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昼寝ネコの雑記帳

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ようやく人生の折り返し地点のような感じがしている

I Loves You Porgy - Bill Evans
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 高校の同窓会の案内が来た。おそらく、年齢的にはほとんどの皆んなが現役を引退し、悠々自適の生活を送っているのではないかと想像している。2月14日に予定されているが、現状は、いつどこからお呼びがかかるか分からない状態なので、出欠はギリギリまで保留させてもらっている。

 そのような年齢なのに、人生の折り返し地点だなどと言うと、おそらく耳を疑われると思う。時系列での折り返し地点、という意味ではない。

 出版業界に足を踏み入れたのが1981年なので、もうそろそろ40年近くになる。いくつかのカテゴリーで出版物を出してきたが、アマゾンの出現で、出版業界自体が徐々に業態を変えられてきたと思う。

 いわゆる、紙に印刷された書籍から、電子書籍への移行という、外形的な問題だけではない。流通や販路そのものも、伝統的な取次・書店ルート以外のルートが、徐々に拡大してきている。そのため、書店の廃業数が全国的に増えてきており、書店件数は前年比ずっとマイナスで推移している。

 17年ほど前に、相談役から勧められ、赤ちゃんの名前を入れた絵本を制作することになった。両親と赤ちゃん、という想定から始め、やがてはシングルマザー版、天使版など、必要性を感じる都度、文章の種類を増やしてきた。

 当初から、産婦人科の院長先生からのプレゼントを想定し、新規開業の先生を中心に営業を進めてきた。しかし、徐々に既存の産婦人科への営業をしようと考え、どのようにすれば良いか、あれこれと思い巡らしてきた。

 大量生産できる出版物とは違い、1冊ずつが実質的な手作りの為、量産ができない。したがって、商品開発やシステムの工夫などに加え、付加価値の必要性を漠然と感じるようになった。

 子育て中の家庭には、何が一番必要なのだろうか。そのような視点から色々と研究し始めた。子育て支援、家庭管理等というテーマでは、全国のほとんどの自治体が努力を傾けているようだ。

 私が一番興味を持ったのは、国家の平和と安全を維持するための国家安全保障会議の存在であり、それと家庭の平和と安全を維持するというテーマが、二重に見えるようになった。

 何を血迷ったか、最終的にはある私立大学の大学院でで開講されていた、「インテリジェンス」という講座を受講するようになった。

 そこからが茨の道だった。国家安全保障会議、情報機関、外交、軍事などと、家庭や個人の平和や安全との間に、どのような関連性があるのだろうか。誰しもがそう考えるだろうと思う。

 絵本の営業をするのに、国家安全保障やインテリジェンスが、何の関係を持つのだろうか。どう考えても、そのような疑問が湧くと思う。

しかし、不思議なことに、一見平和な社会や平穏無事な家庭が、そのまま永続性があるとは到底思えなかった。社会の変化、そしてそれに伴い、人間としての生き方や人生における大切なもの、などについてもあれこれと考えるようになった。

 何度か触れたが、「ファミリー・インテリジェンス」という言葉は、世界中の誰も使っていなかった。まさに、独創的な発想だと思うのだが、なかなか体系的に的確な説明ができないまま時間がどんどん経過した。

 あれこれ自問自答し、どこにもマニュアルが存在しない発想だったので、自分自身の直感を頼りに、組み立てを考えるしかなかった。一体何年が経過しただろうか。

 しかし、その甲斐があって、受験した青山学院大学の修士課程の面接試験では、主任教授の女性の方から「国家インテリジェンスとファミリー・インテリジェンスとは、どのように違うんですか?」と質問されたときに、よどみなく説明することができた。

 現時点では、まだ体系的な理論としてまとまっているわけではない。しかし、実践的なプログラムとして、当初の構想である「家族の絆を強める」ための一助となるツールとして、このグリーティング絵本を捉えている。

 昨年末にかけて、産婦人科向けと自治体向けの提案書の作成にとりかかった。改定に改定を重ね、産婦人科向けの提案書は昨日ようやく完成した。それをベースに、自治体向けの提案書も作成したいと思っている。

 私たちの絵本の取り組みに共感し、全国の自治体ひとつひとつに、絵本の紹介をしてくださっている方がいる。まだ少ない数ではあるが、興味を持ってくれたり、資料を請求してくれる自治体が、出現し始めている。

 全国の自治体の約7割近くが、すでに「ブックスタート」と称し、赤ちゃんが生まれたご家庭に絵本をプレゼントしている。既存の出版物で、読み聞かせに最適なものを選択されているようだ。

 私たちの絵本の内容や、取り組みの構想を、これからいろいろな形で話題にしてもらい、そのことによって産婦人科の院長先生だけでなく、全国の自治体の担当者の皆さんが、もっと別の視点から理解を深めてくださるよう願っている。

 ずいぶん長年にわたって、生みの苦しみを味わってきた。しかし、ようやく具体的に今後の展開をイメージできるようになってきている。

 私は個人的に、旧約聖書が好きで読んでいる。旧約時代の預言者の言葉をよく吟味すると、現代に生きる私たちに対しても向けられた言葉である、という解釈がよく理解できる。

 昨今の東アジア情勢を見ていると、まさに、エレミヤ書に書かれているように、剣と飢饉と疫病が溢れていると思わざるを得ない。

 では、そのような時代の流れに巻き込まれていく私たちにとって、何が重要なのだろうか。ある意味では哲学的な問答になるかもしれない。

 ただ販売量を増やし、売り上げ金額を増やし利益を上げる、という一面的な発想ではなく、世の中の近未来の変化までを見据え、本当に必要とされる要素は何か、という徹底した追求が必要だと感じている。

 その意味で、ようやく長年の疑問が氷解し、進むべき方向がクリアに見えてきていると感じている。つまり、ある意味で私の仕事人生の折り返し地点であり、新たな気持ちで、信念を持って進めていきたいという意欲が湧いてきている。

