昼寝ネコの雑記帳

カテゴリ:心の中のできごと( 689 )

実にあっけなくトンネルを抜けることができた

Gary's Theme - Bill Evans

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 昨日に引き続き、今日はルーターのメーカーであるNECのサポートに電話した。

 昨晩までは、動作不良の切り分けのため、パソコン本体をあれこれいじり、LANケーブルを取り替え、NTTの故障係にはプロバイダーとの接続状況を確認してもらい、徐々に原因の特定を絞り込んでいた。

 今日は、ルーターの不具合を疑い、NECに電話した。あれこれ助言をもらって試したが、どうもルーターは正常のようだ。次に、LANケーブルの接続を遮断しWi-Fiだけで動作確認をしてみた。かなり動きは良くなったので、パソコン本体とケーブルの接続不良ではないかという結論になった。しかし、やはり完全に解決しなかった。アップルはスペシャリストの方がサポートしてくれることになった。

 あれこれ試したが解決せず、残る手段はOSを最新のものにバージョンアップするだけになってしまった。数年前に、OSを最新バージョンにしたところ、アプリケーションソフトが動かなくなり、結局はバージョンダウンすることになってしまった。そんな苦い経験があるものだから、ためらいはあったのだがスペシャリストの方が、付きっきりでサポートしてくれるというのでOSを最新バージョンに変更することにした。

 これ以上詳細を説明したところで、退屈な話になってしまうだろう。約40分かけて、最新のOSに入れ替えた。その間、スペシャリストの方は電話を切らず、ずっと待機してくれた。大変申し訳ないと思ったが、とても心強く有難かった。

 いよいよOSが最新になり、不具合だったダウンロードを試したが、実にスムーズに動くようになった。おまけに、懸念したいくつものアプリケーションソフトを立ち上げてみたが、すべて順調だった。

 私はすっかり放心状態になり、ここしばらく続いていた苦闘が嘘のように消え去ってしまった。潮目が変わったというか、風向きが変わったというか、憑き物が落ちたというか、すっかり肩の荷が軽くなってしまった。泥沼に足を踏み入れて、身動きできなくなってしまった身体が、すっかり軽快になってしまった。これで、かなりのスピードで様々な作業をこなすことができるようになった。

 今日、気分転換を兼ねて、久しぶりに第三京浜まで往復してきた。一日の目標の8千歩を歩いた。ずっと歩けない日が続いていたので、後半は足がガクガクしてしまった。往復する間中、今日試しにダウンロードしたビル・エヴァンスのアルバムを聴いた。心がすっかり軽くなり、久しぶりに気分爽快だった。

 夕方過ぎからある資料を作り始め、かなり集中して最終的には全部で8ページの小冊子になったが、午前1時までかかって完了した。

 明日からは、これまでの遅れを取り戻す勢いで、スピードアップしたいと思う。ちょうどお盆休みの時期なので、あまり電話が入らないため、いつもより集中できそうだ。

 ここ最近は、話題がパソコンの動作不良のことばかりで、せっかくお越しくださった読者のみなさんには、大変申し訳なく思っている。しかし、私にとってパソコンや周辺機器の動きは生命線なので、文字通り命拾いをした気持ちである。

 明日からは、新たな気持ちで積極的に、前向きに進んでいきたいと思う。


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by hirune-neko | 2018-08-14 01:58 | 心の中のできごと | Comments(0)

今年も夏休みはない・・・

Charles Aznavour - La Boheme

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 考えてみたら、仕事やらボランティアやらで、休日の無い一週間を毎週繰り返している。明日からは、大概の会社も病院も夏期休業だろう。産婦人科の場合は交替で、誰かが病棟に詰めてはいるものの、事務も外来も休みだろうと思う。

 今日もインターネットの接続が不良で、少し容量の大きいファイルをダウンロードしようとすると、接続が切れてしまう。原因の切り分けをするために、LANケーブルを取り替えてみた。NTTはさすがに、24時間対応してくれた。助言に従って、接続機器の電源を切り6分後に再接続したところ、とりあえずOSの上書きインストールはできた。しかし、YouTubeでアルバムのダウンロードは、依然としてできない。

 ここ数日、かなりの時間をロスしているため、明日からの3日間で挽回したいと思っている。

 インターネット上で発信されている情報を垣間見ているが、唖然としたり、ふむふむと思ったりする情報が多い。もちろん、真偽のほどは私には判断できないが、信憑性はあるだろうと思う。ここ最近目に留まった情報の、タイトルのリストを一部だけご紹介する。すでにご存知の内容かも知れないが・・・。

