昼寝ネコの雑記帳

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復活おめでとう! 怒濤の更新ラッシュ22本

Diana Krall - Dream (Audio)

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 何度かご紹介しているブログ・徒然なるままにが、数日にわたって更新を休止していたが、3日のブランクの後、20日に復活して怒濤の更新ラッシュが始まっている。(日付が変わったが)本日は、22本の情報を更新している。記念にタイトルだけだが、下部でご紹介させていただく。

 私自身、まるで日刊新聞を購読するような感じで、毎日何度か訪問して閲覧している。全ての記事を精読することはできないものの、タイトルを流し読みするだけでも、日本だけでなく、諸外国の主要なニュースも知ることができる。

 ブログ主のちはやさんは、本来は時事小説を書いている方だが、かなりの数の情報源となるブログを定期閲覧されているようだ。中には、海外のニュースを日本語で紹介しているブログの記事も紹介しており、大変な労力だと敬服している次第だ。

 ブックマークされて、毎日何度か閲覧されることを改めてお勧めする。貴重な情報源のひとつになると思う。

・ブログ・徒然なるままに

【2018年10月21日の更新情報】
  1. 渡邉哲也氏twitter【未来予測の方法】 2018/10/21 23:44
  2. 米朝首脳再会談は越年へ トランプ氏は中間選挙後に強硬路線復帰か -zakzak 2018/10/21 23:14
  3. 那覇市長選:例の大綱作りの現職(オール沖縄) 当確 | もえるあじあ(・∀・) 2018/10/21 23:02
  4. 在韓米軍撤退のフラグが立つ! 韓国との軍事演習がまた中止される! 文在寅は非核化の本当の意味が分かっていない!? News U.S. 2018/10/21 21:47
  5. 米国目指して北上の移民集団、グアテマラの対メキシコ国境で止められる 写真14枚 国際ニュース:AFPBB News 2018/10/21 21:29
  6. 【速報】台湾で特急列車が脱線 17人死亡 | 保守速報 2018/10/21 21:28
  7. 【中国トンデモ事件簿】鉄道で相次ぐ迷惑行為 国営紙「国民性ではない」(FNN PRIME) - Yahoo!ニュース 2018/10/21 21:16
  8. 【経産省】自然災害への対策が必要、太陽光発電設備の安全規制を強化へ 太陽光ビジネス終了か | もえるあじあ(・∀・) 2018/10/21 21:04
  9. 米中貿易戦争の影響で中国企業の破綻が相次ぐ  対米輸出に大打撃か News U.S. 2018/10/21 20:46
  10. 【千葉県船橋市】国民健康保険滞納の外国人で対策…外国人の保険料の滞納率は60%を超える | 保守速報 2018/10/21 19:52
  11. 【緊急速報】東京高裁で六法全書片手に戦う中国籍の女を逮捕 | 保守速報 2018/10/21 19:40
  12. 外資系企業が山形県内に大規模(千代田区1個分)太陽光発電所を計画。地元自治体悲痛な叫び「条例では止められない」 | もえるあじあ(・∀・) 2018/10/21 13:18
  13. 南北軍事境界線の共同警備区域 地雷除去作業が完了 | NHKニュース 2018/10/21 13:07
  14. 湖底に眠る「幻の戦闘機」の試験モデルを探せ!カナダでプロジェクト進行中 | おたくま経済新聞 2018/10/21 12:31
  15. トランプ「ロシアとの中距離核ミサイル全廃条約破棄する」 | NHKニュース 2018/10/21 12:26
  16. 文大統領が窮地に!? 欧州会議、“北の代理人”韓国を「罵倒」か 国内からも警告「米の制裁対象になれば破産」 - zakzak 2018/10/21 08:02
  17. 海外「日本に本当に申し訳ない!」 広島で起きた落書き事件をブルガリア政府が謝罪 - 【海外の反応】 パンドラの憂鬱 2018/10/21 07:31
  18. 【ニュース3本】北朝鮮、在韓国連軍司令部の解体を要求 : 東亜日報 2018/10/21 07:07
  19. 日本でも販売中の高級中国醤油に偽装が発覚して消費者絶望 中国人は一体何を食べれば? : U-1 NEWS 2018/10/21 06:58
  20. 韓国大学生の反米デモ、過激なパフォーマンスが物議-Chosun online 朝鮮日報 2018/10/21 06:47
  21. 台湾元少年工の来日75周年を記念する歓迎大会「日本は第2の祖国であり故郷に帰ってきたような思い」 | 保守速報 2018/10/21 06:31
  22. 【横浜】覚醒剤50キロを横浜港に密輸か イラン人夫と韓国人妻の夫婦逮捕 | 保守速報 2018/10/21 06:20

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by hirune-neko | 2018-10-22 00:46 | インテリジェンス | Comments(0)

久しぶりの旧友との再会・・・のような印象だ

Here's to Life. Shirley Horn.wmv

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 歩く時間も何かを聴いて学ばないと勿体ない、とせかされるような気持ちになることが多くなっている。今日は歩きながら、つい先日ダウンロード購入したばかりの、ダイレクト・レスポンス・マーケティングに関する音声ファイルを聴き始めた。しかし、短い時間のファイルの集合体のため、ひとつが終わる度に立ち止まり、頭出しをしなければならなかった。

 途中で面倒になり、音楽を聴くことにした。久しぶりにシャーリー・ホーンが思い浮かび、ひと頃は繰り返し聴いていた「Here's to Life」という曲が収録されているアルバムを選んだ。

