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昼寝ネコの雑記帳

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復活速報:余命3年時事日記→余命三年時事日記→注意速報


Oblivion Daniel Mille

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多くの皆さんが、「余命3年時事日記」の消息を案じ、同時にその復活を
待ち望んでいるのではないだろうか。

すでにご存知のように、2015年8月10日の「在日特権 パターン①」を
最後の投稿として、So-netブログから消えた。
移転されたのなら移転先を明示されるだろうから、皆さんの推測通り
削除されたのかもしれないと考えていた。

つい先刻、あるブログで

祝「余命3年時事日記」復活!o(・∇・o)(o・∇・)o ヤッタ!」

という記事を目にし、訪問してみた。
そこにあったのは、「余命三年時事日記」というとてもシンプルな
構造のブログだった。
従来の「余命3年時事日記」というタイトルから
「余命三年時事日記」へと、漢数字に変更されている。
じらすつもりはないので、是非閲覧してみていただきたい。

余命三年時事日記 http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/
 (Just another WordPress site)

2015年8月10日の「在日特権 パターン①」に加えて
以下の3種類の記事が、新たに掲載されている。

1.武力攻撃事態法と志願民兵
2.閑話休題 Q&A②
3.テロ関係3法+1

個人的に疑念を持っているのは、これが本当に余名3代を中心とする
皆さんによって「復活」されたブログなのかという点だ。
つまり、まことしやかに過去の全記事を新しいブログに移行し、
復活オープンしたことを装うことぐらいなら、私にもできる。
なぜなら、最初から最後までの記事をデータで保存してあるからだ。

一体何のために、余命に似せた偽装ブログを公開するのだろうか。
仮に私が、一連の余命記事を非常に不都合だと感じる、
ある国家の情報部長だったと仮定していただきたい。
余命がこのまま推移すると、せっかく長い時間を費やして
マスメディアや政治家その他を籠絡することで、
自国に不都合な情報を日本人から遮断し、
かつ、日本人の世論を自国に有利な方向に誘導してきたのに、
余命ごときの個人ブログのせいで、このままだと合法的日本支配の
構想が頓挫してしまう怖れがある。それどころか、余命発信の情報が
どんどん拡散し「ネトウヨ」が騒ぎ出している。
急激に不利な状況に追い込まれてきており、このままだと
すべてが水泡に帰してしまう・・・と重大な懸念をしただろう。

ついには実力行使で、ソニー本社を恫喝経由し
So-netブログに削除を強要したのかもしれない。(もちろん妄想)

しかし首尾良く削除が成功したものの、却って「ネトウヨ」の怒りを買い
官邸メールや集団通報が加速しそうだ・・・まずいまずい。
では最終手段だ。余命一派を厳重に監視して押さえこみ、
これ以上ネット上に情報発信できないように策を講じよう。
過去の記事を流用して「余命三年時事日記」というブログを新たに開設し、
次に、あたかも「余命3年時事日記」が復活したかのように誤認させ、
徐々に論調を変えたり、修正・訂正を行い、とくに邪魔な「ネトウヨ」を
中心とする日本人を、再び世論誘導しようではないか。
そうだ、それが古来から用いられている賢い戦略だ。
つまり、1%の偽りを99%の真実で覆い隠し、すっかり信じ込ませて
最終的には、思い通りに誘導しよう。

以上の設定は、まったくの仮説である。
しかし、プロパガンダ活動というのは、それなりにかなりの作戦を
何重にも波状的に実行していると思うので、私の場合はまだ
「余命3年時事日記」が無事に復活したという、お祝い気分にはなれない。

余命読者の皆さんだって、それぐらいのことは懸念されていると思う。
なので、追加される記事の内容、文体、語調を慎重に比較し、
とくに余名3代の「肉声」を聞いて安心・確信するまでは、
醒めた目でご覧いただいた方がいいのではないかと、老婆心である。

私自身も、これから追加された新記事の保存作業を終えたら、
全文を精読し、私なりにその真贋を判断したいと思っている。

これまでも、かなりの方々が拙ブログをお読みくださっているようなので
せめてもの返礼代わりの「注意喚起」である。
杞憂に終わってくれれば、これほど嬉しいことはない。

私は趣味でインテリジェンスを勉強しているだけであり、
決して寒い国から帰ってきたスパイでもなんでもない。
単なる、暑い部屋でゴロゴロ昼寝している、うっとうしいネコに過ぎない。



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by hirune-neko | 2015-08-13 17:20 | インテリジェンス | Comments(26)

日本海・東シナ海は波高けれど、わが脳内は静寂無風なりき


Astor Piazzolla (1921-1992) -Doble Concierto para Bandoneón y guitarra- I.Cadencia - II.Milonga

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真夏の酷暑のボヤキ雑言である。

取引先のクリニックを中心に、夏季休業のお知らせを
すでにファックス送信してある。
それによれば、8月10日(月)〜15日(土)までは
お休みをさせていただくことになっている。
なのに、月曜日から今日に至るまで、まったく普段通りだ。

先週、東五軒町の印刷会社に卓上カレンダーの刷り出しを見に行った。
そのとき、応対してくれた女性に夏休みの予定を訊いた。
8月14日だけだという。
じゃあ、みんなで交代に休むのかと確認したら、
いいえ、全員お休みは一日だけです、という答えが返ってきた。
確かに、出版社は休みを取っても、納期があればお盆だろうが
機械を止める訳にはいかないのだろう。

その印刷会社から今朝、宅急便が届いた。
依頼中の絵本の刷り出しだった。
なので、受け取った報告とお礼で電話した。
同じ女性従業員が電話に出た。
暑いのにご苦労さんですねといい、ついでに
私は今、スイスの別荘で避暑の最中なんですよ、といってみた。
一瞬驚いたようだったが、宅急便を受け取っているのですよね・・・
という怪訝なトーンに変わった。
私も全然休みがないんですよ、というと笑いが漏れた。