■米軍機にCNN記者が乗り南シナ海上空を飛行  親中メディアも中国を見放し始める | News U.S. http://news-us.org/article-20180812-0018141107-china

■やっと、中国の崩壊が始まる 中韓を知り過ぎた男 http://kkmyo.blog70.fc2.com/blog-entry-1171.html

■ディープステートの汚職の中心的存在とは : 日本や世界や宇宙の動向 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52030456.html

■【うわ‥】NHK、サムスンのスマホ宣伝wwwwwwwwwwwwww | もえるあじあ(・∀・) http://www.moeruasia.net/archives/49611258.html

■中国国有企業2100社倒産、負債総額がGDPの159%に到達 約1396兆8750億円 | 保守速報 http://hosyusokuhou.jp/archives/48821373.html

■ハリウッドの超有名俳優らが小児性愛犯罪の被害者らに告発されました。 : 日本や世界や宇宙の動向 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52030126.html


 ・・・ほぼ無尽蔵に存在すると思うほどの個人ブログだが、それぞれのブログ主の皆さんの、情報収集に対する熱意には敬服している。そして改めて、旧約時代には影も形もなかったインターネットの威力に対しても、感慨深さを感じている。

 洪水のように膨大な情報の宝庫を視野に入れながら、どのようにすれば、時間と手間という負担をかけず、できるだけ簡便に判断の一助となるツールを提供できるか、その手法を思い描いている。

 まず、人名や組織名、事件名などを基本カテゴリーごとにデータベース化する作業は不可欠だと思っている。アンドリュー・マーシャルがどのように統計学を活用したのか、まだ調べてはいないものの、何か有効な機能があるはずだと思っている。

 最近話題になっている人工知能のような機能を、もっと手軽に利用できるようになる日も近いのではないだろうか。まだまだイメージ段階ではあるが、マスメディアによる捏造情報に対しては、即座にその矛盾点を具体的に指摘し、印象操舵や世論誘導というプロパガンダ活動に対しても、ある程度の無力化機能を持つ情報提供が可能になるのではないだろうかと、淡い期待を持っている。

 またまた妄想か、と思われるだろうが、聖書にも書いてあるように、最初に妄想ありき・・・である。聖書といっても、昼寝ネコ現代訳の聖書である。真面目な話だが、文語訳聖書とか口語訳とか、聖書にもいろいろな種類があるが、昼寝ネコ現代訳聖書というのは、数千年前の旧約時代に書かれた聖文をもとに、現代人に理解されやすいように訳されているものである。

 ちなみに、一ヶ月ほど前にその一部を紹介しているので、再掲したい。

【口語訳聖書】
 「おおよそこの川の流れる所では、もろもろの動く生き物が皆生き、また、はなはだ多くの魚がいる。これはその水がはいると、海の水を清くするためである。この川の流れる所では、すべてのものが生きている。」(旧約聖書 エゼキエル書47-8)

 ・・・このままだと、エゼキエルが見た示現だと言われても、何を意味しているのか、とても分かりにくいと思う。以下は、現代訳の聖書の一節である。

【昼寝ネコ現代訳聖書】
 「おおよそこの言葉(インターネット)が行き渡る所では、もろもろの生活を営む人々の目が開かれ心に確信を得る。また、はなはだ多くの知恵ある言葉を得るようになる。これはその言葉(インターネット)が行き渡ると、人々の心は純化され、奸智奸計の謀略を見破るようになるためである。この言葉(インターネット)の溢れる所では、すべての人々がその心に命を取り戻す。」(昼寝ネコ現代訳 エゼキエル書47-3)

 まあ、そんな感じで、私なりに「神学的終焉」という事象を推定しながら、この世の富や名声などの虚しいものには距離を置きつつ、地上に生を受けた旧約時代に予任された自らの使命を達成すべく、黙々と歩み続けようという思いを新たにしている。・・・笑ってやっていただきたい。


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by hirune-neko | 2018-08-13 01:58 | 心の中のできごと | Comments(0)

どうにか不調の原因が特定できたようだ

Bill Evans Blue in Green

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 ほぼ一日中、不調のアリス(iMac)の介護で終わってしまった。AppleとNTTに何度も電話してサポートを受け、OSの再インストールまでしたが、最終的には、どうもインターネット接続が弱いという結論になった。NTTの故障係の人の話では、ルーター直前まではちゃんと正常に接続しているというので、そこから先の問題のようだ。ある程度、原因を特定できただけでも収穫だった。週明けに、改めてトライしたい。