 冒頭で述べたように、私の年齢では、現役を引退し隠居生活に入っている人が多いだろうと思う。しかし、私は心身の機能が停止するまで、最後の最後まで、あれこれ考え続けたいと思っている。

 私たちが制作している、赤ちゃんの名入絵本「大切な我が子へ」の絵柄は、2種類存在する。最初から今日まで、ずっと利用させてもらっている画の著者は、大森裕子(おおも りひろこ)さんという方である。

 画を描いてもらった当時はまだ、東京芸大の学生だった方だ。今日、久しぶりに電話で話し、近況を聞いた。彼女の絵本は、かなり知れ渡っており、年間何冊も新刊書を出しているという。今では初版で14,000部を印刷するというから、大変著名な絵本作家になっているようだ。時の流れというのは、恐ろしいものである。しかし同時に、そのような才能豊かな方と、一番最初に出会いがあり、ご縁があったことを今更ながら、ありがたく思っている。

 それに引き換え、私自身は昼寝ネコという名前で、単行本を1冊しか出版していない。短編作品だけを収録して出版したいという構想をずっと持っているのだが、未だに実現していない。

 品切れ中の「昼寝ネコの雑記帳」を再版し、短編作品集も出版したいという希望はあるのだが、なかなか手が回らない状態だ。

 今日は、月末でハードな一日だったが、ようやく全ての作業を終えて気が緩んだせいか、アホなことばかり書いてしまったようだ。まあ、たまには良いのではないだろうか。

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by hirune-neko | 2020-01-31 21:58 | 心の中のできごと | Comments(0)

当面の最大課題に、なんとか王手をかけた

Bill Evans - Never Let Me Go
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 遅延案件の累積という、プレッシャーに押し潰されそうになりながらも、なんとか当面の最大課題に着手し、終盤まで仕上げることができた。

 第一段階の営業課題は、産婦人科が対象である。1ヵ月ほど前にA4版で8ページの提案書を仕上げた。しかし、発送を始めた直後に、別の切り口が思い浮かんだ。すでにブログに書いたと思うが、聞いたことのない名前の出版社から、何やら営業の案内書が届いたとしても、やはり知名度や信憑性という点では、大きなハンディキャップがある。

 しかし、10紙以上の新聞社が記事にしてくれた内容を見ていただければ、会社そのものの存在や理念・考え方をよく理解していただけるのではないか、と考えた。最終的には、当初の8ページから倍増させ、16ページに仕上げた。そして、一日おいてさらに別の切り口が思い浮かんだ。単純に8ページを追加するのではなく、説得力のある効果的なページ順番というものが、思い浮かんだ。

 提案書は、いくつもの文書ボックスや画像ボックスで作られ、大半は連結されている。したがって、ページの順番を変えるとなると、構造をきちんと理解してかからないと、めちゃくちゃになってしまう危険性がある。

 今日は、その危険な作業にチャレンジした。コピーしてペーストしたはずなのに、消えてしまったりなど、やはり不可思議な症状が何度も発生した。辛抱強く、一つ一つをクリアし、なんとか最後のページまで到達した。

 私自身は、頭の中で中長期的な構想を組み立てながら、その導入部の産婦人科向けの提案書を作成している。次は自治体である。並行して、全国の100紙以上ある新聞社への、記事紹介依頼のお願いレターを考えている。

 つまり、考えたり想像したりなど、椅子に座りコンピューターとにらめっこしながら、大半の時間を過ごしている。しかし不思議なもので、私の構想や考えを理解し、共感してくれる人が、積極的に産婦人科にコンタクトしてくれている。そのおかげで、何カ所もの産婦人科から資料請求があり、かつ、面会のアポイントが取れたりしている。とてもありがたいことである。

 とりあえずは、何とか産婦人科向けの提案書発送までは具体化しつつある。次のステップは、お送りした後、電話や手紙でどのようにフォローするか、という課題が残っている。しかし、それとである程度試行錯誤を重ねてみないと、有効な方法に到達するのは容易ではないと思っている。

 次の大きな課題は、自治体向けの提案書である。絵本にどのような付加価値をつけるか・・・当然のことながら産婦人科とは切り口が異なるので、別の視点から考えることになる。しかし、その提案書が出来上がってしまえば、後は丹念に担当部署を探り当て、お送りすることになる。

 私たちの取り組みを理解してもらうには、ある程度の感性が必要だと思う。いろいろな考え方や感性の人がいるだろうけれど、それなりの人たちが、共鳴してくれるだろうと楽観的に考えている。

 今日は製本所を往復したが、明日は月末なので振り込みに追われることになる。あれこれと、処理案件が待っているが、集中力を持続し、一つ一つ片付けたいと思っている。
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by hirune-neko | 2020-01-31 01:48 | 心の中のできごと | Comments(0)

遅延案件に必死で取り組んで、けたたましく忙しかった

Edu Lobo - Canto Triste
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 タスク管理ソフトを利用するようになったおかげで、大切な案件処理の見落としや見逃の可能性が、限りなくゼロに近づいたと思う。思い浮かんだことを、すぐこまめに入力さえしていれば、決して逃れることができない。それはそれで良いことだと思う。

 夕方過ぎに、郵便局の人が集荷に来てくれたが、今日中に発送したいと思っていた製作物2種類を、なんとかギリギリに間に合わせることができた。

 夕方以降は、iCloudドライブに保存してある音声データを、iPhoneに同期させる作業を始めた。割と頻繁にフリーズしてしまうので、強制再起動しなければならなかった。Appleのサポートの方からは、精密機器なので、あまり頻繁に強制再起動はしないほうがいいと言われている。その代わりに、Wi-Fiを切断し、新たにつなぎ直すという方法で、フリーズを解決できると教えてもらった。

