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昼寝ネコの雑記帳

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拡散と収束のどちらを好むか

人間関係、関心・興味の対象が
どんどん拡がるのを好む人、
狭く掘り下げるのを好む人、
自分はどっちだろうかと考えてみた。

土曜日は、本来は仕事がない日なので
電話も少なく、宅配業者ぐらいしかやってこないので
テンションがぐっと下がってしまう。
すると、普段はあまり考えないことに
神経が行ってしまう。

人間関係に関しては、間違いなく拡散を嫌う。
友だちの友だちは、みな友だちだ、というように
際限なく人間関係が拡散するのは
想像しただけで疲れてしまう。
だから、何人もの人たちと一緒に
旅行したり、温泉、カラオケというのは
苦手な行動パターンとなっている。

興味の対象は、
視野を広げつつ、部分的に深めたい
というのが正確な表現だと思う。
個別案件は、一見、独立要素ではあっても
必ず地下水脈でつながっている部分があると思うから。

一定の社会経験を経て
自分に合うものと合わないものがはっきりするし
自分の人生に必要なものと不要なものも
峻別できるようになる。
それと、年齢とともに、記憶力や気力が
相応に低下してくるので
ここからが、本当の意味での
自分メンテナンスの差が出るように思う。

私は、まだまだ廃人にはなりたくない。
でも、自分の奥深いところに眠る虚無感は
まだまだ薄まっていないので
使命感と虚無感を、自分の内部で
戦わせているようなものだ。

じっと耳を澄まして
何が聞こえるかに集中している。
自分の外部からの声が聞こえるよう
ときどき、静かに立ち止まっている。
by hirune-neko | 2011-07-23 14:30 | 心の中のできごと | Comments(4)

まる二日間、寝たきりでした



三日前までは鼻水とクシャミが止まらず
久し振りの体調不良だけど、じきに治ると
軽く考えていました。
でも、咳が出るようになり、段々酷くなるんです。
一昨日はもう、まるで喘息のように
連続して咳き込んでしまって
その反動でぎっくり腰まで併発したんです。
すっかり覚悟を決めて、おとなしく布団に入り
うつらうつらと過ごしました。
今日、昼前に起き上がって外出しようとしたのですが
玄関先で脳貧血状態になり、玄関でしばらく
頭を下げてじっとする有様でした。

夕方には、ほぼ平常レベルまで快復し
思考力も大体いつもどおりの
ぼんやり状態まで復帰しました。
何かとお約束をキャンセルしてしまい
当事者の皆さんには、改めてお詫び申し上げます。

YouTubeを閲覧していると
関連した動画が次々と紹介されますが
その流れでしばし閲覧していました。
津軽塗りの説明→津軽の伝統工芸打ち刃物→
日本刀→日本刀で鉄を切る→投げナイフ術→
特殊部隊・ミリタリーナイフ術

おお、これは見たことがあるぞ。
スティーブン・セーガルが映画の中で
良く見せるファイティングスタイルだ、
そう気がつくと、普段は昼寝好きの
ボケ〜っとした昼寝ネコの野生本能が
呼び覚まされてしまったのです。
もう30年近く前に、日本で初めての
カスタムナイフの本を出版しました。
それ以来、既製品ではありますが
Buck Knifeと呼ばれるメーカーの
フォールディングナイフ(折りたたみ式ナイフ)を
何本か購入し、携帯しています。
空港のセキュリティチェックで
警察官がすっ飛んできたこともあります。
北海道でサミットがあったときでした。

ナイフには切り出しといって
グラインダーで研いで刃を焼き付けるのと
日本刀のように鍛造という、何層にもパイのように
薄く折り重ねて作るものがあります。
津軽の山刀は、どうやら前者のようですが
マタギの使用した山刀に近いのではと
思ったりしています。
その辺は詳しくないので
間違っているかもしれません。
*間違っていました。弘前にある
二唐(にがら)刃物鍛造所に電話して確認しました。
社長さんが説明してくれたのですが
やはり社名にあるように、日本刀の製造方法でした。
ペーパーナイフは切り出しだとのことです。

ちなみに戸川幸夫さんの
名著「マタギ」の復刻版を
私どもの出版社が刊行しています。
次回、津軽に行った時は
津軽塗りと山刀の工房を覗いてみたいと
思った次第です。

