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昼寝ネコの雑記帳

2020年 08月 10日 ( 2 )

疑似体験のお勧め〜ユニークなリアル時事小説のご紹介

Suite Punta del Este: II. Coral: Adagio

 SF小説、冒険小説、恋愛小説などなど・ ・ ・ともすれば、フィクションは現実離れしたストーリーだったり、荒唐無稽な展開だったりするのではないだろうか。現実では味わうことのできない展開なので、人は興味を持って読むのだろうと思う。

 一方で、国際政治や外交の世界は様々な駆け引きや陰謀・謀略の舞台にもなっており、スパイ映画や戦争映画と隣接する、かなり現実的な筋立てになっていると考える。

 現実世界を掘り下げてみるならば、何度かご紹介しているように中国共産党政府の主導する、超限戦という戦争戦略が顕著になっていると感じる。しかし今日ではすでに、それは中国共産党政府だけの専売特許なのではなく、世界中の国々が様々な情報工作を中心とするプロパガンダ活動を行っている、と見るのが自然だろう。

 そのような時代に生きる私たちにとって、多少刺激が強いとしてもできれば真実の情報を得て、自分なりに分析判断し対処すべき局面が連続しているのではないだろうか。

 しかし、とても残念なことにマスメディアと総称される新聞やテレビ、ラジオ、雑誌等は、日本の実効支配をもくろむ他国政府からすれば、格好のプロパガンダツールになってしまっている。金銭を始め様々な手段で関係者を籠絡し、自国に都合の悪い情報は報道させず、逆に自国に都合の良い方向に世論を誘導する情報ツールとして利用しようと考えるのが当然だろう。

 私たち一般市民にとって、情報の真偽を見極めるのは至難の業だと思う。しかし、ここ数年のインターネットの急激な発達と拡大により、多くの方々が国内外の政治に関心を持ち、しかも情報操作、世論誘導などの実態を実感しているのではないだろうか。

 これまでに何度かご紹介しているブログ「徒然なるままに」のブログ主の方は、長年にわたり連日精力的に情報を収集し、多くの方々のために発信している。しかも、長年の経験から高度なフィルターをかけて、外国政府の影響受けたプロパガンダ情報発信源となっているような情報発信者は遮断していると判断している。

 そのブログ主の方が、持ち前の想像力と文章力、情報収集力を駆使し、世界各国を擬人化した漫画を参考にして、独自の手法で時事小説を創作されている。

 たまたま今日のブログで、それら創作作品を掲示している別サイトを、サブブログとして自己紹介されていたので、ここでもご紹介させていただく。

 擬人化されているそれぞれの国家の考え方や戦略などを、現実に置き換えて想像することのできる、まさに国際政治の疑似体験が可能な舞台設定である。肩の凝らない ストーリー展開でもあり、ユニークな設定なのでご一読をお勧めする次第だ。

 以下に、今日のブログ「徒然なるままに」から、全文を転載紹介させていただくので、ぜひ閲覧していただきたい。混迷を極め対立構造が激化する現在の世界情勢を、より的確に深く洞察していただく上で、参考資料にしていただければ幸いである。


・ブログ「徒然なるままに」から転載
【皆様へ お知らせ】 2020/08/10 23:18

 拙ブログ『徒然なるままに』を御訪問いただきありがとうございます。一応小説部門にエントリーしているのですが、疎かになっていてすみません。

 時々過去作品を読んでくださる方がいらっしゃるようなので、サブブログをご案内したいと思います。既に存じの方もいらっしゃると思いますが、時事作品(ヘタリア二次小説)だけを集めたブログです。纏めて読みたいと思われる方は御訪問ください。

 米中対立、一触即発の現状、万が一戦火の狼煙が上がれば、日本の戦後精算の始まりとなります。

安倍総理が掲げて来た理念

『戦後レジームからの脱却』
『美しい日本を取り戻す』

 この理念が意味する処を理解することができるのではないかと思います。

 余命ブログに親しんで来られた方は何が起こるかご存じだと思いますが、余命ブログを余りご存じではない方は、サブブログの『ものを言う日本』の中にある『タイムリミットシリーズ』を読んでいただければ、凡その概要がわかると思います。

 また、本ブログには投稿していない『パラダイムシフト』お試し投稿作品も公開しています。よろしければ御訪問ください。

●サブブログ
『ものを言う日本』シリーズ


2020年8月10日 ちはや拝

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by hirune-neko | 2020-08-10 21:07 | インテリジェンス | Comments(2)

なぜか深夜になるとこのメロディが思い浮かぶ

John Barry (1933-2011) - The Midnight Cowboy Theme

 なるべく早く寝ようと思ったので、週末の受注データ処理には、早めに手をつけた。しかし、有難いことに比較的申込数が多かったため、なんとか終えたのは午前2時近くだった。

 このような遅い時間になると、不思議と思い浮かぶのが映画・真夜中のカウボーイのテーマソングだ。この映画を観たのは高校生の時で、昼間から学校を抜け出し独りで映画館に入った。どんな内容の映画なのかも知らず、ただ衝動的に入ってしまった。

 今にして思えば、私は高校2年生の時、バスケ部を辞めてから徐々に方向がずれまくってしまったようだ。無軌道・無節操というか、完全にはみ出し高校生になってしまった。しかし冷静に考えてみると、大人になってからもはみ出し続け、今でもまだ規格外れの人間なのではないかと思うことがある。

 不思議なことに最近は、無軌道だった高校生時代、大学生時代の頃のことを思い出すことが多くなっている。ずいぶんいろいろな人たちに迷惑をかけた。30代になっても40代になっても、さらに言えば50代になっても安住の場所を見出せず、魂がさまよっていたような気がする。

 来年まで生きれば、いよいよ70代に突入する。せめて半世紀以上に及ぶ無軌道な生き方を反省・懺悔し、余生は少しでも世のため人のためになるような善行を行いたいと、殊勝な気持ちになっているのは事実である。笑いたい人は笑ってくれて大いに結構である。

 今日はとうとう歩くことができなかった。無理に歩いていたら作業を終えるのが、午前3時過ぎになっていただろうと思う。

 少しでも心身のダメージを少なくするため、今晩はこれにて休ませていただく。

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by hirune-neko | 2020-08-10 02:10 | 心の中のできごと | Comments(0)



妄想から始まり、脳内人格を与えられた不思議な存在
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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