昼寝ネコの雑記帳

カテゴリ:インテリジェンス( 394 )

再びStand Aloneについて

Bill Evans Trio - Blue in Green (Take 3)

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 一昨日の記事「私のブログにも、何やら異変が及んでいるようだ」に対し、読者の暇工作さんが興味深いコメントを残してくださった。以下にご紹介する。

【暇工作さんのコメント】
(コピー開始)
 以前昼寝ネコ氏が言及していた Stand Alone について。私は「Stand alone」と聞けば、攻殻機動隊の 「Stand Alone Complex」を想定してしまいます。
 この「Stand Alone Complex」とは、「独立した個人が、結果的に集団的総意に基づく行動を見せる社会現象を言う。 孤立した個人(スタンドアローン)でありながらも全体として集団的な行動(コンプレックス)をとることからこう呼ばれる。」という注釈の通りであります。
 現在進行形の懲戒請求は、まさにS.A.C.的な動きなのだと思います。こんな事を書けば、仮想と現実が認識出来ていないのだと非難されるでしょうが...。
 少し思った事を。
(コピー終了)

 このコメントを読み、暇工作さんが軍事関係の方か、あるいは社会学の研究者の方だと思ってしまった。調べると、攻殻機動隊というのは著名な漫画・アニメのようだ。

 同じコメント欄での、読者・千波矢さんとのやりとりで、暇工作さんは以下のコメントを追記されている。

【暇工作さんの追記コメント】
(コピー開始)
 「集団的総意に基づく行動を見せる社会現象」は、所謂『価値観の共有』が必須であると思っています。道徳観が中庸で比較的に高い位置にある日本人の性質は、『価値観の共有』が早くて、他国から見れば「Stand Alone Complex」と写るでしょうね。
(コピー終了)

 暇工作さんのコメントは、日本人の気質を的確に表現していると思う。以前も触れたが、アメリカの公的機関の調査によれば日本語が世界で一番難解な言語だそうだ。その難解な言語を自在に操る日本人を、非日本的かもしれない無国籍人間の私が客観的に見て、思うところがある。

 アメリカ人が個の個性を尊重するのに対し、日本人は同調するのを好む傾向が強いと感じる。集団的和の世界だ。アメリカ人が独創的でユニークなシステムや商品を創出するのに対し、日本人は改良工夫を加え、職人気質によって精度を高めるのに長けているように思う。もちろん一概には断定できないだろうが、そんなに大きく外れていないのではないだろうか。

 私には、多国籍の人たちと親しくなれるという特技がある。アメリカ、カナダ、英国、アイスランド、フランス、ドイツ、フィンランド、オーストラリア、ニュージーランド、韓国、中国、ヴェトナム、フィリピン・・・いずれも同じようなスタンスで接している。

 諸外国の中で、少々特殊だと感じるのは韓国ではないだろうか。個人的な人間関係では、お互いの人の人格、人間性、信頼性が関係維持の尺度になる。しかし、外見が日本人と変わらず、自在に日本名を名乗り、日本人社会のあらゆる分野で職を得ている人たちが、すべてではないものの、集団で日本人社会・国家の安全を毀損しかねない動きに出ているのが、ここ数年は明確に開示されてきていると認識している。

 その実態が、熱心な研究家達の手によって調査・把握され、さらにはインターネットの力によって顕在化され、今日に至っているといえるのではないだろうか。既得権化している様々な特権とその取得手法が、問題視されて久しい。一般国民の危機認識が高まるはるか以前に、おそらくは現政権はかなり正確な実態を把握し、それが国家安全保障に及ぼす危険性を認識・危惧するに至ったのではないだろうか。

 日本の国家安全を脅かしてきた勢力は、気がつけば現政権と一般市民の行動によって、かなり外堀を埋められてしまったことを認識し、危機感を抱いて攻勢に出ようとしているのが、現段階なのではないだろうか。自分たちの行動を非難し忌避する人たちをレイシスト呼ばわりし、ヘイトスピーチを禁止する条例を制定して拡大解釈させ、自分たちに不都合な動きを封じようとしているように感じる。

 そのような実態を認識する日本人は着実に増えているようだ。かかる反国家勢力を必死に擁護するメディアの凋落傾向も顕在化しているようだ。政治意識の高まった日本人に、忌避されつつある結果だと見られている。

 今後、日本人はどのような行動に出るだろうか。

 街宣行動に出ている人、ブログで積極的に情報発信している人は、全体から見るとごく一部だろうと思う。大多数の日本人は、表だった行動に出ず、言葉に出さず、上記の「Stand Alone Complex」気質によって暗黙の裡に、国益を実現する候補者を支持し、国益に反する候補者、メディア、団体、企業への忌避が拡大するだろうと予測している。
 
 特定のメディアや商品の不買・忌避運動も、誰かに扇動されるのではなく、自らの判断と意思で粛々と行う分には営業妨害にはならないだろう。選挙での特定の候補者への不投票呼びかけも、公に扇動するのではなく、同様に自らの判断と意思で粛々と行う分には、公職選挙法違反にはならないだろう。

 一定の危機意識を持つ日本人は、暗黙の裡に共通の危機感を共有し、なおかつ暗黙の裡に共通の防衛策を選択して、あたかも集団行動のように連携・結束した行動をとるだろと予測している。それが日本人特有の、独特な同調結束力であり、客観的には「Stand Alone Complex」と見られるのではないだろうか。

 大震災の直後であっても、暴動は起こらず整然としている姿こそが、日本人特有の国民性なのではないだろうか。日本人全体を敵に回してしまうと、かなり手強いことになるだろうと見ているが、さてどうだろうか。


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by hirune-neko | 2018-05-19 23:07 | インテリジェンス | Comments(6)

私のブログにも、何やら異変が及んでいるようだ


Shirley Horn - "Solitary Moon”

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 ときどき、どのような方がブログを読んでくださっているのだろうと思い、解析データを確認することがある。連日、ほぼ同じ人数の訪問者数なので、いわゆる常連の皆さんばかりだと思っていた。どのような検索ワードで見つけられたかにも興味があったが、いつも「昼寝ネコ」がキーワードになっているし、検索して来られる方はほとんどいらっしゃらない。それで、常連読者の方ばかりだと思っていた。

 この数週間少しずつ来訪者が増えており、書き手としては励みになっている。ところが数日前からは訪問者の増加率が高くなり、昨日、今日は20%〜40%増と、急激に増えた。不思議に思い確認したところ、新規で検索して訪問されている方はほんの少しだが、検索ワードは以下の通りだった。すべて余命関連のキーワードである。

・余命三年時事日記 信憑性
・余命三年時事日記
・初代余命 かず
・五十六パパかく戦えり

 いわゆるアンチ余命ブログが増加傾向にあるように感じたので、拾い読みをしてみた。するとある記事で、かつては余命情報の拡散に努めていた、花菱さんご自身が余命ブログを離れ、かつてのご自分の拡散行為を反省している、と述べていた。おそらくはご本人なのだろう。