 それにしても連続してサポートを受け、普段したことのない操作を続けていると、かなり脳内に疲労が蓄積するものだということが分かった。


 人生の晩年を迎えると、人によって状況が大きく異なるものだ。晩年を平穏無事に迎え、何人もの孫やひ孫に囲まれて暮らす人もいる。夫が自殺し、本人は24時間の点滴に苦しむ女性もいる。娘と二人暮らしで、身動きが困難になった女性は、もう死ぬかもしれないと洩らすと、その娘から「死ねば?」と言われて嘆いている。そのほかにも、いろいろな境遇の人たちが、私の周りに存在する。

 嬉しいこと、喜ばしいことを求める人もいれば、悲しいこと、苦しいことがひとつでも減ってほしいと切望する人もいる。

 私は、年齢的には、ほぼ晩年と言ってもさしつかえのない年代だろう。いつ介護を受ける立場になってもおかしくない。しかし、どうやら脳内では身動きできず、誰に対しても何の働きかけもできない自分の姿を、頑強に拒絶しているようだ。

 人の喜びをともに喜び、苦難を負う人の心が少しでも軽くなるよう励まし、悲しむ人の心に接してともに泣き、悪しき思いと行いを企てる人には改心するよう諭す。そのような人間になりたいと思っている自分を体感している。私利私欲に振り回されることなく、人の心の痛みを理解し、歩み寄りたいと思う自分自身を識り、安堵している。

 明日のことは分からないが、できれば今日の延長線上にある、明日であってほしいと思う。


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by hirune-neko | 2018-08-11 23:25 | 心の中のできごと | Comments(0)

初めてPagesにチャレンジしてみた

Bill Evans "The Shadow of Your Smile"

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 今日は珍しく、選曲に非常に手間取ってしまった。二転三転した選曲の過程で、Bill Evans が演奏する、The Shadow of Your Smileが目に留まった。あまりポピュラーな曲は好きではないのだが、どんな曲想にアレンジしているのか興味があり、聴いてみたものの、結局はこれを選んでしまった。やはり原曲がほとんど原形を留めておらず・・・聴きながら気がついたのだが、これはBill Evansの二重録音だと思う。たまには忍耐してお聴きいただきたい。

 さて、今日は標題にあるように、初めてPagesにチャレンジしてみた。ご存知だったり、すでに使っていらっしゃる方も多いかもしれないが、PagesはMacOSに標準装備の、無料の、いわゆるDTP(Desk Top Publishing)ソフトの一種である。

 私自身は、もうかれこれ20年はQuarkXpressというソフトを使用している。徐々にAdobe社のInDesignにシェアを奪われ、今では世界的にInDesignが主流になってしまった。結局はAdobe社が買収し、Quark Japanというサポート会社も撤退してしまい、今では英国でサポート業務を行っているという。寂しい限りだ。

 チラシ1枚でも、単行本1冊でも、全てQuarkXpressで作成してきた私にとって、Pagesというのは、何やら簡便な制作ソフトだという先入観を持っていた。しかし、一緒に仕事を手伝ってくれている次男がいつの間にかPagesをマスターし、何やらニュースレターを作っている。かなり以前から、Pagesを試してみるように、次男から勧められていたのだが、あまり気乗りがしていなかった。

 しかし、今後は顧客や営業コンタクト先へ、セールスレターやニュースレターを広範囲に拡散する必要性が出て来るのは間違いないので、今日、初めてPagesによる製作にチャレンジしてみた。

 マニュアルを読んでも、余計迷路に入り込むことになるので、ざっと眺めて手をつけてから、行き詰まる度にAppleのサポートセンターに電話して助けを求めた。おかげで、かなりの基本機能をマスターすることができたので、数日前に作成した営業構想のレポートを、Pagesでニュースレター風に作成し、関係者に送信した。

 Pagesで作成した文書ファイルの拡張子は、.pagesである。それをPDFファイルに変換すれば、中綴じの冊子印刷ができるので、至極便利である。

 Appleのサポートを受けたら、女性だった。とても親切に対応してくれた。おかげでかなりマスターすることができた。会話中、ときどき微かにだが、道産子風の独特な言い回しを感じたので、「つかぬことを伺いますが、ひょっとしてご出身は北海道ですか?」と訊いてみたら「そうです。なまってますか?」という返事があった。「私は出身が室蘭なんですよ。営業でいろいろな地域の方に接する機会が多いので、話すと大体、何県の人か分かるんですよ」と言ってはみたが、本当だろうか。いや、実際にはせいぜい北海道の人しか聞き分けられないと思う。

