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昼寝ネコの雑記帳

ベトナムからTシャツが深夜便で飛んできた

Miss Saigon - 1989 Original Cast Recording - I Still Believe
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 昨晩は体調に不安があったため、夜の11時過ぎには床についた。私にしては早い方である。しかし、冷房のせいかクシャミと鼻水が止まらず、徐々に頭が冴えてまったく眠気を感じなくなってしまった。

 明け方4時を過ぎた頃、不安感が募り心臓と頭に違和感を感じるようになった。事情があって、月曜日から水曜日までは私一人きりの生活なので、声をかける相手が存在せず余計に不安が募った。息苦しさも出始めたので、救急車を呼ぶことを考えた。急性心不全なのだろうかと、あれこれ考え不安になった。このまま息絶えるかもしれないと思うと、さすがに助命嘆願する気になった。

 冷静になって、どうすればいいか考えた。常飲している酸素水を飲むことが思い浮かび、台所まで行ってシェーカーに水と酸素を入れ、予備の水をペットボトルに入れて2階に戻った。

 クーラーを止めたりつけたりして、最適のコンディションを探した。しばらくして、酸素水の効果があったのか、気がついたら少し眠ったようだ。

 次男夫婦がベトナムからLCCの深夜便で帰国すると聞いていたので、無事の到着を祈った。週末の受注データが溜まるため、次男はいつも月曜日の深夜1時過ぎには出社する。今週は会社の休業なので、締め切りを気にせず数日はゆっくり休養するようにと、メールを送っておいた。

 朝仁なったら、不安感も消えて心臓も脳も違和感を感じなくなっていた。次男の留守中は、私が受注データ処理をする約束になっていたが、体調が思わしくなく、中断したままになっていた。なんとか体調は最悪の状況を脱したので、無理の無い範囲で作業をすることにした。

 次男夫婦は朝9個に帰宅したとLINEで、他の子どもたちに報告していたので、数日は仕事場に来なくていいと考えていた。ところが、午後2時過ぎだっただろうか。仕事が気になるらしく、会社に出て来た。

 私一人なら、自分のペースで作業をすればいいのだが、次男と一緒だとダラダラとするわけにいかない。まだ多少の不安はあったが、食欲も出て来たので、頑張ることにした。

 すると不思議なことに、体調が復調し、気力も集中力もいつも通りに復活ていることを実感した。おそらく私は、適度な緊張感を維持して仕事をしているので、一人になってダラダラとしたペースになると、緊張の糸が切れてしまい、途端に不調になるのではないだろうか。つまり、死ぬまでずっと集中力を維持し、勤勉に努力しなさいということなのだろう。酷な話だが甘受しようと思った。

 次男からは仕事の合間に、ベトナムでの経験談を、あれこれと聞いた。そいえば、ずっと昔、ベトナムを舞台にしたミュージカル「ミス・サイゴン」を観たという話をした、次男は聞いたことがあると言った。最初はニューヨークのブロードウエイで、数年後には東京で日本人キャストによる公演を観た。

 冒頭の曲は、ベトナム戦争終結後に、アメリカ兵との間にできた子どもを育てる決心をしたキムと、アメリカに帰国後に結婚した相手の女性(役名は忘れた)が、夫が夢にうなされたとき、キムという名前を口にするのを聞き不審がる、という設定の二人の女性による二重唱である。

 次男は忘れた頃に、私にTシャツを買ってきた、と言ってリュックから出して手渡した。いくつになっても、何かをもらうのは嬉しいものだ。しかも、慌ただしい旅程の中でも私や兄弟たち家族のことを忘れず、それぞれにメイド・イン・ベトナム製品を買ってきてくれたというので、すっかり感心してしまった。

 今朝は救急車を呼ぼうかなどと考えるような最悪の体調だったので、もうそろそろ休もうと思う。懐かしいキム役の、リー・サロンガの歌を久しぶりに聴いて、自分自身の旧き佳き時代のことを懐かしんでいる。