 久しぶりに、かつての旧友と再会したような、懐かしい気持ちだった。帰宅して、この曲をブログで何回紹介したか調べたら、10回だった。そういえば、この曲の歌詞が気に入って我流で意訳したのを思い出して探してみた。約2年前の記事に掲載されていた。

 シャーリー・ホーンはジャズ歌手だが、聴く人の心に染みわたる独特の歌唱法で、自然に聴き入ってしまう。

 懐かしい思い出との再会を記念し、以下に当時のブログ記事から一部を抜粋したい。加えて英語の歌詞を、私流の感覚で意訳した日本語も転載したいと思う。


【2016年11月30日付記事から転載】
 別バージョン・元祖「Here's to Life」を聴いてみた

 あれこれ調べると、シャーリー・ホーンは、乳がん、糖尿病を患い、足を切断したそうだ。読みながら、自然に頷いていた。

 「60歳になったら聴くべきジャズ」というブログで、この「Here's to Life」もリストに載っていた。晩年の心象を切々と歌い上げている。そんな歌詞なのだと理解した。

 ジョー・ウィリアムの歌(Here's to Lif)を好む人が多かったようだ。しかし私は、圧倒的にシャーリー・ホーンの歌に感情移入して聴いてしまっている。人生の晩年を病床で過ごし、独り静かに最期のときを迎えたであろう姿を想像し、歩きながら何度も聴いた。聴くたびに、感情がこみ上げるのを感じた。こんなにひとつの曲に傾倒するなんて、珍しいことだ。

 下部に、オリジナルの英語の歌詞を掲載する。さらにその隣には、学校の和訳テストなら落第点になるだろう和訳文を、私なりの推測と想像で表現してみたいと思う。あたかもシャーリー・ホーンが、彼女のこの歌に耳を傾ける人たちに伝えたいと思っているメッセージを想像し、ささやかながら、シャーリー・ホーンに捧げたいと思う。


「Here's to Life」  終わりから始まる 新しい人生

No complaints 
 人生を振り返り 何も不満はない
And no regrets 
 失敗も多かったが 後悔の念はない
I still believe in chasing dreams
 人生の最期が近づいてきたが まだ心は夢に満ちているし
And placing bets 
 進むべき方向に 少しも迷いはない
But I have learned 
 確信を持って理解することができたのは
That all you give 
 あなたが 持てるものすべてを
Is all you get 
 惜しみなく 人に分け与えたということだ
So give it all you've got 
 これからも 惜しみなく人に愛を与え続けてほしい

I had my share 
 欲しいものは 手に入れることができた
I drank my fill 
 抱えきれないほど 十分な量だった
And even though I'm satisfied 
 もうこれ以上 必要なものは何もない
I'm hungry still 
 でも わたしの心は飢え渇いている
To see what's down another road
 もっと別の生き方があったのかもしれない
Beyond the hill
 もうやり直しのできない人生だけれど
And do it all again
 最初からやり直すことができたらいいな とも思う

So here's to life 
 人生は 未来に向かって拓けている
And every joy it brings 
 人間らしく生きるなら 喜びがある
So here's to life 
 誰の人生にも 未来がある
To dreamers and their dreams
 夢と理想を掲げて生きる人と その夢には未来がある

Funny how the time just flies 
 可笑しく思えるぐらい 人生はあっという間の出来事だ
How love can go 
 固く信じた愛は気紛れで
From warm hellos 
 心ときめく出逢いも
To sad goodbyes 
 いつしか別離の瞬間を迎えてしまう
And leave you with the memories
 でも どんな思い出も心の中で大切にすれば
You've memorized 
 時がが過ぎゆくうちに
To keep your winters warm 
 孤独感に苛まれる心を 暖かく包み癒やしてくれるようになる

For there's no yes in yesterday
 過ぎ去った過去の誤りを 正すことはできないし 
And who knows what tomorrow brings
 未来に何が待ち受けているかは 誰にも分からない
Or takes away 
 佳き兆しかもしれないし 悲しみかもしれない
As long as I'm still in the game
 たとえ人生の最期の瞬間が近づいていても わたしは最期まで生きる
I want to play 
 心を喜ばせることを求め
For laughs 
 おなかの底から笑いもしたい
For life 
 わたし自身の人生のしめくくりのために
For love 
 わたしを愛してくれた人たちのためにも

So here's to life 
 人生は 未来に向かって拓けている
And every joy it brings 
 人間らしく生きるなら 喜びがある
Here's to life 
 誰の人生にも 未来がある
For dreamers and their dreams
 夢と理想を掲げて生きる人と その夢には未来がある

May all your storms be weathered
 あなたが人生の苦難に立ち向かうとき 心に平安があるように
And all that's good get better
 佳きことが さらに至福のものとなるように
Here's to life 
 人生は 未来に向かって拓けている
Here's to love 
 愛はすべてを乗り越えることができる
Here's to you 
 あなたの存在は 未来永劫 消え去ることはない

May all your storms be weathered
 あなたが人生の苦難に立ち向かうとき 心に励ましがあるように
And all that's good get better
 佳きことが さらに至福のものとなり 心に拡がるように
Here's to life 
 人生は 未来に向かって拓けている
Here's to love 
 愛はすべてを乗り越えることができる
Here's to you 
 あなたの存在は 未来永劫 続いていく


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by hirune-neko | 2018-10-20 22:48 | 心の中のできごと | Comments(0)