 アンチ余命ブログに対する興味はないので、いつ頃からどのような形で姿を現してきたのか、その実態は把握していない。余命ブログを否定する記事を何本か閲覧してみた。ごく一部しか読んでいないので、あくまでも印象程度だが、読者の実名と住所を曝している(ブログ主が不手際を謝罪している)、寄付を集めておきながら使途の報告がなされていない、書籍販売など読者を金儲けに使っている、弁護士に対する懲戒請求をするよう読者を煽ったのに、自分は請求せず安全な所に隠れて無責任だ・・・ざっと記憶に残っているのはその程度だ。正直にいうと、私には、まるで訴訟などの法律関係の文章のように、難しく感じてしまった。どうも読解力が及ばない世界のようだ。

 懲戒請求に対する弁護士の記者会見もあり、余命ブログの注目度は、いい意味でも悪い意味でも高まってきているのだろう。あるアンチ余命ブログのタイトルだけを概観すると、保守的な傾向の方のように受け取れる。そのようなブログ主が余命ブログを徹底的に否定し、非難するのだから、余命ブログに共感している読者の間には、不安と混乱が拡がっているのではないかと想像している。もっとも、それが目的なのだろうという印象を持った。

 私自身は、初代のかず先生存命中からの読者である。よくありがちな、相手を非難し否定する論調の政治ブログとは異なり、いわゆるマスメディアが報じない隠れた実態を開示していることに興味を持った。捏造情報であれば、2チャンネルの掲示板などで即、叩かれるだろう。あくまでも事実を、第一発信者にならないよう慎重に開示していたと理解している。

 かず先生が他界された後を受け継いだ余命二代、三代・・・詳細は把握していないが、ある時点から突然、攻撃的になったという印象を受けたのを憶えている。集団通報、官邸メール、外患罪集団告発、そして現在話題の懲戒請求である。これら一連の行動が・・・多くの読者の共感行動を得たこれらの行動が、とりたてて何の効果も影響もないものであれば、冷笑・嘲笑され、放置されるだけだったのではないだろうか。個人的には、決起された皆さんの一連の行動は、いわゆる国家にとってのカウンターインテリジェンス効果をもたらし、日本を実効支配しようとしている勢力にとっては、はなはだ都合の悪い事態になりつつあるのではないだろうかと推測している。

 残念ながら私には、理路整然と矛盾を突いたり反駁できるだけの読解力がない。ただいえることはひとつだけある。

 何度も申し上げるが、言葉には外延と内包という両概念があり、理論の組み立てに卓越した能力を持つ人が操る言葉には、説得力があるように感じるのは自然だろうと思う。しかし、論理を超越した判断領域も存在する。印象や感覚・感性という非論理的な直感力や判断力を働かせることが、重要となる局面もあると思う。

 巧みに言葉を操っているが、その本質はなんなのかを体感することだ。つまり、相手の手法、ミス、不手際、失言などをひたすらあげつらい、不信感を醸成して不安や混乱を煽り立て、最終的には離反させてしまう人物かどうかを洞察することだ。そのような人物より、建設的な構想、具体的で生産的な行動、人を希望や理想に駆り立てる動機・・・これらを発信・提供している人物を、私は評価したい。

 どんな人間にだって、判断ミスや手違い、間違いはつきものではないだろうか。弁舌巧みに相手の非本質的な領域で、否定的な印象を醸成する言葉を繰り返す。その行動は、人々をどのような場所に誘導しようとしているのだろうか。・・・そのような視点を持ち、洞察に努めるなら、心の中の迷いや動揺、混乱が鎮静化し、さらには新たな確信が生まれるのではないかと、楽観的に考えている。

 最終的にどちらをどのように判断選択するかは、まったく個人の自由である。私は、何年もかけて個人や家庭に必要なインテリジェンスとは、どのような手法なのかを考えている。ようやくアウトラインが見えてきている程度である。しかし、特定の選択肢を断定的に相手に勧めるのではなく、あくまでもご自分で判断していただく上で有用と思われる情報を提供するまでで留める、とりうのが私の基本ポリシーである。

 改めて、情報戦争・プロパガンダ活動が明確に顕在化している時代になっていると実感している。大多数の賢明な皆さんの選択により、日本が平和で安全な国として存続するよう、心から願っている。


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by hirune-neko | 2018-05-18 02:15 | インテリジェンス | Comments(6)

心を澄ますときに、清流が心に流れ込んでくるかのようだ


Bill Evans plays "I Love You, Porgy”

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 今、世界で一番不安と怖れを感じている人には、どんな人がいるだろうか。誰にでも多かれ少なかれ、不安と怖れはつきものだろうと思う。

 ここ数日、米朝会談を中心とする情報が飛び交っている。驚いたことに、南北朝鮮の和平交渉の延長線上には、両首脳のノーベル平和賞受賞が描かれているという。核ミサイルで国際社会を恫喝していた張本人が、ノーベル平和賞で自尊心をくすぐられ、懐柔されつあるのだろうか。それとも、それが格好の退路なのだろうか。

 私は何十年も前に、成田からソウル経由の飛行機でアメリカに向かう途中、突如飛行機が飛ばなくなり、ソウルのホテルに一泊を余儀なくされたことがある。韓国の土を踏んだのは、後にも先にもあの一度だけである。北朝鮮には足を踏み入れたこともない。皆目想像もつかない国ではあるが、脱北者の話や現地の若人の本音を読むならば、決して安泰の独裁国家ではないように思う。

 想像するに、北朝鮮に対するアメリカからの圧力は、本気で相当なものだろう。金正恩委員長は、国を留守にするとクーデターが起きることを懸念していると聞いている。自分に対する暗殺未遂も、何度か経験しているようだ。正確な人数は把握していないが、兄弟や親族を含むかなりの人たちを粛正してしているというのも、事実だろう。直接接する周りの人たちからは、ちやほやされているかもしれないが、北朝鮮の一般の人たちの本心はどのようなものだろうか。餓死寸前まで追いつめられた農民が、農耕用の牛を屠殺して食用にして死刑になったこともあるようだ。現在も、兵士ですら劣悪な食糧事情にあるらしい。再び餓死予備軍が、相当数控えているのかもしれない。

 そのような北朝鮮と対峙するアメリカ、中国、ロシア、韓国、そして日本は、北朝鮮の窮地をいかに自国の国益に結びつけるか、という政治的な発想で様々な駆け引きをしているのだろう。

 私はどの国の政権とも完璧に無関係だが、韓国を除く各国首脳はとっくに北朝鮮を見切り、いかに自国に有利な環境を作るかに腐心しているように思う。韓国の文在寅大統領は別で、北に対してはどうやら強烈な同胞意識があり、強い融和感を持っているように見える。過日、英語だけのミーティングに出席したが、司会者は韓国人男性だった。間接的に聞いたのだが、その男性は「北朝鮮は敵ではない」と明言し、逆に親近感を持っているようだったそうだ。

