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昼寝ネコの雑記帳

カテゴリ:心の中のできごと( 958 )

96歳の老母のささやかな抵抗、「家を出て行くから」

Astor Piazzolla - Mumuki (RCTV 1984 - Live/En Vivo)
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 義母は数年前に家の中で転び、骨折した。自宅療養に決め、数ヶ月寝たきりになったが、最終的には手術を受けることにした。とても上手な先生だったようで、車椅子生活に移り、今ではゆっくりだが自力歩行できるようにまで快復している。

 その義母が最近「今度やったら、家を出て行くから」と言ったそうだ。一体何があったのか。

 食事は3食、ベッド脇のテーブルまで運んでいる。元々食が細い人であり身体も細い。体重は30キロそこそこのようだ。ご飯に味噌汁、納豆、サツマイモの煮たの、魚料理が主で、肉類は肉団子やハンバーグなどの挽肉製品のものしか食さない、という比較的ワンパターンのメニューである。もともと偏食傾向が強いので、用意する方も大変だ。

 ある日、デイサービスに向かう朝、義母のハンドバッグ中から、家内がティッシュペーパーに包まれた不審な塊を見つけた。開けると食べ残しのおかずだった。こちらは、食器を下げるときに食べた量を確認しているので、食べ残しを「秘匿」されると、一体どの程度ちゃんと食べているか把握ができなくなってしまう。

 そこで家内は、かなり強い口調で注意した。さしもの義母も家内の剣幕に圧倒されたようで、もう繰り返さないと約束した。

 その後しばらくは、平穏無事な日々が続いた。

 しかし数日前、デイサービスに行こうとする義母が、膝の上に別のバッグを載せショールでグルグル巻きにしているのを、家内が目ざとく見つけた。開けると、また食べ残しの塊だった。

 約束を破った義母に対し、家内はかなり立腹したようだが、お迎えが来る直前のタイミングだったので、優しく注意したそうだ。家内は優しく注意したと言い張るのだが、おそらく義母にしてみたら、悪事が露見して鬼検事の前に立たされた罪人ような、恐怖感と威圧感を感じたに違いない。

 すっかり観念し、「今度したら、家を出て行くから」とすっかりしおらしくなってしまったようだ。しかしちゃんと確認すると、見つかるたびに、何度も何度も同じ言葉を繰り返しているそうだ。しかし、96歳で、30キロそこそこの体重で、自力歩行がやっとの状態で、一体どうやって家を出て行くなどという発想が出て来るのだろうか。

 しかし私は、そのような義母から多くを学んだ。

 そうか、甘い誘惑に負け、袋菓子を買ってきても、食べた後はティッシュペーパーにくるんでくずかごに捨てれば、厳しい検閲の目をかいくぐることができるのだ。・・・ときどき、その老獪な手口を実行してみた。今のところは、なんとか露見せずに無事安泰である。もしバレても、「また繰り返したら家を出て行くから」、と真似して、しおらしく言ってみよう。

 
 先週は製本屋さんが夏休みだったため、今日は2週間分の量を持って行った。事前チェック作業も2倍の分量だったので、時間に追われてみんなピリピリし、時には怒声を上げての作業になってしまった。なんとか無事に終えることができたが、全員ぐったりと消耗してしまった一日だった。でも、売上が2倍になると、この程度の量、忙しさだということを身体で理解できたのは、いい経験だったと思う。

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by hirune-neko | 2019-08-23 00:31 | 心の中のできごと | Comments(0)

ようやく復調したようだ

"Barco quieto" - Julia Zenko - HDfull
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 1週間前からの体調不良からは、なんとか脱却できたようだ。クシャミと鼻水が止まったのが、何よりも有難い。痰がまだ時々絡むけれど。

 ここ最近、OA機器の動作不良が散発し、それなりに時間を取られている。でも、長い目で見れば経験値が上がり、自分でなんとかできる可能性が高まるので、楽観的、鷹揚に構えることにしている。

 今日はこの時間まで・・・あと数分で午前0時だが・・・文字通り実務的な処理作業に追われてしまい、自分自身の仕事に進展は無かった。しかし、先週お休みした英語のレッスンも、今日から再開できたので安堵している。

 英語だけの対話なんて実に数十年ぶりだが、少しずつ錆が剥がれつつあるように感じる。とても頭のシャープな先生なので、心強い。来週からのテーマは、日韓有事を想定した国際法、国内法、韓国の法体系を俯瞰し、日本国内在住の韓国籍の方、帰化された方およびその子孫、特別永住許可を与えられている方などの法的な位置の整理を始めたい。

 いざ、宣戦布告で有事状態が発生しても、一般的には危機感が湧かないのではないだろうか。韓国への強制送還の対象になる方が、大量に発生するのだろう。韓国政府に拒絶された人たちは、北朝鮮が引き受けることで話がつている、と何かで読んだ記憶があるが、実際はどうなのだろうか。日本国内で、強制的に収容する施設ができるようになるのだろうか。