 確かにそれで、解決する場合もあるが、圧倒的に強制再起動が必要なケースの方が多い。

 今日は、雨が降っていないようだが、すっかり消耗してしまったので、ずぼら精神を発揮して、歩くのは明日に延ばそうと思う。

 今回の中国武漢のウィルスについて、いろいろ感じるところがあった。まず、英語の先生とその話題で話したのだが、どうやら英語では武漢のことを「WOO HAN」と書き、「ウーハン」と発音するらしい。今日も無精をして、音声変換入力をしているのだが、「ウーハン」と発音してみたらちゃんと、「武漢」と変換された。おそらく、中国読みなのだろうと思う。

 インターネット上で飛び交う、様々な論調を見ていると、日本の厚生労働省や国土交通省の、来日中国人に対する対応に関する非難が増えてきているようだ。同時に、国連のWHOの対応に対しても、批判的な論調が増えてきている。そのWHOは、コロナウィルスに対する評価を、表示ミスがあったという理由で修正したようだ。

 中国は、国連への拠出金が日本を抜いて2位になっているそうだ。相当巨額な金額を支払っているのだろう。そのような大得意先なので、対応に腰が引けてしまったと見られても、仕方がないのではないだろうか。

 日本の各省庁や政党あるいは政治家の中でも、かなり中国からの利益供与を受けて、大甘になっている人たちが多いのではないだろうか。つい最近も、北海道のカジノ付きリゾート開発に関し、中国企業から現金を受け取ったとして、自民党議員が逮捕され、あるいは取り調べを受けているようだ。

 もしもし仮に、ありえない話ではあるが、中国企業あるいは政府関係者の方が面会を申し込んできて、中国で弊社のグリーティング絵本を、新しく生まれた赤ちゃんにプレゼントしたい、という話があったとしよう。仮定の話だが、私たちがファミリー・インテリジェンスサービスを供給する家庭が、数百万世帯になって、国民世論形成に対する影響力が大きくなったとしたら、そのような申し出があるかもしれない。

 しかし、今から断言するが、どこにどのような意図があるのかを見極めない限りは、目先の販売金額につられて、おいそれと提携するわけにはいかない。もちろん、世界中のどの国でも、赤ちゃんが生まれて、その赤ちゃんに対する愛情のメッセージを、ご両親から伝えてほしいという気持ちはある。つまり、私たちの、現在は日本語だけで提供している「大切な我が子へ」という絵本が、いつか多言語で出版され、世界中のご家庭で親子の絆が強まるきっかけになってくれたら、そしてお父さんお母さんが、親としての使命感や達成感を感じてくれたら、私にとってはとても嬉しいことである。

 しかし、世の中は、純粋に理念や理想に共感共鳴してくれる人たちばかりではない。何か利用価値があると思えば、巨額の資金を拠出し、名誉や名声を与えて、籠絡しようとする。それは、見え見えの工作活動なのではないだろうか。

 日本では、1冊ずつオーダーメイドの、赤ちゃんの名前を入れた絵本は4千円以上で売られている。しかし、国によっては、4千円という金額は、とても負担が大きいと考えられる。そのようなハードルを越えてでも、お子さんが小さい頃から親に大切にされた、という実感を味わっていただきたい、といつも考えている。

 また妄想が始まった、と言われそうだが、しかし、たとえ妄想であっても、ひたすら思い続けていなければ、何事も実現しないのではないだろうか。

 究極的には、言葉がとても重い意味を持つことを、多くの人たちが認識・実感する時が来るように思う。これからの時代は、物質至上主義の価値観が徐々に崩れ、人の心を温め、感動させる言葉が重要視されるようにに変遷していくと思っている。

 音声変換で文章を作っていると、際限がないので、今日はここで一区切りとさせていただく。

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by hirune-neko | 2020-01-30 01:16 | 心の中のできごと | Comments(0)

珍しく、脳内疲労が色濃く何も考えられない

Janelas Abertas (Lumiar Discos) - Tom Jobim e Gal Costa
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 音声変換ボタンを押しても、何も言葉が出てこない。一体どうしたのだろうか。

 先ほど、タスク管理ソフトを確認したら、未処理案件が50件以上も溜まってしまっていた。ここ1週間ほどの間に、提案書を送って欲しいと言う産婦人科が何カ所もあり、今日は、会って話を聞いてくれるという産婦人科も出現した。今年に入って、ゆっくりしたスタートだったが、少しずつ加速度がつき始めた感がある。私自身は、まだそんなに行動を起こしていないのだが、力強く応援してくださる方のおかげで、どうやら潮目が変わりつつあるようだ。

 ちょっと頭の中が疲れているせいか、脳内で全体の整理がすっきりできていない。困ったものだ。

 自覚症状としては、日課のウォーキングがおろそかになっているため、脳内血管の内側に余計なものが付着してしまっているような、そのようなイメージである。

 改めて、自分の年齢を考えたときに、年齢不相応に案件を抱え込み過ぎてしまっていると感じる。かといって、減らす気にはなれない。何とかコンディションを整え、停滞状況を脱却してフル稼働しなければならない。

 今日は、やたらとあくびが出て仕方がない。本当に、脳内が絶不調である。

・ ・ ・気がついたら、いつの間にか少しうたた寝をしてしまったようだ。脳内の曇りがすっかり晴れてしまったようで、気分爽快である。なんで単細胞なのだろうか。

 普段はあまり意識しないのだが、私には少し変わったところがあるようだ。子供の頃から、外が猛吹雪になると、精神がしゃきっとして闘争心が湧いてくる。つまり、周りの状況が危険性を増すほどに、戦闘能力の高まりを感じる。

 ちょうど今は、中国武漢発のコロナウィルスが、爆発的に拡大すると予測する人が出てきている。別に、ウィルス相手に闘争心が湧いてきているわけではないが、かなりひどい状況になったことを想定し、その回避策をあれこれ考えている。

