昼寝ネコの雑記帳

あらら、こんなはずではなかった・・・

VALSA SEM NOME Baden Powell original version from album Seresta Brasileira
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 OKという名のスーパーに行ってきた。徐々に常連になりつつある。

 本来の目的は、義母が常食にしている「葉唐こんぶ」を探すことだった。何せ広い店内なので、店員さんに在庫場所を訊いた。すると一番端を指さし、あそこの冷蔵ケース沿いに左の方に向かって探してください、と言われた。結局、見つけたのは、ほぼ正反対の場所だった。

 最近は脳内疲労がなかなか抜けない。脳内エネルギーの補給には糖分しかない、という専門家の意見を尊重し、甘い物を補給している。当然血糖値への影響を気にしながらだ。

 私の個人的な経験則でいうと、血糖値に影響の大きい順番は、クッキーなどの小麦粉製品、パン、チョコレート、キャンデーとなっている。チョコレートは、ブラックチョコの方が影響が小さい。それと、普段は龍角散のどすっきり飴を常食にしているのだが、意外に血糖値を上げないことが実証済みだ。

 ところが、店内のキャンデー売り場を探したのだが、龍角散のどすっきり飴は売られていなかった。仕方がないので、メーカー名を確認し、他のキャンデーを購入して帰ってきた。

 家に帰り、リュックを開けて驚いた。何を血迷ったのか全部で6袋も買ってしまったようだ。糖分ゼロだとか花粉爽快などのタイトルにつられて、買ってしまったようだ、でも、花粉爽快と名のついたものは、確かに効果があるようだ。症状が治まっている。
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 毎日、実務的な処理作業が連続し、早く仕上げたい案件がいくつも遅滞している。途中で中断されるとなかなか仕上げにくい内容なので、ついつい後回しになてしまい、いつの間にか深夜になってしまう。

 これでも、生活パターンの改善に取り組んでいる。毎日の読書課題は、朝の時間に取り組み始めている。少しずつだが、開始時間を早めるようにしている。ブログも、朝の時間に終えられるといいなと思っているが、とてもとても一朝一夕に変えられるものではない。

 ときどき、弱気になることもある。中・長期構想が具体的にいくつも思い浮かんでしまうので、その都度、必要なプロセスを考えるようにしている。しかし、いずれも数ヶ月で結果を出せるような内容ではない。下手をすると、少なくとも数年がかりの案件が多い。

 そこでふと考え込んでしまう。一体私はあと何年、第一線で仕事ができると考えているのだろうか。・・・ときどき現実に立ち戻り、思い切っていくつかを切り捨てるか、あるいは案件の優先順位を考えて絞り込むべきだと考える。確かに、実務的な作業は委任できる態勢を作り、私自身は自分でなければできない業務に専念した方が、ずっと健全だと思っている。

 そんなこんなで、キャンデーとブラックチョコ(うっかり撮影もれだった)のおかげで、脳内疲労は治まり思考力も回復してきたようだ。

 たった今、今朝ソウルに飛んだ次男のお嫁さんから、返信メールがあった。今日は観光だけだったそうだが、空気は思ったより悪くなく、咳も治まっているそうだ。やれやれである。

 余談だが、タスク管理ソフトのTodoistを、改めてiMac、iPhone、iPad、iPad Proの全てでアカウントを統一し、同期させた。相変わらず画面には「あなたのスキルは新米です」と表示されるが、もう少し勉強して、自身のタスク管理だけでなく、委任相手ともプロジェクトを共有し、管理できるようにしたい・・・という前向きな発想が出て来ているので、いい兆候だと思う。

 もうひとつ余談だが、過去の絵本製作全データーをデータベースソフトの4Dに読み込んだと、すっかり安心していたのだが、最近立て続けに登録がもれているデータが見つかった。何せ、5万3千データを超えているので、果たして短時間で原因究明ができることやら、不安である。

 どうでもいい余談だが、将棋対戦ソフトのぴよ将棋が、どういう訳かiPadとiPadプロで同期されず、別々のアカウントでの対局になってしまう。そこでふと考えた。iPadでは、ずっと私が先手で対局しているが、ある意味ではワンパターンになってしまう。そこで、iPad Proの方は、私が後手になって最初心者の15級から、対局を始めることにした。すると、先手と後手の両方を経験できるので、バリエーションが拡がって経験値が上がる。・・・本当にどうでもいい余談ではあるが、私にとっては真剣勝負の大事な思いつきである。