 そんなこんなで、充実した一日を過ごすことができた。

 いずれは時間の問題で(多分だけど)、サイト制作ソフトの最新版・HAIKを使いこなせるようになれば、そしてデータベースソフトの4Dを再学習し、サイト内や携帯デバイスで使用する機能をマスターすれば、さらには主流になっているInDesignの使用法をマスターし、もうひとつおまけに、Kindle版を中心とする電子書籍の製作技術までマスターすれば・・・かなり行動範囲が拡がるなと実感している。

 さらに欲張りなようだが、英語だけでなく、ラテン語、ギリシャ語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語、ロシア語、その他北欧、東欧に滞在できる程度の語学力をマスターすれば、脳内世界がどんどん拡がり、念願の国際描写作家(そんなの聞いたことないけれど)に専念できるのではないかと、またぞろ不良老人らしい無謀な妄想が拡がってくるのを、抑えることができない。我ながら、実に困ったものだ。


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by hirune-neko | 2018-08-11 00:48 | 心の中のできごと | Comments(0)

一日の終わりに

Nara Noïan - Hier Encore

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 今日はここまでにしておこうと思う。
 
 仕事が新たな展開を迎えつつある。建物の建築でいえば、今はまだイメージ画のスケッチであり、実施設計の図面を描くまでには、もう少し時間がかかるだろう。しかし、建物の善し悪しは、最初の基本イメージの図柄に大きく左右されると思っている。数時間かけて、イメージを反芻しながら構想を文章化した。そして、関係者の皆さんに送信したところだ。

 数年前に、ダイレクト・レスポンス・マーケティングという手法があることを知った。まるで魔法のような、不思議な力があるように思った。しかし、徐々にだが自分の商品を広く周知させるには、手法が違うと思うようになってしまっている。

 この数十年、考えてみたら正解とはいつもすれ違いで、ときにはまったく見当違いな方向に向けて突っ走っていたようだ。しかし、不思議と落胆も自信喪失もしなかった。暗中模索することに対し、怖れも焦りも疲れもなかった。

 今になって振り返ると、どんな失敗も無駄にはなっていないと思える。何かに対峙しても、それは誤った方向で可能性は低い、ということが即座に判断できるようになったと感じる。それは、いわゆる失敗の反面教師、というものではないだろうか。

 栄枯盛衰・・・どんな人にも、いい時代があれば、全てを失ってしまったような失意の時を迎えることもあるだろう。国とて、栄華を極めた時代があれば、他国の侵略と支配により、隷属を強いられることも起こりえる。

 私は、目に見える多くのものを失ったことがある。見事に乾いた砂と化し、両手の指の間から地面に滑り落ちてしまったような感覚だった。

 しかし、全く失わなかったものもある。それは目には見えないものの、確かに私の心の中に残っている。精神と魂の中に残っている。具体的に手にとって見せることはできないが、確かに強い印象とともに、消失せず残っているものがある。

 多くの場合、人は目に見えるもの、手で触れることのできるものに執着する。明らかに私は、目に見えない領域に存在する要素に、価値を見出しているのではないだろうか。

 出版物を創り出すときも、営業の組み立てを考えるときも、常に何か不可視的で抽象的な要素に心を向けているように思う。

 もうこの年齢になってしまったら、それは到底変えようのない本質となり、私の内面に鎮座する、主のような存在である。実に相性のいい主でもある。


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by hirune-neko | 2018-08-10 00:57 | 心の中のできごと | Comments(0)

深夜の徘徊を経験した

Here's Something for You - Eliane Elias - subtitled [ HQ Audio | HD ]

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 今日はかなりの枚数を印刷した。インクの残数をちゃんと意識せず、ひたすら印刷したため、午前0時近くになって、最も使用するブラック350インクが空になり、在庫が底を尽きてしまった。印刷が必要な枚数は、まだかなり残っていた。溜息である。

 家人が、ドンキホーテは24時間営業していると教えてくれた。台風接近中のようだが、背に腹はかえられない。トボトボとドンキホーテに向かった。

 無事にインクを購入し、帰り道にセブンイレブンに寄った。無糖のジンジャー味の炭酸水を飲みたくなったからだ。ところが、どうも最近は在庫しなくなったようで、見当たらない。そこで、少し歩くが別のセブンイレブンに行くことにした。さすがに午前0時を過ぎると、人影もまばらである。

 長時間、パソコンに向かって作業するのが日常となっているので、身体に良くないことは重々承知している。歩く歩数が増えるのは、私にとっては喜ぶべきことだ。

 改めて思うのだが、インターネットを経由して流れてくる情報は、実に様々である。趣味の領域に限定して検索すれば、当惑するような情報に接することはないかもしれない。しかし、国内外の政治情勢や社会問題にまで枠を拡げるなら、気が滅入るほど、実に多くの暗鬱な情報に接することになる。