今晩、久しぶりに師匠と将棋の対戦がある。
仕事や体調のせいで、2回ほどお休みをしたのだが
今日は大丈夫そうだ。
事前にお断りし、師匠が助言してくれた「気仙流」の
初手を実戦で使ってみたいと思っている。
気仙流から立石流(たていしりゅう)、そして石田流と
組み替えていくのが、どこまで通用するか試してみたい。
詰めパラ(詰め将棋パラダイス)というソフトがある。
iPadにインストールしてあり、ちょっとした時間があるとき、
解くようにしている。頭のトレーニングだ。
全部で5,800問ちょっとあるが、ようやく1,400問を解いた。
レベルが上がるとそれに比例して時間がかかる。
少しは上達してるのだろうか、と時々不安になる。

Facebook上に、APFC:ピアソラのファンクラブを作って久しい。
それ以前に、サイト上に「ピアソラ音の出る図書館」を
作ったのだが、館長とは名ばかりである。
APFCの方も、作品紹介投稿は相変わらずコロンビア在住の
ピアソラオタクである福岡貞夫さんにお願いしている。
まことにグ〜タラで申し訳なく思っている。
今日、そのAPFCに3人の方が入会申請してきた。
珍しいこともあるものだ。日本人の方と
アルゼンチンの方と思われる方2名が加わっても
10人そこそこという小所帯だ。
今日で、半数以上がアルゼンチンの方々になったようだ。

インターネットは、本来は軍事目的で開発されたらしい。
なので、多少どこかが断線しても、ネットワーク化されて
いるため、情報伝達には支障がないそうだ。
それに引き替え、ネコネットいう特殊なインターネットは
現在も実態が公にされていないものの、
ネコネットの場合は、一切のケーブルを使用しない。
空中に浮遊している特殊な物質に電気的な刺激を与えることで
ほぼ光速に匹敵する速さで、情報が伝達される。

各国政府は競って、インターネット上を飛び交う情報を
傍受している。なので重要な情報は、うっかり
メールで送ったりすることができない。
機密を要する内容は、インターネットを使用せず、
安全なネコネットでやりとりをしている。
例えば、今日の上海の市場で売られている秋刀魚は
鮮度が高いかどうか、韓国山岳地帯のマタタビの生育状況は
どんな状態か、平壌の野良ネコたちの健康状態はどうか、
ワシントンDCのキャットフードの相場は動いているか。
まあざっと、この手の機密情報はネコネットを使用している。

最近はとくに、中国と韓国のネコたちから不安の声が漏れてくる。
政治・経済や軍事などの難しいことは分からないが、
飼いネコの場合は、今後も安定的にキャットフードが
確保できるか心配なようだ。野良ネコたちは、これまでのように
多少苦労しても、残飯などのエサにありつけるかどうか心配なようだ。
町中に不安な空気が流れているらしい。
いざ、エサに乏しくなるようだったら、食糧支援をしてほしい
という声が一番多い。

ネコ世界には、南北朝鮮のような対立関係が存在しない。
中韓のような、半ば隷属的な関係もない。しかし
さすがに流通手段を持たないので、いざ要請があった場合、
日本からどのような方法で食糧を届けるか、
それが目下の頭痛の種である。
最後の手段としては、やはり社名で判断して、クロネコヤマトの
国際宅急便を使えるよう交渉するしかないだろう。

今日は酷い暑さのせいか、私自身の判断力が低下し、
集中力も欠いているようだ。
ネコネットだなんていう、人間世界には存在しない
特殊な通信網の存在を公にしてしまった。まずいまずい。

でもまあ、クレモンティーヌもフランスに帰ったようだし、
できれば少し世の中の騒乱から遠ざかり、初心にかえって昼寝をして、
静かな時間を過ごしたいと願っている。

しかしおそらく、このままの状態で、あっという間に
夏季休業も終了してしまうような予感もしている。


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by hirune-neko | 2015-08-12 19:07 | 心の中のできごと | Comments(0)

羊が荒野で羊飼いを探している〜余命3年時事日記


Astor Piazzolla - Viaje de Bodas

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「羊飼いは、オオカミやハイエナの遠吠えがする荒野に立っている。
彼はまどろむことなく、眠ることなく、眼光鋭く、
雨風にさらされながらも杖にもたれて、
野原に点在する羊の群れに目を注いでいる。
そして、彼はその一 匹一匹の顔と名前を覚えている」
(ジョージ・アダム・スミス:
 引用先 日本バプテスト連盟富里キリスト教会のサイト

20年以上前、日本橋にある百貨店が主催した、
ケルンの食品見本市視察ツアーに参加した。
ヨーロッパの何カ国かを訪れたが、スペインをバスで走行中、
ガイドの日本人女性がマイクを片手に、こういった。

「皆さん、あれが羊飼いですよ」

その景色はあっという間に消え去ったが、
羊飼いの男性はまだ若く、徒歩で羊たちを導いていた。
今の時代では、羊飼いの存在そのものが希有なので
わざわざ日本人旅行客に紹介したのだろうか。
私には分からない。

昨日から今日にかけて、このブログを訪れる方が
異常に増えている。
今日はこの時間までで、すでに一日平均の7倍を超えている。

皆さんは、突然視界から消失してしまった
「余命3年時事日記」のことが心配で、
何か手がかりがないかと、あれこれ検索しながら、
このブログに辿り着いたのだろうと推察している。