 種々のテロ、破壊工作が発生した場合は、警察ではなく自衛隊が出動する法体系になっているように記憶している。改めて資料を確認し、整理しておきたい。

 東日本大震災の時には、結局間に合わず、なんの役にも立てなかった。日韓関係が過去最悪といわれる時代になったが、まだまだ具体的な情報サポートを提供できる環境を実現できていない。しかし、言い訳になってしまうが、そう簡単なことではないと、改めて実感している。

 ほとんどの国には、国家の安全のための国家安全保障会議が存在するはずだ。しかし、国家の最小構成単位である個人・家族のための安全保障会議、あるいはインテリジェンス機関が存在しないことに、いささか不自由さと不合理性を感じている。

 そう思うようになって、すでに何年が経過しただろうか。6年だろうか、7年だろうか。しかし、単に個人や家族の物理的な安全のみを視野に入れるのではなく、夫婦関係や親子関係を総括的に捉え、独自の理念を基盤とする情報提供なので、決して一朝一夕にできるものではないと実感している。

 私の寿命が尽きる前に仕組みを仕上げ、永続性のある構造を稼働させたいと願っている。地道に言い続けていれば、少しずつ賛同者も増え、理解される面積も拡がるのではないだろうか。

 どここまでも現実感の乏しいプロジェクトだと思われるかもしれない。しかし、売上金額を増大させるというような側面だけではなく、人間の精神世界や家族関係という目に見えない領域まで視野に入れようとしているので、数量的な達成の評価基準も存在せず、もっぱら感性と感覚に頼った判断を継続しなければならない。

 言い訳になるが、だから時間がかかっている。どこにもマニュアルが存在せず、先駆者もレクチャーしてくれる人も存在せず、かつ流動的な現実社会の動向を見極めながらの組み立てなので、よほど純粋な動機に支えられていなければ、何年も何年も取り組むことは難しいのではないだろうか。


 今日の英語のスカイプレッスンの最中に、先生に質問してみた。絵本には両親の名前が著者として記され、全てのページに子どもの名前が記載されている。お父さん、あるいはお母さんが、子どもの名前を呼びながら、我が子に対する愛情、歓迎する気持ち、必要なら自分の命を犠牲にしてもいいほど大切に思っている、という内容を伝える文章構成であることを説明した。

 まだ小さい赤ちゃんは言葉を理解できないけれど、自分の名前を呼び、優しい言葉を語ってくれる両親の存在を感じながら徐々に成長し、やがて言葉を理解するようになったときに、両親からの特別な愛情を感じ、絆が育っている・・・そのような絵本に対し、国民性の違う外国人の皆さんは必要性を感じるだろうか、と質問してみた。

 すると先生は。そのような絵本にはとても興味があると答えた。そして”My wife is expecting.”と付け加えた。つまり、妊娠しているということだったので、いつ?と訊くと、12月だという。早速、絵本をプレゼントする旨を伝え、申し込みの案内チラシを送った。

 そういえば今日、絵本の見本を展示してくれている、近所の洋菓子屋さんの女性店主の方から連絡があり、お客様が絵本を購入してくれたという。早速、お客様が記入された製作依頼書を受け取りに行った。なんでも、前回ご来店の折に見本を手に取り、チラシを持ち帰られたそうだ。そして、とても感動しました、と言って申し込んでくださったと説明を受けた。

 感動は頭で感じるのではなく、皮膚ででもない。あくまでも心で感じる、精神世界の出来事である。商品である以上は、受注部数が増大し、売上も増えてくれればとても有難い。しかし、私にとっては自分で考え、感じながら作成した絵本の文章に感動してくださる方が存在する、という事実が何よりも嬉しい。

 平和や安全、経済的な基盤や健康などはどれも貴重で不可欠な要素である。しかし、人間の一生を考えたときに、感性や感覚によって心の中、精神世界で育まれる要素が、実は自分自身にとって最も価値があるものだ、ということに誰しもがいつかは気付くはずだ。そしてそのことに気付くのが早ければ早いほど,その人の人生は充実したものとなり、目に見えるものを追う時間を減らし、目に見えない世界の要素を大切する時間が増えていく・・・人生とは、そのようなものなのではないだろうか。

 かれこれ三千年を生きている、妄想ネコの悟りである。

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by hirune-neko | 2019-08-22 01:18 | 心の中のできごと | Comments(0)

ほんの数時間だったが脳内の濃霧が消え、遙か彼方を見渡せた

Loreena McKennitt - Prologue
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 連日、目の前の実務的な作業にかかりきっている。その間にも断続的にメールが入り、受注処理や画像のダウンロードで中断される。さらには、そう頻繁ではないものの、電話による絵本不着の問合せや、誤字発生のクレームが入るため、最優先で即対応しなければならない。ある意味では、すっかり機械化してしまった存在で、悲惨なものである。しかし、繁盛している小売店のレジに並んでいると、客が途切れることなく、何時間も連続してレジ対応に追われている人たちも、かなり苦痛だろうと思う。

