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昼寝ネコの雑記帳

2019年 08月 03日 ( 2 )

本質的にはお人好しで情にもろい人間のようだ

Stacey Kent - Les amours perdues (Official Video)
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 何週間か前に電話があり、無料で●●新聞を5日間試読しませんか、と勧誘を受けた。新聞といえば、岩手県・大船渡市に本社がある東海新報を購読しているが、数年前から電子新聞に切り替え、配信してもらっている。日頃から●●新聞に対する印象は悪く、日本を敵視する国を利するような報道姿勢の新聞は、購読したくないと言うつもりだった。しかし、おそらくは断られながらも、一件ずつ電話しているだろう苦労を思い浮かべ、無料試読を申し込むことにした。

 ●●新聞の試読は8月1日から始まった。昨日の韓国・ホワイト国削除の閣議決定ををどのように扱っているかに興味があり、今日の朝刊の1面の見出しをざっと見たが、無難に表現しているようだった。


 夜の7時近くに呼び鈴が鳴った。「どなたですか?」と問いかけると男性の声で「●●新聞です」と答えたので、ドアを開けて中に入ってもらった。試読のお礼を言い、3ヶ月でいいので定期購読してもらえないか、と切り出した。さて、つっけんどんにはしたくないが、どのタイミングで断りの理由を言おうかと考えた。

 相手はまだ30歳そこそこの男性で、この暑さの中を勧誘で歩き回っているらしく、ときどき白いタオルで額の汗を拭った。さて、どのような営業トークで説得を試みるのかと、興味があった。すると意外な話題になった。・・・彼のために設定を変え、少しだけ脚色するが・・・。

 「私は北海道の人間なんです。単身でこっちに来てまして、根室で家内と娘が生活しています。もう少し営業成績が上がると、呼び寄せて一緒に暮らせるものですから、私も必死なんです。3ヶ月で結構ですので、なんとかお願いできませんでしょうか。申し込んでいただけると、営業成績のポイントが3倍になるんです。」

 家族の写真を見せてみろとか、住民票を見せろ、とは言わなかった。純然たる泣き落としの営業ストーリーにすぎないかもしれない。しかし、この暑い中、努力して歩き回り足を運んでくれたのは事実だ。あれこれ言わず、10月から3ヶ月という内容で申し込み、署名捺印した。彼は、「私のために申し込んでくださったのだと思います。有難うございます。」とお礼を言い、帰って行った。

 ●●新聞は、購読部数が激減し、広告料金も半額程度まで下がっていると聞いている。ひと頃は世論を主導し、社会的に大きな影響力を発揮していた・・・過去形の表現である。

 紙の新聞を販売店に輸送し、販売店は一軒ずつ配達する。そのようなビジネスモデルが、果たして未来永劫存続するのだろうか、という悲観的な見通しを持っている。

 それにしても、●●新聞を購読することは100%あり得なかったはずなのに、たとえ3ヶ月であっても購読することになってしまい、自分でも驚いている。言うまでもなく、決定的な後押しは彼の身の上話の泣き落としトークだった。

 しかし、公開情報の収集と分析(OSINT情報:Open Source Intelligence)を目指す考えなので、人件費などの予算が確保できれば、保守系の新聞からラジカルな新聞、さらには赤旗に至るまで、そして朝鮮日報の日本語版などのような、海外メディアまでをも視野に入れたいと考えている。さらに、必要性を感じ予算が確保できれば,いくつかの主要国それぞれの主要メディアを、ネイティブのスタッフを確保して情報収集・分析の対象にするのではないかとイメージしている。


 今日、訪ねてきてくれた●●新聞の営業マンは、営業相手の性格を見抜き、適切な勧誘トークを次々と繰り出す能力に長けているようだ。契約するつもりは100%無かったのに、申し込んでしまった。おそらく私は、本質的にはお人好しで情にもろい人間なのだろうと思う。それはそれでいいのではないだろうか。

 次に訪れた勧誘先では、応対した人間の性格や家族状況を素早く洞察し、今度は別のセールストークを使っているかもしれない。

「私は北海道の人間なんです。単身でこっちに来てまして、室蘭で高齢の母が独りでが生活しています。もう少し営業成績が上がると、呼び寄せて一緒に暮らせるものですから、私も必死なんです。3ヶ月で結構ですので、なんとかお願いできませんでしょうか。」

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by hirune-neko | 2019-08-03 21:58 | 心の中のできごと | Comments(0)

どうやらサイバーテロではなかったようだ

Dante's Prayer
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 朝から、NTT、ソネット、さくらインターネット、NEC、そして最後はキャノンの、それぞれ電話サポートに電話をかけ通しだった。なぜ最後にキャノンに電話をしたか。

 インターネット接続は無事に復旧したのだが、無線Wi-FiでiMacと同期接続していた、2台のインクジェットプリンターが。認識しなくなってしまった。サポート時間切れで、明日に持ち越してしまったが、土曜日なのでサポートを受けられるか不明だ。今日はUSBケーブルで接続し、なんとか急場をしのいだ。