 あるひとつの問題に拘泥し、徹底的に追求する人、逆に傍観する人、それぞれである。ある問題点に興味や関心を持たない人を、批判的に見る人もいる。

 私は個人的に、一人の人間が視野に入れる要素は、多面的であるべきだと考えている。しかし、ある程度は表面化している問題点に対する、基本的な理解と判断は必要だとも思う。そのバランスが、その人の人生観や価値観という本質から生まれるとも思っている。

 そうはいいながらも、油断すると一気に社会情勢が緊迫する時代になっているのも事実だ。実に人生の舵取りが難しくなっているように感じる。

 今日は核心にまで触れることは避けるが、私自身、限られた時間と能力で、どのような優先順位で何をすればいいのか、日々葛藤の毎日である。


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by hirune-neko | 2018-08-08 01:36 | 心の中のできごと | Comments(0)

今日は一日中、映画のサウンドトラックを聴いていた

The Deer Hunter Soundtrack

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 昨晩ダウンロードした、「映画のサウンドトラックを集録した」アルバムを、今日は、何度も聴いていた。全部で14曲。そのうち実際に映画を観ているのは、おもい出の夏、真夜中のカウボーイ、白いドレスの女、だけだった。

 真夜中のカウボーイなんて、確か高校生の時に学校をサボって映画館に入って観たと記憶している。遠足をサボって同級生2人と、デパートの食堂でたむろしていたら、変なおじさんが近寄ってきた。なんだこいつ、と思ったら私服警官だった。生徒手帳の提示を求められ、「タバコを持ってないね?ポケットを見せなさい」と言われたので、堂々とタバコが入っていない方のポケットを開けて見せたら、それで終わった。ずいぶんチョロい警官だと思ったものだ。

 それで無罪放免だと思っていたら、甘かった。翌日の朝会で担任の教師が私を睨み付け、「昨日はどこに行ってたんだ」と怒気を含んで質問した。あの私服警官が報告したのだ。
 
 ふてぶてしかった私は、「さあ、どこでしたっけ?」と答えた。教師はさらにボルテージを上げ、「胸に手を当てて考えてみなさい!」と命じた。そこで私は右手を胸に当て、首をかしげて何も答えなかった。担任教師は物理の先生だったが、修学旅行以来、とにかく私を毛嫌いしていた。

 修学旅行での「事件」は、今でも憶えている。滞在先の旅館の2階の部屋から外を見ていたら、その教師が門限時間を過ぎて、慌てて旅館の敷地に入ってきた。なんと、同級生の女生徒と一緒にだ。「なんだ、こいつ」と思った。

 何もすることがなかったので、同室のみんなから携帯ラジオを何台か集め、部屋のあちこちに置いて、大きなボリュームで同じ音楽を流した。すると、すぐに例の教師が血相を変えて部屋に飛び込んできた。不機嫌そうに怒りの表情を露わにし、目に留まったラジオを手に取るとスイッチを切った。切ったものの、まだ音楽は止まない。焦った表情で、彼は部屋中に視線を向け、もうひとつのラジオを見つけると、足早にラジオに近寄り、スイッチを切った。当然のことだが、音楽はまだ止まない。完全に理性を失った教師は、最後のひとつにとどめをさすと、さすがに何かを言う気力を失い、引き上げていった。

 私は、なんて素行の悪い高校生だったのだろうと、改めて思っている。あの物理教師は確か、大学を卒業して間もなかったはずだ。教育者としての使命感と希望を胸に、市内一番の進学校に職を得たというのに、よりによって私のような、煮ても焼いても食えないような生徒の担任になってしまい、今となっては深く同情している。

 あの先生が、今日のこのブログ記事を目にする可能性はゼロだろう。しかし、同窓生で伊達市の市議会議員であるH氏は、最近ブログ読者になってくれているので、苦笑いしながら当時の私を思い出すだろうと思う。仕事上でいろいろお願いしているから弁解する訳ではないが、今の私は正真正銘、真面目に更生した高齢者である。公安警察の監視対象にもなっていないはずなので、どうぞご心配なく。その関係で、やはり同窓生の「伊達缶」というあだ名で呼ばれていたI氏とも、ごく最近Facebook友だちになっているので、もしかしたらこの記事を読み、大笑いするかもしれない。

