昼寝ネコの雑記帳

カテゴリ:現実的なお話し( 384 )

秘密兵器を特別公開してしまおう(笑)

Stan Getz & João Gilberto - Para Machuchar Meu Coração

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 いつもの木曜日同様、今日も製本屋さんまで往復してきた。木曜日が終わると、みんなほっとしてひと息ついている。

 私自身は、相変わらず処理案件を多く抱え込み、気力と集中力をなんとか維持しつつ、優先順位を誤らないよう吟味しつつ進めている。

 一日に6千歩歩く習慣の仕上げは、どうしても夜になってしまう。遅い時間に歩くことを知ったある方から、心配のメールをいただいた。

 「ところで、散歩コースは安全なのでしょうか?音楽や何かを聴きながら散歩をされているとのことですが、車や暴漢の心配はないのでしょうか?健康と安全を願っております。

 なんて優しい方なのだろうか。うぐぐ・・・有難いことだ。・・・ん?暴漢?防寒や傍観ではなくて、人を襲う暴漢のことまで心配されてしまった。

 そのとき閃いたのは、もうかれこれ10数年以上前に購入した、護身用のペンだった。見た目は金属製のペンなのだが、護身用や車などからの緊急脱出にも使える。つまり、車に閉じ込められたときでも、内側から窓ガラスを突き破るほどの威力があるそうだ。・・・試したことはない。

 しかも、世界の主要国際空港でのセキュリティ・チェックも、なんなく通過できると説明されていたので購入したものだ。私は危機意識が抜けているのか、平気でペンケースに小型のフォールディングナイフ(折りたたみ式ナイフ)を入れて持ち歩き、ある空港では警察を呼ばれてしまった。「鉛筆を削るのに、持ち歩いています」と弁解したら、ボールペンだらけのペンケースの中を見て、鉛筆はどこにあるのか?と質問されてしまった。想定していなかった質問だったが、とっさに、「遠距離介護をしている母がほしいというので置いてきました」と、ある程度は本当のことを伝えた。ついでに母の病状を述べ、人には私のことをいつも親不孝息子だと嘆いてるらしい・・・とか愚痴を並べたら、警察官は面倒くさく思ったのだろう。解放してくれた、なかなか人を見る力の具わった警察官だったと思う。

 さらに酷いのは、機内持ち込みではなく、預かり荷物のカバンをX線検査機に通されたとき、中に入れてあった特殊警棒が咎められてしまった時だ。老母の介護帰りの新千歳空港のできごとだ。警察官二人がすっ飛んできて、交番に連れて行かれ、かなり長い時間の尋問を受けた。最終的には、皆さんと親しくなれたのだが、最初のうちはまるで老テロリストであるかのような、疑いの目で見られ続けた。今となっては笑い話であるが、帰宅してからも空港交番から電話があり、購入時期や購入方法などを細かく訊かれた。たまたまブログで購入したことを公開していたので、そのまま伝えた。

 特殊警棒は交番で没収され、その後は購入していない。自宅に保管する分には問題ないそうだが、外で持ち歩くと軽犯罪法違反だそうだ。本件は、横浜地裁川崎支部に送り、検察が起訴するかどうか判断する、といわれて、はて何年になるだろうか。もう時効なのだろう、きっと。

 取材先だったサンフランシスコの銃砲店は、日本人がオーナーだった。日本人観光客向けに、射撃ツアーを主催していた。確か、ベイブリッジを渡りオークランドにあった公営射撃場に行って、実射を行う。回転式の拳銃、オートマチックの拳銃、そしてM16というライフルの実射体験を積んだ。やがては、ワルサーPPKという、ジェームズ・ボンドが映画で使ったという、オートマチックの拳銃を、その銃砲店で購入してしまった。許可を取れば携行できる、といわれたが、さすがにそこまでは行動に移さなかった。そのまま銃砲店に保管してもらい、それっきりである。すくなくとも20年は経っている。

 素手の格闘技経験は、体育の授業のボクシング程度しかないので、今後はそのボールペンもどきの護身ツールを携行することにしようと思う。さっき試しに持って出た。どうすれば、とっさのときにすぐ使えるかを考えた。右袖の中に隠し持ち、相手がナイフで脅してきたときは、瞬時に手で持てる・・・という練習までしてしまった。改めて、単細胞の私である。

