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昼寝ネコの雑記帳

2018年 12月 02日 ( 2 )

歩きながら考えた、死期仮設定の遺言メッセージ

Ana Carolina - Eu Sei Que Vou Te Amar (Lyric Video)
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 子どもたちを代表して長男から、私にもしものことがあった時の対応方法を、家族会議で説明するようにと申し出があってから、かなりの月数が経過した。いつの間にか、子どもたちがそのような心配をするようになったのだ。気づかなかった。

 現実的には、もしもの時期や状況を特定するのは、なかなか難しいことだ。一応、基本的な方針をメールで送ったが、それ以降は何も発信していない。

 確かに、ここ数週間とか数ヶ月で私が機能不全になってしまうと、混乱を生じるだろうと思う。少なくとも現業業務をちゃんと分担できるようにして、これから手がける分野については、線路を敷いて動き出すところまでは、見届けたいと思う。

 さて、現実的に考えてみると、仮に私が病気や事故で落命するか機能喪失するとしても、その時期が特定できないことには、逆算して達成プロセスを具体的に指示することができない。さりとて、いずれそのうち、という漠然としたことでは、このままずるずると時間が経過してしまいそうだ。

 そこで、ハタと思ったのだが、死期を仮設定すれば、対応方法も具体的に描けるのではないだろうか。うん、それはいい考えだと、自画自賛してしまった。

 では、暫定的に私の死亡時期をいつに設定しようか。何も根拠はないのだが、とりあえず来年、2019年の12月中旬に、多少は人から惜しまれてこの世を離れる、というシナリオで考えてみたい。

 もちろん、仕事は時々刻々変化するので、業績をグラフ化したり、その時点毎の修正方針を加筆し、できるだけ定期的に報告すれば、みんな安心するだろう。

 全般的に何を考えていたかは、このブログを読んでくれれば、心の軌跡はかなり理解してもらえると思う。

 今日は、4800歩を残していたので、第三京浜のかなり近くまでを往復した。歩きながら、あれこれ思い巡らしたが、納得できる考えが浮かんだ。

 人が生きる上で、最も大切にすべきことは何か・・・。

 結論を先に書くが、それは使命感を持ち、それを実行して達成感を感じることを喜びとする・・・それが、人生を終えるときに、自分自身の人生を振り返って、ああ悔いの無い佳き人生だった、と思える基本線だと、はっきり確信できた。

 使命感とは、勿論だが自分以外の人のためになることを行動に移す、それに限る。そして、そのことにより、相手が歓びや癒し、感動、平安を取り戻したと実感できれば、それが達成感である。

 自分の利益、名誉、賞賛、地位などよりも、苦難の渦中の人、悲しみを背負う人の心を理解するように努め、その人に声をかけ、できることを考えて実際に行動に移す。そのような人が増えれば、周りの善き隣り人によって立ち直る人が増えるだろうと思う。

 そのような教訓、精神論も加えて、私からの遺言メッセージとしよう。

 虎は死して皮を残す。人は死して名を残す、ネコは死して・・・さて、ネコは死して何を残すのだろうか?仕事や生き方に善き影響を与えるような、知恵やエッセンス、DNAを残せれば、それで本望である。

 私自身も、そのようなネコに成長できるよう、努力を重ねたいと思い至った。

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by hirune-neko | 2018-12-02 00:46 | 心の中のできごと | Comments(0)

今月も独りで「月越しの祭り」を祝った

Stacey Kent - Double Rainbow (Audio)
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 毎月のことではあるが、大過なく月を越せるというのは、実に有難いことである。現在のところ、来月末、即ち年末もなんとか越せそうである。やれやれの多忙な一年だったが、徐々に希望的観測が拡がり、来年につなげることができそうだ。

 相変わらず月末の振り込みは、1件ずつ原始的に処理している。1件ごとに金額と相手の名前を何度も確かめるので、結構集中力が必要だ。

 最近、zakzakを閲覧しようとすると、不思議なことが起きる。

 ウィルスソフトが「このページには不適切だと思われる記事が掲載されています」と表示され、そのページを開くことができなくなることがある。他のスポーツや芸能などのカテゴリーは自在に開けるのだが、政治・社会のページがフリーズすることがある。

 今日、目に留まった記事があった。タイトルは【「韓国は正気なのか!?」北朝鮮が文在寅政権を非難】・・・と書かれていたので、興味を持って読み始めた、すると、例の不適切メッセージが出てしまい、読むことができない。ブラウザで戻って再度読もうとしても、今度は反応しない。ページの再読み込みをしても、反応が無い。

 ある勢力にとっては知られたくない内容なのか。だから、サイバー攻撃や閲覧不能になるよう改ざんしているのか、などの疑念が湧いた。

 ふと思い立ち、タイトルの一部をGoogleで検索すると、該当ページが表示され、記事全体を読むことができた。まことに不思議な現象であり、どうなっているのか皆目分からない。

 時間に余裕が無いので、最近の内外情勢は、もっぱらブログ「徒然なるままに」http://mblg.tv/42411914/を訪れ、とりあえずはタイトルだけをざっと閲覧するようにしている。それだけでも、なんとなくの方向性は掴めるように思う。

 つい数日前、日産自動車・ルノー・三菱自動車に君臨していた、カルロス・ゴーン氏の逮捕に関連した7本の記事を、ブログ「徒然なるままに」で読んだ。推測するままに感想を書いたが、その後の各種報道で、どうやら電気自動車技術に絡み、フランス大統領・政府と中国の親密な関係が、あぶり出されるようになったのには驚いた。

 下手な国際陰謀小説も顔負けの現実が、まさにリアルに展開しているのだなと、認識を新たにした。

 まるで、スパイ小説や映画を観るかのように、圧倒される現実が闇の中から次々と現れ、白日の下に曝されることが、これからも増えるのだろう。

 映画館でのできごとなら、一歩外に出ればそこは平和な世界だ。しかし、さまざまな陰謀が蠢いているのが現実社会である。それらに目を奪われて茫然自失するのではなく、まずは自分と自分の家族、友人・知人の安全を確保するという視点を、常に持つ必要がある。そんな時代になってしまっているのだろう。

 何をすればいいか。答えは簡単ではないと思うし、二者択一のように単純な問題ではないのは明らかだ。とにかく、ある種の危機意識を忘れず、判断・選択し続けるしかないだろう。並行して、これほどグローバル化された国際問題に対峙し、日本と国民を守る力量があるリーダー・政治家は誰なのか。有権者としては、誤った判断をしないよう、普段から特に政治家の言動はシビアにチェックする必要があるのではないだろうか。

 ああ、かろうじでまだ午前0時数分前である。いよいよ12月に突入するので、静から動に向けて変貌し、行動的になれるようライフスタイルを改善したい。それと、必要以上に旗幟鮮明にならず、ネコを被って老獪で大人の言動を心がけよう。知恵を使い、パヨクの皆さんに対しても、ネトウヨの皆さんに対しても、不要な刺激と反感をまき散らさないよう、慎重に動いて行きたいと思っている。

 ネコがネコを被る?・・・それでは二重ネコになってしまう。Double Rainbowならぬ、Double Catである。まあなんでもいいので、目的とする環境実現までの臥薪嘗胆である・・・昼寝付きであってほしいと願っている。

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by hirune-neko | 2018-12-02 00:44 | 心の中のできごと | Comments(0)



妄想から始まり、脳内人格を与えられた不思議な存在
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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