昼寝ネコの雑記帳

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まだ少し早いが、謹賀新年である


Astor Piazzolla / Sinfonía de tango - Tzigane tango

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 あと2時間ほどで2017年に別れを告げ、新しい年が始まる。今年1年、このブログにお越しくださった皆さまへの感謝を込めて、年賀状を掲載させていただく。・・・とは言っても、会社の年賀状の流用であることをお許しいただきたい。
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 皆さんがブログ記事を読んでくださるおかげで、文章を書く意欲が途切れずに継続している。私にとっては何よりも有難いことである。年賀状のBGMとして新年に向けての希望をイメージさせる曲を選んだ・・・つもりだ。とにかくピアソラの作品には、暗く重い曲が圧倒的に多い。このツィガーヌ・タンゴならいいかなと思う。調べたら、ツィガーヌはフランス語で、ジプシーの意味だそうだ。

 あくまでも予感レベルの話なのだが、2018年は私の仕事にとって反転攻勢の起点となりそうだ。内向きだったネコが、外向きに体質を変えつつある。文字通り、艱難は忍耐を生じ、忍耐は練達を生じ、練達は希望を生ず(新約聖書・ローマ人への手紙5:3)である。

 余命ブログの皆さんも、心機一転して新たな仕組みを展開しそうだが、ネコはネコらしくマイペースで独自路線を歩んでいきたいと思う。

 2018年は何が起きてもおかしくない年になりそうだ。去年から北朝鮮問題に目を奪われているが、文在寅大統領率いる韓国との関係の方が年明け早々に悪化し、連鎖的な動きが日本国内で起きるのではないかと懸念している。トランプ大統領の威勢はいいが、老獪なプーチン大統領と習近平主席が手を組めば(もう組んでいるのかもしれないが)、北朝鮮問題も一筋縄ではいかないのではないだろうか。

 もうじき幕を開ける2018年は、まずは自衛のための備えが喫緊の課題だと思う。あくまでも、食料、飲料水、燃料、予備電源、基本医薬品である。どうか、皆さんが平穏無事に新しい年を終えられるよう、心から願っている。


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by hirune-neko | 2017-12-31 23:01 | 心の中のできごと | Comments(2)

一年の終わりは人生の末期、この世の終焉を連想させる


Astor Piazzolla plays Piazzolla Bandoneon Concerto II.-Moderato

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 3組の子どもたち夫婦、3人の孫が集まった。どういう訳か体調が思わしくなく、小さな子どもたちの歓声を聞きながら、かなりうたた寝をしてしまった。もう私がいてもいなくても、子どもたちの家族同士で会話が弾み、打ち解けるようになっている。私はただ、そこに居るだけの存在になっている・・・ということは、親としての使命はほぼ果たし終えているのだろうと思う。信頼し、思いやれる人たちと一緒の時間を過ごすのは、平安なひとときである。

 いつしか人生の途中から、仕事は単に売り上げを増大させ、利益を拡大すること以上の意味を持つと思うようになった。近年は、ますますその思いが強くなってきている。

 一年の終わりは人生の末期、この世の終焉を連想させる。人生の末期で、人は自分の一生を振り返り、何を思うだろうか。寝る時間を惜しみ、時には人を欺し、裏切ってまで売り上げを増やすこと、資産を増やすことに夢中になってきた人は、果たして人生の最期の時に預金残高や束になった不動産の権利証を目にして、充実した佳き人生だったと思うだろうか。逆に、利己的な行動で人を傷つけ、苦しめたシーンが甦り、悔悟の念に苛まれるのだろうか。この世を離れるときに、人間は何を携えて、新たに始まるかもしれない永遠の旅路を歩み始めるのだろうか。

 2018年に、世界的な動乱が発生し、平安な社会生活が終焉を迎えるかもしれない。他国に侵略されるかもしれないし、国の広範囲が焦土と化すかもしれない。アメックスのゴールドカードを持っていたとしても、買える物が何もないかもしれない。永年に渡って価値があるとされていた物が、あっという間に無価値になっているかもしれない。物欲や金銭欲、名誉欲に支配されていた人たちは、全てが虚しい砂のようになって指の間から地面に落ちていくように感じるかもしれない。
 