 正式には、アメリカの銃器メーカーである、S&W(スミス&ウェッソン)社製の タクティカルペンM&Pというらしい。M&Pはミリタリー&ポリスの略で、どこかに軍や警察が使っていると書かれていた。外出時の所持は軽犯罪法違反になる可能異性もあると書かれてもいる。私は一度、路上でひったくりに遇ったことがある。胸ポケットから財布を抜かれ、大声を上げて犯人を追いかけた、すると後ろで待機していたオートバイが私を追い抜き、犯人を乗せて走り去った。警察に被害届も出している。それ以来、夜の一人歩きがトラウマになっているので、自己防衛用に持ち歩いている、といったら通用するだろうか。ちょっと無理かもしれない。

 以下が、そのタクティカルペンの画像である。警察の方には笑って見逃してほしいものである。
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 S&W(スミス&ウェッソン)社のロゴ部分。
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 夜道で、危険なネコには声をかけない方がいいと思う。


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by hirune-neko | 2018-11-09 01:43 | 現実的なお話し | Comments(0)

さらに追い打ちをかけるような、パソコンのトラブル発生

Bill Evans - "The Two Lonely People"

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 昨晩、iCloud Driveの動きがどうもおかしく、あれこれいじりながら、何度も再起動を繰り返した。そのうちにとうとう、ログイン自体ができなくなってしまった。再起動を繰り返しても一向に改善しなかったので、諦めて寝ることにした。

 午前中、アップルのサポートに電話した。状況を説明すると、なんと、昨晩はアップルのiCloud Driveのサーバー本体にトラブルが発生し、緊急でメンテナンスが入っているという。修復まで今日1日いっぱいかかるかもしれないともいう。それで動作がおかしかったのだ、と納得した。

 ログインできなくなった私のパソコンの修復のため、あれこれ試すようアドバイスをしてくれた。しかし、一向に改善されず、結局はパソコンを初期化し、OSを再インストールし直すしか方法がない、という結論になってしまった。

 言われた通り、iMacを初期化しOSを新規でインストールした。デスクトップにあったデータは、タイムマシンでバックアップを取ってあったので、そこからの復元作業が始まった。よく見ると、所要時間が11時間となっていた。およそ1TB(1000MB)の容量である。つまり、11時間はパソコンを動かすことができない環境になってしまった。これぞ本当に踏んだり蹴ったりだった。

 現在、約10時間が経過し、あと1時間ほどでバックアップが終わることになる。しかし、いくつものアプリケーションを使用しているため、果たしてそのまますんなり、それらを起動できるのかどうか心配である。

 ブログ記事は、昨日に引き続きパソコントラブルの話題である。今日はトラブルへの対応で手一杯であり、頭も飽和状態である。

 古い方のiMac ・アレックスが何とか動きそうなので、今はこうしてiPadに音声変換で文章作っているが、後ほどiMacの方から記事の更新ができそうである。

 こんなにパソコンのトラブルが連続するのは、初めての経験である。まるで、私の進路を妨害されるような感じである。しかしまあ考えてみれば、何事もトラブルを乗り越えて技術が向上するものだと思うので、その点は楽天的に考えている。

 そのような状況なので、じっくり落ち着いて文章を書けるような雰囲気ではない。連日で大変申し訳ないが、トラブル報告のような記事になってしまっている。トラブルと取り組みながらも、気力を養っていきたいと思う。

 しかし、副産物もあった。パソコンで仕事ができなくなったので、山積みになっていた書類の整理に着手することができた。収納に必要と思われる物品を探しに、ホームセンター、無印良品、A&Fなどの店をのぞいてきた。そのおかげで、デスク周りから紙のたぐいは、きれいに姿を消した。見た目はスッキリである。デジタルデータなら、どこに保存しても検索してすぐに見つけることができる。しかし、紙の書類はそういうわけにはいかない。それなりの技術とノウハウが必要だと実感している。

 確認したら、データバックアップ完了まで残り9分となった。さて、すんなりと復元し、元通りの操作環境がすぐに実現できるだろうか。それが問題である。

 とうとう昨晩から、丸一日のロスタムだった。


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by hirune-neko | 2018-10-24 23:07 | 現実的なお話し | Comments(2)

