昼寝ネコの雑記帳

眠い、とにかく眠〜い一日だった

Astor Piazzolla, Aconcagua, II. Moderato
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 今こうしていても、頭の30%程度が起きていない感じだ。

 ・・・、で、気がついたら椅子に座ったまま、居眠りしている。こんなに眠かったことはない。一日中、眠気を感じずに過ごしていたときの方が、ひょっとして異常だったのではないだろうか。疲れを感じなくなると危険だと聞いたことがある。

 ここ何日かは、時間的な余裕がなく、歩けない日が続いていた。このままだとまずいと考え、歩きに出た。

 まだ午後7時前だったので、いつもの用水路沿いではなく、最近教えてもらったスーパーのOKに行った。2回目である。食料品を少し買い、リュックに詰めて、その足で駅前のマルイに向かった。

 マルイには、アウトドアショップのA&Fの店舗が入っている。昔から、輸入物のアウトドア商品を厳選し、扱っている。かつてわが社はカスタムナイフの本を出版したことがあり、日本のカスタムナイフ作家の展示会で、その本を並べて販売したことがある。そのとき、隣で机を並べていたのがA&Fであり、社長が自らが店番をされていた。今ではご子息が跡を継ぎ、ご自身は会長だと聞いている。

 数十年前に、スイス・アーミーナイフと呼ばれる、ヴィクトリノックス社製の小型ナイフを購入したのだが、行方不明になってしまっていた。そこで以前からサバイバル用に、同社の十徳ナイフをほしいと思っていた。散歩がてら、A&Fに寄って在庫を確認したら、中型のがあった。大きさは十分だし、値段も手頃なので購入した。ただし、赤色のは展示品しかなかったので、最後の在庫である黒を購入した。これで、スミス&ウエッソンのタクティカルペンと一緒に携行すれば、なんとなく安心感が増幅される。
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 昨日は北海道でまた大きな地震があったと聞いた。いろいろお世話になった人が多いので、札幌を皮切りに、伊達、室蘭と何人かの人たちに電話をした。

 札幌は圧倒的に母がお世話になった人たちが多い。ある高齢の女性に電話したら、留守電になったので、お見舞いメッセージを録音している最中に、受話器を取った。どうも様子がおかしかった。なんでも、難聴になってしまい電話で話すことができないという。留守電に吹き込まれた音声ならなんとか聞けるので、吹き込んでほしいと、一方的に言う。10年も経過すれば、人の様子も変わるものだ。

 母が大変お世話になった、古い付き合いの夫婦に電話した。奥さんが出たが、地盤がしっかりした地域なので、被害は無かったそうだ。ただ、ご主人の認知症が進んでしまっていると、声を曇らせた。

 不思議なもので、こうしてブログを書いていると、徐々に思考力が回復してくる。

 しかし本当に冗談抜きで、未処理案件をいくつも抱え込んでしまっている。単なる製作物なら、かける時間に比例して処理も進む。しかし、企画書とか提案書となると、考えている最中に電話やメールなどで何度も中断されると、なかなか前に進めない。

 提案書は、昨年末に作成して何カ所かの自治体に送ったが、改めて考えてみると、修正が必要だと思うようになり、改訂版を作るつもりだ。また、産婦人科向けの提案書も同様に、まだ骨格を考えている段階だ。それと、ファミリー・インテリジェンスサービスを提供するために、社外の専門家の協力を仰ぐことになるが、そのための企画書説明書も作成しなければならない。

 その三種の神器が完成すれば、あとは営業活動に軸足を移すことになる。まだ未完成ではあるが、最終的には成果が出るという確信がある。まあ、それぐらいでないと、自信を持って進めることはできないだろうとも思う。

 依然として、向かい風に向かっての行軍である。

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# by hirune-neko | 2019-02-23 00:00 | 心の中のできごと | Comments(0)

海を見に行きたいと思い始めている

Un dia de noviembre by Leo Brouwer
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 まだ1週間も経過していないが、ブログに向かう時間が段々遅くなっている。早朝ブログなんて、夢のまた夢になりつつる。それでも、眠りにつく時間帯は早くなってきているので、脳内のコンディションはずっと改善してきた。永年の習慣というのは恐ろしいもので、短期間で変えられるものではないと痛感している。

