昼寝ネコの雑記帳

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仮定法過去の世界〜もし私がNHKの番組ディレクターの上司だったら

"Adiós Nonino" - Julia Zenko - Astor Piazzolla -

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 昨晩午後10時から放送された番組に関連し、余命ブログについての関連取材を受けた一人として、簡単に感想を述べたいと思う。

 実際には次男に番組の録画依頼をしていたのだが、YouTubeにアップされた方がいらっしゃり、午後一番でそれを視聴させていただいた。ただ、アクセス数がかなり多かったせいだろうと思うが、何度も断線してしまった。

 約27分程度の番組を、最後まで観ることはできた。全体の印象をひと言で表現すると、被懲戒請求者である弁護士の主張、経済的に破綻した環境で軽い気持ちで懲戒請求した人の後悔、懲戒請求によって家庭崩壊に直面した懲戒請求者、さらには大学の先生や専門家による、インターネット社会で生じている心理的あるいは意思決定プロセスなどの、特異な危険性に関する学術的な解説、がほとんどの番組構成を占めていたのではないだろうか。

 NHKが制作した番組であり、私には何も関係がないのだが、関連取材を受けた一人として、率直な感想を述べたいと思う。英文法の仮定法過去ではないが、あり得ない状況、つまりこの場合は、私がもし「NHK クローズアップ現代」の番組ディレクターの上司だとしたら(そのようなポストが実際にあるかどうかすら分からないので、大変脳天気な妄想になってしまうが)、というあり得ない状況をイメージしてみた。
 
 以下は、番組ディレクターの上司である私の妄想セリフである。

(妄想セリフの始まり)
 いやあ、ディレクターとしていろいろ苦労はあっただろうし、反発もあっただろうけど、ひとまずはなんとか放送にこぎつけられて、ご苦労さんでした。

 再度放送内容を確認してみましたが、今後の「クローズアップ現代」をより良い番組にするという観点から、率直な意見を言わせてもらいますよ。

 まず一点確認させてほしいんですが、番組の中で懲戒請求者の個人情報が、被請求者である弁護士に対し、自動的に送付されるという表現があったと思います。それは間違いないですか?

 冒頭で、懲戒請求者を不当請求・名誉毀損で訴えた原告の弁護士が登場し、主張を述べていました。私の認識では、弁護士に対する懲戒請求は国民に等しく認められている権利だと思いますが、不当請求・名誉毀損であるという根拠が、今ひとつ明確ではないと感じた視聴者が多かったのではないでしょうか。憲法違反であるという最高裁判決に対し、それを否定する声明を出した、あるいは声明に名を連ねたという事実は本当に無かったんですか?その点を明確にしないと、視聴者からの共感は得にくいのではないでしょうか。

 NHKの独自調査で懲戒請求者を特定し、取材申し込みをしたと表現していますが、もし仮に法廷の場で、どのような独自調査だったかを明確するよう求められたとき、そこに違法性は無かったと言い切れますか?

 懲戒請求者を特定し、取材に応じてもらうのは大変な努力が必要だったでしょう。記者の皆さんもご苦労されたでしょうね。経済破綻して生活保護を受けている人が、ブログ主導の懲戒請求に乗せられたとか、被請求者の弁護士から損害賠償の訴訟を受けられたら家庭が崩壊するとかの理由で、和解に応じた例が報道されていました。請求者が1000人という規模になると、様々な境遇の人がいて当然だと思います。信念をもって貫徹する人もいれば、精神的重圧に耐えられない人がいても当然だと思います。しかし、公平客観的に見て、被請求者の弁護士からの反対訴訟を受けて立つ、最後まで撤回しないという人も、相当数存在すると考えるのが自然だと思います。そのような人を見つけることはできなかったんですか?あるいは、取材拒否されたんでしょうか。まさか、そのような人たちの声があっても、一切を黙殺してしまったということはないでしょうね。

 それと、請求者に対する損害賠償請求が、地裁で認められる判決が出たということですが、そこに不自然さを指摘する声があります。訴えた弁護士の仲間が請求者に扮して被告となり、弁護士に有利な判決が出るよう、打ち合わせ通り裁判には欠席した、という指摘です。原告と被告との間に、そのような関係が無かったかどうかを確認しましたか?

 ブログが主導して、懲戒請求の輪が拡がったという論旨でしたが、実際には映像で「余命三年時事日記」の名前が出ただけでした。報道機関としての公平さや客観性を基本軸に置くなら、「余命三年時事日記」のブログ主に対しても取材し、どのような考えで情報発信したのかを確認する必要性があったのではないでしょうか。そのような努力やコンタクトはしましたか?
 *追記:ブログ読者の方から、余命への取材があったとのコメントと、
  その部分が収録された動画記録情報をいただいた。なぜ、その部分が
  カットされていたのか、そこまでは判明していない。
  コメントを入れてくださった方に、お礼申し上げる。

(ブログ読者の方からのコメント)
   貴方が貼り付けている動画では余命へのインタビュー部分が
   なぜか切り取られていますね
   こちらからどうぞ
   https://www.dailymotion.com/embed/video/x6wdvuy
   11:30あたりから


  

 個別・具体的な内容について私の考えを伝えましたが、その一方で、変化の激しい現代社会にあって、報道機関の使命は何かを、改めて考える必要があると思います。懲戒請求者に対する訴訟の理由のひとつに、人種差別を挙げ、在日韓国人弁護士をを狙い撃ちにした、という主張をしている被請求者の弁護士がいるようですね。そのように論点を矮小化し、すり替えるばかりで、日本の国家安全に対する視点が欠落しているという主張もあるわけです。世界的に熾烈な戦いを繰り広げている情報戦争、プロパガンダ活動という視点で検証しようとする人たちも、決して少なくはないようです。

