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昼寝ネコの雑記帳

2019年 07月 28日 ( 2 )

気がつけば、休日の無い人生になっていた

Seeds Of Love - Loreena McKennitt
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 正確に言うと、時間が空くのを待っている事案がいくつも待機しているため、自らを追い込んでしまっているようだ。心身に良くないことは十分に認識しているのだが、現時点ではどうにもならない。自殺願望なんて全く持っていないのだが、このままでは自滅に至るかもしれないなと、まるで他人事のように考えている。

 柔らかい陽射しに包まれ、周りを樹木や草花に囲まれて地面に背中をつける。青空と白い雲を見上げながら、ゆっくり深呼吸する。そして手足を思い切り伸ばす。・・・そんな時間を過ごしてみたいと、贅沢な希望を持っている。

 しかし、それは無理だろうと思う。ある事象を見ても、目に見える範囲だけで判断せず、目に見えない背後をあれこれ想像し、いろいろな可能性をイメージすることが習慣化してるため、少しも神経が休まらない。実に困ったものだ。

 世の中の喧噪を逃れて、人里離れた地に移り住み、動物と一緒に暮らそうかなと非現実的なことを考えたりもする。人里を離れるとは言っても、電気と水道が無いと不自由だろうと思う。インターネットが無い生活空間も不便そうだ。ガスはプロパンでいいだろうと思う。


 もしかしたら、何やら強迫観念に取り憑かれているのかもしれない。もしかしたら、何もしなくてもいいのかもしれないのに、絶えず何かをしなければいけないと思い込んでいるのかもしれない。一度リセットしてみる機会が必要かもしれない。

 寝る時間帯が遅くなり、歩く時間を確保できない、というのが最悪のパターンであることは、実感できるようになった。まるで機械に同化したかのような時間を長く過ごしていると、さすがに自分は機械ではなく、弱き肉体をまとった人間であることがよく分かる。

 一日ぐらい、全てを遮断してどこかに退避できるような、逃れの場所を確保することを考えてみたい・・・考えるだけで終わるかもしれないが。せめてものささやかな抵抗である。

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by hirune-neko | 2019-07-28 19:22 | 心の中のできごと | Comments(0)

もう来週から8月が始まるのか・・・

"Last Tango in Paris".... theme from the movie
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 当たり前のことだが、時間は私の都合や事情にお構いなしに、どんどん経過するので、すっかり取り残されてしまった感がある。

 急に暑くなったりすることもあり、本格的な夏の到来が間近なのだろう。しかしどういう訳か、最近はボサノヴァを聴く気分になれない。原因は不明だ。いつもブログに向かうと、まず選曲する。文字通り、その時の気分に合わせて気ままに選んでいる。今日、頭の中に思い浮かんだメロディーがあり、少し考えて曲名が「ラスト・タンゴ・イン・パリ」であることを思い出した。

 この映画は観ていないが、印象深い曲である。

 二十代から三十代にかけての頃は、かなり頻繁に海外に行った。あの頃は、どの国に行っても、視界に入り目に見える印象で、その国を捉えていた。今の私だったら、その国の理解のために歴史や文化、言語、政治、経済、外交、軍事などについて、少しでも知ろうと努めるだろうと思う。

 30年以上前のことだと思うが、大韓航空のソウル経由アメリカ行きの飛行機を利用したことがある。ところが、乗客がソウルで足止めになり、手配されたホテルに宿泊させられた。その日は貸し切りバスに乗せられ、市内観光、ギフトショップ巡り、焼き肉レストランなどに行った。脳天気な私は、焼き肉を食べながら店員さんに「イッスムニダ(美味しいです)」などと、覚えたての韓国語で話しかけた。


 今月に入り、日韓関係は日に日に緊張度が増しているように感じる。種々の報道記事、ブログサイトから発信される情報を見ていると、いろいろな背景が浮かび上がってきて興味深い。

 最初は、軍事転用可能な3種類の物資を韓国に輸出する最の手続きが、厳しくなるのか、という程度の印象を持ってた。しかし、日が経つに連れて、韓国をホワイト国リストから除外する、というフレーズが出てきた。門外漢の私が説明しようすると、誤った解釈を伝えかねないので遠慮するが、はっきりしているのは、上記の3物質以外も広範囲に渡って輸出手続きが、ホワイト国入りする前の。もっと厳格だった方式に戻ってしまう、ということのようだ。つまり、食品や林業関係を除く種々の分野に影響が出るということのようだ。

 韓国政府はタカをくくっていたようだが、ことの重大さに気づき、いわゆる告げ口外交、国際機関への提訴などに奔走したが、結局はいずれも空振りに終わったらしい。

 日本政府は、かなり毅然とした態度で終始しているように感じる。いくつもの主要報道機関が、「徴用工への賠償命令判決に報復する、日本政府による経済制裁だ」という表現で報道している。それに対し、経済産業大臣が公式twitterで反論し、経済制裁や禁輸ではなく手続きの厳格化、さらに言えば、韓国のルール不履行疑惑が判明したことによる、輸出の手続きの特別扱いから普通の手続きへの復帰である、と述べている。つまり、主要な報道機関が韓国サイドに(英語ではバイアスがかかっている・biasedと表現すると習ったばかりなのだが、肝心の元の日本語が出てこない)・・・ん〜、韓国に迎合した、と表現させていただきたい。つまり、報道の自由という「安全・中立・平和地帯」から、日本政府に対して公然と攻撃を加えていることになるのではないだろうか。情報戦争の最たるものである。甘く見ていると、国民の離反が顕著になり、購読部数の低下や視聴率の低下が顕著になると予測している・・・あっ、もうすでにそうなっているんだった。(笑)