 そういえば、仕事の出張と母の介護を除けば、最後の旅行がいつだったか思い出せないことに気づいた。純粋な旅行の記憶が無い。毎日毎日、ほとんど年中無休状態のように仕事とボランティアに明け暮れており、現実を離れる時間といえば、将棋とブログぐらいのものだろうか。

 葉山の海辺にあったデニーズが閉店したと聞いた。窓際の席に座ると、海の景色が視界いっぱいに拡がっていた。何を食べたかは思い出せないが、神経が寛いだのを憶えている。好きな店だったので、残念だ。

 冒頭の曲は、邦題が「11月のある日」というキューバ映画で使われている曲だ。興味はあるのだが、まだ観ていない。そういえば、最後に観た映画も時期も思い出せない。この映画のストーリーは、キューバ革命の頃が主題になっているようだが、以下のように紹介されている。

 「主人公の青年エステバンは人生を革命に捧げてきたが、ある日医師から『脳動脈瘤』と診断される。死を予感した彼は、現在と対話し過去を振り返る―
 母、亡き父、国を出たがっている兄、気さくな叔母、公園で知り合った美女ルシア、反バティスタ闘争の同士アリシアやエルサ… 彼は人生の意味を探す。新たな一歩を踏み出すために。」
*引用元 MARYSOL のキューバ映画修行


 そういえばつい最近、韓国軍部の上層部の人が訪日し、自衛隊だったか防衛省だったかの上層部と面会したという情報を目にした。日韓の軍事交流が次々と延期されている時期なので、なんの目的だろうと思っていた。すると、防衛大臣が、日韓軍事交流を再開すると発表し、疑問と批判の意見が出ていた。

 該当記事を探したのだが、見つけられなかった。

 私なりに、作品のシナリオ風にストーリーを組み立ててみた。

 韓国軍関係者、とくに退役者を中心に、現政権に対する反感と国家存亡に対する危機感が募っている。このままでは国際的信頼を失い、経済制裁などで韓国企業が破綻し、国家財政も危殆に瀕する。さらに、現政権が北主導での半島統一に踏み切るならば、韓国民にとっては悲惨な状況になってしまう・・・という危機感を共有するに至った。

 そこで、事前に日本の防衛省幹部を訪れ、極秘裏に協力を要請した。つまり、韓国で軍事政権を樹立し、現大統領を軍事裁判にかけるので、軍事面で日米の支援を仰ぎ、北の侵攻を食い止める協力を要請した。さらには、「未来志向」の安定政権を発足させるので、経済交流や人事交流を活発化させ、韓国存亡の危機を救ってほしい・・・このような密談があったという情景が目に浮かぶ。

 そして、日韓の国交断絶から有事を視野に入れていた安倍政権は、最悪の事態を回避するために、まずは防衛大臣に命じて、軍事交流の再開を発表するよう指示した。同時並行して、どのような手順で、嫌韓感情が高まっている国民が納得し、国家間の決めごとを履行する環境を構築するか、水面下で検討を急いでいる。

 同時期にトランプ大統領が、北の非核化を急がなくてもいいと述べたようで、批判意見が出ている。これは、北でも南と極秘裏に打ち合わせての、クーデターの動きが具体化しつつあるという、極秘情報を得ての判断だ。半島で南北が同時並行してクーデターを起こし、暫定的な軍事政権から、最終的には親日本・アメリカの政権が樹立され、赤化を食い止める安定国家が誕生する、というシナリオだ。

 国際政治ドラマ風にストーリーを描けば、そのような感じだろうか。もちろん私は、どの国の情報機関とも接点は無い。あるのはただ二つ。野良ネコを含む、世界中のネコたちと共有している、有機ネコネット、つまりネコ特有のテレパシーによる、情報共有ネットワークである。それともう一つは、人間の手によって作られ、運営されている通常のインターネット、この二つだけである。

 ただ私の場合は、パリに本部のある、世界昼寝ネコ一族大会議の議長の取り計らいで、極秘裏に収拾した重要機密事項にアクセスできる立場にある。昼寝ネコ一族は古代イスラエル時代から、世界平和を希求しているため、天から特殊能力を授かっている。つまり、日本風に言えば「壁にネコ耳あり、障子にネコ目あり」なのである。・・・あまり書いてしまうと、大会議議長秘書である、姪ネコのクレモンティーヌが突然現れて、「おじさん、機密事項守秘義務違反になったら、もうパリからお菓子やパンを送れなくなってしまうよ」と強迫されるので、このぐらいにさせていただく。

 知り過ぎた人生というのも、時には辛いものである。だから、せめて人間の皆さんたちに、少しでも危機を回避していただけるよう、お役に立ちたいと願っているのである。・・・そういえば、昼寝ネコのステッカーをお送りした皆さんは、何かいいことがあっただろうか。もし無ければ、今年中にいいことがあるよう、テレパシーでパワーをお送りするようにする。

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# by hirune-neko | 2019-02-22 00:17 | 心の中のできごと | Comments(0)

1月18日・2月18日・3月18日・・・?