忙中閑なしの生活にも、徐々に馴染んできたようだ

"Que Reste-T-il De Nos Amours ?".wmv - Stacey Kent - English-Subtitled -

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 できるだけ速く、正確に処理しようとすると、かなりの集中力を要する。するとその反動でだと思うのだが、知ってるはずの曲名が思い出せない。ハーブティーの名前が思い出せない。知人の名前を思い出せない・・・ということが多くなっているような気がする。もしかしたら、単にアルツハイマーの初期症状なのかもしれない。それはそれで許容するしかないだろう。・・・ハーブティーの名前は、ローズヒップだった。以前はカモミールを好んでいたが、ローズヒップの酸味がいい刺激になっている。

 ブログ読者の「通りすがり」さんが、コメント欄で情報を提供してくれた。

(通りすがりさんのコメント引用開始)
 日本でも巷間で着実に話題が高まってきている「Q ANON」の件、盛り上がりも一気に加速してきたようです。嘘か真実かはともかく、とても夢のあるお話かと。
「飄」、「サイババが帰ってくるよ」、「Kazumoto Iguchi's blog2」といった気鋭のブログの最近の記事で、「Q」にまつわるトランプさんと(実は生きていた?)故ケネディJr.のエピソードや今後の展開が披露されています。お手すきの際にでもご一読を。
(通りすがりさんのコメント引用修了)

 「Q ANON」という言葉は知らなかった。Googleで検索し、どうやらアメリカからブログアップしているらしい、日本人の方の記事を読むことができた。いろいろ教えてくださり、通りすがりさんにはお礼申し上げる。

 昨晩、ウォーキング中に、保存してあったmp3ファイルを聴いた。正直言って、日本の旧陸軍の能力の高さに驚き、さらには畏敬の念を感じた。以下に、そのYouTube動画をご紹介するので、閲覧されるようお勧めする。

 こうしてみると、かつてのスヒョン文書ではないが、日本や日本人にとって知るべき情報が、かなりスルーされていることが窺い知れる。個人レベルで、公開情報を精査し、比較分析し、体系的にまとめあげるのは時間的に厳しい作業だろうと思う。従って、誰かが、あるいは組織が情報を収集し、分析して分かりやすい形で提供する機能は、今まさに必要不可欠な時代のではないだろうか。

 しかし、情報の収集と分析作業を行う人件費はどうするのか。設備機器の費用、事務所経費、通信費などを視野に入れると、どう考えても赤字プロジェクトとしか思えない。しかし、敢えてそのような機能を作り上げようと、ずっと具体化の方法を模索してきているのだから、私は相当おめでたい人間なのだろうと思う。やはり人間離れした、ネコの発想なのではないだろうか。

 しかし、実現の可能性の手応えを感じている。なんとかして「みるとす」を看板だけで終わらせないよう、努力を傾注し続けたいと思っている。

【お薦め動画】
海外の反応 『米国発信:日本のマスコミが無視する、日本の諜報機関の恐ろしい底力』米国で発見、日本軍の秘密情報に海外が仰天


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by hirune-neko | 2018-10-20 01:15 | インテリジェンス | Comments(0)

なんとか改善基調である〜クシャミと鼻水の症状


Bill Evans - Like Someone in Love

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 具合が悪いときほど歩くように、とよく言われていたので、昨日も今日もなんとか6000歩を歩いた。確実に症状は改善している。

 最近は酵素に期待し、使用している。長年に渡って酸素水とフランスキクイモを常用しているが、気がついたら、あれほど病的に高かった血圧が、すっかり正常値で安定している。それに加え、一年近く前からは電子水の製造器を設置し、毎日3リットルほどを飲んでいる。さらに、今年の6月からは手作り酵素のジュースを常飲している。酵素を研究している方が作った他の特別酵素も併用している。果ては、地底深くから湧き出ているマントルウォーターという水も、必要に応じて使っている。経度141度線上の地層に存在するらしいのだが、、ほとんどが海底のため、かろうじて北海道は有珠山のどこかで採取しているそうだ。

 最近は、西洋医学の医師たちの中にも、自身の健康のために酵素を使うようになっている人がいるそうだ。実際に、厄介な病気に効果があったそうで、私自身も期待を寄せている。

 たとえいろいろな症状があったとしても、不安に思ったり前途を悲観し希望を失ったりすることはない。不調に陥っても、そこから這い上がろうという気力を持つことができているのは、とても有難いことだ。誰にとっても、精神的に打ちのめされると、そこから立ち上がるのは、なかなか大変なことだと思う。

 2年ほど前、生命保険に加えて癌保険を2社と契約した。もし仮に癌と診断されたら、放射線治療や抗癌剤治療を受けず、保険金の数百万円を受け取り、そのお金で大量の酵素製品を購入して、生還の可能性に賭けたいと思っている。

 少しずつではあるものの、営業の全面展開に近づいてきているようだ。名入りグリーティング絵本のことだ。

 これまで、北海道の2市に対して提案していたが、協力者の方が一昨日、首都圏のある市役所を訪れ、絵本の説明をしてくれた。昨日、その結果報告があった。具体的な進展があったようで折衝が継続するという。とても有難いことだ。これまでの16年間は、新規開業の産婦人科を中心に営業してきた。その間、様々な細かい工夫と改良を重ね、今日に至っている。実に呑気な話だと思うのだが、ようやく本格的な営業に打って出ようとしている。

