昼寝ネコの雑記帳

カテゴリ:インテリジェンス( 430 )

珍しく絶不調の一日だった、自業自得かもしれない

Bill Evans - "All Mine (Minha)

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 今日でとうとう、6千歩を歩けない日が、3日目になってしまった。いつもなら、深夜近くでも歩きに出ようという気力があるのだが、脱力感に負けてしまっている。

 原因をあれこれ追及しても始まらないが、判断の伴う作業を途切れなく続けていたせいなのではないだろうか。頭がどんよりとして、気力も減退している。自分の存在そのものを消し去りたいと思う人の気持ちが、なんとなく理解できるような気がする。

 いや、もしかしたら・・・。知人に差し入れようと思い、2個入りのクッキーを5袋用意した。しかし昨日は会えなかったので、来週の日曜日に渡すことになった。そのクッキーは、近所の洋菓子屋さん手製のオートミールクッキーで、かなり大きい。消費期限が週末までなので間に合わない。勿体ないので、何日かかけて食べてしまうことにした。

 神経を使う作業が連続し、無意識のうちについつい食べ続けてしまい、気がついたら、夕方過ぎには10個すべてをお腹に入れてしまった。好物とはいえ、いくらなんでも食べ過ぎである。おそらくは血中糖度が急上昇してしまい、そのせいで不調なのだろうと思う。こんなことは恥ずかしくて、とても人には言えない。しかし、不思議なことに書くことはできる。

 そんな挫折した状況なので、明日からはまた新たな再出発でる。ちなみに、再登場してもらうが、真ん中手前が、そのオートミールクッキーである。こうして見ると、かなり大きい。先日ご紹介した、絵本を売っている洋菓子店・フルールの作品である。

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 さて、そのような甘い話ではなく、相変わらず現実世界では、苦いというか辛いというか、予断の許さない状況が表面化してきているようだ。呑気に生きたいと思っているのだが、なかなかそうはさせてもらえないようだ。

 例の徴用工賠償判決以来、インターネット上では、日韓国交断絶という言葉が目立つようになった。その先に、日本政府の有事宣言を視野に入れると、日本はかなり混乱するのではないだろうか。仕事で韓国に住んでいる日本人にとっては、不安が募る状況だろう。同様に、日本在住の韓国籍の方々は、あらゆる事態を想定して情報収集に努める必要があるだろう。

 日本に帰化したと思っている皆さんは、正式に国籍離脱をされているだろうか。国籍離脱証明書を取得されているだろうか。これまでの韓国政府の手法を見ていると、国籍は正式に離脱できていない、戸籍は韓国に残っている、と虚偽の主張をされかねないのではないだろうか。いうところの、在日棄民政策である。仮にもしそのようなことが起きると、つまり韓国に国籍があるという事態になると、二重国籍を認めない日本政府は、帰化や特別永住権を取り消すことになる・・・というのが、現時点での私の認識である。

 つまり、韓国政府の選択肢の中には、在日韓国人、帰化した人およびその子孫、特別永住許可者など、全てに網をかけるという発想があるのではないかと、個人的には危惧している。刑事罰を過去に遡及させないという取り決めは日本には存在するが、どうやら韓国の場合は、過去に平気で遡及させている実態があるようだ。

 そのような観点から、帰化3世の知人にどのように助言しようかと考えているが、大筋の結論は出た。近々、文書にして渡そうと思っている。小さな子どもたちを抱えて、韓国の離島にあるといわれる強制収容所で暮らす姿は、想像するだけでも悲惨である。

 愚問であることは重々承知しているが、なぜ、この地上では国家観の争いが絶えないのだろうか。確かに遙か昔の、旧約聖書の時代から部族抗争があり、今日でも存在している。刀や槍、弓矢や石投げ器という武器は、核ミサイル、生物兵器・化学兵器、重戦車、原子力潜水艦、ステルス爆撃機など、高度に進化を遂げているというのに、人間の本性は、数千年経った今でもなお、征服欲・支配欲を持ち続けているのだろうか。なんと進化の無いことだろうかと、嘆かわしく思ってしまう。

 ああもしかして、私の絶不調の原因は、オートミールクッキーの食べ過ぎなのではなく、特亜近隣諸国の不調とともに表面化してきた、世界平和の終焉と人類の苦難を予知し、深く憂慮する気持ちから来ているのかもしれない。

 国家間の争いにつける特効薬があればいいのに。はなはだ残念であるが、昨今の内外情勢を俯瞰していると、どうも行き着くところまで行くのではないかと、暗澹たる思いである。

 であるがゆえに、子どもや孫たち、友人・知人には、なんとか危機的状況を回避してほしいと思う。それと、一面識も無い皆さんに対しても、余計なお節介だと言われるのを承知で、あれこれと提言できる環境を作りたいと思う。・・・間に合うだろうか。少しでも早く実現するよう急がなくては。

 ・・・妄想ネコの遠吠えである。


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by hirune-neko | 2018-11-13 01:24 | インテリジェンス | Comments(0)

更新動作不良につき、動作確認の試験投稿をさせていただく

Summer of 42 - Jennifer O'Neill / Music by Michel Legrand

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 昨日ブログ更新をしたのだが、他の関連サイトで更新されていない。もちろん原因は不明であるが、試しに新規記事を更新し、様子を見てみたいと思う。

 まさかカメラで撮影し、画像を公開するわけにはいかないが、かなり無様な格好で記事を作成している。時々背中の筋肉の上の方が異常に凝ってしまい、椅子に座っているのが辛くなってしまう。今がちょうどそのような状態で、床に背中をつけて仰向けになり、胸の上にiPad Proを立てかけて音声入力で記事を作っている。

 今日も色々な方のブログ訪問した。日課となっているブログ・徒然なるままにの中で、気になる記事があった。それはオルタナティブ通信というアメリカの英文ブログを、日本語に翻訳して紹介しませんか?という呼びかけの記事だった。私は以前、日本語で配信されるオルタナティブ通信という有料記事を購読していた。かなり前に、配信されていた方が病気で入院し配信が滞るようになってしまった。現在は完全に途切れてしまっているので、もしかしたらかなり病状が思わしくないのかもしれない。

 正直に言うと、私は自分の英語力に対して自信は持っていない。しかし、アメリカで配信されているというオルタナティブ通信は、既存のマスメディアが報じない情報を、ジャーナリストや有志の方々が自発的に発信しているらしい。当然のことながら、ある種の勢力にとっては都合の悪い記事が多いのだろう。ブログが閉鎖に追い込まれたり、ひどいときには発信していた本人が殺害されたこともあると書かれている。

 くどいようだが、私は自分の英語力は、まだまだかなり勉強を要するレベルだと思っている。しかし、性格そのものは全く無謀で怖いもの知らずなので、一度その英語サイトのオルタナティブ通信を覗いてみたいと思っている。辞書の助けを少し借りる程度でそこそこに翻訳できそうならば、考えてもいいかな、などまたまた無謀なことを考え始めている。