 透徹した判断力を持つ人は、永年に渡る消去法によって、真に価値ある物を絞り込んできているのではないだろうか。自分なりの人生観や価値観を構築し、そこから大きく逸脱しない生き方をしている人は、人生の真の成功者と言えるのではないだろうか。

 三男は現在、神経内科で研修医として勤務している。私の健康状態が心配だったらしく、聴診器を取り出すと、この寒いのに上半身を露出させ心臓を中心に診察してくれた。心臓に変な音はないね、とのことだった。まだ半人前だろうけれど、どうやら心臓が正常らしいと聞き、嬉しかった。それよりも嬉しかったのは、診療費を請求されなかったこだ。

 さあ、明日でいよいよ2017年ともお別れだ。近年になく多忙な一年だったが、2018年が転換期となる前奏曲となってくれれば、こんなに嬉しいことはない。


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by hirune-neko | 2017-12-31 01:08 | 心の中のできごと | Comments(0)

いろいろな分野の研究者の話には、興味が尽きない

Astor Piazzolla - Remembrance.

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 会社の年賀状を、ようやく作ることができた。今年の年賀状に新規に追加した人たちは、10人もいなかった。それだけ今年は内向きな動きをしていたということになる。印刷が終わったときは、すでに午前0時を回っていた。駅前の郵便ポストまでトボトボ歩き、投函した。帰宅途中、さすがに人通りは少なかったが、ドンキホーテに寄ってみた。24時間営業と聞いていたが、入口のひとつは閉鎖されていたので、建物の反対側に回った。本当はかゆみ止めの薬がほしかったのだが、ドンキホーテでは薬剤は扱っていないとのことだった。別に何も買いたいものはなかったのだが、エスカレーターで上階に行ってみた。

 そこでふと、ハーブティー用に耐熱ガラス製のサーバーを買おうと思っていたのを思い出した。手頃なのがあったので、箱の隅々を確認し、製造国がどこか調べた。日本製だったので購入した。

 今日(実質的には昨日)は9千歩以上を歩いた。例によって歩きながら、iCloudドライブにアップしてあるmp4ファイルの音声だけを聴いた。インテリジェンスの最終章で、超限戦という言葉が出てきた。かなり以前に確認したはずだが、正確に説明できない。超限戦は、今では瓦解戦というところまで進展しているそうだ。中国の国際戦略の話しである。国防総動員法の話題も出た。エリート官僚は細分化された専門家であり、国益について考えていないと述べていた。大半の政治家も同様だそうだ。

 郵便ポスまでの往復は、地政学についての対談を聴いた。地政学は文字通り、地理的な要因を戦争からビジネスに至るまでの、戦略的応用に関する学問だ。その講義を聴きながら、私の脳内には「情報地政学」という概念が思い浮かんだ。ある事実が、最終的に一般国民に伝わるまでの経路途中で、どのように歪められ、脚色され、印象操作や世論誘導が行われるのか、という意味での情報地政学である。

 細分化された専門分野を究める研究者は必要だが、いろいろな分野の概要を把握して統合し、新たな方向性を導き出す人が存在してもいいのではないだろうか。ひとつの楽器演奏に秀でた演奏家が集合的に存在するオーケストラの場合、指揮者が全体のハーモニーをイメージしながら、音楽的な構築を導くのに例えられないだろうか。

 そんなことをツラツラ考えながらブログに向かううちに、今日も深夜2時になってしまった。ため息である。明日は、年に一度の恒例行事で子どもたち家族が、次男夫婦の住まいに集合することになっている。九州から関西を家族旅行中の長男たちは来ないようだが、次男、三男、長女の家族が集まる。この歳になると、子どもたち家族の無事・健康・安全・安寧が何よりの望みである。

 子どもたち四人は皆、私の精神的DNAを受け継いでいると見え、それぞれが独立心旺盛で我が道を切り拓いている。私にはもう、見守ることしかできないが、せめて励ましとねぎらいの言葉をかけてやりたいと思う。明日は94歳の義母も車椅子で一緒に行く。あと2ヶ月経たないうちに95歳になる。もし私が、義母と同じように94歳まで生きられたら、そして頭と指先がちゃんと機能していたら、いろいろなことを書き残すだろうと思う。まあ、それは贅沢な望みというものだろう。


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by hirune-neko | 2017-12-30 02:27 | 心の中のできごと | Comments(0)

