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昼寝ネコの雑記帳

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明日は最悪の組み合わせの月末である

Eliane Elias - The View (Official Audio)

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 明日は木曜日の月末である。つまり、製本所まで往復するのと、振り込み作業の日が重なってしまった。やれやれである。

 今日は祝日。以前の昭和天皇誕生記念日である。同時に、われわれ夫婦の結婚記念日でもある。1975年の4月29日から、45年が経った。私のような・・・どう表現していいものやら言葉が出てこない。

 いずれにしても、様々な激務に耐えて、よくぞここまで支えてくれたものだと、改めて頭の下がる思いだ。

 これまでの人生を振り返ると、ただただ反省のひと言である。とにかく飛び回る人生だったような気がする。この年齢になって、ようやく焦点が絞り込まれ、迷いは無くなっている。

 ある意味では、自らの失敗や過ちの反省に立脚し、その集大成として、非利己的な動機に支えられた構想を具体化しようとしている。

 あとどれぐらいの期間、第一線で仕事をしていられるか、皆目見当がつかない。しかし、不安と怖れを払拭し、ひたすら視界に入る所までを進むしかないだろう。

 そろそろ深夜1時である。少しでも振り込み件数を減らすため、この時間から作業を始めようと思う。

 短稿になってしまったが、今日ばかりは、これにて失礼させていただく。


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by hirune-neko | 2020-04-30 01:00 | 心の中のできごと | Comments(0)

私は「仮想空間に生きる人間」だったようだ

Antonio Carlos Jobim - Tereza My Love

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 数日ぶりに、緊張感と圧迫感から解放され、脳内にも少し空間が拡がったような感じがしている。まだ、メールアカウントの復旧作業が残っているが、一気に終えようとせず、気長に取り組もうと思っている。

 少しだけだが、作業をしながら無関係なことを考える余力が出てきた。そこでほんの少し、反省の意味を込めて自分を客観的に評価してみた。

 自分について思い浮かんだ適切な言葉は、「仮想空間に生きる人間」だった。どうもあまり現実的なこと、物質的なことに対する執着が無いようだ。人が、その人生を揺り動かされるような事態に直面したとき、あるいは余命宣告されたりしたときに、何を拠り所にするだろうか。・・・そんな視点から、人間の生き方を考えてみた。

 自然災害や戦争、暴動などに直面したとき、人間であれば誰しもが本能的に、生き残ることに全神経を集中させるだろうと思う。しかしその一方で、いつかは閉じなくてはならない人生なのだが、最後の最後まで銀行預金の残高のみが視野に入っているのだろうか。所有する不動産や株式の時価評価額だけが気になるのだろうか。

 では、そういう私は、どのような優先順位で時間や労力を使おうとしているだろうか、と自問してみた。

 そう考えるきっかけになったのは、作業と並行してiPad Proにダウンロードだけして、同期させていなかった膨大な量のファイルを、同期させる作業を行ったことだ。すべては、iCloud Driveにダウンロードしているのだが、契約容量は2テラバイトで、かなりの大きさだ。現時点での使用容量は653ギガバイトである。

 一体全体、何故そのようなデータをストックしているのか。今日は改めて、ダウンロードしていたカテゴリーを目にする機会があった。そして、正直に言うと自分に呆れ果てている。

 例えば、語学に興味があるのは自覚しているが、基礎学習のための動画ファイルが保存されていたのは、以下の外国語である。恥を忍んで羅列してみたい。

 1.英語、2.フランス語、3.ヘブライ語、4.スペイン語、5.ポルトガル語、6.イタリア語、7.ドイツ語、8.ロシア語、9.ウクライナ語、10.アラビア語、11.スウェーデン語、12.デンマーク語、13.ノルウェー語、14.ラテン語、15.ギリシャ語

 もちろん、本気でこれらの多言語をすべて学ぼうとした訳ではない。どのような語感なのだろうと興味を持ったに過ぎない。

 音楽のフォルダには、1.ギター、2.ボーカル、3.バロック、4.ピアソラ、5.ボサノヴァ、6.オペラ、となっており、また聴きたいと思った曲が少しずつだが、ダウンロードされていた。冒頭の「Antônio Carlos Jobim - Stone Flower - 01 Tereza My Love」は、そこで見つけた1曲である。

 上記の項目は、もちろんごく一部である。最もたくさんのデータがダウンロードされていたのは、3.インテリジェンスだった。ほとんどは、ダウンロードしたまま、同期もさせず視聴していない。

 しかし、このたびのiMac・アリスの昏睡事故をきっかけに、iCloud Drive内のダウンロードファイルすべてを同期し、全項目をざっとだが確認できて良かったと思っている。

 私にとっては、あまりにも膨大な種類のカテゴリーだったが、自分が興味を持っているカテゴリーを、客観的に見直すことができて良かったと思っている。

 さて、世界中で感染者も死者も増大し、深刻な経済停滞や軍事衝突が懸念されるという未曾有の局面ではあるが、冷静沈着な戦略でこの状況を乗り切り、しかも業容を拡大させて、かねてからの構想を実現させることを目標にしたいと考えている。

 なかなか一気にという訳にはいかないが、着実に進めて行きたいものだ。


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by hirune-neko | 2020-04-28 22:43 | 心の中のできごと | Comments(0)