María de Buenos Aires - (06) Poema Valseado
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 単に日付けを並べてみただけだが、1月18日は、92歳で亡くなった母の誕生日。2月18日は、同居中の義母の誕生日で、一昨日、なんと96歳になってしまった。そして3月18日は、私の誕生日である。偶然にも、1月から3月まで同じ日が並んでしまった。

 義母は数年前に家で転んで骨折し、寝たきりになってしまったが、手術を受けて快復し、自力歩行ができるようになっている。要介護の等級の認定を毎年受けているのだが、今年は昨年に引き続いて等級が軽い方に改善している。このままだと、もしかして100歳まで生きるかもしれない、という感じだ。さすがに耳は遠くなっているが、受け答えはしっかりしており、思考力も十分だ。体はきゃしゃで食も細かったのだが、よくここまで生きられたものだと驚いている。

 今日はあれこれ立て込んでしまい、午前も昼下がりも夕方も時間が無く、とうとう夜のブログになってしまった。目の前に、いくつもの課題がぶら下がっており、焦らないよう、気落ちしないよう自分をコントロールしている。

 知人がある宗教団体に所属した。とても熱心に聖書を研究しているらしく、メールの返信には新約聖書からいくつもの聖句が並べられていた。よくは知らないが、独自の訳の聖書があるらしい。私はせいぜい、口語訳、欽定訳、共同訳程度の名前しか知らない。

 最近見聞きしたのだが・・・記憶を頼りに書くので不正確かも知れないが・・・新約聖書でイエスが、初めて奇跡を起こすシーンがある。婚礼の席で葡萄酒が無くなったと言ってきた母マリアのために、水瓶の水を良質な葡萄酒に変えた、というシーンだ。

 その時、ある聖書ではイエスはマリアに「女よ」と言った、と訳されている。別の聖書では「婦人よ」と訳されているそうだ。当時の風習では、女と婦人とではまったく意味合いが違ったそうだ。

 アダムとイブのシーンでも、「男から作られたので、女と呼ばれた」という表現がある。おそらく日本語では、合理的な意味合いを感じることができないと思う。知人がネットで調べた結果を公開しているので、以下に転記させていただく。

(以下、抜粋引用開始)
 「私の骨と私の肉から造られた、まさに私の一部です。そうだ、『男』から造ったのだから、『女』と呼ぶことにします。」(創世記 2:23 JCB)

●男はヘブル語で「イーシュ」(אישׁ)。女はヘブル語で「イッシャー」(שּׁה ָא )です。男と⼥を表わすヘブル語の中で、相⼿にあって⾃分にはない⽂字といえば、⼥の場合は「ヨッド」(י)で、男の場合は「へー」(ה)という⽂字です。男と⼥が⼀体となることで⼆つの⽂字が合わさって「ヤー」(יהּ)という⽂字がそこに存在するようになります。「ヤー」とは神聖四⽂字(יהוה)の略した形で、「主」という神の固有名詞です。
●しかし、その「ヤー」(יהּ)が抜け落ちると、そこには「エーシュ」(אשׁ)しか残りません。「エーシュ」(אשׁ)は「⽕」を意味することばになります。ということは、「ヤー」である主が「男」と「⼥」との間に存在しなければ、その関係はお互いを焼き尽くす⽕ともなりうることを物語っています。「⽕」は聖書においては、しばしば神のさばきと関連しています。
●これがヘブル語の「男」と「⼥」の霊的関係の意味です。⾃分にはないけれども、お互いに相⼿にあるものを⼤切に受け⼊れるとき、そこに主がおられ、主の祝福を受けた三位⼀体的関係にある結婚の幸いを与えられるということです。
(以上、抜粋引用終了)

 お読みになって、どう思われただろうか。最初の知人は、新約聖書からのいくつかの聖句を引用し、必死に自分の宗派の正しさを主張している。それはそれで結構なのだが、元々はヘブル語(ヘブライ語)だった文章を、いろいろな人たちが研究して翻訳した結果、微妙に表現の違う聖書が何種類もできてしまった。