で、人には絶対に内緒で
この動画にあるような特殊部隊の
ミリタリーナイフ術を習いに行きたいなと
年甲斐もなく血が騒ぐのでありました。
それと投げナイフの技術も習得したいですね。
やっぱりネコには、野生の血が流れているのでしょうか。
by hirune-neko | 2011-05-29 23:58 | 現実的なお話し | Comments(8)

北海道から眠気を込めて



昨晩、羽田から新千歳空港に飛び
無事に札幌に到着しました。
やはりまだ寒いですね。
でも、原発の事故の影響は、さすがに
ここまではないだろうと思えます。

mac book proをポケットwifiで使うという
初めての環境で仕事をしています。
そりゃまあ、有線LANで
直接つながっているのと
比較すると、動作は一拍ぐらい遅いですね。
でもまあ、なんとか許容範囲ではあります。

明日の午後からの打ち合わせに使う
資料をこれから作ります。
ですが、普段の生活リズムと比べて
すっかりテンポが落ちたので眠い眠い。
半分廃人状態です。
by hirune-neko | 2011-05-13 19:04 | Comments(0)

居心地のいい場所



冷房も要らず、暖房も要らず、軽装でいられ、
電話や来客がなく、宅配便も手紙も来ない。
窓を開ければ遠く水辺線が見え、
かすかに海鳥の鳴き声が聞こえる。
裏手に回れば、自然林があたりを柔らかく包み、
緑が目にまぶしい。
大声を上げる人はなく、高笑いをする人もない。
昨日は遠く忘れ去られ、
明日はしばらく待たなければやって来ない。
目を閉じれば、想像上の人物の生き方が展開し、
思いを語りかけて来る。
彼らの人格も言動も想像した枠をはみ出ない。
野菜や果物は限りなく自然に近くあり、
魚介類や肉類も安心して食べられる。
道を歩けば、建物も街灯もみな、
一枚のキャンバスに描かれたごとく一定の色彩を保ち、
意匠も作家の手になったものと思わせる。

大部分の人は、欲が空しいものであることを悟り、
ほどほどにしている。
自分の生活と同じように、社会や世界を大切に考え、
水や空気の清冽さを意識する。
人は弱い存在であることを理解して、
他人に寛容であり、また、
人は生き方を変えられることを信じている。

数少ない友人たちは、創作意欲に富み、
音楽や文学、歴史や哲学、芸術論に雄弁である。
商才長けたように見える人物も、
実はナイーブであり、葛藤を抱えて仕事をしている。

そんな場があれば、
なんて居心地がいいんだろうと思うに違いない。
それは、探して見つかるものなのか、
あるいは自分で構築していくべきものなのか、
それがわからない。
もし、現実世界には存在し得ないものなのであれば、
自分の内面に架空の世界として
作り上げるべきなのかもしれない。

「昼寝ネコの雑記帳」(クロスロード刊)より転載
by hirune-neko | 2011-05-05 01:38 | 心の中のできごと | Comments(2)

名も知らぬ作曲家の作品



ピアノ独奏曲:堕ちた天使

最初の数小節を聴いた瞬間、てっきりショパンだと思いました。
でも、私の知らない作曲家で、しかもまだ若そう。
詳しくは調べていませんが、ショパンのノクターンから
影響を受けたと書いてありますので、なんとなく納得です。

たまには何も考えずに、ぼんやりと過ごすのもいいのでは。
by hirune-neko | 2011-03-10 20:02 | 音楽・映画・本の世界 | Comments(0)

岩見沢の産婦人科はいいセンスだ



「もしもし、昼寝ネコですが、いつもお世話になります。
事務長さん、いらっしゃいますか?」

「お待ちください。」

受話器を持って待たされるほんの十数秒間。
いい曲が流れる。
EVERYTHING(MISIA)の演奏バージョン。
間奏の「ダダダダダン」というフレーズが洒落てると思う。
まるでセントラルパークを散策し、
MOMAで現代美術を鑑賞した後、
街角の屋台で買ったホットドッグを頬張ってる感じ。
そう。気分だけはすっかりニューヨーカー・・・なのに。

「お待たせしました、どうも。」
「せっかくいいとこなのに、なんで電話に出んのさ?」
「はあっ?」

そんなわけはないが、それに近い。限りなく。

で、EVERYTHINGの演奏バージョンを探してみた。
おそらくこれは一人で多重録音してるのかな、と思う。
でも、サックスがこなれていて、なかなかいいじゃないの。
ジャズクラブで演奏しているミュージシャンなのかな?
→YouTubeサイドで視聴不可になったので、差し替えました。