 今日、手を休められる瞬間があった。そのとき突然、視界が現実世界を超越して拓けるのを感じた。脳内に拡がって思考を遮っていた濃い霧が一気に消え去り、遙か彼方の景色が見渡せる感じだった。実に不思議な経験だった。

 目に見えないその景色を見てすぐに、具体的な行動に移した。インターネット検索で、以下の内容を調べたのだが、その一部をご紹介する。


(1)世界の母語人口(上位20言語):文部科学省
  (単位:100万人)
  1 中国語(885)
  2 英語(400)
  3 スペイン語(332)
  4 ヒンディー語(236)
  5 アラビア語(200)
  6 ポルトガル語(175)
  7 ロシア語(170)
  8 ベンガル語(168)
  9 日本語(125)
 10 ドイツ語(100)
 11 ウー語(91)
 12 ジャワ語(75)
 12 韓国・朝鮮語(75)
 14 パンジャブ語(73)
 14 テルグ語(73)
 16 フランス語(72)
 17 マラータ語(65)
 17 タミル語(65)
 19 イタリア語(57)
 20 広東語(55)

(2)英語が第一言語の国:アメリカ、イギリス、アイルランド、カナダ、
   オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカ共和国

(3)スペイン語が第一言語の国
  ○ヨーロッパ:スペイン
  ○カリブ海地域:キューバ、ドミニカ共和国
  ○中央アメリカ:グアテマラ、エルサルバドル、ホンジュラス、
          ニカラグア、コスタリカ。パナマ
  ○南アメリカ:コロンビア、ベネズエラ、エクアドル、ペルー、ボリビア
          チリ、アルゼンチン、パラグアイ、ウルグアイ

(4)ポルトガル語が第一言語の国:ポルトガル、ブラジル、アンゴラ
        カーボベルデ、ギニア、サントメ・プリンシペ、
        東ティモール、モザンビーク

 何年も前から、将来構想として考えていることがある。それが久しぶりに脳内で蘇生し、その瞬間、具体的な実現のための基礎情報を調べるよう促しを受けた感じだった。

 さて、一体どのような構想なのか・・・それを具体的に書いてしまうと、詠まれた方の口が、空いたまま塞がらなくなり、呆れられてしまうのが目に見えている。しかし、なんであったにせよ、ここに書き連ねたのが、太陽系や、銀河系の惑星の名前ではなく、実際に行こうと思えば行けるし、人が住んでおり、インターネット人口もそれなりにあるはずなのだから、そんなに荒唐無稽な構想ではない。

 ただおそらくは、その構想を思い浮かべる人はほとんど存在しないと思う。仮に存在したとしても、実現化する仕組みやプロセスを、一人だけで具体的に設計できる人は、まず存在しないだろうと思う。

 訳の分からない内容で大変申し訳ないが、書けるのはここまでである。妄想も、ただ頭の中で思い巡らせるだけであれば、他愛のない妄想で終わるかもしれない。しかし私は、自分が妄想家であることは認めるが、同時にある程度の実務家であるとも自負している。

 この現実的な妄想は1年で実現させられるほど容易ではないが、数年程度の準備期間があれば、数言語・数カ国での展開が可能だろうと踏んでいる。

 問題は私があと何年、まずまずの機能を維持した状態で生きられるかである。それだけは、神のみぞ知る、の世界である。しかし私は図々しくも、その神が認め、後押ししてくれるよう期待と希望を持ち続けたいと思っている。

 どこまでも、おめでたい私ではある。

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by hirune-neko | 2019-08-20 00:05 | 心の中のできごと | Comments(0)

さすがに今晩は記事の掲載無しとさせていただく


John Barry - Midnight Cowboy • TopPop
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週末にたまった絵本の申し込みデータを処理しようとした。何もしないと、夜中に仕事場に来る次男が大変な思いをする。そう思って始めたのだが、私自身は普段関わらない作業なので、細かいところまでは把握できていない。案の定、ナンバリングを間違えてしまい2度も打ち直しをする羽目になってしまった。

いつもなら深夜1時半ごろに仕事場に出てくる次男だが、今晩はどういうわけか12時半ごろにやってきた。少し待ってもらって、処理済みのExcelデータをDropboxにアップロードした。次男はすぐに開き、あれこれと間違いを指摘された。足を引っ張るつもりはないのだが、あと何回か実地訓練を受けないと、かえって足手まといになりそうだ。

そんなこんなで、今晩も深夜2時位にようやく一段落した。相変わらずミッドナイトな人間だと、自分でも呆れている。しかし、そうしないと一部の人間に負担が集中してしまうので、何とかサポートしなければならなかった。

昨日と同じミッドナイト・カウボーイの音楽を聴きながら、これで休ませていただく。こんな短い記事はあまり記憶にないが、背に腹はかえられず、健康を害したくないので失礼させていただく。
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by hirune-neko | 2019-08-19 03:13 | 心の中のできごと | Comments(0)