 私個人としては、日本語の表現だけを根拠に、いろいろ断定してしまうことに不安を感じる。つまり、仔細に調べた内容を根拠に、絶対的な確信を構築してしまうという「学術的のみに偏った姿勢」に、少々危うさを感じている。

 決して宗教を否定するものではなく、逆に、神学的視点をも素者に入れなければ、世界情勢を俯瞰する上で見落としが発生するだろうと思っている。

 記号論理学は勉強していないが、伝統的形式論理学には、内包と外延という概念がある。半世紀ほど前に読んだきりなので、明確には憶えていないが、例えば誰かが「お昼はどんぶり物を食べようか」と言ったら、他の二人も同意した、という状況を想定してみたい。

 三人とも、どんぶり物を食べようという考えで同意した。それはお互いに共有した「内包」という認識だった。しかし実際に食堂に行ったとき、Aが注文したのはカツ丼だった。もう一人は天丼で、最後の一人はうな丼だった。このように、さらに一歩突き進めたときに、共通認識から異なる認識に枝分かれする。これを外延と呼ぶ・・・のだそうだ。

 ここまで言ってしまうと、議論というのはかなり脆弱な基盤に立脚していると思わざるを得ず、本当の意味での理解とか共有というのは、言葉や論理を超越した要素を必要とすると考えざるを得ない。その要素とは何か・・・。

 私なりの考えを述べると、かなりの文字数になってしまうので、結論だけにさせていただく。

 言葉、知識、論理性などは、より正確な理解のためには不可欠な要素だと思う。しかし、本当の意味での深い理解のためには、単に無機的な知識の量が絶対なのではなく、感覚や感性、さらには人格や慈愛などという、一見すると理論的な理解とは無縁に思える要素が不可欠だ、というのが私の個人的考えである。

 知人が懸命に聖書を読み、調べ、真理を探求しようとする努力には、敬意を表したいと思う。しかし、残念なことに、いくら聖書や他宗教の聖典・聖文をことごとく暗記するほど憶えたとしても、それだけで真理に到達することはできない、と考えている。

 急激に緊張度が高まっている東アジア情勢だが、政治学、経済学、地政学、軍事学、さらには化学、物理学などの専門家を総動員しても、その中枢に精神領域を欠いた状態では、いずれ衰退あるいは破綻すると思う。


 中国政府が巨大な天体望遠鏡を建造したと聞いた。直径だかが500メートルだそうだ。そして宇宙に存在するかもしれない、知的生物体かららしき信号をキャッチしたという。それに対し、ホーキング博士が、中国政府に対し直ちに中止するよう強く進言したらしい。つまり、得体の知れない宇宙の知的生物体を呼び寄せてしまうことになりかねず、危険だ、という論旨らしい。

 強大な国家は現在、宇宙空間を支配し、結果的に地球を支配しようとしているようだ。いわゆる宇宙の覇権争いである。あくまでも個人的な想像だが、もしかしたら、中国共産党政府は、宇宙の知的生物体との遭遇を目指し、彼等と手を組むことによって、NWO〜New World Order(新世界秩序)からさらに飛躍し、NCO〜New Cosmic Order(新宇宙秩序)の覇者たらんとしているのではないだろうか。

 大胆な預言をさせていただく。共産主義は宗教を否定しているので、神学的視点というものを持ち合わせていない。とにかく、無限に領土・覇権を拡張することに取り憑かれている。巨大な天体望遠鏡によって、知的生命体とのコンタクトに成功し、宇宙使節団を北京に迎え入れるようになるかもしれない。

 しかし、共産党政府の指導者が対面する相手は、決して暴虐や恐怖で地球や宇宙を支配するという持ちかけには応じない。宇宙使節団とは誰あろう、地球創造主の使命を帯びた天の軍勢であり、多くの無実の人間の命を奪い、血を流し、悪逆非道の圧政で国を支配してきた指導者たちに報いを与える目的で、地球を、いや北京を訪れる準備をしていたのである。

 ・・・決してSF映画にも、スパイ映画にもなりえない結末で、呆れられ嘲笑される内容であることは、重々承知している。

 しかし、それほどまでに地は悪に満ち溢れ、神学的な視点からは、地球の終焉の機が熟したのである。宇宙支配の野望は、墓穴を掘る結果に終わる、というのが私の真面目な預言である。