ようやく現状復帰で安堵している

Gabriel Fauré - Requiem : 'In Paradisum’

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 最後の関門だったDTPソフトの、QuarkXpressは、専門的なサポートを受けたもののとうとう起動できず、諦めて新規に購入することにした。意外にも、APP Storeで「月額サブスクリプション」の最新版を見つけたので、購入することができた。これで日常的に使用するソフトは、すべて機能した上に、入力や反応のスピードも、ほぼ元通りに復旧した。本当にやれやれである。

 種々の修復作業の間に、待ち時間を利用して、すでに日本語ではダウンロードして終えていた、過去約15年以上の講演動画、音声ファイルと、月刊雑誌のPDF・英語版をすべてダウンロードすることができた。あとは、まだ少し残っているスペイン語版のファイルを、知人のためにダウンロードしなければならない。

 気がつけば、あと数日で月末である。本当に時間の経つのが速く感じる。

 ここ数日は、ずっと実務作業に集中していたため、妄想空間がすっかりしぼんでしまったような気がする。さらに集中して、停滞していた仕事の態勢を立て直さなくてはならない。

 タスク管理ソフトも開く機会が無く、今日ようやく数日ぶりに閲覧した。

 日本だけでなく、世界中ではまだまだウィルス感染問題が終息していないようだ。不透明さが払拭できない状況ではあるが、しっかり近未来を見つめ、方向と手順を誤らないようにしたいと思う。

 改めて、特亜三国の動きを注視する必要性を感じている。情報収集のアンテナを拡げ、分析し、実態を洞察する能力の強化がますます必要とされる時代だと思う。

 ぶれることなく、何年も前から描いている構想を、着実に前進させたい。しかし、医療機関だけでなく、どこも営業訪問することが困難にまっているので、打開策も並行して考えているところだ。

 まずは早い時間の就寝を心がけて、気力と集中力、鋭気を取り戻したい。


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by hirune-neko | 2020-04-27 22:39 | 心の中のできごと | Comments(0)

今度は私の方が仮死状態寸前だった

Barber: Adagio For Strings, Op.11/2

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 別に恩着せがましく言うつもりはないが、ほぼまる丸三日間、iMac ・アリスの蘇生のために、ほとんどの時間を費やした。遅延案件が手付かずのまま、さらに案件が増えてしまっている。

 昨日の動作環境から比べると、今日ははるかに改善した。いくつかの難点がある。クォーク・エクスプレスというDTPソフトが、どうしても起動しない状態になっている。それと、ATOK の動作が時々停滞してしまう。それぐらいだろうか。

アリスも徐々に体調を取り戻してきたようで、今日の受注データ処理作業は、かなり円滑に、通常のスピードで終えることができた。御の字である。

 アリスの蘇生作業のしわ寄せで、寝る時間がどうしても遅くなってしまう日が続いた。今日は、朝起きるのがとても辛く、しかも、頻繁に脳貧血状態になってしまった。もうこのまま、寝たきり老人になってしまうのではないかと思うほどだった。

 家内が体調を心配し、ずいぶん痩せたので体重を計るように、と言われた。体重計に乗ってみたら、なんと独身時代の頃よりも軽くなってしまっていた。独身の頃は確か、73キロ位だったと思う。それが、不摂生がたたって徐々に体重が増え、ある時期はキロではなく、トンで体重を表現したことがある。つまり体重が、0.1トンを超えてしまったのである。今日の体重は71キロだった。かろうじて70キロ台を維持できた。

 病的な要因で痩せたのではないと思う。食べるものをかなり厳選し、以前のように何でも食べたい放題の生活は改まっている。そうでなければ、血糖降下剤を飲まずに、血糖値が100も下がるわけはない。

 しかしそれにしても、今日は午前中から午後まで、すこぶる体調が悪かった。いろいろなことに集中するうちに、徐々にペースは戻ってきたが、一時はどうなることかと思った。

 体重を落とし、糖分を控えて血糖値を下げ、毎日一定の歩数を歩く。それらは今のところ何とか維持している。しかし、最大の関門は早く寝ること、そして早く起きることである。どうしてもその日のうちに仕上げなくてはいけないことが、まだまだ山積しているので、それが辛いところだ。しかし、健康維持のためには心を鬼にして、気力と体力を維持しなくてはならないだろう。

 目下のところは、ウィルスの感染問題で世界中が大変な状況である。しかし、水面下では中国、韓国、北朝鮮が徐々に苦境に立たされているのは、誰もが認めるところだろう。そのような流れから、水面下では様々な戦略が進んでいるのではないだろうか。

 断片的な情報を斜め読みしているだけだが、直感的には中国がやはり、追い詰められて宣戦布告に出るのではないかと思っている。それにつれて、韓国及び北朝鮮も同調し団結し、戦争状態に突入するのではないだろうか。宣戦布告の相手がアメリカなのか、台湾なのか、はたまた日本なのか・・・その時になってみないと、誰にも分からないだろう。

 気がかりなのは、北朝鮮の金正恩氏の容体である。以前から不健康節が流れ、表に出ているのはダミーの替え玉だという指摘があった。今回はヨーロッパから医師団が派遣され手術をしたそうだが、死亡説も流れるほど、容体は良くないようだ。