残念ながら、私はなんの情報も持っていない。

これまで、「余命3年時事日記」は初代のかずさんに始まり、
余名2代、余名3代と引き継がれている。
非常に乱暴ないい方をすれば、「余命3年時事日記」は
パンドラの箱を開けてしまった希有なブログだと思う。
さらに酷評すれば、表面的には平和裡に保たれていた日本社会に、
荒々しい野生の狼の群れを招き入れてしまったのではないだろうか。

あてがわれるままに新聞を読み、テレビやラジオの報道に触れ、
そこから得られる情報で、政治や社会を判断していれば、
警戒心も義憤も危機感も抱かずに、穏やかな生活を送ることが
できたであろうと思う。
何も知らされず、何もいわず、沈黙の中でおとなしく
屠り場に引かれていく羊たちのように。

古代の羊飼いは、何人かが一緒になり、羊の番をし
羊を導いたそうだ。
その意味で、「余命3年時事日記」の皆さんは
現代のある種の羊飼いなのではないかと思う。

本来のよき羊飼いは、たとえ1匹の羊がいなくなっても
残りの群れを置いて、その1匹を探しに行ったという。

昨日から見えなくなった「余命3年時事日記」の消息を
探し歩く皆さんの行動を見ていると、私をも含め、
失われた羊飼いを探し歩く、羊たちの群れが目に浮かぶ。

数千年前の古代から、人類は殺戮と圧政・謀略に
苦しめられてきた。
その極みとも思えるこの時代に、これまで何も知らされず
声を上げることをしなかった、おとなしく従順な羊たちが
警戒心と義憤、危機感を感じ、羊飼いが指し示す杖の先に見える
未踏の地を目指して、歩き始めているのではないだろうか。

私の戸籍上の年齢は64歳。体力年齢は母と同じく90歳。
精神年齢はまだ幼ない孫と変わらず6歳。
妄想年齢は自称ではあるが、3,016歳だ。
約3,000年を経て、ようやく金銀には目もくれず、
地位や名誉にも惑わされないようになってきたと思っている。

私とて「余命3年時事日記」の現在を案じているが、
何もすることができず、手がかりも持ち合わせていないので
せっかくお越しくださった皆さんには、申し訳なく思う。

しかし、余命と名のつく皆さんは、
明らかにカウンター・インテリジェンスの能力が高いので、
ブログ削除程度の逆風など、まったく歯牙にかけず
この数日以内に「いや、すっかりご心配をおかけした」
という口調で復活されることを疑っていない。

どうか少しの間ご辛抱いただき、復活した余命羊飼いの示す
杖の前方を見ながら、それぞれの皆さんがご自分の判断で、
行動されるよう期待している。


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by hirune-neko | 2015-08-11 19:44 | インテリジェンス | Comments(0)

多弾頭誘導ミサイル余命3年時事日記が視界から消失


"DESPERTAR" - Astor Piazzolla

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日に何度もブログ・余命3年時事日記の更新を確認している。
これまでに数度、更新が途絶えたことがあった。
でも、その都度また再開して、今に至っている。

しかし、今日ばかりはいささか様子が違い、
ブログそのものが表示されない。
so-netの説明では、他の場所に移動したか、削除されたかの
いずれだと表示されている。

いくつものブログで、非常事態だと報告されている。
さて、どうしたものだろうか。私に分かろうはずがない。

何者かがso-netに圧力をかけて、削除されたという人がいる。
これは言論弾圧だと非難する人もいる。

余命3代目に移行してからは、
なかなか戦闘的なスタンスになったと感じている。
それと、ひと頃の集団通報から、最近では官邸メールに
キーワードがシフトしたようで、かなり詳細な記述が増えた。
更新回数も以前とは違い、一日に数回という日もある。

あくまでも推測の域を出ないのだが、余命ともあろう方が
まったく無防備に構えていたはずがない。
何か、時間的な制約が発生したのだろうかと思えるほど、
最近は駆け込みで記事が更新されている。

記事内で紹介される具体的な個人名、企業名、団体名には
ある意味で非常にリアリティがあり、読んでいて緊迫度が増した。
それだけに、削除依頼が組織的に寄せられたかのかもしれないが
どうも様子が把握できない。

数日前、余命3年時事日記のことを、誘導ミサイルと表現した。
明らかに、着弾点を明示して読者を集団通報に駆り立てようとする
意思が明確になっていた。

最近の官邸メールは、従前の不法滞在者のあぶり出しという
焦点の定まった手法ではなく、対象が多岐にわたっている。
なので、着弾点は単一ではなく、すでに多弾頭の誘導ミサイルであり
ある意味では、かなり強力な新兵器なのではないだろうか。

広く指摘されていることではあるが、余命3年時事日記の記事でも
徒党を組んで自治体に押しかけたり、集団で電話やファックスを
利用し、業務を妨害しながら要求をのませた局面が指摘されている。
その逆の手法を用いて、一般市民という多数の個が官邸メールを利用し、
世論としての意思表示を行って、政府や自治体を後押ししようというのが
そもそもの目的なのではないかと推測している。

その背景には、一般国民が実態を知らされないまま不法・無法な
要求を通してしまったこと。
既得権化した種々の特権が、いろいろな籠絡手法によって
すっかり固定化されてしまっていること。
とくに近隣の韓国の場合、日韓両政府がいつのまにか
住民登録やマイナンバーのデータなどを共有することになっており、
韓国籍の付与と、それに伴う兵役や納税義務から逃れられない
環境ができあがってしまっていること。

今の一連の流れは、もう誰にも止められない所まで来ているのだろうか。
なので、不都合と思う団体や個人が、必死になって抵抗しようと
しているのだろうか。
最近の余命3年時事日記の記事は、内容が多岐にわたるため、
ざっと読んだだけでは、明確に理解することが難しい。