パソコンが機能不全になってしまった

Bill Evans - Like Someone in Love


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 昨晩から本格的にiCloud Driveへのデータ移設を始めた。iMacのアリスとアレックスには可哀想だったが、徹夜でデータコピーをしてもらった。

 ああそれなのに、それなのに、何か不具合があってうまく機能しない。何度もAppleのサポートに電話し、あれこれ一日中取り組んだが、復調しない。終了間際までサポートを受け、その後は訳の分からないまま勘を頼りにあれこれ設定変更したら、余計おかしくなってしまった。

 ブログ記事も、いつもは必ずevernoteに下書きしてからアップするのだが、今日はそのevernoteが全く立ち上がらない。いきなり、ぶっつけ本番でブログサイトに書き始めている。ということは、ちょっと操作ミスをすると、下書き原稿が消失してしまう。やれやれである。

 結婚して男の子が生まれ、やがて離婚した女性がいる。年齢は70歳を超えているらしいが、一緒に暮らしている息子さんが結婚することになり、彼女は単身で他県に移り住むことになったそうだ。技術があるので、正採用で雇ってもらえたらしい。決して完璧に健康なわけではない。多くは語らず、私も何も詮索しなかったが、年齢を考えると、これからの人生がどのような末路を辿るのだろうかと、気にかかっている。メールを送り、誕生日をカレンダーに登録するので教えてほしいと伝えたが、返信は無かった。何か固い決心で一歩を踏み出したのだろうと想像している。

 たった今、ウィルス駆除ソフトがコンピュータが保護されていないので、再試行か再起動するようにというメッセージを送ってきた。どうやらこれで切り上げて、明日改めて、Appleに相談することにしたい。

 書きたいことをほとんど書けなかったが、どうやら非常事態のようなので、これで失礼させていただく。


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by hirune-neko | 2018-10-24 00:42 | 現実的なお話し | Comments(0)

新たに大きな発見をしたが、悪戦苦闘している

Diana Krall - The Look Of Love

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 今日ばかりは、かなりマニアックな話題なので、Mac OSおよびDropboxなどのクラウドサービスを利用されている方でなければ、興味がわかないテーマだと思う。最初にお断りする。

 Wi-Fi環境がある場所であれば、特に不自由なくインターネット接続やDropboxに保存しているファイルを開くことができる。しかし、散歩時間が長い人や外出時間が長く、Wi-Fi環境のないところでもインターネット閲覧したり、クラウド上のデータファイルを開きたい方にとっては、何かと苦労が多いだろうと思う。

 あくまでも私の個人的な経験からだが、例えばMP3(音声ファイル)を聞いたり、MP 4 (動画ファイル)を視聴したりする時、そのファイルがDropboxにあるのと、MacOSのiCloud Driveにあるのとでは、使い勝手が違う。

 あくまでも私個人の経験だが、Wi-Fi環境がないので、いずれも3G回線でファイルを開くことになるが、iCloud Driveのファイルと、Dropboxのファイルとでは、違いがあると思っている。iCloud Driveにあるファイルの場合は、かなりスムーズに視聴することができる。しかし、Dropboxの場合はかなり頻繁に断線してしまうので、はっきり言うと使い物にならない。

 いろいろ調べ、Appleのサポートにも電話してあれこれ質問した。その経緯を説明すると長くなるので省略する。

 iCloud Driveは、無料だと5GBまでの容量である。これまで、私は有料の200㎇を契約していた。月額400円である。その上は、いきなり2TB(2000GB)であり月額1300円となる。iPhoneやiPadなどのデバイスは、最大でもディスク容量が256GBである。

 iCloudドライブ上にファイルをアップロードすると、デバイス上では雲のマークをタップしてダウンロードする形になる。デバイスのディスク容量が最大256GBなのに、2TB(2000GB)ものiCloud Driveを契約して、一体どのような使い方をするのか、長年疑問に思っていた。

 Appleのサポートの方が親切に、根気強くいろいろ調べてくれた。iPhoneやiPadなどのデバイス上で、あたかもダウンロードするような作業をしているのだが、実際にはデバイスのハードディスクの容量を使用していないと うことがわかった。つまり、視聴するときにのみiCloud Driveとつながってファイルを読み込むとiいう仕組みだそうだ。いやあ、ちっとも知らなかった。