作詞も作曲も誰なのか知らないけど、
日本の曲なのに、珍しく気に入っている。
美空ひばり以来だ。

えっ?作詞・小沢一郎、作曲・鳩山由紀夫、編曲・菅直人・・・だって?
それじゃまるで、日本の葬送行進曲じゃないか。
by hirune-neko | 2009-10-31 21:26 | 音楽・映画・本の世界 | Comments(4)

ご無沙汰につき近況報告します

10日ほど前、高齢の愛車を廃車にしました。
札幌・新千歳空港近くの駐車場に
ずっと置きっぱなしの車を持ってくることになり
先週の土曜日に札幌を出発。
一気に函館まで走って、津軽海峡を
フェリーで渡りました。去年の冬の
時季外れの台風と並走したときとは大違いで
4時間ほどの快適な船旅でした。
日課のウォーキングを甲板で行いましたが
開放感があり、海の怖さは感じませんでした。
日が落ちて徐々に暗くなる景色に
いつもどんよりと重苦しい津軽の空を連想し
ちょっぴりノスタルジックな気分でした。
翌朝、青森を出発し、無理せずに
福島で一泊しました。
翌日はさしたる渋滞もなく
都心を悠々縦断して、月曜の夕刻に
無事帰宅しましたのでお知らせします。
ただ、アクシデントがひとつありました。
札幌で購入したウォーキングシューズが
堅すぎたため、両足の指の上側が6本ほど
ひどい靴擦れ状態でリンパ液や出血で
グチュグチュ・・・おまけにどうやら
爪も何本か死んでしまったようで
はがれてしまうと思います。
ドクターストップで風呂にも
入れなかったのですが
今晩、これからやっと入れるようです。
不潔な人生でしたが、慣れとは恐ろしいもので
一向に気にならない自分に呆れています。
シロが生きていたら、顔をそむけて
側に寄ってこなかったと思われます。
ずっと続けていたウォーキングは
1日休んだだけで再開しています。

6月は、仕事の環境が
「CHANGE」の月になります。
なると思います。
なったらいいなと思います。
なるような予感がしています。
静かな変革の序章が始まっています。
眠れるネコが起き出すのです。
サブプライムローンにも影響されず
深く潜航していた潜水艇・昼寝ネコ丸が
ようやく水面にその姿を現すのです。
乞うご期待。
by hirune-neko | 2009-05-30 00:50 | Comments(4)

いよいよ京都を拠点に営業開始です

これから書く内容は、京都出身の方が読まれたら
おそらく気分を害される部分があると思われますので、
もし京都のご出身でしたら、お読みにならずに
このままお引き取りいただいた方が
お互いのためのような、そんな気がいたします。
でも、誤解を解いてやろうというお考えでしたら、
どうぞお読みいただいて、なんなりと
コメントしてくださいますよう、
よろしくお願いいたします。

さて、約1週間の予定で兵庫県と京都府へ
営業に出かけます。
成果があるか空振りに終わるか
まったく予測がつきません。
京都の方ははっきり断るのが苦手だと
そう思っていたのですが、紹介していただいた
京都市内の助産師さんに見本を送り
フォローのお電話をしたところ
「要りません」と、そっけないひと言でした。
独特の、クールな響きが今でも耳の奥に残っています。
北海道や東北の方の場合は、断るにしても
済まなさそうな感じでおっしゃるのですが
意外にも京都の方から、冷たく断られました。

実は、学生の頃から京都ファンなのですが
それはあくまでも観光旅行で、お客さんとして
訪れた場合の話であって、実際に
物売りとして伺うとなると、なかなか
一筋縄でないかないことが経験済みです。
どうも私には、関西の空気がよく読めず
躊躇することが多いんです。
大阪と神戸と京都、それぞれの違いが
未だによく感じ取れないんです。
ですから、正直いってとても気が重いんです。
でも、せっかく何カ所かの京都の産婦人科の
院長先生をご紹介いただいていますので、
行かなくてはいけないんです。

で、問題がひとつ発生しました。
年度替わりの時期なので、ホテルが混んでいるんです。
仕事向けのビジネスホテルが連泊できず、
かなりの時間をかけて大阪と京都のホテルを
調べ、電話で交渉したのですが、不便なところしか
空いていませんでした。
そこで、発想を変え、初めて
ウィークリーマンションなるものにトライしました。
どうやら、阪急・河原町駅、徒歩3分にある
ワンルームマンションになりそうです。

