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昼寝ネコの雑記帳

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日本・イスラエル国際親善将棋対局になってしまった


The Peacocks (Remastered)

 将棋脳を退化させないため、久しぶりにインターネットの対局場に入った。

 ところが、またまた不具合が発生し、自分のアカウントではログインできなかった。何度試しても駄目だったので、将棋の先生に連絡し、先生の練習用のアカウントを貸していただいた。まだ全てのブラウザを試してはいないのだが、私がいつも使うFirefoxでログインできなかったので、 Safariで試したら何とかログインできた。 

 先生からお借りしたアカウントは、10級だった。何年も前に日本将棋連盟から、初段の免状をもらっている。しかしそれ以降は、全く昇段していない。でもまぁいいやと思い、10級のアカウントで対局場にログインした。

 するとほどなく挑戦者が現れた。相手は10級で、 国旗を見ると日の丸ではなかった。どうやらイスラエルの国旗のようなのだが、イスラエル在住の日本人の方なのか、あるいは私のように日本人でありながら、イスラエルの国旗を使っているのか判然としなかった。

 対局が始まったのだが、先手番の私が一手も指せない状態になってしまった。原因を特定できないまま数分が経過した。すると相手の方がチャットで、大丈夫かと英語で質問してきた。どうやら本当にイスラエルの人のようだった。どうにもならないので一度対局場からログアウトし、再度ログインしてみた。すると、先程の方の名前が見つかったので、今度はこちらから挑戦した。すぐに応じてくれた。

 相手の方が本当に額面通りの実力ならば、私が負けるはずはないと思った。しかし10級の割には、しかも外国人 なのにしっかりと指す方だった。

 私も真剣に集中し、序盤から一気に押し切って勝ってしまった。すると相手の方が、もう一回どうですか、とチャットからメッセージを英語で送ってきた。即座に再対局することになった。

 やはり、相手の方の甘い対応が連続したため、このままだとまた私が勝ってしまうと思った。国際親善のためには、2局目をわざと負けて、対戦成績を一勝一敗にしたほうがいいのではないか、という考えが一瞬頭をかすめた。しかしやはり習慣とは恐ろしいもので、常に最善の次の一手を考えるようにしてきたので、わざと放り出すような手を指すことはできなかった。相手の方には申し訳なかったが、結局私の2勝で終わってしまった。

 ところで、明日は月末である。振り込み作業があるため、下準備を終えたところだ。各取引先からの振り込み入金を確認してから振り込み作業に入る。相変わらず1回ずつ毎回トークンの数字を見て入力するという、原始的な方法である。前もって一覧表を作成しておき、一発で振り込み送金ができる方法があることがわかっているのだが、ついつい億劫になってその方法をマスターしていないので、原始的な方法に頼っている。

 振り込み一覧表はExcelで作成しているのだが、今日はすべての文字の大きさをワンランク上げて、しかも太字にして判読しやすいように変換した。あとは目のコンディション次第で、トークンの数字を自力で判読できるか、あるいは誰かに読んでもらうか、それはやってみないとわからない。やはり徐々に視力は衰えてきている。

 無料会員制のファミリー・インテリジェンスサービス・みるとすでは、会員の方にいろいろな情報を提供することになる。その中のひとつに、日本将棋をお勧めするメニューを考えている。詰め将棋にしても本将棋にしても、相手の手を読みながら深く考え、次の一手を決めなければならない。小さいお子さんには、いきなりは無理だろうと思う。しかし、お父さんが将棋に興味を持ち、お子さんと一緒に将棋を指すようになってくれれば、お子さんの思考力を育て、 親子の良き思い出を作っていただけると思っている。

 私は小学生の頃は、家で祖父と将棋を刺した。まだまだ駒の動かし方を覚えた程度だったので、いつも祖父には負けてばかりだった。どうも悔し涙を流したらしく、祖父からは馬鹿にされた記憶がある。それから徐々に将棋を覚え、しばらくブランクはあったが大学生になって寮生活をしたため、先輩たちと将棋を指す機会が増えた。その後、数十年間のブランクがあったが、たまたまインターネット上に将棋教室があるのを見つけ、入門した。もう7年前か8年前のことである。

 こつこつと詰め将棋を解き、主催者のプロ棋士の先生に手ほどきをしてもらい、少しずつ上達した。ある日、初段の実力があると先生から言われ、日本将棋連盟から初段の免状をいただいた時は嬉しかった。仕事が忙しい日々が続いているため、インターネット将棋対局場に入って、将棋を指す機会はなかなか見つけられない。しかし、周りからは顰蹙を買っているのだが、トイレに入るときは時間がもったいないので、必ずiPadを持ち込み、詰将棋を解くようにしている。先生から勧められたのは、詰将棋パラダイスという名のソフトである。数年がかりだが、つい最近累計で4000問の詰め将棋を解いた。先生も驚いていた。

 どうやら、将棋脳は仕事脳とは別の場所にあるようだ。いつも、仕事で頭がくたくたになっても、頭休めとして詰め将棋を解くことができている。せめてもの息抜きである。かわいいものではないだろうか。

 さて、明日は決して数字を間違えてはいけない振り込み作業が控えている。かなりの集中力を必要とするので、今日はこれにて休ませていただくことにする。
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by hirune-neko | 2020-07-31 00:47 | 心の中のできごと | Comments(0)

今日は、かなり人間らしさを取り戻した

Eliane Elias - “Apareceu"