 ある新聞の電子版には、北朝鮮が日本を攻撃する5つのシナリオというタイトルで、想定される攻撃パターンを紹介していた。かなり以前、中国人民解放軍による日本侵攻マニュアルなるものが漏洩したことがあった。いずれにしても、日本に侵攻しようという作戦は実在し、国内に潜伏しているスリーlパー工作員も、それなりの人数にのぼると考えるべきなのだろう。仮に、米朝会談が決裂に終わったとき、北朝鮮が日本を攻撃する可能性が高まると、その記事では述べられていた。

 つまり、日本も決して安泰の国ではなく、状況によっては軍事侵攻があり、あるいは国内に潜伏する工作員による、テロ攻撃が実行に移される可能性が高まると見るべきなのだろう。

 それらを勘案し、何年も前から安倍総理は布石をうってきているのではないだろうか。外国人登録法の改正、マイナンバー制度の導入、共謀罪、テロ関連法案。そしてある日突然、竹島不法占領を根拠とする有事宣言と、それに伴う外患罪の適用、戦時国際法の適用・・・これらによって国家の安全保障を脅かす勢力の一掃を、目指して来ているのでは内だろうか。余命記事で何度も表現されていた、「安倍総理は一括処理を目指している」というのは、どうやらそういうことではないかと考えている。

 前置きが長くなったが、私は個人的にずっと、自然災害以外の非常事態・緊急事態の発生を想定して、個人レベルの備えをするよう勧めてきている。食糧、飲料水、日用必需品、医薬品、燃料、予備電源、などである。その考えは今でも変わらない。変わらないどころか、急激にその警戒心は高まってきている。

 さらにいえば、軍事侵攻以前に繰り広げられている情報戦争に目を向け、どの政治家、政党、マスメデイア、司法関係者、ジャーナリスト、学者などが、他国の国家や情報機関の影響下で、日本国内におけるプロパガンダ活動を、捏造情報、印相操作や世論誘導の形で展開しているかを英邁に見抜くことも期待されているのではないだろうか。

 選挙には棄権せず、日本の将来を託せる候補者に一票を投ずることが、国民としての権利であり、同時に義務でもあることを認識すべき時代に、私たちは生きているという自覚を持つべきなのではないだろうか。

 雑音に遮断されず、心を静かに澄ますときに、私たちそれぞれは、自らの責務に思いが向くのではないだろうか。


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by hirune-neko | 2018-05-15 23:43 | インテリジェンス | Comments(0)

余名初代・かず先生との約束を果たせそうだ


04.Stacey Kent-L'etang

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 気力と集中力が回復してきたような感じがある。すべてに積極的に取り組めそうな気がしている。

 一昨年の5月に独り住まいだった母が他界し、住まいなどの後始末を始めた頃から徐々に仕事が忙しくなった。

 余命初代のかず先生が存命中、余命記事を資料として保存するよう、ブログを通して呼びかけていた。事実に立脚し、感情的にならない冷静な記述内容は、非常に資料性が高いと思っていたので、全記事をコピーし加工してPDFファイルとして保存していた。

 ところが、仕事の忙しさが増し、2016年の秋口から資料化が途絶えてしまった。締め切りのある待ったなしの仕事が連続したため、手が付けられなかったためだ。あの頃からすでに20ヶ月が経過してしまった。

 ここ最近の余命記事は、読者の投稿参加が増えており、別の意味で資料性が高いと思っていた。しかし、せんたくチャンネルやterumi_satohと悪魔の提唱者の登場、懲戒請求に対する弁護士からの逆提訴など、風向きが変わってきているように感じる。それだけ注目度が上がり、これ以上余命記事への同調者が増えて、さらなる行動の輪が拡がると都合が悪い人たちが増えるのだろうか。

 過去に余命ブログが閉鎖に追い込まれたことがあるが、どのような妨害が起きても不思議ではないと感じ始めているので、今日はとりあえず、Evernoteに文章だけでもクリッピングしようと思った。圧倒的にテキストが多いが、画像や動画データも貼られている。すべてを一気に加工するには、記事数が膨大すぎるので、まずは重要なテキストデータを保全しようと考えた。

 いざ始めてみると、1ページの記事数が多く、最初から最後の記事までカーソルを移動して選択するのに、とんでもない時間がかかってしまう。2018年の1月など、1ヶ月に193記事も収納されているので、2分割した。

 途中で操作ミスをしたような気がしたので、どこまで選択したか確認してみた。すると途中だったにも拘わらず、最後の行まで選択されていた。不思議に思い、試しにカーソルで記事の上部から選択移動させ、画面の少し下までスクロールしたところで止め、確認して驚いてしまった。上部の一部を選択したはずなのに、最下部まで選択されていた。これだと作業時間が大幅に短縮できる。体感的には数十分の一に短縮できたと思う。おかげで2016年の秋から最新記事までの、約1300記事のテキストデータを保全することができた。あとは気長に、画像や動画データを加工し、最終的にPDFファイルで保存できれば、当面の目的を達成できることになる。

 戦時国際法や外患罪などは、余命記事を読むまでは聞いたことがなかった。過日、Amazonで戦時国際法に関する書籍を探してみた。すると驚いたことに、1900年頃の論文など、かなり古いものが商品として紹介されていた。希少価値が高いのか、中には数万円、高いものだと十万円単位の値がついていた。私は文庫本を購入した。著者は、憲法関係の著作が多い倉山満氏で、書名は「歴史戦は『戦時国際法』で闘え」だ。

 将来は余命全記事をサイトに掲載することを考えている。特定の政治家、評論家、法曹関係者、政治団体などの背景調査をするときに、余命記事からかなりの参考情報を得られると考えている。

 いつのことになるか分からないが、余命関係者の皆さんの労作を死蔵せず、少しでも多くの方々に有効活用していただきたいと考えている。


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by hirune-neko | 2018-05-15 01:54 | インテリジェンス | Comments(2)

隣の芝生は青く見えるものだ〜昼寝ネコの黙示録


"The Grass Is Always Greener" - Woman of the Year - Tony's

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 この動画は、かなり以前にも紹介した憶えがある。全編は観ていないが、ブロードウェイ・ミュージカル作品の1曲のはずだ。隣同士の、家事に追われる専業主婦と、派手派手しく活躍中の女性とのやりとりが、コミカルに描かれている。

 今日は私が、95歳の義母の夕食当番だった。昼食で使用した食器を下げようとトレイで運んでいたら、何かのはずみで箸が転げ落ちてしまった。視力が低下しているので、とうとう1本しか見つからなかった。懐中電灯で探している最中に、義母の部屋からラジオのニュースが流れてきた。耳が遠いため大音量なので、離れている私にもはっきり聞こえる。「・・・委員長が書記長と会談した」と聞こえたので、動きを止めて耳を澄ました。
 どうやら金正恩委員長が訪中し、習近平書記長と会談した後、声明を発表したらしい。条件によっては核廃絶に向けて歩み寄る、という風に聞こえた。他国が北朝鮮を敵視しなければ、核兵器を保有する必要がない、というのが理由だそうだ。二人は、武力によらず話し合いで事態を解決に導くことで合意した、とも聞こえた。