果たして営業の合間に、法然院の境内で
団子を食べる時間が取れるかどうか・・・
それと、京都のネコの性格はどんなかな?
そんな雑念を持って、いざディスカバー・京都。
・・・なのです。

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by hirune-neko | 2008-04-07 23:04 | 現実的なお話し | Comments(0)

長き不在から戻りました

お帰りなさい・・・ただいま帰りました。
営業の旅行でしたが、その成果はまずまずで
いずれにしても即日即決ということのあり得ない
今後のフォローが必要な状況です。

今回は函館が長く、最初は
カーナビを離せずにいましたが
徐々に土地勘が育ちました。
函館の印象を一言でいうと・・・原色の無い街。
それと歴史を感じさせる街でもあります。
仕事の合間に、市内の主立った場所を巡り歩き、
大沼とトラピスト修道院にも行きました。
トラピストにはある種の畏敬の念を感じました。
長い並木道を通り抜け、車を降りると
その先は雪に埋もれて長く続く上り坂。
途中で息を整えてまた上り始め、
上り切った正門の前で振り向くと、
並木道のはるか向こうには
津軽海峡の水平線が見え、
修道院の敷地一帯の景観は、まるで異国の地でした。
100年以上前にフランスから渡来して
開墾した苦労を思い、ふと、かつて観た
「薔薇の名前」という映画を思い起こしました。

路面電車のある街、函館。
人生の終わりを見つめて生きる女の住む街、
大沼のクロフォード・インや元町の洋館・・・
小樽や室蘭、横浜・神戸とは
また違った景観の港町でした。

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by hirune-neko | 2008-02-21 21:53 | Comments(8)

札幌から函館、青森へ

昨日は国道5号線を走り、小樽、余市、ニセコを
経由して函館に着きました。途中2回の
コンビニタイムを入れても5時間ちょっとの
所要時間でしたから、まずまずでした。
香雪園、湯の川温泉にほど近い
親戚宅に泊まらせてもらい、
今日は、お昼近くの特急列車に乗り、
青森駅に着きました。昔の面影を残す
プラットフォームと連絡通路が残っています。
ああ、むこうの端から青函連絡船に乗ったなと、
記憶を辿ることもできました。

レンタカーを借りて、目指す産婦人科の住所を
入力・・・したはずなのに、1行間違えてしまい
別の病院に行ってしまいました。
なんとか数分遅れで到着し、やれやれ。
院長夫人がお話しを聴いてくれて
反応はまずまず。まあ7割程度の可能性でしょうか。

青森駅の近くにチェックイン。
母が昔・・・といっても何十年前のことやら・・・
青森駅の近くの市場で買った「乾し餅」が食べたい。
そういわれていましたので、フロントに尋ねました。
たまたまとなりの商業ビルの地下に市場があり
そこの乾物屋さんで売っているとのこと。
外見は普通のファッションビルなのですが
エレベーターで地下に下りて驚きました。
文字通り、市場が再現されているのです。
まるで映画のセットのように、昔ながらの
アメ横風の店がずらりと・・・。
いやあ、壮観でした。懐かしくもありました。
目指す乾し餅もちゃんと昔のブランドのままだそうです。
で、駄菓子屋さんを覗いたら、あんドーナツがあるんです。
あのう、こしあん・つぶあんどっちですか?
ぎゃっ、こしあんだ・・・私の決意はあっけなく崩れ、
丸ドーナツ8個入りを買ってしまいました。
でも、全部は食べていません。申し訳程度に
1個は残しました。それ以外に、郷土銘菓というか
昔からの作りの珍しい和菓子もありました。
ひらもちという、すあま風のもの。
餅米から作ったという雲山だったか・・・ぐぐぐ
さっきまで覚えていたのですが忘れました。
それと江戸時代から伝わっている
「こぎんざし」とかいう伝統刺繍の素朴なのも見つけました。

日本はかなり高度に中央集権が進んでおり
文化も東京に一極集中しています。
でも、フランスのように・・・この辺りは
romarinさんにフォローしていただければ
助かるのですが・・・
パリだけに全てが集中しているのではなく、
地方都市それぞれに、独自の文化圏が発達しているそうです。

気候・風土、言語・習慣の異なる
その地方独自の文化が大事にされて
育っていくといいなと、食べ物だけでなく、たまには
文化的なことも考えてみました。
今日はたまたまインターネット環境がありますが
明日はまた、オフライン状態です。

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by hirune-neko | 2008-02-12 22:24 | Comments(10)



妄想から始まり、脳内人格を与えられた不思議な存在
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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