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昼寝ネコの雑記帳

2019年 05月 07日 ( 2 )

10連休が終わってみたら、正常な体質に戻ったようだ

Ottmar Liebert - After the Rain
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 振り返ってみると、常に頭が冴えてしまい、疲れているはずなのに眠くならない、という異常な体質になっていたようだ。10連休を終わってみたら、朝、布団から出るのがとても億劫になっている。今日は仕事中でも、ときどき眠気に襲われ、目が覚めたとき、どこで何をしていたのだろうと、まるで記憶喪失者のようになっている。

 もしかしたら疲れたら眠くなる、という正常な体質に戻ったのではないだろうか。そんな気がしている。

 まだ10連休が明けたばかりなので、もう少し様子を見ないと分からないが、果たして実務脳の集中力が持続し、創作脳もそれなりに機能するだろうか。一抹の不安がある。

 小冊子の校正結果が届いた。修正箇所は、量的にはそんなに多くないので、安堵している。ようやく終盤にさしかかり、長かった旅路もそろそろ終わりを迎えようとしている。

 脳内に空き時間があるときは、訪韓する邦人の皆さんと、どのような仕組みで情報の受発信を行い、いざというときのために備えるかをイメージしている。あくまでも通常の情報サポートをカバーストーリーとして、実際にはなんらかの形で拘束されたときに備えたい。なぜ私が?と思うのだが。誰もそのような発想を持っていないようなので、私が提案するしかないだろうと思っている。

 こうしているうちにも、私自身の寿命は時々刻々と削られているということも視野に入れなければならないと自覚している。本当に、あれこれと想定し、考える案件が多く、疲れる人生だなと思う。

 しかし、このような非現実的な要素までを含め、真剣に検討する体質になってしまっているのだから、今さら変えるわけにもいかない。もうこのまま、最後まで行くしかないと、諦観・達観の心境である。

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by hirune-neko | 2019-05-07 23:38 | 心の中のできごと | Comments(0)

ちょっと自嘲気味の自己嫌悪である

Billie Holiday - I'm A Fool to Want You.
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 10連休の最終日だったが、ちょっとのつもりだったのに、結局は24・Twenty-Fourの最終シーズンであるLefacyの、第5話から最終の第12話までを連続して観てしまった。

 ジャック・バウワーもクロエも登場しなかったが、途中からトニー・アルメイダが出てきたので驚いた。

 シーズンを重ねる毎に、心理描写が巧みになり、単にストーリーの展開以上の興味が増してしまう。自分の人生とも重ね合わせて観てしまい、共感するセリフも多い。

 10連休が始まる前は、2種類の提案書と運営企画書を、余裕で仕上げる予定だった。しかし、終わってみると惨憺たる状況になってしまった。

 しかし、言い訳になってしまうが、ただページを埋めるのではなく、それなりに脳内で反芻したので、内容のある構造を描けるのではないかと思っている。

 話題は24・Twenty-Fourに戻るが、最終シーズンは全編に、アメリカに潜伏している中東のテロリストが登場し、CTU(カウンター・テロ・ユニット)と対峙する。

 見終わっての余韻がある。いくつもの残像もある。そして、表面的には実にのどかに見える日本の日常生活が、屈折して見える。改めて、本当の平和、それも永続性のある平和の貴重さを痛感している。

 ソウルの催し物に参加している最中に、韓国でクーデターが起こったらどうなるだろうか。事前にどのような事前対策が必要になるだろうか。そんな思いが消えなかったので、外務省のサイトを調べてみた。海外への渡航注意情報も掲載されていた。

 電話がつながったので、韓国・ソウルに集団で旅行し、滞在中にクーデターが発生して、拘束された場合は、日本にいる親としてどこに問い合わせればいいのか、質問してみた。ちゃんと、専門の部署につないでくれた。

 勿論、その必要性がないのが一番だが、日本の家族も心配するだろうし、現地で何も情報が入らず、不安と恐怖にさらされる当事者の人たちは、もっと心配だろと思う。そこで、どうすればいいかをあれこれ考えたので、採用されるかどうかはともかくとして、基本構造を作成し、提案だけはしてみようと思っている。

 こんなときは、何度も書いたように、24・TWENTY-FOURやNIKITA、COVERT AFFAIRSなどで得た疑似体験は、かなり役に立っていると思う。・・・と、言い訳をしている自分がいる。

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by hirune-neko | 2019-05-07 01:18 | 心の中のできごと | Comments(0)



妄想から始まり、脳内人格を与えられた不思議な存在
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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