人気ブログランキング |

昼寝ネコの雑記帳

カテゴリ:心の中のできごと( 864 )

饒舌なブログ、寡黙なブログ

Darko Karajic (Lute) - S.V.Weiss - Prelude, Sarabande, Gigue
いつもクリックを有難うございます。励みになっています。


 ごく稀にだが、沈黙のブログでいたいと思うことがある。

 いい歳をして、ときどき孤立感を感じることがある。言葉で表現するのは難しいのだが、自分の内面に閉じこもり、外界を遮断したままでいる方がほっとするように感じる。おそらくは、神経が疲れているのではないだろうか。あるいは自己嫌悪、自信喪失などが遠因かもしれない。

 なんの疑いも持たず、毎日同じことを繰り返すことに馴れてしまえば、人生ももっと楽になるのだろうか。しかし、絶えず周囲の変化に目を留め、想像力と洞察力を駆使しようとすると、常に方程式を解いているような集中と緊張を強いられる。

 何も余計な難しいことを考えなくてもいいのに、と、もう一人の自分が言う。お前ごときが必死に考えても、世の中が変わるわけがないのだから。

 確かにそうかもしれない。しかし、そうではないかもしれない。誰かが指摘すべきことを、もし誰も気づかずにいて、どうやら私だけが気づいているとしたら。しかし面倒で億劫に思えて、そのまな放置してしまったとしたら。そしていつか、あのときにちゃんと伝えておくべきだった、という状況が手遅れで訪れたら。・・・きっと悔やみ、自責の念を感じるだろうと思う。

 どこかの組織や団体の力を借りるのではなく、ただひたすら個を対象として語りかけるのだから、時間もかかるし効果を実感するのも難しい。

 金属疲労という言葉がある。金属だって疲労するのだから、生身の人間が疲労感や徒労感を感じるのは当たり前なのではないだろうか。体調にも心理状態にも波がある。疲れを感じたら、無理せずに休養を取ろう。

 ああ思い出した。遠因があった。今朝、ボランティアでお手伝いしている福祉団体の関係者から電話があった。最も信頼を置いている人物である。世界的な人事異動がここ1週間以内に発表になるという。トップグループに、新たにアメリカ人が赴任してくる可能性が高まったそうだ。そうなると、現在のトップグループの誰かが外されることになるという。

 現時点では予測ができないが、異動内容によっては戦略の見直しを迫られることになる。とくに、東アジア情勢の急激な緊張の高まりを考えると、その認識を持たない人物がトップに就くなら、かなり厄介なことになる。

 いよいよ英語でのレクチャー、質疑応答が必要になるのかもしれない。私は率直に意見を述べる人間なので、正面からぶつかることは十分に考えられる。しかし、自己主張することは世界共通の基本義務だと心得ているので、渋い表情を見せられても、自説は曲げずに述べるつもりだ。感情を害されて、お払い箱になったとしても、それで結構である。まったく怖れはない。


 今日ばかりは、いつも聴く音楽を受け付けない感覚だった。以前ダウンロードしていた、シルヴィウス・レオポルド・ヴァイスの曲を、リュートで演奏しているのを聴いてみたら、なんとか受け付けた。

 それにしても、リュートという楽器は、なんて弦の数が多いのだろうか。改めて驚いた。低音部を支える何本かの弦が、演奏に立体感を与えているように聞こえる。バロック時代に生まれた楽器なのだろうが、どんな時代だったのだろうか。インターネットもパソコンもない、静かに時間が流れていたのではないだろうか。

 ずいぶん昔のことなので、記憶の彼方である。笑)しかし、ボソボソとありのままの心境を文章にしているうちに、なんとか平常心に戻りつつある。ブログ効果である。

いつもクリックを有難うございます。励みになっています。
更新を通知する

by hirune-neko | 2019-04-22 00:22 | 心の中のできごと | Comments(0)