 私の住んでいる街には、量販店のドンキホーテがある。薬局のマツモトキヨシや灰吹屋ドラッグもある。マルイもあるため、中国人観光客がたくさん買い物に来るらしい。知らなかった。化粧品だけでなく、今の時期はマスクの幕買いをしているらしい。

 一説によれば、来日した中国人旅行者の中で、3600人が発症しているという。どのような状況なのか、私はまるでわかっていない。しかし、結果的に私の住む街で、たくさんのウィルスをばらまいて行ったことになるのではないだろうか。

 幸いにして、玄米の備蓄はそれなりにある。実際に、日本でもパンデミック状態になるならば、外出も控えなければならなくなるだろう。米と飲料水と缶詰がそれなりにあれば、何とかやり過ごすことができるのではないかと考えている。私の力では、自分の家族の世話で精一杯であり、周りの人たちまではとても手が回らなくなるだろう。

 でも、警鐘を鳴らすことはできるだろうと思う。従前から、自然災害だけでなく、様々な非常事態や緊急事態に備えて、備蓄することをお勧めしている。今がまさに、その1つの事例ではないかと思う。今日の記事をお読み下さった方には、外出できない事態を想定して、せめて食料品と飲料水、さらには燃料や電源の確保をされるよう、お勧めしたいと思う。

 何かの記事で、中国当局者が正式に、偶発的な事故で実験室からウィルスが流出した、と認めたそうだ。どういうことなのだろうか。生物化学兵器でも作っていたのだろうか・ ・ ・などと、あれこれ憶測して議論しても始まらない。現実を直視し、要は生き延びることを優先することだろう。

 どのような根拠に基づくのか、皆目わからないのだが、ある記事では、中国での感染がどんどん拡大し、百万人単位の死者が出るだろうという予測がなされていた。恐ろしい数である。

 少なくとも、外出から帰った時には、入念な手洗いとうがい、それと念のために鼻うがいは最低限必要なことだろう。殺菌性のある石鹸での手洗いや、ドアの取っ手などをアルコール消毒するなど、インターネットを検索すれば様々なヒントを見つけられるだろう。

 しかしながら、再度お勧めするが、事態が悪化し長期化する前に、主食と副食、飲料水、煮炊きできる燃料などを、備えることをお勧めする。それと、情報収集のための機器用の電源も不可欠になると思う。電気・ガス・水道等のインフラが、正常に稼働するかどうか、想像を巡らしてみる必要もあるだろう。

 数日前のブログで引用したように、旧約聖書を読むと、剣と飢饉と疫病が地上送られるという表現がある。そのような心構えだけでも、持っていたほうが良いのではないだろうか。

 それと、自分自身が人間として「悪人」の部類に属していないかどうか、改めて吟味してみる必要もあるだろう。自分は「善人」であるという意識があれば、「悪人」が受ける報いからは逃れられるのではないだろうか。あらゆる機会に、自分自身の生き方や価値観、人生観を吟味する・ ・ ・そのような行為も、必要とされる時代であり、これからも、それを促す警告が与えられるという認識をしている。

 何度も申し上げるが、お読みくださった皆様の健康と安全、平和を祈念している。

 ・・・有言実行で、雨が降っていたが、リュックを背負い、まいばすけっととローソンに行き、主に缶詰を買ってきた。数個ずつ何種類も買った。ついでに、「北海道産大豆こしあん大福」が目に留まり、買ってしまった。余計なことをしたものだ。・・・あっ、「すあま」も買ってしまった。

 しかし、今の私の唯一の楽しみは、甘いものと音楽だけである。その程度は、笑って見逃していただきたい。

 とうとう、今日は眼科医を予約した。いよいよ手術の日が迫ることになる。

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by hirune-neko | 2020-01-29 00:54 | 心の中のできごと | Comments(0)

雨模様の寒い一日・・・歩けない日が続き代謝が落ちてきた

Loreena McKennitt - Coventry Carol
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 最近は時間に追われてしまい、歩けない日が続いてしまっている。明らかに、代謝が悪くなっており、寒気と眠気に包まれてしまっている。

 いよいよ追い詰められた私は、もう後がなく、白内障の手術を受ける気になっている。いくつかの眼科医の候補があったが、ひとつに絞り込んだ。その眼科医のサイトを開き、院長先生のメッセージを丹念に読んだ。とても、経歴のしっかりした先生で、経験も豊富であり、アメリカやヨーロッパの学会でも、いろいろな成果を発表しているようで安心した。

 病院に行って手術を受けるというのは、私にとってはとても気が重いことだが、かなり肌が軽くなってきたようだ。

 地元に、結構大きな薬局が何カ所もある。今日聞いたのだが、中国人観光客がやってきて、マスクを箱ごとを買い、中国に送っているそうだ。という事は、ここ地元にもコロナウィルスの置き土産があるのだろうと思う。やれやれである。

 お正月に英語のレッスンを休んだため、今日はその代替えレッスンだった。先生といろいろ意見交換をした。前回の約束通り、アメリカにおけるオルタナティブ情報のサンプルを、いくつか紹介してくれた。私のブログで紹介していいかと訊いたら、アカウント削除の対象になるような内容なので、やめたほうがいいと言われた。

 今の時代は、信頼できる情報源がとても貴重だと思う。日本語では「メディアスクラム」と言うが、英語では「メインストリートメディア」と表現される。いわゆる、主要なメディアが一丸となり、偏向した情報や捏造した情報を流す傾向がある。アメリカも一緒だそうだ。

 あくまでも一般論だが、政治ブログをいくつも閲覧していると、かなり刺激的な強い表現が目立つように感じる。相手を非難し、ときには罵倒する。ブログランキングの順位を上げたいという、意識がそうさせるのだろうか。