せめて元旦ぐらいはゆっくり過ごしたいものだ

Oblivion / Astor Piazzolla

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 今年最後の木曜日で、製本所を往復した。新年開けの第1木曜日に仕上げるとなると、製本屋さんはお正月も仕事をしなくてはならない。よって、新年は第2木曜日からとなる。

 いよいよ明日は実質の月末なので、振り込み予約の作業を今ようやく終えたところだ。個人の年賀状は出し終えたが、会社の年賀状を、これから作らなくてはならない。さて、どのような文面にしたらいいだろうか。私の作る年賀状の干支は、毎年決まってネコ年である。受け取った皆さんからは呆れられていると思うが、相変わらず今年もネコ年で通そうと思っている。

 来年に向けて気負いはないが、転換の年になるという予感がある。

 もう何週間になるだろうか。次男のお嫁さんが転んで肩の腱を痛めてしまった。手術を受け、まだリハビリに通っている。たまたまジム仲間の方が、地元の病院のオペ専門の看護師さんだったため、手術ではいろいろお世話になった、お孫さんが生まれたと聞き、わが社の名入り絵本を2冊、同じものを作って亜ばあちゃんにもプレゼントしたら喜んでくれたそうだ。
 たまたまリハビリの先生夫婦に赤ちゃんが生まれたばかりだと聞き、やはり名入り絵本をプレゼントしたら、とても感動されたようだ。聞くところによると、地元のその病院は月間100程度の分娩があるそうだ。是非、その病院に営業してくださいと言われている。次男のお嫁さんが身体を犠牲にして販路を開拓してくれたのだから、なんとか契約にこぎつけたいと思っている。

 もうすでに午前2時である。明日発送しなければならない絵本の梱包が、まだ終わっていない。ラベルに記載されている赤ちゃんの名前に間違いが見つかり、てんやわんやである。

 会社の業務自体は、明日が仕事納めなのだが、私自身はいくつも遅延案件を抱えているため、このまま年末まで突っ走ることになる。まず年末でも終わらないだろうが、せめて元旦ぐらいはのんびりしたいと思っている。

 また夜更かしのパターンになってしまい、やれやれだが2018年は徐々に朝型にシフトしたいと思う。健康のためには、午後10時から午前2時の間は眠るべきだそうだ。免疫力と抵抗力が快復するそうだ。分かっちゃいるけど止められないのが、長年の習慣である。

 今日はピアソラを聴く気分だった。個人的に最も好きなOblivion・忘却を聴いてみた。


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by hirune-neko | 2017-12-29 02:24 | 心の中のできごと | Comments(0)

もうひと息だが、デスク周りの大整理で今日が終わってしまう


B Minor Waltz (For Ellaine)

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 最近は何かが変化したようで、ビル・エヴァンスがしっくり来ている。不思議なことだ。

 デスク周りがあまりにも雑然となってしまい、資料の置き場が無くなってしまった。本当に紙の資料は厄介で、積み重なってしまうと、どこに何があるのかさっぱり分からなくなってしまう。デジタル化されたデータの管理には馴れていると思うのだが、改めて現物の管理が非常に不得手であることを認識した。かなり以前、「超整理法」という方法が注目され、真似てみたが続かなかった。機能低下の限界を感じたので、意を決して犀利に取りかかった次第だ。

 整理をしながら、愕然としたことがある。いろいろなブログを閲覧するが、そこで紹介されている書籍に興味を持つと、資料として購入するようにしている。決まってAmazonで古書を購入する。整理の手を止めて何冊かを手に取り、ページをめくってみたら、裸眼ではスムーズに読むことができず、愕然とした。老眼鏡以前の問題で、白内障が進んでいるせいなのか、コントラストがはっきりせず判読に苦労することを認識した。ルーペ機能のメガネを家電量販店で見かけたが、いつか試してみよう。最近は電子書籍もメールも、iOSの持つ黒白反転機能で読んでいる、実に読みやすい。

 紙の書籍による読書に自信が無くなってきたので、さらに電子書籍の世界に傾斜して行くのだろうと思う。

 今日、斜め読みしたいくつかの政治ブログが取り上げていたテーマに興味を持った。朝日新聞の論説委員の方が、安倍政権に対して批判的な記事を書く際に、「エヴィデンス(証拠)があって書いているのか?」という主旨の質問に対して「ねーよ、そんなもん」と応えたそうだ。さらに、安倍政権の具体的な政策などに対して批判する際も、「正面から論じても読者はピンとこない。安倍政権の気持ち悪さを伝えたい。」と述べたそうだ。