 政治意識の高い一般国民の皆さんの中には、政治的にバイアスのかかった、いわゆる偏向した報道姿勢、それにともなう捏造報道、印象操作、世論誘導を厳しく監視する傾向が高まっています。民放であれば、視聴者離れが続くといずれは経営が破綻します。幸いにNHKは公共放送として、視聴者から受信料を徴収することが認められています。経営的にはとても恵まれているのではないでしょうか。しかし、この番組を視聴した多くの皆さんが、公平な報道番組ではないという意見に傾くことを怖れています。つまり、対立構造・対立論点が存在するテーマを、どちらか一方に偏った姿勢で番組制作を続けるなら、視聴者が離れるだけでなく、受信料支払いの拒否・不払い運動から始まり、やがてはNHKを解体すべしという強硬な意見に発展する可能性が高まると懸念しています。

 公の電波を使用する者として、今一度、公平で客観的な報道とは何かを、真摯に見つめ直す必要があると思います。折しも、アメリカではトランプ大統領が先頭に立ち、メイン・ストリーム・メディアと称される主要な報道機関を、フェイクニュースを垂れ流していると厳しく批判しています。ここ日本でもすでに、メディア・スクラムと呼ばれる報道機関の報道姿勢を、厳しく監視する風潮が高まっています。
 
 NHKが今後末永く存続するためには、国民から愛され信頼され、公共放送機関として日本の国益を最優先する情報提供が望まれていると思います。

 さてどうでしょうか。今回の番組の制作過程を振り返って、胸を張ってなんら後ろめたいことは無かったと断言できるでしょうか。

 あれこれ苦言を呈しましたが、私はもうじき定年退職の身ですので、我が愛するNHKの将来のために、敢えてお伝えした次第です。どうか、日本と日本国民を裏切らず、使命感を忘れないでください。
(妄想セリフの終わり)

 この番組のラストは、歌舞伎役者による次の言葉で締めくくられている。

 「私はなんのために生まれ、なんのために生きているのか」

 私もそれを考えながら生きている。私たちはどこから来て、どこに行くのだろうか・・・。葛藤も過ちも含め、目的を持つ人間にとっては、全てが成長の要素となるのでへないだろうか。

 私の、仮想・NHK管理者の苦言をお読みになり、もしまだの方は当該番組をご覧いただきたい。

 *追記その2:不思議なことが起きるものである。NHKの放送番組をYouTubeで公開されていたのを見つけ、以下に掲載した。その後、ブログ読者の方とのコメントのやりとりで、実際には余命ブログ(おそらくブログ主と思われる)への電話取材が行われていたことが判明した。つまり、以下に掲載したYouTube動画では、余命取材部分がそっくり削除されていたことになる。改めてたった今、掲載ブログを閲覧しようとしたら、アップした人の都合で削除されたという。

 再度YouTubeで検索したところ、削除されていた余命取材部分だけの動画がアップされていた。まるで狐につままれたような感じだが、記録としてそのまま残しておこうと思う。余命取材部分だけの動画を最下部に掲載させていただき、削除されたYouTube動画の痕跡も、そのまま残しておく。・・・ん?また謎がひとつ。コメントを入れてくれた読者の方の名前が「羽賀」さん。そして余命ブログ主のお名前が「羽賀芳和」さんなのか。名前すら知らなかった。

 羽賀さんの姓名でGoogle検索をしたら、凄まじいバッシング記事の嵐で驚いた。確かに、一連の余命ブログの情報発信行動が、不都合だと思う人たちは少なからず存在するだろうと思う。私自身は、初代かず先生の頃から余命ブログを貴重な情報源だと評価しているので、そのうち私に対してもバッシングが起きるのかもしれない。

 私はもともとひねくれ者で、世間体や人目というのはまったく気にならず、思ったままに自説を主張する人間なので・・・いずれにしても、たとえ考え方が異なる者同士でも、ただ感情的に反目し合うのは精神衛生上良くないし、エネルギーの無駄遣いだと思うので、できれば建設的な議論・討論を呼びかけたいと思っている。

(削除された動画)
NHK クローズアップ現代+ 10月29日 181029 ネットを通じ弁護士に大量の懲戒請求を行った市民が、

(削除されていた余命取材部分だけの動画)

余命 羽賀芳和の醜態「この卑怯な責任逃れで信者は洗脳から解けるか?」NHK クローズアップ現代+ 2018年10月29日放送



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by hirune-neko | 2018-10-31 01:11 | インテリジェンス | Comments(6)

長き沈黙を破り、余名ブログが更新された

Vete de mí - Julia Zenko

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 毎日何度か更新確認で余命ブログを訪れていたが、本当に久しぶりで更新された。短稿ではあったが、午後10時からNHKが懲戒請求をテーマとする番組を、放送する予定だと書かれていた。

 そうか、とうとう番組を制作したのか。では、もう時効なのでブログに記録として残しておこうと思う。

 おそらく数ヶ月は経つと思う。NHKからだという来訪者があり、玄関に出た。事務所は周りに高層マンションが多いせいで、電波状況が悪くテレビが映らない。視聴料を払っていないのだが、屋根にはアンテナが残っているので、督促に来たのかと思った。

 対面すると開口一番「昼寝ネコさんですか?」と質問された。人間の格好の時に、しかも初対面の方からいきなり「昼寝ネコさんですか?」と訊かれて驚いてしまった。「よくここが分かりましたね」と応対した。

 私は秘密主義ではなく、仕事の内容も商品の絵本のこともブログに書いているし、Facebookを見れば、会社名も出ているので、その気になれば探し当てるのはそんなに難しくないはずだから、不思議なことではない。

 一体、なんの用件で報道部の記者が?と思う間も無く、矢継ぎ早に質問が飛んできた。昼寝ネコのブログを読んだのだが「余命ブログについて伺いたい」、「余命ブログをどう評価しているか」、「懲戒請求には参加したか」、「余命にお金を振り込んだか」、「川崎デモには参加したか」・・・別に録音していた訳ではないので、あくまでも記憶を頼っての再生である。

 どうやら話が長くなりそうだと思ったが、ちょうど絵本の検品の最中でごった返していたので、中にはお通しできない。そこで玄関先に丸椅子を用意し、まずはお座りいただいた。なんのおもてなしもできない状態だったので、麦茶を出させていただいた。