 大坂のある会社が、ダン・ケネディやリッチ・シェフレンなどの、いわゆるダイレクト・レスポンス・マーケティングの大家の手法を、日本語でメディア化し紹介販売している。何年も前から、横目で見ながら多少の勉強はした。数日前に、セールスレターの書き方をテーマにした教材が当日限定で、半額以下で購入できるキャンペーンの案内があった。さらに付録で、過去に作成した20数種類の関連資料が無料で付いてくるという。ダウンロードできるPDFファイル、MP3ファイル、そしてサイトでの視聴のみなど、色々なパターンか混在していたが、いつでもどこでも勉強できるので、購入した。

 今日、ウォーキングの最中に聴いてみたのだが、dropboxに保存したファイルは、Wi-Fi環境を離れるとどうやら3G回線に切り替わってしまうのか、切断することが多くて断念した。iPhoneのテザリング機能で試してみたが、普段はあまり利用しない機能なので、うまく行かなかった。明日にでも、Appleのサポートに電話して教えてもらおうと思っている。

 あらら、またこんなに遅い時間になってしまった。なかなか朝型に修正するのが難しく、苦労している。夜更かしは、健康に良くないと分かってはいるのだが、なかなか仕事を切り上げることができない。引き続きの課題である。


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by hirune-neko | 2018-10-19 01:36 | 心の中のできごと | Comments(4)

全面広告〜絵本を売っている洋菓子屋さん???

Charles Aznavour - L'amour c'est comme un jour

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 近所に洋菓子屋さんがオープンしてしばらくになる。最初は、試しに買ってみたスコーンが深い味わいで、病みつきになってしまった。オートミール・クッキーを試してみたら、これがまた美味しい。そんな感じで、すっかり病みつきになり、時々お店に寄るようになった。ささやかな楽しみである。

 ある時、ひょんなことから私たちが作っている、グリーティング絵本のことが話題になった。お店で売ってあげましょうか、と言われたのでお願いすることにした。最終的には、赤ちゃんと両親版、赤ちゃんとお母さん版、天使になった赤ちゃん版、そして、先天性の障害を持つ赤ちゃん版の全4種類を、店頭に並べて紹介していただけることになった。

 今日お店に伺ったら、冷蔵ケースの横に専用の棚を置いて、絵本の見本4種類を陳列してくれていた。ありがたいことだ。

 おそらく、絵本を得る洋菓子店というのは、このお店ぐらいなのではないだろうか。お店の名前はフルール(フランス語で花の意味)であり、店主は加藤めぐ美さんという、感じのいい女性である。絵本の写真を撮った後で、彼女の写真も撮ってブログで紹介しましょうか?と言うと、いえいえ私は結構です、と言われた。せっかくなので、その洋菓子店で絵本が売られている画像を紹介させていただく。

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 そしてついでに、時々買い求めているオートミール・クッキーとスコーンの画像もご紹介する。上の3種類がスコーンであり、左はチョコチップ、真ん中はプレーン、右側は小さな果物が中に散りばめられている。果物の名前を聞いたのだが、耳慣れない名前だったので忘れてしまった。下の1個がオートミール・クッキーである。

 私の将棋の師匠・堀川修指導棋士五段は、かなりの甘党である。とても舌が肥えている方なので、過日オートミール・クッキーをお送りした。どのような感想をいただけるか興味を持っていたが、とても美味しいとおっしゃっていた。なかなか個性的で、くせになる美味しさである。
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 店主の加藤さんに質問してみたが、現在のところ地方発送はしていないとのことだったので、残念ながら読者のみなさんに召し上がっていただくことはできない。すぐ近くに、このようなお店がオープンしてくれて、楽しみが1つ増えている。今の時代は、大量生産してどこでも大量に売られている環境になっている。そんな時代に、自ら商品を企画し、素材を厳選し、店舗を構えるのは、貴重な存在だと思う。固定客が増えているのではないだろうか。

 私はいつも店頭でいくつかを買って、そのまま店を出てしまう。いつか少し時間に余裕ができたら、iPad Proを持ってテーブル席に座り、読書しながら寛がせていただきたいものだ。

 本日は、全面広告で失礼させていただく。


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by hirune-neko | 2018-10-18 00:48 | 現実的なお話し | Comments(0)

とうとうティッシュペーパーの3箱目を開けた

Milonga for Three - Astor Piazzolla

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 午前中から、鼻水とクシャミが止まらず、久しぶりに酷いコンディションだった。新しいティッシュペーパーの箱を開け、2箱目を開け、今しがたとうとう3箱目を開けたところだ。

 夜になって、ある産婦人科のアルバムページ用の画像が入り始めた。10数年前は、担当者が他県まで出向き、画像データをメモリースティックにコピーして帰ってきた。半日がかりである。今ではdropboxを共有しているので、天地の差ほど環境が好転している。

 画像が入ってきたのは15人分だったが、製作ラインがパンク寸前なので、私がアルバムページの作成をサポートしている。ようやく終わったところだ。

 そんな状況なので、思考力と集中力がかなり低下している。しかし、夜遅くになって仕事の合間にノルマの残り2000歩を歩きながら、考えたことがある。最近、改めてピアソラを聴き始めているためか、ピアソラとビル・エヴァンスの曲想あるいは演奏の違いについて思い巡らせた。

 適切な言葉が見つからないのだが、「温度」について比較すると、対照的だと感じる。ピアソラには体温があり、血液が流れている。それに対し、ビル・エヴァンスは冷徹でクールな印象が強い。

 「包容力」あるいは「寛容さ」という点でも対照的だと思う。ピアソラには、人の魂を励まし、苦難を共にしてくれるような人間的感情を感じる。一方で、ビル・エヴァンスは明らかに孤高の精神で排他的である。