 この呼びかけは、ブログ・徒然なるままにで紹介されていた「日本や世界や宇宙の動向」と言う記事の中で述べられていた内容である。
 【徒然なるままに】http://mblg.tv/42411914/entry/7215/

 自分たちにとって都合の悪い情報を発信するブログを閉鎖に追い込んだり、さらには発信者を殺害するなど、いかにもアメリカらしいやり方だと思う。しかし、ここ日本でも保守系ブログが相次いで攻撃を受け、思うように情報発信ができない環境が顕著になってきている。世界中、どこの国でも明らかに情報戦争が表面化してきているようだ。

 私たち一般人の判断力というのは、果たしてどの程度養われているだろうか。歴史や政治・経済、哲学など専門領域の話題になれば、やはり大学の教授や専門家にはかなわないだろうと思う。しかし、一国民として、例えば選挙のときの投票行動に移る基本的な判断力、あるいは新聞やテレビ・ラジオ等で報じられる報道内容が、果たして本当なのか、あるいはどうも胡散臭い、と直感的に思う、そのような基本的な観察力や洞察力だけでも、とても重要なのではないかと思う。

 私は個人的に、特定の政党や政治家を支持するよう勧めたり、あるいは拒絶するように誘導するつもりは毛頭ない。重要なのは、偏った情報だけを目にし、あるいは耳にすることで、それらを鵜呑みにすることが危険だということに気づくことではないだろうか。つまり、ある法案に対して賛成の意見、逆に反対の意見の両方を視野に入れ、どちらが正しいかを自分の頭で考える。まずはそこが第一歩なのではないだろうか。相当の知識や経験がなければ、そのような高度なテーマについて、簡単に判断ができるとは思えない。

 しかし、世界中がプロパガンダ活動と言われるように、ある国を実行支配しようとする他国の政府あるいは情報機関が、その国のマスメディアを巧妙に籠絡し支配し、自分たちに都合の良い世論形成をする、というのは常套手段であると再認識すべきだと思う。結果として、フェイクニュースとも言われる捏造報道、印象操作、世論誘導などという手法が、頻繁に使われるようになっている。

 そういう構造が、常態的に存在すると認識できていれば、誰が何を言おうと鵜呑みにせず、広い視野で情報を取得するように心がけ、徐々にそれらフェイクニュースの真意が何かを推し量ることができるようになるのではないだろうか。

 最近、私のブログでもご紹介したが、NHKのクローズアップ現代という番組で、弁護士に対する懲戒請求が、人種差別的な行動であると非難する論調で制作されていた。その後、当のブログ・余命三年時事日記で、NHKの番組に対する種々のコメントが書きこまれていた。この件については、NHKの番組を観て、さらには余命ブログで書かれているコメントを読むことにより、初めて客観的な判断ができる素地が形成されると思っている。

 これまでに何度も述べているように、東アジア情勢はまさに飽和点に到達しつつあるように思う。あれほど日本を非難し毛嫌いしている韓国では、大卒者の就職が非常に困難になり、日本で就職を探そうという動きが活発になっているそうだ。それに対し、徴用工賠償判決を皮肉って、将来不当な扱いを受けたので賠償請求をする、という可能性のある雇用機会を、日本の企業が作るだろうか、という記事も目にする。

 本当に生きにくい世の中になったものだ。

 動作確認用の試験投稿と思ったのだが、ついつい長くなってしまった。これぐらいにしてアップし、様子を見てみたいと思う。お付き合いいただいて感謝申し上げる。


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by hirune-neko | 2018-11-12 01:06 | インテリジェンス | Comments(0)

こんなに時間がかかるとは思っていなかった

Bill Evans - Some Other Time

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 約6万5千通のメールを、サーバーからiMacにダウンロードするのに、結局は昨晩から今日の午前中までかかってしまった。ひと通りの用事を済ませ、夕方から整理に取りかかった。

 まずは、ゴミ箱の中のメールを数百通ずつ削除し、並行して迷惑メールフォルダの中のメールも同様に、数百通ずつゴミ箱に移した。

 なんとか整理を終えて、約50のメールアカウントをひとつずつ開き、整理した。不要のメールを捨ててすっきりした。長年の間に、何度もやり馴れている作業なので、項目をキーワードで並べ替え、そのかたまり毎で処理したので、そんなに煩雑な作業ではない。しかし途中で気力が落ちてしまい、何度か中断して明日に延ばそうかと思ったが、明日は明日で締め切りの作業があるので、なんとか踏ん張った。

 それでも、全作業を終えたのは、日付けが変わる午前0時を回っていた。ようやく、クールダウンに入っている。


 途中、何度か短い休憩を取った。いつものように、内外の時事情報を収集し発信しているブログ・徒然なるままに、を何度か開いてみた。併せてzakzakを開き、見出しを目で追った。

 いずれも斜め読みではあるものの、日韓関係に関する緊迫した記事が印象に残っている。日韓関係は、政治、外交、経済面で抜き差しならない所まで来ているのではないだろうか。日本政府の言動からは、一歩も退かない決意を感じる一方で、韓国内の動向が気にかかる。日本のマスメディアはあまり報じていないようだが、韓国内の保守勢力がこのまま、韓国が衰退していくのを座視するはずがないと思う。

 韓国政府に対する国際世論の批判的な空気に後押しされるように、日本政府は国際司法裁判所に提訴し、国際社会に対しても積極的な国際世論形成を行おうとしているようだ。

 日本でも、国民の韓国的治世に対する忌避感が顕在化しているようだが、国交断絶という事態に至るかどうか、注視したいと思う。

 懸念するのは、今回の徴用工賠償判決を好機と捉え、さらには国内・国際世論の韓国に対する反発を追い風として、竹島問題を念頭に置きつつ、政府が有事宣言を断行するのではないか、という点だ。

 誰でも混乱や戦争を好む者はいないだろう。しかし、ここ数年、加速度的に認識されるようになってきた、日韓間の深刻な諸問題の解決方法として、世論の後押しを得られるという自信を深めれば、有事宣言も決してあり得ないことではないかもしれない。

 何年も前から、ブログ・余命三年時事日記で記述されているように、もし安倍総理の胸中に「一括処理」という戦略があるとしたら、今がまさにその時期なのではないだろうかと、素人判断をしている。安倍総理とトランプ大統領との良好な関係、さらには中国が国際的に追いつめられつつある状況。そして安倍総理のプーチン大統領に対する巧妙な牽制と接近・・・私ごときに実態は分からないものの、国際的に外交手腕を評価されている安倍総理だから、その程度の布石は打っているだろう。