 わかりやすくいうなら、iCloud Driveが2TB(2000GB)の容量だとすると、そこに2テラバイトまでの容量のファイルをアップロードして、いずれもデバイスで視聴することができるということにナムなる。つまり、あたかも2TB(2000GB)の外付けハードディスクを、目には見えないが携行しているのと一緒だということが分かった。もちろん、Wi-Fi環境がないところではデータ通信使用料が発生するので、そこをどのようにカバーするか選択肢が異なる。私の場合は、ずっとベーシック・シェアパックといい、家族や仲間と一緒に共有してその合計容量で使用料を払うようにしてきた。現状では、通信量月間50GBが最大容量だそうだ。Wi-Fi環境のないところで、かなりの時間の動画視聴をしない限りは、そこまでの容量には到達しないだろう。

そこで、今日iCloud Driveを2TB(2000GB)に契約したばかりなのだが、デスクトップパソコンのデスクや、Dropboxに保存してあった約130 GBのデータが入ったファイルを、iCloud Driveにコピーしようとして作業を始めた。しかし、130GBという のは相当大きな容量であることを再認識した。

 iCloud Drive上にコピーできたと思っていたが、実際にはiCloudDriveに反映するまで相当時間がかかっている。パソコンのメモリー容量も限界近くまで使っているようで、キーボード入力が全くできない状態になってしまっている。したがって、今私はiPad Proを手に持って、音声入力でEvernoteに文章を作成している。ファミリー共有している、もう一つのApple IDの方にも同様に、130 GBのファイルをiCloud Driveにコピーをしている最中である。2台のiMacを同時使用してのフル稼働である。

 私の場合は、iPhone2台とiPad、iPad Proの合計4台のデバイスを使用しているので、その1台ずつにダウンロード作業(実際にはダウンロードではないのだが)するとなるととんでもない時間がかかってしまう。しかし、たまたま130 GBと言う大容量のフォルダーがあったためであり、通常のデータコピーであればそんなに大きな問題はないはずだ。

 そんなわけで、現在は2台のiMacで同時にアップロード作業を行っており、デスクトップパソコンが使えない状況である。したがって、このようにブログ記事を音声入力で作成しているが、ブログを更新できるのが一体何時になるのか皆目見当がつかない。しかし、一度経験してしまえば、Apple製品でかなりの大容量の情報を共有することができるので、新たなデータ共有のインフラ手段を手に入れたことになる。Dropboxも非常に重宝しているが、単に画像などのデータ共有ではなく、MP3やMP4ファイルをWi-Fi環境のない所でも視聴できるようにするためには、やはりiCloud Driveを利用するのが非常に便利だというのが私なりの結論である。

 今の時代、そしてこれからの時代は、情報弱者で生き抜くことは困難を伴うだろう。私の場合は、自分個人で楽しんだり学んだりするだけでなく、何人かの人たちと情報共有をし、さらにはより多くの方々に有益と思われる情報を提供したいという構想があるので、このようなインターネットやクラウドサービスを駆使した情報共有のノウハウというのは大変貴重である。

 もうじき午前1時である。果たして今晩のブログ記事を無事に更新できるかどうか、現時点では皆目分からない。しかもちゃんとパソコンからアップロードできるかどうか全く見通しが立っていない。したがって、誠に心細い話ではあるが、そのような状況なのでご寛容にご理解をいただきたい。

 *iMacでなんとか校正することができた。途中で仮名入力ができなくなり、何度もevernoteを再起動して、やっと出来上がった。ハラハラしたが、やれやれである。

 iMacのアリスとアレックスよ、ご苦労さん。


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by hirune-neko | 2018-10-23 02:05 | 現実的なお話し | Comments(0)

全面広告〜絵本を売っている洋菓子屋さん???

Charles Aznavour - L'amour c'est comme un jour

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 近所に洋菓子屋さんがオープンしてしばらくになる。最初は、試しに買ってみたスコーンが深い味わいで、病みつきになってしまった。オートミール・クッキーを試してみたら、これがまた美味しい。そんな感じで、すっかり病みつきになり、時々お店に寄るようになった。ささやかな楽しみである。

 ある時、ひょんなことから私たちが作っている、グリーティング絵本のことが話題になった。お店で売ってあげましょうか、と言われたのでお願いすることにした。最終的には、赤ちゃんと両親版、赤ちゃんとお母さん版、天使になった赤ちゃん版、そして、先天性の障害を持つ赤ちゃん版の全4種類を、店頭に並べて紹介していただけることになった。