 あれこれ調べてもらったら、ソネットの接続パスワードを、サーバの設定のときに私が誤入力したのが原因で、プロバイダではねられてしまったのが、インターネット不接続の原因らしい。サイバーテロではなかった。白内障で、キーボードの文字が見えにくくなっているので、そのせいだったようだ。ほぼ8割以上はブラインドタッチで入力しているが、ミスタッチも多い。


 それはそうと、とうとう閣議決定がなされたようだ。韓国をホワイト国から削除する件である。辛辣な言い方をするなら、韓国政府にとっては終わりの始まりになるのではないだろうか。あれこれ論評するつもりはないが、経済界からは悲鳴が挙がるだろう。国民からは国家の存続に対する不安の声が挙がるだろう。軍人。退役軍人からは国家運営の手法に対する不満の声が挙がるだろう。

 国民の情緒に訴え、支持率を上げることに重心を移しすぎた、一連の感情的な反日策動の結果なのではないだろうか。さて、文在寅政権はこのまま座して死を待つのだろうか。あるいは、さらなる反日行動で日本政府の翻意を引き出すべく、あらゆる手段を講じるのだろうか。韓国の歴代大統領の悲惨な末期を振り返るなら、おそらくは座して死を待つという選択肢を採らないのではないだろうか。


 そこで読者の皆さんには、改めて提案させていただきたい。・・・とは言っても、スパイ映画を観すぎの私の妄想から出る言葉なので、そのつもりでお読みいただきたい。

 追いつめられたネズミがネコに噛みつくごとく、韓国政府およびその情報機関が、各種団体や一般国民を扇動し、あるいは在日秘密工作員に指示し、各種合法・非合法活動を行う可能性が高まると思う。もちろん、具体的な内容や日時・場所を特定することは困難だ。しかし、少々抽象概念的な側面を持つものの、以下に私からの妄想提言をさせていただく。


【非常事態を想定した備え〜昼寝ネコからの妄想提言】
  1. 物質的な備えを行う:その理由は、鉄道、高速道路、幹線道路などで破壊工作が行われた結果、物流ネットワークが寸断され、スーパーやコンビニから商品が消える可能性が、飛躍的に高まるからだ。さらには、電気やガス・水道などのインフラに破壊工作が及ぶこを想定すると、停電や断水、ガスの供給停止が起きる。それらを想定して備えることが必要になると考えている。つまり、保存の利く食糧、飲料水、基本医薬品などである。
  2. 精神的な備えを行う:身体の健康・安全、衣食住の充足は重要である。しかし、平常時とは明らかに異なる社会環境に変異すると、大人であっても心理的な不安や怖れを感じる。感じやすい子どもたちは、もっと敏感になってしまう。精神的な備えを簡単に述べることは困難だが、身の安全を確保した後は、精神的な平安を確保するための、読書、音楽鑑賞、ゲームなどのための備えを確保しておくようお勧めする。それともうひとつ、激情、憎しみというマイナス要因を抑える努力も必要だと思う。たとえ特定の国家と交戦状態になったとしても、できるだけ冷静に対処し、相手国の国民全体に対する反感、憎悪、嫌悪感を抑制するという人格を育てることは、その後のそれぞれの人生にとって、重要な影響を与えると想像している。
  3. 安全のための情報源の備え:印象操作、世論誘導などの恣意的な情報に加え、相手国を利するような虚偽情報の発信を見分けるよう、普段から信頼できる情報源を確保し、そうでない情報源を英邁に識別する眼力を養うことが、ますます重要になる。報道機関が機能しなくなることも想定し、携帯デバイスおよび予備電源や発電装置を確保しておくことも重要だと考えている。
  4. 仮想敵国の工作拠点を知る:とても難しいことだと思うが、もしこのまま相手国との間で非常事態に至った場合、相手国系の施設や企業で工作員の潜伏拠点になっていそうな所には、近づかないのが安全だ。武器弾薬が秘匿されている可能性が高いと認識し、危険を避ける意味でもなるべく近づかないことだ。

 
 個人的には、やれやれという気持ちである。知人に韓国人や韓国から帰化した人たち、その子孫がいる。真面目で、人間的な信頼を置いている。仮に韓国と非常事態になったとしても、これまでの彼らとの信頼関係を大事にし、事態が収束するまで、緊密に連絡を取ろうと思っている。

 国家間の紛争ではあっても、私個人は国籍や人種で判断するのではなく、あくまでも相手の人格や人間性、信頼度を基準にお付き合いしたいと考えているし、今までもそのようにしてきている。それが、私の基本的な考えであり、生き方でもある。

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by hirune-neko | 2019-08-03 01:13 | 心の中のできごと | Comments(0)



妄想から始まり、脳内人格を与えられた不思議な存在
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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