 日韓関係が深刻化し、その流れで仮に有事宣言を行ったとしても、トランプ大統領は協力的に対応するだろう。習近平総書記は、自国の浮沈という問題を抱え、さらには自身の進退問題も表面化しかねない状況にあって、表立って韓国を支援することはできないだろう。プーチン大統領も、静観の構えを崩さす、巧妙に振る舞って漁夫の利を得る戦略に出るだろう。

 韓国はまさに進退が窮まるのではないだろうか。

 さて、問題は日本国内に居住している韓国系の人たちである。在日韓国人だけでなく、特別永住権を持つ人たち、帰化した人たちおよびその子孫が、どのような処遇になるかを心配している。

 日本で生まれ、日本の文化の中で育ち、日本語しか話さない帰化二世や三世の人たちは、果たしてどのような扱いを受けるだろうか。

 私は現在、そのような視点で情報を収集し、私なりに分析している。ボランティアで関わっている福祉団体そのものが、韓国を含む多国籍組織であるため、日韓平常時および有事の際の強制送還や強制隔離の可能性について、報告書の作成を依頼されている。

 それだけでなく、帰化3世だと打ち明けてくれた知人男性は結婚しており、小さな子どもたちがいる。彼と彼の家族のためにも、最悪の状態を回避できる方法を見つけ、助言したと思っている。

 私には政府や国会議員に知り合いはいない。あくまでも、公開情報を収集して分析しているだけである。どこまで正確に予測できるかは、なんとも言えない。

 しかし、ここ日本で平和な日常生活を送っている、善良な帰化子孫の家族が、ある日突然韓国に強制送還され、兵務庁が管理しているといわれる、「強制収容所」に隔離されてしまったら、心身ともにどれだけ悲惨で残酷な仕打ちを受けるだろうか。

 それを考えると、決して人ごととは思えない。しかし今の日本は、そのようなナイーブな発想だけでは収拾がつかない状況であるのも事実だと思う。日本の国家転覆、実効支配という危機的状況の一歩手前を実体験したのは、紛れもない事実である。

 冷徹に、しかし慈愛の心を忘れずに、報告書を仕上げたいと思っている。まったく仕事と関係のない、完全なボランティアなのだが、真剣に取り組んでいる。


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by hirune-neko | 2018-11-11 02:12 | インテリジェンス | Comments(0)

仮定法過去の世界〜もし私がNHKの番組ディレクターの上司だったら

"Adiós Nonino" - Julia Zenko - Astor Piazzolla -

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 昨晩午後10時から放送された番組に関連し、余命ブログについての関連取材を受けた一人として、簡単に感想を述べたいと思う。

 実際には次男に番組の録画依頼をしていたのだが、YouTubeにアップされた方がいらっしゃり、午後一番でそれを視聴させていただいた。ただ、アクセス数がかなり多かったせいだろうと思うが、何度も断線してしまった。

 約27分程度の番組を、最後まで観ることはできた。全体の印象をひと言で表現すると、被懲戒請求者である弁護士の主張、経済的に破綻した環境で軽い気持ちで懲戒請求した人の後悔、懲戒請求によって家庭崩壊に直面した懲戒請求者、さらには大学の先生や専門家による、インターネット社会で生じている心理的あるいは意思決定プロセスなどの、特異な危険性に関する学術的な解説、がほとんどの番組構成を占めていたのではないだろうか。

 NHKが制作した番組であり、私には何も関係がないのだが、関連取材を受けた一人として、率直な感想を述べたいと思う。英文法の仮定法過去ではないが、あり得ない状況、つまりこの場合は、私がもし「NHK クローズアップ現代」の番組ディレクターの上司だとしたら(そのようなポストが実際にあるかどうかすら分からないので、大変脳天気な妄想になってしまうが)、というあり得ない状況をイメージしてみた。
 
 以下は、番組ディレクターの上司である私の妄想セリフである。

(妄想セリフの始まり)
 いやあ、ディレクターとしていろいろ苦労はあっただろうし、反発もあっただろうけど、ひとまずはなんとか放送にこぎつけられて、ご苦労さんでした。

 再度放送内容を確認してみましたが、今後の「クローズアップ現代」をより良い番組にするという観点から、率直な意見を言わせてもらいますよ。

 まず一点確認させてほしいんですが、番組の中で懲戒請求者の個人情報が、被請求者である弁護士に対し、自動的に送付されるという表現があったと思います。それは間違いないですか?

 冒頭で、懲戒請求者を不当請求・名誉毀損で訴えた原告の弁護士が登場し、主張を述べていました。私の認識では、弁護士に対する懲戒請求は国民に等しく認められている権利だと思いますが、不当請求・名誉毀損であるという根拠が、今ひとつ明確ではないと感じた視聴者が多かったのではないでしょうか。憲法違反であるという最高裁判決に対し、それを否定する声明を出した、あるいは声明に名を連ねたという事実は本当に無かったんですか?その点を明確にしないと、視聴者からの共感は得にくいのではないでしょうか。

 NHKの独自調査で懲戒請求者を特定し、取材申し込みをしたと表現していますが、もし仮に法廷の場で、どのような独自調査だったかを明確するよう求められたとき、そこに違法性は無かったと言い切れますか?

 懲戒請求者を特定し、取材に応じてもらうのは大変な努力が必要だったでしょう。記者の皆さんもご苦労されたでしょうね。経済破綻して生活保護を受けている人が、ブログ主導の懲戒請求に乗せられたとか、被請求者の弁護士から損害賠償の訴訟を受けられたら家庭が崩壊するとかの理由で、和解に応じた例が報道されていました。請求者が1000人という規模になると、様々な境遇の人がいて当然だと思います。信念をもって貫徹する人もいれば、精神的重圧に耐えられない人がいても当然だと思います。しかし、公平客観的に見て、被請求者の弁護士からの反対訴訟を受けて立つ、最後まで撤回しないという人も、相当数存在すると考えるのが自然だと思います。そのような人を見つけることはできなかったんですか?あるいは、取材拒否されたんでしょうか。まさか、そのような人たちの声があっても、一切を黙殺してしまったということはないでしょうね。

 それと、請求者に対する損害賠償請求が、地裁で認められる判決が出たということですが、そこに不自然さを指摘する声があります。訴えた弁護士の仲間が請求者に扮して被告となり、弁護士に有利な判決が出るよう、打ち合わせ通り裁判には欠席した、という指摘です。原告と被告との間に、そのような関係が無かったかどうかを確認しましたか?