 今日お店に伺ったら、冷蔵ケースの横に専用の棚を置いて、絵本の見本4種類を陳列してくれていた。ありがたいことだ。

 おそらく、絵本を得る洋菓子店というのは、このお店ぐらいなのではないだろうか。お店の名前はフルール(フランス語で花の意味)であり、店主は加藤めぐ美さんという、感じのいい女性である。絵本の写真を撮った後で、彼女の写真も撮ってブログで紹介しましょうか?と言うと、いえいえ私は結構です、と言われた。せっかくなので、その洋菓子店で絵本が売られている画像を紹介させていただく。

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 そしてついでに、時々買い求めているオートミール・クッキーとスコーンの画像もご紹介する。上の3種類がスコーンであり、左はチョコチップ、真ん中はプレーン、右側は小さな果物が中に散りばめられている。果物の名前を聞いたのだが、耳慣れない名前だったので忘れてしまった。下の1個がオートミール・クッキーである。

 私の将棋の師匠・堀川修指導棋士五段は、かなりの甘党である。とても舌が肥えている方なので、過日オートミール・クッキーをお送りした。どのような感想をいただけるか興味を持っていたが、とても美味しいとおっしゃっていた。なかなか個性的で、くせになる美味しさである。
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 店主の加藤さんに質問してみたが、現在のところ地方発送はしていないとのことだったので、残念ながら読者のみなさんに召し上がっていただくことはできない。すぐ近くに、このようなお店がオープンしてくれて、楽しみが1つ増えている。今の時代は、大量生産してどこでも大量に売られている環境になっている。そんな時代に、自ら商品を企画し、素材を厳選し、店舗を構えるのは、貴重な存在だと思う。固定客が増えているのではないだろうか。

 私はいつも店頭でいくつかを買って、そのまま店を出てしまう。いつか少し時間に余裕ができたら、iPad Proを持ってテーブル席に座り、読書しながら寛がせていただきたいものだ。

 本日は、全面広告で失礼させていただく。


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by hirune-neko | 2018-10-18 00:48 | 現実的なお話し | Comments(0)

私にとっては朗報・ 吉報である

Astor Piazzolla - Romance Del Diablo

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 今日は夕方過ぎから所用で、武蔵小杉まで行った。あいにくの強い雨だったので、今日のノルマの残りである約四千歩を、どのように消化するか考えた。別に考えるほどの問題ではないのだが、帰りはバスではなく電車にすることにした。南武線の武蔵溝ノ口駅で降りて、またぞろマルイの中を歩きまわることにした。買い物客を装って、結局は何も買わない単なる通行人なので、申し訳ないとは思うが、普段はそれなりに買い物をしているのだから、多少は大目に見てもらいたいと思った。

 普段は、決まった店しか覗かないので、ワンフロアを歩き終え、エスカレーターで上の階に行き、1周することにより、へぇ、こんな店があるんだという新しい発見があった。

 女性服売り場ならいざ知らず、女性用のランジェリー売り場の周りをうろつくのは、さすがにちょっと場違いな感じである。店内は閉店時間が近かったせいか、人影がまばらだった。依然として白内障が改善していないが、前方に立っている女性がずいぶん姿勢が良く、鑑賞に耐えるなと思うことがあった。やはり、男性も女性も姿勢の良い立ち姿には、ある種の感動を覚える。しかし、だんだん近づいてみると、なんとマネキン人形だった。間抜けな話である。

 今日は昨日の続きで、自分自身のデータ保存用のインフラ整備について少し調べてみた。この話は、iOSのデバイスを持っている人にしか興味がないだろうと思う。

 現在私は、iPhoneを5台、iPadを3台、iPad Proを1台、iPad miniを1台所有している。もちろん、私1人でそれら全てを使用しているのではない。家族に加えもう1人、秘密情報部員の方とで共用している。

 私が常用しているデバイスの保存容量は、最大の256ギガバイトである。まだ余裕はあるのだが、どんどん大容量の動画ファイルを蓄積していくと、やがて上限に到達してしまう。

 一方でDropboxを使用しているので、1テラバイトの容量があり、クラウド容量としては充分である。しかしDropboxに保存しているファイルを閲覧するには、まずデバイスにダウンロードする必要がある。そうなるとデバイスの容量に負担がかかってしまう。

