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昼寝ネコの雑記帳

2020年 08月 02日 ( 1 )

余命三年時事日記からの勧告

https://www.youtube.com/watch?v=ZsWg0lcOAP0
Astor Piazzolla - Tristeza, separación

 今日は久しぶりに、ブログ・余命三年時事日記から引用させていただく。というのも、かなりの長期間にわたって裁判関係の記事が多く、私の頭で理解不足のまま、間違った解釈をしてしまってはいけないと思っていたからだ。しかし、ブログ・徒然なるままにを開いたとき、以下の記述があることが記されていたので、改めて紹介させていただく。

【余命三年時事日記 0336 最高裁よおまえもか⑱
(一部抜粋開始)
 第二小法廷のキムチ棄却判決が遅れている。国家レベルの対応が緊急レベルに達しているので先に進むことにする。
 とりあえず、食料や水の備蓄が必要である。10日分程度は必要かと思う。
(一部抜粋終了)

 余命ブログが、どのような視点でこのような水と食料の備蓄という勧告を記したのか、興味があった。と同時に、記事を読み進むうちに、どうやら米中間の緊張の高まりと、交戦状態の発生並びに、中国の国防動員法の発令などに言及されていたので、私の懸念がそんなに的外れではなかったのかと、少し安堵しているところだ。
 国と国民を守るために国家安全保障会議があり、国家インテリジェンスが機能している。インテリジェンスの専門家によれば、「インテリジェンスの本質は、 相手が知りたがっている情報を隠し、相手が隠したがっている情報を知る」だそうだ。
 普通にマスコミが報道する情報だけを眺めていたのでは、水面下の動きや本質的な動向を視野に入れることが難しく、 的確な予測とそれに対する対応に至るには、なかなか難しいと思う。 
 あるブログの私が主催したセミナーに出席したことがある。講師はかつて横田基地で、米軍と一緒に設置された情報機関に属していた方だそうだ。その方が発した第一声を、今でもはっきりと覚えている。次のような内容だった。
 「インフォメーションとインテリジェンスがどのように違うかを説明します。インフォメーションは、文字通り情報です。インテリジェンスは、情報を収集し分析と洞察を加え、的確な対応方法に昇華する機能を意味します。」
 これを聞いて、なるほどと得心した。その後、もう7年位前のことになるが、当時防衛研究所の主任研究員だった、小谷賢先生が防衛大学と青山学院大学大学院の修士課程で、インテリジェンスという講座を教えていらっしゃることを教えていただいた。
 授業では、世界各国の国家安全保障会議の名称や、インテリジェンスコミュニティーという全体組織構造、インテリジェンスサイクルという情報のインテリジェンス化プロセスについての基本を教わった。
 その結果、単なる表象の情報を閲覧するだけでは、的確に洞察しまた予測することが困難だという認識に達した。このブログで以前言及した記憶があるが、約20年ほど前に中国では2人の軍人により、超限戦という戦略・戦術が編み出された。戦争と言えば、武力による衝突で優劣が決まる、というそれまでの認識を大きく変え、今日で言うところの情報戦争、外交戦争、経済戦争、資源戦争などなど、正確には記憶していないがかなり多岐にわたる戦術が展開されることになったようだ。
 今年に入ってから、私たちの耳目に入ってくるのはコロナウィルスの感染状況や死亡者数などである。マスメディアの報道姿勢が私たちをウィルス問題に引きつけているとも言えるだろう。しかし、水面下の目に見えない領域では、様々な動きが繰り広げられている。残念ながら、マスメディアはどうやら本来の務めである、公平客観的な報道とはかけ離れているケースが多いようだ。
 せっかくの機会なので、上記の一部抜粋文章以降を、全文紹介させていただく。ある意味で、初代かず先生の頃から非常にディープな真相に迫る情報を開示してくれたブログなので、少々難解かもしれないし、また長文になってしまうが、近未来に起こりうる状況の予測、そしてそれに対しどのように備えるかという視点からお読みいただければ幸いである。
 私たち個人が、どれだけ一致団結しても飛来するミサイルを追い返すことはできない。しかし、とりあえずは以下に言及されているように、中国あるいは韓国の国防動員法の発令に伴い、どのようなことが起こり得るかを、想像力をたくましくしてお読みいただきたい。そして自分自身と自分の家族を守るためには、何が必要かと言うことを具体的に認識し、行動に移していただければ、私としてはとても嬉しく思う。

【余命三年時事日記 0336 最高裁よおまえもか⑱
(全文を再掲載)
 第二小法廷のキムチ棄却判決が遅れている。国家レベルの対応が緊急レベルに達しているので先に進むことにする。
 とりあえず、食料や水の備蓄が必要である。10日分程度は必要かと思う。
 未確認情報であるが、すでに中国原潜の所在確認と撃沈レベルまで進んでいるようだ。
 中国国防動員法の発令が確認されており、韓国もまったく同様の国防動員法が中国と同時期に成立していることから、連動している可能性が否定できない。
 追い込まれた在日コリアンと反日連合勢力が、すでに重武装しているとすれば、武装蜂起もあり得る状況である。万一の時には外へ出ないこと。これに尽きる。要、警戒!!!