 ブログが主導して、懲戒請求の輪が拡がったという論旨でしたが、実際には映像で「余命三年時事日記」の名前が出ただけでした。報道機関としての公平さや客観性を基本軸に置くなら、「余命三年時事日記」のブログ主に対しても取材し、どのような考えで情報発信したのかを確認する必要性があったのではないでしょうか。そのような努力やコンタクトはしましたか?
 *追記:ブログ読者の方から、余命への取材があったとのコメントと、
  その部分が収録された動画記録情報をいただいた。なぜ、その部分が
  カットされていたのか、そこまでは判明していない。
  コメントを入れてくださった方に、お礼申し上げる。

(ブログ読者の方からのコメント)
   貴方が貼り付けている動画では余命へのインタビュー部分が
   なぜか切り取られていますね
   こちらからどうぞ
   https://www.dailymotion.com/embed/video/x6wdvuy
   11:30あたりから


  

 個別・具体的な内容について私の考えを伝えましたが、その一方で、変化の激しい現代社会にあって、報道機関の使命は何かを、改めて考える必要があると思います。懲戒請求者に対する訴訟の理由のひとつに、人種差別を挙げ、在日韓国人弁護士をを狙い撃ちにした、という主張をしている被請求者の弁護士がいるようですね。そのように論点を矮小化し、すり替えるばかりで、日本の国家安全に対する視点が欠落しているという主張もあるわけです。世界的に熾烈な戦いを繰り広げている情報戦争、プロパガンダ活動という視点で検証しようとする人たちも、決して少なくはないようです。

 政治意識の高い一般国民の皆さんの中には、政治的にバイアスのかかった、いわゆる偏向した報道姿勢、それにともなう捏造報道、印象操作、世論誘導を厳しく監視する傾向が高まっています。民放であれば、視聴者離れが続くといずれは経営が破綻します。幸いにNHKは公共放送として、視聴者から受信料を徴収することが認められています。経営的にはとても恵まれているのではないでしょうか。しかし、この番組を視聴した多くの皆さんが、公平な報道番組ではないという意見に傾くことを怖れています。つまり、対立構造・対立論点が存在するテーマを、どちらか一方に偏った姿勢で番組制作を続けるなら、視聴者が離れるだけでなく、受信料支払いの拒否・不払い運動から始まり、やがてはNHKを解体すべしという強硬な意見に発展する可能性が高まると懸念しています。

 公の電波を使用する者として、今一度、公平で客観的な報道とは何かを、真摯に見つめ直す必要があると思います。折しも、アメリカではトランプ大統領が先頭に立ち、メイン・ストリーム・メディアと称される主要な報道機関を、フェイクニュースを垂れ流していると厳しく批判しています。ここ日本でもすでに、メディア・スクラムと呼ばれる報道機関の報道姿勢を、厳しく監視する風潮が高まっています。
 
 NHKが今後末永く存続するためには、国民から愛され信頼され、公共放送機関として日本の国益を最優先する情報提供が望まれていると思います。

 さてどうでしょうか。今回の番組の制作過程を振り返って、胸を張ってなんら後ろめたいことは無かったと断言できるでしょうか。

 あれこれ苦言を呈しましたが、私はもうじき定年退職の身ですので、我が愛するNHKの将来のために、敢えてお伝えした次第です。どうか、日本と日本国民を裏切らず、使命感を忘れないでください。
(妄想セリフの終わり)

 この番組のラストは、歌舞伎役者による次の言葉で締めくくられている。

 「私はなんのために生まれ、なんのために生きているのか」

 私もそれを考えながら生きている。私たちはどこから来て、どこに行くのだろうか・・・。葛藤も過ちも含め、目的を持つ人間にとっては、全てが成長の要素となるのでへないだろうか。

 私の、仮想・NHK管理者の苦言をお読みになり、もしまだの方は当該番組をご覧いただきたい。

 *追記その2:不思議なことが起きるものである。NHKの放送番組をYouTubeで公開されていたのを見つけ、以下に掲載した。その後、ブログ読者の方とのコメントのやりとりで、実際には余命ブログ(おそらくブログ主と思われる)への電話取材が行われていたことが判明した。つまり、以下に掲載したYouTube動画では、余命取材部分がそっくり削除されていたことになる。改めてたった今、掲載ブログを閲覧しようとしたら、アップした人の都合で削除されたという。

 再度YouTubeで検索したところ、削除されていた余命取材部分だけの動画がアップされていた。まるで狐につままれたような感じだが、記録としてそのまま残しておこうと思う。余命取材部分だけの動画を最下部に掲載させていただき、削除されたYouTube動画の痕跡も、そのまま残しておく。・・・ん?また謎がひとつ。コメントを入れてくれた読者の方の名前が「羽賀」さん。そして余命ブログ主のお名前が「羽賀芳和」さんなのか。名前すら知らなかった。

 羽賀さんの姓名でGoogle検索をしたら、凄まじいバッシング記事の嵐で驚いた。確かに、一連の余命ブログの情報発信行動が、不都合だと思う人たちは少なからず存在するだろうと思う。私自身は、初代かず先生の頃から余命ブログを貴重な情報源だと評価しているので、そのうち私に対してもバッシングが起きるのかもしれない。

 私はもともとひねくれ者で、世間体や人目というのはまったく気にならず、思ったままに自説を主張する人間なので・・・いずれにしても、たとえ考え方が異なる者同士でも、ただ感情的に反目し合うのは精神衛生上良くないし、エネルギーの無駄遣いだと思うので、できれば建設的な議論・討論を呼びかけたいと思っている。

(削除された動画)
NHK クローズアップ現代+ 10月29日 181029 ネットを通じ弁護士に大量の懲戒請求を行った市民が、

(削除されていた余命取材部分だけの動画)

余命 羽賀芳和の醜態「この卑怯な責任逃れで信者は洗脳から解けるか?」NHK クローズアップ現代+ 2018年10月29日放送



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by hirune-neko | 2018-10-31 01:11 | インテリジェンス | Comments(6)

長き沈黙を破り、余名ブログが更新された

Vete de mí - Julia Zenko

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 毎日何度か更新確認で余命ブログを訪れていたが、本当に久しぶりで更新された。短稿ではあったが、午後10時からNHKが懲戒請求をテーマとする番組を、放送する予定だと書かれていた。

 そうか、とうとう番組を制作したのか。では、もう時効なのでブログに記録として残しておこうと思う。

 おそらく数ヶ月は経つと思う。NHKからだという来訪者があり、玄関に出た。事務所は周りに高層マンションが多いせいで、電波状況が悪くテレビが映らない。視聴料を払っていないのだが、屋根にはアンテナが残っているので、督促に来たのかと思った。

 対面すると開口一番「昼寝ネコさんですか?」と質問された。人間の格好の時に、しかも初対面の方からいきなり「昼寝ネコさんですか?」と訊かれて驚いてしまった。「よくここが分かりましたね」と応対した。

 私は秘密主義ではなく、仕事の内容も商品の絵本のこともブログに書いているし、Facebookを見れば、会社名も出ているので、その気になれば探し当てるのはそんなに難しくないはずだから、不思議なことではない。