 合間に質問を挟まれることがあったものの、ほとんどの時間は、私が持論を述べさせていただいた。余命ブログについては、ちょうど話題になっていた「せんたくチャンネル」とのトラブルについて、知る限りの解説をした。余命ブログが起点となって、懲戒請求の輪が拡大したという件については、そもそも朝鮮学校への資金援助が憲法違反なのにも拘わらず、それに反して資金支援をするよう法律家が声明を出し、あるいは同調したことに対して、懲戒請求したと理解している旨を述べた。本来、懲戒請求は国民に認められた権利のはずだ、とも付け加えた。k

 私は、いわゆる余命ブログ信者ではないし、盲信してもいない。ブログ読者の皆さんにも、全てを鵜呑みにしないようお勧めしている・・・実際には、私のことを余命信者呼ばわりするFacebookともだちがいたが、最終的には私の記事とは距離を持っていただきたいと丁重にお願いし、その人から友だちを解除された、という経緯がある・・・しかし、初代かず先生の頃から、第一発信者にならないよう慎重に対応し、公開情報を組み立てて、種々の秘匿されてきた情報を開示している。その意味では、非常に資料性の高いブログだと評価している、とも付け加えた。

 なぜ私が余命ブログからの情報を重要視しているか、について説明した。つまり、子どもの名前を入れた絵本を製作しているが、これまでに5万世帯以上にお届けしており、改めて、それぞれの家庭が平和で安全・健康で、さらには家族の絆を強めていただきたいという思いが募り、結果的に、ファミリー・インテリジェンスという概念を創出した。世界中がプロパガンダ活動を通して熾烈な情報戦争を繰り広げている。現に、インターネットで得た情報ではあるが、ある民放局が安倍総理の談話を細切れにしてつなぎ合わせ、恣意的に主旨を別方向に誘導したと非難されている、と述べた。

 それを聞いた記者の方が「私たちはそんなことはしません」と力を込めた。そこで私は続けた。「NHKの報道姿勢に対しても、問題視する声が高まってますよ」と。

 「私は、家庭内で家族揃って有意義な時間を過ごしていただけるよう、お手伝いしたいと考えています」というと、次男に言って「わたしの読書記録ノート」を持ってきてもらい、記者の方に謹呈した。
 「どの本を誰に買ってもらい、誰に読んでもらったかを記録に残すためのノートです。子どもがいつか大きくなり、この記録ノートを手に取ったとき、自分が小さい頃から親に愛され、大事に育てられたことを実感するでしょう。」

 そう説明すると、記者の方は大事そうに受け取ってくれた。

 時間は計らなかったが、それなりの時間に渡ってお話しをさせていただいた。別れ際に記者の方に質問した。
 「今日、NHKの記者の方がお見えになったということを、ブログで紹介してもいいですか?」
 一瞬の躊躇があったが、弁護士に対する懲戒請求と、余命ブログの与えた影響というテーマで番組を制作するつもりだが、もしその主旨が公開されたにも拘わらず、中止になるとまずいので、書かないでほしいとの回答だった。私はその約束を守り、ブログでは一切触れなかった。

 しかし、午後10時に懲戒請求をテーマとする番組が放送される、という余命ブログでの告知を目にしたので、解禁させていただいた次第だ。

 お帰りになる二人の記者の方の背中に向かって「私は逃げ隠れしませんから」と声をかけた。話の途中で、放送される番組に私がインタビュー出演し、自分の考えを述べるという可能性に言及された。しかし、とうとうお声はかからなかったようだ。どんな意図と主旨で番組を制作しようとしたのか、私には想像すらできない。しかし、私のようなネコ人間が番組内で自説を主張するような展開は、番組制作の主旨に合わないと判断されたのだろう、きっと。

 あの時の記者の方が、もし今日のブログ記事をお読みになることがあったら、そして記憶を頼りに再現した文章に間違いがあったら、是非ご指摘いただきたい。修正させていただくので。

 余命ブログ関係者の皆さんにおかれては、今後ますますの神経戦になると思うが、無事・健康・安全に初志を貫徹していただきたい。私は今後も、よたよたしながら手探りで、やはり初志を貫徹したいと、思いを新たにしている。 


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by hirune-neko | 2018-10-30 02:07 | インテリジェンス | Comments(4)

ようやく実用レベルまでこぎつけた〜iCloud Drive

Bach E-minor flute sonata, 2nd movement (Allegro), on marimba

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 結果的に、2台のiMacを両方とも初期化し、OSを再インストールすることになったが、今日の夜になってようやく実用レベルに到達したようだ。Wi-Fi環境のあるところでは何も問題がないのだが、ウォーキング中や外出先のWi-Fi環境がない場所で、iCloud Driveに保存してある大容量の音声ファイルや動画ファイルを視聴するとなると、3G回線によるデータ通信量を使用することになる。結論は、外出前に視聴したいファイルをWi-Fi環境でデバイスにダウンロードしてから携行する。これが最も理想的な使用方法であることが、ようやく理解できた。外出先で3G回線によるダウンローを行うより、Wi-Fi環境化で行う方が圧倒的に速い。勿論、Wi-Fiによっては通信速度が異なるが、最新のギガ楽Wi-Fiなので、高速度だ。

 今夜は、一日のノルマの残り3000歩を歩いてきた。歩きながら、iCloud Driveからダウンロードした1GB程度の音声ファイルを聴いた。なかなか集中できて話の内容を吸収することができた。

 今後、他の方とデジタル情報を共有するインフラは、なんとか整ったと思う。

 歩きながら、ある考えが思い浮かんだ。

 人生を短い線分で捉え、目先の結果だけを追い求めるの生き方がある・・・いささか神学的な発想になってしまうが・・・一方で、人生を直線で捉え、永遠に続くその直線上に自分を置いて、人生観や価値観を考える人も存在する。

 連続して高額の宝くじを当て、一生涯最後まで浪費生活を送ることができれば、それで人生は最大の幸福だと考える人も存在するだろう。一方で、経済的な困窮だけでなく、大切な家族との別離、愛する人との死別、離婚などの苦難に直面するものの、それらが自分の成長のためだと捉え、前向きに生きる人もいるだろう。