マウスパッドを買い替えてみた

Arthur Nestrovski - Eu Sei Que Vou Te Amar
いつもクリックを有難うございます。励みになっています。


 思うようにカーソルが動かなくなった。上下方向はスムーズに動くのだが、左右方向はもたついてしまい、つい手先に力が入ってしまう。隣のパソコンのマウスパッドと交換してみたが、症状は変わらなかった。試しに別のマウスを使ってみたら、順調だった。マウスパッドなしで机の上で動かしてしてみたら、あらら、ちゃんと動く。不思議な現象だったが、マウスパッドの経年寿命を疑い、量販店に行った。新しいマウスパッドを購入してきて試したら、ちゃんと動くのでほっとした。

 私の仕事スペースはとても狭い。使用しているデスクは、何年も前にIKEAで買ったものだ。ふたつ並べて、iMac2台を動かしている。最近は、いろいろな資料を作成する機会が増えたため、試作途中の書類を印刷しても、狭いスペースなので収納スペースがなく、次々と重ねて置いてしまう。すると、どこに何があるか収拾がつかなくなってしまう。

 そこで夕方過ぎにドンキホーテに行った。これまでも何度か、収納用の小さな家具を買っている。今日は白いスチール製の3段棚のを買ってきた。驚くほど安い。しかし、自分で組み立てなくてはならない。

 組み立て説明書を手に取ったが、字が小さすぎて判読するのに苦労した。部品も上下を逆に取り付けてしまい、途中で気がついてやり直した。

 なんだかんだで最終的には、ほぼ2時間かけてなんとか完成した。完成したのはいいのだが、置くスペースがない。不要のものを選別して捨てる時間がなく、そのまま積んであるからだ。でも、なんとか左横にスペースを確保し、納めることができた。パソコンや外付けハードディスク、あるいはクラウドサービスは、データファイルを整然と保存している。しかし、紙の書類は保管場所がなく、ついつい乱雑なままの仕事場になってしまう。このような環境で、最近は徐々に作業量が増えてきているので、本当にストレスである。

 今日はそのような状況だったので、ほとんどの時間を目先の作業に費やしてしまった。何かを考えたり妄想する余裕が、まったくなかった。無理に何かを書こうとするのは止めようと思う。

 これから風呂に入り、休もうと思う。でも、パソコンの周辺に紙類を積み重ねなくて済みそうなので、仕事のスピードは上がりそうだ。それが何よりも嬉しい。

いつもクリックを有難うございます。励みになっています。
更新を通知する

by hirune-neko | 2019-04-20 01:12 | 心の中のできごと | Comments(0)

上から目線でひとこと言わせていただく

Astor Piazzolla - Romance Del Diablo
いつもクリックを有難うございます。励みになっています。


 様々な公開情報を目にして感じるのは、北朝鮮および韓国の、国としての存立基盤が崩壊しつつあるのではないか、といyう懸念である。ヴェトナムで行われた米朝会談は、決裂だったと見られている、また、渡米しトランプ大統領との会談に臨んだ文在寅・韓国大統領は、トランプ大統領を激怒させ、会談時間は2分だったと報じられている。

 中国に対する国際的な離反も進んでいるようで、一帯一路構想も頓挫し、最近ではアメリカが台湾との軍事を含む交流を活発化して、中国を牽制しているようだ。また、トランプ大統領が世銀総裁候補を推薦し、対中融資を大幅に見直す動きに出ている。中国が、世界各国への金融支援と引き替えに、軍事拠点作りを拡大しつつあることへの牽制だという人もいる。

 インターネットや各種メディアでは、評論家やジャーナリストの皆さんが、あれこれの論評と予測を繰り広げている。

 私自身は、評論家でもないしジャーナリストでもなく、専門知識は何もない。しかし、紀元前の時代から約3千年を生きている、と思い込んでいるネコ人間として、この終末期にあって、少々上から目線で言わせていただきたいことがある。

 どれぐらいの高さからか・・・数十センチでもなく、数メートルでも数キロメートルでもない。空の彼方のずっと上空の、宇宙空間からの目線である。

 まずは、私たちは一人の人間として、隣国の混乱およびその国に住む多くの善良な人達に対して、どのような印象を持っているだろうか。

 日韓関係は過去最悪だと言われている。改めて言うまでもなく、従軍慰安婦問題、徴用工への賠償判決、自衛隊機に対するレーザー照射事件、天皇陛下に対する謝罪要求などに対する国民的反感が高まり、日本政府も報復措置に出始めているようだ。