 しかしそれは、私たちの手法ではない。では、私たちはどのように世論誘導や、捏造報道をしているメディアをあぶり出すのか。そしてそれを会員のみなさんに認識していただくのか。その戦略については、もうすでに頭の中で絞り込んでいる。

 どうやら、中国武漢発のコロナウィルスは、世界中に拡散しつつあるようだ。外国政府だけでなく、日本政府も、中国武漢在住の日本人を救出するために、チャーター機を飛ばすという情報がある。

 今日、英語の先生は、中国人は蝙蝠(コウモリ)をスープにして食べる習慣がある、と言っていた。そして、その蝙蝠の菌が強力なウィルスに変貌して、繁殖したのではないかという見方を述べた。あるいは、生物兵器としてウィルスを開発中に、誤って流出してしまったという説もあるようだ。今日は何かで見たが、中国政府も公式に、実験室から人為的なミスで流出してしまったことを認めたと書かれていた。

 つくづく思う、本当に世界は謀略に満ちている。

 新しいiPhoneの同期に、思ったよりずっと時間がかかってしまい、タスク管理ソフトで予定されていた案件が、徐々に遅延しつつある。ピッチを上げなくてはならない。何度も書いているが、産婦人科向け、自治体向け、新聞社向けそれぞれの企画提案書を仕上げ、後は1カ所ずつ丹念に郵送し、電話でフォローするようにしたいと考えている。

 今日のSkypeレッスンの中で、私は自分なりのインテリジェンス機能構築の戦略を伝えた。よくよく考えてみたら、彼の年齢は私の孫とそんなに変わらない。つまり、孫のような年齢の人が、私と一緒に国際政治や外交、インテリジェンスについて話をしている。考えてみたら不思議なことだ。ある意味では、特殊な感覚の持ち主の方なのだろうと思う。

 明日は雪が降ると言われているらしい。いずれにしても、このまま、ぬくぬくと歩かずに過ごす生活が続いてしまうと、明らかに体調が悪化しそうだ。心を鬼にして、明日からは歩くようにしたい。

 マスクも不可欠だが、次男のお嫁さんがアメリカの製品だと言って、口腔内に噴射し、細菌から守るというスプレーをプレゼントしてくれた。外出時には必ず、口の中に、シュッシュッと吹き付けてから出るようにしよう。

 一日も早く、中国武漢発のコロナウィルスが収束してほしいものだ。

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by hirune-neko | 2020-01-28 00:34 | 心の中のできごと | Comments(0)

自分で言うのもなんだけど、やはり私は異常人間だと思った

Loreena Mckennitt - The Holly and the Ivy
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 週末の受注データ処理が、どうしても日曜日の夜になってしまう。いろいろ工夫して、せめて日曜日ぐらいは仕事から解放されたいと思っている。しかし、今日はいつもよりデータ量が少なかったのと、私自身もだいぶ慣れてきたので、午前0時前にはギリギリ終えることができた。
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 産婦人科向けの提案書、16ページは一応作成し終えたのだが、後半のページの順番を変えるべきだと感じたので、手をつけようかと思った。しかし、今からそんな作業を始めてしまうと、寝る時間が早朝になってしまいそうなので、少し躊躇した。

 その時に、ふと思い出したのが、昨日の英語レッスンのときの先生の言葉だった。新約聖書をギリシャ語で読んでいる、というのにはすっかり驚いてしまった。そこで、私がとった行動は、YouTubeでギリシャ語を学ぶ動画を探すことだった。

 最初に目にとまったのは、英語で解説している動画だった。しかし少し探してみると、日本人の講師による日本語の動画が見つかった。しかもその中に、ギリシャ語で新約聖書を読むというテーマの、講座があった。入門編を含めると、全部で21本の動画だった。

 以前から、YouTube動画をAiryというソフトでダウンロードし、そのまま動画ファイルで保存したり、あるいは音声ファイルに変換して保存している。そのソフトを使って、21本の動画全てをダウンロードした。そして、iCloud Driveに保存しようと思って開いてみた。

 するとそこには、すでに「91.語学」という名のフォルダがあった。おそらくは中が空っぽのフォルダだと思って開いてみた。すると、驚いたことに、14種類の外国語の名前のフォルダがあった。何のために、そんなにたくさんの言語のフォルダがあるのだろうかと、不思議に思った。当然のことながら、中は空っぽだと思った。念のために1つずつ開いてみたら、なんと全てのフォルダには、いくつものYouTube動画ファイルが保存されていた。

 どういうわけかギリシャ語はなかった。英語、フランス語、ヘブライ語、スペイン語、ポルトガル語、イタリア語、ドイツ語、ロシア語、ウクライナ語、アラビア語、スウェーデン語、デンマーク語、ノルウェー語、ラテン語の順番で並んでおり、最後の15番目に、ギリシャ語のフォルダが追加された。

 一瞬、呆れてしまい呆然とした。確かに、ずっと以前から語学学習には興味があった。しかし、複数の外国語を同時学習するのはタブーだと聞いていた。それと、あまりにも仕事が忙しいので、英語以外の語学学習には、全く手が回っていなかった。

 それにしても、あわよくば、こんなにもたくさんの種類の外国語を学ぼうとしていたのだろうか。どう考えても、私は正常ではない。潔く異常人間であることを認めざるを得ないと思った。

 英語1つだけを、ある程度使えるようになるだけでも、かなりの努力が必要なことを痛感している。それなのに、何を血迷ったのか、こんなにたくさんの外国語に興味を持ってしまっている。もしかして私は、ひょっとして地球人ではなく、宇宙人なのかもしれない。地球の様々な言語のチップを脳内に埋め込み、それで多言語能力を習得できる、などという妄想を持っているのかもしれない。