【ベトナムから深夜便で飛んできたTシャツ】
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# by hirune-neko | 2019-08-14 01:49 | 心の中のできごと | Comments(0)

今日ばかりは早めに休むことにする


Spanish Guitars And Night Plazas - Loreena McKennitt - (Lyrics)
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 今日は休日の4日目だが、出鼻から踏んだり蹴ったりだった。

 iPadProを開いたら、最も利用頻度の高いアカウントの受信メール数が、なんと7万4千通を超えていた。そんなことがあるはずがない。何度か再起動したが症状が変わらなかったため、アップルのサポートに電話した。

 最終的には、そのアカウントを一度削除し、再設定する解決方法を提示された。その通りに行い、正常な数値になったが、かなりの時間をロスしてしまった。

 操作に夢中になっているうちにクシャミが出始め、鼻水が止まらなくなってしまった。ここ何日間か歩けていないので、足先の血流が心配な状況だった。無理しても歩こうと思い、夕方過ぎの早い時間に歩きに出た。

 暗くなりかけてはいたものの、徐々に汗が噴き出したので3千歩弱で切り上げ、帰宅した。全身汗だくになったので、風呂に入った。

 今日の課題はあるのだが、明日が締め切りではないので、今日はこの時間で切り上げ、心身を休めようと思う。

 ここ数日前から、旧約聖書のイザヤ書を読んでいる。深い意味を持つ記述が随所にあると思う。ちょうど今、この瞬間に生きている人たちに語りかけているような内容で、改めて自分の生き方を考えさせられた。

 残り僅かな所持金の人を見て、その最後の金銭をだまし取って自分の欲を満たそうとする人間になりたいか。あるいは逆に、残り少なくなった自分の糧食の中から分け与える人間になりたいか。追いつめられたときに、権力と財力ある者の陰に隠れ、自らの責任と謝罪を回避する人間になりたいか。いろいろ考えさせられた。

 正確な数値は忘れたが、つい最近、直径数百メートルの小惑星が、時速1万数千キロというとんでもない速度で地球をかすめて行ったそうだ。地上の大都市に激突したら、都市全体を壊滅させる程の破壊力だったそうだ。ソース:NASA(米航空宇宙局)ジェット推進研究所

 連日、韓国関連の話題は尽きないようだ。中国も同様である。しかし、地上の出来事だけに目を奪われていると。何かもっと大きな規模で起きていることを、見逃していないかどうか、少しだが不安な気持ちになる。

 別に宇宙旅行をしたことはないが、この広大な宇宙空間に棲息しているのは、決して地球人だけではないだろうと思う。いつか宇宙の彼方から来訪するのは、友好的な生命体なのか、あるいは地球支配を目論む生命体なのか。さらには、聖書に書かれているように、主の再降臨があり、地球が統治されるようになるのか。

 そのうちマスメディアには、安倍晋三、ドナルド・トランプ、文在寅、金正恩、習近平、ウラジーミル・プーチン各氏などの常連の名前だけでなく、某惑星からの使者、天からの使い、などという不可思議な「人たち」も登場するようになるのかもしれない。地球外の知的生命体がタコやエビのような外見だったら、天の創造主が地球と人類を想像したという描写は、眉唾になってしまう。しかし、銀河宇宙の彼方から宇宙船に乗って地球に来訪した知的生命体が、容貌に個人差はあっても、人間のように手足を持ち、顔には目鼻口があったなら、やはり宇宙の創造主は存在すると思わざるを得ないだろう。

 決してSF映画のストーリーでなのはなく、現実に予想外の、奇想天外な出来事が起きてもおかしくない局面になってきているように感じている。荒唐無稽な妄想話だと一笑に付されても構わないが、視野の隅っこにでも置いておいていただき、いざとなっても慌てふためかないよう、ほんの少しは心の準備をしておかれてもいいのではないだろうか。