 一体、なんの用件で報道部の記者が?と思う間も無く、矢継ぎ早に質問が飛んできた。昼寝ネコのブログを読んだのだが「余命ブログについて伺いたい」、「余命ブログをどう評価しているか」、「懲戒請求には参加したか」、「余命にお金を振り込んだか」、「川崎デモには参加したか」・・・別に録音していた訳ではないので、あくまでも記憶を頼っての再生である。

 どうやら話が長くなりそうだと思ったが、ちょうど絵本の検品の最中でごった返していたので、中にはお通しできない。そこで玄関先に丸椅子を用意し、まずはお座りいただいた。なんのおもてなしもできない状態だったので、麦茶を出させていただいた。

 合間に質問を挟まれることがあったものの、ほとんどの時間は、私が持論を述べさせていただいた。余命ブログについては、ちょうど話題になっていた「せんたくチャンネル」とのトラブルについて、知る限りの解説をした。余命ブログが起点となって、懲戒請求の輪が拡大したという件については、そもそも朝鮮学校への資金援助が憲法違反なのにも拘わらず、それに反して資金支援をするよう法律家が声明を出し、あるいは同調したことに対して、懲戒請求したと理解している旨を述べた。本来、懲戒請求は国民に認められた権利のはずだ、とも付け加えた。k

 私は、いわゆる余命ブログ信者ではないし、盲信してもいない。ブログ読者の皆さんにも、全てを鵜呑みにしないようお勧めしている・・・実際には、私のことを余命信者呼ばわりするFacebookともだちがいたが、最終的には私の記事とは距離を持っていただきたいと丁重にお願いし、その人から友だちを解除された、という経緯がある・・・しかし、初代かず先生の頃から、第一発信者にならないよう慎重に対応し、公開情報を組み立てて、種々の秘匿されてきた情報を開示している。その意味では、非常に資料性の高いブログだと評価している、とも付け加えた。

 なぜ私が余命ブログからの情報を重要視しているか、について説明した。つまり、子どもの名前を入れた絵本を製作しているが、これまでに5万世帯以上にお届けしており、改めて、それぞれの家庭が平和で安全・健康で、さらには家族の絆を強めていただきたいという思いが募り、結果的に、ファミリー・インテリジェンスという概念を創出した。世界中がプロパガンダ活動を通して熾烈な情報戦争を繰り広げている。現に、インターネットで得た情報ではあるが、ある民放局が安倍総理の談話を細切れにしてつなぎ合わせ、恣意的に主旨を別方向に誘導したと非難されている、と述べた。

 それを聞いた記者の方が「私たちはそんなことはしません」と力を込めた。そこで私は続けた。「NHKの報道姿勢に対しても、問題視する声が高まってますよ」と。

 「私は、家庭内で家族揃って有意義な時間を過ごしていただけるよう、お手伝いしたいと考えています」というと、次男に言って「わたしの読書記録ノート」を持ってきてもらい、記者の方に謹呈した。
 「どの本を誰に買ってもらい、誰に読んでもらったかを記録に残すためのノートです。子どもがいつか大きくなり、この記録ノートを手に取ったとき、自分が小さい頃から親に愛され、大事に育てられたことを実感するでしょう。」

 そう説明すると、記者の方は大事そうに受け取ってくれた。

 時間は計らなかったが、それなりの時間に渡ってお話しをさせていただいた。別れ際に記者の方に質問した。
 「今日、NHKの記者の方がお見えになったということを、ブログで紹介してもいいですか?」
 一瞬の躊躇があったが、弁護士に対する懲戒請求と、余命ブログの与えた影響というテーマで番組を制作するつもりだが、もしその主旨が公開されたにも拘わらず、中止になるとまずいので、書かないでほしいとの回答だった。私はその約束を守り、ブログでは一切触れなかった。

 しかし、午後10時に懲戒請求をテーマとする番組が放送される、という余命ブログでの告知を目にしたので、解禁させていただいた次第だ。

 お帰りになる二人の記者の方の背中に向かって「私は逃げ隠れしませんから」と声をかけた。話の途中で、放送される番組に私がインタビュー出演し、自分の考えを述べるという可能性に言及された。しかし、とうとうお声はかからなかったようだ。どんな意図と主旨で番組を制作しようとしたのか、私には想像すらできない。しかし、私のようなネコ人間が番組内で自説を主張するような展開は、番組制作の主旨に合わないと判断されたのだろう、きっと。

 あの時の記者の方が、もし今日のブログ記事をお読みになることがあったら、そして記憶を頼りに再現した文章に間違いがあったら、是非ご指摘いただきたい。修正させていただくので。

 余命ブログ関係者の皆さんにおかれては、今後ますますの神経戦になると思うが、無事・健康・安全に初志を貫徹していただきたい。私は今後も、よたよたしながら手探りで、やはり初志を貫徹したいと、思いを新たにしている。 


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by hirune-neko | 2018-10-30 02:07 | インテリジェンス | Comments(4)

自由にものが言えない社会になりつつあるのだろうか

Quiet Lights BILL EVANS Trio

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 昨日、せと弘幸さんのブログから、懲戒請求の対象となった在日コリアン弁護士が、懲戒請求者である男性に対し損害賠償の請求訴訟を行い、東京地裁は支払いを命じる判決を下した、という内容を引用した。

 行橋市議の小坪しんやさんのブログでは以前、余命ブログとの連携を前面に出し、せと弘幸さんのことにも言及していたと記憶している。私の記憶に誤りが無ければ、皆さん三者はそれぞれを連携相手と認識し、ブログにも記述されていたと思う。

 ブログ読者の方から、昨日の私の記事に対してコメントが入った。以下に一部を転記させていただく。

(ブログ読者の方からのコメント引用開始)
 「余命氏は初めから地裁高裁は相手にしておらず、最高裁こそが勝負処と考えています。地裁高裁は在日汚染が酷く、判決が歪められることがわかっているからです。余命氏はブログでそのことをはっきりと伝えています。
 この訳の分からない裁判判決一事を以って、余命氏を責め、或いは、陥れるような記事の書き方に疑問を禁じ得ません。」
(ブログ読者の方からのコメント引用終了)

 確かに、在日コリアンに絡む訴訟では、圧倒的に彼らに有利な判決が出ていると聞いているし、いわゆる司法汚鮮と揶揄されていることも理解している。また、余命ブログ主は、かなり種々の実態を知悉し、慎重かつ大胆、さらに戦略的にものごとを進めて来ていると認識している。

 訴訟の詳細経緯は把握していないが、せと弘幸さんの次の一文が引っかかっている。

(せと弘幸さんの記事から引用開始)
 注目点は「請求した東京の男性は出挺せず、書面も提出しなかった」
 これは日本の民事裁判の常識をくつがえすものではないか? 本来訴えられ被告となった場合、この裁判に出席しなければ、相手方の請求した満額が判決で下されてしまう。これまで私はそのようなケースを知っている。
(せと弘幸さんの記事から引用終了