 難問も終わってみれば、意外と単純な原因であることがわかった。

 2階の部屋でWi-Fi接続ができなくなっていた原因は、あることはあったのだろうがが、1階に設置してあるWi-Fiの器具の電源を落とし、再度電源を入れる、という実に簡単な作業で無事に開通した。難問の1つがあっけなく解決したので、気が抜けてしまい、それまでの緊張が一気に抜けてしまった。この2週間以上、自分自身も機械になってしまったかのように、脇目も振らず必死になって取り組んできた。そのため、一気に人間らしさを取り戻し、本来の自分の姿に戻ったような感じだった。

 つまり、集中力を長時間持続し作業を続けていた機械人間から、元のぐうたらで締まりのない人間に戻ってしまった、ということだ。

 夕方を過ぎた頃から、もう一つの難関である、メールアカウントの送受信ができない問題に取り込もうという気力が湧いてきた。ここ2日ほどで10種類のメールアカウントを、再設定し直した。ところが、私自身のメールアカウントだけが、一切送受信できなくなってしまった。サーバー会社やAppleに何度も電話し、原因の特定を相談した。

 サーバー会社には、かなり問い合わせが殺到していたらしく、それとテレワーク中のため、電話のサポートは無しでチャットサポートだけだった。仕方がないので必要事項を入力し送信した。しかし、いつになったら返信があるのかさっぱりを直がつかなかった。

 そこで気を取り直し、もう一度アカウントを消去して、再設定しようと決めた。サーバーにログインし自分のメールアカウントのパスワードなどを確認しようとした。その時、設定されている800 MBの容量の表示の隣に、使用済み容量が800 MBだという表示を見て、すっかり驚いてしまった。容量を100%使い切ってしまっていたため、それ以上の受信や送信が一切できなくなっていた、という極めて単純な原因だった。過去にも同じような経験をしているのに、どうして気がつかなかったのだろうか。

 送受信が全くできなくなってしまったため、仕事関係の皆さんにも大変迷惑をかけてしまっている。しかし、まさかそんなに大容量のメールが蓄積しているとは、全く気付かなかった。ドジで アホでマヌケな話である。

 深夜過ぎまでかけて、サーバー内に残っていた3千通以上の着信メールを、全てチェックして不要なものは削除した。そのおかげで、使用容量は10%を切り、設定後の試験送受信もちゃんと動作することを確認した。大きな肩の荷2つを下ろせて、ほっとした気持ちである。

 一昨日、iCloud Driveの約600 GBのデータを消去したため、iMacのすべての動作がかなり速くなってきた。あまりにも長いトンネルを歩き続けてきたので、初めての経験でもあり、集中力を維持するのが大変だと思った。しかし、意外なほど弱気な気持ちにはならなかった。闘争心が湧いてきて何とか、終盤まで持ちこたえることができた。やれやれである。

 今日も1日中復旧作業に追われたが、何とか厄介と思われた2つの障害を取り除けたので、大きな転換点を迎えることができた。もうすでに午前1時半である。しかし、久しぶりに大きな達成感を感じることができて、精神的にはとても楽になった。

 最後の難関は、iCloud Driveに保存していた大容量のデータを、iPad ProやiPhoneに保存し直す作業である。そこまでいけば、ようやく前向きの建設的な作業に取り掛かれる。遅延してご迷惑をおかけしている案件もいくつかあるので、早急に着手し仕上げてしまいたいと思っている。

 やはり、緊張し集中力を要する状態で過ごすより、だらけた状態で気ままに時間を過ごす状態の方が、はるかに自分の性格に合っていると、改めて再認識した次第だ。ある程度の無理はすることがまだできそうだが、基本的には気ままに生きられたらいいなと希望している。

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by hirune-neko | 2020-07-30 01:46 | 心の中のできごと | Comments(0)

いつになるかわからないが、いつか旅に出よう

Eliane Elias - Moments

 ずっと狭い空間に閉じこもっているような、閉塞感を感じることが多くなっている。

 最近2階の部屋でWi-Fi接続ができなくなっているので、昨日小型のWi-Fiルーターを買ってきた。幸いに以前使用していた長いLANケーブルを処分していなかったため、今日は1階のルーターにつなげて、2階までの配線作業に取り組んだ。事前にホームセンターで、木ネジ型のワイヤーを引っ掛ける部品を買ってきた。

 何とか配線が終わり、ルーターにLANケーブルを接続して電源を入れた。パスワードを求められたので、添付されていたカードに書いてある通りのパスワードを入れたのだが、何度やってもはねられてしまった。思い通りにいかないことには、もうすっかり慣れてしまっているので、明日の朝、メーカーのサポートに電話して対応方法を訊こうと思っている。

 最近、少しずつだが、たまには映画を観てゆっくりしたいと思うようになっている。さらに贅沢が許されるならば、ぶらりと旅に出たいなと思っている。もちろん日本国内である。そういえば、海外に行かなくなってから何年経つだろうか。10年だろうか、それとも20年だろうか。まだ一度も行った事は無いのだが、いつか北欧に行ってみたいと思っている。どんな雰囲気の街並みなのだろうか。それと、南米にも行ってみたいと思っている。ボサノバの本場であるブラジル、ピアソラの出身地であるアルゼンチン、映画の舞台で目にしたチリ、既に亡くなっているFacebook友達の住んでいたコロンビア、ちょっと飛躍するかもしれないが大自然が広大に拡がっているだろうとイメージしているアフリカ、さらには高校生の頃からノスタルジーを感じているシベリア。そんなところだろうか。