真夜中のカウボーイ・・・懐かしい

John Barry - Midnight Cowboy • TopPop
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 この映画を観たのは、高校生の時だった。2年生の途中で、キャプテンの先輩と折り合いが悪くなり、バスケ部を辞めてしまった。もともと放浪癖でもあったのか、あるいは今と同様、群れるのが好きではなかったのか。英語以外の授業が恐ろしくつまらなく思えてしまい、平気で毎日学校を抜け出すのが習慣になってしまった。

 バスに乗り、ブラリと市の中心部に行って、何も考えずに映画館に入ったときに観たのが、真夜中のカウボーイだった。なんの予備知識も無かったが、映画館といって限られた件数だったので、たまたま入ってしまったのだと思う。

 昨日からかなり集中し、「差し込み印刷」が可能かどうかの検討のための、参考資料を作成した。昨晩遅くに仕上がり、4Dジャパンに送った。

 今日の午後からは、10数種類ある絵本製作の申し込みフォームを、無理矢理1種類に統合することを試みた、言うまでもなく、申し込まれたデータをログでダウンロードし、Excel変換するのが目的だ。

 おそらく、ほぼ連続して8時間はかかったのではないだろうか。試しに全項目に入力し、送信してみたが、ちゃんと受信を確認できた。もちろん、何種類もの異なる申し込み形態があるので、Excelに変換してからも、多少の編集作業は必要になりそうだが、これまでの全面手作業に較べれば、天国と地獄ほどの違いである。とにかく入力項目は全体をカバーする必要があったので、全部で30ちょっとの数になってしまった。でも、これまで長年にわたって触っているフォームなので、順調に作業ができた。ちなみに、フォームズという会社のソフト商品である。確か秋田県かどこか、東北の会社だったと思う。

 順調とは言っても、あらゆるケースを想定し想像しながらの作業だったので、それなりに途切れない集中力が必要だった。

 午後11時を過ぎてしまったが、歩きに出ることにした。裏通りまでの1ブロック、1周約600歩のコースが習慣になっているのだが、今日は少しループを大きくしてコースを変更し歩いてみた。1周目にチェックしたら、約1000歩だった。最終的には約4千歩で終えることにした。

 暗い夜道を一人で黙々と歩いたが、心肺機能は安定していた。しかし改めて、数十分のウォーキングというのは、結構孤独な作業だと感じた。でも、私の仕事もある意味では孤独な作業である。誰かが指示してくれて、その通りにすれば誉められてお仕舞い、ということではない。数歩進んでみないとどのような展開になるのかは、正直に言って確信が無い。しかし、勘を頼りにしながら自分なりの確信に基づいてイメージを高め、具体的な形に落とし込もうとしている。

 私たちが勧める名入り絵本は、工業製品とは異なり、量産されて倉庫で待機している商品ではなく、1冊ずつ異なる要素を持っている。従って、販売テクニックだけで簡単に売上冊数を伸ばせるという、簡単な性質の商品ではないことを実感している。

 顧客の希望をできるだけ取り入れて、できるだけカスタマイズする要素が大きいため、対話を通して理解を得る必要がある。

 さはさりながら、私自身がいつまでも延々と陣頭指揮を執れるわけはないので、ある程度はIT技術を活用し、メールとサイトの機能を活かした機動的で機能的な営業手法を編み出すべきだ、という思いが募っている。

 その意味では、ここ数日取り組んでいる作業は、大きな意味を持ってくるような気がしている。

 なかなか朝型に移行するのが難しく、未だに真夜中のブロガー状態である。しかし、毎日の読書課題は夜に持ち越すことが少なくなり、遅れもない順調なペースである。

 何事も全てを短時間で成し遂げることは難しいと感じている。しかし、長年にわたって試行錯誤しているので、ある種の筋力と粘り強さは身について来ているのではないかと、一人で自画自賛し、自らを励ましている。

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by hirune-neko | 2019-08-18 01:24 | 心の中のできごと | Comments(0)

体調の悪いときほど歩くべきだ・・・そうだ

Astor Piazzolla - Viaje de Bodas
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 ずいぶん前のことだが、治療院の先生から何度もそう言われたのを、いつも思い返している。

 どうやら風邪の症状だったようで、一昨日の深夜は唾を飲み込めないほど、喉の奥が腫れてしまった。気管が塞がって呼吸困難になるようなことはないのだろうかと、真面目に心配した。

 なんとか眠気を感じるようになり、睡眠時間も確保できるようになった。食欲も戻ってきた。そこで、今日は久しぶりに連続5千歩を歩こうと決意し、外に出た。思いの外の強風だったが、途中で倒れるのではないかという不安も徐々に薄れ、最後まで5千歩を歩き通した。

 帰りに、裏通りにあるマイバスケットで、最近見つけた「さつまいもん」という名のチップス数袋と、塩飴2種類を購入した。

 一昨日は、次男夫婦がベトナムから無事に帰国し、安堵している。メコン川ツアーでは、ニシキヘビを首に巻くというイベントがあり、次男のお嫁さんが先頭を切って体験したそうだ。次男は辞退したそうなので、どうやら私のヘビ嫌いが遺伝しているようだ。