(参照ブログ)
* 正しい歴史認識・国益重視外交・核武装実現【朝日新聞の高橋純子が偏向を自白「安倍政権の気持ち悪さ伝えたい」「エビデンス?ねーよそんなもん」】http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-6924.html
* Share News Japan【有本香「朝日新聞は、越えてはならない一線を越えた。『エビデンス?ねーよそんなもん』と開き直って…」】https://snjpn.net/archives/39699

 朝日新聞に関しては、過日出版された小川榮太郞氏著【徹底検証「森友・加計事件」――朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪】に関する訴訟問題が取り上げられていた。朝日新聞が著者と出版社を相手取って、5千万円の賠償請求をしたようだ。これに対し、言論には言論で戦うべきだ、という論旨と、さらには朝日新聞の訴訟はスラップ訴訟だと非難するブログもある。

 スラップ訴訟という言葉はあまり聞かないかもしれないが、Wikipediaでは、以下のように定義されている。

(スラップ)
スラップ: SLAPP、strategic lawsuit against public participation、恫喝訴訟、威圧訴訟、批判的言論威嚇目的訴訟[1])は、訴訟の形態の一つで、大企業や政府など優越的地位を占める者(社会的にみて比較強者)が、個人・市民・被害者など、公の場での発言や政府自治体などの対応を求めて行動を起こした権力を持たない者(社会的にみて比較弱者)を相手取り、恫喝・発言封じなどの威圧的、恫喝的あるいは報復的な目的で起こすものをいう。平手打ち(英:slapp)にも通じる表現でもある。
転載元・Wikipedia

(朝日新聞の訴訟に関する参照ブログ)
* 私的憂国の書【言論機関が言論空間を封殺する ~ スラップ訴訟という朝日新聞の暴挙】http://yukokulog.blog129.fc2.com/blog-entry-2940.html
* Share News Japan【朝日新聞の小川氏提訴】潮匡人「言論で戦うべきで法廷闘争すべきでない。言論の自由の弾圧です」https://snjpn.net/archives/39683

 何度かご説明しているが、OSINT(オシント)情報という言葉がある。正確にはOpen Source Intelligenceと言われるが、世界の主要国の情報機関が80%以上の時間・労力を費やしているインテリジェンス手法である。

 朝日新聞しか読まず、インターネットから情報を得ない人たちにとっては、朝日新聞の発信する情報が全てである。しかし、インターネットでいくつかのブログを読むだけで、さらに異なる視点や、洞察情報を得ることができる。現代人は忙しい生活を送っている。ましてや、子育て中のご家庭は育児、家事、仕事で多忙な日々を送っている。そんな忙しい方のために、いくつかの参考情報を提供するだけでも、判断材料として使っていただけるのではないだろうかと考えている。

 勿論、中軸は家族の絆、家族一緒の過ごし方、家族の歴史記録、健康・安全に関わる情報が最優先である。しかし、激しいプロパガンダ活動が繰り広げられている日本で、国家・国益を視野に入れ、家族が平和・安全を享受し、安寧に暮らせるのは貴重な環境ではなだろうか。

 微力ではあるが、そのような方向を目指して行きたいと、決意を新たにしている。


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by hirune-neko | 2017-12-28 01:18 | インテリジェンス | Comments(0)

ザ・ウォーキング・セミナーその2〜インテリジェンス・リテラシー

Bill Evans - Detour Ahead (Take 2) (1961)

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 今日も第三京浜まで往復したが、少し歩くスピードが増したのか、所要時間は1時間弱だった。fitbitに記録されている最近の歩数は、以下の通りだ。

 ・12月26日・火 7,625歩
 ・12月25日・月 8,524歩
 ・12月24日・日 1,969歩
 ・12月23日・土 8,594歩
 ・12月22日・金 10,345歩
 ・12月21日・木 7,675
 ・12月20日・水 7,128歩
 ・12月19日・火 8,682歩
 ・12月18日・月 6,784歩