・米国、中国に“宣戦布告”…米英が水面下で戦争の準備、テロ支援国家に指定の可能性も
 アメリカと中国の対立が、お互いの総領事館を閉鎖し合うという異例の事態に発展している。
 アメリカがテキサス州ヒューストンの中国総領事館を「スパイ活動および知的財産窃盗の拠点」という理由で閉鎖し、対抗措置として、中国は四川省成都の米総領事館を閉鎖した。そのため、今度はアメリカが次に何をするかが注目される。仮に追加の制裁に動けば、中国も再び対抗し、応酬がエスカレートしていくだろう。
 ここで問題になるのは、「タイミング」と「さじ加減」だ。アメリカとしても、自国への悪影響を考えれば、時間をかけて段階的にデカップリング(切り離し)を進める方が得策だと思われる。マスク問題などにみられるように、日本を含む西側諸国は中国に依存している部分もあるため、急激なデカップリングは危険をはらむことになる。生産や調達の代替が可能になってからでないと、国内への影響が大きくなりすぎてしまうわけだ。
 しかし、時間がかかりすぎると、その間に中国はさまざまな方法でアメリカへの対抗手段を確保し、安全保障上のリスクが拡大しかねない。そのため、猶予期間は限られており、今は嵐の前の静けさとも言える状況なのだ。
 これらの背景には、中国が香港国家安全維持法を一方的に施行した問題がある。これは、香港に保障されていた「一国二制度」を反故にすると同時に、自由主義社会への挑戦状とも言えるものである。
 アメリカのマイク・ポンペオ国務長官は演説で「習近平国家主席は破綻した全体主義思想の真の信奉者」「中国共産党から自由を守ることは私たちの時代の使命」などと語り、対中強硬路線を改めて打ち出した。これは、事実上の宣戦布告といえる発言だろう。
・米英と中国の対立が激化、戦争の準備へ
 また、悪化する米中関係に、香港問題の当事者であるイギリスおよびイギリス連邦が加わる形で混迷を極めている。

 イギリスは香港に居住する約290万人の「英海外市民」について、ビザなしでイギリスに滞在できる期間を6カ月から5年間に延長し、市民権の取得を促す緩和策を発表した。また、香港政府と結んだ犯罪人の引き渡し条約の停止を表明し、2027年までに中国企業の華為技術(ファーウェイ)を次世代通信規格「5G」から完全排除する方針を決定した。

 これらの動きに猛反発した中国は、英海外市民が持つ旅券を「有効な旅券として認めない」と表明し、さらに追加措置の行使も示唆している。イギリスおよびイギリス連邦としては自国の旅券を否定されたことになり、これは戦争の理由として十分なものだ。今後は、相互主義に基づき、中国の旅券を無効化するかどうかが注目されるが、その場合は香港市民の出国に大きな制限が課せられることになってしまう。

 また、ポンペオ国務長官はイギリスのボリス・ジョンソン首相、ドミニク・ラーブ外務大臣と会談を行い、香港問題などでの連携を確認し、中国と対峙するための連合構築も示唆した。さらに、アメリカのマーク・エスパー国防長官は年内に訪中し、対話の手段を探る意向を示しているが、これらの動きは戦争の準備行為とみることもできるだろう。

米国、中国を北朝鮮と同じ「テロ支援国家」指定で追加制裁も
 そもそも、領事館や大使館の閉鎖というのは宣戦布告の正当な理由となる行為であり、戦争の前段階と言える動きだ。

 また、中国が国家的に、全米の領事館を通じて極左暴力集団「ANTIFA」や黒人差別に対する抗議デモ「「Black Lives Matter」を主導し、援助したとの報道も出てきている。アメリカはこれらの動きに対して背後関係を含めて徹底的に調査するとしており、事実関係が確認されれば、国内のテロ行為の陽動および支援ということで、テロ支援国家の指定に向けて動き出すことも考えられる。

 テロ支援国家に指定された場合、輸出管理におけるアメリカ原産の割合が25%から10%にまで引き下げられ、ハイテク関連製品などの輸入はほぼできなくなる。また、金融制裁など追加オプションを発動する大義名分にもなり、中国に対して北朝鮮と同様の処置が可能になるわけだ。
 米中対立は、今後も予断を許さない状況が続きそうである。
(文=渡邉哲也/経済評論家)

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by hirune-neko | 2020-08-02 00:11 | インテリジェンス | Comments(0)



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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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