 さて、明日の各新聞はどのように報道するのだろうか。日本の野党6党はどのような談話を発表するのだろうか。中朝両首脳の英断により、話し合いで東アジアに恒久平和樹立の機運が高まった。安倍政権は、北朝鮮を威嚇し武力挑発するアメリカ・トランプ大統領に盲従せず、平和実現のために今こそ日朝会談によって、恒久的平和を東アジアにもたらす自主的な外交を推進すべきだ・・・という論調になるのではないだろうか。
 明日の朝日、毎日、東京、神奈川、北海道などの各新聞のトップ記事、そして各野党党首の談話が、私の上記の文章と、どの程度酷似しているか比較してみていただきたい。あくまでも予測ではあるが、かなり似通った論調になっているのではないかと想像している。・・・私でも、リベラルな新聞社の記者が務まるかもしれない。

 そんな最中に、読者の千波矢さんから「要注意情報」が送られてきた。個人的には、中朝首脳の話し合いによる核のない朝鮮半島、という声明は、額面通りに受け取ってはいけないトラップだと思う。それと、アメリカという国は決してお人好しではなく、百戦錬磨の強者だと思っているので、小手先のごまかしは通用しないだろう。下手に時間稼ぎをしようものなら、秘密裡に中国の黙認を取り付け、CIAが北朝鮮国内の不満分子を支援・扇動して、内部分裂に見せかけたクーデターや委員長暗殺などを、容易に実現してしまうと想像している。

 以下は、読者の千波矢さんが送ってくれた情報である。

(千波矢さん情報開始)
■「朝鮮半島有事へ備えを」 河野太郎外相、外務省サイト「たびレジ」への登録を呼びかけ - 産経ニュース

2018.5.7 17:49
 河野太郎外相は7日の参院決算委員会で、万一の北朝鮮有事に備え、海外緊急情報をメールで受け取れる外務省サイト「たびレジ」への登録を広く呼び掛けていると強調した。「いざという時の半島有事に向け、しっかり対応できるように努力したい」と述べた。

 米朝首脳会談への動きに注目が集まる北朝鮮情勢に関し、日本政府として引き続きあらゆる展開を念頭に邦人安全対策に取り組んでいるとの認識を示唆した発言。
 「たびレジ」に関して河野氏は「有事が発生した場合、情報を出せるようになっている。『登録してください』と宣伝しているところだ」と説明した。
無所属の藤末健三氏への答弁。

■たびレジ - 外務省 海外安全情報配信サービス

■外務省 海外安全ホームページ|国・地域別情報

◆海外安全ホームページ: 北朝鮮

◆海外安全ホームページ: 大韓民国(韓国)

◆海外安全ホームページ: 中華人民共和国(中国)
(千波矢さん情報終了)

 この場を借りて、千波矢さんにお礼申し上げる。

 信じがたい話だが、40年来のアメリカ人友人夫婦が、5月5日にアメリカを発ち、ツアーで中国旅行に出発している。帰路、日本に立ち寄るので会いたい、と連絡が入っている。私は、国際テロを主テーマにした映画ばかりを観ているせいか、あらゆる事態を想定してしまう。外国人を見たら、スリーパーの工作員ではないかと疑いの目で見てしまう。気を許せる相手は、非常に限られてしまう。

 でもまあ、子育て中の家庭や個人の方を対象に、インテリジェンス情報サービスを提供しようと考えているのだから、相手の言葉を真に受けず、万事を疑ってあらゆる可能性を想定するぐらいでなければ、とても務まらないだろうと思っている。それでいいのだと思う。

 隣の国を良く見せようという情報操作は恒常的に行われているようだが、個人的には日本がこれからますます不思議なパワーを身につけ、世界平和に貢献する時代になっていくだろうと、拙くはあるが預言させていただく。昼寝ネコの黙示録である。


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by hirune-neko | 2018-05-09 00:49 | インテリジェンス | Comments(0)

ちょっとスランプである


The Swingle Singers Music Video Piazzolla 'Libertango'

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 選曲を終え、書き出しの文章考えているうちに、うたた寝をしてしまっていた。今、我に返った。

 スランプの主要な原因は、脳内消化不良のようだ。抱え込んでいる案件の量が、自分にとっては多すぎて、思うように進展しない。なんとか集中しようとしても、断続的に申し込みメールや画像を添付したメールが着信するため、その都度中断して処理するが、そう簡単に元の作業に戻ることができない。その繰り返しで、くたびれてしまったのだろう。

 夕方少し前に外出した。プリンタのインクが切れたのと、髪の毛が伸びてきてうっとうしかったので、床屋に行くことにした。歩きながらイヤフォンで英語の講演を聴いた。完璧に理解はできなかったが、思ったより意味を理解できたので驚いた。正確には、単語を聞き取れたというべきなのだろう。
 床屋の待ち時間にはiPadで、weblioという英語サービスの詳細内容を確認したら、有料プレミアコースの無料お試し期間があり、有料でも月額300円だったので登録してみた。どんどん便利なサービスが出現するものだ。

 遅延案件が累積するというのは、精神衛生上とてもよくないと実感している、一気にはね飛ばせるような質や量ではないが、序盤最後の関門だと考えて踏ん張ることにする。

 改めて、知識、知恵、論理性、観察力、洞察力、感性などの大切さについて思い巡らしている。私たちは、判断し選択をしなければならない状況に直面する機会が多い。とくに、政治や社会事象に関心を持つなら、論争当事者のどちらの意見が正しいかを判断したくなるのは当然ではないだろうか。しかし残念なことに、専門的な知識を十分に持たない場合、確信を持って判断する自信が揺らいでしまう。
 もともと言葉というのは、ある意味では正確だが、同時に曖昧でもある。国際平和とか民主的などという言葉を羅列されると、正しいことをいっているように聞こえる。例えば、私は果物のジュースが好きだといったとき、なんとなくそのイメージをお互いに共有できていると思われる。果物がリンゴなのか、ブドウなのか、100%フレッシュなのか、どれ位の量なのかなどは敢えて質問しない。伝統的形式論理学の規定によると、なんとなく共有できる概念は「外延」と呼ばれ、果物のジュースの内容について詳細を明らかにして共有する概念を「内包」と呼ぶそうだ。数十年前に読んだ本の知識なので、正確さに欠けるかもしれないが。

 昨今の政治家の皆さんの論争を聴いていると、論理的な矛盾点、事実関係との乖離などを指摘するにはそれなりの知識が必要だろう。数多く存在する論点全てについての、専門的な知識を獲得するには、膨大な時間と労力を必要とする。それと、一般的に工作員といわれる人たちの行動、プロパガンダ活動と総称される印象操作や世論誘導などの背景に対する基本認識も必要だろう。