 もう少し続けて、そのうち目標を1万歩にしようかと欲が出てきている。

 今日は、神谷宗幣さんが司会し、ゲストのわたなべ拓さんが講師である、CGS「みんなで学ぼうインテリジェンス」というタイトルの動画を、音声で聴いた。アカデミックな知識を中心に述べられていたので、参考になった。メディア・リテラシーという言葉は良く聞くが、インテリジェンス・リテラシーの必要性について詳細に説明していたので参考になった。私自身は国家インテリジェンスの基本を学び、その延長線上にファミリー・インテリジェンスという具体的で独自な機能構築を目指している。さらには、荒唐無稽と嘲笑されるのを承知で、神学的インテリジェンスという視点も持とうとしている。欲張りなことだとは思うが、なんとか基本的な構築を終え、公開にこぎつけたいと思っている。

 ただアカデミックな知識をレクチャーするのではなく、人間個人の生き方、価値観、人生観だけでなく、家庭運営に資する情報提供も行いたいと考えている。今日、歩きながら聴いたセミナーでは、インテリジェンスの根底には国益という考えが必要だと述べられていた。確かにそうだろうと思う。一方、ファミリー・インテリジェンスでは、国益を守る視点を養っていただくための情報と、それ以上に、個人、そして家族を護り、有意義な人生にしていただく視点と意識を持っていただきたいと希望している。目先のこと、表層的な事象に惑わされず、国家、社会、人生などの本質を洞察していただきたいと希望している。

 何年も頭の中で反芻し、少しずつ具体的なイメージになりつつある。かなりの関連書籍を読む必要があるものの、実際に収集してはいるのだが、なかなか読破できず積ん読、あるいはダウンロー読状態である。日常生活を改善し、読書が進むようにしなければと反省している。

 並行して、絵本の販売冊数を増やすという営業課題も抱えている。あれこれ課題だらけではあるが、幸いに使命感を持ち続けられているので、遅々たる歩みではあるが引き続き前進したいと思う。

 以下に、今日、歩きながらiPhoneで音声を聴いたセミナーをご紹介させていただく。少し積極的になるだけで、このようなセミナーを無料で聴講できる。ずいぶん便利な時代になったものだと感慨深く思っている。YouTube動画なので、映像としてご覧になることをお勧めする。

(参考資料:YouTube動画「みんなで学ぼうインテリジェンス」)
  1. 第1話 インテリジェンスは国際常識!〜知らないのは日本くらい! 〜【CGS インテリジェンス】 (720p)https://www.youtube.com/watch?v=abw8FpHy-7k
  2. 第2話 インテリジェンスの重要性を自覚せよ!【CGS インテリジェンス】 (720p)https://www.youtube.com/watch?v=5ZmvVePB87Y&t=30s
  3. 第3話 インテリジェンスから読み解く歴史 【CGS インテリジェンス】 (720p)https://www.youtube.com/watch?v=h2rswTxJdtU&t=40s
  4. 第4話 日本のインテリジェンスの課題 〜日本に足りないものとは?〜【CGS インテリジェンス】 (720p)https://www.youtube.com/watch?v=KJPp6tqnZRA&t=22s
  5. 第5話 国益のためのインテリジェンス 〜諸外国を見る〜【CGS インテリジェンス】 (720p)https://www.youtube.com/watch?v=l8w06ZneJYU&t=33s

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by hirune-neko | 2017-12-27 00:16 | インテリジェンス | Comments(0)

ザ・ウォーキング・セミナー〜蘇生するかもしれない昼寝ネコ


Bill Evans - The Peacocks

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 第三京浜までの往復は約5,800歩だ。時間にして40分程度かと思っていたが、どうやら1時間以上のようだ、次回は歩数だけでなく、時間計測もちゃんとしようと思う。

 今日は前回の続きで、KDP・Kindle Direct Publishingという、個人でもKindle版の電子書籍を出版できる、というカテゴリーのmp4動画ファイルの音声だけを歩きながら聴いた。往路は、小谷川拳次さんという方の第3話”Essence_JohnMarketing”だった。アメリカ発祥のダイレクト・レスポンス・マーケティングを応用したソーシャル・レスポンス・マーケティングなる手法を考案し、提唱している。私自身も、ダン・ケネディやリッチ・シェフレンなど、マーケティングの大家と言われる人たちの考えを、少しだけかじっている。従って、小谷川拳次さんの言わんとするところはある程度理解できる。