 そのような事態が、朝鮮半島の統一にどのような影響を及ぼすのか、気がかりなところである。韓国が民族核兵器を保有する流れになるのだろうか。国連のWHOも資金的な兵糧攻め攻めにあっているようだし、一触即発の間が否めない。

 そうは言っても、一般庶民にとって有事に備えるということが、具体的にはどのようなことなのか。その判断は、なかなか難しいのではないだろうか。しかし、私はあえて有事を想定した、中国および韓国の国防動員法、および戦時国際法について、改めて最新の情報を入手する必要があると感じている。

 ウィルスや化学兵器は目に見えない敵である。しかし、有事ともなると目に見える敵が襲ってくるし、国内に潜伏しているスリーパー工作員たちも、一気に行動に出ると思われるので、なかなか危険な状況が目に浮かぶ。

 いずれにしても、健康と体力だけでなく、気力精神力も養っておく必要があるのではないだろうか。


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by hirune-neko | 2020-04-26 23:02 | 心の中のできごと | Comments(0)

iMac・アリスがなんとか蘇生したが、機能不全である

A Time for Love, Bill Evans, Alone

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 午前中から、アップルのスペシャリストの方、二人にお世話になり、なんとかアリスを蘇生することができた。

 しかし、明らかにいきなり以前のように全力疾走することは難しそうだ。人間で言えば、四肢に麻痺が残り動作が緩慢で、脳には記憶障害もある。データはすべて完全に復旧できたのだが、とにかく動作が遅く、しかもいつも使用していた文章作成ソフトが、まったく使い物にならない。

 50近いメールアカウントも、オフラインになってしまい、ひとつずつ復旧作業を行なった。もう午前1時だが、10アカウントほどを、なんとか復旧させた。馴れた作業ではあるが、数がまとまり、しかも入力変換スピードが緩慢なので、正直言って参ってしまった。

 しかし、せっかく生き返ったのだから、工夫を重ねながら、しばらく作業を進めてみたい。アリスにとって、リハビリになるかもしれないのだから。

 今日、新たな発見をした。どうしても起動できない状態になったとき、スペシャリストの方から、外付けのディスクを外してみてください、と言われた。

 ハードディスクは3テラ、2テラ、1テラの3台と、SDカードにメモリースティックの合計5つを接続している、と説明すると驚きの声が聞こえた。助言に従ってすべてを外したところ、見事に起動が始まった。それだけ、アリスには長年にわたって負担をかけていたのだということがわかり、再び反省した次第だ。

 今日は午前中から深夜にかけて、蘇生と普及作業にかかりきり、深夜になってからようやく受注データ数件の確認を終えることができた。

 さすがに普段は温厚な(笑)私でも、今日ばかりはすっかり殺気立ってしまい、「寄らば斬るド」の雰囲気だったと思う。それでもまあ、夜になってから中断し、5千歩を歩いてきた。

 今日は英語のレッスンどころではなく、先生に事情を説明しお休みさせていただくメールを送った。しかし慌てていたため、送信履歴が見つからない。一応は英語で文章を作成したのだが、時間が切羽詰まっていたので、日本語で再度メールを送った。

 後刻確認したところ、同じファーストネームのまったく別人に送信していることがわかった。全然知らない人なのに、なぜ自動的に候補としてアドレスが表示されたのか、皆目分からない。いまもって謎である。

 今日はさすがに限界である。でもまあ、昨日の今頃と比べれば、なんとか救命はできたので、安堵している。あとは辛抱強く、リハビリを兼ねて工夫を重ねてみたいと思っている。

 ウェル・カムバック、アリスである。


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by hirune-neko | 2020-04-26 01:54 | 心の中のできごと | Comments(0)

(アホ+ドジ+マヌケ)✖️10の3乗・ ・ ・それは私のことだ

 今日もiMacを使えないため、iPad Proで記事の文章だけをアップさせていただく。音楽のYouTube動画も何もなしで、ちょっと寂しいのだが、ご容赦いただきたい。


 昏睡状態のiMac ・アリスの蘇生を期待し、昼前からアップルのサポートに電話した。サポートの方にアドバイスをいただき、操作をするがそれなりに時間がかかるので、電話を切って作業をした。そのようなことを3回繰り返した。

 私なりにいろいろ検証した結果、意外な事実が判明した。iMacは、ハードディスクの容量が1テラバイトである。いろいろな項目の容量を合算すると、合計で1.2テラバイト以上になっていた。つまり、最大積載量1トンのトラックに1.2トンの荷物を積んだまま、年中無休で毎日毎日走り回ってもらっていたことになる。

 その事実を目にしたとき、随分かわいそうなことをしてしまったと後悔した。そこで、なんとしても蘇生してもらい、お詫びとねぎらいの言葉をかけたいと思った。

 4人目の方は、アップルのスペシャリストであると名乗った。かなり専門的な知識を有する方だ。その方の助言に従い、なんとかバックアップ用の外付けハードディスク・タイムマシンから、データをiMacに移行する作業が始まった。所要時間を見たら、約8時間かかるとの事だった。