 どうやら、EvernoteはWi-Fi機能でそのまま閲覧できているようだ。いずれにしても、外出先で大容量のファイルを閲覧しようとするときに、Wi-Fi環境がなければ3G回線を使うので、不経済なことになってしまう。そこで、自前でWi-Fi環境を作りデバイスと同期して閲覧できるような、外付けのハードディスクを探すことにした。

 事前にアップルとドコモに電話し、基本的な質問をした。しかし、アップルもドコモもそのようなサービスには対応していないようだった。

 インターネットで検索すると、iOSデバイスの外部保存量を確保するための情報が見つかった。SDカードやメモリーでははせいぜい数十ギガバイトが、実用の範囲の限界だろうと思う。

 最初に電話したのは、バッファローだった。残念ながらバッファローでは私が希望するような機能の機器は扱っていなかった。

 次にアイオーデータに電話した。ここはビンゴだった。自力でWi-Fi環境を作り、SDカードも挿入できるし、なおかつUSB接続のポータブルハードディスクとも接続できるという。ようやく目当ての相手を見つけた感じだった。

 しかし問題が1つあった。ハードディスクの内部構造によっては、使用できるものとできないものがあるという。その内部構造に関しては、仕様書にも載っていないので調べないと分からないという。すなわち即答できないという。そこで、1テラバイトか2テラバイト程度の容量の、外付けハードディスクで利用できるものがあったら調べてほしいとお願いした。明日、回答の電話が来る予定だ。

 これは、私にとっては画期的な大発見である。どこでも持ち運べる機器なので、iPadやiPad ProあるいはiPhoneで、無限とはいわないまでもかなりの量の情報を持ち歩くことができる。外出先や出張先では、とても心強い味方になりそうだ。理想的だと考えていたインフラが、これでようやく実現しそうになってきた。

とりあえず、今日はアイオーデータの自力でWi-Fiを発信する機器をアマゾンで注文した。明日には配達される予定だ。とても楽しみだ。

 ・・・実は、ここまでの文章は歩き疲れて仰向けになったまま、iPad Proで作成した。尾籠な話で恐縮だが、今私はiPadを持参してトイレの便器に座っている。そして、iPad Proで作成した文章の続きを、トイレ内で入力している。ちゃんと自動的に同期されていたからできる話である。iPad ProもiPadも、音声変換で文章を入力している。したがってものすごく速いスピードで文章を作っている。もちろん誤変換も発生しうるので、最終的にはiMacで校正と推敲を行い、アップすることになる。

 なんて便利な時代なのだろうか。私のような無精ものにとっては、本当に周辺機器が力強い仲間である。だから、一つ一つのデバイスに名前をつけて労りながら一緒に仕事をする理由を、ご理解いただけるのではないだろうか。

 もうひとつ、ご参考までに追記させていただく。・・・ここからはiMacでの作業である・・・YouTube動画には、音楽以外の情報源も、ほぼ無尽蔵にある。日本語や外国語など様々である。しかし、動画ファイル・MP4のままだと、容量が大きい。ちょっと長めの対談だと数百メガバイトになってしまう。よほど図解が多い動画は別だが、ほとんどは音声ファイル・MP3に変換すれば、容量は十分の一程度に圧縮される。

 iMacで、動画ファイル・MP4を右クリックし、「Audio Only」つまり、音声のみに変換、を選択すれば、ほぼ瞬時に変換が完了する。これだと、1テラバイトの外付けディスクを持っていれば、十分だと思う。個人的に、1957年に創刊された月刊雑誌のバックナンバー、約60年分をPDFファイルで保存しているが、総容量は約10ギガバイトである。

 待望の情報保存インフラが整うのは目前である。とても喜ばしいことだ。しかし、一抹の不安があることを否定できない。

 最近、電話サポートを受けている最中に、説明に必要な言葉に詰まることがある。これは困ったことだ。一過性の症状ならいいのだが、このままアルツハイマーということにならなければいいのだが。

 それこもこれも、もしかしたら普段から種々雑多な知識を、頭の中に無理矢理詰め込もうとしているせいなのかもしれない。しかし、頭は使えば使うほど発達するとも聞いているので、とにかくこのまま突き進むことにする。