 復路は、国際電子出版EXPOなるセミナーの、「書く、作る、売る!Kindleで個人が出版する時代」というテーマだった。文字通り、一般の方が個人でKindle本を出版するためのコーチングが主たる内容だった。4年前の収録なので、果たして現在のKindle出版に適合しているかどうかは分からない。電子出版、とくにAmazonは急激なスピードで出版・販売の環境を変えているので、ここ数年の経緯を辿りながら、最新情報をフォローしなくてはいけないと思っている。

 国際電子出版EXPOのメンターの方々の表現を借りると、私は出版人としては古い人間に属する。つまり、紙の書籍を出版し販売する世界でほとんどの年月を過ごしてきたため、デジタル化された書籍を、インターネット、ブログ、Facebook、twitterなどの機能を活用してのマーケティング手法には対応できない、まるで太古の昔の化石のような存在ということになるそうだ。

 そうか、そうなのか。とうとう私は電子出版の時代では、化石人間になってしまったのか。・・・ん?そうだろうか?
 私はブログを10年継続しているし、そんなに活用はしていないものの、Facebookとtwitterのアカウントも一応は持っている。ブログでの情報発信に限界を見ていたため、数年前にはブログの別館として「昼寝ネコの公式サイト」を作ろうという構想を持っていた。試しに、URLが現在どのような状況か、調べてみた。


 暫定名称ではあるものの「別館・昼寝ネコの談話室」という屋号を設定し、しかも会員制のサイトにできるよう、すでに会員管理ソフトを設定してあった。(お願い)会員として新規登録できる機能はあるが、仮登録自動返信などの設定はしていないので、くれぐれも登録はなさらないようにお願いしたい。

 できるだけ多くの方に会員登録をしていただき、メールマガジンを定期的に配信する、というのがダイレクト・レスポンス・マーケティングの基本構造である。それにブログ、Facebook、twitterなどSNS・ソーシャル・ネットワーキング・サービスの口コミ機能を付加したのが、小谷川拳次さんが考案したソーシャル・レスポンス・マーケティングということになる。

 あらあら、では私・昼寝ネコはかなり以前から、多少の先見の明があったのではないだろうか、と少しだけ自画自賛させていただく。

 ごく一般の方々が、KDP・Kindle Direct Publishingという、Amazon市場で電子出版を販売することができるのは、紙書籍の出版環境と比較すると画期的な変化であることは間違いない。私自身、まだ1冊しか書籍を出版していないが、その「昼寝ネコの雑記帳」というタイトルの書籍を、電子化しようと思い、おそらくは5年以上前に校正を終えていた。ただ当時は、Kindle本として発行するための書式に制約があったため、QuarkXpressというDTPソフトに慣れ親しんでいる私には、ePubやAdobe InDesignなどの技術を習得するのが億劫で、中断を余儀なくされていた。しかし最近は、QuarkXpressで作成したデータをKindle版で保存できるようになっているようなので、そろそろデビューする時期なのかなと思ってはいる。

 いずれにしても、制作環境や販売環境は時々刻々と変化している、私が思うに、出版活動において最も重要なのは制作手法や販売手法ではなく、出版する書籍のコンセプトである。電子書籍が珍しくて売れた時代もあっただろうが、最終的には、読者が本当に必要とする内容を提供し続けなければ、やがて出版活動も壁に突き当たってしまう。単に面白い内容、表面的にユニークな内容だけを追い、販売部数の増大だけを目標とし続けるならば、徐々に読者は離れてしまうだろう。小谷川拳次さんは「出版活動の成功のためには、永続性のある固定読者をより多く確保しなければならない」と指摘されていたが、その通りだと思う。そしてそれが最も難しいことであり、ある意味では書き手の血みどろの努力を要求される過酷な仕事になると実感している。

 往復のウォーキングで、1時間以上のセミナーを受講することができた。長年、歩くときにはピアソラの作品を聴きながら、葛藤を鎮め厭世観を中和するのが常だった。ごく最近のように、歩きながらかなりの集中力を要する音声セミナーを聴くことで、仕事上の突破口を開くヒントを得ようとする積極性が顕在化してきたことに、私自身が驚いている。

 苦節15年以上の苦労が報われ、大転換点となる機が熟しつるあるのだろうと勝手に思い込んでいる。こういうおめでたく楽観的な気質は、厭世的で悲観的な気質と融合しているが、それこそが私自身の個性なのだろうと、好意的に考えるようにしている。