 あくまでも私見だが、人間に具わっている「直感力」をオンにして判断してみることはとても重要なのではないだろうか。理屈だけだと言葉の魔力に翻弄され、雰囲気に流されてしまいかねない。例えば動画ニュースで、その人の話す言葉遣い、表情、感じ取れる人間性、誠意などに着目することだ。論理的な検証ではなく、あくまでも印象による判断だ。
 具体的に例示するなら、安倍総理、福島某議員、小池某議員、枝野某議員などを視覚的に見較べて得られる印象を大事にすることも必要なのではないだろうか。この人に日本の将来を託せるだろうか、この人に国際政治の舞台が務まるだろうか、という視点で直感的に見てみてはいかがだろうか。案外、的を射た正確な判断ができるように思う。

 さらにいえば、国民大多数の最終判断と、選挙に棄権しないという環境が整えば、文字通り国民の総意で政権を選ぶことになると思うし、それだけでなく、そこでは日本人有権者の見識が問われることにもなると思う。

 情報戦争の時代を賢明に生き、直感力も多用して判断力を行使するなら、日本自体が現状の国難を乗り切れるのではないかと期待している。

 以下に衆議院解散に関する各党の皆さんの討論動画をご紹介する。私のようなボンクラ頭では、皆さんのどの意見にもなるほどと納得してしまう。いくら直感力を働かせても、各議員の皆さんが日本の将来を真剣に考えているとしか感じられない。(笑)13分頃から、エキサイトしたりなど、それぞれの皆さんの「生地」を垣間見ることができる。お時間がおありになる方は、とくとご覧いただきたい。

 ・・・おや、いつの間にか脳内がすっきりと晴れ渡り、眠気も覚めてしまった。やはり私の人生にはブログが不可欠のようだ。それもこれも、読んでくださる読者の皆さんの存在が励みになっている。心からお礼を申し上げる。

【紹介動画】

【ニコニコ超会議】丸山穂高のド正論に枝野幸男がマジギレ!国会審議拒否野党vs安倍総理解散権の行方は?最新の面白い政治中継【アパッチのおたけび】

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by hirune-neko | 2018-05-05 00:54 | インテリジェンス | Comments(2)

余命三年時事日記とせんたくチャンネル


Kronos Quartet - Five Tango Sensations - 02 Loving

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 先日来、ブログ・余命三年時事日記に「緊急のお知らせ」というタイトルの記事が連続している。私自身は詳細を把握していないため、本来は論評を差し控えるべきだと重々承知している。しかし、ただならぬ雰囲気を感じたので、その感じたままを書き残そうと思う。詳細を把握していらっしゃる方は、忌憚のないご意見をお聞かせいただきたい。

 余命記事の文中で、何度か「せんたくチャンネル」という名前を目にした。また、ブログ読者の方のメールにも出て来た。何やら不穏な雰囲気であることを感じたため、YouTube動画で「余命三年時事日記 せんたくチャンネル」で検索してみた。
 
 そのせんたくチャンネルを開いてみたところ、初見ではなかった。管理者の方の顔には見覚えがあったし、特長ある口調と声も記憶に残っていた。閲覧した動画のタイトルは、【此処に真実が】余命PTの実態と嘘 第1章「秘書に操られる情弱老人 自ら晒しながら代表理事を犯罪者に」である。一度視聴しただけだが、どうやら余命ブログ、余命プロジェクトを根底から否定し、糾弾しているように受け取れた。

 不思議に思ったのは、YouTube動画での検索リストを読むと、それまでは、かなり親密に提携している様が窺える。
 
 ・余命爺 ✕ せんたく 生対談「三代目余命先生が生声で応える;チャットで質問、『あ』指名後質問!」 平成29年11月4日 the Patriot of Nippon;YOMEI

 ・「日本をせんたく」の重大発表「三代目余命先生を全力応援!余命プロジェクト合宿報告 日本再生開始!」本日22時より生放送!

 ・余命爺 ✕ せんたく 生対談「Spyseeに見る反日国賊の裏ネットワーク、外患罪、共謀罪で全員処罰!」平成29年11月20日 the Patriot of Nippon;YOMEI

 その他たくさんである。一体何があったのだろうか。長年の余命読者の皆さんも混乱されたのではないだろうか。双方のブログ記事あるいは動画から見える部分もあれば、背後関係など、まったく目に見えない部分もあるはずだ。

 子どもの頃、テレビを観ていて登場人物の識別ができず「この人、いい人?悪い人?」などど、親に質問した記憶がある。明らかな悪人ズラをしていなければ、子どもの理解力が及ばないのは仕方がないことだと思う。

 しからば、この「余命三年時事日記 せんたくチャンネル」の一件は、どのように判断すればいいのだろうか。ひとつには他の紹介ブログをはじめ、ひとつひとつを丹念に読み込んで論理的な検証を行うことだと思う。しかし、それには膨大な時間と労力がかかってしまい、あまり現実的な方法とは思えない。しかも、当事者にしか分からない背後関係があるとすれば、なおのこと判断が困難だと思う。

 つまり、本件に関するあらゆる情報を収集して分析する「OSINT情報(Open Source Intelligence)」と、さらには双方の関係者に直接面談し、情報を得る「HUMINT情報(Human Intelligence)」、さらにいえばテレビドラマTWENTY FOURに登場するテロ対策ユニット・CTU(Counter Terrorist Unit)の常套手段である電話やメールなどの通信を傍受して得られる「SIGINT情報(Signals intelligence)」、また偵察衛星から得られる画像情報・「IMINT情報(Imagery intelligence)」などを駆使すれば、かなり正確に陰謀も暴けるだろうと思う。

 しかしそれはもうすでに、国家レベルのカウンター・インテリジェンス活動であり、一般人レベルでは望むべくもない手法である。

 さて、では一般人である私たちはどのように判断すべきなのだろうか。できる限りの信頼できそうなブログ主のコメントは参考になると思う。しかし、これだけ余命ブログと親密な提携関係にあると思われた「せんたくチャンネル」そのものが、豹変したかのごとく敵対することもある。余命サイドに致命的な問題があったのか、あるいは最初から魂胆を隠しつつ余命に接近し、「保守トラップ」の罠にかけたのか。そこを解明するのは至難の業なのではないだろうか。

 長々と書いてしまったが、私自身は判断に迷うとき、最終的には自分自身の直感に頼るようにしている。幸いに「せんたくチャンネル」の場合は、顔の表情を目にし、声を耳にすることができる。どんな人間にだって判断ミスや失言はある。しかし、その人物の人格、誠実さ、正直さを微妙な表情や声質から感じ取ることが、ある程度は可能だと思っている。巧妙な情報戦争の渦中にあって、少しでも正しい、賢明な判断をするには、個人の感性を高め、洞察力を深めることが自己防衛の重要な要素のひとつだと考えている。