 昼寝ネコの「現代版・預言の書」もどきの、ほんの一部である。

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# by hirune-neko | 2019-08-12 22:42 | 心の中のできごと | Comments(0)

休日三日目で日曜日だとういうのに・・・

Loreena Mckennitt - The Holly and the Ivy
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 全ての産婦人科に夏期休業の案内ファックスを送ったのだが、絵本の申し込みセットが少なくなった、という作成依頼のファックスが入った。しかも2カ所の産婦人科からだった。これは即対応しなければならない。

 申し込みセットというのは、出産して退院する患者さんに渡すものだ。封筒の中に入れるものは、産婦人科によって異なる。申し込み方法の説明チラシ、製作依頼書、プレゼント券、返信用封筒などだ。

 連絡があった一カ所は産婦人科クリニックではなく、総合病院だった。救急医療態勢がしっかりしており、ドクターヘリも所有する頼りになる病院だ。規模が大きいため、管理を円滑にする目的で、プレゼント券1枚ずつに連番で確認番号を印刷するよう希望されている。

 印刷会社に依頼すると、「チケット印刷」とかいう特殊な印刷になるため、料金もそれなりに高い。勿体ないので、まずはExcelにスタートの確認番号を入力し、そのまま100行目までドラッグして自動的に連番を作る。次に、Excelからタブ区切りテキストに変換して保存する。プレゼント券はQuarkExpressで作っている。A4サイズに3枚をレイアウトしている。確認番号を印刷するテキストボックスを、1枚目から100枚目まで連結しておき、そこに保存しておいた連番のテキストデータを取り込めば、ちゃんと連番のプレゼント券が100枚出来上がる。後は写真光沢紙に印刷し、押し切りカッターで断裁して出来上がりである。

 この作業が一番手間を要する。

 なんとか2カ所分の絵本申し込みセットを作成し、梱包し終えたのは、すでに午前1時近くになっていた。

 わが社は零細規模の企業だが、不思議なことに通常時より休業中の方が格段と忙しくなる。この調子だと、休業時期が終わり通常営業になった方が、私自身はほっとひと息つけるのではないかと思っている。

 全ての工程を自分でやってみて、改めていろいろと改善点が見えている。下手に全面的に営業に重点を移し、受注数量が2倍とか3倍になったら、実務部分が破綻しかねないということが、よく見えるようになった。

 受注データの手入力を避け、自動的にデータベース化する仕組みを作る。次に専用プログラムを作成して、その受注データから本文の名前などを自動変換できれば、かなりの受注数になっても大丈夫だろうと思う。

 明日は祝日のはずだ。会社の休業日であり、かつ祝日であっても、私自身は仕事一色になる予定だ。好きでやっている仕事なので、苦にはならない。しかし、身体と脳、それと目が悲鳴を上げ始めているので、ちょっと心配である。しんどいと感じたら、ごろんと横になることにしよう。歩くという課題まで考えると、溜息が出てしまう。なんとか、1日をせめて28時間程度にする方法はないだろうか。

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# by hirune-neko | 2019-08-12 01:28 | Comments(0)

休日2日目。曜日の感覚が無くなるほどの一日だった

Coventry Carol (Loreena McKennitt)
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 会社は昨日から夏期休業に入っている・・・のだが、私はいつもと変わらないペースで仕事をしている。次男が日本を離れているため、絵本の申し込み内容をデータ入力している。申し込み方法は、郵送、ファックス、サイトからのフォーム送信の3種類だ。郵送とファックスによる申し込みは手書きで送られてくるので、拡大鏡で確認しながら入力している。産婦人科によっては、足形色紙や写真アルバムが付くため、必要な付属物が揃うまで待機することになる。

