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昼寝ネコの雑記帳

2019年 06月 08日 ( 1 )

今日もまた、相変わらずくたびれた話題が続く

Gidon Kremer - Astor Piazzolla: El Tango (1997) [8/11] Los Mareados
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 徐々に起きる時間が早くなっている。そのため、一日が長く感じるようになっている。とりあえずはいいことだと思う。

 今日は請求書の作成に数時間を費やした。白内障が進行しているせいで、印刷された文字や数字の判読が、少し厳しくなっていることを自覚した。

 請求書なので間違いは許容されない。そのため、何度も確認しながらの作業となる。現在はまだ、紙に印刷して封筒に入れ、郵便で送るという原始的な方法だが、これで契約件数が増えたらお手上げになってしまうだろう。いわゆる電子請求に切り替え、サイトからダウンロードしてもらう方式にしないと追いつかない・・・などということを考えながら、なんとか作業は終えることができた。


 夕方過ぎから、文房具屋さん2カ所を回った。枝葉末節の話だが、機能的にメモを取る必要性が増しているため、小さめのフォルダに収まるメモパッドを探しに行った。パソコンに向かい、何かを作成中に電話が入ることが多くなっているのだが、確認して返事をする必要のあるときは、相手の名前、電話番号、製作依頼日などを素早くメモすることになる。次の作業に移ったときに、また問い合わせの電話が入る、ということが重なる。何かを思い出し、後で処理しようと思っても、記憶に頼ったのでは忘れてしまう可能性が高まる。タスク管理ソフトに入力するような手間や、iPhoneのボイスメモに入力する時間は割けない。やはり手書きメモが一番だ。

 しかし、その辺にある紙にメモして、その辺に置いてしまったのでは、他の書類も含めて次々と重なってしまう。ついにはどこに何があるのか、収拾がつかなくなってしまう。

 そこで、最も速く対応できる紙へのメモを採用し、しかも散逸しない工夫が必要となった。それが文房具屋さんに行った理由だ。

 以前は、マルイの中に文具の伊東屋があった。それなりの店舗面積で、品揃えも良かった。書類整理やメモのための、様々な種類のバインダーや布製の書類ケースを購入した。しかし、すでに閉店してしまったので、伊東屋は玉川高島屋まで行かなくてはならない。その伊東屋で購入した、ちょうどいいサイズのメモパッドが切れてしまったので、地元の文房具屋さんに探しに行った、というわけだ。

 ある意味では、一瞬メモ、というささいな作業のためのツールなのだが、お客様とのやり取りだったり、リマインダーだったり、依頼や指示事項を思い出したりなど、重要な内容なので、迅速で確実な方法を確立しようと試行錯誤している。

 かなり以前から、いろいろなタスク管理ソフトにトライしている。現在はtodoistというソフトに落ち着いているが、まだまだ使いこなせていない。いくつものプロジェクトの進行管理、依頼内容のフォローなどの絶対量が増えることを想定すると、しっかり勉強してもっと使いこなせるようになりたいと思っている。

 こんな風に、なんだか知らないうちに、どんどん荷物を背負い込んでしまっている。自殺行為なのか、はたまた勇敢な行為なのか。そのようなことを吟味する余裕すらない。

 OAとかITとかの分野の技術進歩がめざましいので、なんとか最新の技術を視野に入れ、脳内で思い描いているイメージや構想を、現実的な形に構築したいと願っている。

 同時並行して、いつなんどき、私自身が機能不全になっても大丈夫なように、引き継ぎマニュアルも作っておかなくては、という強迫観念もある。


 ヴァイオリニストのギドン・クレメールが演奏するピアソラ作品は、音楽性が豊かであり、ピアソラの原曲にある種の昇華を与えているように感じる。ちょっとほっとしている。

 なんとか午前0時までには一段落しそうだ。徐々にでもいいから、朝型の生活パターンにに変えて行き、時間を有効に使えるようになりたいものだ。

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by hirune-neko | 2019-06-08 00:14 | 心の中のできごと | Comments(0)



妄想から始まり、脳内人格を与えられた不思議な存在
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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