 最後に、もうひとつの余談である。韓国情勢についてだ。簡潔に説明するのは難しいのだが、文在寅大統領は元々南北統一推進主義者のようだ。しかし、最近は失政や外交破綻が広く国民の認識するところとなり、支持率が低下している。さらに、徴用工への賠償問題に絡み、日本政府が本気で経済制裁を発動するなら、韓国経済の致命傷になるという危機感が韓国企業間でも共有されている。そこで、文在寅大統領に対する様々な内部告発が出始めており、それらを逮捕拘束で封じ込めている。しかし、退役軍人を中心に文在寅大統領に対する批判行動が公然化している。

 韓国歴代大統領の悲劇的結末を思い出すまでもなく。文在寅大統領自身も身の危険を感じ、とりあえずは娘さん夫婦を国外に脱出させた。もし仮に、クーデターが起きて軍事政権が樹立されたら、おそらく自分は逮捕されるだろうという危機感を持つ文在寅大統領は、北朝鮮の金正恩委員長と密かに謀議し、さらには中国共産党政府にも、極秘裏に支援を要請し、一気に朝鮮半島の統一を強行するのではないだろうか。可能性は、決してゼロではないと思う。

 そうなると大量の難民が、日本に押し寄せてくることになるだろう。当然、安倍政権はその程度のことは既に想定し、対応策を練っていると思う。日韓有事が前提であれば、上陸阻止が法的に可能だと記憶している。南北紛争の場合は、日本が中立宣言をすることで、同様に上陸阻止ができるとも聞いている。

 しかし、朝鮮半島の統一の混乱を逃れて日本に向かってくる韓国人の人達を、上陸させず追い返すとなると、日本国内では人道的支援の必要性を訴える勢力が、大騒ぎをすることになるのではないだろうか。その意味で、ここ最近は国会議員の帰化歴を公開すべきという主張が出てきたのは、ある意味では必要なことなのかもしれないと思っている。

 今日は余談ばかりの記事になってしまったが、将棋の四段は、まだまだ高嶺の花である。確か5〜6年ほど前に、日本将棋連盟から初段の免状をいただいたが、その後、昇段はまったくしていない。せっかく、ぴよ将棋という格好の対局相手を見つけたので、まずは将棋ソフト相手に腕を磨こうと思っている。

 ・・・こんな具合に、あれこれ時間のかかる目標が、次々と思い浮かんでしまって困ったものだ。

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# by hirune-neko | 2019-03-14 00:25 | 心の中のできごと | Comments(0)

今日は眠くて眠くて、支離滅裂になりそうだ

Estate-Joao Gilberto
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 珍しく、一日中眠気を感じたまま過ごしたようだ。一体、どうしたのだろうか。

 途中、仕事を放棄して、たまには映画でも観ようかと考えた。無料映画のリストをあれこれチェックしたが、どうもその気になれない。考えてみたら、最後に映画を観たのがいつのことだったか思い出せない。

 年齢を経たせいかもしれないが、必要とするもの、興味を引かれるものがどんどん絞られて、少なくなって来ているようだ。

 ぼんやりした頭だったが、今日も日課のネット散歩をした。いくつか気になった情報があったので、以下にご紹介する。いずれも、ブログ「徒然なるままに」で目にしたものだ。

【以下、ブログ「徒然なるままに」から抜粋】

■【速報】ついに韓国企業の脱韓国ラッシュが始まる! 韓国民も続々と脱韓国! 終わったな… | News U.S.

■日本企業が資本を引き揚げ撤収すると韓国に通告! 日本側の重鎮も完全に韓国を見捨てたらしい! | News U.S.

■世界人口削減計画に最も効率的な兵器・・・5Gテクノロジー : 日本や世界や宇宙の動向

■世界が中国債務危機を恐れている!? ハードランディング?株価はどうなるの? | News U.S.