 もう半世紀が経過している素行なので、とっくに時効だと思っている。

 そんなことより、私はそう遠くない将来、国会に参考人として招致され、とくに野党の辣腕議員の皆さんからの、厳しい質問に曝されることを想定し、時々脳内で模擬訓練をしている。それは、マスコミが報じない実態を調査し、公開情報として発信するからだ。論点のいずれかに偏った断定情報を発信するつもりはない。あくまでも両論・各論並記が原則であり、最終判断は有権者の皆さんに委ねる、というスタンスである。

 余命初代のかず先生が存命中の、「第一発信者にならない」よう、慎重に情報を開示した、という言葉が印象に残っている。「私はアメリカ国防省および中央情報局のレベルCまでは、自由に閲覧できる権限をホワイトハウスから与えられており、かつ公にしていいとの許可もいただている。この情報が虚偽だというのなら、私を責めるのではなく、情報源である米国防省および中央情報局に対し、虚偽情報であることを立証し、削除してもらっていただきたい」・・・とまあ、こんな感じで啖呵を切ってみたいものだ。

 もしかしたら国会の委員会で、百戦錬磨の偉大な野党議員の先生達と直接対峙するための訓練として、私の反骨気質は半世紀以上前から培われてきたのかもしれない・・・というのが今日の妄想である。実際の私は、とても人情家で優しい性格なので、事を荒立てないよう周到な戦略で進めるので、どうぞご心配なく。

 おあとがよろしいようで・・・。


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by hirune-neko | 2018-08-07 01:43 | 心の中のできごと | Comments(0)

Apple Musicで1枚のアルバムをダウンロードした

愛と哀しみの果て(Out of Africa)

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 数日前の記事の冒頭に掲載した映画「おもい出の夏」を、また聴きたくなった。これまで、映画のサウンドトラックは1枚も所有していなかった。だが、どういう訳か、脳内疲労に優しい感じがしたので、Apple Musicで検索してみた。

 最初は、見つけたこの1曲だけをダウンロードしようと思ったのだが、映画のサウンドトラックを特集したアルバムが見つかり、その中に収録されていることが分かったので、アルバムごとダウンロードすることにした。

 リピート機能を使い、「おもい出の夏」だけを何度も繰り返し聴いた。やがて、アルバムに収録されている全曲を聴いてみたいと思い、リピート機能を解除した、

 耳馴れた曲が次々と流れたが、やがて初めて耳にする曲が流れ始めた。スケールの雄大さを感じさせる曲想で、不思議と懐かしさと郷愁感で惹きつけられた。なんの映画だろうと思い確認したところ「愛と哀しみの果て(Out of Africa)」だった。観てはいないが、見覚えのあるタイトルだった。念のため、Amazonのウォッチリストを開いたら、すでに登録されており、いつでも観られるようになっていた。それ以外のほとんどは、スパイ映画、戦争映画、ハードボイルド映画作品で占められており、そんな中で「愛と哀しみの果て(Out of Africa)」だけが、居心地悪そうにポツンと存在していた。

 何かで短評を読み、興味を持ったのではないだろうか。まだ観ていないので、この映画のストーリーは全く知らない。しかし、純粋な魂を持つが故に現代社会で生きることを拒絶し、大自然と共存する人間の原始的な素朴さを求めて、アフリカの大地に渡った女性が、そこで同じような生き方の男性に出会った・・・と、勝手にストーリーを想像している。最後はおそらく、その男性が非業の死を遂げることになり、掴みかけた夢は破れ、再び現実と向き合うことになる・・・そんな女性の切ない哀しみのストーリーが、この曲を聴きながら思い浮かんだ。

 私自身の内部のどこかに、現実社会に存在しつつも、そこに埋没することを拒絶する感性が存在するのだろう。当面は日本国内で、自分自身のためでなく、自分自身の使命感と達成感のために、時間と労力を惜しまずに働きたいと思う。

 しかしやがていずれ、局面がほぼ実務的なレベルに到達したら、理念と方向性だけを置き土産にして、現実社会に別れを告げ、非現実な世界に現実性を求めるようになるだろうと予感してる。いろいろな人生と登場人物の痕跡を探しに、異国の地に足を踏み入れる自分自身の姿が思い浮かぶ。

 今から40年近く前になるが、かなり頻繁にアメリカの主要都市を訪れた時期がある。やがていつしか、成田からニューヨークまで飛び、そのままJFK空港で乗り換えてロンドンに飛ぶという、かなり無茶な旅を繰り返していた。感覚的には、アメリカよりは英国やフランス、ドイツなど欧州の国々の方が、創作イメージを豊富に有していると感じる。

 今では、一度も訪れたことのない、東欧、北欧、南米、ロシアに興味を持っている。アフリカは全く視野に入っていないのだが、いつかこの「愛と哀しみの果て(Out of Africa)」を観ることがあったら、アフリカも候補に入るのかもしれない。