ただ、ひとつ思うことがある。
私たちは大きな競技場の観客席に座り、余命の闘いに声援を送りながら
その勝敗に興味と関心を持つだけでいいのだろうか。

ときどきふっと、初代・かずさんのことを思い出す。
思い出すといっても、面識があった訳ではない。
私心を捨て、命を賭した利他的な行為だったと思うので、
その遺志を大事にしたいと思っている。
自分ができる方法以外は何もできないけれど、私自身も
利己的な気持ちを努力して減衰し、個人や家族そして
その延長線上に存在する、日本という国が平和裡に存続するよう
微力ながら、お役に立ちたいと考えている。

これまでの乏しい経験から、そのうちひょっこりと

「いやあ、大変ご心配をおかけし申し訳なかった。
IT操作に不慣れな上に、一気にあれこれの情報を掲載しようと
焦ってしまい、誤ってブログそのものを削除してしまった。
完全に操作ミスである。
全記事はちゃんと保存してあるので、ご心配なく。
さあ、いよいよ正念場、佳境に入ってきた。
皆さんのご協力で、逆風に向かって前進している安倍総理の
後押しをしようではないか」

とまあ、こんな記事を目にするような気がしている。
短期的には非常に悲観的に考えるが、長期的には
至って楽観的な思考法で呑気に見ている。

自問することもある。
お前は独りになっても、本当に自分の信念を貫けるか?
周りから白眼視され、疎まれ、非難され、嫌われても、
自分の信念を貫く勇気と気概があるか?

ここ数年の、余命初代、2代、3代、そしてスタッフの
皆さんの努力に接し、力をいただいたことに感謝している。
余命ブログの目覚めを心から願って、
ピアソラの作品「DESPERTAR」(目覚め)」を
関係者の皆さんに謹呈させていただく。


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by hirune-neko | 2015-08-10 22:01 | インテリジェンス | Comments(0)

なんだい、久しぶりにクレモンティーヌじゃないか


Clementine クレモンティーヌ - Lete レテ~夏 - アン・プリヴェ~東京の休暇 01

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朝目が覚めて、起きてみたら体調がおかしい。
今までも、何度か同じような症状を経験しているが、
脳内に違和感が拡がっている。
こんな感じのときは、血圧が200を超えていたのを思い出し
血圧計で測ってみた。
137だったので、原因は血圧ではないようだ。
とりあえず水分を補給し、トーストを1枚食べたが、
不安が消えないため、今日の予定をキャンセルし
休養をとって様子を見ることにした。

まるで追い打ちをかけるように、電話回線が全て不通で、
インターネットもつながらなくなってしまった。
前回は、鳥が光ケーブルをくちばしで突っつき、
断線したのが原因だった。
とりあえず、携帯で修理を依頼し横になった。

いつの間にか眠りに落ちたらしい。
記憶の彼方から、香水の匂いが拡がってくる。
誰が使っている香水だっただろうと、ぼんやりした頭で
記憶を辿っていると、目が覚めた。

「おじさん、起こしちゃった?」
「げっ!なんだお前、クレモンティーヌじゃないか」
「なんだはないでしょ。いつもそうなんだから。
たまには感激して出迎えてくれたっていいでしょ?」
「いや、いつだって歓迎してるさ。だけどいつも
まるでこそ泥みたいに、突然現れるだろ?びっくりするよ」
「あらいやだ、姪の私に向かってこそ泥はないでしょ?」
「そんなことより、夢の中にお前の香水の匂いが漂ってな、
誰の香水だったかなと考えてるうちに、目が覚めたんだよ」
「おじさん、私の香水をちゃんと覚えていてくれたのね」
「ああ、音楽と香水は遠い思い出に深く染みこんでいるって、
誰だったか忘れたけど、有名な詩人がいってたよ」
「それって、おじさん自身の言葉なんじゃないの?」
「いや、音楽はダリの言葉だよ。香水はたった今思いついた。
この香水はなんていう名前なんだい?」
「これは知り合いの調香師が、私だけのために作ってくれたので
とくに名前はないの。好きな名前を付けていいよっていわれたので、
私が勝手に命名したの」
「なんて?」
「海辺のシャミナード」
「・・・」
「可笑しい?・・・どうして黙っちゃうの?」
「いや、突然いろいろ思い出してしまってね」
「ママがよく弾いていたのを覚えてる?」
「ああ、もちろんだよ」

やれやれ、クレモンティーヌはいつも突然パリから飛んで来て
すっかり封印されたドゥーヴィルの過去をほじくり返す。
おまけにいつだって、社会情勢が不穏になると
議長秘書だからとかなんとかいい、あれこれ注文をつける。
こんな体調の悪いときに、ややこしい話は勘弁してほしい。