 あらゆる諸要素を抜きにして考えた場合、私は個人的に、国を思う正義感から身命を賭して実態を開示し続けた余命初代のDNAは、今でも連綿と受け継がれていると確信している。現実を直視する上で、貴重な情報源だと考えている。

 私のブログ読者の皆さんの中には、余命三年時事日記でこのブログをお知りになり、今でも訪問してくださっている方が、少なからず存在するようだ。このたびの「せんたくチャンネル」の動画を視聴すると、動揺があるかもしれない。あっても不思議ではないと思う。しかし、今現在は熾烈な情報戦争の渦中であり、巧妙なプロパガンダ活動が拡大しているのも現実だと思う。

 何度も申し上げるように、国政選挙は国家の行く末を決める合法的であり、平和的で決定的な機会である。そのためには、有権者に対するあらゆる印象操作と世論誘導が恣意的に行われる。プロパガンダ活動である。その現実を踏まえ、普段から信頼できる情報源を確保し、洞察力を深めることが、民間防衛戦略の根幹だと考えるが、読者の皆さんはどのように思われるだろうか。

 改めて日本国内だけを見ても、かなり深刻な情報戦争が拡大していると認識している。余命プロジェクトの皆さんが戦略的に推進してきた一連の啓蒙活動が奏功し、ある勢力の方々は、徐々に逃げ場を失って追いつめられていることを、現実的に認識するに至っているのではないだろうか。余命記事の受け売りだが、おそらくは安倍首相の戦略的プロセスが、すでにかなり外堀を埋めてしまっているのではないかと想像している。

 今日は珍しく、血圧がかなり高いような不快感が脳内にあった。測ったらそんなでもなかった。余命1年を想定したレポートを作成し始めているが、案外現実的な問題になるのかもしれない、などと少し弱気になっている・・・のだが、文書を書き始めると、そんな気持ちも吹き飛んでしまう。やはり私にとって、ブログは生きる上での必要不可欠なツールになっているようだ。

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by hirune-neko | 2018-05-02 00:09 | インテリジェンス | Comments(0)

書籍・余命三年時事日記が届いた


Kurt Moll: Mozart - Die Zauberflöte, 'O Isis und Osiris'

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 注文していた書籍・余命三年時事日記「五十六パパかく戦えり」の8と9が届いた。ブログ削除の妨害に遭い、すぐに復活し、その後に最初の書籍・余命三年時事日記が出版されてから、これで9冊目になる。感慨深いものがある。

 小坪しんや議員のブログは毎日閲覧しているが、興味深い記事があった。既にお読みの方が多いだろうと思うが、「余命三年時事日記への支援表明、及び連携について」というタイトルだ。

 ざっと一度目を通しただけだが、小坪しんや議員はかなり行動派のようで、何人もの国会議員との面談の画像を掲示していた。そして、保守系ブロガーとの提携を目指し、戦略的な構想を画策しているようだ。とくに余命ブログへの支援を表明し、重要視している様子が窺える。いわゆる既存メディアに対抗する形で、より多くの読者を確保し、その影響力をもって情報を拡散しようとするもので、当然、選挙に対する影響力を視野に入れている。

 詳細は直接お読みいただきたい。
【行橋市 市議会議員 小坪しんや】
「余命三年時事日記への支援表明、及び連携について」

 私見だが、時間が経てば経つほど、マスメディアに対する国民の監視の目が厳しくなり、偏向した印象操作や世論誘導を今のまま続けていると、新聞は購読部数を減らし、テレビは視聴率が下がっていくだろうと予測している。インターネット回線は、今やほとんどの人にとって不可欠なツールになってきている。その傾向は継続し加速度がつくだろう。

 必然的に、メディアスクラムによって後押しされたり、逆に都合の悪い事実を秘匿の形で支援してもらっていた勢力も、衰退の傾向が顕著になるのではないだろうか。極左勢力が実質的に支配しているといわれる労働組合も、実態を知った組合員が大挙して脱退しているという記事もあった。

 確かに、政治の世界はいろいろと複雑な要素が絡み、短絡的な決めつけをすることはできないだろう。しかし昨今では、記事を捏造すればあっというまにネットで露見してしまうため、旧来のようにマスコミを抑えれば世論を操れる、という状況は急速に終焉を迎えつつあるのではないだろうか。

 保守系ブログが戦略的に提携するなら、偏向メディアに広告するスポンサー企業の商品の不買、広告出稿への抗議など、実態を知った一般国民による主体的で具体的な行動が、世論だけでなく企業経営に対する影響力増大にもつながるのではないだろうか。

 思いがけない伏兵が次々と誕生して連携し、日本が正しい方向に収斂していくのなら、それは歓迎すべき変化だと思う。逆に、長年にわたって情報を支配し多くの国民を恣意的に誤誘導してきた勢力は、今では追いつめられた存在となって、存亡の危機にさらされているのではないだろうか。


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by hirune-neko | 2018-04-23 00:05 | インテリジェンス | Comments(0)

今頃になって、ようやくマイナンバー


Shirley Horne - Once I Loved

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 どの省庁からだったか忘れたが、マイナンバー登録申請に関する郵便物が送られてきたのは、もう1年半以上も前だったような気がする。

 マネーロンダリングや脱税、違法な口座開設など様々な金融・経済犯罪を防止するというのが建前のようだ。では、本音はどこにあるのだろうか。試しに、ブログ・余命三年時事日記で検索してみたら、なんと300記事以上がリスト化されて出てきた。今では、ブログ・余命三年時事日記には、ちょっとした時事データベースの機能が備わっている。しかし、300件以上では全てに目を通すのは不可能だ。

 余命記事に「国民総背番号制度」ごいう表現がある。これは、アメリカではSocial Security Numberと同じ位置づけの番号だと理解している。つまり、国民一人ひとりに固有の番号を付与して管理するものだ。もう今から30年以上も前になるだろうか。当時の住友銀行の支店長と相談し、アメリカの不動産開発に投資したことがある。規模は正確には憶えていないが、日本風にいえば、数千坪数エーカー)の敷地に何十棟もの二軒連結の戸建て住宅を建て売りした。プロジェクトとしては成功裡に終了した。見通しが立った頃、ロスで現地駐在員をしてくれていた女性の世話で、コンドミニアムを購入した。頻繁にアメリカに行っていたため、調子に乗って購入した。現地の韓国人夫婦がローンの手配をしてくれ、順調に登記を終えた。お世話になった。その際に、日本人である私にもアメリカのSocial Security Numberが発行されていたのを、後に知った。