 異国に関しては、その国の歴史や思想・哲学、音楽、文学、政治・経済までを深く識ることにより、ストーリーの精度が増し、登場人物にもリアルな生命を吹き込むことができると思っている。

 さて、そのような私の構想が実現するのは、果たして何年後のことだろうか。そして、その時の私には、取材旅行のための多少の資力とある程度の語学力は具わっているとは思うが、肝心の視力、脚力、体力のみならず、記憶力、思考力、想像力に至っては、全くの未知数である。

 そんな、まるで高校生が抱くような荒唐無稽な夢物語に、可能性と希望を持ち続けられるのは、偏に読者の皆さんの存在であることは間違いない。ときどき政治的な、あるいは社会的な問題について触れることがあるものの、このブログは決して政治ブログではない。ある意味では、私の内面が文字化された記録である。

 人生について、生き方について考え続けるのが私自身の原点だと思っている。どれだけ時間をかけ続けたとしても、人間は完成を究めることはできないだろうと思う。しかし、最後の最後まで自分らしく生き続けるという求道の姿勢が、私が残せる唯一の遺産だと思っている。相続税の対象にはならない遺産なので、子や孫たち、そして未だ見ぬひ孫たちだけでなく、不特定多数の読者の皆さんにも、作品を通して、私の無形の遺産を受け取っていただきたいと希望している。

 まるで遺言書のような文章になってしまったが、まだまだ生きる意欲はあるので、いつか振り返ったときのために、今現在の心象風景として記録しておきたいと思う。

 ・・・実は、今日書き残したかったのは他にあった。いつの間にか長い前書きになってしまった。

 夕方、ある知人から電話があった。父親達の団体があり、彼は、「親子で一緒に旅行することを、父親達に勧める」担当係になったらしい。そこで、家族旅行が子どもに与えるいい影響をテーマに文章を書いてほしい、という依頼内容だった。書くには書いたが、採用されるかどうかは、相手次第である。

 そこで、せっかく考えた文章なので、記録としてここに残したいと思う。それが本日の本題である。冒頭の映画「愛と哀しみの果て(Out of Africa)」のテーマ曲にすっかり影響されててしまい、あれこれ枝葉末節まで拡張してしまったが、それも私の偽らざる一部なのでお許しいただきたい。以下が、今日の宿題の文章である。
 

【子どもと親の心の旅路】

 どんな人にも、いつか自分の人生を振り返る時期が訪れます。その時に、いつも自分自身を優しく受け入れ、自分の心を温かく包み込んでくれた人たちとの日々が、とても大切で貴重な思い出として甦ってきます。

 無邪気な幼子や生意気盛りの子どもたち、そして少し反抗期を迎えた若人は皆、希望に満ちた眼差しで未来だけを視野に入れています。しかし、そんな子どもたちもいつか、世の荒波に揉まれ壁に突き当たり、落胆や失望を味わいます。ときには自信喪失し、自己嫌悪や人間不信に陥るかもしれません。

 そんな時に彼等の心の支えとなるのは、自分自身を優しく受け入れ、自分の心を温かく包み込んでくれたお父さんやお母さんとの佳き思い出です。日常生活を離れ、親子だけで楽しく過ごした時間と空間が、傷ついた彼等の心を癒し、新たな一歩を踏み出す勇気を与えてくれます。

 家族だけの旅行は、生涯を通じて決して色褪せない鮮明な思い出として、いつまでも子どもたちの心のひだに残り続けます。長い人生の時間と較べれば、ほんの一瞬の出来事かもしれません。しかし、その小さな種は、やがて芽を出し、茎がたくましく成長し、空の鳥が舞い降りてその枝に宿るほどの木に成長することでしょう。

 親として、子どもに残すことのできる、しかもお金で買うことのできない、最も価値ある資産だと思います。


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by hirune-neko | 2018-08-06 00:14 | 心の中のできごと | Comments(0)

iMacのアリスが昏睡状態である



Sleeping Beauty DisneyMusicVEVO

今日は突然思い立ち、仕事場の整理整頓に着手した。最終的には、約12時間ほどかかったのではないだろうか。おかげで乱雑に書類が積み重ねられていた机周りが、ようやくスッキリし、通路を確保することができた。正直言って、かなりの負担だった。途中で頭の中がどうにかなるのではないかと思うほど、負担が大きかった。

