昼寝ネコの雑記帳

2018年 04月 12日 ( 2 )

明日は朝が早いので・・・私にとってではあるが


Stacey Kent - To Say Goodbye (Official Video)

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 明日は朝一番で都内の企業訪問がある。絵本販売提携のお願いに行く。

 提案書その他の資料は作り終えたが、朝の打ち合わせなので早めに寝ようとしている。気力と集中力を維持した状態で臨みたい。

 ときどき自問することがある。私は営業折衝が得意なのか、それとも不得意なのか。営業が上手な人は、まるで魔術でも使うかのように、いつの間にか相手の心理をコントロールし、その気にさせるのだろうか。もしそうだとすると、私は営業が不得意な部類に入ると思う。どうしても、本質を外さず正面から切り込んでしまう。それで共鳴していただき、契約に至ったケースはいくつもある。

 どんな相手でも、上手にその気にさせるセールスのプロは存在するのだろうけれど、私は私らしく、自分の個性に合った方法で折衝したいと思う。というか、それしかできない。

 企業活動の基本線は、売ることであり、売り上げを伸ばすことなのは承知している。しかし、売上金額至上主義には違和感がある。青臭い書生が理屈を振りかざしていると思われるかもしれないが、いかに私企業といえども、社会性や公益性を視野に入れて商品開発を行い、同時に時代の変化を見通した活動を継続すべきだと思っている。

 そうはいっても、相手企業にとってのメリットを創出し、販売提携をお願いしなくてはならないので、そこそこ大人になって奮闘してこようと思う。

 そのような状況なので、今晩は短稿で失礼する。将棋のレッスンも2週連続でお休みしてしまった。心身ともに、少しでも長く壮健でいられるよう願っている。

 今晩はこれにて、To Say Goodbyeで失礼させていただく。


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by hirune-neko | 2018-04-12 23:47 | 心の中のできごと | Comments(0)

最近はリアルな夢を見ることが多くなった


Bill Evans - "All Mine (Minha)"

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 リアルな夢から覚めたときは、不思議な気分に包まれる。たった今見たシーンは、現実のものだという印象が強いため、夢だったのだと自分自身で納得するまで、少し時間がかかってしまう。
 亡くなった人とは、たとえ夢の中であっても口を聞かないといわれるが、最近の夢には約2年前に亡くなっている母が、何度か登場した。そして何やら会話をしている。夢の中で「まだ納骨もしないで、いつまでほっとくんだ」、とか「相変わらず忙しそうだけど、まだ仕事が一段落しないのか」というような愚痴をいわれた記憶はない。親なのだから、その程度の思いやりはあってしかるべきだと思う。

 今日は、なんとしても8千歩を歩こうと思った。外出時にはすでに3千歩を歩いていたので、第三京浜までは行かなくていいと計算し、数百メートル手前でUターンした。途中、暗がりの中から子ネコの鳴き声が聞こえないものかと期待した。最初に出会ったシロのように、ニャーという声をあげて近寄ってきたら、ためらわずにポケットに入れて連れ帰ろうと思ったのだが、とうとう出会いはなかった。

 ひょんなことから、そういえば北海道・室蘭市の市議会で、名入れグリーティング絵本のことを、質問の形で紹介していただいたことを思い出した。市議会のサイトで検索したら、平成26年と28年の議会で議員の先生たちが言及してくれていた。当時は画像で閲覧することができたのだが、今日確認したらちゃんと文章に書き起こされており、読むことができた。
 なかなか営業に時間と労力を割くことができない状態が続いている。すでに市長さんと市役所の部長さんには何度かお会いしている。そもそもの紹介者である、前議長さんに電話して、近況の報告をした。

 どこでどのようなきっかけが生まれ、事態が進展するかはなかなか予測ができない。現在は産婦人科、企業、自治体にターゲットを絞っているので、少しずつでも前傾姿勢で営業のプレッシャーをかけ続けたいと思っている。

 今日ではアップル社は世界的企業として成長しているが、創業者のスティーブ・ジョブズが事業を始めた初期の頃は、倉庫に事務所があり資金がないのに発注したり、かなり大変な状況だったようだ。知人が、病院向けの機器をアメリカのメーカーの代理店として、日本で営業を始めている。高額な商品のため、何カ所かの病院と契約ができただけで、あっというまに1億円の売り上げになったそうだ。その知人は周りの人たちに、1億を稼ぐのはチョロいものだと豪語しているらしい。

 わが社の主力商品の絵本は、税別本体価格が3600円である。15年間値上げをしていないのだが、私も音を上げてはいない。(笑)アルバムページなどのオプションがあるため、1冊平均4000円が販売単価だとすると、年商1億円になるためには、年間2万5千冊を売る必要がある。
 15年前に誕生した絵本で、ゼロからの営業スタートだったが、採用してくれる産婦人科が徐々に増え、累計で5万冊は売った計算だ。ということは、これまでに2億円を売り上げた計算になる。

 絵本と一緒に、切手を貼った葉書を同封している。受け取ったお礼と感想の言葉を書き、プレゼントしてくれた院長先生に返送される仕組みになっている。どの院長先生も例外なく、葉書のスクラップブックに入れて、大切に保管している。感動と感謝の気持ちが綴られており、院長先生やスタッフの皆さんが達成感を感じてくれているようだ。一度採用したら、廃業しない限りずっと使っていただいている。有難いことだ。

 高額な機器を、次々と新しい病院に営業攻勢をかけ、毎年コンスタントに1億円を販売するには普通の営業手法では、なかなか難しいと思う。その点、わが社のグリーティング絵本の場合は、一度採用していただくと、ほぼ永続的に一定数を受注できるので、その点はとても恵まれていると思う。

 今年は後半にかけて、全国の産婦人科や自治体を訪れることになると予想している。たとえ移動中でも、iPhone、iPad、iPad Pro、MacBook Proを携帯し・・・かなりの重量になるのだが・・・evernoteとdropboxという強力なクラウドサービスを利用するので、仕事には大きな支障はないと思う。かえって、機内や新幹線の中、そしてホテルの部屋では、集中できる有益な時間を確保できるのではないだろうか。

 一方で懸念しているのは、行く先々で美味しそうな地方銘菓が目に留まり、ついつい買い込んで食べ過ぎてしまうことだ。血糖値が跳ね上がり、血圧まで急上昇してしまったら元も子もない。それと、常飲している酸素水と電子水をどのように携行するかが課題になりそうだ。

 何をどのようにしても、悩みの尽きない人生である。


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by hirune-neko | 2018-04-12 01:18 | 心の中のできごと | Comments(2)



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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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