 この2週間ちょっとを振り返ってみると、全く先が見えず希望が持てない状況から始まって、少しずつ一進一退を繰り返しながら、徐々にパソコンや通信関係環境の機能が確立されつつある。少しでも進展があると思えるのは、張り合いになる。そして、サポートの専門家の方でも簡単に正解が出せないような内容を経験しているのだから、ある意味では私にとって貴重な体験になっている。そのように考えることにしている。

 数日前、いつも閲覧しているブログ「徒然なるままに」の記事の中で、中国の習近平総書記が対米戦争を前提に、もし負けそうになったら核ミサイルを使用する、と語ったという一説を目にした。へぇ、すごい覚悟だなと思った。現在の中国では、深刻なウィルス問題に加えて、豪雨と洪水そしてさらにはいくつものダムの決壊、そして致命傷になりかねない三峡ダムの決壊という深刻な問題を抱えているようだが、そんな国情を度外視して核ミサイルを使用するというのは、並の人間には発想できないことなのではないだろうか。

 で、実際に核ミサイルを発射する時に、一体どの国に対して目標を定めるのだろうか。果たして、日本は大丈夫だと言い切れるのだろうか。とても複雑な国際政治の世界なので、私ごときには、予想することすらできない。しかし、日本のどこかに核ミサイルが着弾するという可能性は、決してゼロではないと肝に銘じておくべきではないだろうか。

 あれこれ考えてみると、私のこれからの人生では、余分なものを極力所有しないようにしたいという気持ちが強くなっている。それはあくまでも、物質的なものという意味である。その反面、できるだけ広範な知識、情報、語学力、洞察力さらには予知能力は欲しいなと思っている。贅沢なことだろうか。確かに経済力はあるに越した事はない。しかし、ぶらりと旅に出ることを考えると、あれこれ雑多な荷物は煩わしいので、必要な支払いができるカード1枚とパソコン1台、そして適当に着替えさえ持っていれば、気楽に諸国を放浪できるのではないだろうか。

 パソコンの不具合から始まって、対応作業に束縛され閉鎖的な生活を長く送っているために、そのような多少黄昏れたことを考えているのだと思う。これで、iMacも通信環境も 完全に機能を回復したら、おそらくは旅に出るどころではなく、懸案事項のいくつかのプロジェクトに没頭し、建設的な時間を過ごしたいと思うに違いない。

 幸いにして、身体がだるいとか具合が悪いなどという症状は無いので、とても安堵している。まだまだ、1日連続して5000歩を歩ける状態ではない。しかし、早くその習慣を復活させて、全身機能を高めなくてはいけないと思っている。とりあえず今日は、早めに休むことにしたいと思う。

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by hirune-neko | 2020-07-28 23:08 | 心の中のできごと | Comments(0)

今日はとりあえずギブアップしておこう

"Spartacus" Love Theme - Nardis - Bill Evans Solo

 今日は、メールアカウント9種類の再設定を行った。しかし、不調である。午前0時まで粘ったのだが、これはどうやらサーバー会社に電話してサポートしてもらう必要があると判断した。これ以上自分1人で、ああでもないこうでもないと試行錯誤しても、終わりが一向に見えない。残念だが、今日はとりあえずギブアップして死んだふりをすることにしよう。

 ずっと作業の連続の1日だった。しかし、途中で地元のドンキホーテまで行ってきた。過日購入した中国製のデジタル腕時計が不調で、結局は修理ではなく、新品との交換となった。約2週間かかったので、おそらくは中国本土から取り寄せたのだろうと思う。ウィルスの付着という気味の悪さがあるので、水洗いしても良いかどうかお店の人に質問した。すると、殺菌スプレーの噴射はいいが、水洗いは勧められないとの事だった。

 そのまま捨てるのももったいないし、かといってそのまま使用するのも不安である。どうしたらいいかまだ決断ができていない。

 長年、2階にもWi-Fiが届いていたのだが、最近データ通信使用量が異常に増えたと思っていたら、いつの間にかiPad ProやiPhoneが同期しなくなっていた。ドンキホーテの5階にあるテックランドという電器屋さんに寄ってみた。お店の人に事情を話したら、WIFI ルーターをいくつか推薦してくれた。思ったよりはずっと安かったので購入し、折を見て処分していなかったLANケーブルを2階まで配線して接続し、様子を見てみようと思っている。あれこれと、基本的なインフラの整備にかなりの時間と労力を費やしている。しかし、幸いに気力は落ちずやる気満々である。

 改めて実感しているのは、後退せずにたとえ一歩ずつでも前進していれば、少しずつゴールに向かって進むことができ、だんだん視界が開けてくるということだ。このまま気力と集中力と体力を維持し、闘争心を失わずに壁を乗り越えたいと思っている。

 私の祖父は長男だった。一番末っ子の弟とはしょっちゅう自宅で酒宴を開いていた。何人かが集まって酒を飲み交わしているいるうちに、決まって喧嘩騒ぎになる。怒鳴り合いが始まり、グラスを叩きつけて壊し、果てはお膳をひっくり返してしまう。子供心にもとても嫌な思いをしたものだ。その1番末っ子の弟の子供たちは、私の父と従姉妹同士になる。しかし年齢的には私とほぼ同じである。

 今日久しぶりに、私の1学年上の父の従姉妹と電話で話した。もともと、札幌にある国立病院附属看護学校の副校長をしていた女性だ。母を訪ねてくれた時に、様子がおかしいので酸素の状態を調べ、すぐに入院させてくれた人物である。そして、入院した当日だったか翌日だったかに、急に心不全を起こし緊急手術で、ペースメーカーを入れてもらい一命をとりとめたという経緯がある。