 そうかと思うと、長男がニューヨークへ家族旅行で行き、滞在中であることをFacebookを通して知った。心配になってメッセージで安否確認をしたら、無事だそうだ。長男は、仕事でかなり頻繁にヨーロッパに行っている。自分の昔の行動を考えると、危険が渦巻いているからほどほどにしろ、とはとても言えない。


 今回の体調不良の経験を通して、身の程を知るという言葉が思い浮かんだ。昨晩の記事で書いたように、業務改良のために必要な仕組みが、次々と浮かんでくる。それも、(私にとっては)かなり先端のIT技術に絡んだものなので、今から基本を勉強し自分で構築するという考えは、無謀な発想だということぐらいは認識している。

 しかし、いろいろなジャンルの基本機能が視野に入っていれば、異なる分野の機能を有機的に連携させ、かなり迅速・正確に製作作業を進められることになるので、無視するわけにはいかない。多少の費用がかかっても予算化し、専門家に委託するのが最善だと思っている。

 それにしても、ある程度の形になるまでは、自分自身がコンダクターとして指揮を執らなければならない。個々の楽器の演奏はできなくても、曲想を思い描き、整合性と方向性を主導するのは私の役目だ。逆に、個々の楽器の演奏家は、その楽器に関してはプロであっても、全体をまとめながら構築する能力はまた、別物だと思っている。

 次なるハードルは、大幅に更新された、サイト製作ソフトの習得だ。なかなか手を付けることができていないが、httpがhttpsにならいままの状態だと、サイトの脆弱性が拡大するらしい。誰にも開いてもらえないサイトになってしまうと、とてもまずい。かくして、なんとかバージョンアップ後の最新技術を習得し、10数年にもわたって増築の繰り返しだったサイトを、機能・レイアウトの両面から見直したいと考えている。

 なかなか営業に没頭できないままま時間が経過しているが、営業手法にもいろいろあるのだから、自社の規模や能力に合った手法を絞り込むだけでも、それなりの時間がかかってもやむを得ないと思っている。

 少人数ながら、できるだけ広い営業面積を拡大し、電話、郵送、メール、サイトへの誘導、メールレターなどを有機的に組み合わせて、効率のいい営業手法を確立したいと思う。

 私たちの主要なターゲットは、現在のところ産婦人科と自治体である。いずれも攻略が容易ではない対象である。逆に、徐々に採用先が増え、話題になったりメディアへの露出が増えれば、加速度が増すとイメージしているので、もうしばらくは年齢不相応にチャレンジしたいと思っている。

 中盤の難しい局面にさしかかり、読みの深さが要求されている感じだ。詰め将棋ソフトの「詰めパラ」には、レベル5でもかなり手こずっている。今日の時点で、総出題数は12,825問であり、解いた数は3,597問である。まだ四分の一ちょっとしか解けていないが、私の脳トレには最適である。その割には最近、何か言おうとしても言葉が出ない居面が増えている。まずいことだ。

 将棋の師匠が、脳梗塞で入院されたそうだ。初期段階なので、薬を出されて退院の見込みだとのことだ。会員制みるとすには、子どもの思考力を深めるために、将棋を紹介しようと考えており、師匠にも協力をお願いしている。なんとか再発しないよう願っている。

 今日チャレンジした詰め将棋で、一番手こずったのは下記のレベル5の問題である。再度開いてみたが、もうすでに詰みの手順は忘れてしまった。私の記憶力は、本当に大丈夫なのだろうか。

【今日手こずった詰め将棋】
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by hirune-neko | 2019-08-15 23:47 | 心の中のできごと | Comments(0)

ベトナムからTシャツが深夜便で飛んできた

Miss Saigon - 1989 Original Cast Recording - I Still Believe
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 昨晩は体調に不安があったため、夜の11時過ぎには床についた。私にしては早い方である。しかし、冷房のせいかクシャミと鼻水が止まらず、徐々に頭が冴えてまったく眠気を感じなくなってしまった。

 明け方4時を過ぎた頃、不安感が募り心臓と頭に違和感を感じるようになった。事情があって、月曜日から水曜日までは私一人きりの生活なので、声をかける相手が存在せず余計に不安が募った。息苦しさも出始めたので、救急車を呼ぶことを考えた。急性心不全なのだろうかと、あれこれ考え不安になった。このまま息絶えるかもしれないと思うと、さすがに助命嘆願する気になった。

 冷静になって、どうすればいいか考えた。常飲している酸素水を飲むことが思い浮かび、台所まで行ってシェーカーに水と酸素を入れ、予備の水をペットボトルに入れて2階に戻った。

 クーラーを止めたりつけたりして、最適のコンディションを探した。しばらくして、酸素水の効果があったのか、気がついたら少し眠ったようだ。

 次男夫婦がベトナムからLCCの深夜便で帰国すると聞いていたので、無事の到着を祈った。週末の受注データが溜まるため、次男はいつも月曜日の深夜1時過ぎには出社する。今週は会社の休業なので、締め切りを気にせず数日はゆっくり休養するようにと、メールを送っておいた。

