昼寝ネコの雑記帳

ご心配をおかけしたが、かなり復調した

João Gilberto - Eu Sei Que Vou Te Amar - São Paulo - 1994

いつもクリックを有難うございます。励みになっています。


 今日もそれなりに忙しかったが、日中に2回外出したため、夜遅い時間に2800歩だけを歩き、それで8000歩を歩くことができた。一気に8000歩を歩くのはかなり負担だが、何回に分けるとかなり楽に歩くことができる。

 最近は、ジョアン・ジルベルトの歌を聴く回数が増えている。ビル・エヴァンスやピアソラと較べると、とてもノリが軽い。最近は脳内疲労を感じることが多いせいか、軽い音楽を好んで聴いている。

 現在福岡では、ニュージーランド人の女性が、私の短編作品を英訳してくれている。短い方の作品はかなり進んだと言ってきた。逐語訳的に、日本文をそのまま単純に訳してしまったのでは、味わいが損なわれると感じているので、仕上がりがどんな文章になるか楽しみである。

 そうは言っても、私自身は英訳文を読んだとしても、文章のクオリティまでは判断できない。最終的には、村上春樹研究家の、同じくニュージーランド人男性や、文学的素養・感覚を持っているネイティブの人たちに読んでもらい、意見を聞いて最終判断するしかないと思っている。

 一の位を四捨五入したら70歳である。十の位を四捨五入したら100歳である。自覚的には3000歳であるが。この際だから、運命や宿命に逆らって、図々しく前向きに生き続けようと思っている。

 両手に抱えているのは、まだまだ断片ばかりなのだが、少しずつどこかに収束して行くのではないかと期待している。・・・終わってみなければわからないことではあるが。

 さて、体調優先で、今日はこれぐらいで失礼させていただく。


いつもクリックを有難うございます。励みになっています。

[PR]
# by hirune-neko | 2018-09-19 00:44 | 心の中のできごと | Comments(0)

昨日から今日は、自宅静養に努めた

Bill Evans - Easy living (1956)

いつもクリックを有難うございます。励みになっています。


 振り返ってみたら、この3年近くは旅行もせず、水平線を見に湘南にも行くことなく、せわしなく日々を過ごしてきた。対応案件が次々と途切れずに発生し、さすがに疲労が'溜まってしまったようだ。なんとか追いつこうと無理を重ねると、ついつい寝る時間が徐々に遅くなってしまい、睡眠中に免疫力が高まると言われる時間帯には、ほとんどパソコンに向かって作業をしていた。身体にいいわけがない。

 今日は祝日だったので、電話がほとんど入らず、郵便局の集荷を待つ程度だった。ゆっくち身体を休め、昨日からの体調不良をなんとか払拭しようとした。しかし、せっかく横になっても、時間が勿体なく思え、Kindle端末をいじって機能を確認した。電子書籍の読書専用に作られているだけあり、読みやすいし便利な機能が付いているので感心した。

 あれこれ調べていたら、日本では英語以外にいろいろな外国語の検定試験があることが分かった。想像以上に多かったので驚いた。ご参考まで、以下に目次だけを紹介させていただく。

【語学検定〜Wikipedia】
■語学検定(ごがくけんてい)は、個人の語学能力の指標となる検定試験である。
1 日本での語学検定
2 アラビア語
3 カタルーニャ語
4 標準中国語
5 チェコ語
6 オランダ語
7 英語
8 フィンランド語
9 フランス語
10 ドイツ語
11 アイルランド語
12 イタリア語
13 日本語
14 朝鮮語
15 ラテン語
16 ノルウェー語
17 ポルトガル語
17.1 ブラジル・ポルトガル語
17.2 ヨーロッパ・ポルトガル語
18 ロシア語
19 シンハラ語
20 スペイン語
21 スウェーデン語
22 トルコ語


 とまあ、こんなにあった。今日では話す人がいないと聞いていた、ラテン語の検定試験まであったのには驚いた。

 とても恥ずかしいことなので、この後、私がどのような行動に出たかは書かないでおこうと思う。私には自殺願望なんてこれっぽっちも無いのだが、こんな年齢であり、完璧な健康体ではないにもかかわらず、まるで無邪気な子どものように、興味を持ったものは前後の見境無く、おもちゃ箱に入れようとしてしまう。明らかに自殺行為である。