 待機中にも、いくつかの集計データを作成し、送らなければならなかった。そこで、数年ぶりに息を吹き替えしたMacBook Proと、iPad Proの二台を駆使し、何とかExcelデータを加工し、送ることができた。

 そんな時、耳元で蚊の羽音が聞こえた。こんな時に、蚊を媒介してウィルスを移されたのではかなわない。金鳥の蚊を退治する小さなスプレーがあったのを思い出した。そこで、1部屋ずつシュッとひと吹きした。

 誰もいない暗い部屋にも吹き付けようと思い、ノズルのボタンをぐいっと押した。その瞬間、私の目を中心とする顔中に、スプレーがかかってしまった。噴出口が小さかったので、ちゃんと確かめずにボタンを押してしまったのだ。

 なんて間抜けなのだろうか。これこそ正真正銘の、(アホ+ドジ+マヌケ)✖️10の3乗なのではないだろうか。一瞬呆然と立ちつくしたが、慌てて洗面所に行き、お湯で目を何度も何度も洗い流した。

 それでも心配だったので、メーカーの金鳥に電話した。今日は休業らしく、アナウンスだけだったが、最後まで聞くと財団法人の相談窓口があるとのことだった。そこで、電話して相談することにした。なかなかつながらず、何度も電話したが、最終的にはつながり、安心するような助言を与えてくれた。

 さてさて、iMacのアリスを蘇生させようとして、すでに12時間が経過してしまった。もうちょっとだとは思うのだが、まだパソコンが起動できないでいる。もう少し粘ってみたいと思う。

by hirune-neko | 2020-04-25 00:43 | 心の中のできごと | Comments(0)

iMacのアリス、昏睡状態からまだ蘇生せず

Bill Evans Trio - What is there to say?

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 お断り・ ・ ・本日は、相棒のiMac ・アリスが、まだ昏睡状態から覚醒していないため、iPad Proでブログをアップしようとしている。しかし、かなり操作性が異なるため、いつものように冒頭に音楽動画をアップしたり、がうまくいかない。そのため、大変申し訳ないが、できる範囲でアップさせていただくので、お許しいただきたい。ところによってフォントの種類やサイズが異なったり、あるいは誤字脱字が発生するかもしれないが、ご容赦いただきたい。


 昨晩から、あれこれ手を尽くしてみたが、私の力量ではどうにもならないことを悟った。そこで、アップルのサポートに電話して経緯を説明した。結局最終的には、OSの上書き再インストールをすることを勧められた。

 そこでアドバイス通りに、手順を教えてもらって上書き再インストールをした。午後6時ごろのことだったと記憶している。上書きインストールそのものは、短時間で無事に済んだ。しかし、バックアップを取っているタイムマシンの外付けディスクから、データを全て回復するという手順を選んだのだが、5時間近く経った今でも、ウンでもスンでもない。かなりのデータ量なので、時間がかかっているのだと思うが、内心は心配している。

 アリスに対して、反省していることがある。ここ数日、大容量の動画ファイルを立て続けに何十本もダウンロードしたことだ。かなり負担がかかっていたと想像している。現に、ダウンロードしながら他の作業をしようとすると、動作が恐ろしく遅くなってしまっていた。

 パソコンで4歳といえば、中高年の部類に入るのではないだろうか。毎日毎日、休みなく十数時間働いてもらっていた。振り返ってみると、ちょっと酷使し過ぎたなと反省している。

 回復するデータの容量は、ハードディスクやiCloudドライブだけでも、ゆうに1テラバイトを超える。Dropboxのデータが、どのように同期されるのかの仕組みについてはよく知らない。しかし、いずれにしても、かなりの量のデータを移し替えようとしているので、それなりに時間がかかるのだと思う。明日の朝まで、気長に待つことにしよう。

 しかしそのおかげで、私の日常業務は完全に遮断されてしまった。申し込みのメールが入っても、今までのようにすぐに印刷することができない。そこで、確かiPad Proから印刷できるのではないかと思い出し、キャノンとアップルのサポートに電話して相談した。最終的にはできることはできたのだが、印刷のサイズや文字の大きさが異なり、まあかろうじて使い物になる、という程度でしかなかった。しかし、Wi-Fi環境にあるならば、iPad Proからも印刷できるということがわかっただけでも、大きな収穫だった。


 よくよく冷静に考えてみると、世界中がウィルス感染問題で大変な状況になっている。感染による死者も増えている。日本国内でも感染者が増えつつあるが、しかしひとつの救いは、日本における死者の数が少ないことなのではないだろうか。

 目に見えない敵であるウィルスは、いつどこでどのように襲ってくるかわからない。しかし、ただいたずらに怯えて、萎縮はしないようにしたい。外出時には、いつも口腔内に抗菌スプレーを噴射している。ティッシュペーパーと輪ゴムによる手製のマスクをし、帰ってきたら入念な手洗いとうがい、鼻うがいをしている。これ以上の防御方法があるのだろうか。後は、しっかりと食事をとり栄養を摂取することと、十分な睡眠時間を確保することなのではないだろうか。