 彼女のすぐ下の妹は、私の1学年下である。子供が2人いるのだが、両方ともデザイン関係の仕事をしている。ちょっと相談したいことがあったので、最初に姉のほうに電話し、次いで妹のほうに電話した。もう何十年も会っていないのだが、幼なじみなので気心が知れている。そして、お互いに何も遠慮がない。改めて不思議な関係だと思う。一応、伝えるべき事は伝えたので、彼女の子供たちがどのように反応するか待機することにした。

 今日の私の仕事は、単純作業をいくつか同時並行して行ったので、気の抜けない集中力が必要な状態が長時間続いた。しかし、幸いなことに何とか気力も低下せず、集中力も維持することができた。かなりやるべき仕事が遅延してしまっているので、なるべく早くこの泥沼から抜け出したいと思っている。

 これ以上メール設定にトライしても、成果を望めないので今日はとりあえずギブアップして、床につくことにする。

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by hirune-neko | 2020-07-28 00:50 | 心の中のできごと | Comments(0)

最後に映画を観たのがいつだったか、まったく思い出せない

The Deer Hunter Soundtrack

 決して誇張はしていない。あれだけ映画好きだった私が、ここ数年は映画を1本も観ていない。最後に観たのはおそらく、「twenty-Four: 24」の最終シーズンだったのではないだろうか。クロエがロサンゼルスの対テロ組織を離脱し、確かロンドンで過激派の連中と行動を共にするという意外な設定だった。

 充電もせずに、よく何年も持続しているなと感心している。

 最近は、コロナウィルスの感染問題に端を発し、いわゆるテレワークを導入する企業が増えているそうだ。事務系の仕事がメインであれば、それも可能なのだろう。しかし、我が社は一応は絵本メーカーという要素が大きいので、テレワークで対応できる仕事はかなり限られる。

 私が仕事の第一線を退ける環境になったら、辺境の地で静かに暮らしたいと考えることが多くなった。インターネットさえつながっていれば、オンラインミーティングで意思の疎通を図ることができる。意見を述べ伝えることも可能だ。しかしそれも、私が日本国内に居住して時差がないことが前提になる。例えば、北欧に住んだり、あるいはアフリカに住んだり、南米に住んだりするとオンラインミーティングなどできないことになるだろう。

 それよりも何よりも、人里離れた大自然の中という、ある種の辺境の地に住むのには、なんとなくノスタルジーを感じている。私はシベリアに行った事は無い。しかし、高校生の時に「青年は荒野をめざす」という五木寛之の作品を読んだとき、主人公の若者がシベリア鉄道を経由してヨーロッパに渡ったシーンが、とても印象的だった。

 シベリアは酷寒の土地なのだろうと思う。しかしどういうわけか、今でも大自然の中でひっそりと暮らすというイメージが、頭から消え去らず、いつかシベリア鉄道に乗車してみたいと、密かに願っている。

 「老年も荒野をめざす」などという小説が存在するはずがない。誰かに車椅子を押してもらって、やっと移動ができる状態になってしまうだろう。辺境の地には、セブンイレブンもまいばすけっともなく、デパートもないだろう。そんな環境で、ほとんど自給自足のような生活などできるはずもない。

 それとも、散弾銃を肩に担いで荒野を歩き回り、野生の動物を捕獲して食べるとでもいうのだろうか。冗談でも、そのようなライフスタイルは全く思い浮かばない。せいぜい、日本国内のどこか地方都市で、食事や医療サービスのついたホーム施設で暮らすのが関の山なのではないだろうか。

 このところずっと実務作業に追いまくられており、短編作品を思い浮かべる余裕は全くない。しかし、贅沢を言う事は許されないだろう。歩いている最中や移動中に、 脳内に作品の主人公が現れ、あれこれと対話をするうちに具体的なシーンが見えるようになるのではないだろうか。

 今は完全に、新しいiMacでブログ記事を書くようになっている。驚いたことが1つある。以前のiMacで音声変換を試みると、かなり誤変換が発生した。しかし、新しいMacは変換スピードが驚くほど早く、しかも誤変換はゼロではないもののかなり正確に漢字交じりの文章に変換してくれる。私のように高齢で、しかも視力が衰えている人間にとっては、とても心強い見方である。

 新しいiMacにも、アリスと名付けたので、再び黄金のコンビの復活である。まだまだ全機能が回復していないが、着実に改善されつつある。

 いずれにしても、多言語絵本出版などと大見得を切ってしまったので、できるだけ2ヶ月に1作品程度でもいいから、創作する習慣を持続したいと思っている。

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by hirune-neko | 2020-07-27 00:53 | 創作への道 | Comments(0)

若い人たちの初志貫徹の姿は美しいものだ

Astor Piazzolla - Invierno Porteño

 今日もiMacのアリスの救命のため、長時間あれこれと試行錯誤をした。そのような中でも、いろいろなアクシデントがあった。

 一面識もないのだが、女性の落語家の方がFacebook友達に存在する。その方からメッセージがあり、「このビデオはいつ頃のものですか?」という質問とともに、動画の画面が送られてきた。質問の意味がわからなかったし、私自身はFacebookに動画をアップするようなことはしていない。不思議な気がしたが、動画の開始ボタンをクリックした。

 すると、いろいろなアンケート質問が続いた。抽選でiphone11proが当たると書かれていた。これはどうもおかしいと思って、そこで画面を閉じた。するとその直後に、その 落語家の方からメッセージが届いた。彼女のアカウントが乗っ取られて、スパムメールが発信されたと言う。