 一説によれば、文在寅韓国大統領は北主導の南北統一を画策してきた、とされている。北の核を手中に収め、今まで以上に日本に対して恫喝的な外交に出ると予測されていた。・・・過去形で書くのは、文在寅大統領はすでに、金正恩委員長からの信頼を失い、孤立しているからだ。米朝の仲介役を自認していたが、アメリカ側の信頼も失っている。

 とても興味深く、目の離せない情報が連日報じられている。私たちは、ともすればまるで競技場の観客席に座り、喚声を上げて敵チームの敗戦を願っているような立場にあるのではないだろうか。

 国際機関の発表によると、北朝鮮の国民の4割が栄誉失調状態にあるそうだ。軍人ですら食糧事情が悪く飢餓状態とも言われている。占いをしたという理由だけで、公開銃殺刑にされた女性達も存在する。日本から拉致された人達も存在する。

 そのような状況を俯瞰したときに、圧政で暴虐の限りを尽くす為政者の動向だけでなく、虐げられ、不安と不満に押し潰されそうになっている、多くの一般国民の姿が目に浮かび、心が痛む。

 北朝鮮の地下には、豊富な地下資源が眠る、などという目先の利益ではなく、苦難と苦痛に苛まれている多くの人達が、その環境から解放される手立てがないのだろうかと、心が痛む。

 外交、経済、軍事などの視点から、各国政府はいろいろな戦略を立てていると思う。しかし、私は別の視点から、活路を見出せないだろうかと考えている。

 大方の人達からは笑われ、相手にされないと思う。しかし、今こそ、この病める地球全体を、神学的見地から見てみる必要があるのではないか、と思い始めている。

 私自身は宗教研究家ではないので、仏教、神道、キリスト教、イスラム工、ユダヤ教などを網羅的に説明することはできない。しかし、旧約聖書の時代の預言者の言葉が、現代の私たちにも向けられたものだという解釈を聞くと、改めて有神論的な視点から、ひとつの神学的な仮説が浮かび上がってくる。

 過去に何度もご紹介しているが、ピアソラの作品には、天使の組曲と悪魔の組曲とがある。冒頭の曲は「悪魔のロマンス」と訳すことのできる、悪魔の組曲の1曲だ。

 民の命をなんとも思わず、人々の飢えや寒さ、苦しみを軽視して、軍拡や他国支配に狂奔する国家指導者たち。その悪政の犠牲になって、平安や安息、感動、癒し、歓び、希望、夢という言葉の意味を体感しないまま生涯を閉じる人達の、なんと多いことだろうか。

 最近公開された秘密結社・イルミナティのプロトコルを読んでも、そこには明らかに神と悪魔の対立構造が記載されている。神学的に解釈すれば、世界の現在は、まさに神の軍勢と悪魔の軍勢の、最終決戦直前だと考えている。悪魔にそそのかされ、名誉欲、権力欲、自己崇拝、利己心、残酷な心などに支配され、悪政と暴虐の限りを尽くした統治者の最期の時を迎えるのだという確信がある。

 私には、具体的な展開の予測はできない。しかし、暴虐の統治者は、いずれ民の足下で倒れ、民に踏み潰されて惨めな最期を遂げるだろう。

 一方で、個人としての私たちが試されるのは、悪人が滅びるのを見て喝采するのは自由だが、まるでもの言わぬ子羊のように、苦難と苦痛の果てに涙も涸れ果てて震える人達の存在を、視野に入れることができるかどうかだと思っている。

 国の治政環境が変わったときに、韓国人、朝鮮人などと、全体を一括りにして反感や蔑視の気持ちを持つことを捨て、彼等が破壊された環境から立ち上がれるよう、自分ができる支援を喜んで、自発的に行おうという慈愛の気持ち、人類愛で、自分自身の心を満たすことができるだろうか。