この時期、産婦人科では家族の面会はおろか、立ち会い出産も断っているところがある。したがって、これまでのように気軽にコンタクトし、営業訪問することは、全くできなくなっている。営業の形態と仕組みを変えて、動き出そうと準備をしている。少々時間が経過しているが、下手に焦らずじっくりと構え、万全の態勢を整えて全面的に動き出したいと思っている。

 業種にもよると思うが、ある種の非常事態であることは間違いない。しかし、このような時にこそ冷静沈着に構え、何をどのように強調説明することが適切なのか、よく考えて見極めたいと思っている。

 どの企業も、テレワーク全盛のようだ。ちょっと確認したいことがあり、数年前に学んだことのある青山学院大学の大学院事務室に電話をしたら、キャンパス自体が立入禁止になっているという。改めて、世の中が大変な状況になっていると再認識している。

 もちろん、ウィルス問題が終息するまでの当面は、感染しないことが最重要だと考えている。しかし、インターネット上に投稿されている種々の情報を閲覧すると、追い詰められた中国を中心に、韓国や北朝鮮のこれからの動きがとても気になる。北朝鮮の金正恩氏の重病説は、数ヶ月前に目にしたことがある。今般、フランスやスイスから医師団が訪朝し、手術をしたという情報が流れている。これまでは、感染者ゼロを公言していたが、実際には感染者や死者がそれなりに多いようだ。

 韓国では選挙が終わり、与党の圧勝に終わったそうだ。しかし、輸出依存型の国だけに、様々な輸出キャンセル等が重なり、国家財政自体が危殆に瀕しているのではないだろうか。おまけに、日本や日本人を褒めると、罰金刑に処すると言う法律が検討されているそうだ。もう施行されているのだろうか。よくはわからないが、国際的な孤立を深めるのではないだろうか。

 素人目にも、中国はすっかり苦境に陥っているのではないだろうか。今問題になっている武漢ウィルスに加え、ハンタ・ウィルス、そしてチベットだったかでは、ペストが発生していると聞いている。また、バッタの大量飛来や、相次ぐ爆発事故多発など、とても不吉な予兆を感じている。アメリカ政府だけでなく日本政府も、中国に進出しているそれぞれの国の企業に対し、政府が資金的な援助をし、中国から引き上げるよう勧めている。おそらく、投資家も引き上げるのではないだろうか。素人の私が予測するほど、単純な構造ではないとは思うが、今回の出来事で、世界中の多くの人たちが中国製品を忌避するようになり、また中国との交易や取引自体を警戒するようになっているのではないかと思う。

 そのような諸状況を考え合わせると、例えば中国人民解放軍の台湾に対する威嚇、さらには日本の領空や領海の侵犯など、かなり挑発的な行動に出ているのは明らかではないだろうか。アメリカ海軍も台湾に軍艦を派遣しているようだ。私の記憶に間違いなければ、イギリス海軍も艦船を派遣していたのではないだろうか。追い詰められた中国がどのように出るのか、注視しなければいけない状況だと感じている。

 そして、たとえ偶発的な出来事が発端になるにせよ、中国がアメリカや場合によっては日本に対し、宣戦布告するようなことになれば、これまでにも何度かか触れているように、中国の国防動員法が適用され、日本在住の中国人は軍属となってしまう。あくまでも想像の域を出ないが、中国と親和性の高い韓国や北朝鮮が、そのような事態に直面した時どのように対応するだろうか。両方ともある意味では国家存亡の危機的状況にあると認識している。座して私を待つよりは、中国と手を結び、同時発生的に日本に対して宣戦布告をする、という流れは絶対に無いと言えるだろうか。

 これら特亜三国の人たちがたくさん住んでいる日本。有事の際の混乱ぶりが目に浮かぶような気がする。つまり、特に政治家の皆さんには、目の前に見えるウィルスの感染問題だけでなく、国際政治や外交、さらには有事を見据えた軍事の状況について、真剣な議論をしてもらいたいと思う。国家存亡の危機に陥る危険性が少しでもあるのなら、一般国民としてこれまで以上に、より正確な情報を収集し、日本と日本人のために信頼を置けるのはどの政党であり、政治家であり、さらには政治団体であるかを見極める必要があるのではないだろうか。

 あれこれ思いめぐらしてみると、この今の大変な時期は、1つは国民としての政治意識の覚醒、それともう一つは、人間としての人生観や価値観、家庭を持ってる人たちは家族の絆というものを、改めて今一度再考してみる必要がある、といういわば転換点に立たされているのではないだろうか。

 またまた馬鹿にされるとは思うものの、国家インテリジェンスやファミリー・インテリジェンスに加えて、神学的インテリジェンスという視点も、視野に入れる必要があるように思う、

 私自身は、極論すれば何も失うものがないので、少しでも正しいと思うことがあれば、いろいろな機会を通して発言させていただこうと思っている。さらに、もし状況が整えば、より実態に近い情報を収集し、発信できるような機能を構築したいと思っている。それが、私自身のこれからの使命の1つだと認識している。

 明日の朝は、iMacのアリスが息を吹き返し、また一緒に働ける状況になることを願っている。・・・無理なようなら、やはり新しいiMacを購入するしかないのだよ、アリスちゃん。だからこの大変な時期に、一緒に手を携えて頑張ろうね。