 いやはや、本当に呆れてしまった。呆れたのを通り越して、自嘲気味に笑ってしまった。ご参考まで、以下に掲示するのが、そのギリシャ語の入門編である。

 深いため息が出てしまっている。

ギリシャ語入門講座00 導入
https://www.youtube.com/watch?v=4PX2o-AyZv8&t=50s

 *クリックしても開かないようなので、URLをコピーして検索ボックスにペーストし、お試しいただきたい。

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by hirune-neko | 2020-01-27 01:02 | 心の中のできごと | Comments(0)

また悪い癖がでてしまった、もう病的である

Sabor A Mi...♪Clémentine♪
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 今日は夜、Skypeレッスンがあった。レッスンの冒頭で、中国武漢のコロナウィルスの話題になった。また、北朝鮮がかつての死の行軍のときのように、大量の餓死者が出るかもしれないという話題に移り、さらには米軍の無人爆撃機による、イラン軍人の爆殺についても話題が及んだ。

 そこで、先日のブログ記事に書いた、旧約聖書のエレミヤ書の一節について話した。日本語の聖書だけ読んでいると、どうも意味が掴みにくいところがある、と付け加えた。すると先生は、聖書を読むときは英語とギリシャ語の両方を読んでいると言うので驚いた。アメリカ人にも、そんな人がいるのかと、正直言って信じられなかった。

 かなり聖書に詳しい人のようで、新約聖書はオリジナルはギリシャ語だとか、ルカはギリシア人だとか、あれこれ解説してくれた。やはり、英語の聖書だけでは、意味が掴みにくいところがあり、ギリシャ語で読むとよく理解できる、という説明を聞き、まるで別世界のことのように感じた。

 私はこれまで、ギリシャ語は全く学んだことがない。英語の表現で、「ギリシャ語のようだ」というのは、「ちんぷんかんぷんだ」という意味で使われていたと思う。アルファベットだって、どんな文字なのかさえ全く知らない。

 ああそれなのに、それなのに・ ・ ・ レッスンが終わった途端、ギリシャ語の入門篇の動画を、YouTubeで探してみようなどという気になってしまった。一体何を寝ぼけているのだろうか。期日を過ぎた処理案件が溢れており、すっかり意気消沈しているというのに、ギリシャ語を今から学ぼうだなんて、正気の沙汰ではない。

 やはり私は、どこかが病的なのだと思う。幼児性の何とか、という病名がつくのではないだろうか。とにかく、現実を度外視して興味や関心を持ったものは、追求してしまうという悪い癖があるようだ。

 この調子だと、体がもたないと思う。一人でため息をついてしまっている。

 今日はもうくたくたで、限界である。そんな私を、タスク管理ソフトは冷たく見下ろし「あんた、何を甘えたこと言ってんの」と、小言を言っているように感じる。やれやれである。

 もうこれで、入浴して休ませていただく。

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by hirune-neko | 2020-01-25 23:54 | 心の中のできごと | Comments(0)

あまり難しい事は考えず、単純に手洗いとうがいを・ ・ ・

2019 - Bonita/ Eliane Elias
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 正式名称は何と言うのかは別として、中国の武漢で発生した新型肺炎については、様々な情報が錯綜しているようだ。インターネット上で飛び交っているタイトルだけを見ても、かなりの数だが、注意喚起のため、羅列だけさせていただく.

 いろいろな視点があり、かつ人によって問題意識も様々なので、受け取り方もいろいろ多岐にわたると思う。しかし、究極的な課題は、私たち個人が感染しないように、我が身を守ることだと思う。

 私自身は、ずっと以前から外出から帰ったときには、必ず手を洗い、うがいをし、さらには鼻うがいもしている。そのせいか、もうかなりの年数、風邪を引いたことがない。

 以下に羅列するタイトルをお読みになると、中国政府とWHO(世界保健機関:人間の健康を基本的人権の一つと捉え、その達成を目的として設立された国際連合の専門機関)との関係、中国政府による国連拠出金の増額など、様々な謀略めいた匂いがしないでもないが、そういう事はさて置いて、とにかく感染しないように気をつけていただきたい。

 中には、中国の武漢を飛び立った飛行機が、フィリピンで追い返されたと言う情報もある。しかし、すでに日本には多くの中国人が飛来している。したがって、ウィルスは日本に持ち込まれていると考え、警戒すべきなのではないだろうか。

 この新型肺炎は、発熱しないケースもあるというので、入国者へ自己申告のカードを配った程度では、水際で防止することなど、到底不可能だったに違いない。その対応について、非難の声が上がっているが、非難したところでウィルスが退散するわけではない。

 とにかく、私たち一人一人が感染しないように、できることをするしかないのではないだろうか。パンデミックという言葉があるが、一部の専門家に言わせると、すでに爆発的な感染拡大が予測されている。

したがって、私は専門家でも何でもないが、今日の記事は注意喚起の情報提供とさせていただく。以下のタイトルをご覧いただき、興味をお持ちになったら引用元の記事をお読みいただきたい。

 今年は、東京オリンピックの年だというのに、新年早々、大変な状態になりそうだ。とにかく、何度も申し上げるが、皆さんが感染せず無事健康安全にお過ごし下さるよう、心より願っている。


【ブログ「徒然なるままに」を参照紹介
 *引用元 http://mblg.tv/42411914/



































by hirune-neko | 2020-01-25 00:40 | 現実的なお話し | Comments(0)

文法的には正しいが、英語にそのような表現はない

Katherine Jenkins sings "You'll Never Walk Alone" with the Mormon Tabernacle Choir
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 ニュージーランド出身で、日本の大学で英語を教えている男性がいる。つい最近、英国ケンブリッジ大学への1年間の留学を終えて、再度日本に帰ってきた。日本語が達者で、漢字で書かれた文章をすらすらと読む。

