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昼寝ネコの雑記帳

2019年 02月 09日 ( 1 )

終焉と胎動が錯綜しつつ収束に向かっているのだろうか

"No quiero otro
いつもクリックを有難うございます。励みになっています。


 今日も何度か、ブログ・徒然なるままにを訪問した。ひとまずはタイトルだけを閲覧し、気になった記事は詳細を読む。

 ネット上では、いわゆる在日韓国・朝鮮人に対する忌避感や嫌悪感を、あからさまに表現する人たちが多く見受けられる。私には、数十年前に知り合いになった、在日韓国人男性がいる。確か、父親が韓国人で母親が日本人だったはずだ。その彼は、安倍総理を毛嫌いする内容の記事を、Facebookでシェアしている。

 私が韓国の土を踏んだのは、かれこれ40年ほど以前のことだ。あれは大韓航空だったかユナイテッド航空だったか忘れたが、成田からソウルに飛び、ソウルで乗り換えてアメリカ西海岸に飛ぶと、飛行機代が安かった。そんな理由で選んだものだ。

 ところが、ソウルからアメリカ行きの便が運休することになり、ソウル市内のホテルが用意され1泊を余儀なくされた。その日は航空会社が手配したバスで、お土産物屋さんを何カ所か案内され、焼き肉レストランで夕食が用意されていた。当時の私は無邪気なもので、旅行ガイドブックを片手に店の人に「イッスムニダ(美味しいです)」などと、カタカナ韓国語で話しかけたりした。

 当時はまだ小学生にもなっていなかった長男は、やがて化学会社に勤めるようになった。韓国・サムスンの担当者になり、何度も韓国を訪れるようになった。あるとき、韓国人には優秀な人が多く、2回目に会うときはかなり日本語を勉強し、会話することができた、と言っていたのが記憶にある。


 今日、ブログ・徒然なるままにで目に留まった記事のタイトルは
 「韓国文在寅政権の崩壊が止まらない! とんでもない不祥事がまた発覚! ついに支持率維持も困難になる!?」
 だった。記事の全文を読み、章末のコメントまで読んだ。

 代々の韓国大統領は、退任後に悲劇に見舞われているようだ。つい最近、文在寅大統領の娘さん夫婦が、逃れるかのようにタイに移住したという記事を目にしたばかりだ。また、軍の幹部が公然と文在寅大統領を批判した、という記事を目にしたし、軍事政権が誕生するのかという予測記事も目にした。いわゆる軍事クーデターで、文在寅大統領の失脚である。

 一方で、韓国では若者を中心に親日家が多く、故国を捨てて海外移住を希望する人も増えていると聞いている。元銀行家の知人は、韓国人の若者のために、日本企業への就職を斡旋するプロジェクトを立ち上げる構想を、何度も聞かせてくれた。

 もし私が韓国で生を受け、小さいことから、いわゆる反日教育を受けていたとしたら、日本と日本人をどのような目で見ていただろうか。自分をいろいろな立場に置き換えてみると、複雑な思いに包まれる。

 素人目に見ても、韓国は国際社会から孤立しつつあり、北主導の半島統一も容易ではないだろう。トランプ大統領は、近々会談する金正恩委員長に対し、韓国から離反するよう説得を試みるようだ。もちろん、それなりの条件を用意するのだろう。

 果たして、韓国にはどのような将来が待ち受けているのだろうか。非情な国際社会の陰謀や謀略が氾濫する中、善良で親日家の韓国の人たちの未来を想像すると、痛いほど不安や怖れ、焦りの気持ちが伝わってくる。

 国家安全保障の見地からは、日本を敵視する国家とその同調者に対しては、最大限の警戒を怠るべきではない。難しいことではあるが、韓国人という一括りの見方をするのではなく、反日工作、諜報活動に携わる人たちと、日本に好意を抱く人たちの両方を視野に入れた、複眼的視点を持てないものだろうか。

 甘い考えだと馬鹿にされるかもしれないし、私にはとても韓国事案までを視野に入れる余裕はない。しかし、身近に在日韓国系の人たちを見知っている者としては、国家安全保障の視点と並行して、人道的な視点も併せ持てる人間でありたいと思っている。

 多くの公開情報を閲覧していると、韓国は明らかに危機的領域に突き進んでいると感じる。悲劇的な状況が拡大しないよう、どこかで踏み留まってほしいものだ。
 
 忙しい方は、ブログ・徒然なるままにが発信している公開情報の、タイトルだけでもお読みになることをお勧めする。個人的な時間を割いて、少しでも多くの方に内外情勢の実体を知らせようと考え、情報収集と選定を行っている、実に奇特な方の厚意と善意である。

 ブログ・徒然なるままにhttp://mblg.tv/42411914/
 
 最終的にどのような判断をされるかは、読まれる方の自由である。そこまで立ち入るつもりは毛頭ない。ただひたすら、実体に向かって一歩でも近づいていただきたいと願うばかりである。

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by hirune-neko | 2019-02-09 01:32 | 心の中のできごと | Comments(0)



妄想から始まり、脳内人格を与えられた不思議な存在
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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