「もう浅草には行って来たのか?」
「いや、まだよ。おじさんへのメッセージを伝えたら、
舟和と梅園に行ってみようと思ってるの」
「お前も不思議な好みだな」
「おじさんほどじゃないわよ」
「相変わらずはっきりいうんだなぁ」
「ママはそんなことなかったでしょ?」
「まあいいや。で、メッセージって?」
「うん。ではここからは昼寝ネコ世界大会議議長秘書として
申し上げます」
「ははぁ、しかと承ります」
「最近、顧問の長老ネコが託宣を受けたと報告がありました。
最高齢で、3,826歳の最先任顧問です」
「それで?」
「以下に、その託宣の要約を読み上げ、最後に議長からの
要請内容を伝えます。要約文は、日本の周辺国を中心とするものです」
「はぁ」
「では、代読いたします・・・。
余が受けし託宣。
東の大陸と島々に住むネコたちのために。
その日、暴虐と圧政によって殺戮された者たちの亡霊が、
手に手に剣と槍を持ち、城壁の中で圧制者を取り囲む。
田畑では、植えた苗が育たず、実を結ばないまま朽ち果てる。
胎児たちは月が満ちないまま命を終え、母親の悲痛な叫び声が響き渡る。
冨を誇る者の高価な衣服は、破れた荒布に変わる。
おごり高ぶる者たちの金と銀は、またたくまにうじの餌となる。
貧しい者を虐げ、旅人や寄留の者に親切を施さなかった者は
全身を吹き出物に覆われ、自ら陶片で身体中を傷つける。
兵士を乗せた軍船は港を離れても、すぐに泥舟のごとく海の深みに沈む。
冨を懐に隠し持ち遠く逃れようとしても、野生の獅子が待ち受ける。
高慢な者の心には不安と怖れが満ち、片時も安眠することはできない。
国の栄華は打ち倒され、決して太陽の届かない闇の奥に堕ちる。
悪だくみ、奸智奸計によって国と民を滅ぼした統治者は、
陽の下に曝され、忌み嫌われながら世界中の人々から踏みつけられる。
しかし、虐げられた貧しい人々は、飢饉にあっても食を得て
心に平安が宿る。
・・・以上で終わります」
「はっ?なんなのこれは」
「大長老が受けた託宣です」
「はっ・・・?」
「では、議長からの要請文を読みます。いいですか?
世界昼寝ネコ大会議議長からの要請文。
日本で日々安穏に暮らしている、通称昼寝ネコ殿におかれては、
大長老が受けた託宣を熟読した上で、日本に暮らす
ネコたちの安寧と平和のために尽力すべし。以上」
「えっ?何が何だか訳が分かんないよ。
具体的に何をするか、どこにも書いていないじゃないか?」
「あのね、おじさんだってもう3,016歳なんだから、
大先輩の長老ネコが受けた託宣を読めば、何をすべきか
想像できるはずでしょ?ちがう?」
「いや、それはお前たちの勝手な理屈だよ。
年齢が何歳だったとしても、いきなりこんな文章を聞かされて、
はい分かりました、じゃあこうします、なんていえる訳ないだろ?
お前だって議長の秘書が長いんだから、おじさんの身になって
もう少し具体的な情報を用意してくれなくっちゃ」
「あのねおじさん、もう行かないと舟和も梅園も閉店時間なの。
浅草は夜遅くまで営業してないの」
「はぁ?お前ね、おじさんと浅草に和菓子を買いに行くのと
どっちが大事なんだよ」
「ごめんね、浅草の方が大事なの。おじさんだったらなんとかできるわよ。
舟和の芋ようかん、買ってきてあげようか?梅園のデカどら焼きほしい?」
「いらないよ、そんなの(プイッ)」
「あら、今日のおじさん不機嫌なのね」
「当たり前だろ」
「機嫌が悪いときは、甘い物を食べるといいんだって」
「ふん」
「じゃあ行くわね。連絡待ってるからね」

そんなこんなんで、こっちがこんなに不調なのに
無理難題を残して、クレモンティーヌは浅草に向かってしまった。

でもまあ仕方がない。
大先輩が受けたという託宣を読み返し、日本に住むネコたちのために
何をしたらいいのか、考えてみようと思っている。
まあ、ネコを被った人間としてずっと生きているので、
これも自分の宿命なのだろうと思う。

でも強がりをいわず、芋ようかんを頼めばよかったと悔やんでいる。


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by hirune-neko | 2015-08-09 16:58 | 現実的なお話し | Comments(0)

まるで誘導ミサイルのような「余命3年時事日記」


MALENA canta el tango... (A. Piazzolla & S. Rinaldi)‏

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余命3年時事日記の、8月4日の記事に、
「官邸メール」という言葉が出てきた。
念のため、過去の全記事を検索してみたのだが、
間違いなく、この日が初出だった。

8月4日の記事のタイトルは「官邸メールをはじめましょう」
となっており、それ以降、記事の更新頻度も高くなっている。
今日の現時点での最新記事である「在日特権の手法」までで、
数えてみたら、33回も「官邸メール」という言葉が使われている。

不法滞在者を顕在化するという意味での「集団通報」を
ブログ訪問者に勧めていると思ったら、今度は
総理官邸にメールを送るよう推奨している。
しかも、様々な例文を掲示し、日本の問題点も要約し列挙している。
「主催者発表の数字」ではあるものの、1日に約4万人という
膨大な人数の訪問者があるようなので、余命3年時事日記の影響は
依然として大きいだろうと推測している。

日本では、憲法で表現の自由が認められている。
「安倍総理は史上最悪の総理大臣だ」と叫んでも、
逮捕されたり拘束されることはない。
「安倍総理は強力なリーダーシップで日本を再生する総理大臣だ」
とエールを送っても、国民固有の権利として法的問題はない。

最終目的は、安倍総理が史上最悪なのか最高なのかを
議論して結論を出すことではないだろう。
それはあくまでも自己満足の世界なのだから。

ことの本質は、いずれの陣営も自分たちにとって
世論を有利に誘導するという、いわゆるプロパガンダ活動を
行っていると考えれば、分かりやすいのではないだろうか。

余命3年時事日記の過去の記事全てを、精読している訳ではない。
従って、間違って解釈している部分があるかもしれない、
しかし、ずっと余命3年時事日記を観察していると、
一般市民に対する情報提供、啓蒙、日本社会の実態の開示、
国家存続の危機感などを伝達することを使命と考え、
余命初代から2代目、3代目によって、ブログ運営を
継続してきているのではないだろうか。
私利私欲、特定の国家や団体のための世論操作とは思えない。

一方で、余命3年時事日記がデマだとか大嘘つきだとか断定し、
少しでも目をそらせようという動きも顕在化している。
余命の影響力が無視できなくなっているのだろう。

私の立場では、余命3年時事日記の内容を全面的に信頼し、
勧められるままに集団通報をしたり、官邸メールを送ったり
するように奨励することは避けたい。
余命がデマだ大嘘だという主張に対しても、正否の断定はできない。
はなはだ無責任なスタンスであることは、重々自覚している。