 少々、自画自賛めいてしまうが、ある日、彼が学会で発表する英語の論文を、日本語に翻訳してほしいと言ってきた。ちゃんと相場の翻訳料を払うという申し出だった。数カ所だが、どうしても意味を理解できない部分があったので、確認することになった。しかし、何とか和訳は終えることができた。

 英語による、文法的に正しい表現を知りたい時は、彼に相談することが多かった。

 ある時、自分の頭の中で「神学的インテリジェンス」という言葉が思い浮かんだ。英語に直訳すれば「Theological Intelligence」となる。彼に判断をお願いした。すると、文法的には正しいが、そのような英語はないと言われてしまった。少しがっかりした。

 しかし、「ファミリー・インテリジェンス」という言葉は、Googleで検索したけれど、誰も本来の意味では使っていなかった。つまり、世界中の誰にもそのような発想がなく、したがってそのような言葉が使われていないのだと理解した。

 その考え方によれば、「神学的インテリジェンス」という発想は、世界中の誰の頭の中にもなく、したがって使われていないとも考えられるのではないだろうか。

 去年から、日韓関係がギクシャクし出し、最終的には行き場を失った韓国が、日本に宣戦布告してくるのではないか、という危惧を持っていた。それからさらに状況が悪化し、歴史上日韓関係は最悪であるという表現が目立つようになっている。

 新しい年が始まったばかりの2020年。報道されている、いないにかかわらず、世界中ではいろいろなことが起きているようだ。トランプ大統領の決断でイランの軍人である、ソレイマニという人物が、テロの首謀者とみなされ、無人爆撃機によって爆殺された。そのことにより、イランは報復攻撃を宣言し、実際にアメリカ軍基地に対するミサイル攻撃を行った。アメリカとイランの関係が、一触即発と表現する人もいる。

 その流れで、アメリカ軍が北朝鮮の金正恩氏を、いわゆる斬首作戦と称して、排除するのではないかと予測する人たちもいる。最近は、第二次朝鮮戦争や、第三次世界大戦勃発、という表現を使う人も出てきている。

 その北朝鮮では、かつての「死の行軍」といわれる、大量の餓死者を出した状況が、再来しつつあるという分析も出ている。軍隊の食糧事情も最悪で、農民との間に食料調達上のトラブルが起きていると、公然と言われている。

 ごく最近では、中国で新型肺炎が広がり、死者も出ているという。中国を旅行した外国人にも、感染者が出ているらしい。中国国内で、この感染の状況をSNSに投稿した人たちが逮捕され、かつ報道も規制されていると聞く。この時期は、大量の中国人が海外に旅行に出かけるらしいので、正しい情報を得て、万全の検疫システムを確立しなければ、世界中の国々で、この新型肺炎が感染拡大する可能性が高まるのではないだろうか。

 そのような各種情報を目にしていると、旧約聖書に書かれている「予言」が思い浮かぶ。確認したら、次の聖句が出てきた。

 「万軍の主はこう言われる、見よ、わたしは、つるぎと、ききんと、疫病を彼らに送り、彼らを悪くて食べられない腐ったいちじくのようにしてしまう。」(旧約聖書 エレミヤ書29章17節)

 一般的には、旧約聖書というと、何千年も昔の記述内容に過ぎない、と思われているだろう。しかし、いろいろな本を読むと、確かに当時の人たちに対して述べられた内容であっても、同時に現代の私たちに対しても向けられているものだと理解することができる。

 聖書によれば、イスラエルの民とは、アブラハム、イサク、ヤコブの家系に連なる人々のことである。そして、イスラエルの十二支族といえば、ヤコブを父親とし、ラケル、レア、ビルハ、ジルパの4人の女性との間に生まれた、ルベン、シメオン、レビ、ユダ、イッサカル、ゼブルン、ダン、ナフタリ、ガド、アセル、ヨセフ、ベニヤミンとなる。

 かつて旧約時代に、人が天まで届く高い塔を建てようとした。いわゆるバベルの塔と言われる。その時に主は言語を乱され、イスラエルの支族を全世界に散らばされたと書かれている。同時に、末の日にはイスラエルの再集合があるとも書かれている。

 私は以前から、日本・ユダヤ同祖論という考え方に興味を持っている。日本の民謡や国歌などに、ヘブライ語と共通の表現が多い。あるいは神社の様々な様式や儀式に、かつてのイスラエルと共通する要素が多い。それらを根拠に、日本人は古代イスラエルの時代に、遠く旅をしてたどり着いたイスラエルの子孫だという考えである。

 その、「イスラエルの再集合」とは、具体的にどのような意味なのだろうか。私は最近、このことにとても興味を持っている。結論だけを言えば、気高い哲学・理念・理想・徳性などを、旗のように掲げて主張する人たちのもとに、それに共鳴・共感する人たちが集まってきて輪が広がる・ ・ ・それが、この末の日のイスラエルの民の再集合だと解釈できるのではないだろうか。あくまでも私の個人的なイメージなので、神学者や専門家から見たら一笑に付されるに違いない。

 しかし、ここ数年いろいろな方々との交流をいただき、心の中ではそのような思いが広がっているのは事実である。

 キリスト教もユダヤ教もイスラム教も、旧約聖書のモーセによる記述を、聖典として受け入れているはずなので、共通の考え方だと思う。問題は、宗教がいくつも存在するので、そもそもそこが混乱の原因だと思う。私は非常に単純な考え方をしている。天地を創造した神が存在するのか、あるいは存在しないのか。どう考えても選択肢はその2つしかないと思う。

 もし、そのような創造主が存在せず、単なる創作神話だとすれば、世界中のクリスチャンは物笑いの対象になるだろう。さらに言うと、人によって作られ、場合によっては政教が完全に一致して、宗教的な教条主義を政治的利用の世界に持ち込んでいるのは、深刻な問題になると思う。