 こんな調子だと、もう少し契約数を増やし、生命保険を増額して、もしもの時は周りの皆さんに迷惑をかけないようにしなくてはと思っている。しかし、自分でも呆れるというかなんというか、差し迫った必要性も無いし、具体的な仕事上の使途も思い浮かばないというのに、自分でも分からないのだが、いずれ分かるときが来るだろう、という程度の軽い考えで、脳内にあれこれを詰め込もうとしてしまう。精神科医に話したら、おそらくは何か病名が付くのではないだろうか。

 現在研修医の三男は、どうやら当初の考え通り、精神科を目指すようだ。こんなへんてこな父親をずっと見てきて、知らず知らず、精神科医の存在理由を自覚するようになったのではないだろうか。私はおそらく、ある意味での反面教師になっているのだろうと思う。


いつもクリックを有難うございます。励みになっています。

[PR]
# by hirune-neko | 2018-09-18 00:49 | 心の中のできごと | Comments(2)

いつになったら「ご隠居さん」と呼んでもらえるだろうか

Bill Evans Trio - Stairway to the Stars

いつもクリックを有難うございます。励みになっています。


 外出先で、脳内に不快な圧迫感が拡がり、なかなか治まらなかったので、無理せずに帰宅して横になった。血圧は正常だったので、なんらかの原因で一時的に脳圧が上がったのかもしれない。すぐに眠りに落ちて、2時間ほど熟睡したら、脳内の圧迫感が消えていた。

 目が覚めてもすぐに起きず、仰向けになったままiPadProを開いた。あるブログ読者の方が、昨晩の私のブログ記事に関連し、これまで封印していたという情報を投稿してくれた。「閲覧注意」と記されたタイトルは、下記の通りである。

【独占報道】元中国軍部病院実習生が証言 暗幕の中の臓器収奪
https://www.epochtimes.jp/jp/2015/03/html/d61618.html」

 URLをクリックすると、THE EPOCH TIMESという英字タイトルが目に飛び込んできた。大紀元 日本、と並記されている。何度も見覚えのある名称だが、これまで頻繁にアクセスしてはいない。どうやら多言語化して情報発信しているようで、サイトの最下部には、以下の表示があった。

【大紀元 Global Group
* 英語 * 中国語(簡体) * 中国語(繁体) * 日本語 * 韓国語 * ベトナム語 * インドネシア語 * フランス語 * ドイツ語 * スペイン語 * ポルトガル語 * イタリア語 * スウェーデン語 * ロシア語 * ウクライナ語 * チェコ語 * スロバキア語 * ルーマニア語 * ブルガリア語 * トルコ語 * ヘブライ語 * ペルシア語

 なんと22種類の言語で情報発信している。全てを開いたわけではないが、クリックするとその言語でサイトが表示される。このような、多言語表示する情報サイトを見るのは初めてである。自分の短編作品を多言語出版したいなどと妄想している私に較べると、驚きを通り越して感動すら覚える。この発想には共感できるし、参考にさせていただきたいと思ってしまう。

 「中国の臓器狩り」という項目には、たくさんの記事が掲載されている。どのような背景を持つサイトなのか、私は把握してないが、ご参考まで、サイトに掲載されている紹介文の一部を、以下にご紹介させていただく。実に興味深いグローバルサイトである。

 年齢不相応に、私の探究心、好奇心はますます募るばかりである。この調子では、あの世に行っても同じようなスタンスなのではないのだろうか。棺には、使い慣れたiPadProと充電器一式を一緒に入れるよう、今から言い残しておいた方がいいかもしれない。