 私自身は、後者のような生き方、人生観の方と友だちになりたいと思う。これまでの人生を振り返り、改めて人生観、価値観こそが、人間が生きる上での原動力であり、進路を見出す活力になると再認識した。

 あくまでもネコの戯言ではあるが、そのような考えを失わず、これからも生きていきたいと思い至っった、価値ある散策だった。


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by hirune-neko | 2018-10-29 01:35 | 心の中のできごと | Comments(0)

いつもの散歩道を、徒然なるままに

"Barco quieto" - Julia Zenko - HDfull

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 一昨日だったかの記事で、また勉強させていただいた。ブログ「徒然なるままに」の紹介記事である。

 タイトルは「テックジャイアンツと中国共産党との連携 : 日本や世界や宇宙の動向」である。その記事から、最初の分を引用してみたい。

 「以前にもグーグルが中国政府と協力関係にあることが伝えられていましたが、アメリカで(全世界も)監視(検閲)を強化しているテックジャイアンツ(グーグル、ツイッター、アップル、フェースブック、ユーチューブ、他)とディープステートと中国の深い繋がりが明かになっています。彼等はみなNWOの配下にあり、全世界を共産主義にするために活動しています。」(「徒然なるままに」http://mblg.tv/42411914/entry/6890/?cur=archive&val=all

 文中のNWOという略号が何を意味するのか分からなかったので、調べてみた。それと、「テックジャイアンツ(グーグル、ツイッター、アップル、フェースブック、ユーチューブ、他)とディープステートと中国の深い繋がりが明かになっています。」という部分にも興味を持った。

 NWOという言葉は、Wikipediaの記事が参考になったので、冒頭の概要のみを紹介させていただく。

 「新世界秩序(しんせかいちつじょ、New World Order、略称:NWO)とは、国際政治学の用語としては、ポスト冷戦体制の国際秩序を指す[1]。また陰謀論として、将来的に現在の主権独立国家体制を取り替えるとされている、世界政府のパワーエリートをトップとする、地球レベルでの政治・経済・金融・社会政策の統一、究極的には末端の個人レベルでの思想や行動の統制・統御を目的とする管理社会の実現を指すものとしても使われる。」(Wikipediahttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E4%B8%96%E7%95%8C%E7%A7%A9%E5%BA%8F

 なるほど、である。冒頭でご紹介した「徒然なるままに」の紹介記事中で、興味深い文章を目にした。シリコンバレーの上記テックジャイアンツ(グーグル、ツイッター、アップル、フェースブック、ユーチューブ、他)が、中国共産党政府の世界支配のために、「グーグルを含むテック・ジャイアンツは中国共産党と連携し、監視強化のためのサーチエンジン、ソーシャルメディア・プラットフォーム、他のオンライン・ツールを開発しています。」(上記記事から引用)

 お前ごときに何が分かるか、とお叱りを受けるのを承知で言わせていただくが、シリコンバレーのトップ経営陣たちがコミュニストであり、共産主義国家を理想像として描き、世界をあたかもひとつの国であるかのように、単一の法体系、経済原則で統治することを支援しようとしているのではない(と確信している)。単に、共産主義独裁国家のトップと組んでいれば、国民は絶対服従・盲従であり、中国の軍事力・安価な労働力に自分たちの情報支配・独占力を合体させることで、ビジネス的な世界覇権の最短距離になる、と計算しているに過ぎない。確かに、強大な力を発揮することにはなることだろう。

 論点があちこちに分散してしまい恐縮だが、以下に旧約聖書の一部を掲載してみたい。中国共産党政府とテックジャイアンツの提携が奏功し、見事に日本を含む全世界が、彼等の支配下になってしまったときの状況を想像して、お読みいただきたい。

 「われわれの嗣業は他国の人に移り、家は異邦人のものとなった。われわれはみなしごとなって父はなく、母はやもめにひとしい。われわれは金を出して水を飲み、価を払って、たきぎを獲なければならない。われわれは首にくびきをかけられて追い使われ、疲れても休むことができない。われわれは足りるだけの食物を獲るために、エジプトおよびアッスリヤに手をさし伸べた。われわれの先祖は罪を犯して、すでに世になく、われわれはその不義の責めを負っている。奴隷であった者がわれわれを治めるが、われわれをその手から救い出す者がない。われわれは荒野のつるぎのゆえに、おのが命をかけて食物を獲る。われわれの皮膚は飢餓の激しい熱のために、炉のように熱い。女たちはシオンで犯され、おとめたちはユダの町々で汚された。君たる者も彼らの手でつるされ、長老たちも尊ばれず、若者たちは、ひきうすをになわせられ、わらべたちは、たきぎを負って、よろめき、長老たちは門に集まることをやめ、若者たちはその音楽を廃した。われわれの心の喜びはやみ、踊りは悲しみに変り、われわれの冠はこうべから落ちた。」(哀歌第5章の一部

 国家の基本構成単位は、国民個人である。今ほど、その国民一人一人の資質が問われている時代は、かつて無かったのではないだろうか。

 私は従前から、信頼の置ける情報源をできるだけ多く確保するよう、お勧めしている。しかし、知識が豊富なだけでは不十分である。非論理的に聞こえるかもしれないが、言葉の集合体である知識だけだと、ある意味では人間の思考力を低下させてしまいかねない。盲目的に服従し、自分と異なる意見に対しては感情的になって反発する実例は、いくらでも目にできるのではなだろうか。

 では一体何が補完要素として不可欠なのか。

 実に抽象的なことを申し上げるようだが、感性、洞察力、判断力という目に見えない能力や資質に加え、人間としての徳性、寛容さ、慈愛の精神、信念、理念、理想、これらが一体となることで、個人としての決断や行動に大きな付加価値が生まれる。つまり、巧妙なプロパガンダ情報の本質を見抜き、選挙では賢明な判断をする。

 ほとんどの日本人は、そのような資質を持っていると感じている。危殆に瀕したときでも、瞬時に一致団結し敵勢力と対峙する集団行動が、自然発生的に生まれる。日本とは、そのような国だと確信している。