 ・・・どうも、早い時間からブログを書き始めると、まだまだ時間的な余裕があると思い込んでしまい、ブログ記事にしては、どんどん大作になってしまいそうなので、自重することにする。

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# by hirune-neko | 2019-02-20 23:12 | 心の中のできごと | Comments(0)

信号のない交差点で、交通整理するお巡りさんみたいだ

9. Contra Milonga - Astor Piazzolla - Astor Piazzolla & Friends
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 今日も朝から、予測していなかった事態が連続し、対応に追われた。早朝のブログへは、まだまだ遠い道のりである。しかし、幸いなことに気力と集中力、そして思考力はなんとか維持しているので、安堵している。

 改めて、人間というのは扱いが難しい生き物だと実感している。機器類には感情がないので、故障しない限りは、本来の機能を果たしてくれる。しかし、過去の経験を通して、パソコンなどの精密機器にも、隠された意思や感情があると思うようになっている。そこで毎日、長時間にわたって仕事を手伝ってくれているiMacやプリンタには、それぞれ名前を付けて、電源のオン・オフの都度、声をかけるようにしている。長時間の激務に、よく耐えてくれている。

 その点、やはり人間は多様な側面を持っているなと、いつも思っている。その最たる部分は、思考や判断力である。同じ事象を見ても、どうしてこうも判断結果や対応方法が異なるのだろうか、と思うことしばしばである。

 ここ最近、日本国内で話題になっているのは、日韓関係である。国交断絶を公然と口に出す政治家や評論家が増えているようだ。しかし不思議なことに、ほとんど意見を表明しない政治家がいるかと思えば、日本側の責任を指摘し、韓国側の言動を擁護する政治家・評論家も少なくない。どうしてこのように、両極端に異なる主張が並存するのだろうか。それは取りも直さず、彼等がどのような土壌に根を下ろしているかによるのではないだろうか。

 どのような思想・信条の人たちと交わるか、どのような傾向の情報を発信するメディアから情報を得るかで、ほぼ傾向が決定的になるように思う。

 それと、目には見えないかもしれないが、その人個人の特性にも大きく左右されると思っている。つまり、その人が目先の利益に動かされるかどうか、独自の理念・哲学を持って生きているかどうか。社会的地位や名誉を追求するかどうか、などが考えられる。

 従って、事態がどのように推移・収束するかを予測するのも、なかなか難しく思われる。まるで観客の一員として競技場の席に座り、試合の展開を予測するような姿だろうか。

 しかし、ふたつ重要なことを提言したいと思っている。

 ひとつは、他者への依存度を下げる努力をすることだ。人間の常として、便利なものにはつい依存したくなってしまう。日常生活で必要なものはほとんど、コンビニに行けば24時間、いつでも入手することができる。水道の蛇口をひねれば、飲料に適した水が流れ出てくる。電気もガスも同様である。しかし、そのような状況は未来永劫、不変に続くと考えないことをお勧めしたい。いい例が、インターネット経由でおよそあらゆる物を安く提供し、迅速に、しかもほとんど送料無料で届けてくれるサービスである。私自身も利用しているが、グローバル化がどんどん進んでいるようで、目黒区の事務所と表示されている番号に電話すると、北京につながった。札幌の市外局番の事務所に電話したら、なんとフィリピンにつながった。中国との深い関係が取り沙汰されており、話題のNWO(新世界秩序)推進の中枢に位置する企業と目されている。トランプ大統領が進めていると言われる、国家反逆罪の対象企業だと指摘する人もいる。そのような時代環境なので、何度も申し上げるように、食料品や飲料水などを中心に、自給自足率を高めることが重要だと考えている。

 もうひとつは、もしかしたら現代人には希薄になっているかもしれない要素だ。心の領域、内面世界、精神世界と表現される、目に見えない領域に存在する要素をなんとかして覚醒させ、目に見える事象を超越した洞察力や直感力を養うことだ。捏造された情報や印象操作を目的とした情報に惑わされず、的確な判断ができるよう、心の領域、内面世界、精神世界を充実させることだ。しかし、こればかりは一朝一夕に成し遂げられるとは思わない。逆に、難易度が高すぎて達成が困難だとも思わない。良書を読み、いい音楽を聴き、容易に怒らず、妬まず、他者に対する親切心、慈愛の気持ちを育てる・・・まるで道徳か倫理のお話のように聞こえるかもしれないが、これら人格を高める努力は、決して期待を裏切らない結果をもたらすだろうと思う。古代、中世、近世、そして現在に至るまでの、永遠不滅の基本原則である。これまで、三千年の長きにわたって生き、いろいろな世界を見聞してきた私が確信を持って言うのだから、耳を傾けていただきたい。