 不思議なことだが、私はこの対照的な二人に対して、どちらにも親近感を持っている。自分の心理状態に応じて聴き分けているのだろうと思う。

 逆に言うと、私自身の内面には、あたかも二重人格のように、異なる両極端の二面性があるのかもしれない。いや、人間は誰しも自覚していないだけで、二面性あるいは多面性を持っているのではないだろうか。そして、様々な経験と長い時間をかけて、その人の最も本質的な領域に向かい、収斂していくのではないだろうか。

 相変わらず、クシャミと鼻水が止まらない悲惨な状況である。その理由は、私がどうやら、ある核心部分に到達しそうなので、それを妨害しようとする勢力が、影響力を行使しているのだ、と考えると、戦意が高まってくる。あくまでも神学的解釈である。

 とりあえずは、そういうことにしておこう。・・・で、こんな心理状態の時は、ビル・エヴァンスではなく、ピアソラが大きな力になってくれる。とまあ、自己都合に合わせて音楽を聴き分けているのだろう、きっと。


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by hirune-neko | 2018-10-17 01:55 | 音楽・映画・本の世界 | Comments(0)

さらにもう一歩前進・・・まだ懲りずに多言語出版

Astor Piazzolla " Tristeza De Un Doble A "

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 今日は朝からちょっとしたアクシデントに見舞われた。同居している95歳の義母の銀行口座を確認したところ、厚生年金は振り込まれているものの、遺族年金が入金していない。あちこちに電話したのだが要領を得ず、最終的にやっとつながった年金ダイヤルで、以前の古い口座に振り込まれていることが判明した。年金ダイヤルの担当者の方が、本人確認をしたいというので、ベッドの中の義母と電話を代わった。名前や生年月日、住所などを訊かれたが、意外なことに義母はすらすらと答えた。頭はまだまだしっかりしているようだ。それにしても、やれやれの午前中だった。

 夕方から外出したが、途中から雨が降り出し、ファミリーマートでビニール傘を買う羽目になった。結局合計で1万歩以上を歩くことになった。体力を消耗したせいなのか、雨に濡れたせいなのか分からないが、またクシャミが止まらなくなってしまった。やれやれである。

 帰宅したら、私の短編作品「彼方から甦る記憶」を英訳してくれている、ニュージーランド人女性からメールが届いていた。文章全体の主語を「I」に統一して修正し、さらにアメリカの作家(氏名・年齢・性別不詳)が、細かく手直ししてくれた文章が出来上がったのでファイルを送る、という内容だった。

 残念なことに、翻訳された英文のクォリティの善し悪しは判断できない。しかし、オリジナルの日本語文章を作成した者として、整合性の無い訳と思われる部分は指摘できると思う。いずれにしても、文章としては、おそらくかなり作品レベルになっているのではないかと思っている。

 じっくり読んで、指摘したい部分をメールで送り、確認をお願いしようと思っている。

 以下は、推敲して修正してもらった第3稿である。前回掲載した第1稿よりは違和感が少なくなっていると感じている。以下に、その第3稿を紹介させていただくので、興味がおありになる方は、ご一読をお願いしたい。

 多言語出版だなんて、最終的に一体何を目指しているのか私自身にも判然としない部分である。しかし、チャレンジするようにという促しを心に感じるので、いつかその意味が理解できる日が来るのだろうと思っている、実に呑気な話ではある。

 少々長い文章だが、多言語出版に向けての第一歩の記録として、掲載させていただく。(オリジナル日本文:創作イメージ「彼方から甦る記憶」 2013/10/12創作  https://hiruneneko.exblog.jp/20831208/



英訳原稿:第3稿
Translation for Mr. Hirune-Neko –Short Stories-

彼方から甦る記憶 A Memory from Long, Long Ago

In the early morning, I awoke from a shallow sleep, and as I opened my eyes, a small sigh escaped me at the thought of another day starting. Recently I had begun to feel that every day was just a dull, monotonous repetition of the one before and I wondered how long this would continue.

Several years ago I had already passed the average life span for a woman. Other than official letters from the city office, there were never any personal letters delivered, never anything in the mail box other than the occasional catalogue. Other than wrong numbers, the phone never rang, and it had been a long time since a card had arrived on my birthday.

In the distance the faint sounds of the city could be heard. Even my morning walks had become rare, and I could feel the distance between the world and I widening. There was no one to pay any attention to a useless old lady.

After retiring from primary school, I had thought about moving outside the city. But I was involved in volunteer work so there was transportation to take in to consideration, and before I realized it, I was still living in the centre of town.

More and more I was remembering things that had happened a long time ago. Even as a child, I had no memories of my father. What I remembered was how tired my mother looked after working long hours…then I was studying education at the university…and how happy my mother had looked when I landed a job at a private primary school in the city. That moment must have been the reward for the hard work of raising me alone, I thought.

Few chances for love, and then a marriage that was cut short by my husband`s death. My mother never showed her worry for me with words, only by her expression. Even as she was drawing her last breath, she gripped my hand tightly and looked at me with tears in her eyes but never said a word as she passed away. I wondered what she had been trying to tell me. Sometimes I think about that even now, but I still don`t know. Maybe I can`t understand my mother`s feelings because I have no children of my own.

Forcing my tired body to move, I went down to the mail box by the entrance and was surprised to see a letter there. It had “Invitation” written on the envelope. Going back up in the elevator I turned the envelope over to see the sender, but didn`t recognize the name. Opening it I saw that it was an invitation to an award party. I knew well the name of the award that was given by the country to people who had excelled in the field of education. Why would such an invitation come to me, so many years after retiring? Someone must have made a guest list from an old list of names, and my name got mixed in by mistake, I decided.