 そのような現象が拡散するためには、誰が何をすればいいのだろうか。決して容易に結露が出るテーマではないだろうけれど、今の時代には不可欠なことなのではないだろうか。金銭欲や名誉欲、権力欲を無味乾燥な異物と捉え、今日では死語となっているように感じる、希望や理想を追い求める人の群れが急速に拡大する情景が、目に見えるようだ。


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by hirune-neko | 2018-10-28 02:17 | 心の中のできごと | Comments(4)

自由にものが言えない社会になりつつあるのだろうか

Quiet Lights BILL EVANS Trio

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 昨日、せと弘幸さんのブログから、懲戒請求の対象となった在日コリアン弁護士が、懲戒請求者である男性に対し損害賠償の請求訴訟を行い、東京地裁は支払いを命じる判決を下した、という内容を引用した。

 行橋市議の小坪しんやさんのブログでは以前、余命ブログとの連携を前面に出し、せと弘幸さんのことにも言及していたと記憶している。私の記憶に誤りが無ければ、皆さん三者はそれぞれを連携相手と認識し、ブログにも記述されていたと思う。

 ブログ読者の方から、昨日の私の記事に対してコメントが入った。以下に一部を転記させていただく。

(ブログ読者の方からのコメント引用開始)
 「余命氏は初めから地裁高裁は相手にしておらず、最高裁こそが勝負処と考えています。地裁高裁は在日汚染が酷く、判決が歪められることがわかっているからです。余命氏はブログでそのことをはっきりと伝えています。
 この訳の分からない裁判判決一事を以って、余命氏を責め、或いは、陥れるような記事の書き方に疑問を禁じ得ません。」
(ブログ読者の方からのコメント引用終了)

 確かに、在日コリアンに絡む訴訟では、圧倒的に彼らに有利な判決が出ていると聞いているし、いわゆる司法汚鮮と揶揄されていることも理解している。また、余命ブログ主は、かなり種々の実態を知悉し、慎重かつ大胆、さらに戦略的にものごとを進めて来ていると認識している。

 訴訟の詳細経緯は把握していないが、せと弘幸さんの次の一文が引っかかっている。

(せと弘幸さんの記事から引用開始)
 注目点は「請求した東京の男性は出挺せず、書面も提出しなかった」
 これは日本の民事裁判の常識をくつがえすものではないか? 本来訴えられ被告となった場合、この裁判に出席しなければ、相手方の請求した満額が判決で下されてしまう。これまで私はそのようなケースを知っている。
(せと弘幸さんの記事から引用終了

 被告が出廷しなければ、原告の言い分をを裁判官が認め、被告には圧倒的に不利な判決になってしまうのだろう。ましてや、これから連続するであろう懲戒請求関連の、最初の裁判である。以降の同様の裁判には、ある種の判例として少なからぬ影響を与えるのではないだろうか。

 ここから先は、スパイ映画の見過ぎである私の想像なのだが・・・あくまでもアメリカ法廷映画のシナリオとして考えたのだが・・・今後の裁判を有利に進め、一連の懲戒請求者にプレッシャーをかけて和解に誘導するために、弁護士のお仲間が請求者になりすまして懲戒請求を行い、その請求者に対して弁護士が訴訟を起こした・・・そしてその請求者は、打ち合わせ通り裁判に欠席し、弁護士が勝訴する・・・というストーリーが思い浮かんでしまう。どう考えても不自然だからだ。

 こんなことを書くと、該当する弁護士から名誉毀損で訴えられるかもしれない。私の場合は訴えられたら欠席などせず、ちゃんと裁判所に行って自分の考えをはっきりと主張させていただく。

 最近、保守系政治ブログに対する風当たりが、ますます強くなっているようだ。自分たちに不利になる内容や都合の悪いことを発信されると、人種差別だヘイトスピーチだと騒ぎ、徒党を組んで潰しにかかるという風潮が、顕著になってきているようである。

 口は災いの元とも言われるが、事を荒立てないという日本的な発想だけでは、相手の術中にはまってしまうのではないだろうか。私は何を言われても一向に平気である。よく、馬の耳に念仏とか、馬耳東風と言われるが、古代イスラエルの似たような言葉をそのまま日本語にすると、ネコの耳に念仏とか、ネコ耳東風となる。(こればかりはジョークである)

 いずれにしても、住みにくい世の中になっているようだ。私はこれからも、自己主張は継続するつもりだ。勿論、慎重さと配慮を欠かさずにと、心がけたい。


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by hirune-neko | 2018-10-27 01:37 | インテリジェンス | Comments(2)

情報弱者が情報強者に脱皮することは可能なのか?

João Gilberto - 12 - Aos Pés da Cruz

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 なんとも間抜けた話である。

 あまりの体調の悪さに観念し、横になることにした。今夜は将棋のレッスンを予約していたのだが、師匠にメールで状況を説明し、キャンセルさせていただいた。

 少しうたた寝し、鼻の症状が楽になり、頭も軽くなったと感じてほっとした瞬間、納品書を作成するデータを、所定の場所に格納することを忘れていたのを思い出した。毎週水曜日の定例作業である。

 むっくりと起きて、所定の作業を終えると、先日iCloud Driveに約130㎇のデータをアップしている作業の最中に、パソコンの動作不良になったことを思い出し、iCloud Driveを開いてみた。Appleのサーバーの不具合発生による緊急メンテナンスは、昨日の夕方で完了したことは確認している。開いてみたが、どうやらアップロードした上に、同期させる必要があるようで、いじっているうちに要領が掴めてきた。

 しかし大容量のため、全てを一気に完了させることはできない。今日の歩行数を確認したら2400歩だった。請求書を1通ポストに投函しなければならなかったので、ついでに残りのノルマである3600を歩くことにした。

 郵便ポストは駅の近くなので、途中セブンイレブンで切手を買い、投函し終えた。折り返し地点までの歩数を計算していたが、いつものコースからは大きく外れていたので、そのまま南武線沿線道路沿いに歩くことにした。