 実に、東アジア情勢からは目が離せなくなっている。上記の5Gテクノロジーが、そんなに危険性が指摘される内容だとは知らなかった。これまで、3G回線だと思っていたのだが、現在は4Gを使用しているそうだ。で、中国政府が世界的に拡大しようとしている5Gを、アメリカ主導で阻止しようとしているが、そもそも5Gのなんたるかを、私は知らなかった。

 上記の記事から一部を引用してみたい。

 EMF Scientist Appeal Advisors(直訳:電磁場の科学者嘆願顧問)が5G導入の一時禁止を求める請願書を提出しました。この請願書には世界中の科学者ら(225人)が署名しました。彼等は全員、EMF(電磁場)の研究を行い、科学専門誌にその研究結果を発表し、人工的に発生させた電磁場による危険性について報告しています。」

 ん〜、日本でも5Gが普及し、何万本もの5Gアンテナが建てられ、危険な環境になるのだろうか。実に、何が起きるか分かったものではない。

 一方、半年ほど前に、韓国人で海外移住し韓国籍を離脱する人達が急増している、という情報は耳にしていた。ついに韓国企業も韓国を見捨てる状況になってしまったのだろうか。

 次男のお嫁さんは、アメリカ資本の企業に勤めているが、明日から3泊4日でソウルに出張の予定だ。最近の情報では、世界の大気汚染のわーストーワンがソウル、2番目は釜山だという。無事に帰国してほしいものだ。

 つい先刻、私にとっては残念な知らせが届いた。国際短編作品のコンテストに応募してたのだが、以下の文面が届いた。
 「22カ国、6大陸/地域から6カ国語で応募がありました。 これらの応募の中から、415日から27日にかて掲載されるトップ12を選びました。昼寝ネコの『彼方から蘇る記憶は選外佳作賞として選ばれました。おめでとうございます!

 どのような選考基準なのかを含め、初めてのエントリーだったので、様子はよく分からない。多言語出版を目指しているので、引き続き独自の国際出版ネットワークを構築したいと思う。

 もうすでに今は、多言語で紙に印刷した書籍を国際流通させる時代ではない。アマゾンに確認したところ、日本の出版社として多言語で電子書籍を制作し、アマゾンで国際的に販売することは可能だという。アマゾンだけに依存することは、これからはリスキーだと思うので、海外の様々な国で電子書籍の販売を手がけている出版社と提携し、面積を拡大して行ければ理想である。

 やはり結局は支離滅裂な内容になってしまったが、おそらくは私自身が支離滅裂な人間なのだろうと思うので、諦めていただきたい。

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# by hirune-neko | 2019-03-13 00:02 | 心の中のできごと | Comments(4)

まるで家族ドラマのラストシーンを観るようだ

Changeling Soundtrack - End Title
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 研修医としての期間終了間際にアキレス腱を切断してしまった三男。これが本当の呆れす件、である。

 今日、お嫁さんから報告があった。大学付属病院で研修していた研修医の中から、何人かのベストレジデントが発表され、三男がその一人に選ばれたそうだ。表彰式の静止画と動画が添付されていたので、観てみた。

 そのひとつは、本来なら自分自身で受け取るべき賞状や記念品を、松葉杖をついているため、代わりに小5の長女と幼稚園生の次女が受け取る光景だった。

 微笑ましい光景だったと想像しているが、授与する先生や周りの皆さんの表情には笑顔が溢れていた。おそらくこれまでの表彰式で、小さな子どもたちが父親の代理で、授与されることなど、初めてのことだったのではないだろうか。

 親のいうことをきかない反抗期の子どもたちに手を焼き、苦労の絶えなかった家族が、ある出来事をきっかけに心がひとつにまとまった・・・というストーリーの家族ドラマが思い浮かんだ。そのドラマのラストシーンにぴったりの光景だと思いながら、受賞挨拶の動画も観た。

 親としては、清々しい感動を味わうことができた。

 大学生時代に学生結婚し、卒業後は少年院の法務教官の職に就いた。しかし、医師への志を捨てきれず、少年院の上司の先生の勧めと励ましもあったようで、夫婦と娘の三人家族のとき、北陸の大学に学士入学した。

