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昼寝ネコの雑記帳

2019年 08月 07日 ( 1 )

悲惨な一日が、ようやく終わった

Bill Evans Trio - I Will Say Goodbye (take 2)
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 昼前から、あれやこれやに追われて、丁度午前0時で、なんとか収束した。あれやこれやについての詳細な説明は省略させていただくが、かなりの猛暑の中、倉庫に行って紙製の資材を搬出したのは、さすがにきつかった。でも、なんとかこなすことができた。でもまだ、プリンター2台とiMacをWi-Fi接続できてない。電話サポートを受ける時間が無かった。通話不能になってしまったiPhoneは、結局ドコモショップに行って診断してもらったが、SIMカードの老朽化が原因だった。無料で交換してくれた。・・・結局あれこれを説明してしまったが、これ以外にもいろいろあった一日だった。お察しいただきたい。

 仕事上の雑事に追われながらも、時々は横目で世の中の動きを追っていた。昨今はいろいろな予測情報が飛び交っているが、今日は朝鮮半島有事に言及した情報が送られてきた。

 私ごときに判断はできないのだが、中国・ロシア・北朝鮮それぞれの首脳が、韓国政府の感情的な対応と国際的な信用失墜を見て、韓国政府を見捨てても不思議はないように思う。日本に対峙する地政学的な意味からも、北朝鮮をおだてて前面に出し、朝鮮半島を統一した後は、中国・ロシアが背後から新朝鮮国を操って軍事拠点化する・・・そのようなシナリオが思い浮かぶ。

 その程度のことは、CIAも安倍政権も視野に入れていることだとは思うものの、何が起きてもおかしくない状況になったと認識しておいた方が、間違いないのではないだろうか。しかし、朝鮮半島有事となると、難民が大挙して日本に逃れてくるのだとうか。すでに、ある自治体では大量の難民の発生を想定し、受け入れ準備を始めているという。日本人は、なんて優しい民族なのだろうか。

 しかし、休戦中の朝鮮戦争が再開した場合のシミュレーションについては、かなり以前だが余命三年時事日記で読んだ記憶がある。私の記憶なので不正確かもしれないが、日本政府が中立宣言をした場合、国際法上は難民の入国を拒否できると書かれていたはずだ。つまり、難民に偽装した工作員が日本国内を拠点として、種々の工作・破壊活動を行う危険性が高まるからだ。

 難民の入国を拒否するなら、人道上の支援を拒否するのか、という論旨でマスコミを総動員し、政府に対する攻撃を行うことになるのではないだろうか。難しい判断になるかもしれないが、日本国内で自由に活動できるような許可を与えるのは、素人考えでも大変危険なことだと思う。日本の場合は、民団と総連が並存しているのだが、半島有事となるなら、果たしてどのような関係になるのだろうか。果たして、難民キャンプを設置してそこに収容し、管理することになるのだろうか。それとも、難民は断固拒否するのだろうか。

 日本国内には、韓国系・北朝鮮系の人たちが多数居住している。北の人たちが民団に登録したりなどの例も多いようなので、線引きが困難になっていないのだろうか。半島内の軍事的対立構造が、日本国内ではどのように反映されるのだろうか。日韓有事ではないので、戦時国際法や韓国の国防動員法はむかんけいなのだろうか・・・私ごときには、さっぱり状況が把握できない。


 さて、わが社の仕事は、なんとか継続できるのだろうか。どんな騒乱状態になっても、分娩はしない訳にいかないだろう。しかし、これまでのように、出産祝いのプレゼント用に絵本を申し込み、患者さんの家族に手渡す、などというのどかさが残されるのだろうか。ちょっとイメージできないが、あまり悲観的にならず、粛々と仕事を進めるしかないだろうと思っている。

 それにしても、そのような混乱期に、適切と思われる情報提供をする目的で準備を進めているのではなかったか。スピードを速めなければ、後手後手になってしまいそうだ。

 本当に変化が速く、先が見通せない時代になってきたと、改めて感じてる。冷静沈着に準備を進めようという思いを、新たにしている。

 不安で落ち着かない状況とは、できるだけ早くグッバイしだいものだ。Bill Evans Trioの演奏で I Will Say Goodbyeを選んでみた。やはりBill Evansのクールな演奏スタイルは、なかなか捨てがたいと思う。

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by hirune-neko | 2019-08-07 02:04 | 心の中のできごと | Comments(0)



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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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