 日本がこのまま、平和で安全な環境を維持できたと実感したとき、私たちが人間としての成長、人格の涵養を果たし、心を平安と達成感、感動で満たせるかどうかは、私たち自身が偏見を捨て去り、異国の隣人に対して、心を込めて手を差し伸べられるかどうかにかかっている。そのような確信を持っている。

 神学的インテリジェンスという言葉は、英語ではTheological Intelligenceと表現されるが、文法的には正しいけれど、そのような言葉は存在しないそうだ。なので、私の発想は笑って読み流していただきたい。しかし私は大真面目である。ファミリー・インテリジェンスという概念も、世界的に存在していないようだ。Google検索しても、検索結果の上位5位までは、すべて私関連の記事である。

 誰からも認められず、賛意も得られていないが、私自身は強い確信を持っている。東日本大震災の数年前からの発想なので10年来の構想である。歩みはのろいものの、このまま貫徹したいと思っている。

 Googleで「サタン 終末」と複合検索で見つけた記事と、そこで使われていた画像を、以下にご紹介する。地上には膨大な数の宗教が存在するが、私個人は単純化して考えている。

 創造主たる神は存在するか・・・存在してなければ、宗教は私にとっては無意味である。
 創造主たる神が存在するならば、神の受け入れる宗教はただひとつである。矛盾する概念を有する複数の宗教を、神が受け入れるとは考えられないからである。

 ピアソラが、果たしてどのような神学的な視点で悪魔の組曲を作曲したのか、私は理解していない。しかし、この曲を聴く度にいつも、終末期の悪魔の徒労感、失望感をいたわるピアソラの人間性を感じる。

終末の時代に起こること 第9章サタンの起源と滅亡】
c0115242_01334034.jpg

サタンと戦う大天使ミカエルの像(米国テキサス州オースチン)

いつもクリックを有難うございます。励みになっています。
更新を通知する

by hirune-neko | 2019-04-19 01:36 | 心の中のできごと | Comments(0)

心のどこかが疲労骨折したのかもしれない

John Barry Theme Out of Africa
いつもクリックを有難うございます。励みになっています。


 まるで賽の河原の石積みのようなプロジェクトが、ようやく終わろうとしている。やれどもやれども終わらず、常に脳内の一部を占有し続けていた。こうなると、達成感を感じることが難しく、じっと耐えて途中で放棄しないようにするのが精一杯だった。

 ある種の虚脱感が押し寄せて来ているようだ。

 贅沢はいえないと思っている。しかし、ほとんど毎日、同じ空間で座ったまま何かの作業に集中している・・・自分には気分転換など必要ないと、ずっと思ってきた。しかし、やはり私とて生身の人間であり、人並みにストレスが蓄積していたのではないかと思い始めている。

 連日、目にし耳にするのは、政争や論争、中傷・非難、粛正、暗殺、クーデターなどばかりで、決して感動的な話題はない。まあ、それが現実なのだろう。そんな世相なので、気を許し、裏を考える必要のない人間関係は、貴重なのではないだろうか。
 
 夜、癌で手術を受け、入院中の旧友女性を見舞った。会うのは久しぶりだった。病室に入って私をひと目見るなり、「しばらく会わないうちに、ずいぶん年寄り臭くなったね」ときたものだ。思わず苦笑してしまった。お互いに、いいたいことをズケズケといいあう仲なので、慣れっこになっている。

 久しぶりに電車に乗り、駅からは歩数を稼ぐため、バスに乗らず徒歩で往復した。初めて訪れる場所だったので、途中何度も病院までの道を、通りすかりの人達に教えてもらった。

 知らない場所で、見知らぬ人達と言葉を交わしてるうちに、ふと、たまには小旅行に行きたいと思った。しかし、現実的には、全国の自治体と産婦人科クリニックに営業コンタクトを本格化すると、北海道から沖縄・九州のどこにでも訪問する可能性が高まる。

 そうなると、否が応でも全国地方巡業の旅が始まる。ある程度の件数までは自力で行い、一段落したら営業要員の育成に移行しようと思っている。もうすでに、十分年寄りなのだから。