 最後に、ちょっと不吉で不穏な動きをお伝えする。以前、小耳に挟んでいたのだが、インターネット上に流れてきたので、改めてご紹介する。もし、このような事態が発生したなら、日本にはどのような影響が及ぶだろうか・・・それを予測するより、何が起きてもいいように、自給度を上げることを優先して考えていただきたい。

【以下、インターネット上の情報の一部抜粋】
 「来月1日は、日本統治に抵抗した『三・一独立運動』の100周年だ。文大統領は、正恩氏と結託して、南北一体の『大規模な反日運動』を計画している。日本の左派勢力も巻き込んで、安倍晋三首相を罵倒し、日本を激しく攻撃するつもりだ。だが、その裏で驚愕情報がある。文大統領を引きずり下ろす『クーデターの動き』がある」
 米情報当局関係者はそう語った。問題は「クーデターの動き」だ。
 朝鮮日報(日本語版)は12日、《三・一節:文政権の安保政策に批判的な予備役将官数百人、大規模集会を計画》という記事を掲載した。
 元国防相や元海軍参謀総長など9人が共同代表を務める「大韓民国守護予備役将星団」(将星団)が先月発足し、元将官ら約500人が加入した。同団の関係者は、「三・一独立運動」の記念日にソウル都心で、文大統領を批判する「大規模集会を開く案を検討」というものだ。
 実は、将星団は1月30日付で「大韓民国国軍に告ぐ」という声明文を軍幹部に送っていた。そこには以下のように書かれている。
 《彼ら(文大統領や従北政治家)の亡国的行為を命懸けで拒否せよ》《韓半島全体を金日成主義国家へと導く大韓民国共産化の陰謀を直ちに中断させ、わが祖国大韓民国を死守せよ》《決死報国せよ》
 これは、決起文ではないか!
 旧知の韓国軍関係者は「軍内部でいま、文大統領への怒りが、すさまじい勢いで噴き出している。『文大統領は金正恩党委員長の犬だ』『このままでは世界から敵視される。韓国は潰れる』などだ」といい、明かした。
 「韓国軍OBらは『文大統領はおかしい。北朝鮮の完全非核化を無視している。大統領府やバカな上官の命令は聞くな!』と、現役幹部に迫っている。一部幹部らは『軍をあげた3・1の予備役将官のデモへの参加』だけでなく、『クーデターの是非』を真剣に議論している」
(引用元)zakzak
Xデー「三・一」元韓国軍首脳ら、ついに文大統領に“決起”か!? 過度な「従北・離米」姿勢に反発強まる http://www.zakzak.co.jp/soc/news/190219/soc1902190006-n1.html

 まだまだ早朝のブログは無理そうだ。今日は夕方から着手し、それなりの時間がかかってしまった。でも、深夜にはほど遠い時間帯なので、まあ及第点としておこう。

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# by hirune-neko | 2019-02-19 21:16 | インテリジェンス | Comments(0)

とりあえずは、午前ではなく昼下がりのブログである

"Barco quieto" - Julia Zenko - HDfull
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 午前ブログを目指したのだが、言うは易しで決して甘い物ではなかった。会社の営業時間なので当然だが、問い合わせや確認事項が重なり、ズタズタに中断されて文書を考えるどころではなかった。午後2時半近くになって、ようやく一段落している。

 この調子だと、始業前の、限りなく早朝に近い時間帯にしないと、なかなか難しそうだ。しかし、就寝時間を早めるには、それ以外に方法はないと思う。それほど、ブログが習慣化しており、毎日の定例事項になってしまっているということだ。

 ここ数週間の状況だが、福祉団体のために、韓国を中心とする東アジア情勢レポートをまとめようとしても、次々と状況が変化し、なかなか固定的にとらえるのが困難になっている。

 政治ブログの上位いくつかを読むと、一連の韓国政府の非礼きわまりない対応に対し、断固、毅然とした姿勢で臨み、国交断絶まで視野に入れた経済制裁をすべきだろいう強硬論が目立つ。