私自身は、少なくとも両論の存在を情報として提供できるよう
仕組みを考え、忙しい皆さんが、なるべく短時間で概況を把握して
いただけるよう、お手伝いをするところまでが
自分の役割だと考えている。

余命3年時事日記が、集団通報や官邸メールを大量に稼働させることで、
あたかも地上からミサイルを誘導し、ある着弾地点に到達させよう、
と意図しているのは明らかだだと考えている。

なので、一般読者は余命3年時事日記の記事を閲覧し、
あるいは余命をデマで大嘘つきだと断定する、パプキム文書
のようなブログを閲覧し、そのどちらが
日本の将来に資する情報なのか、あるいは日本という国を
危殆に陥れることを意図しているのかを、英邁に洞察し
判断の一助にしていただければ、それでいいのではないだろうか。

実に多くのブログやサイトが存在し、さまざま異なる主張をしている。
長い時間をかけて定点観測し、情報の差分を分析しなければ
なかなか客観的に判断するのは難しいと思う。
しかし、日本が平和で安心して暮らせる国であり続けることを
願う人たちが大部分だと思うので、1人でも多くの方が
判断力と洞察力を養っていただき、国家の1構成単位として
賢明な判断をしていただくことを、期待したいと思っている。


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by hirune-neko | 2015-08-08 18:20 | インテリジェンス | Comments(0)

深夜3時までの仕事が1週間も続いてしまった


Tanguedia Quintet & Sinfonietta Lentua: Tristezas de un Doble A (Piazzolla/Sandås)

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絶対的な締切がある製作物2種類を請け負ったため
連日の作業が終夜になってしまった。
とうとう約1週間、連続してしまったため、
ブログどころではなくなってしまった。
せっかくお越しいただいたのに、まったく更新せず
大変失礼してしまった。

今日、刷り出しの卓上カレンダーの確認のため、
車で東五軒町の印刷会社に行った。
すぐ先のトーハンへ日常的に通っていたのは
もう20数年前のことだろうか。
実に久しぶりの懐かしい界隈だった。

今日でデータ作成が終了し、ほっとしている。

依頼主は都内の産婦人科クリニックの院長で女性医師だ。
10年以上前に、絵本と卓上カレンダーの製作を
請け負ったが、ずっと中断していた。
父親である先代院長の後を継ぎ、この8月で
就任25周年になる。
その記念式典で、絵本と卓上カレンダーを
お土産にしたいということになった。
なので、絶対的な納期が立ちはだかっていた。

産婦人科クリニックの院長というのは、激務だ。
いつ睡眠をとっているのか分からないほど
しょっちゅう電話で呼び出されるらしい。

そういえば、私が文章を担当している
赤ちゃんの名入り絵本を、一番最初に
採用してくれたのが、この院長だった。

手抜き営業で有名な私なので、今回お会いしたのは
何年ぶりだろうか。
相談役である、ある都銀の元支店長からは
すっかり呆れられている。
でも、もう累計で分娩数は8,000を超えたようだ。

院長として、いろいろな苦難と経験を経たと思うが、
もともと文化系の出身なだけあって、とても
感性が瑞々しい方だ。

そもそもは、三男が院長のお嬢さんの家庭教師をしていた。
ボランティアで地方に行くことになり、私が後任の
家庭教師になった。
同じ英語でも、アメリカと英国ではこんな風に
発音が違うんだよ、という実例でミュージカル
マイ・フェア・レイディーの曲の1節を紹介した。

The rain in Spain mainly stays in a plain.

ちょうどそのとき、院長が横を通りかかり、
イライザが歌うそのフレーズを、笑いながら歌っていった。

10数年前の旧い出来事だが、懐かしい思い出だ。

その三男は、ある地方の国立医大の5年生で、
今日と明日の二日間、東大精神科のセミナーに出席するため、
今夜はわが家に泊まることになった。
将来、何科に進むかを迷っており、思案中のようだ。
大学で心理学を学び、少年院の法務教官だったが
医学の道を断念できず、妻子ある身でありながら
学士入学で医学部に在籍している。

久しぶりに会ったので、お互いにあれこれ話題が尽きない。
当たり前のことだが、あんなに小さかった無邪気な子どもが
今は成長して、真剣に将来を模索している。

どの道を選択しても、決して平坦な道はないだろう。
私には医学的な知識はまったくないのだが、
どのような医師が必要とされているかについて
「患者の立場」で考えを伝えた。

今年、産婦人科クリニックを開業した先生は、
東工大、筑波大を卒業し、会社勤務を経た後、
新潟大学の医学部を出た。
社会人経験の豊富な先生で、とても気遣いをされ思慮深い。
アホな私は、7月末締めの請求書を送るべきところ、
前月・6月のをそのまま送ってしまったらしい。
院長はちゃんと7月の納品冊数を計算し、
1週間後の今日、振り込んでくれた。
開業直後なので、3か月後に振り込みをお願いしているが
すぐに振り込んでくれて大変恐縮している。

こうして久しぶりに、
時間に追われない一日の終わりを味わっている。
ようやく神経が弛緩し、本来の感覚が戻ってきたようだ。
本来の感覚、つまりきままでずぼらな、自由な感覚だ。


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by hirune-neko | 2015-08-08 00:20 | 現実的なお話し | Comments(0)

鮮明な夢を見ることが多い


Oblivion-Astor piazzolla-RNE

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夢といっても、思い描く構想ではなく
寝ているときに見る夢のことである。