 ・ ・ ・この時間でも、アリスはまだ昏睡状態である。したがって、いつものようにiMacでブログをアップすることができない。何とかiPadもしくはiPad Proを使ってブログアップにチャレンジしたいと思う。


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by hirune-neko | 2020-04-24 01:02 | 心の中のできごと | Comments(0)

パソコンにトラブルが連続発生し、修復作業中 である

Bill Evans - Haunted Heart

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 ここ数日間は連日、かなり大容量の動画ファイルをサイトからダウンロードし、iCloudドライブに保存する作業をしている。容量が大きいため、連続してダウンロードすることができず、ある程度時間を置きながら行っている。

 その作業と並行して、絵本の受注や製作データを社内スタッフで共有できるよう、主にExcelファイルをクラウドのOne Driveに保存し、iPad Proで検索閲覧できるように加工作業も進めている。One DriveはMicrosoftのサービスなのだが、パソコン上ではちゃんと閲覧できても、クラウド上でiPad Proを使うと、色々と不具合が発生した。昨日から何度もMicrosoftのサポートを受けているが、まだ完全に解決はしていない。

 そのような作業の最中に、突然iCloud Driveに接続できないというトラブルが発生した。いろいろ設定をしているうちに、気がついたらメールアカウントが全てオフラインになってしまった。確かに、メールアカウントは普通に比べるとたくさん作成して使用している。改めて数えてみたら、48のメールアカウントを設定していた。

 iCloud Driveへの接続は、そんなに時間がかからず復旧させることができた。しかしメールのやり取りができないというのは、私にとってはかなり致命的なことである。もう夜も遅くなってしまったので、Appleにサポートをお願いすることはできない。サーバーは、さくらインターネットを使っているのだが、現在は非常事態宣言のため電話サポートを行っていない。全て自分で解決しなくてはいけない。

 どんな作業をしたのか、お読みになる方にとっては退屈だろうと思うのだが、記録のため残しておきたい。

 まずは、メールソフトの環境設定を開き、送受信ともパスワードが設定されていることを確認した。再入力で解決したアカウントもいくつかはあった。しかし、正しいパスワードを入力しているにもかかわらず、全くオフライン状態である。

 そこで、サーバーにログインし、改めてパスワードを再設定し直した。しかしそれでも解決しない。私はITの専門家ではないので、今回のトラブルは完全にお手上げである。

 一体どうしたのだろうか。このようなトラブルが連続して発生するのは初めてである。まさか、私のような品行方正で善良な好々爺に対し、サイバーテロを仕掛けるような物好きはいないだろう。

 ・・・よくよく考えてみると、1つだけ思い当たることがあった。

 現在使用しているiMacは、アリスと名付けてもうかれこれ4年は使っているだろうか。まさに一心同体であり、相当長時間にわたり酷使している。使用するアプリケーションも10種類を超えるし、おまけにiCloud DriveやDropbox、One Driveなどのクラウドサービスもフルに活用している。おそらくは心身ともにくたくたで、音を上げているのではないだろうか。

 そこで、次男がそろそろ新しいiMacに変えた方が良いのではないか、と助言してくれた。それもそうだと思った。ある日突然、人間で言えば心肺停止機能になってしまうと、私は仕事に対して手も足も出せない状態になってしまう。そうならない前に、つまり今のiMac ・アリスがまだ現役で頑張ってくれているうちに、新しいiMacに買い替えるべきタイミングなのではないか、と思い始めている。

 ふと耳を済ませると、耳には聞こえないものの、心の中にアリスのつぶやきが聞こえたような気がする。

 「私がこれまでの4年以上、心身の疲労を顧みず、どんなに酷使されても、有意義な仕事の助けになると思うから、身命を賭して手伝ってきたというのに、そしてまだこんなに頑張って現役で働いているというのに、あっさりと私におさらばして、新しいパソコンを購入するだなんて・ ・ ・なんて寂しく悔しいことだろう。一気にやる気が失せてしまったわ。」

 ざっとこのような恨みつらみが聞こえるような気がする。その結果が、今日の連続トラブルであり、アリスのささやかな抵抗のストライキだったのではないだろうか。

 ・・・しかしアリスちゃんよ、たとえ器械であれ人間であれ、いつかは寿命が尽きるものだよ。私もこうやって、年齢の割にはかなり無理をして頑張っているけれども、いつバタッと倒れるか分からないんだよ。この4年間苦楽を共にしてくれたアリスの事は、ずっと忘れずに感謝の気持ちを持ち続けるから、あんまり怒らないで我慢してほしいんだよ・ ・ ・と、私の気持ちを伝えた。

 そういえば、アリスという名前はどこから拝借したのだろうか。ちょっと思い出せない。前のパソコンはアレックスという名前だったと思う。アレックスは、ニキータの相棒である。本当はアレクサンドラじゃなかっただろうか。ウクライナ出身の女スパイである。いや、正確にはカウンターテロ・インテリジェンスの女性だった。

 アリス・ ・ ・?ちょっと思い出せない。

 いずれにしても、復旧作業はとりあえず諦めることにする。ほぼ八方手を尽くし、自分ができることはすべてやり終えた。後は明日、とりあえずはAppleのサポートに電話して相談することにしよう。考えてみたら、サポートの皆さんにはずいぶんお世話になっている。AppleMicrosoft、ドコモ、NTTなどなどである。