 被告が出廷しなければ、原告の言い分をを裁判官が認め、被告には圧倒的に不利な判決になってしまうのだろう。ましてや、これから連続するであろう懲戒請求関連の、最初の裁判である。以降の同様の裁判には、ある種の判例として少なからぬ影響を与えるのではないだろうか。

 ここから先は、スパイ映画の見過ぎである私の想像なのだが・・・あくまでもアメリカ法廷映画のシナリオとして考えたのだが・・・今後の裁判を有利に進め、一連の懲戒請求者にプレッシャーをかけて和解に誘導するために、弁護士のお仲間が請求者になりすまして懲戒請求を行い、その請求者に対して弁護士が訴訟を起こした・・・そしてその請求者は、打ち合わせ通り裁判に欠席し、弁護士が勝訴する・・・というストーリーが思い浮かんでしまう。どう考えても不自然だからだ。

 こんなことを書くと、該当する弁護士から名誉毀損で訴えられるかもしれない。私の場合は訴えられたら欠席などせず、ちゃんと裁判所に行って自分の考えをはっきりと主張させていただく。

 最近、保守系政治ブログに対する風当たりが、ますます強くなっているようだ。自分たちに不利になる内容や都合の悪いことを発信されると、人種差別だヘイトスピーチだと騒ぎ、徒党を組んで潰しにかかるという風潮が、顕著になってきているようである。

 口は災いの元とも言われるが、事を荒立てないという日本的な発想だけでは、相手の術中にはまってしまうのではないだろうか。私は何を言われても一向に平気である。よく、馬の耳に念仏とか、馬耳東風と言われるが、古代イスラエルの似たような言葉をそのまま日本語にすると、ネコの耳に念仏とか、ネコ耳東風となる。(こればかりはジョークである)

 いずれにしても、住みにくい世の中になっているようだ。私はこれからも、自己主張は継続するつもりだ。勿論、慎重さと配慮を欠かさずにと、心がけたい。


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by hirune-neko | 2018-10-27 01:37 | インテリジェンス | Comments(2)

情報弱者が情報強者に脱皮することは可能なのか?

João Gilberto - 12 - Aos Pés da Cruz

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 なんとも間抜けた話である。

 あまりの体調の悪さに観念し、横になることにした。今夜は将棋のレッスンを予約していたのだが、師匠にメールで状況を説明し、キャンセルさせていただいた。

 少しうたた寝し、鼻の症状が楽になり、頭も軽くなったと感じてほっとした瞬間、納品書を作成するデータを、所定の場所に格納することを忘れていたのを思い出した。毎週水曜日の定例作業である。

 むっくりと起きて、所定の作業を終えると、先日iCloud Driveに約130㎇のデータをアップしている作業の最中に、パソコンの動作不良になったことを思い出し、iCloud Driveを開いてみた。Appleのサーバーの不具合発生による緊急メンテナンスは、昨日の夕方で完了したことは確認している。開いてみたが、どうやらアップロードした上に、同期させる必要があるようで、いじっているうちに要領が掴めてきた。

 しかし大容量のため、全てを一気に完了させることはできない。今日の歩行数を確認したら2400歩だった。請求書を1通ポストに投函しなければならなかったので、ついでに残りのノルマである3600を歩くことにした。

 郵便ポストは駅の近くなので、途中セブンイレブンで切手を買い、投函し終えた。折り返し地点までの歩数を計算していたが、いつものコースからは大きく外れていたので、そのまま南武線沿線道路沿いに歩くことにした。

 夜でも賑わう商店街を後にし、歩きながらあれこれ思い巡らすうちに、「情報弱者」という呼称が思い浮かんだ。

 今日、せと弘幸さんのブログを閲覧していたら、下の方で「懲戒請求者に賠償命令 在日コリアンの弁護士が勝訴」という見出しを目にした。正直に言うと、意外な気持ちだった。せとさんは最後にところで余命三年時事日記は9月29日を最後に更新がされていないようです。この裁判に関する論評を是非して欲しいものだ。」と、このように結んでいる。
 (せと弘幸「時事問題を幾つか」戸田の落選運動失敗 余命裁判の判決について。http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53298459.html

 もちろん、私ごときには解説はおろか、背景事情を推測することすらできない。その点、情弱(情報弱者)と言われても否定はできない。しかし、居直るわけでは内が、では「情報強者」とはどのような人を指すのだろうか。

 世の中には、いわゆる評論家と呼ばれる人は多い。もちろん大学院で学び、留学経験もあり、実務経験も豊富な人が多いようなので、かなり核心に迫った解説をすることはできるだろう。しかし、「どんな人であっても、大統領の頭の中を開けて見ることはできない」というような言葉が、かつてのインテリジェンスの授業で講師の先生の口から出たのを憶えている。つまり、アメリカでいえば副大統領、大統領補佐官、CIA長官といえど、トランプ大統領の思考の深層部分までは掌握できない、ということなのだろう。

 私は自分のことを、情報弱者から情報強者を目指す途中の旅人だと思っている。情報弱者とは、視界に入る情報だけを得て、それ以上は調べる必要が無いと考える人なのであって、もし仮に、表層だけを見ても、何か違うのではないか、何か別の意味があるのではないかと、いい意味での猜疑心と探究心を持つならば、その人は情報強者を目指す、巡礼の旅人なのではないだろうか。

 私は真の意味での、絶対的な情報強者は存在しないと考えている。しかし、情報強者に限りなく近づくための、資質というものは存在すると思っている。一般人があれこれから得る情報は所詮、断片情報にしか過ぎない。しかし、多くの断片を記憶し、洞察力、判断力、想像力、そして鋭い感覚や感性を総合的に働かせるならば、かなりの確度で近未来を見る能力が具わるのではないだろうか。

 日常の営みの中で、無尽蔵に情報収集と分析に時間を割ける人はいないだろう。従って、日頃から情報源の選別を行い、信頼できる、参考になる情報源をいくつも身近に確保することが、とても有力な手段になるのではないだろうか。

 ボケボケの頭が、いつの間にかまた冴えてしまい、またいつもの深夜のブログになってしまった。深く反省している。


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by hirune-neko | 2018-10-26 01:02 | インテリジェンス | Comments(0)

復活おめでとう! 怒濤の更新ラッシュ22本

Diana Krall - Dream (Audio)

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 何度かご紹介しているブログ・徒然なるままにが、数日にわたって更新を休止していたが、3日のブランクの後、20日に復活して怒濤の更新ラッシュが始まっている。(日付が変わったが)本日は、22本の情報を更新している。記念にタイトルだけだが、下部でご紹介させていただく。