 まだ観ていないのだが、冒頭の曲は映画「愛と哀しみの果て」のテーマだ。原題はOut of Africaで、舞台はアフリカのようだ。365度、地平線を眺望できる広大な自然の中で、野生の動物たちと寛ぐ・・・あり得ない想定ではあるが、ここ数年蓄積してきた閉塞感を、払拭するきっかけが必要だと感じているためか、そのようなのどかな情景が浮かんだ。

 こうしてブログに向かい、思い浮かぶイメージを言葉にしていると、徐々に心がほぐれてくるのを感じている。まだまだ短編小説を書く時間と心のゆとりはない。しかし、その日の来るのを張り合いに、また明日からは序盤最終章の文書作成にとりかかりたい。

 自治体向け提案書の改訂版、産婦人科クリニック向けの提案書、それとファミリー・インテリジェンスサービス・みるとすの、運営企画書である。


 最近、旧約聖書の出エジプト記を読んでいたとき、エジプトに売られたヨセフにの言葉が、とても暗示的に思え印象的だった。

 ヨセフは兄弟達から疎まれ、殺されそうになるが、最終的にはエジプトに向かう隊商に売られる。ヨセフはエジプトで、無実の罪で投獄されるが、王であるパロの見た不思議な夢を解き明かした。7年の豊作の後に、7年の飢饉が訪れるので、エジプト全土で食糧を蓄えるように、というヨセフの言葉は王と従者の心にかない、ヨセフはエジプトを治める者となる。ヨセフは死んだものと思っていた父・ヤコブとその全家族は、食糧を求めてエジプトに移住し、そこでヨセフとの感動的な再会を果たす。

 つまり、命の危険に曝され、苦難に遭ったのは、後に父と兄弟達の家族を救うために、神によって前もってエジプトに遣わされたのだ、というヨセフ自身の言葉が印象的だった。

 誰の人生にも、苦難はつきものである。しかし、その苦難を背負い、最後まで耐え忍んだときに、その苦難が意味のあるものだったと理解できるようになる・・・ヨセフの言葉から、そのような励ましの印象を受けた。

 ある意味で、私の苦難の旅路は3年や5年どころではない。しかし、いろいろな方々から助けや励ましを受け、ようやく可能性を拡大しながら中盤戦に突入しようとしている。

 なんとか、いい結果を出したいものだ。

いつもクリックを有難うございます。励みになっています。

更新を通知する

by hirune-neko | 2019-04-18 00:36 | 心の中のできごと | Comments(0)

夕方前からこの時間(午前1時20分)までノンストップ

Piazzolla - Tango Preparense
いつもクリックを有難うございます。励みになっています。


 足かけ3年がかりの小冊子を印刷し、ようやく今日発送した。これで無事に校了となれば、あとは印刷して製本屋さんに製本をお願いするだけだ。

 今日はサイトの更新作業に、長時間を費やした。連続約9時間の作業だった。PDFファイル、JPEGファイル、mp3ファイル、mp4ファイルなどいろとりどりだった。サイトには音声ファイルとして、mp3ファイルしか設置できない。YouTube動画をダウンロードし、そのmp4ファイルから変換するには、MacOSではmp3ファイルではなく、m4aファイルに変換されてしまう。

 そこで、m4aファイルをmp3ファイルに変換する方法が必要になった。あれこれ調べたが、要領を得ず結局はm4aファイルをiTunesのライブラリーに一度読み込み、そこからmp3ファイルに変換する方式を選択した。長手順だったので、完全に習得はしていないが、なんとか終えることができた。

 さすがに完全消耗である。これ以上踏ん張ると、体調に自信がないので、はなはだ勝手ながら、今晩はこれにて休ませていただく。

いつもクリックを有難うございます。励みになっています。
更新を通知する

by hirune-neko | 2019-04-17 01:55 | 心の中のできごと | Comments(0)

あれっ!? 不思議なことが起きたぞよ

Hélène Ségara, Joe Dassin - Et si tu n'existais pas (Clip officiel)
いつもクリックを有難うございます。励みになっています。