There was a single handwritten card in the envelope too. It said, “I really hope you can attend”, and was signed by the awardee who was also going to be giving a lecture after the presentation. It certainly wasn`t the name of someone I had taught. However, strangely enough, I felt compelled to accept the invitation.

* * * * * *
The early autumn day was sunny. It was the first time to go out somewhere in a long time, and it felt good.

The ceremony was being held in a concert hall in the city. When I showed my invitation at the reception, the person there showed me to my seat – right in the middle of the very front row! Even though I can still see well and I don`t use a hearing aid…

The speaker went up on the stand. He looked like a true educator, with a kind expression. “Intellectual Training and Character in Modern Education” was the title of the lecture, but he didn`t seem to be an elite scholar. Rather I could feel something that suggested he had struggled in his life. The big hall had maybe 2000 seats or more, and when I turned round, it seemed that most of them were occupied.

Towards the end of the lecture, there were several seconds of silence. It may have been my imagination but it seemed he was looking to see if I was present, before starting to talk again.

“When I was a child, my mother and I were very poor. Because my mother was often sick, I wasn`t able to attend school. But I wanted to know what kind of a place school was, and sometimes went to the local primary school grounds. I would peep in the windows of the classrooms. I could see the children around my age looking at the teacher and listening to the lessons.

One day as I was watching a class from outside the window, the teacher`s eyes met mine. I froze and couldn`t move, but rather than getting angry, the teacher smiled at me. Then she directed the students in the back to open the window. It was a cold day at the beginning of winter, so the students looked dubious, but thanks to that I was able to not only watch the lesson, but listen to it too.

As you might expect, I found it hard to go to the school after that, but I really wanted to listen to that teacher`s class again, so a few days later I was back under the window. It was a very cold day, but at the teacher`s directions the window was opened a little. Gradually, while talking to the students, the teacher moved to the back of the classroom. And, when she got to the open window, she smiled at me, and unnoticed by the students, slipped out to me a paper bag she had prepared ready.

When I got home and opened the bag, inside I found several textbooks, as well as some chocolate, candies, and homemade cookies. There was a card as well. This is what it said:
`Tribulation worketh patience; and patience, experience; and experience, hope. (From the Bible)
From your teacher, Hannah Wenz`”.

As I was listening, I slowly lowered my face. I wasn`t able to see the people for my tears. During the talk I had been thinking, “Maybe…?” Now I was sure. That little boy under the window had grown up to be a great educator. I had no way of knowing how he had accomplished it. I could easily imagine how not giving up due to troubles would have taken extraordinary effort.

“I`d like to introduce you to a true educator – my teacher, Hannah Wenz”.

I heard my name and came back to myself. As I was guided to the stand to loud applause, he stood and came to meet me. We couldn`t hold our emotions back and hugged each other hard.

“These are the textbooks that were in that paper bag”. With an arm around my shoulder, he held up several tattered and worn textbooks to show the audience.
“The chocolate and cookies only remain in my memory”. Laughter from the audience.

Thinking it was too bright for my age, I now regretted choosing a plain dress over a brighter one.

Beyond my tears, I felt I could see a rare smile from my mother.


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by hirune-neko | 2018-10-16 00:12 | 創作への道 | Comments(0)

非常時に備えた具体的な備蓄をお勧めしている

J.S.Bach BWV 853 - Patricia Hase

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 講談社から「破局に備える」という書籍が出版されたのは、1980年なのでかれこれ38年も前のことになる。著者はハワード・J・ラフ、 訳者は堺屋太一だ。かなり以前、一度紹介したが改めて思い出している。

 ハワード・J・ラフは、アメリカで資産家を対象とした、資産運用のコンサルタントをしていた人物だ。従って、資産を何に投資すべきかを研究するのが専門なのに、この書籍の最期の方で、「一年分の食糧備蓄が最も資産価値が高い」と結んでいる。その考えには、私も共感している。

 国全体かあるいは局地的に、破局に至る原因はあれこれ考えられる。ざっと思い浮かぶだけでも、

・地震、津波、洪水、山火事などの自然災害
・伝染病の広域拡大
・他国との武力衝突による戦争状態
・日本国内に潜伏している外国工作員によるテロ攻撃
・国家経済の破綻

 個人的な意見だが、破局の「原因」をあれこれ研究して予測するよりも、具体的に何が破綻したらどのような状況になるか、という現実的な「結果」を賢明に予測し、それに備えることを優先すべきだと考えている。少し考えるだけでも、いろいろな状況が想定できる。

・公共インフラの破綻で、電気・ガス・水道が停止する
・公共交通機関が停止する
・高速道路などの交通網が寸断され物流が停止する
・外出が危険な状態になる
・固定電話、携帯電話の順に利用不能となる
・近隣のスーパーやコンビニの棚から商品が消える
・救急車、消防車、パトカーの出動が困難になる
・外出中の家族の安否確認が困難になる

 上記のすべてを同時に解決する方法は、残念ながら思い浮かばない。厄介なのは、非常事態が発生する時間帯によっては、家族がバラバラに行動してるか、家族揃っているかの状況が異なることだろう。従って、まずは基本的に家族全員が揃っている状態を想定して、独自の備蓄計画を立案し、予算とスペースに合わせて実現に着手することだろうと思う。大まかには、以下の要素を考えている。