 私自身、まるで日刊新聞を購読するような感じで、毎日何度か訪問して閲覧している。全ての記事を精読することはできないものの、タイトルを流し読みするだけでも、日本だけでなく、諸外国の主要なニュースも知ることができる。

 ブログ主のちはやさんは、本来は時事小説を書いている方だが、かなりの数の情報源となるブログを定期閲覧されているようだ。中には、海外のニュースを日本語で紹介しているブログの記事も紹介しており、大変な労力だと敬服している次第だ。

 ブックマークされて、毎日何度か閲覧されることを改めてお勧めする。貴重な情報源のひとつになると思う。

・ブログ・徒然なるままに

【2018年10月21日の更新情報】
  1. 渡邉哲也氏twitter【未来予測の方法】 2018/10/21 23:44
  2. 米朝首脳再会談は越年へ トランプ氏は中間選挙後に強硬路線復帰か -zakzak 2018/10/21 23:14
  3. 那覇市長選:例の大綱作りの現職(オール沖縄) 当確 | もえるあじあ(・∀・) 2018/10/21 23:02
  4. 在韓米軍撤退のフラグが立つ! 韓国との軍事演習がまた中止される! 文在寅は非核化の本当の意味が分かっていない!? News U.S. 2018/10/21 21:47
  5. 米国目指して北上の移民集団、グアテマラの対メキシコ国境で止められる 写真14枚 国際ニュース:AFPBB News 2018/10/21 21:29
  6. 【速報】台湾で特急列車が脱線 17人死亡 | 保守速報 2018/10/21 21:28
  7. 【中国トンデモ事件簿】鉄道で相次ぐ迷惑行為 国営紙「国民性ではない」(FNN PRIME) - Yahoo!ニュース 2018/10/21 21:16
  8. 【経産省】自然災害への対策が必要、太陽光発電設備の安全規制を強化へ 太陽光ビジネス終了か | もえるあじあ(・∀・) 2018/10/21 21:04
  9. 米中貿易戦争の影響で中国企業の破綻が相次ぐ  対米輸出に大打撃か News U.S. 2018/10/21 20:46
  10. 【千葉県船橋市】国民健康保険滞納の外国人で対策…外国人の保険料の滞納率は60%を超える | 保守速報 2018/10/21 19:52
  11. 【緊急速報】東京高裁で六法全書片手に戦う中国籍の女を逮捕 | 保守速報 2018/10/21 19:40
  12. 外資系企業が山形県内に大規模(千代田区1個分)太陽光発電所を計画。地元自治体悲痛な叫び「条例では止められない」 | もえるあじあ(・∀・) 2018/10/21 13:18
  13. 南北軍事境界線の共同警備区域 地雷除去作業が完了 | NHKニュース 2018/10/21 13:07
  14. 湖底に眠る「幻の戦闘機」の試験モデルを探せ!カナダでプロジェクト進行中 | おたくま経済新聞 2018/10/21 12:31
  15. トランプ「ロシアとの中距離核ミサイル全廃条約破棄する」 | NHKニュース 2018/10/21 12:26
  16. 文大統領が窮地に!? 欧州会議、“北の代理人”韓国を「罵倒」か 国内からも警告「米の制裁対象になれば破産」 - zakzak 2018/10/21 08:02
  17. 海外「日本に本当に申し訳ない!」 広島で起きた落書き事件をブルガリア政府が謝罪 - 【海外の反応】 パンドラの憂鬱 2018/10/21 07:31
  18. 【ニュース3本】北朝鮮、在韓国連軍司令部の解体を要求 : 東亜日報 2018/10/21 07:07
  19. 日本でも販売中の高級中国醤油に偽装が発覚して消費者絶望 中国人は一体何を食べれば? : U-1 NEWS 2018/10/21 06:58
  20. 韓国大学生の反米デモ、過激なパフォーマンスが物議-Chosun online 朝鮮日報 2018/10/21 06:47
  21. 台湾元少年工の来日75周年を記念する歓迎大会「日本は第2の祖国であり故郷に帰ってきたような思い」 | 保守速報 2018/10/21 06:31
  22. 【横浜】覚醒剤50キロを横浜港に密輸か イラン人夫と韓国人妻の夫婦逮捕 | 保守速報 2018/10/21 06:20

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by hirune-neko | 2018-10-22 00:46 | インテリジェンス | Comments(0)

忙中閑なしの生活にも、徐々に馴染んできたようだ

"Que Reste-T-il De Nos Amours ?".wmv - Stacey Kent - English-Subtitled -

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 できるだけ速く、正確に処理しようとすると、かなりの集中力を要する。するとその反動でだと思うのだが、知ってるはずの曲名が思い出せない。ハーブティーの名前が思い出せない。知人の名前を思い出せない・・・ということが多くなっているような気がする。もしかしたら、単にアルツハイマーの初期症状なのかもしれない。それはそれで許容するしかないだろう。・・・ハーブティーの名前は、ローズヒップだった。以前はカモミールを好んでいたが、ローズヒップの酸味がいい刺激になっている。

 ブログ読者の「通りすがり」さんが、コメント欄で情報を提供してくれた。

(通りすがりさんのコメント引用開始)
 日本でも巷間で着実に話題が高まってきている「Q ANON」の件、盛り上がりも一気に加速してきたようです。嘘か真実かはともかく、とても夢のあるお話かと。
「飄」、「サイババが帰ってくるよ」、「Kazumoto Iguchi's blog2」といった気鋭のブログの最近の記事で、「Q」にまつわるトランプさんと(実は生きていた?)故ケネディJr.のエピソードや今後の展開が披露されています。お手すきの際にでもご一読を。
(通りすがりさんのコメント引用修了)

 「Q ANON」という言葉は知らなかった。Googleで検索し、どうやらアメリカからブログアップしているらしい、日本人の方の記事を読むことができた。いろいろ教えてくださり、通りすがりさんにはお礼申し上げる。

 昨晩、ウォーキング中に、保存してあったmp3ファイルを聴いた。正直言って、日本の旧陸軍の能力の高さに驚き、さらには畏敬の念を感じた。以下に、そのYouTube動画をご紹介するので、閲覧されるようお勧めする。

 こうしてみると、かつてのスヒョン文書ではないが、日本や日本人にとって知るべき情報が、かなりスルーされていることが窺い知れる。個人レベルで、公開情報を精査し、比較分析し、体系的にまとめあげるのは時間的に厳しい作業だろうと思う。従って、誰かが、あるいは組織が情報を収集し、分析して分かりやすい形で提供する機能は、今まさに必要不可欠な時代のではないだろうか。