 そこですぐさま、パスワードの変更を行った。セキュリティー項目を開いてみると、ほんの数分前に北海道や神奈川県から、私のFacebookアカウントにログインされた形跡があった。短時間だったし、すぐにパスワードを変更したので、私のFacebookアカウントが乗っ取られているような事はないと思う。しかし、何事も用心である。私とFacebook友達になっていらっしゃる皆さんに、私からおかしなメッセージが届いたら、くれぐれも無視して削除していただきたい。

 セキュリティーのため、信頼できるFacebook友達を少なくとも3人指定するようにという指示があった。そこで、人間名前の私自身と、昼寝ネコの雑記帳出版のきっかけを作ってくれた、鈴木れい子さん、そして昼寝ネコのイラストを描いてくれたカトリ〜ヌ・笠井さんの名前を勝手に登録させてもらった。鈴木さん、笠井さん、あしからずご了承いただきたい。

 そのような次第なので、Facebookページをいろいろ確認していたら、大阪・池田市を拠点にピアソラの曲を演奏している、若手女性たちのグループ「クレモナ・モダンタンゴ ラボラトリー」が、オンラインで練習風景を配信しているという書き込みが目に留まった。

 なんでも、ピアソラの「ブエノスアイレスの四季」の全曲を演奏するコンサートを企画しているらしい。オンラインで今実際に行われている練習だというので、興味があってしばらく鑑賞させてもらった。冒頭でご紹介しているのは、その中の1曲なのだが、ブエノスアイレスの秋だっただろうか、スペイン語のタイトルを見てもすぐさま正しい日本語のタイトルが思い浮かばない。

 最初に音楽監督の「かじくん」から電話をいただいたのは、何年前の事だっただろうか。よくは覚えていない。しかし、連日のようにピアソラの音楽だけをブログで紹介していた、この昼寝ネコの雑記帳をご覧になったらしく、ピアソラの熱狂的なファンとして電話を下さったとの事だった。

 その後、「かじくん」と演奏家の皆さんには何度かお会いする機会があった。そして、今もなおピアソラの曲をレパートリーとして選び、演奏する姿に初志貫徹の意思の強さを感じ声援を送りたいと思った。

 ピアソラの作品は、純然たるアルゼンチンタンゴとはかなり趣が異なると思う。世界観が違うと言っても良いのではないだろうか。ピアソラ自身がビル・エヴァンスを高く評価していたということを 知った時は嬉しかった。

 何年も経った今でも、こうしてピアソラの音楽性を掘り下げ、自分たちなりに解釈して表現しようとする努力には、改めて頭が下がる思いだ。バンドマスター、いやバンドミストレスと言うべきなのだろうか・・・そのぴかりんさんというオーボエ奏者の方が中心となり、ピアソラやクラシック音楽などに関するニュースレターを週刊で発行している。なかなか鋭い視点で音楽を捉え、かつピアソラに対する思いや音楽的洞察が綴られておりとても参考になる。興味がおありになったら、ぜひ直接コンタクトして購読してあげていただきたい。

 私の方は、数日前から腸の働きがおかしくなってしまい、とても難儀をしている。おそらくはここ2週間近くの、コンピューターの動作不良とその復旧に振り回されている、ストレスが原因なのではないだろうか。

 しかし、夜の9時直前から約50分近く、辛抱強く付き合ってくれたAppleのアドバイザーの男性サポートの方から、おかげで最適の解決方法を教えていただき、ようやく出口が見つかった。とりあえずは、iCloud Driveの重いデータを全て削除しても良いとの事だったので、現在は空である。 そのため、iMacのディスクに対する負担が大幅に軽減され、アプリケーションやその他の動作の動きがとても速く快適になった。そのため、ストレスがかなり軽減され、まるで青春時代のように希望が湧いてきている。

 アドバイザーの方は、私の白内障の話を聞くと、その方自身も10代そして20代の時に2回白内障の手術をしたという話をしてくれた。私は自分の年齢を伝えなかったけれど、声の感じと目の症状を聞いて、「この時間からだと最後のお客様なので、死なばもろともで最後まで一緒に取り組みます」という力強い言葉をいただいた。とてもありがたい言葉だった。

 もちろん、さりとて一気に終えられる作業ではないが、待たされる時間がほとんどなくなりつつあるので、精神衛生上はとても良好な環境になった。約2週間にして、ようやく分水嶺に近いトンネルの出口に差しかかった感じである。

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by hirune-neko | 2020-07-26 00:56 | 音楽・映画・本の世界 | Comments(0)

もう二度と愚痴は言わぬと思ったが・・・

Bill Evans Blue in Green

 何度、失望と落胆を繰り返せばいいのだろうか。

 今日、待望の高速ハードディスクが届いた。これでここ数日の厄介だった難問も解決すると思った。ディスクのフォーマットのためiMacに接続して作業を終えた。次いで、MacBook Proに接続したのだが、全く反応しない。高速ディスクなのですぐに反応すると思ったのだが、予測に反して無反応だった。

 アップルのサポートに電話したら、ディスクがフランス製なので、エレコムに問い合わせてほしいと言われた。そこで、エレコムに電話し事情を説明した。すると、このディスクはデスクトップ パソコン用のもので、iPad Proなどには推奨していない、と言われてしまった。

