昼寝ネコの雑記帳

2019年 01月 01日 ( 1 )

とうとう今年も終わった

Piazzolla, Ave Maria (Gidon Kremer)
いつもクリックを有難うございます。励みになっています。

 
 まずは、支離滅裂な内容のブログにもかかわらず、この一年間、ずっと訪問してくださった読者の皆さんに、心からお礼を申し上げる。読んでくださる方の存在は、励みにもなり、使命感の自覚にもつながっている。前進する原動力をいただいており、大変有難いと思っている。

 速い一年だった。しかし、終わってみれば、なんでも速いと感じるのではないだろうか。

 悔いだらけの一年が終わり、新しい年が始まった。あまり後ろは振り返らず、前を見て進んで行こうと思う。

 2019年がどのような年になるのか、予測はなかなか困難だろうと思う。しかし直感的には、決して平穏無風ではないだろうと感じている。

 有事を含む非常事態、緊急事態をも視野に入れ、個人的な防御態勢を冷静に考えるべき年になると予測している。
 
 社会の対立構造も、その深層、本質を洞察するのは容易ではないと思う。その判断の助けとなるような資料や情報の提供があれば、助かる人が多いのではないだろうか。対立構造は、ある意味では背後に隠れている勢力同士の、代理戦争であることが多いのではないだろうか。

 並行して重要だと考えるのは、平常時に整然と営まれている種々の機能も、内外情勢の変化によっては、ある日突然停止する可能性も視野に入れる必要がある、という危機意識である。

 他者に依存せず、自立的に一定期間を過ごせる環境構築は、予算とスペースの許す限り、確保されることを強くお勧めしたい。備蓄である。

 私ごときに、何をどこまでお手伝いできるか、まだ未知数ではあるものの、最優先課題のひとつと考えたい。

 洞察力と判断力の高い一般国民が増えると、どのような変化が起きるだろうか。外国政府や情報機関と内通し、日本を実効支配し、最終的には属国化しようとする勢力に加担するメディアは、購読する人や視聴する人が激減し、経営的に成立しなくなる可能性が高まる。

 産地や製造国籍を偽装し、汚染された輸入原材料をもとにした食品を、製造販売する企業は消費者から忌避され、経営が破綻する可能性が高まるだろう。

 有権者の多くが、外国政府や情報機関に籠絡されている政治家を見抜くなら、そのような政治家は選挙で落選し、日本を外国に売り渡すような政権は誕生することがないだろう。

 日本国民の民度がさらに高まるならば、国家の平安も末永く存続するだろう。

 国家の最小構成単位である家庭や個人の多くが、感性や人格を高め、公益性を重んじ、弱者に対する慈愛の心を持つようになれば、堅固な国家として存続するだろうと期待している。

 生き方の原点に立ち返り、人生観や価値観を常に大事にする人たちが増えてほしい。そのためには、何が必要でどのような手法が有効なのか・・・という自問自答を繰り返すうちに、ずいぶん年数が経過してしまった。

 しかし、ようやく具体的なイメージが湧き、実現に至るかもしれない手法も、なんとか絞り込むことができたように思う。

 抽象的な表現なので、さっぱり意味不明だとは思うが、徐々に形にして表し、公開させていただくので、気長にお待ちいただきたい。そんなに一朝一夕にできるものではない。

 読者の皆様にとって、この新たな一年が、平安・平和・安寧・健康に満ちた年であるよう、祈念している。

いつもクリックを有難うございます。励みになっています。

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by hirune-neko | 2019-01-01 02:30 | 心の中のできごと | Comments(0)



妄想から始まり、脳内人格を与えられた不思議な存在
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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