【大紀元 Global Groupの紹介文】
(以下、引用開始)
■大紀元グループ―世界31カ国に広がるネットワーク
弊社は、ニューヨークに本部を置く報道社であり、世界各地のグループ社が的確にローカルニュースを報道し、グローバル・ネットワークを形成しています。弊社は、いかなる傘下にも入らず、独立していますので、広範囲な報道と多様性ある見解を提供できます。
アメリカ国内に11の支社を持ち、日本やカナダ、イギリス、ドイツなど、世界31カ国にグループ社があります。アメリカのワシントンDCやニューヨーク、ロサンゼルス、サンフランシスコ、ボストン、カナダ、オーストリア、香港、台湾では、日刊を、他では週刊発行しています。現在、全世界での中国語版の発行は週約180万部にのぼります。
■大紀元のあゆみ
大紀元時報日本版(中国語)は2001年1月に創刊しました。日本国内のニュースのほか、中国大陸や香港、台湾などをはじめとする海外の国際ニュース、政治、経済、華僑生活、流行の話題、日中文化交流、健康、歴史、科学、女性生活、家庭、教育など多くの分野における情報をバランス良く伝えることで、幅広い年齢層の読者獲得に努めるとともに、日本文化の紹介なども含め、日中の文化の架け橋として、国際的文化交流の場を提供しています。
2004年11月に発表された大紀元連載社説『九評共産党(共産党についての九つの論評)』は、中国共産党の本質を暴き、瞬く間に全世界で話題騒然となり、中国大陸を中心に脱党の奔流の源となりました。日本においても、その反響は大きく、反日デモ、台湾の独立を阻止した反国家分裂法など、日本社会において真実の中国情報が渇望されるなか、2005年から日本語Webにて情報を発信しています。
(以上、引用修了)


いつもクリックを有難うございます。励みになっています。

[PR]
# by hirune-neko | 2018-09-16 23:24 | インテリジェンス | Comments(0)

ようやく脳内がリセットされたようだ

Bill Evans Trio - Spring Is Here

いつもクリックを有難うございます。励みになっています。


 何日かぶりに、8000歩を歩いて家に戻ったら、Fitbitから携帯に表彰メダルの画像が届いた。イタリアメダルという名前で、これまでに通算1184キロを歩いたと書かれてた。1184キロと言ったら、もしかして青森を通り越して、函館か長万部までの距離なのではないだろうか。もしそれが事実だとしたら、ちりも積もれば山となる、というのは本当なのだと実感した。

 ・・・Googleで調べたら、青森までは700キロちょっとだった。では、札幌までの距離はどうなんだろうと思って調べたら、1175キロだった。つまり、わが家から、母が最期を迎えた札幌市手稲区近くまでを歩いたことになる。驚いてしまった。そして奇しき距離数でもある。

 以下に、そのメダルの画像をご紹介させていただく。

c0115242_01573664.jpg


 一昨日で2年越しの遅延案件をほぼ終え、長かったトンネルをようやく抜けた気分だ。また修正指示が入るかもしれないが、おそらくは知れた数だろうと考えている。多少の反動があり、疲労感はあるものの、ようやく脳内がリセットされて、自分本来の仕事に集中できるモードになっている。

 毎日、ブログ「徒然なるままに」を閲覧し、国内外の主要な動向を把握するように努めている。一カ所のブログで、広範にわたる情報を閲覧できるので、とても助かっている。(時事情報ブログ「徒然なるままに」http://mblg.tv/42411914/

 その紹介情報で、唖然とした記事がある。信憑性はかなり高いと思われるのだが、以下のタイトルである。一瞬、目を疑ってしまった。

 【これは酷い…】中国、国家ぐるみでウイグル人を強制収容所に入れ臓器を取る決定的な証拠をフリー記者が大暴露… : 政経ワロスまとめニュース♪ 2018/09/15 01:20 (元記事には動画も掲載されている:昼寝ネコ注)

 腎臓移植を希望する方が、どれぐらいの期間、ドナーからの提供を待たなくてはならないかの、英米中3カ国比較データが、アメリカの機関から発表されている。以下に掲示するが、この表を見ると一目瞭然なのではないだろうか。

c0115242_01574827.jpg

 海外富裕者から中国側へ、臓器移植代金として支払われている推定金額は、年間1兆円程度だと書かれていた。

 そんな金額よりも、まるで動物のように臓器を摘出され、無念の死を余儀なくされた本人とその家族の皆さんの心中を察すると、言葉が出てこない。毎年、かなりの人数のウィグル人が、貴重な命をまるで虫けら同然のように奪われていることになる。そのような行為を公的に、しかも平然と行っている中国政府に対し、これまで以上に見方が変わってしまった。

 調べてはいないが、日本のマスメディアはこのような事実を、報じているのだろうか。アメリカ議会が、中国政府のウィグル人弾圧を問題視し、トランプ大統領が中国に対し、さらなる経済制裁を準備しているという記事を読んではいたが、おそらくは、上記の事実を把握してのことなのではないだろうかと想像している。