 保存している音楽フォルダを開いたら、この曲が出てきた。すっかり忘れ去っていたが、映像も含めて気に入っていたので、昼間の外出中は繰り返し繰り返し、何度もこの曲だけを聴いていた。私のフランス語はかなり怪しいが、タイトルの「 Et si tu n'existais pas」は、仮定法過去で「もしあなたの存在がなかったら・・・」という意味なのではないかと、勝手に理解している。お分かりの方は、教えていただきたい。


 不謹慎な話だが、母が亡くなった日時を思い出せない。カレンダーを開いても検索ができない。家内から、ブログを見たら?と言われ、見当を付けて2016年5月の記事タイトルを調べた。


 「ちょっと緊急事態で、急遽札幌へ」2016年5月19日
 「一生涯で今日しか言えない言葉〜今朝ママンが死んだ」2016年5月20日

 母の意識がない、という電話が入り、札幌の母の家に着いたのは、夜10時近くだったと記憶している。叔母夫婦や交流のあった皆さん、ケアマネージャーの方々が待っててくださった。

 隣室で、母の荒い息づかいを聞きながら、いつしか眠りに落ち、早朝目が覚めて気がついたら、母の呼吸音が途絶えていた。そんな二日間だった。

 お通夜が終わり、弔問客が帰り始めた頃、旧知の男性が近寄ってきた。なんでも、小冊子を作りたいのだが手伝ってほしい、ということだった。

 この記事で何度か触れたが、なんとか校了になったのは、最初に原稿が送られてきてから2年ちょっとの、今年1月だったように思う。印刷したら、画像の大半が青みがかってしまい、画像の差し替えをすることにした。

 しかし、日常業務に追われる毎日で、なかなか手が付けられない。ようやく昨日から段取りを組み始め、画像の差し替えを始めた。自然な色合いに印刷できたので安堵した。しかし、まだまだ50点近くある。

 正直なところ、気の重い作業になってしまっていた。仕上げると修正が入る、という連続で、とうとう第5版にまでなってしまった。第5版だけでも、5.0から5.7まで修正を重ね、ようやく校了だった。用紙代、インク代、製本代などの実費はいただいたが、私の作業はボランティアだ。でも、引き受けた以上は、最後まで仕上げなくては、との一念で、お待たせしながら取り組んできた。

 現在の私は、3種類の重要な企画提案書を推敲しており、仕事に集中したい気持ちが募っていた。しかし、これ以上、小冊子をお待たせするわけにはいかない。

 そう考えて、今日の午前中から作業にとりっかった。念のため、色合いに不具合が発生している画像を、最終的に特定しようと思って、80数ページの分量をプリンターで印刷し始めた。青みがかった異常が発生した最終原稿である。

 印刷が終わり、手にとってみたら何かおかしい。印刷した原稿は不具合が出た最終版だ。それなのに、画像の色合いが自然になっている。怪訝な気持ちで、1枚ずつ最後までチェックしたのだが、不具合は1枚もない。

 夢でも見ているのではないかと思ったほどだ。そこで、印刷見本を、指定の厚い上質紙に印刷してみた。印刷クオリティは、最上質のスピードだ。やはり不具合が出るのではないかと、不安な気持ちだった、しかし、全ページとも印刷色に不具合はまったく発生しなかった。

 これを、どのように解釈したらいいのだろうか。

 修正の度に直前の原稿をコピーして使用する。フルに画像を含む原稿なので、容量は重い。それを何度も何度もコピーしたため、作業フォルダーの全容量は、なんと17GB(17,000MB)にもなっていた。

 私も余裕のある身体で作業を行っている訳ではない。起きてから寝るまでの間、ほぼフル稼働である。ときどき、心臓に不調を感じ不安になることもある。

 きっと、そんな私を見るに見かねた天使が降誕し、私の知らないうちに、ちゃんと画像の差し替えを手伝ってくれたに違いない。もうかれこれ数十年にわたって編集ソフトを使用しているが、こんな不思議な出来事は初めてだ。天使の善行だとしか説明がつかない。

 荒唐無稽な発想であることは重々承知している。しかし、3種類の重要な企画提案書を必要とする人達が潜在しているため、能力以上の案件を抱え込んでいる私が、身体を壊してしまい、これまでの努力が水泡に帰さないよう、天使が遣わされたのだと、今回ばかりはそのように解釈することにした。