 夜でも賑わう商店街を後にし、歩きながらあれこれ思い巡らすうちに、「情報弱者」という呼称が思い浮かんだ。

 今日、せと弘幸さんのブログを閲覧していたら、下の方で「懲戒請求者に賠償命令 在日コリアンの弁護士が勝訴」という見出しを目にした。正直に言うと、意外な気持ちだった。せとさんは最後にところで余命三年時事日記は9月29日を最後に更新がされていないようです。この裁判に関する論評を是非して欲しいものだ。」と、このように結んでいる。
 (せと弘幸「時事問題を幾つか」戸田の落選運動失敗 余命裁判の判決について。http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53298459.html

 もちろん、私ごときには解説はおろか、背景事情を推測することすらできない。その点、情弱(情報弱者)と言われても否定はできない。しかし、居直るわけでは内が、では「情報強者」とはどのような人を指すのだろうか。

 世の中には、いわゆる評論家と呼ばれる人は多い。もちろん大学院で学び、留学経験もあり、実務経験も豊富な人が多いようなので、かなり核心に迫った解説をすることはできるだろう。しかし、「どんな人であっても、大統領の頭の中を開けて見ることはできない」というような言葉が、かつてのインテリジェンスの授業で講師の先生の口から出たのを憶えている。つまり、アメリカでいえば副大統領、大統領補佐官、CIA長官といえど、トランプ大統領の思考の深層部分までは掌握できない、ということなのだろう。

 私は自分のことを、情報弱者から情報強者を目指す途中の旅人だと思っている。情報弱者とは、視界に入る情報だけを得て、それ以上は調べる必要が無いと考える人なのであって、もし仮に、表層だけを見ても、何か違うのではないか、何か別の意味があるのではないかと、いい意味での猜疑心と探究心を持つならば、その人は情報強者を目指す、巡礼の旅人なのではないだろうか。

 私は真の意味での、絶対的な情報強者は存在しないと考えている。しかし、情報強者に限りなく近づくための、資質というものは存在すると思っている。一般人があれこれから得る情報は所詮、断片情報にしか過ぎない。しかし、多くの断片を記憶し、洞察力、判断力、想像力、そして鋭い感覚や感性を総合的に働かせるならば、かなりの確度で近未来を見る能力が具わるのではないだろうか。

 日常の営みの中で、無尽蔵に情報収集と分析に時間を割ける人はいないだろう。従って、日頃から情報源の選別を行い、信頼できる、参考になる情報源をいくつも身近に確保することが、とても有力な手段になるのではないだろうか。

 ボケボケの頭が、いつの間にかまた冴えてしまい、またいつもの深夜のブログになってしまった。深く反省している。


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by hirune-neko | 2018-10-26 01:02 | インテリジェンス | Comments(0)

さらに追い打ちをかけるような、パソコンのトラブル発生

Bill Evans - "The Two Lonely People"

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 昨晩、iCloud Driveの動きがどうもおかしく、あれこれいじりながら、何度も再起動を繰り返した。そのうちにとうとう、ログイン自体ができなくなってしまった。再起動を繰り返しても一向に改善しなかったので、諦めて寝ることにした。

 午前中、アップルのサポートに電話した。状況を説明すると、なんと、昨晩はアップルのiCloud Driveのサーバー本体にトラブルが発生し、緊急でメンテナンスが入っているという。修復まで今日1日いっぱいかかるかもしれないともいう。それで動作がおかしかったのだ、と納得した。

 ログインできなくなった私のパソコンの修復のため、あれこれ試すようアドバイスをしてくれた。しかし、一向に改善されず、結局はパソコンを初期化し、OSを再インストールし直すしか方法がない、という結論になってしまった。

 言われた通り、iMacを初期化しOSを新規でインストールした。デスクトップにあったデータは、タイムマシンでバックアップを取ってあったので、そこからの復元作業が始まった。よく見ると、所要時間が11時間となっていた。およそ1TB(1000MB)の容量である。つまり、11時間はパソコンを動かすことができない環境になってしまった。これぞ本当に踏んだり蹴ったりだった。

 現在、約10時間が経過し、あと1時間ほどでバックアップが終わることになる。しかし、いくつものアプリケーションを使用しているため、果たしてそのまますんなり、それらを起動できるのかどうか心配である。

 ブログ記事は、昨日に引き続きパソコントラブルの話題である。今日はトラブルへの対応で手一杯であり、頭も飽和状態である。

 古い方のiMac ・アレックスが何とか動きそうなので、今はこうしてiPadに音声変換で文章作っているが、後ほどiMacの方から記事の更新ができそうである。

 こんなにパソコンのトラブルが連続するのは、初めての経験である。まるで、私の進路を妨害されるような感じである。しかしまあ考えてみれば、何事もトラブルを乗り越えて技術が向上するものだと思うので、その点は楽天的に考えている。

 そのような状況なので、じっくり落ち着いて文章を書けるような雰囲気ではない。連日で大変申し訳ないが、トラブル報告のような記事になってしまっている。トラブルと取り組みながらも、気力を養っていきたいと思う。

 しかし、副産物もあった。パソコンで仕事ができなくなったので、山積みになっていた書類の整理に着手することができた。収納に必要と思われる物品を探しに、ホームセンター、無印良品、A&Fなどの店をのぞいてきた。そのおかげで、デスク周りから紙のたぐいは、きれいに姿を消した。見た目はスッキリである。デジタルデータなら、どこに保存しても検索してすぐに見つけることができる。しかし、紙の書類はそういうわけにはいかない。それなりの技術とノウハウが必要だと実感している。

 確認したら、データバックアップ完了まで残り9分となった。さて、すんなりと復元し、元通りの操作環境がすぐに実現できるだろうか。それが問題である。

 とうとう昨晩から、丸一日のロスタムだった。


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by hirune-neko | 2018-10-24 23:07 | 現実的なお話し | Comments(2)

パソコンが機能不全になってしまった

Bill Evans - Like Someone in Love


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 昨晩から本格的にiCloud Driveへのデータ移設を始めた。iMacのアリスとアレックスには可哀想だったが、徹夜でデータコピーをしてもらった。

 ああそれなのに、それなのに、何か不具合があってうまく機能しない。何度もAppleのサポートに電話し、あれこれ一日中取り組んだが、復調しない。終了間際までサポートを受け、その後は訳の分からないまま勘を頼りにあれこれ設定変更したら、余計おかしくなってしまった。