 学士入学といっても、5年間の在籍が必要で、その間に二人目の娘が生まれた。ボランティアも欠かさず、早朝4時に起きる生活が続いていたようだ。大学卒業時には、学部長賞をいただいたが、文字通り苦学生としての生活と、騒々しい二人の小さな娘達との賑やかな生活が重なっていた。

 地元の農家の皆さんや知人の皆さんからは、ずいぶん助けをいただき、今でも交流が続いているようだ。

 親を当てにせず、奨学金と学費免除、自らの蓄えで卒業まで頑張り通した本人の努力には敬服している。また、絶叫型の騒々しい小さな娘二人を育てながら、三男の学業を支えてくれたお嫁さんにも、心から感謝している。

 良くは知らないが、これで前期研修期間が終わるらしい。この2年間で色々迷い、考えた末、当初の考え通り精神科医を目指すことに決めたようだ。これからは、後期研修期間が始まるそうだ。

 苦難の末に、報われる時を迎えるというストーリーは、いかにもアメリカ的なハッピーエンドである。

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 今日、選んだ音楽は、クリント・イーストウッドが音楽も含めて監督した「チェンジリング」という映画の、エンドタイトルである。

 小さな息子が誘拐され、行方を捜し続ける母親の、長い心の旅路を描いた映画だ。最後に辿り着いた息子の結末は、ハリウッド映画にしては珍しく、決してハッピーエンドではなかった。

 Wikipediaでは、以下のように概要が説明されている。

(引用開始)
 ゴードン・ノースコット事件は、アメリカ合衆国で1920年代後半に発生した連続少年誘拐殺人事件である。裁判で有罪になったのは3人の殺害であるが、本人いわく犠牲者は後述のウォルター・コリンズなど20人としている。この事件の被害者の母親の身に起きた出来事をモチーフにした映画が2008年公開の『チェンジリング』である。
(引用終了)

 ネタバレになってしまうが・・・かなりの年数が経ち、ある日、息子と一緒に誘拐されていたという青年との面会が実現した。誘拐された少年達が集団脱走を図ったとき、この母親の息子は、追いつめられた仲間の命を救うために、自らを犠牲にした、という説明を受けた。

 長い長い捜索の旅路の果てに、息子がすでに還らぬ存在になっていることを知った母親の落胆と、悲痛な涙。しかし、その母親の心には、失った息子からの囁きが届く。・・・最後まで、お母さんの子どもとして、正しく生きたよ・・・そして、すっかり成長したであろう息子の姿と、平安に満ちた笑顔が心の中に思い浮かぶ。

 そんなラストシーンで流れるのが、このエンドタイトルの曲である。今でもこの曲を聴くと、私の心は母親の悲痛な悲しみに共鳴し、涙が止まらなくなる。ある意味では、二度と観たくない映画でもある。

 人生とは、苦楽を含めて、いつ何が起きるか分からないものである。非常事態に備える、というテーマで、過去に何度も備蓄を勧めている。資金と場所さえあれば、物資的な備えはかなり可能である。

 しかし、一番難しいのは、心の中、精神世界に蓄える要素だと思っている。いずれも目に見えず、手で触ることができないことばかりである。

 忍耐心、寛容さ、洞察力、意思、信念、理念、慈愛、感性・・・。

 私自身の唯一優れている点、それは子どもたちに対する「反面教師」という側面だと思う。

 子どもたちは皆、お父さんのようになってはいけない、もっと現実社会に適応し、前向きに生きなくてはいけない・・・身近に接し、子どもたちにそのような自立心の必要性を痛感させた私。その意味では、本当に反面教師としての役割を果たせたのではないかと、最近はかなり安堵し、達成感を感じることができている。

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# by hirune-neko | 2019-03-11 23:52 | 心の中のできごと | Comments(4)

暗い夜道を、一人トボトボと歩いてきた

Que tristeza Julia Zenko 2001 cancion
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 ある保育園の依頼で、10冊の絵本を印刷し終えていたが、卒園式までの日数がぎりぎりになってしまった。夕方過ぎに、園長先生から校了の連絡があったので、製本屋さんの郵便受けに入れに行ってきた。