ほぼ片付け終わったのだが、思わぬアクシデントに見舞われた。購入して2年ほどのiMac ・ ・ ・アリスという名前をつけて、私なりにいたわってきたつもりなのだが、突然昏睡状態になってしまった。いつもだと、セーフブートという再起動をすれば大概の動作不良は治ってしまう。しかし、すでに4回繰り返したが、全くログインできない状態になっている。マウスは動くので、Bluetoothは正常に機能している。しかし、入力が全くできない。つまり、キーボードがiMacと同期していないという症状だ。セーフブートというのはキーボード操作で行うので、結局は通常の再起動になってしまっていることになる。どうやら、辛抱して待ち続けてもこの症状は快復しそうもない。

したがって、いつものようにまずEvernoteに下書きを書き、次いでブログ記事をアップするという手順が踏めなくなってしまった。そこで、応急手法としてiPad Proのバーコフを立ち上げ、ブログのスペースに直接入力している。入力といっても、音声変換で文章を作っている。

本来なら、YouTubeで選曲しブログにアップするところだが、その作業はMacBook Proで行ったことがない。せっかくなので、ちょっと試してみようかと思う。もしうまくいかなかったら、今晩の記事はここまでとさせていただく。つまり、テキストだけで音楽なしの記事とさせていただくので、ご了承いただきたい。明日になったら、Appleのサポートに電話し相談してみようと思う。

・ ・ ・どうやらYouTube動画の貼り付けはできそうである。選んだのは昏睡状態のアリスにちなみ、眠れる森の美女である。



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by hirune-neko | 2018-08-04 01:26 | 心の中のできごと | Comments(0)

気がつけば、猛暑の中を颯爽と歩いていた

Astor Piazzolla & Richard Galliano - Duo I (El Sueño De Una Noche De Verano)

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 ピアソラが、舞台作品「真夏の夜の夢」のために作曲をした。劇場名も年代も忘れたが・・・オランピア劇場だったかな?・・・涼しげな曲想だ。

 最近は、猛暑の中を外出すると、少し歩いただけで心臓から力が抜け、脳に酸素が供給されないような、軽い貧血を覚えることが多い。普段から運動不足のため、昔の感覚のまま早足で歩き始めると、心臓が苦しくなり、立っていられなくなることも、しばしばあった。

 今日の昼過ぎ、強い日照りの中をホームセンターに用事があり外出した。用心のため、ちょっと寸法の小さい帽子を頭に乗せ、歩き始めた。ムッとする暑さだった。

 ホームセンターでの用事を終え、さらに熱気が強くなった日照りの中を歩き始めた。ところが不思議なことに、まるで地中海か南米の海岸通りを歩いているかのような(両方とも一度も行ったことがないので、あくまでも想像の世界である)、清々しく、颯爽とした気分で歩けており、気分も爽快だった。おっ、暑さに負けていないぞ、と妙な自信を持った。

 はて、一体何が起きたのだろうか。スポーツジムはとうとう1回も利用せずに退会してしまっている。ウォーキングだって8000歩の目標なのに、最近はパソコンの前に座りっぱなしで、1000歩も歩いていない日が多い。

 思い当たることがひとつだけある。一ヶ月ちょっと前から、手作り酵素を薄めて飲んでいる。梅と季節の果物を一緒に漬け込んで発酵させたものだ。果物の種類によっては、アルコール分が発生するらしい。その効果で、少しずつだが、内臓から変化が起きてきているのではないだろうか。それしか考えられない。

 朝、ひげそりの時に鏡に向かうと、顔つきは20歳ほど若返り、見るからに精悍で性格の良さそうな表情の自分が映っている・・・というのは、ジョークである。そんな魔法の酵素があったら、世界中の病院が倒産してしまうだろうと思う。いや、薬事法の関係で書けないが、医学的な常識では考えられないようなことが起きているそうだ。

 そういえば気のせいか、最近はめっきり妄想する時間が減っているようで、極めて現実的な視点で近未来を見つめているようだ。しかも、かなり戦略的・実戦的な構想が鮮明に思い浮かぶようになっている。まるで、古代の予言者が啓示を受けるかのごとく、自信と確信が湧いてきている。まことに不思議な現象だ。

 誰も思い浮かばず、先例のない、従ってマニュアルも講師も存在しない分野で、ウンウン唸りながら試行錯誤、というか思考錯誤を何年も続けてきたが、どうやらそろそろ機が熟して来たのではないだろうか・・・と勝手に思っている。思うだけなら自由だろう。

 さて、まだまだ目の前には、幾重ものハードルが立ちふさがっているのだが、気力と集中力を維持しながら、なんとか前進を続けたいものだ。


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by hirune-neko | 2018-08-02 23:33 | 心の中のできごと | Comments(0)



妄想から始まり、脳内人格を与えられた不思議な存在
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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