 住友銀行の支店長がマイアミの不動産開発会社の社長と知り合いだったため、そのツテでマイアミのベイエリアに建設した高層コンドミニアムの、ペントハウス2ユニットを購入した。隣はマリオットホテルだった。何事もほどほどにして、調子に乗るものではない。今度は、仕事でロンドンに行った際、現地の法律事務所で弁護士として働いていた旧知のN弁護士の紹介で、ロンドン郊外に住まいを購入しようとした。しかしその矢先に、アメリカが深刻な景気後退になり、あっという間に日本でもバブル崩壊といわれる激動の時代を迎えた。不動産投資への比重を高めていた私にとって、アメリカから日本に波及した景気後退は、完全な致命傷となってしまった。苦難の行軍の始まりだった。今の私は、資金のあるなしに拘わらず、不動産投資には決して手を出さないという考えになっている。

 さて、話を元に戻すが、マイナンバーが経済・金融犯罪防止の有効手段だという建前以外に、実際にはどのような確執があったのだろうか。本当は丹念にブログ・余命三年時事日記の記事を読むのが一番なのだが、何せ膨大な量になってしまうので、以下にほんの一部を紹介させていただく。少々長文になってしまうが、これでも一部の引用である。

【余命三年時事日記からの転載】
「339 マイナンバーリスクアラカルト」
(前文省略)
 もともと国民総背番号制度とあるように、国民の資産、納税をはじめとする一元管理が目的であったが、現在では在日外国人も含めることによって在日の脱税や不正に対する防止の大きなツールとなっている。経験的に言えることだが、福祉関係のお手伝いをしていた頃、手続きに際して、本人も記憶にないという銀行口座のリストがプリントされていて驚愕したことがある。マイナンバー制度がなくても、少なくとも日本人の資産関係はほとんどが把握されている状況であることがわかる事例だ。ところが通名を自在に使っていた在日の口座状況は全くといっていいほど闇の中であった。通名の一本化による金融口座の一元化はまさに在日が対象であると言ってもいい制度である。
 架空口座がバレるだけではない。流れとつながりがそっくり把握される。一応、口座関係のチェックは2018年から、それも任意ということになっているが、脱税や不正事案での捜査に壁はない。テロ3法とタイアップして威力のある法となっている。

(中略)

注目すべきは、法適用初年度、2014年申告分、つまり2015年納税分から日韓国税で情報の相互提供がはじまっているという点である。また9月からは米韓において銀行口座の相互情報交換制度が発足している。昨年の段階では日本も参加に前向きで特に障害はなかったから近日中に協定化の可能性がある。
 この「国外財産調書法」の運用に際していろいろな問題が発生した。大きなものは国籍と住民登録の問題である。7月8日以前は韓国、北朝鮮の区分けがいい加減で国籍の特定ができなかった。また居住実態についても通名問題があって把握しきれていなかった。
 パスポートとか商売上、韓国籍という南北使い分けが自由自在にまかりとおっていたのである。ところが7月9日以降、これが激変する。外国人登録法廃止とそれに伴うカード化と住民登録により国籍が確定され通名の一本化措置により居住が特定されたのである。
 従前、北朝鮮籍は国籍は韓国籍となるが一悶着ありそうだと記述したのはこの関係である。韓国の法改正により、成年男子37才までに兵役を終了していない者は国籍離脱ができなくなった。
(以下省略)
以下は引用元の記事のURLである。


 お読みになって本筋を把握していただけただろうか。安倍総理の戦略のほんの一部なのだろうと思うが、日本が他国の支配下になりつつあることに危機感を持ち、さらには政権転覆によって日本が合法的に他国の属国として組み込まれてしまうことを懸念する安倍総理が、徐々に外堀を埋めているのだと解釈している。

 日本では憲法で表現の自由が保障されている。したがってどれだけ安倍総理を罵倒しようが非難しようが一向に構わない。しかし、もし国会議員や所属政党が他国政府や他国の情報機関と内通し、日本を他国の属国にしようと画策しているとしたら、それも自由なのだろうか。いや、国家に対するれっきとした反逆罪だろう。他国政府や情報機関の指示により、森友、加計、日報問題その他、国政の本質とかけ離れた領域の事案を針小棒大に取り上げて、なんとしても安倍政権を転覆させようという、印象操作や世論誘導を行っているとしたら、それに加担しているマスメディアも同罪である。

 そのような一連の懸念から、事態の本質を見抜いた余命初代のかず先生から、現余命ブログ主に至るまで、命がけで情報開示を行ってきたというのが実態だろう。読者への忍耐強く地道な啓蒙活動が奏功し、集団通報、官邸メール、外患罪集団告発、さらには弁護士に対する懲戒請求という流れができてしまった。いわゆる反日・売国と総称される政治家やマスメディアにとっては、ますます安倍総理が危険人物になってしまっているのだろう。

 ああそれなのにそれなのに、私はなんて呑気なのだろうか。マイナンバー登録申請関係の郵便物を、しまい込みすぎて見当たらなくなってしまった。やむを得ず今日、区役所に再発行の手続きに行ってきた。すると、マイナンバー記載の住民票を請求できるというではないか。手に取ると、なるほどちゃんと数字が並んでいる。後は、改めて写真入りのマイナンバーカードを申請すればいい、ということが分かった。

 有事の際を含め、マイナンバーカードを保持することの重要性は、理解しているつもりだった。しかし、ずるずると何もしていなかった。文字通り平和ぼけである。

 今のこの一見すると平和に見える状態は、そんんなに長くは続かないと思っている。安倍政権は着実に、国家転覆を企図している勢力の駆逐を目指していると思う。頼みの綱だったメディアスクラムも、インターネットから情報を得る人たちの増大で、力を失いつつある。存続を危ぶむ声すらある。そのような危機感があって、さらには他国政府からの強力な要請もあり、なんとしても邪魔な存在である安倍政権を転覆したいという焦りが、森友、加計、日報問題その他なんでもいいから、とにかく安倍総理を引きずり下ろすことだけに血道を上げる政治家の、原動力となっているように思えて仕方がない。もはや、有権者に選ばれ国益を追求するべき政治家としての本文を、放棄して本性を露呈させているとしか思えないのである。

 日本の左翼政治家は頭が悪いと、アメリカのネットで評価されているらしい。ケント・ギルバート氏ではないが、そのような政治家は国会議員を辞して、市民運動家になるべきだ、とも揶揄されている。

 個人的には、現今の社会事象を冷静・客観的に見ながら、緊急事態・非常事態に備えて、自分や家族を守るには何が必要かを、現実的な視点から考え実行に移すべき時期にさしかかっていると思う。これまでに、何度も何度も繰り返しお勧めしているが、外出が危険になったり、スーパーやコンビニの棚から食料品や飲料水が消えてしまう状況を想定し、必要と思われる物資が何かを考えるべきだろう。無差別テロが頻発すれば、水道やガス、電気が使用不能になる可能性も高まると思うべきではないだろうか。そのように、自衛する賢明な国民が増えることは、それだけ自治体や最終的には政府の負担を軽減することにつながる。

 政治論争も有益だと思うが、あくまでも現実的で具体的な危機状況を想定して視野に入れ備えることで、まずは個人的な生活基盤を確保することだと思う。


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by hirune-neko | 2018-04-18 01:41 | インテリジェンス | Comments(2)

