昼寝ネコの雑記帳

2018年 11月 15日 ( 1 )

半年間にわたるボランティが、ようやく終わった

João Gilberto Samba de uma nota só

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 もうかれこれ何年になるだろうか。2015年が第1回目だったから、今年で4年目である。アメリカの州立大学と共催で、神奈川県内の高校生を対象に、英語コンテストが行われてきた。第1回から、専用サイトを設置して管理し、事務局を引き受けている。

 つい先ほど、今年度の自分の役割の最後の対応を終えたばかりだ。生徒の皆さん、先生たちからの問い合わせなど全てに対応してきたが、ようやく務めを果たし終えた。

 今年で最後のお手伝いになるだろうと思う。身辺整理も徐々に進み、残るは小冊子の完成にこぎつければ、皆無ではないものの、ボランティアに割く時間は大幅に減り、ようやく自分本来の仕事に集中できるようになるだろう。

 時間的に、あるいは体力的、神経的にかなりきつい時もあったが、途中で放り投げないで良かったと思う。

 最後の最後で難関だったのは、生徒さんが投稿してきたwordやpdfファイルの英文原稿を、審査員用の冊子にまとめようとしたら、驚いたことに一部が漢字に変換されたり、綴りが違うなどの誤変換が出てしまった。こんな動作不良は初めてだった。原因不明である。

 そのため、本来は不要の校正作業をしなければならず、原稿全てを通読した。誤変換がいくつもいくつも見つかったため、かなりの時間を要した。意味不明の単語がいくつかあったものの、高校生の書いた文章なので、ほぼパーフェクトに読解することができた。ちょぴり嬉しかったし、安堵もした。

 途中で中断したくなかったので連続作業になってしまい、夕方前に手を付け、最終的に専用サイトからダウンロードできるように加工し終えたのは深夜を過ぎてしまっていた。そのおかげで、今日は歩きに出ることができなかった。本当に、身を削る思いだ。

 肩の荷をひとつ下ろしたので、気分的にはちょっと爽快である。しかし、完全に深夜型の生活パターンになっているので、そろそろ是正しなくてはいけない。本業の営業が活発化すると、採用の詰めには訪問しなければならない。産婦人科か自治体のいずれであっても、全国を対象にコンタクトするので、いよいよ全国巡業できるよう、体力も付けておく必要がある。

 半分旅行気分で行けるといいのだが、明日は北海道、翌日は九州、なんていうパターンになると、かなりきつそうだ。おまけに、今の調子だとホテルにの部屋で種々の処理作業をこなすことになるので、ノートパソコンも持ち歩くことになる。プリンターも必要になるかもしれないので、機器の総重量はかなりの重さになりそうだ。

 How old am I?・・・年齢のことは、あまり意識したくはないが、もうすでに高齢者であることは否定できない。もうひと頑張りして、第一線から快適に引退できるようにしよう。創作活動に入りたいという希望は常にあるのだが、いざ部屋に閉じこもり、朝から一日中、構想を練ろうとしても、かえって心身がだらけてしまい、効率が悪そうな気がする。仕事に追われ、神経が張り詰めている方が、脳内にイメージが湧きそうな気がする。

 脳内に主人公が登場し、無言の対話を通してイメージが文章化される。そのような機能を、果たしていつまで持ち続けることができるだろうか。改めて、このようにブログでその日の雑感を文章にできる機会があって、とても至福なことだと思っている。毎日欠かさずに更新するようになって、どのぐらい経つだろうか。

 本当に文字通り、雑記帳として好き自由に書かせていただき、そしてそんな気ままな文章を読みに来てくださる読者の皆さんが存在してくださり、改めて有難く思っている。


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by hirune-neko | 2018-11-15 02:29 | 心の中のできごと | Comments(0)



妄想から始まり、脳内人格を与えられた不思議な存在
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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