 ブログ記事も、いつもは必ずevernoteに下書きしてからアップするのだが、今日はそのevernoteが全く立ち上がらない。いきなり、ぶっつけ本番でブログサイトに書き始めている。ということは、ちょっと操作ミスをすると、下書き原稿が消失してしまう。やれやれである。

 結婚して男の子が生まれ、やがて離婚した女性がいる。年齢は70歳を超えているらしいが、一緒に暮らしている息子さんが結婚することになり、彼女は単身で他県に移り住むことになったそうだ。技術があるので、正採用で雇ってもらえたらしい。決して完璧に健康なわけではない。多くは語らず、私も何も詮索しなかったが、年齢を考えると、これからの人生がどのような末路を辿るのだろうかと、気にかかっている。メールを送り、誕生日をカレンダーに登録するので教えてほしいと伝えたが、返信は無かった。何か固い決心で一歩を踏み出したのだろうと想像している。

 たった今、ウィルス駆除ソフトがコンピュータが保護されていないので、再試行か再起動するようにというメッセージを送ってきた。どうやらこれで切り上げて、明日改めて、Appleに相談することにしたい。

 書きたいことをほとんど書けなかったが、どうやら非常事態のようなので、これで失礼させていただく。


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by hirune-neko | 2018-10-24 00:42 | 現実的なお話し | Comments(0)

新たに大きな発見をしたが、悪戦苦闘している

Diana Krall - The Look Of Love

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 今日ばかりは、かなりマニアックな話題なので、Mac OSおよびDropboxなどのクラウドサービスを利用されている方でなければ、興味がわかないテーマだと思う。最初にお断りする。

 Wi-Fi環境がある場所であれば、特に不自由なくインターネット接続やDropboxに保存しているファイルを開くことができる。しかし、散歩時間が長い人や外出時間が長く、Wi-Fi環境のないところでもインターネット閲覧したり、クラウド上のデータファイルを開きたい方にとっては、何かと苦労が多いだろうと思う。

 あくまでも私の個人的な経験からだが、例えばMP3(音声ファイル)を聞いたり、MP 4 (動画ファイル)を視聴したりする時、そのファイルがDropboxにあるのと、MacOSのiCloud Driveにあるのとでは、使い勝手が違う。

 あくまでも私個人の経験だが、Wi-Fi環境がないので、いずれも3G回線でファイルを開くことになるが、iCloud Driveのファイルと、Dropboxのファイルとでは、違いがあると思っている。iCloud Driveにあるファイルの場合は、かなりスムーズに視聴することができる。しかし、Dropboxの場合はかなり頻繁に断線してしまうので、はっきり言うと使い物にならない。

 いろいろ調べ、Appleのサポートにも電話してあれこれ質問した。その経緯を説明すると長くなるので省略する。

 iCloud Driveは、無料だと5GBまでの容量である。これまで、私は有料の200㎇を契約していた。月額400円である。その上は、いきなり2TB(2000GB)であり月額1300円となる。iPhoneやiPadなどのデバイスは、最大でもディスク容量が256GBである。

 iCloudドライブ上にファイルをアップロードすると、デバイス上では雲のマークをタップしてダウンロードする形になる。デバイスのディスク容量が最大256GBなのに、2TB(2000GB)ものiCloud Driveを契約して、一体どのような使い方をするのか、長年疑問に思っていた。

 Appleのサポートの方が親切に、根気強くいろいろ調べてくれた。iPhoneやiPadなどのデバイス上で、あたかもダウンロードするような作業をしているのだが、実際にはデバイスのハードディスクの容量を使用していないと うことがわかった。つまり、視聴するときにのみiCloud Driveとつながってファイルを読み込むとiいう仕組みだそうだ。いやあ、ちっとも知らなかった。

 わかりやすくいうなら、iCloud Driveが2TB(2000GB)の容量だとすると、そこに2テラバイトまでの容量のファイルをアップロードして、いずれもデバイスで視聴することができるということにナムなる。つまり、あたかも2TB(2000GB)の外付けハードディスクを、目には見えないが携行しているのと一緒だということが分かった。もちろん、Wi-Fi環境がないところではデータ通信使用料が発生するので、そこをどのようにカバーするか選択肢が異なる。私の場合は、ずっとベーシック・シェアパックといい、家族や仲間と一緒に共有してその合計容量で使用料を払うようにしてきた。現状では、通信量月間50GBが最大容量だそうだ。Wi-Fi環境のないところで、かなりの時間の動画視聴をしない限りは、そこまでの容量には到達しないだろう。

そこで、今日iCloud Driveを2TB(2000GB)に契約したばかりなのだが、デスクトップパソコンのデスクや、Dropboxに保存してあった約130 GBのデータが入ったファイルを、iCloud Driveにコピーしようとして作業を始めた。しかし、130GBという のは相当大きな容量であることを再認識した。

 iCloud Drive上にコピーできたと思っていたが、実際にはiCloudDriveに反映するまで相当時間がかかっている。パソコンのメモリー容量も限界近くまで使っているようで、キーボード入力が全くできない状態になってしまっている。したがって、今私はiPad Proを手に持って、音声入力でEvernoteに文章を作成している。ファミリー共有している、もう一つのApple IDの方にも同様に、130 GBのファイルをiCloud Driveにコピーをしている最中である。2台のiMacを同時使用してのフル稼働である。

 私の場合は、iPhone2台とiPad、iPad Proの合計4台のデバイスを使用しているので、その1台ずつにダウンロード作業(実際にはダウンロードではないのだが)するとなるととんでもない時間がかかってしまう。しかし、たまたま130 GBと言う大容量のフォルダーがあったためであり、通常のデータコピーであればそんなに大きな問題はないはずだ。

