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昼寝ネコの雑記帳

2019年 08月 06日 ( 1 )

違和感を感じる、息苦しい状況になってきたように思う


Daniel Mille - Les Minots
いつもクリックを有難うございます。励みになっています。

 日韓情勢を報じる様々な報道記事は、日に日に数が増えてきているように感じる。私はもっぱら、インターネット上で報じられる情報に目を通すことが多い。ブログで様々な新聞記事その他を引用し、意見を述べている人たちも多い。

 ここ最近感じるのは、韓国政府の感情的とも思える対応と、逆に日本政府の抑制した落ち着いた対応というそれぞれの対象的な姿勢である。国民性も関係しているのかもしれない。かなり以前、何かの記事で読んだ内容を紹介したことがある。一見すると温厚で優しく見える日本人だが、本当の日本人はかなり優秀な戦闘民族である、という指摘だった。

 何の自慢もせずハッタリも言わず、しかし気がついたら世界市場を独占するような、様々な素材を作っているのが日本という国である。そして、様々な軍事的な武器や車両、航空機その他のインフラも、かなり高性能だと聞いている。いわゆる静かに秘められた底力のある国民なのではないだろうか。お互いに刀を抜けば、ほぼ瞬時にどちらかが死ぬ。そのような緊迫した状況にあって、無駄な殺傷をしないよう、礼節を重んじる武士道というのが根底にあるのだろうか。

 感情的になり声高に相手を罵る人間に対し、同じように相手の揚げ足を取り、非難中傷する。そのようなやりとりが、延々と続くのは、いささか建設的とは言えないように思う。韓国政府の人たちの言動を聞いていると、今にも戦いの火蓋が切って落とされるかのような勢いである。私の個人的な嗜好を述べれば、あまり感情的な議論は好まない。

 それよりはむしろ、事態を冷静に洞察し、まずは自らの自制心を養い、現実的に必要な対応を考え、実行に移すようにしたいと考えている。目先の感情的な自己満足や、表面的な評価などは、ある意味でどうでもいいことだ。

 韓国政府関係者によれば、竹島で軍事訓練を行うと述べているらしい。まさに、不法占拠と日本側が考えている場所なので、不用意なことをすることにより、文字通り宣戦布告から有事状態になってしまう可能性が高まることを懸念している。

 最近は深く調べていないが、日韓が有事状態になるなら、戦時国際法、外患罪、韓国の国防動員法などが適用され、多くの在日韓国人及び帰化人や特別永住権を持つ人たちが存在する日本国内は、文字通り大混乱に陥るのではないだろうか。私の記憶では、かつて余命三年時事日記で詳細に説明されていたように思う。

 本当に緊迫した日韓情勢になってきていると感じる。相手の非を指摘し、非難の応酬をするのではなく、現実的な視点から、非常事態を想定して何をどのように備えるべきか、について時間と労力、そして予算を考えるべき局面なのではないだろうか。
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by hirune-neko | 2019-08-06 02:43 | 心の中のできごと | Comments(0)



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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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