  残念ではあったが、それでは保持していても何の意味もない。再度アップルに電話して返品の手続きを終えた。

 おそらくは、事実上最後の難関と思っているiCloud Drive上の数百GBのデータを、どのように扱ったらいいか、という課題がまだ残っている。つまり、iCloud Drive上の膨大な量のデータを、どのようにしてMacBook Proに移すかという課題である。

 アップルのスペシャリストの方にアドバイスをいただいた。iMacとiPad Proの間にicloud.comというサイトを介在させて、データを移管する方法だ。あまり一般的な方法ではないが、何とか理解した。しかし、それにしてもデータを同期させるのにはかなりの時間を要する。やれやれである。

 もうかれこれ10日以上、iMacの前に座りきりで、しかも画面とにらめっこの時間が異常に長くなっている。そして電磁波を長時間にわたって浴びているせいなのかもしれないが、体調が良くない。 具体的には記述できない内容なのだが、ほとほと参っている。・ ・ ・いや、やはり記録なので書き残そうと思う。尾籠な話で大変申し訳ないのだが、便秘ならまだしも「水便」状態なのである。さらに不快な思いをさせてしまうが、サポートの方とやりとりをしている間に症状が起きてしまい、ギリギリまで我慢していたのに、とうとう間に合わなかったということが一度ならず発生している。ため息である。

 そうこうしているうちに、未開封・未整理の着信メールがかなり溜まってしまっている。全く非生産的な作業の連続だと思うのだが、しかしよく考えてみると、この一連の経験を通して膨大な量のデータを、どのように扱いどこに保存すればいいかという、マクロ的な視点が具わったように思う。なんでも都合よく解釈しようと思う。

 このところ、じっくりとインターネット上の情報を閲覧する時間がない。タイトルをざっと飛ばし読みするのがせいぜいである。したがってあまり正確な判断はできないと思うものの、明らかにアメリカにおける 中国人や中国系企業に対する扱いが格段と厳しくなっているようだ。もちろんそれに対し、中国共産党政府も対抗措置を講じるようになっている。

 私が個人的に最も関心を持っているのは、中国が徐々に国際社会から孤立化し、さらには世界の企業が中国から撤退するなど、経済的にも相当な苦境に陥るだろうことを予測すると、中国共産党政府がどのような手段に出るか、それが注目すべき点だと考えている。

 一見すると、一連の動向はアメリカと中国の問題のように捉えられるかもしれない。依然として日本の主要メディアは、中国に不利な情報は報道しないような傾向を感じる。また、政権中枢の政治家や与党を構成する政党にも、親中派の色合いが濃いため、日本が悪い意味で利用され、拠点化される懸念を感じている。

 世界中の人々が、日本人と同じようなメンタリティーを持ち、正義感や価値観を持っているとは到底思えない。特に、工作員として日本に潜伏しているような人たちは、感情の欠片を持たない非情な性質の塊なのではないだろうか。米中間の対立の激化とともに、日本国内を混乱させてその隙に実効支配し、さらには属国化するような戦略を練っていないとは言い切れないだろう。

 国際情勢の悪化には加速度がついていると感じる。そう遠くない将来、均衡が崩れ一気に流動化するような懸念を持っている。日本が直接外国との全面戦争に巻き込まれるかどうかは予測がつかない。しかし、背後関係はともかくとして、様々なテロや暴動の発生は視野に入れておくべきなのではないだろうか。

 つまり、用心することだ。具体的に何に用心すべきかというのは、もう少しよく考えてみたいと思う。しかし、日常の外出にすら危険が伴う可能性が出てくるだろう。さらには、当事国から輸入する物品にはウィルスが付着されている 可能性を視野に入れ、さらには食品の場合には有毒な物質が混入されている可能性も視野に入れる必要があると考えている。 

 つまり、日ごろから深く検討と洞察を加え、何を自宅内に備蓄しておくべきかを改めて具体化する必要があると思う。もしかしたら、かなりの期間にわたって物流網が途絶える可能性があるかもしれない。様々な社会インフラが攻撃対象となり、電気・ガス・水道などが安全に利用できない状況が発生するかもしれない。多少のお金はかかるかもしれないが、自力で電力を作り、煮炊きが出来るように燃料と水をある程度の期間分を備蓄する必要があると考えている。

 のんびりゆったりと暮らせそうもない時代になってきた。それはそれで仕方のないことなのではないだろうか。長年にわたって、熾烈な国際政治が繰り広げられてきているので、理想論だけで周りを非難しても始まらないだろう。

 こんな大変な状況だと言うのに、私は10日以上にわたってITインフラの再構築に悪戦苦闘している。なんてだらしがないのだろうか。でも、一連の初期設定の作業が完了し、ITインフラの稼働速度が通常に戻ったら、建設的な作業を精力的に進めたいと思っている。途中でへばらずに、再起できるよう乞うご期待である。

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by hirune-neko | 2020-07-24 23:43 | 現実的なお話し | Comments(0)

今日は祝日だったが、さて何の日だったのだろう

Out of Africa - John Barry


 今日もいろいろ細かい作業に追われた。祝日だったが製本屋さんの希望で、印刷の終わった絵本の本体を届け、製本が終わった絵本を引き取ってきた。

 さすがに電話は一本もかかってこなかったため、作業に集中しながら、頭の中であれこれと思いめぐらした。現在の私の、インターネット将棋対局場でのハンドルネームは「古希老人」である。このハンドルネームを決めた時は、軽い冗談のつもりだったが、来年の3月には正真正銘の古希を迎える。