 一方で、政府要人の強気な発言とともに、韓国メディアによる日本攻撃の論調も目立ってきている。この時点まで、気になる記事を以下に羅列して紹介させていただく。

(以下、引用開始)
【徒然なるままに】
韓国教職員組合「学校内の親日残滓を清算する。親日派の校歌も変え、銅像は破壊する」 | 保守速報 http://mblg.tv/42411914/entry/9491/

【zakzak】
「日本は盗人猛々しい」 天皇謝罪要求の韓国国会議長が発言 http://www.zakzak.co.jp/soc/news/190218/soc1902180011-n1.html?ownedref=not%20set_main_newsTop

【正しい歴史認識、国益重視外交、核武装】
現実味帯びる韓国デフォルト危機!韓国紙「最悪の韓日関係、通貨スワップ再開など協力の余地ある」 http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7393.html

【zakzak】
「議長発言に言及なし」韓国コメントを日本政府が真っ向否定 http://www.zakzak.co.jp/soc/news/190218/soc1902180005-n1.html

【zakzak】
韓国“反日”加速! 『昭和天皇暗殺未遂事件』犯人の遺品を文化財登録 識者「テロリストを英雄にする国。あきれるしかない」 http://www.zakzak.co.jp/soc/news/190217/soc1902170001-n1.html
(以上、引用終了)


 個人的に懸念することは何点かある。

 これほど財政状況が悪化しているのに、日本に対してはスワップ再開をお願いするのではなく、韓国に協力できるいい機会だという表現で、実に上から目線である。プライドが高い民族だというのは、大変結構なことではあるが、前回の財政危機のとき、実質拠出額は日本が最高額だったのに、IMFには世話になったが、日本は何もしない、あるいは迷惑をかけられた、という表現が出て来るのは、大層疑問である。そのような実態を知った日本人が、国民感情としてどのように受けとめるかが心配なところである。

 一方で、多くの日本国民の間に嫌韓感情が高まっている、という世論調査の結果が出ているようだが、韓国政府あるいは要人と、善良な一般国民を一括りにして忌避するという土壌が醸成されることにも懸念を持っている。

 私自身は身近に、在日韓国系の人たちが何人かいる、という程度だが、あくまでも個人の信頼性や人格を基準に、付き合い方の深さを決めるようにしている。それは、相手が日本人であっても何人であっても同じことである。

 ただ、日本と韓国、あるいは韓国の国際的評価となると、それほど単純ではなく、北朝鮮や中国との関係など目に見えない要素があるため、慎重にならざるを得ないと考えている。朴槿恵前大統領は失脚し、収監されているそうだが、証拠となった携帯デバイスは、謀略にょって捏造されたものだったらしい。つまり、現大統領の仕組んだ罠だということになりそうだ。実態が暴かれると、またぞろ歴代韓国大統領の、悲劇的結末が再現されるのだろうか。悪しき連鎖である。

 今日は昼下がりのブログとして、これにて終了させていただく。習慣化しているので、夜になってまたブログに向かってしまわないか心配している。そうなっては元も子もないので、心を鬼にして、あくまでも昼下がりから午前、そして早朝のブログを目指したいと思う。

 細く長く、しぶとく情報発信を続けて行きたいと思っている。

 追記:昼下がりのブログとしてアップする作業中に、受注データの集計に不整合が見つかったとの連絡が入った。基礎資料は私が作っているので確認したところ、同じ病院名の一群に他のクリニックの絵本が1冊混じっていた。病院名が赤く塗りつぶされていたため(名前に旧字体があるという意味)、一緒に処理してしまった私のミスだった。白内障のせいなので、今後は赤い色をもっと薄くするよう依頼した。
 同時に、札幌のクリニックから電話があり、患者さんが一カ月健診で来ているが、絵本が届いてないという。調べたら、明日到着ですでに発送しており、健診日は明後日を指定されていた。調査結果を報告したら、患者さんが都合で検診日を変更していたという。そこまでは対応できかねる。

 そんなこんなで、すでに午後4時40分になってしまった。午前のブログが昼下がりのブログになる予定だったのだが、いつの間にか夕方のブログになってしまった。

 でもまあ、深夜のブログからは一歩前進だろう。めでたしめでたしの進歩である。

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# by hirune-neko | 2019-02-18 17:03 | 心の中のできごと | Comments(0)



妄想から始まり、脳内人格を与えられた不思議な存在
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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