 絵本にはそれぞれ固有の受注番号と絵本番号を付与して管理している。16年以上前にスタートしたのだが、今になってみると、この受注番号と絵本番号のおかげで、受注数がかなり増えてもちゃんと管理ができると思う。

 しかし,私にとってはかなりの重労働だった。オプションの付属品と申し込みデータが一度に揃えばまだいいのだが、かなり経ってから送る人が多いため、管理も大変だ。

 今日は、黙々と受注データの入力作業をしたが、かなりの手間と時間がかかることを実感した。営業を拡大し、受注量を増やす方針なので、もし2倍、3倍と増えて行くと、エントリー部分でパンクするだろうと実感した。

 入力作業をしながら考えたことは、ファックスと郵送による申し込みを止めて、サイトに設置している申し込みフォームに一本化すべきだ、という変更内容だった。16年前と較べれば、誰でもインターネット絵緒使いこなし、サイトからの申し込みにも抵抗感が無いだとろうと思う。

 フォーム申し込みに統一し、入力項目の順番も、全ての産婦人科共通にすれば、そのままログデータとしてダウンロードできる。さらに、そのままExcelに変換すれば、現在かなりの時間と手間をかけているデータ入力作業を、かなり大幅に軽減できる。そこまでなら、私が自分で設定することができる。

 次の課題は、データベース化した絵本製作データを、1冊ずつ自動的に名前などの属性を変換し、印刷できるプログラムを作ることだ。こればかりは未経験なので、専門家に依頼するしかないと思っている。

 改めて思ったのだが、やはり人間には苦労が必要であり、苦労しながら工夫を重ねて独自のノウハウが生み出されるものなのだろう。まだ今日一日だけだが、誤字の許されない商品なので、かなりの緊張と集中を強いられるというプレッシャーの中で、最適な方法が思い浮かんだので、大きな収穫だったと思っている。

 この16年間で、すでに6万冊近くを製作しているが、すべて独りで作業をしてきた次男の粘り強さと、集中力、根性を賞賛したいと思う。不平や不満を言わず、黙々とこなしていたことの大変さを、今頃になって認識している。

 ・・・今日ばかりは、仕事上のうんちくになってしまった。


 今日は、Coventry Carolという歌を、最近ずっと聴いているLoreena McKennittの動画でご紹介した。てっきり、彼女の作品だとなかり思っていたのだが、違うようだ。ケンブリッジ大学の学生コーラスのを見つけたので、以下に紹介させていただく。この2曲を聴き比べていただくと、同じ曲であっても演奏家によって、それぞれ別の世界が創られるのを実感していただけるのではないだろうか。

King's College Cambridge 2011 #11 Coventry Carol

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# by hirune-neko | 2019-08-11 00:06 | 心の中のできごと | Comments(0)

今日も夕方まで、コップ一杯の水だけで絶食状態だった


Bill Evans-Midnight Mood

 ギリギリの直前だったが、昨日になって取引先の産婦人科に対し、夏季休業のスケジュールをファックスで送信した。わが社の夏季休業は今日の金曜日から来週の金曜日までである。本来は今日からの1週間を、のんびりと過ごし心身を休められるはずなのだが、全く正反対だった。読書計画が数日分遅れてしまったので、朝から追いつき仕事場に行った。一緒に仕事をしている次男夫婦は、今日からベトナムに行き事務所にはいない。次男の留守中は、私がすべての受注データを処理することになっている。

 朝の9時台から早速立て続けに、絵本を受け取られた方や、これから申し込みをされる方から問い合わせの電話が入った。これまで、長年にわたって私が処理していた納品書・請求書の作成、さらには納品書作成の基礎資料となる、製作状況データなどを少しずつ、在宅で手伝ってくださる方々に委任するようにしている。それぞれの皆さんはそれなりにスキルがあり、あっという間に代行してくれるので助かっている。Dropboxの機能をフル活用し、情報を共有できるようになっている。
昨晩は、あまりにも疲労困憊してしまったため、布団の中でiPad Proを胸の上に立てかけ、音声入力で文章を作成した。誤字や脱字が発生しないよう注意したつもりだったが、何カ所も発生してしまった。今日もかなり消耗したので、昨晩同様のスタイルで、ブログ記事をまとめている。大変に無精なスタイルで、失礼極まりないとは思うものの、どんな格好で書いているかを画像でアップするわけではないので、ご容赦いただきたい。