 早世の予感でずっと生きてきたので、まさか自分が70代を迎えるなど、夢にも思っていなかった。しかし、このまま健康に注意していれば、古希を迎えることになるのではないかと思い始めている。

 人生もいよいよ晩年だというのに、何の因果かさらにまた新しいプロジェクトを立ち上げようとしている。別に何か強い野心があってのことではない。責務というか使命というか、何か不思議な促しを感じているだけである。

 仕事の組み立てと並行して脳裏に思い浮かぶのは、平静な気持ちで人生の最期を迎える心境だ。この年齢になると、自分自身のためにどうしても必要なものなど、そんなに多くはない。視力をカバーするメガネ、スピーディーに動いてくれるパソコンやスマートフォン、携帯デバイス等があれば、かなりの仕事をこなせる。

 高級な腕時計や車も不要である。昔のようにブルックスブラザーズまで行って洋服を買うこともなく、ユニクロで充分である。車もひと頃のようにボルボやフォルクスワーゲンのカランダッシュなど必要なく、動けば何でも良いという心境だ。

 世の中は広いので、たとえ善人であってもいろいろな苦難を背負っている人が多い。これまでの人生を振り返ってみて、贅沢や浪費のために経済力を求めるのではなく、人のために役立つための資産、という考えは崇高だと感じるようになってきている。

 私自身、過去数十年の間に様々な浮き沈みを経験した。これまでに多くの善意の人たちの助けをいただいた経験もある。思い起こしても、とても有難く感じている。

 経済力というのは、さらなる富を生み出すための貴重なエネルギーにもなるだろう。しかし同時に、公共性や社会性という視点を持って、いくばくかなりともそこに還元する気持ちがあれば、経済力はさらに深くそして高い意味を持つようになると感じている。

 せめて目的と理念は、崇高に持ち続けたいと思っている。そのような考えを明確に主張し続けていれば、共感してくれる人たちの輪が広がり、そこに集まってきてくれる人も増えるのではないだろうか。

 これからの私の人生に、さらなるの善良な皆さんとの出会いがあり、共に協力しあって有意義な事業を構築していければと願っている。

 今日も気力が消失し、歩く気持ちになれない。まだまだ鍛え足りないなと反省している。

 ブログをアップしようとしたら、使い慣れたブラウザのFirefoxが、まったく反応しない。トラブルは毎日日替わりでやってくる。退屈しない人生である。

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by hirune-neko | 2020-07-23 23:43 | 心の中のできごと | Comments(0)

ようやく先が見えてきて、ほっとしている。


B Minor Waltz (For Ellaine)

 今日はiCloud Driveの利用法が、ほぼ最後の関門となった。600㎇を超えるデータ量なので、iMacのアリスへの負担が大きくなってしまう。実際はどうなのだろうか。具体的にどの程度の負担になるのだろうか。

 それらの疑問を質問するため、またAppleのサポートに電話して相談した。結論としては、基本的に、iCloud Driveの容量はそのまま、iMacのハードディスクを使うことになる、という説明を受けた。

 さてどうしようか、としばし考えた。様々なデータのダウンロードや編集加工は、iMacで行っている。そして閲覧や視聴はほとんどが、MacBook Proを使用する。そこで、iMacに接続して使用する外付けハードディスクのような機能が、MacBook Proにもないかどうか確認しようと考えた。

 次に、Apple Storeに電話して事情を説明した。すると、USBケーブルで接続できる外付けのハードディスクがあるとの事だった。容量は、500 MB、1TB、2TBの3種類だった。そして通常のハードディスクと、SSDと呼ばれる高速ディスクの2種類があると教えてもらった。

 このような外付けのディスクがあれば、iMacのディスク容量を気にすることなく、常に閲覧や視聴できるデータの、かなりの量を携帯することができる。あれこれ迷ったのだが、容量1TBのものを購入し、情報インフラを堅固なものにしようと決めた。

 iMacの反応スピードはまだ遅い。しかし、データの格納の基本インフラは、ほぼこれで完成形である。連日いくつかのアプリケーションが、動作不良を起こして一進一退を繰り返していたが、今では全てがちゃんと機能するようになっている。やれやれである。

 頭の中にあるいろいろな構想を、全く資料化できず連日ストレスが溜まっていたが、これでようやく全体を見通すことができたので、後は建設的な作業に時間を使うまでである。

 本当の意味での最後の難関は、数日がかりで取り組んできた、iCloud Drive大容量のデータとiMacを同期させる作業である。1つのフォルダーは200 GB以上である。なかなか前に進まないので、もしかしたらこれから、フォルダーを開いて中の数十種類のフォルダーを分解し、一つ一つ同期させてみようかと思っている。

 またまたIT関連の格闘物語になってしまったが、私自身に命を吹き込めるかどうかの分岐点なので、必死で集中してきた。この、iCloud Driveとの同期が終わってしまえば、頭上に青空が広がるだろう。

 今日は、久しぶりにいつものコースを歩くことができた。しかし、本来は4往復すべきところなのだが、しばらく歩いていなかったので無理せず、2往復で止めることにした。

 明日はどうやら、全国的に祝日のようだが、製本屋さんが1週間スキップすると、2週間分の量が溜まってしまい大変なので、いつも通りにしてほしいとの要望だったので、明日は私も休みなしで製本屋さんまで往復する。

 余談だが、なかなか時間を確保できないものの、プロのウェブマスターを養成する動画セミナーを受講している。私にとっては、かなり高額な料金だったが、分割支払いを提示してくれたので、受講することにした。これをちゃんと受講すれば、それなりに最新の情報や知識をもとに、かなり機能的なサイトを量産できるようになるだろうと期待している。