いつもクリックを有難うございます。励みになっています。
更新を通知する

by hirune-neko | 2019-04-16 00:58 | 心の中のできごと | Comments(0)

相変わらず新規案件が増え続け、消化不良状態だ

Gabriel Fauré - Requiem : 'In Paradisum’
いつもクリックを有難うございます。励みになっています。


 手術を受け入院中の知人から、メールが来た。読んでみたら、読書中に聴けるように、私がブログに掲載している音楽動画を、以前作ってくれたように、連続再生できるようにしてほしいという。

 以前作った?いや、作った記憶はない。一度でも作っていれば、思い出しそうなものだが、まったく憶えがない。しかし、術後の痛みと闘い、不安な気持ちで孤独に過ごす様子を思い浮かべると、なんとかしてやらねば、と思った。

 YouTubeのあちこちをひっくり返し、あれこれいじっているうちに、それらしいものができた。女性ボーカルにしてくれ、というリクエストだったので、ブログからひとつずつピックアップしたのだが、約4ヶ月分の記事から、30曲の該当画像を集めることができた。限定公開で、URLをクリックした人しか視聴できないように作ったのが、以下である。題して「お見舞いミュージック」である。YouTubeアカウントは、ネコでは登録できないので、人間名前になっている。改めて、選曲センスは、そう悪くないなと思った。

 ジャズ、シャンソン、オペラ、ボサノヴァ、タンゴ、日本の歌などがごちゃまぜだが、女性ボーカルばかりの30曲を、BGMとしてお使いになりたい方は、以下のURLをコピーし、お好きなようにご利用いただきたい。

 本人に送って試してもらったら、すぐに返事が来て、バッチリだとのことだった。やれやれである。

【お見舞いミュージック】


 ところで、英語の講演の動画ファイルをダウンロードして聴いているが、調べたら、なんと1971年からの分が見つかった。年に2回の講演なので、すでにダウンロードしている分を除いても、30数年分、回数にして60回以上である。しかし貴重な内容なので、ひとつずつダウンロードしているが、1回分が約4GB(4000MB)という大容量である。一括ダウンロードができればまだ楽なのだが、話者一人ずつなので、1回の講演につき、50ファイル近くをひとつずつダウンロードしている、気の遠くなるような作業だ。

 どうしてこんな風に、次々と新規作業案件が増え続けるのだろうか。でも、ひとつ片付ければ、ちょっとだけだが確実にゴールに近づくので、とても一気に終えられる作業ではないが、気長に続けようと思っている。やれやれである。

いつもクリックを有難うございます。励みになっています。
更新を通知する

by hirune-neko | 2019-04-14 22:30 | 心の中のできごと | Comments(0)

大容量のファイルをいくつもダウンロード中だ


Cavalcata- Astor Piazzolla
いつもクリックを有難うございます。励みになっています。


 おそらくファイル容量は、合計で軽く100GBを超えるのではないかと思う。次々ダウンロードするものだから、メモリーの能力が限界を超えてしまい、時々動かなくなっている。それを、だましだまし動かしているので、時間がかかっている。

 本当に真面目な話、正直に言うと、ちょっと気が触れているのではないだろうか、と不安になっている。完全に高齢者の部類なのに、今さら英語を本格的に使えるようになりたい、という考えに取り憑かれてしまっている。しかも、インテリジェンス、国家安全保障のカテゴリーに関する質疑応答を、ネイティブの人を相手にして英語で行いたい、というのだから正気の沙汰ではないと、自分でも自覚している。

 過去10数年の講演の日本語音声ファイルを保存して聴いているのだが、そのオリジナルの英語講演を、音声ファイルでダウンロードしている。まだしばらくかかりそうだ。

 
 先日、日本語の堪能なニュージーランド人女性に、英語の個人レッスンを受けたい、と相談するメールを送った。今日返信メールがあった。打診した相手のアメリカ人男性が、興味を持ってくれたらしい。私宛に、直接メールを送ってくるとのことだ。政治学を勉強した人だと聞いている。