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by hirune-neko | 2018-09-11 00:23 | 現実的なお話し | Comments(0)

こんな漢字が存在するなんて知らなかった〜舞台裏の苦労話

Astor Piazzolla - Ausencias (by Piazzolla)

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 絵本製作の申し込みは、インターネット経由のフォーム、ファックス、郵送のいずれかで送られてくる。ファックスと郵送の場合は手書きなので、ときどき判読が困難な場合があり、結果的に希に誤字が発生することがある。当然、再製作になる。

 以下の漢字をご覧になったことがあるだろうか。
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 どれも似た漢字だが、「たかはし」さんの、「はし」という字である。これまでに5万世帯以上に絵本をお届けしているため、いろいろ珍しいお名前との遭遇を経験している。それでも、これらの漢字は初めて目にした。見較べて確認し、ひとつに特定したが、産婦人科の担当の方から違うという回答があった。担当の方が大きく手書きしたファックスを送ってくれたのだが、製作ソフトにもインターネット上の漢字辞典にも存在しない。「木へん・はし・15画」で検索しても、上記の3種類しか出て来ない。

 結果的に、法務省の戸籍統一文字情報にのみ掲載されていることが判明した。とても酷似しているが、以下の漢字が正しい文字である。上記の漢字と見較べてみていただきたい。アメリカのある機関が、世界中で最も難しい原語は日本語である、と評価したのもうなずけるような気がする。

         

 なんとか正しい漢字を特定できて、やれやれほっとしたのも束の間だった。法務省のサイトからは、この漢字のテキストも画像もダウンロードできないことが分かった。電話して交渉したが、需要がほとんど無いので・・・だそうだ。

 残る方法はただひとつ。スクリーンショットで撮り、ダウンロードしてJPEG変換する。そして小さく小さく縮小して、該当文字部分にはめ込む作業が必要だ。難題は、画像であるため書体を変更することができないことだった。他の名前部分の漢字を、この漢字の書体と似たようなものにして合体させなければならない。

 なんとか仕上げて、製作責任者の次男に見てもらった。「う〜ん、フチがぼやけるね。それとちょっと曲がってるよ」と、実に職人の眼力は鋭い。いつの間にこんなに厳しくチェックするスキルを身につけたのだろうかと驚いた。私の目では合格点で、しかも曲がってるって、どこが?という感じである。

 反時計方向にほんの少し傾いているようなので、時計方向に2度だけ戻した。それで再度次男に見せると「まあ、こんなもんかな」ときたもんだ。普通は2度程度傾けたとしても、肉眼ではまず気にならないと思うのだが・・・。

 産婦人科の担当者も出来具合を心配されていたので、印刷してファックス送信し、電話で状況を説明した。「かなり難解な作業でしたので、急遽ブラック・ジャック先生に来ていただき、緊急手術をしていただきました」と説明すると、大笑いされたが、「判読できますのでこれで大丈夫です」、と言ってくださったのでほっとした。最後にひと言「ブラック・ジャック先生に宜しくお伝えください」と言われてしまった。

 とんでもないアクシデントだった。結局、自分自身の仕事はほとんどできないまま、一日が終わってしまった。しかし、手作業による絵本製作という、細かくて集中力を要する、しかも根気の要る仕事に向き合い、15年間もの間、辛抱強く取り組んできた次男の、職人としての成長を目の当たりにできて、とても喜ばしく思った。

 ゼロから教え込んだ私は、本来は次男にとっては師であるはずなのに、その師匠が苦労して加工した文字に対し「まあ、こんなもんかな」と言えるまで腕を上げたのだから、製作に関してはどうやらもう任せきって、私は引退しても大丈夫そうだ。まずはひと安心である。

 猛暑と激しい雷雨の一日だったが、今日も目標の8000歩を歩くことができた。なんとか継続し、いつかアンドリュー・マーシャルの長寿健康・高齢現役引退の秘訣を探し当てたいと願っている。


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by hirune-neko | 2018-08-28 00:20 | 現実的なお話し | Comments(0)

脇目も振らず、まっしぐらの一日だった

Changeling Soundtrack - End Title

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 食事とトイレ以外は、仕事のし通しだった。トイレの中でも・・・また笠井さんにお叱りを受けるが・・・iPadを持ち込んで何題も詰め将棋を解いた。食事といっても、キーボードを少し奥に押して、空いたスペースで食べている。ときどきマウスで操作しながらだ。