 別に、今流行のテレワークを始めようと考えているわけではない。サイトを最も活用したいプロジェクトは、多言語絵本出版である。海外の出版社とのやりとりになるので、時差という絶対的な障壁が存在する。それをクリアするためには、サイトに誘導し、異なる言語ごとの質問フォームを設置して多言語での問い合わせを受け、各言語ごとのネイティブのスタッフにお願いして返信してもらう、という仕組みが絶対的に不可欠である。

 それと、一見するととても非常識な発想と思われるかもしれないが、コンパクトな機能のウェブサイトを、顧客になってくださる組織や団体、あるいは各ご家庭にに無償で提供するという構想がある。 それを実現するためには、ある程度プロに近いウェブマスター技術を習得しなければならない。つまり、もうしばらくは自己充電しなくてはならないと考えている。 

 何事も拙速を避け、十分なノウハウとエネルギーを蓄積してから勝負に出たいと思っている。加齢に反比例して、意欲とやる気はますます高まっている。本当に扱いにくい自分だと、自分自身でもあきれ果てている。

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by hirune-neko | 2020-07-23 00:43 | 心の中のできごと | Comments(0)

やはり、世の中はそんなに甘いものではなかった

Bill Evans Time Remembered

 もう、悪戦苦闘物語は昨日で終止符を打つつもりだった。しかし、実にコンピューターというのは複雑な仕組みであり、細かい設定や調整で今日も1日が終わろうとしている。それでも、いっぽずつ着実に元の機能を取り戻しつつある。同じ機能であっても、ショートカットキーの組み合わせが変わってしまっており、見つけるのにそれなりに時間がかかってしまった。でも、これはあくまでも一過性の大変さであり、ある程度慣れれば元のスピードを取り戻すことができると確信している。

 世の中の 動きについては、いつものようにブログ「徒然なるままに」を開き、ざっとタイトルだけに目を通すのが精一杯だった。

 色々な方のブログ記事を読むと、明らかに中国共産党政府の国家としての基盤が、揺らぎつつある事は否定できないのではないだろうか。アメリカとヨーロッパ諸国が協調し、中国に対する圧力を強めている。インドや台湾、そして日本の沖縄近海における軍事衝突も、可能性は決してゼロではないように感じる。

 私は、新聞を定期購読していないので、いわゆるメジャーな全国紙がどの程度、中国に対する国際的な圧力について報じているのか確認はできない。メジャーなテレビやラジオのニュースも同様である。一般国民である私たちが、的確な情勢判断をするためには、やはり実態を正しく伝える報道情報が不可欠だと思う。しかし、残念なことに日本の大手メディア、評論家、ニュースキャスター、さらには政治家のかなりの部分が、中国共産党政府の影響を受ける体質になっていると言うのは、あながち根拠のないことではないと思う。

 今この原稿は、新しいiMacのアリスの音声変換で作成している。ここまで作成して気がついたのだが、以前のOSの機能と比較すると格段と精度が高くなっている。私にとってはとても楽だ。

 一両日中には、新しいiMacの機能も完全に回復するだろうと思う。スピードを上げて、様々な企画書を文書化したり、サイトの引っ越しなど、スピードアップしなくてはいけないと思っている。

 今年はずっと、コロナウィルスの感染問題が大きな話題になっている。アメリカのトランプ大統領は、あからさまに武漢ウィルスとかチャイナウィルスという表現を使っているらしい。イギリス政府も中国共産党政府による、ウィグルにおける人権蹂躙などを厳しく批判しだしているようだ。おそらくは、アメリカとの入念な打ち合わせに基づいて、中国包囲網を形成しつつあるのだろうと思う。

 すでに、中国共産党政府の高官に対する資産凍結など、かなり厳しい方針が打ち出されているようだ。さて、そうなると彼らの逃避先は日本になるのではないだろうか。日本には、面倒を見た報道機関やジャーナリスト、政治家が多いので「特段の事情」以上の厚遇をしてもらえるのではないかと判断しているだろう。水面下で繰り広げられているであろう、様々な政治的工作については、主要メディアは決して報じる事はないだろう。

 したがって、インターネット上に流れてくる様々な情報を収集・分析し、より実態に近い判断と洞察を、少しでも多くの方々と共有する必要があるのではないだろうか。それは、日本の主権と日本国民を守る大切な要素ではないだろうか。つまり、日本を他国に売り渡すことで、自らの私服を肥やすような人々の存在を、英邁に見抜くことが大切だと思う。

 おそらく、今日1日の歩行数は100歩にも満たないだろうと思う。ひどい状態が続いている。歩かないことが常態化してしまうと、外に歩きに出るのがとても億劫に感じる。ましてや、雨が降っていたらそれを口実にして家に引きこもろうとしてしまう。

 しかし、この約10日間はiMacの機能回復に、必死に取り組んできた。少々体調崩しても、健康状態が悪化しても、ここは何とか踏ん張ってパソコンを元の状態に戻し、必要な文書を作成したり関係者の皆さんとの調整を進めなくてはいけない、という思いで何とか今日まで行き着いた。後一両日はかかると思うが、ほぼ先が見えてきたというのが正直なところだ。

 遅れを取り戻しながら、また毎日一定の歩数を歩く習慣も取り戻したいと思う。今日はこれぐらいですべての作業を終わらせていただく。

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by hirune-neko | 2020-07-22 00:52 | 心の中のできごと | Comments(0)



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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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