・飲料水:一人当たり、一日に少なくとも1リットルで計算する
・食料品:常温で長期保存ができるもの(缶詰、乾物、フリーズドライ)
・燃 料:調理が必要な場合を想定し、卓上コンロ、七輪と木炭や豆炭
・照 明:懐中電灯、再充電可能な電池を一定数量
     充電器、手動充電式照明器具
・通 信:携帯電話、携帯デバイス、USB充電ができる
     大型バッテリー、ラジオ
・防寒着:寒い時期に備えた薄手で保温機能の高い衣服、ブランケット
・非常用:寝袋、テント、シャベル

 以上を一定期間分、屋内に備蓄できるだけでもかなり心強いと思う。広範囲で大規模な破綻があった場合は、国や自治体を当てにすることが困難になるため、やはり自己防衛努力が最善と考える。

 ここまでは、自然災害や事故など敵性要素のない事態を想定している。しかし、最も厄介なのは、他国からの侵略による武力衝突が起こったり、政府が有事宣言をした場合だと思っている。外患罪や戦時国際法、交戦相手国の国防動員法などの基本知識もあった方がいいと思う。

 現在、日本国内には、とくに徳亜三国と呼ばれる国の工作員がスリーパーとして多数が潜伏していると言われている。とくに、戦争相手国に居住している自国民を軍属とみなし、戦闘行為を行うよう命じる、いわゆる国防動員法を制定している国と戦争状態になった場合、敵性要素が顕在化して危険度が増す。いわゆる無差別テロや破壊工作に巻き込まれない注意が必要となる。

 さらには、昨日のブログ記事で触れたが、アメリカではトランプ大統領が国家反逆罪で、オバマ元大統領やヒラリー・クリントン、元CIA長官を含む大量逮捕・軍事裁判に向けて動き出しているという情報が公開されている。それも、FBIに対する信頼が無いのか、ペンタゴンに命じて軍部が動くというシナリオのようだ。その中には、「米テックジャイアンツ」と総称されるらしい、Facebook、Twitter、YouTube、Googleなども対象になっていると言われている。

 つまり、敵対する国と内通している政治家や政府高官、企業という意味では、ここ日本国内でも同じ図式が明らかに存在しているので、非常事態の際の情報操作に惑わされない自己防衛策が重要となる。つまり、敵国を利するプロパガンダ報道を行っているメディアを峻別し、信頼に足るメディアや個人ブログサイトを、普段からリスト化しておくことだ。

 経験上、インターネットは固定電話や携帯電話よりも機能維持の可能性が高いと判断している。従って、既述のように少し大型の充電用バッテリーを所持していれば、停電が続いたとしても、ある程度の期間は充電しながら、携帯デバイスでインターネット閲覧が可能となる。そこで、信頼できるブログサイトから「正しい情報」を収集することが、的確な判断をする上での有益なツールとなるだろう。

 ときどきブログ記事で、無料会員制「みるとす」に言及している。もともとは、赤ちゃんの名入り絵本を製作する過程で生まれた発想である。子育て中の家庭が、家族の絆を強めていただき、無事・安全・健康・平安に過ごしていただくために、必要と思われる情報提供支援を行う、というのが起点となっている。

 私は従前より、国家インテリジェンスに興味を持ち、独学で学んでいる。既述のように数年前、防衛研究所主任研究員の方が講師だった「インテリジェンス」の講座を、大学院に入学して学ぶ機会を得た。国家情報機関による諜報活動の歴史と実態の基本を、アカデミックな知識として得ることができた。

 結果的に、日本に向けられた目に見えない種々の諜報・工作活動、さらには武力衝突やテロなどの現実的危険性を認識するようになり、家庭・個人レベルでの自己防御策としての備蓄をお勧めすることにしている。

 残念ながら種々時間的制約があり、「みるとす」の正式会員募集までは、もう少し時間が必要な状況だ。お待ちいただいている皆さんには大変申し訳ないが、しばらくご辛抱いただきたい。


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by hirune-neko | 2018-10-15 01:12 | インテリジェンス | Comments(0)

後顧の憂い無く営業行脚ができるよう、遺言書もどきを作り始めた

Astor Piazzolla - Soledad

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 今日のような心理状態の時は、ピアソラの曲が一番だ。

 以前から、長男が兄弟を代表しての申し入れがある。私が病気や事故で何かあったとき、残された者が何をどうすればいいかを、家族会議を開いてみんなに分かるよう説明してほしい、という要請だ。

 現実的に考えるなら、いつ、どこでそのような状態になるか、あるいは肉体的に機能停止しても意思力や判断力が残されているかなど、いろいろなバリエーションが想定されるので、具体的なアニュアルのようにまとめるのが難しかった。

 今日は、複数の産婦人科から絵本の申し込みセットの在庫が少なくなった、という連絡があった。2台のプリンターを同時使用して何時間も印刷作業をした。作業をしていても、脳内には空きがあったので、私にもしものことがあったときを想定し、仕事全体の流れを止めないためにはどのような優先順位で、何を伝えたらいいかを考えた。大きく分けて12項目になったが、まだ増えるだろう。その中には、直近の基本方針もあれば、長期的な方向性も含んでいる。自分が口出しできなくなった状況を想定した指示書を作るのは、なんとも不思議な心理状態である。

 改めて考えてみた。この世の何に未練を感じるだろうか、と。

 未練というより、心残りに思うだろうと感じるのは、思い描いていた構想が実現するのを見届けないまま、自分の人生が終わってしまうという、ある種の未達成感だろうと想像している。いずれにしても、最期の時まで悪あがきをして、前傾姿勢を保ちたいとは思っている。それ以外は案外クールなもので、この世に独りで訪れ、また独りになって去って行く、という感じだろうか。