 正直言って、この記事を読み、さしもの温厚な私であっても、許容限度を超えてしまった。(状況によっては、かなり短気な時もあると思うが)中国に対する認識が大きく変わり、中国にすり寄り、なんらかの利益を受けて平然としている政治家、メディア、ジャーナリストなどの方々には、大変残念ながら未来はないと思ってしまう。虐殺された人たちの無念の叫び声が地の底から響き渡り、夢の中にも現れて心が安らがない日々を送ることになるのではないだろうか。

 ふと思い浮かんだ聖書の言葉がある。かなり調べて、やっと見つけた。

また彼らに言われた、「ますの下や寝台の下に置くために、あかりを持ってくることがあろうか。燭台の上に置くためではないか。なんでも、隠されているもので、現れないものはなく、秘密にされているもので、明るみに出ないものはない。(新約聖書 マルコ4:21〜22)

 人間がどれほど狡猾に立ち振るまおうが、最後には悪事の全てが露見する。まさに、そのような時代になっているではないか。

 私自身は非力な一個人なので、大したことはできない。しかし、人知を超越した不思議な力が出現し、善きことはますの上で光を輝かせるが、罪無き人々をを自らの利のために死に至らしめた人間たちは、神学的終焉の渦の中に巻き込まれて行くに違いないと思っている。

 私は自分にできることを、粛々と行うだけである。


いつもクリックを有難うございます。励みになっています。

[PR]
# by hirune-neko | 2018-09-16 02:00 | 心の中のできごと | Comments(2)

ないものねだり

"Caminhos Cruzados" - Antonio Carlos Jobim - Joao Gilberto Version

いつもクリックを有難うございます。励みになっています。


 初秋の穏やかな湖面に手こぎボートを浮かべ、どこまでも拡がる雲ひとつない青空を見上げている。

 津軽平野を北上する津軽鉄道に乗り、遠い地平線を眺めながら、一路五所川原を目指している。久しぶりに津島家別邸の和室に座り、太宰が執筆したときの雰囲気に浸りたい。

 真夏でもストーブに火を入れるほど寒い、根室の海岸に行き、オホーツクの潮風に吹かれてみたい。

 いつか、シベリヤ鉄道に乗り、ロシア大陸を横断してみたい。そしてそのまま北欧へ足を伸ばし、ノルウェイの森を散策してみたい。

 セーヌ川に架かるポン・ヌフの橋の上から、川を行き交うバトー・ムッシュを眺めてみたい。

 時間に追われず、ぼんやりと時の流れを傍観しながら、一日を過ごしてみたい。そして、飽和状態の脳内が空洞になるのを実感し、まったく新しい風が吹き込んでくるのを感じてみたい。

 病や不安な気持ちで過ごす人たちが、平安な状態に回復されるのを見届けたい。

 執着するものが何もなく、寛容な気持ちで日々を送れるような人間のままで一生を終わりたい。

 ・・・今日は、あれこれそんなことを考えて半日を過ごした。しかし、どう考えても、このまま最後まで忙しい人生を送るだろうと観念している。決して利己的にならず、未だ見ぬ人たちの行く手が、少しでも平坦な道となるよう、お手伝いできることを願っている。

 2年がかりの難しい案件にメドがついた反動で緊張が緩み、非現実的な世界に身を置いてみたいと思っているのだろう。自分らしくないなと思う反面、誰にでも隠されている一面なのではないかとも思っている。

 このジョアン・ジルベルトのように、力みのない脱力した歌唱法で、ギターを弾きながらボサノヴァを歌えたらいいなと思ってしまう。音楽も、その日の気分で嗜好が違うことを実感している。


いつもクリックを有難うございます。励みになっています。

[PR]
# by hirune-neko | 2018-09-15 01:12 | 心の中のできごと | Comments(0)



妄想から始まり、脳内人格を与えられた不思議な存在
検索
ライフログ
最新の記事
最新のコメント
ムベさん コメン..
by hirune-neko at 17:49
千波矢さん コメン..
by hirune-neko at 13:39
お婆さんがどれ程心強く思..
by ムベ at 13:35
昼寝ネコ様 お早う..
by 千波矢 at 07:14
暇工作さん コメ..
by hirune-neko at 19:53
記事ランキング
以前の記事
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
お気に入りブログ
ファン
ブログパーツ