特異な出版形態に移行し、なおも刊行を重ねる反逆の出版人


Piazzolla - Resurreccion del Angel - Resurrection of the Angel

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 あらかたの出版社では、出版企画を検討する際に、売れるか売れないかという判断で出版の最終決定をしているのではないだろうか。売れない本を出し続けていたのでは、経営的に致命傷を負ってしまうのだから、それは理解できる。

 その一方で、社会がどのような書籍を必要としているか、という基準で企画を考え、販売に苦戦しそうな場合でも、営業努力でなんとか売ろうとする出版姿勢の出版社も存在する。ひと昔前の手法ではあるが、取次の仕入れ担当者の所に足を運び、販売力のありそうな書店を中心に、委託販売でそれなりの冊数を流してもらうようお願いする。また、主要な書店の仕入れ担当者や棚担当者に会い、平積みをお願いする。さらには、様々の新聞や雑誌に対し、書評掲載のお願いをするのが一般的だった。しかし昨今では、インターネットが圧倒的な情報発信力を持つため、さらにはAmazonに代表されるネット書店の販売力が増大しているため、出版営業の手法もそれなりに変化を遂げているようだ。

 一方、政治色の濃い出版物で、アンチ左翼の書籍だと、左翼勢力が書店に押しかけ販売妨害を行ったり、あるいは抗議行動、果てには訴訟に至る場合もある。かように、公の書籍としてISBNコードやJANコードを付して刊行する場合には、それなりの法律的な制約を受け、抗議や販売妨害などの実力行使を受ける可能性が高まる。

 最近の例だと、「余命三年時事日記―共謀罪と日韓断交」や「余命三年時事日記 外患誘致罪」をはじめ、一連の「余命三年時事日記」シリーズの出版元となった青林堂には、街宣抗議活動が行われたり、雇用状態に関連する訴訟も行われたりしたようだ。

 そこで、余命プロジェクトチームは、種々の制約を回避するため、書籍の公刊という路線を変更し、同人誌あるいは会員向けの会報誌という出版手法を選択した。すでに2冊が刊行されているが、このたびさらに、2冊の新刊書を発行することになったようだ。

 ブログ・余命三年時事日記は、目的ブログを自称している。余命初代かず先生から現在の余命ブログ主に至るまで、一貫して秘匿されてきた「事実・実態」の開示を行い、「日本を取り戻す」ことを目標に掲げて情報発信活動を続けてきている。そして出版活動の目的は、啓蒙と活動資金の確保だと主張している。つまり、リスクを負って出版活動を行い、情報を開示しつつ今後の継続的な活動資金を確保する、ということになるのだろう。

 なかなか読む時間を確保できていないが、これまでの余命関連書籍はすべて購入しているはずだ。以下にご紹介する最新刊2冊も、購入するつもりだ。

 文字通り、売れそうな書籍の刊行ではなく、今の日本人にとって、そして昨今の国内外および東アジア情勢を読み解く上で、参考書となる書籍だと考えている。試しに手に取られて一読されることをお勧めする次第だ。

   *   *   *   *   *

【最新刊・余命関連書籍2冊の紹介】
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■■■Vol.8 五十六パパかく戦えり上■■■
余命プロジェクトチーム著
四六判 216頁

はじめに
【序 章】在日と反日の牙城と化した川崎で
・行動保守カレンダー
・ヘイトデモ
・テレビはヘイトデモと決めつけた 今川崎で何が起きているか

【第1章】デモに集結した反日勢力
・石橋学(神奈川新聞記者)がやってきた
・川崎デモに反応する在日・反日勢力
・神奈川県警はデモの道路使用を許可したが、暗躍する青丘社
・川崎デモはシナリオ通りの大成功
・デモと捏造報道と朝鮮人の蛮行
・在日反日が道路を占拠、国会議員もシットイン&乱入
・川崎デモ動画が映し出すもの

【第2章】川崎からの日本再生
・デモは正当、法的にも問題はない、ヘイト扱いはおかしい
・ヘイトという表現を糺す人、ヘイト対策法を振りかざす人
・五十六パパからのメッセージと川崎デモの分析
・日本を取り戻す「日本再生大作戦」
・法律家は「威力業務妨害・道交法違反」該当と判断する

【第3章】偏向報道と在日に甘い警察
・川崎デモ報道 マスコミは一律「ヘイトデモ」と報道した
・これが国民世論の力だ! 在日に肩入れした警察官
・川崎デモ報道 メディアへの不信感
・韓国、民団、在日、司法、立法、行政の連係プレー
・神奈川県警の弁明
・報道特集雑感 有田芳生参議院議員はまるで工作員
・規制法案は「ヘイトスピーチをしてはいけない」という理念法
・川崎デモの証拠
・川崎デモ媒体資料
【付録】アンケート調査と情報リテラシー
・アンケート調査
・余命の女性軍団アラカルトから
編集後記 「余命クラウド」の底力

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■■■Vol.9 五十六パパかく戦えり下■■■
余命プロジェクトチーム著
四六判 216頁

【第4章】反日メディアと外国人の政治活動
・「ヘイトスピーチ解消法」に一定の効果、見ゆ by ヤフー
・川崎デモ/大臣記者会見
・人数は少ないが声が大きい反日勢力
・電通・共同・時事通信はメディア反日3兄弟
・デモ妨害は外国人による政治活動か
・ヘイトデモを止めた「ヘイトスピーチ対策法」効果 週刊金曜日

【第5章】警察の問題点と反ヘイトの動き
・警察がデモ隊の誘導に失敗し、結果としてデモの妨害に加担した
・日本国民は在日擁護の神奈川県警を擁護できるか
・在日・反日朝鮮人の騒乱事件で多くの警察官が負傷した
・警察が何もしないからなのか、日本でやりたい放題の外国人
・川崎デモ媒体資料 ツイッター資料
・川崎デモ英文媒体資料
・川崎デモ媒体資料
・公共施設の利用を制限せよ 東京弁護士会の意見書
・民団新聞のヘイトスピーチ規制法関連記事

【第6章】告発 日本国民の正当な権利
・ヘイトスピーチと騒ぐ人々への反論
・川崎デモから見えてきた問題、官邸メール、問い合わせ
・川崎デモ現地報告
・警察不祥事の根本原因は採用時に立ちはだかる個人情報保護法の壁
・告発 紛争状態 東京地検からの返戻
・日本国民の権利行使を妨害する行為は犯罪だ
・共謀罪成立と川崎デモ告発

【第7章】民事訴訟について
・原告団と委任状について
・(参考資料)地方検察庁の幹部名簿

あとがき
委任状

   *   *   *   *   *

【上記書籍の購入は以下の記事をご覧いただきたい】
■余命三年時事日記 「2445 注文用フォーマット」■


   *   *   *   *   *

【Amazon.comで購入できる余命関連書籍】


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by hirune-neko | 2018-04-06 00:12 | インテリジェンス | Comments(0)



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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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