 仕事が一段落し、日課となっているブログへ訪問した。いつもの「徒然なるままに」(http://mblg.tv/42411914/)である。そこで、不勉強な私には初めて目にする言葉があった。「米テックジャイアンツ」という言葉である。

 読み進むうちに理解できた。米テックジャイアンツ」とは、どうやらFacebook、Twitter、YouTube、Googleを総称する表現のようだ。これらの企業は、あたかも巨人ゴリアテのように、地球全体を俯瞰し世界中の人々の情報をほぼ独占しているかのように思える。

 破竹の勢いで疾走してきた、それら米テックジャイアンツ」企業の、思わぬ苦境を伝える記事だった。過日閲覧した動画で、これらの企業がトランプ大統領が主導する「国家反逆罪」に抵触するという表現が記憶に残っている。IT業界で世界的に台頭してきている中国企業との関連、これら米テックジャイアンツ」企業の赤化と中国政府との緊密さ、株価の暴落と社内スタッフの離反など、興味深い記事内容だった。

 Facebook、Twitter、YouTube、Googleが提供するどのサービスも、なかなか大したものだと思っている。私自身も便利に利用させてもらっている。

 結局は、米テックジャイアンツ」は、現代人にとってはトロイの木馬、あるいはゴリアテのような存在なのかもしれない。改めて、狡猾な闇の勢力の台頭と衰退というイメージが脳内に浮かんでいる。強大な巨人ゴリアテが、まだ年若いダビデが石投げ器で投じた、たったひとつの平べったい石に倒されたように、これからの時代は予測もできなかったような、まさかの衰亡を、至る所で見るようになるのだろうか。

 私自身は、これまでの方向をそのまま堅持し、脇目を振らずに進んで行きたいと、心を新たにしている。いつ、どこで倒れても、私の仕事上のDNAが、誰かによって引き継がれていけばいいな、と呑気に構えている。方向性さえ正しければ、良き知恵と促し、そして助け手が出現するだろうと、楽観的に考えている。

【引用元 ブログ・徒然なるままに】
米テックジャイアンツが悪戦苦闘中 : 日本や世界や宇宙の動向


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by hirune-neko | 2018-10-14 00:36 | 心の中のできごと | Comments(0)

無理せず、ハードルを下げることにした

Astor Piazzolla - Éxtasis

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 毎日8000歩を歩くのは、なかなか大変だ。複数の治療院の先生達も、40分歩けば十分だとおっしゃっているそうだ。6000歩だと、なんとかこなせそうなので、無理せずにハードルを下げることにした。6000歩に目標設定すると、少し気が楽になった。

 歩きながら、途中まではジョアン・ジルベルトが歌うボサノヴァを聴いていた。しかし最近は、心理状態が少し変化しているようで、ボサノヴァの軽さに違和感を感じるようになり、久しぶりにピアソラを聴きながら歩いた。

 仕事は相変わらず消化不良状態であり、自己嫌悪と自信喪失の気分だ。でもまあ、私は機械ではなく生身の人間なので、時にはペースダウンすることもあると考え、割り切ることにした。

 今日、NTTから荷物が届いた。「ギガ楽Wi-Fi」という名の電波発生装置である。半径25メートル、直径だと50メートルまでWi-Fi電波が減衰せず届き、端末も50台まで利用できるそうだ。現時点で、デスクトップパソコンと携帯デバイス全てを遇わせると、すでに10台を超えている。現在使用中のルーターが老朽化してしまっていることもあり、補強することにした。

 営業成果が出始めると、それに連れて生産ラインを増設することを視野に入れる必要がある。現在、事務所内は電源コードだけでなく、プリンターケーブルやランケーブルがゴチャゴチャ状態で、これ以上ケーブル類を増やしたくないと思っていた。「ギガ楽Wi-Fi」の場合、距離や遮蔽物によるデータ送信速度の減衰が少ないということなので、月額負担が少なく、性能のいい「ギガ楽Wi-Fi」を導入設置し、設定も終えた。

 製作ラインだけでなく、情報共有のインフラもかなり整ってきたので、ほっとしている。しかし、営業に全面的に没頭する前に、大事な課題がある。私が事故や病気で機能停止した場合を想定し、仕事の機能が停止しないよう、かなりの数のIDやパスワードをちゃんと分かるようにデータ化する必要があると思い始めている。金融機関の情報も含むので、クラウドでの共有は避けた方が安全だと考えている。本来は、原始的ではあるが紙に書いて保存するのが漏洩のリスクが無く、安全だとは思うのだが、もっと別の共有方法を考えたい。

 本来は出版社なので、出版することも課題だとは思っている。しかし、紙の本を出版するのは、それなりに費用がかかる。在庫費用も馬鹿にならない。当然だが、販売リスクも伴う。利益を出すことよりも、リスクをいかにしてゼロに近づけるかが、今日の出版ビジネスの課題なのだろうと思う。しかし、自己主張の場としては、出版活動を外すことはできない。なかなか葛藤のある部分である。

 あれやこれやを抱えつつも、着実に前進し続けなければならない状況だが、これまでのように何でも自分一人で推進しようという考えを改めて、同士というか戦友をリクルートし、チームプレーで安全・効率的に構築する方向を目指すべき段階になっているのだろうと、ある意味で観念している次第だ。


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by hirune-neko | 2018-10-13 00:41 | 心の中のできごと | Comments(0)



妄想から始まり、脳内人格を与えられた不思議な存在
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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