 しかし、韓国国内では、日本政府による韓国いじめの経済制裁だ、という論調が拡大し、一般国民レベルはおろか、高校生まで巻き込み、さらにはロサンゼルスの韓国人にまで、日本製品の不買運動が拡大していると報道されている。いわゆる、感情論が全面に出た反応のように感じる。いかにも韓国らしいと思うものの、勿論それは自由である。

 あくまでも、公開情報を斜め読みしたに過ぎない素人判断だが、軍事転用3物質を端緒に、ホワイト国リストからの削除、さらには貿易の信用状発行の制限まで視野に入れると、韓国経済にとってはかなり致命的な状況が訪れるのではないだろうか。文字通り、国家存続自体が危殆に瀕するほどの危機的状況なのではないのだろうか。

 韓国政府もここに至って、ようやくことの重大さに気づき、日本政府に対する種々の決定の撤回を求めているようだ。しかし、プライドの高い民族と見えて、決して懇願・哀願はせず、あくまでも高圧的な態度での恫喝に出ているようだ。その一部を以下にご紹介する。

【韓国「ホワイト国」剥奪決定的! 韓国首相は「予期せぬ事態」警告も 国民世論の9割以上が「賛成」】
(前略)
 「事態をこれ以上は悪化させず、外交協議を通じて解決策を見つけるべきだ。日本がもし、状況を悪化させれば、『予期せぬ事態』へとつながる懸念がある」
 韓国の李洛淵(イ・ナギョン)首相は25日の会議で、日本が今月4日から「安全保障上の運用見直し」として韓国向けの半導体素材(3品目)の輸出管理を厳格化し、来月にも輸出上の手続きを簡素化する「ホワイト国」から韓国を除外する方針を示していることについて、こう語った。
 一国のリーダーが「予期せぬ事態」をチラつかせて、事実上、日本を恫喝(どうかつ)してきたわけだ。
(後略)
*引用元:zakzak https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190727/pol1907270001-n1.html


 大変に申し訳ないが、ここまでは長い長い前書きである。私が一番申し上げたいのは、・・・この27日の夕方から夜にかけて、韓国内で日本大使館や領事館、日本の報道機関、企業に対する大規模な抗議デモや集会が開かれるという注意喚起メールが、外務省および在韓国日本大使館から届いてると、昨日のブログでご紹介したとおりだが・・・ここはひとつ、対岸の火事を見物するという意識から、もう少し現実的な視点をお持ちになるようお勧めしたい。

 具体的な国名を記述するのには少々抵抗はあるものの、そんなことを言ってはいられない非常事態一歩手前だと思う。国際社会は冷徹なので、隙があると見るや中国の工作機関にとっても、千載一遇のチャンスと映るかもしれない。韓国と道連れになることは決して選択しないであろう北朝鮮からのミサイルの飛翔も、可能性は決してゼロではないのではないだろうか。勿論、国際的な排除に遭ってしまうと思うが、追いつめられれば、そんなことも言っていられないのではないだろうか。

 つまり、日本政府に対しさらなる恫喝とプレッシャーをかけるため、日本国内の治安を混乱させる目的で、日本での破壊工作活動が増える可能性が高まる、という可能性を視野に入れていただきたい、というのが私からのお願いである。冗談だが、24のジャック・バウアーやクロエの意見も聞いた上での結論である。

 何度もお伝えしているが、精神的な疾病を持つ人間による個人的な犯罪に見せかけて、放火殺人事件を起こす、大量のガソリンを積載した車を繁華街で爆破させる、鉄道の線路上に障害物を放置し脱線事故を起こす、高速道路上の何カ所もで故意に車両事故を起こす、携帯ミサイルで原発攻撃を行う、水源地に毒物を投げ込む、有毒なガスを空中散布する・・・このような事件が日本全域で起きることを前提に、自宅内での備蓄をお考えいただきたい。

 店の棚から商品が消えた、電気・ガス・水道が止まってしまった、道路と鉄道が寸断されて交通麻痺が起きた、などなどである。つまり、少なくとも一定量の食糧、飲料水、燃料、予備電源、非難のための非常持ち出し用リュックなどを、視野に入れられてはいかがだろうか。これらを備蓄しても、決して後悔することはないと考えている。

 蛇足ながら、ひと言だけ付け加えたい。個人的に視野に入れている「神学的インテリジェンス」の見地から思い浮かぶのは・・・有神論か無神論かは脇に置いて・・・もし、神が実在するならば、悪行は最後にはそのまま放置されないだろうと思う。キリスト教でいう「キリストの再降臨」が実際にあるとすれば、この地球はすでに機が熟しつつあるように感じる。・・・戯言だと思っていただいて結構である。

 「神学的インテリジェンス」、英語ではTheological Intelligenceと訳される。ネイティブの英語の先生からは、文法的には正しいが、英語にはそのような言葉は無い・・・そうである。笑って読み流していただきたい。

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by hirune-neko | 2019-07-28 01:30 | インテリジェンス | Comments(0)



妄想から始まり、脳内人格を与えられた不思議な存在
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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