 皆さんには、連日かなりの回数電話をして、いろいろ教えてもらっている。そのおかげで、おそらく私は年齢の割には、IT機器を使いこなしている方なのではないだろうか。いや、そうではない。私は人間でありながらも、パソコンやITデバイスに使い回されているのではないかと思う。

 アホなことを言ってないで、これで切り上げないとまた寝不足になってしまうので、これにて失礼させていただく。文章作成は今日も音声自動変換である。付き合ってくれているのはiPadで、名前はジュディである。ご参考まで。


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by hirune-neko | 2020-04-23 01:33 | 心の中のできごと | Comments(2)

情けないが、今日はダウンして自宅内入院療養だ



Bill Evans Trio - What is there to say?

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 MacBook Proを最後に使用したのは、3年ほど前のことではないかと思う。母の死後、家財の整理のため札幌を訪れた時、ホテルに宿泊し、MacBook Proを使用したのを憶えている。それ以来、出張することが全くなかったため、1度も使っていなかったことになる。

 ノートパソコンを使用する必要性を感じて、昨日の夜から蘇生作業に取りかかった。バッテリーは放電し、化死状態だった。予路遅くになって充電コードを繋ぎ、充電を始めたのだが気になり、眠ることができなかった。

 ある程度充電が進み、電源をオンにすると起動した。しかし、動作が異常に遅く、何を命じてもかなり待たされる状態が続いた。深夜過ぎだったのでそのまま眠り、朝になってから作業を開始すればよかったのだが、どうしても気になり、ああでもないこうでもないと作業を続けるうち、徐々に頭が冴えてしまい、気がついたら早朝5時になってしまっていた。とんでもないことだ。

 少し仮眠時間を確保しないと身体が保たないと思った。しかし、朝一番でお客様からの苦情メールが届いた。なかなか対応が難しい内容だったのだが、何とか対応した。

 受注内容に関して毎日、問い合わせがあったり、確認の必要がある機会がとても多い。そこで、スタッフ全員で情報を供給できるよう、iPadProをOneDriveで同期させ、過去の約10年分のデータを設置してみた。ところが、Excelブックのデータが分割されたり、なかなかうまく表示されない。今はどこの会社も、テレワークのせいか、サポートに電話してもすぐに対応してもらえない。

 そんなこんなで、今日は実質的な仕事ができず、もっぱらインフラ整備の作業に追われてしまった。そのせいか、夕方からはひどく消耗してしまい、寝不足もたたって起きていられなくなってしまった。

 MacBook Proからすると、約3年の眠りから目覚めてみたら、その3年間の間にiCloud Driveだけでも400 GB以上のデータが保存されていた。仮死状態から回復して、すぐにフル稼働させるのは、かわいそうなことではあったが、現在もまだ同期作業を続けている400 GB以上となると、そう簡単には同期ができない。本当に少しずつ少しずつである。

 今日ばかりは、身体の芯からすっかり消耗してしまった。全く何も考えられない。歩きに出る気力も喪失している。完全に自宅内入院での療養生活である。


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by hirune-neko | 2020-04-21 23:22 | 心の中のできごと | Comments(0)

私の個人的な非常事態宣言が発生している

Eliane Elias / I Get Along Without You Very Well

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 あれやこれやで、あっという間に午前0時になってしまった。

 昨日ご紹介したように、200人の暗殺対象者リストを持った暗殺者が、中国から日本に潜入したという情報が、インターネット上を駆け巡っている。

 昨晩は、もし仮に不肖・私こと昼寝ネコが、そのリストに名を連ねていたら、どのように対処すべきか考えてみた。

 まず危険そうなので、とりあえずは深夜の徘徊は止めておこうと考えた。そして、その暗殺者が単独行動なのか、あるいは複数なのか想像を巡らせた。

 個人的には、二人組だと思う。それも、男女ペアで怪しまれないように行動する。あるいは、男性二人組だが、不審に思われないよう、一人の男性はカツラを被って女装しているかもしれない。

 深夜2時とか3時頃、周りが完全に寝静まった頃に、そっと玄関のドアを解錠し、忍びこんでくる。そして静かに1階の襖を開けると、そこには寝息を立てた97歳の老女しかいない。

 そこで、さらにそっと階段を上って2階の寝室に近づいてくる。

 普通なら、熟睡・爆睡している我々夫婦は、あっという間に刺殺か毒殺されるに違いない。しかし、私はたまたま目が覚めて眠れず、胸の上に立てかけたiPad Proで、詰将棋に取り組んでいる。

 そのため、階下の不自然な物音と、階段のかすかにきしむ音に気づいてしまう。

 枕元には、武器を用意してある。特殊警棒は数年前、札幌の千歳空港で手荷物チェックにひっかかり、没収されたままだ。老テロリストの疑いをかけられ、交番で長時間の取り調べを受けた。札幌で寝たきりの老母の遠距離介護をした帰りの、親孝行息子だというのに、本当に無理解な警察官だった。

 そこで、単1電池5本が入った、マグライト社製のジュラルミンの懐中電灯を布団の横に置いた。アメリカのハイウェイパトロール隊が制式採用しているかなり大きなものだ。十分武器になる。