 朝仁なったら、不安感も消えて心臓も脳も違和感を感じなくなっていた。次男の留守中は、私が受注データ処理をする約束になっていたが、体調が思わしくなく、中断したままになっていた。なんとか体調は最悪の状況を脱したので、無理の無い範囲で作業をすることにした。

 次男夫婦は朝9個に帰宅したとLINEで、他の子どもたちに報告していたので、数日は仕事場に来なくていいと考えていた。ところが、午後2時過ぎだっただろうか。仕事が気になるらしく、会社に出て来た。

 私一人なら、自分のペースで作業をすればいいのだが、次男と一緒だとダラダラとするわけにいかない。まだ多少の不安はあったが、食欲も出て来たので、頑張ることにした。

 すると不思議なことに、体調が復調し、気力も集中力もいつも通りに復活ていることを実感した。おそらく私は、適度な緊張感を維持して仕事をしているので、一人になってダラダラとしたペースになると、緊張の糸が切れてしまい、途端に不調になるのではないだろうか。つまり、死ぬまでずっと集中力を維持し、勤勉に努力しなさいということなのだろう。酷な話だが甘受しようと思った。

 次男からは仕事の合間に、ベトナムでの経験談を、あれこれと聞いた。そいえば、ずっと昔、ベトナムを舞台にしたミュージカル「ミス・サイゴン」を観たという話をした、次男は聞いたことがあると言った。最初はニューヨークのブロードウエイで、数年後には東京で日本人キャストによる公演を観た。

 冒頭の曲は、ベトナム戦争終結後に、アメリカ兵との間にできた子どもを育てる決心をしたキムと、アメリカに帰国後に結婚した相手の女性(役名は忘れた)が、夫が夢にうなされたとき、キムという名前を口にするのを聞き不審がる、という設定の二人の女性による二重唱である。

 次男は忘れた頃に、私にTシャツを買ってきた、と言ってリュックから出して手渡した。いくつになっても、何かをもらうのは嬉しいものだ。しかも、慌ただしい旅程の中でも私や兄弟たち家族のことを忘れず、それぞれにメイド・イン・ベトナム製品を買ってきてくれたというので、すっかり感心してしまった。

 今朝は救急車を呼ぼうかなどと考えるような最悪の体調だったので、もうそろそろ休もうと思う。懐かしいキム役の、リー・サロンガの歌を久しぶりに聴いて、自分自身の旧き佳き時代のことを懐かしんでいる。

【ベトナムから深夜便で飛んできたTシャツ】
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by hirune-neko | 2019-08-14 01:49 | 心の中のできごと | Comments(0)

今日ばかりは早めに休むことにする


Spanish Guitars And Night Plazas - Loreena McKennitt - (Lyrics)
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 今日は休日の4日目だが、出鼻から踏んだり蹴ったりだった。

 iPadProを開いたら、最も利用頻度の高いアカウントの受信メール数が、なんと7万4千通を超えていた。そんなことがあるはずがない。何度か再起動したが症状が変わらなかったため、アップルのサポートに電話した。

 最終的には、そのアカウントを一度削除し、再設定する解決方法を提示された。その通りに行い、正常な数値になったが、かなりの時間をロスしてしまった。

 操作に夢中になっているうちにクシャミが出始め、鼻水が止まらなくなってしまった。ここ何日間か歩けていないので、足先の血流が心配な状況だった。無理しても歩こうと思い、夕方過ぎの早い時間に歩きに出た。

 暗くなりかけてはいたものの、徐々に汗が噴き出したので3千歩弱で切り上げ、帰宅した。全身汗だくになったので、風呂に入った。

 今日の課題はあるのだが、明日が締め切りではないので、今日はこの時間で切り上げ、心身を休めようと思う。

 ここ数日前から、旧約聖書のイザヤ書を読んでいる。深い意味を持つ記述が随所にあると思う。ちょうど今、この瞬間に生きている人たちに語りかけているような内容で、改めて自分の生き方を考えさせられた。

 残り僅かな所持金の人を見て、その最後の金銭をだまし取って自分の欲を満たそうとする人間になりたいか。あるいは逆に、残り少なくなった自分の糧食の中から分け与える人間になりたいか。追いつめられたときに、権力と財力ある者の陰に隠れ、自らの責任と謝罪を回避する人間になりたいか。いろいろ考えさせられた。

 正確な数値は忘れたが、つい最近、直径数百メートルの小惑星が、時速1万数千キロというとんでもない速度で地球をかすめて行ったそうだ。地上の大都市に激突したら、都市全体を壊滅させる程の破壊力だったそうだ。ソース:NASA(米航空宇宙局)ジェット推進研究所

 連日、韓国関連の話題は尽きないようだ。中国も同様である。しかし、地上の出来事だけに目を奪われていると。何かもっと大きな規模で起きていることを、見逃していないかどうか、少しだが不安な気持ちになる。