 しかし、情報の収集と分析作業を行う人件費はどうするのか。設備機器の費用、事務所経費、通信費などを視野に入れると、どう考えても赤字プロジェクトとしか思えない。しかし、敢えてそのような機能を作り上げようと、ずっと具体化の方法を模索してきているのだから、私は相当おめでたい人間なのだろうと思う。やはり人間離れした、ネコの発想なのではないだろうか。

 しかし、実現の可能性の手応えを感じている。なんとかして「みるとす」を看板だけで終わらせないよう、努力を傾注し続けたいと思っている。

【お薦め動画】
海外の反応 『米国発信:日本のマスコミが無視する、日本の諜報機関の恐ろしい底力』米国で発見、日本軍の秘密情報に海外が仰天


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by hirune-neko | 2018-10-20 01:15 | インテリジェンス | Comments(0)

非常時に備えた具体的な備蓄をお勧めしている

J.S.Bach BWV 853 - Patricia Hase

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 講談社から「破局に備える」という書籍が出版されたのは、1980年なのでかれこれ38年も前のことになる。著者はハワード・J・ラフ、 訳者は堺屋太一だ。かなり以前、一度紹介したが改めて思い出している。

 ハワード・J・ラフは、アメリカで資産家を対象とした、資産運用のコンサルタントをしていた人物だ。従って、資産を何に投資すべきかを研究するのが専門なのに、この書籍の最期の方で、「一年分の食糧備蓄が最も資産価値が高い」と結んでいる。その考えには、私も共感している。

 国全体かあるいは局地的に、破局に至る原因はあれこれ考えられる。ざっと思い浮かぶだけでも、

・地震、津波、洪水、山火事などの自然災害
・伝染病の広域拡大
・他国との武力衝突による戦争状態
・日本国内に潜伏している外国工作員によるテロ攻撃
・国家経済の破綻

 個人的な意見だが、破局の「原因」をあれこれ研究して予測するよりも、具体的に何が破綻したらどのような状況になるか、という現実的な「結果」を賢明に予測し、それに備えることを優先すべきだと考えている。少し考えるだけでも、いろいろな状況が想定できる。

・公共インフラの破綻で、電気・ガス・水道が停止する
・公共交通機関が停止する
・高速道路などの交通網が寸断され物流が停止する
・外出が危険な状態になる
・固定電話、携帯電話の順に利用不能となる
・近隣のスーパーやコンビニの棚から商品が消える
・救急車、消防車、パトカーの出動が困難になる
・外出中の家族の安否確認が困難になる

 上記のすべてを同時に解決する方法は、残念ながら思い浮かばない。厄介なのは、非常事態が発生する時間帯によっては、家族がバラバラに行動してるか、家族揃っているかの状況が異なることだろう。従って、まずは基本的に家族全員が揃っている状態を想定して、独自の備蓄計画を立案し、予算とスペースに合わせて実現に着手することだろうと思う。大まかには、以下の要素を考えている。

・飲料水:一人当たり、一日に少なくとも1リットルで計算する
・食料品:常温で長期保存ができるもの(缶詰、乾物、フリーズドライ)
・燃 料:調理が必要な場合を想定し、卓上コンロ、七輪と木炭や豆炭
・照 明:懐中電灯、再充電可能な電池を一定数量
     充電器、手動充電式照明器具
・通 信:携帯電話、携帯デバイス、USB充電ができる
     大型バッテリー、ラジオ
・防寒着:寒い時期に備えた薄手で保温機能の高い衣服、ブランケット
・非常用:寝袋、テント、シャベル

 以上を一定期間分、屋内に備蓄できるだけでもかなり心強いと思う。広範囲で大規模な破綻があった場合は、国や自治体を当てにすることが困難になるため、やはり自己防衛努力が最善と考える。

 ここまでは、自然災害や事故など敵性要素のない事態を想定している。しかし、最も厄介なのは、他国からの侵略による武力衝突が起こったり、政府が有事宣言をした場合だと思っている。外患罪や戦時国際法、交戦相手国の国防動員法などの基本知識もあった方がいいと思う。

 現在、日本国内には、とくに徳亜三国と呼ばれる国の工作員がスリーパーとして多数が潜伏していると言われている。とくに、戦争相手国に居住している自国民を軍属とみなし、戦闘行為を行うよう命じる、いわゆる国防動員法を制定している国と戦争状態になった場合、敵性要素が顕在化して危険度が増す。いわゆる無差別テロや破壊工作に巻き込まれない注意が必要となる。

 さらには、昨日のブログ記事で触れたが、アメリカではトランプ大統領が国家反逆罪で、オバマ元大統領やヒラリー・クリントン、元CIA長官を含む大量逮捕・軍事裁判に向けて動き出しているという情報が公開されている。それも、FBIに対する信頼が無いのか、ペンタゴンに命じて軍部が動くというシナリオのようだ。その中には、「米テックジャイアンツ」と総称されるらしい、Facebook、Twitter、YouTube、Googleなども対象になっていると言われている。

 つまり、敵対する国と内通している政治家や政府高官、企業という意味では、ここ日本国内でも同じ図式が明らかに存在しているので、非常事態の際の情報操作に惑わされない自己防衛策が重要となる。つまり、敵国を利するプロパガンダ報道を行っているメディアを峻別し、信頼に足るメディアや個人ブログサイトを、普段からリスト化しておくことだ。

 経験上、インターネットは固定電話や携帯電話よりも機能維持の可能性が高いと判断している。従って、既述のように少し大型の充電用バッテリーを所持していれば、停電が続いたとしても、ある程度の期間は充電しながら、携帯デバイスでインターネット閲覧が可能となる。そこで、信頼できるブログサイトから「正しい情報」を収集することが、的確な判断をする上での有益なツールとなるだろう。

 ときどきブログ記事で、無料会員制「みるとす」に言及している。もともとは、赤ちゃんの名入り絵本を製作する過程で生まれた発想である。子育て中の家庭が、家族の絆を強めていただき、無事・安全・健康・平安に過ごしていただくために、必要と思われる情報提供支援を行う、というのが起点となっている。

 私は従前より、国家インテリジェンスに興味を持ち、独学で学んでいる。既述のように数年前、防衛研究所主任研究員の方が講師だった「インテリジェンス」の講座を、大学院に入学して学ぶ機会を得た。国家情報機関による諜報活動の歴史と実態の基本を、アカデミックな知識として得ることができた。

 結果的に、日本に向けられた目に見えない種々の諜報・工作活動、さらには武力衝突やテロなどの現実的危険性を認識するようになり、家庭・個人レベルでの自己防御策としての備蓄をお勧めすることにしている。

 残念ながら種々時間的制約があり、「みるとす」の正式会員募集までは、もう少し時間が必要な状況だ。お待ちいただいている皆さんには大変申し訳ないが、しばらくご辛抱いただきたい。


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by hirune-neko | 2018-10-15 01:12 | インテリジェンス | Comments(0)



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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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