 長年に渡って書き続けてきたこのブログの別館を、どのような構造にするか確信がもてないまま数年が過ぎ去ったが、今日のウォーキング・セミナー聴講のおかげで、具体化しそうな予兆を感じている。昼寝ネコの談話室?ちょっと気取っているように感じる。サイトの運営主旨に賛同してくださる皆さんに集まっていただき、情報提供していただいたり、対話ができる創造的な空間になるといいなと思い始めている。サイト作成ソフトの更新問題があるため、すぐには公開できないと思うが、時機が到来したらご案内させていただく。


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by hirune-neko | 2017-12-26 00:39 | 心の中のできごと | Comments(0)

クリスマス・イブなのに・・・


Bill Evans Trio With Symphony Orchestra - Valse

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 クリスマスの時期には、クリスマスセール、クリスマスツリー、クリスマスプレゼントなど、心弾む印象がある。

 日頃、このブログにお越しくださっている皆さんに、クリスマスカードを作成したのでご覧いただきたい。毎日、まるで日記のように、思い浮かんだことを脈絡もなく書き綴っているだけので、読んでいただくだけで大きな励みになっている、改めてお礼をお伝えしたい。
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 今日はクリスマス・イブなので、心穏やかに神聖な瞑想をすればいいのだろうけれど、年賀状の作成と印刷にかなりの時間を割かれてしまった。しかしここ数日、集中力と気力が快復してきたせいか、これまで堂々巡りでなかなか前に進まなかったいくつかの分野で、突然突破口が出現した。これまで、YouTubeではほぼ100%音楽しか聴かなかった。しかし、ちょっと閃いて検索してみたら、新規に手を付けるのがなかなか難しく、全貌を把握しにくかったいくつかの分野のセミナーがYouTubeでかなりたくさん公開されているのを発見した。

 そこで、Airy2というソフトで、次々とデスクトップにダウンロードし、次にiCloudドライブにアップした。このような環境では、歩行中、移動中だけでなく随時音声だけを聴くことができる。専門家に家庭教師をしてもらっているようなもので、とても助かる。その分野の技術的なことや基本構造を把握するには、ある程度時間がかかると思うが、それでも自分に合った習得方法を見つけられたのはとても嬉しい。私にとっては、貴重なクリスマスプレゼントだ。

 それもこれも、最近は無精せず、気力負けせずに毎日ウォーキングの習慣を維持しているからだと思う。あとはジムに通い、筋力トレーニングやストレッチをすれば、さらに体調と思考力、集中力が改善されるのではないかと期待している。結果として遅延案件を全て処理し、本来の業務に集中できるようになれば、精神衛生上もめでたしである。


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by hirune-neko | 2017-12-25 00:39 | 心の中のできごと | Comments(0)

なんとか今日の課題を果たした


Stacey Kent - Mais uma vez en live dans l'heure du Jazz sur RTL - RTL - RTL

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 そういえば、昨晩は1万歩以上を歩くことができた。今週は月曜日から連続6日、6千歩以上をクリアした。ようやくウォーキングも軌道に乗ってきた。肉体的な変化だけでなく、精神的というかメンタル面の変化も出てきたようだ。

 いつもは例外なく、その時の気分に合わせて音楽を選び、聴きながら歩く。約40分ほどだろうか。ところが今日は違った。その40分で何もしないのが勿体ないと感じた。つまり、くたびれた神経を癒やす曲想の音楽を聴くよりも、何かためになる情報や知識を得ようではないか、と積極的な気分になった。

 アマゾンでKindle版の電子書籍を出版する人を応援する人がいる。電子出版のマスタースクールを主催している方だが、無料のプレゼントとして、音声ファイル形式化したセミナー3種類を聴こうと考えた。3種類のmp3ファイルをiCloudドライブにコピーした。iPhoneで同期すれば、歩きながら聴くことができる。所々集中が途切れたが、2ファイル半を聴くことができた。建設的・積極的に時間を活用するなど、私にしては大きな進歩だ。