 もうひとつは、マグライトと較べるとかなり小振りではあるが、銃器メーカーであるスミス&ウェッソン社製の、タクティカルペンである。これも多分ジュラルミン製で、先が鋭利な物質でできている。車の中に閉じ込められた時でも、窓ガラスを突き破れるほどの威力があるそうだ。見た目はペンなので、世界中の空港での手荷物検査でも引っかからないという、宣伝文句があった。実際に、飛行機を利用するときはいつも、ペンケースに入れて持ち歩いているが、一度もチェックされたことがない。

 それ以外は、小型のミニマグイライトという懐中電灯である。それでもかなりの輝度なので、暗闇で突然光を照射したら、一瞬目がくらむだろうと思う。

 時間と費用をかけられれば、表通りからの私道と玄関周りを視界に入れた防犯カメラ、そしてセンサーを取り付けて、不審者が近寄ってきたら警報が鳴るようにできれば理想だと思う。

 いや、実はここだけの内緒の話なのだが、私はアメリカ政府と日本政府の両方が公認している、銃砲所持許可者である。

 昔、サンフランシスコに日本人が経営する銃砲店があった。高橋さんという方が経営し、その名も「High Bridge」という名のショップだった。今も存在するかどうかは知らない。

 先日他界したC・W・ニコルさんの協力をいただき、季刊「ワイルドランド」というムック誌を出版した時期がある。ハンティングがメインテーマだった。アメリカに渡って各地を訪れてもらったが、そのときにサンフランシスコの銃砲店に取材で訪問してもらった。

 その数年後に、私はサンフランシスコを訪れ、その銃砲店にお邪魔した。お店は日本人観光客向けに、射撃ツアーを主催していた。確かバークレイ近郊だったかの公営射撃場だった。私も何度か参加し、リボルバーやオートマチックの拳銃、そしてM16という名のライフルでの実射訓練を受けた。そんなご縁で、その銃砲店で勧められ、ワルサーPPKという名の、オートマチック式拳銃を購入した。当時の価格で500ドル前後だっただろうか。

 「アメリカ政府と日本政府の両方が公認している、銃砲所持許可者」だなんていうのは勿論ジョークである。しかし、ワルサーPPKと実弾が入ったマガジン(と呼んだように思うが)3本ぐらいがあれば、とても心強いと思っている。

 つまり、私はあくまでも「戦うネコ」つまり戦闘ネコなのだろうと思う。

 あらあら、話がすっかり横道に逸れてしまった。

 私の非常事態宣言というのは、そのような物騒な話ではない。

 かなりの量のデータ加工作業がまだまだ終わらないのだが、椅子に座りっぱなしで作業していると、背中の筋に強い凝りが発生し、座っていられなくなってしまう。デスクトップパソコンでの作業である。

 そこで床に背中を付けて仰向けになり、胸にiPad Proを立てかけて作業をしようとした。しかし、サイトから大容量のファイルをダウンロードして、iCloud Driveの所定のフォルダに格納する方法が、どうしても分からない。

 そこで、長年不義理をしていたMacBook Proを引っ張りだし、完全放電状態だったので充電を始めた。アプリケーションの状態を確認し、寝っ転がったままでも所定の作業ができるかどうか、検証しなければならない。

 つまり、身体のコンディションに合わせて、iMac、iPad Pro、MacBook Proの3台を側に置き、使い分けなければならない状況になってしまった。これを非常事態と呼ばずにいられるだろうか。

 ・・・さてさて、非情で冷血なチャイニーズ・アサシンの皆さん。私が「アメリカ政府と日本政府の両方が公認している、銃砲所持許可者」というのが、本当にジョークだと思われるだろうか。ワルサーPPKは実装6発の拳銃である。ジョークだと言ってはいるが、ジェームズ・ボンド愛用のワルサーPPKと、20発以上の実弾を所持している可能性は、ゼロではないかもしれない、と思われないだろうか。

 人は見かけによらないかもしれない。日本の諺にもあるように、追い詰められれば誰だって変身する。日本では、「窮鼠猫を噛む」と、小ネズミを例えにしているが、英語では「Cornered cat becomes a Tiger」と言うそうだ。つまり、追いつめられたネコはトラに変身する、という意味だ。

 別にチャイニーズ・アサシンの皆さんを挑発するするつもりはない。信じる信じないは自由だが、私の周りには常時8匹の野良ネコたちが、外敵の接近を見張っている。野良ネコを装ってはいるが、ちゃんとした戦闘訓練を受けているので、顔中にひっかき傷を作られないよう、ネコの姿に注意して行動されるよう、謹んでご忠告申し上げておく。

 書き始めは、何も書くことが思い浮かばなかった。しかし、書き始めてみると、いつもの悪い癖で次々とイメージが湧いてしまう。困ったものだ。

 特亜三国が追いつめられ、隔離されるのは国際政治上の必定性があってのことだと思うのだが、一般大衆の皆さんの心中を想像すると、深い同情を禁じ得ない。いずれ、最も理想的な状況に終息することを、心から願っている。


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by hirune-neko | 2020-04-21 01:29 | 心の中のできごと | Comments(0)



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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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