 話がそれてしまったが、これだけ混乱し暴走する国家がいくつも存在する地球は、最終的にどのような結末を迎えるのだろうか。それを考えるときに、現実的な政治・外交・経済・軍事それぞれの専門的な知識を擁する人たちが、国家の存亡あるいは他国支配を企て、日夜しのぎを削っている姿が目に浮かぶ。

 天地の創造主なる神が存在せず、したがって、人類の贖い主である主イエス・キリストが、この地球を統治するために再降臨するというのが、人の作った架空の話であるとすれば、国際社会の種々の確執は、それぞれの当事者に任せるしかないだろう。

 しかし逆に、天地の創造主が存在するとすれば、旧約時代の預言者が語った言葉を、視野に入れることが必要になると考える。それが「神学的インテリジェンス」という考えの根源にある。

 ニュージーランド出身の男性が言うように、英語にはそのような言葉がなく、したがって誰にもそのような発想がないとしても、(奇人・変人かもしれない)私にはある。もちろん、何がどこでどうなるかは、全く予測がつかない。しかし、各種の予言をよく吟味することにより、現代の国際情勢や、人間の生き方について理解を深められるのではないかと考えている。

 今日は、いささか宗教色のある表現になってしまったが、インターネット上に溢れる最近の情報を閲覧していると、このままでは全人類が消滅するまで、無益な戦いが続くのではないかと思えて仕方がない。

 私は、根っからの凡人なので、何も予測を述べることはできない。しかし、有神論的な視点を参考にして、かつ人間がその人生を良い意味で全うするために、「神学的インテリジェンス」という、独自の視点は維持したいと思っている。

  "You'll Never Walk Alone”・・・どんなに孤独で孤立している、と感じている人であっても、決して主は見捨てず、見守ってくれていて、必要なときは手を差し伸べてくれる・・・という信仰心を持っている方は、地上で最も幸福な人たちなのではないだろうか。

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by hirune-neko | 2020-01-24 01:55 | インテリジェンス | Comments(2)

まだ午後10時だが、脳内エネルギーを使い切ってしまったようだ

Eliane Elias - Silence (Official Audio)
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 もう3週間ほど前のことだろうか。産婦人科向けの提案書を仕上げて、発送を開始した頃に。ある考えが思い浮かんだ。脳内に突然ひらめいたのは、東日本大震災の後、福祉団体からの寄贈予算を得て、子供や親をなくされた方々のための絵本を作成し、その寄贈案内を新聞記事にしてもらったことだった。

 確認したら、北海道から青森、岩手、宮城、福島にかけての10紙以上の新聞社が記事にしてくれていた。提案書の中に、新聞社が紹介してくれた、それらの記事が掲載されていれば、それなりに信頼性を補強できるのではないかと考えた。

 当初の提案書はA4判で8ページでだった。郵便料金を調べたら、あと8ページ増やしても20円高くなるだけだった。新聞記事のレイアウトの関係で、まとめるのにとても手間がかかるページもあった。しかし、なんとか総16ページの提案書をまとめることができた。後は、最終的な文章の推敲をするだけである。

 正直言って、かなりくたびれた。脳みそを絞り出し切ってしまった感じだ。でもこれで、全国に数千カ所はある産婦人科へ、コンタクトする道が拓けた。後は、開封された事務長さんや院長先生の感性、及び価値観に依存するしかない。

 自治体の場合は、予算の関係があるので、そう簡単には結論が出せないだろうと思う。絵本の基本構造は一緒だが、付加価値をどのように考えるかは、産婦人科と大きく違う。一応はある程度のイメージがあるので、もう少しよく調べて補強し、自治体関係者の皆さんにも納得してもらえるような、構成にしたいと思っている。

 私たちの取り組みは、ほとんど反応がなく終わるか、あるいは逆に話題となって急拡大していくか、そのどちらかだろうと思う。そういえば、もう一つの提案書が残っている。日本国内の新聞社を調べたら、全部で110社程度あった。それら新聞社の編集担当者の方に一社ずつ電話し、趣旨を説明して名前を聞き、記事掲載の依頼書を送るつもりだ。

 その場合も、今日作り終えた産婦人科向けの提案書をベースに、少子化対策効果などの切り口を理論化し、興味を持ってもらえるようにしたいと思っている。

 改めて思う。この絵本の始まりは、相談役の方から「各ページに名前を入れた絵本があるよ」、と教えられたのがきっかけだっだ。いわば、ゼロから商品化したものだ。文章や製作のオペレーティングに、様々な工夫と改良を加え、あっという間に16年が過ぎ去った。ようやく、本格的な営業開始という、全くある意味では呑気な話である。

 10年ほど前から、国家安全保障やインテリジェンスに興味を持ち、個人的に少しずつ勉強してきた。今日では、誰しもが認めるところだと思うが、国のあり方や平和・安全というものが脅かされる時代になっている。それを家庭や個人に応用し、ファミリーインテリジェンスという、ある種の理論体系としてまとまったのが、ついここの1〜2年前である。しかし、私としては、ある種の独創的な発想だと考えている。明らかに、国の構成単位である家庭や個人を益し、最終的には国家の強靭さに寄与するプロジェクトなのではないかと、多少は自負している。

 そのような危機感を視野に入れながら、人間らしく生活し、家族の絆を深めてもらうという考えが基本軸にあって、付加価値を考えてきた。本当に、心身ともにヘトヘトである。しかし、これで上昇気流が吹いてくれれば、そのような疲れも一気に吹き飛ぶのではないだろうか。

 本当に今日は、頭の芯が疲れ果ててしまった。いや、今日だけでなく、毎日あれこれ考えて集中し、神経も脳も酷使しているようだ。

 いつか、報われたと思える日が来ることを、ひたすら願っている。

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by hirune-neko | 2020-01-22 23:05 | 心の中のできごと | Comments(0)



妄想から始まり、脳内人格を与えられた不思議な存在
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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