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昼寝ネコの雑記帳

2019年 05月 24日 ( 2 )

ビル・エヴァンスとキース・ジャレットの聴き比べ

My Foolish Heart
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 高校生のとき、スピーカーから流れてきたピアノの演奏を聴き、ビル・エヴァンスの演奏だと確信した。しかし違っていた。キース・ジャレットだったような気もするし、チック・コリアだったような気もする。もう憶えていない。。

 半世紀ほど経って、改めてキース・ジャレットの演奏を聴いてみた。このMy Foolish Heartは、ビル・エヴァンスの演奏で何度も聴いている。両者の違いを言葉で表現するのはとても難しい。しかし、敢えて言葉にすれば、ビル・エヴァンスの演奏は、重心がとても低いと思う。つまり、独自のスタイルを持ち、聴き手に対して媚びたり、妥協する気配はみじんも感じられない。やはり、孤高の演奏家なのだろう。

 今朝、倉庫に絵本の表紙が千枚届いた。20梱包である。搬入を手伝いに行き、多少は肉体労働をしたせいか、一日中眠気に襲われている。これを機会に、免疫力が回復するといわれる、午後10時から午前2時の時間帯は、なるべく寝るようにせよという、天からの促しなのだろうと、真摯に受けとめることにした。

 昨晩はブログ史上最短の記事を宣言したが、結局はいつもの文字量になってしまった。しかし、今日はせっかくのいい機会なので、これにてパソコンの電源を落とし、入浴してそのまま寝ることにする。

 素っ気ない記事で大変申し訳なく思っているが、わがままをお許しいただきたい、布団の中で身体を伸ばし、ほっとする瞬間はまさに至福の時である。

以下は同じMy Foolish Heartで、ビル・エヴァンスの演奏である。やはり、不可侵領域を感じさせる孤高の演奏家だと思う。
bill evans trio - my foolish heart

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by hirune-neko | 2019-05-24 22:53 | 音楽・映画・本の世界 | Comments(0)

ブログ史上、最短の記事になりそうだ

Léo Ferré | la nuit
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 なんとか深夜族を脱却し、朝型に近づけようと悪戦苦闘している。

 今日は木曜日で、いつものように製本所まで往復した。午後8時40分からは、師匠とインターネットでの将棋対局で、終わったのはほぼ10時。

 締め切り日が切迫している訳ではないものの、渡韓日本人団体の安全のための基本提案書に追記すべき内容が思い浮かんだ。そのため、ファイルを開き追加内容をまとめた。なんとか試作を終え、印刷までできたのは、ほぼ深夜1時だった。

 このまま、いつものように選曲し、ブログ記事の内容を考え始めると、終わる時間は軽く午前2時を過ぎてしまう。億劫でも風呂に浸かり、ゆっくり600まで数え、布団に入ってから3台のデバイスのメールチェックなどでもたもたしていると、あっという間に午前3個。すっかり頭が冴えてしまい、なかなか寝付けない。

 そんな悪循環を続けていると、良くて脳梗塞、悪くすると免疫力の低下による癌の発症・・・後悔したときには既に遅く、あっというまに全身機能が低下し、この世とはおさらばのコースまっしぐらである。

 母方の祖父は38歳で、父は45歳で他界している。どうせ私も早死にだ、と半ば観念して生きてきたが、令和3年の3月まで生きたら、なんと70歳になってしまう。ずっと以前から、70歳は到底越えられない壁だと確信していたので、安らかに他界することは受け入れられる。

 しかし、既述のように、もし私が日本人の渡韓・滞在者に対する安全上の警告を発しなかったら、予備知識の無い無防備な若者達が、現地で非常事態に巻き込まれる可能性が高まる。

 私が憎まれ役を引き受け、種々のリスクを指摘しつつ、安全のための提案事項を作成すれば、事態は多少なりとも改善されるのではないだろうか・・・そう考えると、我が身の健康より使命感を優先してしまい、ついつい深夜の作業が長くなってしまう。

 悪循環であることは自覚しているが、それだけでなく、種々の企画提案書も就業時間中は実務作業に追われ、ズタズタに中断されてしまうので、どうしても夜から深夜になってしまう。

 道半ばなので、ここで倒れると色々な方に対し申し訳なく思う。そこで心を鬼にしてブログ記事を簡潔に済まし、床につこうと決心するのだが、いざ書き始めてしまうと、習性とは恐ろしいもので、次々と文章が浮かんできてしまう。

 でもここで、再度心を鬼にして、本日の記事はここまでとさせていただく。

 ご参考まで、日本人渡韓・滞在者の安全のための提案書は、以下のような目次になっている。この程度なら公開しても問題はないと思うので、以下にご紹介させていただく。

 ・・・自分に対して、お疲れ様、と声をかけている。

主旨説明—1
(A)外務省/在韓公館情報---2 
  【韓国内の日本大使館および領事館】
(B)想定されるリスク1---3  
  【韓国内の情勢と懸念材料】
(C)想定されるリスク2 ---3  
  【韓国内の健康・衛生に関する懸念材料】
(D)想定されるリスク3---4  
  【非常事態発生の場合の懸念材料 】
(E)渡韓者が把握すべきと思われる基本知識---4  
  【客観情勢の把握と不用意な行動の防止】
(F)不測の事態を想定した事前準備の必要性---5  
  【担当事務局と渡韓者間の情報通信手段】
 
 では、本当にお休みなさい、である。レオ・フェレの歌う、la nuit・・・ラ・ニュイ(フランス語で「夜」)は、今日初めて聴いたが、この曲を聴きながら記事を書いた。なかなかいい曲だと思う。

 結局は、ブログ史上、最短の記事にはならなかったようだ。

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by hirune-neko | 2019-05-24 02:06 | 心の中のできごと | Comments(0)



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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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