 いつもは同乗者がいるので、車を運転して行くのだが、今日は一人で行くことになった。白内障の症状があるため、夜の運転は控えている。そこで電車に乗り、登戸で乗り換えて中野島で降りた。生憎の雨だったが、文字通り暗い夜道を傘を片手に、トボトボと歩いた。

 往復の途中で、今日の読書課題を耳から聴き終えることができた。残った時間は、ずっとこのフリア・センコのケ・トリステサ(Que tristeza)を、繰り返し繰り返し、何度も聴きながら帰ってきた。Que tristeza・・・おそらく、「なんて哀しいの」という意味なのだと思う。

 ピアソラの作品ではないと思ったので、調べたらルイス・ミゲルのようだ。ピアソラを歌う女性ヴォーカルの中で、このフリア・センコを好んで聴いている。

 それにしても、相変わらず東アジア地域の着陸点が、なかなか見えてこない。当事者だって、思うような出口を見つけられずに頭を痛めていると思うので、一般人がそう簡単に予測できるものではないだろう。

 長期的に見れば、選挙には棄権せず、ただしヘンテコな候補者や得体の知れない候補者を見抜き、投票しないことだと思う。

 中期的には、印象操作や世論誘導などの情報工作に振り回されないよう、普段からインターネット上で信頼の置けそうな情報源をいくつか確保し、ときどき見出しだけでも閲覧していれば、ある程度の大まかな動きは洞察できるのではないだろうか。

 短期的には、なんといっても、自力で生存できる期間wをできるだけ長く確保することだと思う。いわゆる備蓄である。避難が必要な事態だと、かなり深刻だと思うが、非常持ち出し用のリュックを、家族分揃えて、詰める内容物を検討し、実行に移すことを視野に入れることをお勧めする。

 数年前から、限定的に試験公開した会員制のファミリー・インテリジェンスサービス「みるとす」だが、私としてはファミリー・インテリジェンの概要を、第三者の方に分かりやすく説明できると思っている。しかし、正確を期するために、一度は冊子のようなものにまとめてみようかと考えている。

 タイトルもサブタイトルも決まっていないが、必要性を感じ始めている。とにかく、いくつもの未踏の分野を開梱するようなものなので、なかなか加速度がつかないでいる。

 陣痛は始まっているのだが、もうしばらくは産みの苦しみが続くのだろうと思う。

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# by hirune-neko | 2019-03-11 00:46 | 心の中のできごと | Comments(0)

遅れていた読書課題に、ようやく追いついた


Eliane Elias - Time Alone - Dreamer (2004).wmv
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 去年までは、目で文章を読むというスタイルの、いわば当たり前の読書だった。しかし、少し白内障が進んできたため、読むのに不自由さを増している。そこで今年は、ネット上で音声ファイルを探し、ダウンロードして聴いている。名付けて、音声読書である。

 文章を目で読んで理解するのと、耳から聴いて理解するのとでは、脳内でイメージが定着する場所が違うような気がする。いずれも、読書中に何か別のことに気を奪われ、集中できない空白時間は確かに存在する。

 音声ファイルの利点は、外出中、歩行中、電車やバスなどで移動中であっても、聴くことができることだと発見した。今日は私独りだったので、主夫業時間が結構あった。義母の昼食の用意、夕食の用意、お風呂の浴槽に水を溜めて追い炊き、アスクルから届いた日用品あれこれの整理などだ。

 周りに人がいないので、片方のポケットにiPhoneを入れ、もう片方にはBose社製のMicro Sound Linkという、携帯用の小型スピーカーを入れて、Bluetoothで同期すると、かなりクリアな音で聴くことができる。

 もちろん、聴くことだけに集中できないので、ときどきは散漫になることもある。でも、それでもいいと思っている。印象的な部分はちゃんと記憶に残るし、手が空いていれば文章を目で追いながら耳で確認することもできる。私にとっては、かなり便利な方法だ。

 でも、今年の1月1日から今日までの読書計画には、なんとか追いつくことができた。やれやれである。

 今日読んだ何ページかは、旧約聖書のイザヤ書に言及していた。ちょうど台所で、義母のための干物のカレイを焼いていたときだった。イザヤ書のいろいろな表現を聴きながら、不思議なイメージが浮かんだ。