ひどいときは、ああ、今のは夢だったんだと、
夢から覚めた、という夢を見ることもある。

色々なシーンがあり、ちゃんと普通に会話もするし
情景もきわめて現実的だ。
夢の中で、さんざん仕事をして、ほっとしたら
それは夢だった、ということもよくある。
なので、一晩中神経をつかって仕事をし、
朝、目が覚めて今度は現実世界での仕事が始まる、
というとても悲惨な日常生活が続くこともある。

振り返ってみると、寝るぎりぎりに何か食べると、
消化器官が活発になり、血流が促進されるため
結果的に脳も休まらないのが原因なのではないかと
思い当たる。

今日は猛暑の中、朝から外出していろいろな人に会った。
帰宅してぐったりし、何かをしようという気になれなかった。
なので今日は、機能低下のまま一日を終えようと思う。

日本国中が暑い夏であり、政治の世界もまた熱くなっている。

相変わらず、自分の無力さ、非力さを実感する毎日が
まだまだ続いている。


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by hirune-neko | 2015-08-02 23:37 | 心の中のできごと | Comments(0)

愚考のキーワード、余命3年時事日記・パプキム天国・スヒョン文書・超限戦


Astor Piazzolla - Choral, Suite Punta del Este

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永年インターネットを閲覧していると、
いろいろなキーワードを目にすることになる。

1.超限戦
2.余命3年時事日記
3.パプキム天国
4.スヒョン文書
5.花王文書
6.セレブリディ文書


最近、安全保障関連法案を巡り、合憲・違憲議論がある。
議論することは大変結構なことだと思っている。
ただひっかかるのは、集団的自衛権は戦争法案だと強調し、
不安を煽ることに重きを置いて、肝心の議論が空転している点だ。
集団的自衛権を認めれば戦争につながる、と主張する人がいる。
いや逆に、戦争を抑止することになる、と主張する人がいる。

無責任ないい方になるが、私のような素人が論評できるような
単純なテーマではないと思うので、専門的な判断は保留し、
もっぱら一市民としての視点から、愚考してみたい。
にわか勉強しかできないものの、インターネットは実に便利で
キーワード検索すれば、膨大な数のサイトがヒットする。

1.超限戦の意味が、あやふやになったので、検索してみた。
【以下は引用】
 「韓国政府や中国政府の反日扇動行為は、『超限戦』の一つであり宣戦布告なき戦争状態と解釈できる。韓国国民や中国国民による自然発生的な反日デモは政府には責任が無いが、習近平主席やパククネ大統領自らが先頭に立って日本の告げ口外交をする行為は『超限戦』の一つなのだ。
 サ イバーテロや不法移民を送り込むことも『超限戦』であり、現代の戦争は気がつかないように行われている。戦争は外交の延長上にある行為であり国際法で規定 された行為は戦争状態と規定されている。アメリカが盛んにサイバーテロを警告しているが、敵国は既にばれていても公表はしない。」

 (引用元:「株式日記と経済展望」2015年7月31日の記事
  http://blog.goo.ne.jp/2005tora/s/%C4%B6%B8%C2%C0%EF

なるほど。
確かに銃弾やミサイルは飛び交ってはいないものの、
全面戦争以前の、情報戦争、経済戦争、プロパガンダ活動などは
どこの国でもやっているようだし、世界各国が日本政府の
集団的自衛権を認める方針を歓迎しているにもかかわらず、
中国、韓国、北朝鮮だけが反対しているのは、自国に都合が
悪いからなのだろうと推測してしまう。
つまり、日本を弱体化し、合法的に支配下に置こうとする
意図があればこそ、さまざまな法案に反対しているのだろうと思える。

日本と日本人を守るという視点から考えると、
現実に発生してる軍事的脅威を、議論の外に追いやり
ただ憲法違反と徴兵制復活、戦争勃発の危機だけを
前面に出して感情的に煽る一方の政治家、マスメディア、
ジャーナリスト、学者の皆さんは、一体どこの国の
利益を代弁しているのだろうと、疑念を感じる。

日本の防諜システムが、一般諸外国に較べて脆弱であり
国家の安全を脅かす、重大な外患誘致行為を適切に防止し、
あるいは罰する法的制度が不完全だという指摘は
当たっているように感じている。
なので、改めて世界主要国家の安全保障制度と、
日本のそれとを比較し、どのように脆弱であるかを勉強したい。

2.余命3年時事日記
3.パプキム天国


余命3年時事日記については、過去に何回か紹介している。
政治ブログは膨大な数が存在し、ある程度厳選して閲覧するしかない。
他のブログから引用したり、罵倒・中傷・冷笑する傾向のものも少なくない。
その点、余命3年時事日記は、現状をきちんと精査して把握しており、
的確な情報を提供している、類例の少ないブログだと思う。

最近、googleで「余命3年時事日記」をキーワード検索すると
「パプキム天国」という名のブログがヒットするようになった。
10位台だったのが、最近は10位以内に表示される。
その「パプキム天国」は、サブタイトルにこう表示している。

「ネトウヨが大好きな『余命3年時事日記』は、自覚的にデマを流すデマブログ」

ほう、余命3年時事日記はデマブログなのか、と思って読んでみた。

「この記事は、『余命3年時事日記』というキーワードで検索してきた人向けに書いています。良識のあるはてなーな方やその他SNSから来た人にはそっとじ推奨です。でも、検索エンジンで上位表示されておきたいので、ブクマ等でシェアしてもらえると助かるかもしれません。(中略) ネトウヨにやたらと影響力のあるデマブログです。丁寧にもブログ説明に『妄想時事日記』と書いておりますが、まさしくその通りで、妄想しか書きません。在日韓国・朝鮮人に関した妄想・デマ・偏見を垂れ流すことによって自己承認欲求を満たしている哀れなブログでもあります。このブログ主は、デマに流されているほうではなく、デマを意図的に流しているほうの人間なので、一般的なネトウヨよりタチが悪いです。良い子のみなさんは気をつけましょう。」
 (引用元:「パプキム天国」2015年7月8日の記事
  http://babkim.hateblo.jp/entry/2015/07/08/194723

