昼寝ネコの雑記帳

2018年 01月 31日 ( 1 )

ブログ読者の皆さんからいただいた情報


Jardin D'hiver - Connie Evingson


いつもクリックを有難うございます。励みになっています。


 ブログ読者の田上劍風さんから、「両極神事」というタイトルのご著書を送っていただいた。同封されていた手紙を読むと、古神道という領域があるようで、熱心に研究されている。ヒマラヤだけでなく、エルサレムにもいらっしゃったというから、驚きの行動力である。以前、神学インテリジェンスという言葉を使ったことがあるが、共鳴してくださっているらしい。古神道は、私には少し難解そうに見えるが、ゆっくり読ませていただく。この場を借りてお礼申し上げる。

 同じくブログ読者のcausalさんからは、いつもながら映画や小説の話題を送っていただいた。さらには、上記のConnie Evingsonという女性歌手の動画を2種類紹介していただいた。この歌手は初めて聴いたのだが、以前causalさんから教えていただいた、Stacey KentとPascale Lavoieのいずれも想起させる歌唱法だと思う。しかし、フランス語の発音はStacey Kentの方に一日の長があるようだ。causalさんからはいつも新鮮な情報を提供していただき、改めてお礼申し上げる。

 上記二人の女性ヴォーカルを聴き比べてみたいという方のために、同じJardin D’hiver(冬の庭)をStacey Kentの歌で、下部に設置しておく。

 今日は電車と歩きで川崎の法務局を往復したため、久しぶりに1万歩を歩いた。仕事上ではまだまだ課題が多く、時にはため息が出る。しかし、肉体の鍛錬は脳にも精神にもプラスであることを実感している。

 ところで、causalさんからの激励のメッセージには、思わず笑ってしまった。ご本人には無断で転載させていただく。

(causalさんからの激励メッセージ)

 「今後とも、村上某が絶対に書けない優れた小説を書いて下さい。短編・長編を問わず。」

 causalさんのような、「ウルサイ」読者が激励してくださり、とても心強い。「村上某」とは、一体誰のことやら・・・分かってはいるが、畏れ多いことである。私の場合は、状況が整えばいつでも紙の本は出版できる。Kindle版も、そんなにハードルは高くないと思っている。そこそこ売れて赤字が出なければ、継続出版も可能なので、少しずつ推敲作業を進め,過去の短編を整理しておきたいと思っている。自分自身も、作品を出版の形で公開できれば、こんなに嬉しいことはない。何かに迎合することなく、自分自身の世界に留まって、書き続けたいと思っている。「大人のための童話」というか「大人になりきれない大人のための童話」という切り口に興味を持っている。つまり、それなりの年齢になってもまだ、みずみずしい感性を失わず、世俗に迎合せず、魂の純粋さを保っているような方々が、読者になってくだされば、こんなに嬉しいことはない。穢れなき大人を探し、発掘したいものだ。
stacey kent - jardin d'hiver (HD/HQ Audio)


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by hirune-neko | 2018-01-31 00:28 | 心の中のできごと | Comments(0)



妄想から始まり、脳内人格を与えられた不思議な存在
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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