 別に宇宙旅行をしたことはないが、この広大な宇宙空間に棲息しているのは、決して地球人だけではないだろうと思う。いつか宇宙の彼方から来訪するのは、友好的な生命体なのか、あるいは地球支配を目論む生命体なのか。さらには、聖書に書かれているように、主の再降臨があり、地球が統治されるようになるのか。

 そのうちマスメディアには、安倍晋三、ドナルド・トランプ、文在寅、金正恩、習近平、ウラジーミル・プーチン各氏などの常連の名前だけでなく、某惑星からの使者、天からの使い、などという不可思議な「人たち」も登場するようになるのかもしれない。地球外の知的生命体がタコやエビのような外見だったら、天の創造主が地球と人類を想像したという描写は、眉唾になってしまう。しかし、銀河宇宙の彼方から宇宙船に乗って地球に来訪した知的生命体が、容貌に個人差はあっても、人間のように手足を持ち、顔には目鼻口があったなら、やはり宇宙の創造主は存在すると思わざるを得ないだろう。

 決してSF映画のストーリーでなのはなく、現実に予想外の、奇想天外な出来事が起きてもおかしくない局面になってきているように感じている。荒唐無稽な妄想話だと一笑に付されても構わないが、視野の隅っこにでも置いておいていただき、いざとなっても慌てふためかないよう、ほんの少しは心の準備をしておかれてもいいのではないだろうか。

 昼寝ネコの「現代版・預言の書」もどきの、ほんの一部である。

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by hirune-neko | 2019-08-12 22:42 | 心の中のできごと | Comments(0)

休日2日目。曜日の感覚が無くなるほどの一日だった

Coventry Carol (Loreena McKennitt)
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 会社は昨日から夏期休業に入っている・・・のだが、私はいつもと変わらないペースで仕事をしている。次男が日本を離れているため、絵本の申し込み内容をデータ入力している。申し込み方法は、郵送、ファックス、サイトからのフォーム送信の3種類だ。郵送とファックスによる申し込みは手書きで送られてくるので、拡大鏡で確認しながら入力している。産婦人科によっては、足形色紙や写真アルバムが付くため、必要な付属物が揃うまで待機することになる。

 絵本にはそれぞれ固有の受注番号と絵本番号を付与して管理している。16年以上前にスタートしたのだが、今になってみると、この受注番号と絵本番号のおかげで、受注数がかなり増えてもちゃんと管理ができると思う。

 しかし,私にとってはかなりの重労働だった。オプションの付属品と申し込みデータが一度に揃えばまだいいのだが、かなり経ってから送る人が多いため、管理も大変だ。

 今日は、黙々と受注データの入力作業をしたが、かなりの手間と時間がかかることを実感した。営業を拡大し、受注量を増やす方針なので、もし2倍、3倍と増えて行くと、エントリー部分でパンクするだろうと実感した。

 入力作業をしながら考えたことは、ファックスと郵送による申し込みを止めて、サイトに設置している申し込みフォームに一本化すべきだ、という変更内容だった。16年前と較べれば、誰でもインターネット絵緒使いこなし、サイトからの申し込みにも抵抗感が無いだとろうと思う。

 フォーム申し込みに統一し、入力項目の順番も、全ての産婦人科共通にすれば、そのままログデータとしてダウンロードできる。さらに、そのままExcelに変換すれば、現在かなりの時間と手間をかけているデータ入力作業を、かなり大幅に軽減できる。そこまでなら、私が自分で設定することができる。

 次の課題は、データベース化した絵本製作データを、1冊ずつ自動的に名前などの属性を変換し、印刷できるプログラムを作ることだ。こればかりは未経験なので、専門家に依頼するしかないと思っている。

 改めて思ったのだが、やはり人間には苦労が必要であり、苦労しながら工夫を重ねて独自のノウハウが生み出されるものなのだろう。まだ今日一日だけだが、誤字の許されない商品なので、かなりの緊張と集中を強いられるというプレッシャーの中で、最適な方法が思い浮かんだので、大きな収穫だったと思っている。

 この16年間で、すでに6万冊近くを製作しているが、すべて独りで作業をしてきた次男の粘り強さと、集中力、根性を賞賛したいと思う。不平や不満を言わず、黙々とこなしていたことの大変さを、今頃になって認識している。

 ・・・今日ばかりは、仕事上のうんちくになってしまった。


 今日は、Coventry Carolという歌を、最近ずっと聴いているLoreena McKennittの動画でご紹介した。てっきり、彼女の作品だとなかり思っていたのだが、違うようだ。ケンブリッジ大学の学生コーラスのを見つけたので、以下に紹介させていただく。この2曲を聴き比べていただくと、同じ曲であっても演奏家によって、それぞれ別の世界が創られるのを実感していただけるのではないだろうか。

King's College Cambridge 2011 #11 Coventry Carol

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by hirune-neko | 2019-08-11 00:06 | 心の中のできごと | Comments(0)