 今日はかなりの量の製作作業があった。参ったことに、途中から虫歯が痛み出した。リステリンや電子水で何度かうがいしたら、少しずつ改善した。さらに悪いことに、Excelで作成した納品書が、パソコンの画面で見るのと、紙に印刷したのとでは、違いが出てしまう。あり得ないことが起こってしまった。時間はどんどん経過するし、歯は痛い。こんなときには一体、どんな音楽を聴けばイライラが鎮まるだろうかと思い巡らした。結局は冒頭の、Stacey Kentの歌を選んだ。現実離れした、不思議な雰囲気を持っている。おかげでなんとか最後まで作業を継続することができた。Stacey Kentの存在を教えてくださったcausalさんのおかげである。

 明日は朝から用事があるため、さすがに今晩はこれにて休業させていただく。明日はクリスマス・イブである。そして一気に年末がやってくる。まだ少し早いが、ブログ読者の皆さんがクリスマスに何か神聖なイメージに包まれ、新たな年への思いと希望をつないでいただくよう願っている。

 あくまでも勘であるが、2018年は内外情勢がかなり波乱含みで推移するだろうと思う。表象に惑わされず、まずはご自身の安全のために、何度も申し上げているが、食料、飲料水、燃料などを中心とする基本備蓄を実行されるようお勧めする。


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by hirune-neko | 2017-12-24 01:05 | 心の中のできごと | Comments(0)

思いがけず嬉しいコメントをいただいた。


Astor Piazzolla - La famille

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 新規コメントが入っていたので読んでみた。公開コメント欄への投稿なので、そのまま以下に転載させていただく。

(コメントの転載開始)
 一年ほど前、嫁ぐ娘の為に無理を言って絵本を作っていただきました。結婚式が終わり新居に向かう荷物の中にそっと入れて持たせました。その娘が、つい最近女の子を出産し、産院で絵本のプレゼントを頂く事になり、手続きをする際覚えのある会社名が・・・
 里帰り出産で戻っている娘と初めて二人で絵本を読み返しました。そばにはすやすや眠る娘の子供。娘は遠い嫁ぎ先で、自分の子供を授かってから、折にふれて絵本を読み、穏やかな気持ちで日々を過ごしていたそうです。
 今は1か月健診で手渡される絵本を、娘に読み聞かせ、そしてやがて嫁ぐ日に、私がしたように娘に持たせようと思っているそうです。
 娘の子は12月14日生まれ、一人の人の為の、千人の人の為の花になれるよう、「一千花 いちか」と名付けました。
 毎日たくさんの子供たちの為に絵本を製作されている昼寝ネコさんですから、一年前の事を覚えていらっしゃらないかもしれませんが、偶然の嬉しいサプライズに思わずコメントしてしまいました。
(コメントの転載終了)

 昨年の10月25日の記事「印象的だった今日の電話での会話」を読み返し、改めて懐かしく思い出した。http://hiruneneko.exblog.jp/26097397/

 離婚され、女手ひとつでお嬢さんを育て上げたお母さん。そしてお嬢さんの嫁ぐ日に、それまでの人生の労苦を思い、心の区切りとしてお嬢さんの名前が入った、そして母親からの愛情を込めた文章の絵本を贈った。電話での短いやりとりだったが、お母さんの気持ちを推測すると、自分の使命を無事に達成した安堵感と、それ以上に娘を嫁がせて独りになる寂しさが交錯しているだろうと感じた。

 当時の記事には、このように書かれていた。
 「同じ絵本を2冊作り、1冊は私からお母さんへのプレゼントとして一緒に送って上げようと、たった今、心に思い浮かんだ。永年苦労して育て上げたお嬢さんとの、かけがいのない思い出に、お互いに違う場所で違う時間に、同じ絵本を手に取って同じ感動を味わっていただけたら、どんなにいい思い出になるだろうか。きっと喜んでいただけると思う。」

 お母さん、お嬢さん、お孫さんの三人それぞれが、もうじき同じタイトルの絵本「大切なわが子へ」を手にされる。特別な気持ちでお読みいただいていると思うが、大切な人の心と心をつなぎ留めるお手伝いができたのではないかと思うと、何よりも嬉しく思う。

 改めて、言葉には人の心を開き、心に届く想いを伝える力があるのだと再認識した。このような純粋で穏やかな平安と感動を感じていただけことに、ミリオンセラー作家になることよりも、遙かに神聖な達成感を感じている。


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by hirune-neko | 2017-12-23 00:04 | 創作への道 | Comments(2)



妄想から始まり、脳内人格を与えられた不思議な存在
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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