 旧約時代に、天まで届く塔を作ろうとした記述を思い出し、中国共産党政府が宇宙開発に力を入れ、半径500メートルという巨大な天体望遠鏡というか宇宙望遠鏡を建造し、宇宙の知的生命体との交信を試みているという記事が思い出された。得体の知れない宇宙人と提携し、宇宙から地球全体を支配しようとする、中国政府の野望が思い浮かんだ。

 この広い宇宙空間の中にあっても、現実には相変わらず地上の、米朝会談、日韓関係、南北統一など、地球という盤面での攻防が目につく。連日、どのメディアも政治ブログも情報発信を競っている。日本国内でも、日韓関係の悪化に伴い、やれ韓国人弁護士が日弁連の副会長になったとか、東京新聞の望月衣塑子記者が朝鮮総連の機関紙に登場!とかが、話題になっている。

 台所でイザヤ書のある章に言及した部分を聴き、宇宙空間から地球を俯瞰し、かつスター・ウォーズ風な神学的妄想が脳内に思い浮かんだ。

 それは、旧約聖書の中に記述のある、エホバと天使ルシフェルの対立に端を発し、ルシフェルが天から地上に堕ちてサタン・悪魔となって人類を不幸に誘っている、という図式である。

 もしかしたら、現在も宇宙空間では、善の勢力と悪の勢力が攻防を続けているのではないだろうか、というSFもどきのストーリーが思い浮かんだ。

 神学的に表現すれば、全宇宙の創造主が存在するわけだが、どのような計画でこの地球上の悲惨な現状を放置されているのだろうか。もし私が隣国に住んでいたとしたら、国家元首は核開発に血道を上げており、多くの国民が飢餓状態でIMFに食糧の人道支援を要請したそうなので、おそらく私はなすすべも無く、絶望していただるうと思う。

 宇宙空間の惑星のひとつである地球。そこで生を受け、地上での生涯を終えて、次の世界に移る人間。神学的な直線的構図で、前世、現世、来世という流れが実際にあるとすれば、私たちはこの地球上で、なんらかの試験をうけているのだろうか。永遠という時間の流れ、無限大という宇宙空間を想定し、ちっぽけな一人の人間の存在の重み、などについて思い巡らせていたら、心の中に囁きかけがあった。

 「よくぞ、そのような視点で全体像を把握した。地上の人間で、そのような視点で人の人生や宇宙空間全体を総合的に捉えた人間は、未だかつて存在しなかった。想像のとおり、人間の人生は死をもっても終わりではない。イザヤが現代人に向けて説いているように、今の地球上の悲惨きわまりない惨状は、じきに訪れる終わりの始まりである。 
 自分では単なる妄想と表現しているが、昼寝ネコは実際に紀元前1000年に古代イスラエルで生まれ、特別な使命を与えられて、今日まで生きながらえている。それは、すでに時々ブログに書いているように、私利私欲を捨て、少しでも多くの人々が、この世の終焉向けて必要な備えができるよう、提言を続けることとだ。
 これからも、時々このように訪れて、心の中に言葉を残していくので、挫けず、使命感に殉ずる覚悟で励むように。
 体内にCGPS(宇宙位置情報発信機能)を埋め込んだので、周辺状況は逐一把握できるようになった。危急存亡の事態が発生しても、天使に扮した宇宙警備隊が瞬時に駆けつけるので、安心するように。
 昼寝ネコと対面して話を聴く人達が、感化され説得されるよう、特別な影響力を持つパワーを授けるので、今後の自治体や産婦人科への営業で、大きな効果をもたらすことを期待してもらいたい。」

 いやこれはジョークではない、実際に目に見えず、耳に聞こえない対話があり、上記のようなメッセージを私の心の中に刻まれ、目に見えない謎の存在は去っていた。

 本当にジョークではない。真面目な冗談である。もし本当だったら、思うように昼寝もできず、荷が重すぎて困ってしまうではないか。4月1日にはちょっと早いが、まあその程度に気軽にお読みいただければ、幸いである。

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# by hirune-neko | 2019-03-10 01:51 | 心の中のできごと | Comments(2)



妄想から始まり、脳内人格を与えられた不思議な存在
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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