 時々、思い浮かんだ文章を英語に置き換えてみる程度の独学はしている。しかし、日本語の「てにをは」ではないが、英語の場合どの前置詞が適切なのか、判断できなくなることが多い。on-in-ftom-atなどの、ごく基本的な部分からして危うい。

 そんなこんなで、なんとか過去の英語講演分を、音声ファイルでダウンロードしてしまいたいと執念を燃やしているので、これにて失礼させていただく。

いつもクリックを有難うございます。励みになっています。
更新を通知する

by hirune-neko | 2019-04-13 23:42 | 心の中のできごと | Comments(0)

お腹が痛くて、笑うに笑えない冗談があるようだ

João Gilberto - Rosa Morena
いつもクリックを有難うございます。励みになっています。


 一昨日、手術を受けたばかりの知人女性を見舞おうと思っているのだが、今日のメールには、術後のお腹の傷口が激痛だと書かれていた。そして最後に、このように書かれていた。

 「見舞いは家族限定なので遠慮します。

 大変お世話になっている方なので、お見舞いに行かないという不義理はできない。そこで私は、以下のメールを送った。

 「お見舞いは家族限定だって?じゃあ、兄なんです、と言えばいいのに。
まさか住民票を持って来いなんて言わないでしょう?詳しく訊かれたら、こう言えばいいよ。
 『実は薄幸の兄なんです。生まれてすぐに橋の下に捨てられて、寒さに震えていたのを、私の母が見つけて拾ってきました。
 親子同然に育てていたんですが、3年経った頃突然、生みの母だという女性が現れ、嫌がって泣き叫ぶ兄を、無理矢理連れ去ってしまいました。
 それ以来60数年、ずっと音信不通だったのですが、どうしたことか私が手術を受けと聞いて、心配でたまらず、ひと目だけでも会いたいと言うんです。顔なんて見ても分かりませんしDNA鑑定をしようにも、もともと血のつながりはありませんので、調べようがありません。でも、心配でたまらず、わざわざチベットの山奥から出て来たと言うんです。
 ひと目見たら気が済むと言っていますので、どうか許可してください。ずっと薄幸の人生を送ってきた兄の願いですから、なんとかかなえてやってください。(ここでハラハラと嘘泣きをする)』

 ここまで言ってもダメだと言ったら、裁判所に訴えるぞと脅かしてやりましょう。 」

 するとすかさず返信メールが着信した。こう書かれていた。

 「笑うと臍が痛いので。勘弁してくだされ。

 そうか、笑うとお腹が痛いのか。もし担当医の先生が、このブログの読者だったらまずいので、実名は書かないことにしておく。


 私はどうもボランティアが多いかもしれない。3年近く前に引き受けた小冊子が、まだ完成していない。理由は、仕上げる度に修正が連続し、仕事に支障が出てしまったからだ。念のために英訳文までチェックしたら、何カ所も抜けがあるのを見つけ、その度に作業が中断してしまう。すっかりトラウマになっていた。

 ようやく校了となり、印刷したら画像の半数が青みがかった色に変色して出力されてしまった。画面で見た目は大丈夫なのだが、印刷したら青みがかっている。Quark Xpressという編集ソフトを使っているが、20年ほど前には、原稿データをコピーすると、同じフォルダ内の画像をちゃんと入れ替えないと「画像の移動があります」というエラーメッセージが出た。最近のは、そのようなエラーが出ていなかったので、すっかり安心していた。

 ずっとお待ちいただいているので、今日は自分の仕事を中断し「画像の移動」にならないよう、全てのデータをひとつのフォルダにまとめる作業を行った。そして、試験的に数ページの画像を新規に入れ替え、おそるおそる印刷してみた。
 
 ビンゴ!

 ちゃんと自然な色で印刷できた。永年のトラウマから解放された瞬間だった。これで数日もあれば、印刷まで完了することができそうだ。目の前に立ち塞がっていた厚くて高い最難関の壁が、ようやく崩壊しそうだ。私にとっては、ベルリンの壁の崩壊より、遙かにずっと朗報である。