 そんなわけで、現在は2台のiMacで同時にアップロード作業を行っており、デスクトップパソコンが使えない状況である。したがって、このようにブログ記事を音声入力で作成しているが、ブログを更新できるのが一体何時になるのか皆目見当がつかない。しかし、一度経験してしまえば、Apple製品でかなりの大容量の情報を共有することができるので、新たなデータ共有のインフラ手段を手に入れたことになる。Dropboxも非常に重宝しているが、単に画像などのデータ共有ではなく、MP3やMP4ファイルをWi-Fi環境のない所でも視聴できるようにするためには、やはりiCloud Driveを利用するのが非常に便利だというのが私なりの結論である。

 今の時代、そしてこれからの時代は、情報弱者で生き抜くことは困難を伴うだろう。私の場合は、自分個人で楽しんだり学んだりするだけでなく、何人かの人たちと情報共有をし、さらにはより多くの方々に有益と思われる情報を提供したいという構想があるので、このようなインターネットやクラウドサービスを駆使した情報共有のノウハウというのは大変貴重である。

 もうじき午前1時である。果たして今晩のブログ記事を無事に更新できるかどうか、現時点では皆目分からない。しかもちゃんとパソコンからアップロードできるかどうか全く見通しが立っていない。したがって、誠に心細い話ではあるが、そのような状況なのでご寛容にご理解をいただきたい。

 *iMacでなんとか校正することができた。途中で仮名入力ができなくなり、何度もevernoteを再起動して、やっと出来上がった。ハラハラしたが、やれやれである。

 iMacのアリスとアレックスよ、ご苦労さん。


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by hirune-neko | 2018-10-23 02:05 | 現実的なお話し | Comments(0)

復活おめでとう! 怒濤の更新ラッシュ22本

Diana Krall - Dream (Audio)

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 何度かご紹介しているブログ・徒然なるままにが、数日にわたって更新を休止していたが、3日のブランクの後、20日に復活して怒濤の更新ラッシュが始まっている。(日付が変わったが)本日は、22本の情報を更新している。記念にタイトルだけだが、下部でご紹介させていただく。

 私自身、まるで日刊新聞を購読するような感じで、毎日何度か訪問して閲覧している。全ての記事を精読することはできないものの、タイトルを流し読みするだけでも、日本だけでなく、諸外国の主要なニュースも知ることができる。

 ブログ主のちはやさんは、本来は時事小説を書いている方だが、かなりの数の情報源となるブログを定期閲覧されているようだ。中には、海外のニュースを日本語で紹介しているブログの記事も紹介しており、大変な労力だと敬服している次第だ。

 ブックマークされて、毎日何度か閲覧されることを改めてお勧めする。貴重な情報源のひとつになると思う。

・ブログ・徒然なるままに

【2018年10月21日の更新情報】
  1. 渡邉哲也氏twitter【未来予測の方法】 2018/10/21 23:44
  2. 米朝首脳再会談は越年へ トランプ氏は中間選挙後に強硬路線復帰か -zakzak 2018/10/21 23:14
  3. 那覇市長選:例の大綱作りの現職(オール沖縄) 当確 | もえるあじあ(・∀・) 2018/10/21 23:02
  4. 在韓米軍撤退のフラグが立つ! 韓国との軍事演習がまた中止される! 文在寅は非核化の本当の意味が分かっていない!? News U.S. 2018/10/21 21:47
  5. 米国目指して北上の移民集団、グアテマラの対メキシコ国境で止められる 写真14枚 国際ニュース:AFPBB News 2018/10/21 21:29
  6. 【速報】台湾で特急列車が脱線 17人死亡 | 保守速報 2018/10/21 21:28
  7. 【中国トンデモ事件簿】鉄道で相次ぐ迷惑行為 国営紙「国民性ではない」(FNN PRIME) - Yahoo!ニュース 2018/10/21 21:16
  8. 【経産省】自然災害への対策が必要、太陽光発電設備の安全規制を強化へ 太陽光ビジネス終了か | もえるあじあ(・∀・) 2018/10/21 21:04
  9. 米中貿易戦争の影響で中国企業の破綻が相次ぐ  対米輸出に大打撃か News U.S. 2018/10/21 20:46
  10. 【千葉県船橋市】国民健康保険滞納の外国人で対策…外国人の保険料の滞納率は60%を超える | 保守速報 2018/10/21 19:52
  11. 【緊急速報】東京高裁で六法全書片手に戦う中国籍の女を逮捕 | 保守速報 2018/10/21 19:40
  12. 外資系企業が山形県内に大規模(千代田区1個分)太陽光発電所を計画。地元自治体悲痛な叫び「条例では止められない」 | もえるあじあ(・∀・) 2018/10/21 13:18
  13. 南北軍事境界線の共同警備区域 地雷除去作業が完了 | NHKニュース 2018/10/21 13:07
  14. 湖底に眠る「幻の戦闘機」の試験モデルを探せ!カナダでプロジェクト進行中 | おたくま経済新聞 2018/10/21 12:31
  15. トランプ「ロシアとの中距離核ミサイル全廃条約破棄する」 | NHKニュース 2018/10/21 12:26
  16. 文大統領が窮地に!? 欧州会議、“北の代理人”韓国を「罵倒」か 国内からも警告「米の制裁対象になれば破産」 - zakzak 2018/10/21 08:02
  17. 海外「日本に本当に申し訳ない!」 広島で起きた落書き事件をブルガリア政府が謝罪 - 【海外の反応】 パンドラの憂鬱 2018/10/21 07:31
  18. 【ニュース3本】北朝鮮、在韓国連軍司令部の解体を要求 : 東亜日報 2018/10/21 07:07
  19. 日本でも販売中の高級中国醤油に偽装が発覚して消費者絶望 中国人は一体何を食べれば? : U-1 NEWS 2018/10/21 06:58
  20. 韓国大学生の反米デモ、過激なパフォーマンスが物議-Chosun online 朝鮮日報 2018/10/21 06:47
  21. 台湾元少年工の来日75周年を記念する歓迎大会「日本は第2の祖国であり故郷に帰ってきたような思い」 | 保守速報 2018/10/21 06:31
  22. 【横浜】覚醒剤50キロを横浜港に密輸か イラン人夫と韓国人妻の夫婦逮捕 | 保守速報 2018/10/21 06:20

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by hirune-neko | 2018-10-22 00:46 | インテリジェンス | Comments(0)



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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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