今日も夕方まで、コップ一杯の水だけで絶食状態だった


Bill Evans-Midnight Mood

 ギリギリの直前だったが、昨日になって取引先の産婦人科に対し、夏季休業のスケジュールをファックスで送信した。わが社の夏季休業は今日の金曜日から来週の金曜日までである。本来は今日からの1週間を、のんびりと過ごし心身を休められるはずなのだが、全く正反対だった。読書計画が数日分遅れてしまったので、朝から追いつき仕事場に行った。一緒に仕事をしている次男夫婦は、今日からベトナムに行き事務所にはいない。次男の留守中は、私がすべての受注データを処理することになっている。

 朝の9時台から早速立て続けに、絵本を受け取られた方や、これから申し込みをされる方から問い合わせの電話が入った。これまで、長年にわたって私が処理していた納品書・請求書の作成、さらには納品書作成の基礎資料となる、製作状況データなどを少しずつ、在宅で手伝ってくださる方々に委任するようにしている。それぞれの皆さんはそれなりにスキルがあり、あっという間に代行してくれるので助かっている。Dropboxの機能をフル活用し、情報を共有できるようになっている。
昨晩は、あまりにも疲労困憊してしまったため、布団の中でiPad Proを胸の上に立てかけ、音声入力で文章を作成した。誤字や脱字が発生しないよう注意したつもりだったが、何カ所も発生してしまった。今日もかなり消耗したので、昨晩同様のスタイルで、ブログ記事をまとめている。大変に無精なスタイルで、失礼極まりないとは思うものの、どんな格好で書いているかを画像でアップするわけではないので、ご容赦いただきたい。


 私はあまり、子供たちのことをブログで紹介しないようにしている。特に、娘は私のブログで書かれるのをを嫌がっている。調子に乗って娘のことを書いてしまうと、即刻家内に電話が入り、削除命令が出てしまう。どうも私は、娘には頭が上がらないようだ。

 しかし今日は、1つのエピソードを紹介したいと思う。

 娘は日本舞踊の名取である。しかし、小さい頃からクラシックバレエも習っていた。正確には憶えていないが、かれこれ30年ほど前のことだろうか。私は頻繁に渡米し、ロサンゼルスを起点として、アメリカ国内を飛び回っていた時期がある。ロサンゼルスである日、タワーレコードに入った。当時は今と違って、インターネットもそんなに普及せず、ましてやYouTubeなどという動画の宝庫もなかったはずだ。

 もともと大のジャズファンなので、タワーレコードでは何枚かのCDを購入した。その時にふと、世界的に著名なバレエダンサーのビデオが、日本ではあまり見かけないと思ったので、娘のために購入することにした。娘の影響でバリシニコフとかプリセツカヤなど、何人かの著名なバレエダンサーの名前は記憶にあった。さすがにアメリカの店なので、かなりたくさんの種類が売られていた。正確な数は覚えていないが、ビデオテープを20本近く購入したのではないだろうか。会計をしようと思い、レジカウンターの上に積み上げたら、店員の男性が目を丸くしていたのを憶えている。

 つい先ほど、家内から聞いたのだが、娘は著名なバレエダンサーのビデオの山を見て、目を輝かせたそうだ。それからは、学校から帰ってくるとわき目もふらず、バレエビデオの鑑賞に夢中になったそうだ。おそらくその頃に、踊りに対する感性が養われたのではないかと、家内が言っていた。ある日、バレエスタジオの先生が、あまり一般的には知られていないバレエ作品を踊ることになった。それまでに観たことがなく、どのような振り付けなのか皆目わからずに、困っていたそうだ。その時娘が、それは家にありますよ、と言うと先生がとてもびっくりされた、という話を思い出した。

 娘の検閲の目が光っているので、具体的な事は一切書けない。しかし、長年にわたって追求してきた独自のスタイルのメソッドが、最近になって認められ、注目されてきているらしい。・ ・ ・明日の日中には、娘からの削除命令が出るかもしれないので、これぐらいにしておく。父親なんだから、娘にとって良きことがあったら、記録に残したいと思うのは人情なのだが、なかなか自由にいかない窮屈さがある。

 2日連続して絶食時間が長かったため、あまり無理をしないようにしたいと思う。誤字・脱字が気にならなければ、音声入力というのは本当に楽である。文字通り口述筆記で、思い浮かんだことを声に出して言えばいいだけのことである。したがって、延々と話し続けてしまう危険性もあり、そうなると脳内がだんだん冴えてしまって眠れなくなると、元も子もない。そのため、自重して今日はこの程度にさせていただく。

 どうやら、iPad ProでYouTube動画のURLを設定し、掲載する事はできるようになったようだ。しかし、行頭の全角空けについてはまだ自信がない。見た目で見当をつけてスペースを作ったが、果たしてどういう結果になるかは明日にならないとわからない。

 それでは、1回だけ文字校正をして、そのままアップさせていただく。
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by hirune-neko | 2019-08-10 01:56 | 心の中のできごと | Comments(0)



妄想から始まり、脳内人格を与えられた不思議な存在
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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