さらに、余命3年時事日記が大嘘を付いている証拠として、

証拠1: 「スヒョン文書」を安倍首相が毎日読んでいたという大嘘

と続けている。

ほう、なるほど。念のため、保存してある余命3年時事日記を調べた。
指摘通り、以下のタイトルと記事が見つかったので、引用する。

安倍晋三のリベンジ原点(在日朝鮮人と民主党) (2013.11.09)

「先日、安倍が2007年参院選で過半数割れ、退陣後の衆院選では惨敗を喫して臥薪嘗胆、リベンジに燃えて毎日読んでいたという資料を手に入れた。在日朝鮮人と民主党のつながりがよくわかる資料で、前原の朝鮮人献金問題、菅元総理の朝鮮人との癒着、小沢を徹底的につぶした理由などがあちら側から立証されている。読めば安倍でなくても日本人なら誰でも怒る。二回に分けてお伝えする。」
 (引用元:「余命3年時事日記」2013年11月09日の記事
  http://kt-yh6494.blog.so-net.ne.jp/archive/20131109 ) 

と書かれており、その「資料」として紹介されているのが
「スヒョン文書」である。
あくまでもネット上の検索結果ではあるが、この「スヒョン文書」と
同じ系統の文書だと指摘されているのが、上記のように

4.スヒョン文書
5.花王文書
6.セレブリディ文書


の3種類となる。

さて、「パプキム天国」のブログ主が主張するところの
「余命3年時事日記」が大嘘だという根拠に興味を持った。
読み進むと、以下のような記述がある。

【以下、「パプキム天国」からの引用開始】

曰く、稚拙でボロを出しくまくっているデマ創作文「スヒョン文書」を安倍首相が臥薪嘗胆、リベンジに燃えて毎日読んでいたとのことです。一国の首相がネット掲示板に掲載されていただけの一次ソースもない創作文を臥薪嘗胆して、毎日読んでいたとは驚きですね。私はにわかには信じられません。

こここから考えられる論理的な帰結として、

・「余命3年時事日記」が自覚的な大嘘を付いている
・「スヒョン文書」を信じてしまうくらいに、安倍首相が大馬鹿者である

という2つの可能性が残ります。私は、安倍首相のことを全く支持していませんが、さすがにそこまで馬鹿だと思っていないので、前者の可能性が正しいと思っています。まあ、後者の可能性を信じるなら、別にそれでも構いません。

あら、2つの可能性があるので、厳密には「『余命3年時事日記』が嘘を付いている」証拠にはなっていませんね。なので、「余命3年時事日記」の中の人が「安倍首相がスヒョン文書を毎日読んでいた」という証拠を提示してくれるのなら、いつでも喜んで謹んで謝罪訂正しますので、よろしくお願いしまーす。


【以上、「パプキム天国」からの引用終了】
 (引用元:「パプキム天国」2015年7月8日の記事
  http://babkim.hateblo.jp/entry/2015/07/08/194723

以上は、相反する論調のブログ記事である。
余命3年時事日記が大嘘であるという根拠は、元総理だった人物が
こんなデマ創作文を毎日読むはずがない、という点に尽きるようだ。
なるほど。

ここからは私の個人的な主観になるのだが、とくにスヒョン文書を読むと
これ自体がデマ創作文だと断定できる根拠はなんなのか、疑問に思う。
文中の韓国語が不自然だったり誤った表現だ、という記述が他の部分に
あったが、その引用は割愛する。
つまるところ、「パプキム天国」のブログ主は韓国語が堪能のようだ。
なので、韓国人になりすました「ネトウヨ」の自作自演だということをいいたいのかもしれない。

さて、「パプキム天国」が述べているように、果たして
「余命3年時事日記」は大嘘つきなのだろうか。
さらには、「スヒョン文書」がデマ創作文なのだろうか。

私にはとても、100%の根拠で断定することはできない。
「余命3年時事日記」に関しては、過去に何度も紹介しているし、
最新記事までの全記事を保管して、いつでも閲覧できるようにしている。

しかし、これまでに上記の

4.スヒョン文書
5.花王文書
6.セレブリディ文書


の3文書については、内容に踏み込んでいなかったので、
閲覧にいらっしゃった方で、興味をお持ちの方は
一度お読みになり、過去に報道されたニュースなどと比較され、
「パプキム天国」と「余命3年時事日記」のいずれが
参考情報として信頼性が高いかを、判断されてはいかがだろうか。

私の基本理念として、最初から結論を提示して説得することは
避けるべきだと考えている。
ただ、なるべく参考になると思われる情報を、出典を明らかにして
提供し、読者の皆さんの判断に委ねるべきだと考えている。
そのような手法を継続することにより、個人の皆さんの
インテリジェンス・リテラシーが涵養されると確信している。

一見、無意味に思えるかもしれないけれど、結果的に
そのような方々が選挙で棄権せず、投票することで日本という国は
きちんと民意を反映した国家に再生されていくと期待している。

「平穏であって、ひとかたまりのかわいたパンがあるのは、
争いがあって、食物の豊かな家にまさる。」(箴言17章1節)

【参考サイト資料】
4.スヒョン文書 http://xianxian8181.blog73.fc2.com/blog-entry-122.html
5.花王文書 http://blog.goo.ne.jp/syotyan2717/e/9e76a6ce8f49a787bffe5deba3d16cb1
6.セレブリディ文書 http://ameblo.jp/utuptsd2010/entry-12041687701.html



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by hirune-neko | 2015-08-01 23:47 | インテリジェンス | Comments(0)



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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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