 私はあまり、子供たちのことをブログで紹介しないようにしている。特に、娘は私のブログで書かれるのをを嫌がっている。調子に乗って娘のことを書いてしまうと、即刻家内に電話が入り、削除命令が出てしまう。どうも私は、娘には頭が上がらないようだ。

 しかし今日は、1つのエピソードを紹介したいと思う。

 娘は日本舞踊の名取である。しかし、小さい頃からクラシックバレエも習っていた。正確には憶えていないが、かれこれ30年ほど前のことだろうか。私は頻繁に渡米し、ロサンゼルスを起点として、アメリカ国内を飛び回っていた時期がある。ロサンゼルスである日、タワーレコードに入った。当時は今と違って、インターネットもそんなに普及せず、ましてやYouTubeなどという動画の宝庫もなかったはずだ。

 もともと大のジャズファンなので、タワーレコードでは何枚かのCDを購入した。その時にふと、世界的に著名なバレエダンサーのビデオが、日本ではあまり見かけないと思ったので、娘のために購入することにした。娘の影響でバリシニコフとかプリセツカヤなど、何人かの著名なバレエダンサーの名前は記憶にあった。さすがにアメリカの店なので、かなりたくさんの種類が売られていた。正確な数は覚えていないが、ビデオテープを20本近く購入したのではないだろうか。会計をしようと思い、レジカウンターの上に積み上げたら、店員の男性が目を丸くしていたのを憶えている。

 つい先ほど、家内から聞いたのだが、娘は著名なバレエダンサーのビデオの山を見て、目を輝かせたそうだ。それからは、学校から帰ってくるとわき目もふらず、バレエビデオの鑑賞に夢中になったそうだ。おそらくその頃に、踊りに対する感性が養われたのではないかと、家内が言っていた。ある日、バレエスタジオの先生が、あまり一般的には知られていないバレエ作品を踊ることになった。それまでに観たことがなく、どのような振り付けなのか皆目わからずに、困っていたそうだ。その時娘が、それは家にありますよ、と言うと先生がとてもびっくりされた、という話を思い出した。

 娘の検閲の目が光っているので、具体的な事は一切書けない。しかし、長年にわたって追求してきた独自のスタイルのメソッドが、最近になって認められ、注目されてきているらしい。・ ・ ・明日の日中には、娘からの削除命令が出るかもしれないので、これぐらいにしておく。父親なんだから、娘にとって良きことがあったら、記録に残したいと思うのは人情なのだが、なかなか自由にいかない窮屈さがある。

 2日連続して絶食時間が長かったため、あまり無理をしないようにしたいと思う。誤字・脱字が気にならなければ、音声入力というのは本当に楽である。文字通り口述筆記で、思い浮かんだことを声に出して言えばいいだけのことである。したがって、延々と話し続けてしまう危険性もあり、そうなると脳内がだんだん冴えてしまって眠れなくなると、元も子もない。そのため、自重して今日はこの程度にさせていただく。

 どうやら、iPad ProでYouTube動画のURLを設定し、掲載する事はできるようになったようだ。しかし、行頭の全角空けについてはまだ自信がない。見た目で見当をつけてスペースを作ったが、果たしてどういう結果になるかは明日にならないとわからない。

 それでは、1回だけ文字校正をして、そのままアップさせていただく。
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# by hirune-neko | 2019-08-10 01:56 | 心の中のできごと | Comments(0)



妄想から始まり、脳内人格を与えられた不思議な存在
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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