 そんな一日だったので、つまり今日の歩行数がたったの775歩という始末なので、ほとんど歩いていないことになる。そのせいで、先ほどから足先に断続的に激痛が走っている。血行が悪くなっているからだろう。久しくなかった症状なので、大変申し訳ないが大事を取って今日は早仕舞いをさせていただく。

 明日からは調子に乗って仕事一色ならず、ちゃんと歩くように気をつけたい。


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by hirune-neko | 2018-08-18 00:10 | 現実的なお話し | Comments(0)

動作確認のための試験投稿〜その1

John Coltrane Quartet - Nancy (with the Laughing Face)

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 ブログ記事の下部に、Facebookのマークが表示されなくなって久しい。せっかくシェしてくださった皆さんの足跡が残らないので、申し訳ないと思っていた。iPadで開くとちゃんと表示されるので、まあいいかなと思っていた。

 ところが昨日の記事が、Facebookのページにも反映されなくなってしまった。いくらなんでも、それはまずいと考え、試行錯誤している最中である。

 動作確認の、これが第1回目の投稿である。


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by hirune-neko | 2018-08-01 18:46 | 現実的なお話し | Comments(0)

少しずつ歯車が噛み合ってきたようだ

Astor Piazzola y Roberto Goyeneche - Vuelvo al Sur

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 課題の山を少しずつ崩している。目の前に立ちふさがる山を見上げてしまうと、意気消沈し、気力も失せてしまう。常に目の前の課題だけを見て、小さな達成感をひとつひとつ積み上げるしかない。

 そんな地道な努力を継続していると、いつかどこかで重心が移り始め、大きな山も崩れ始めるに違いない。そんな淡い期待と希望を心の支えに、日々を送っている。

 運送会社の具体名を書くことはできないが、話し好きの男性ドライバーが集荷に来る。今日の話題は地震だった。高校時代、地学が徹底的に退屈だったので、授業中は何やら別のことを考えていた。地層とか断層とかいわれても、ちんぷんかんぷんである。彼は最近、地震の専門家と話したそうだ。その専門家によると、千葉で地震が連続しており、いつ大きな地震が首都圏を襲ってもおかしくないといっているらしい。

 男性ドライバーは興味深い話を続けた。日本は大地震で壊滅的な被害を被るが、そこから立ち直るという。そして、日本人が互いに協力し合って国を再興する姿を見て、世界中の人々が絶賛し、日本を手本にするようになる、といったのだ。

 へえ、まるで預言者の言葉のようだな、と思ったが、確かに東日本大震災のとき、被災者の皆さんは整然と列を乱さず忍耐し、ましてや暴動などは起きなかった。ものいわぬ羊たちの、寡黙だが忍耐を甘受した、神聖な姿だったと思う。

 私は男性ドライバーに自説を伝えた。自然災害もテロや戦争も、いつどこで、どのように発生するかを予測するのは困難だ。しかし確かなことは、社会インフラが破綻し、お金があってもアメックスのゴールドカードがあっても、ものが買えない状況になってしまう。そのような状況を予測し、個人で食糧、飲料水、燃料、電源、医薬品などを備蓄することが重要だ・・・そのように述べた。

 アメリカで資産家向けに資産運用のコンサルタントをしている人間が、1年分の食糧が最も価値がある、といっているとも付け加えた。私は今でもそのように考えている。

 スペースと予算の許す限り、保存性を考慮した食糧、飲料水、燃料、電源などをストックされるようお勧めする。いうまでもなく、インターネットから情報を収集する手段を確保することもお勧めする。

 小さなお子さんをお持ちのご家庭なら、お子さんが不安感からパニック状態にならないよう、絵本やゲームの類いも確保された方がいいと思う。

 あくまでも、砂漠や極地などでのアウトドアサバイバルとしての視点だが、パニック状態になって闇雲に動き回り、死に至るケースが最も多いそうだ。冷静・沈着に周辺状況を判断し、生き延びていただくために、私からの提言を真剣に検討していただき、できれば速やかに実行に移していただきたい。心からのお願いである。


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by hirune-neko | 2018-07-07 00:33 | 現実的なお話し | Comments(0)



妄想から始まり、脳内人格を与えられた不思議な存在
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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