昼寝ネコの雑記帳

2017年 08月 23日 ( 1 )

読者の皆さんへ公開質問をさせていただく


Shirley Horn - Solitary Moon

いつもクリックを有難うございます。励みになっています。


【公開質問の概要】
1. YouTubeで音楽ではなく、基本教養講座やセミナーでお薦めの動画あれば、是非ご推薦をお願いしたい。できれば、アカデミックな内容、有益な知識を与えてくれる企画のものをお願いしたい。
2. データを蓄積し、「みるとす」の再構築が終わった時点で、サイト内に専用ページを設置し、カテゴリー毎に掲載させていただく。
3. 投稿はファミリー・インテリジェンス研究所サイトの、下記の公開投稿フォームからお願いしたい。
(ブログ「昼寝ネコの雑記帳」読者の皆さんの情報提供フォーム)

 今日は朝から足先の激痛が再発した。前回と場所は違い、右足親指の付け根近くだ。数分ごとに痛みが出るため、集中が断続的に途切れてしまう、散々なコンディションだった。

 ZAKZAKを開くと目に飛び込んできたのは、ジャーナリスト・加賀孝英(かが・こうえい)さんのリポートで、タイトルは「中露も北開戦準備、正恩氏が命乞い 怒りのトランプ氏、文氏の『問題児・裏切り者リスト』入りは確実」という、かなり刺激臭の強い内容だった。

 結びの言葉は「再度、いう。日本に重大な危機が迫っている。平和ボケしている場合ではない。」だった。情勢把握の意味でも、一読の価値があると思う。
 ・ZAKZAK:

 余命三年時事日記を開いてみた。「1865 2017/8/21アラカルト」という記事の真ん中辺りに、「八咫烏」さんというよくお見かけするハンドルネームの方の投稿があった、恥ずかしながら読めない。さすがに調べたら、「やたがらす」、あるいは「やたのからす」であり、その出自はWikipediaによると「日本神話において神武東征(じんむとうせい)の際、高皇産霊尊(タカミムスビ)によって神武天皇のもとに遣わされ、熊野国から大和国への道案内をしたとされるカラス(烏)。」だそうだ。

 その「八咫烏」さんが、かなりエキサイトしながらYouTubeで、あるお気に入りのアカウントが削除されたと不満をぶつけていた。読むと、地政学者の奥山真司さんの有料動画が削除されたらしい。奥山真司さんのお名前は記憶にあった。確か、村上龍さん主催のニュースレターで「アメリカ通信」というタイトルで定期的に、レポートを書かれていたはずだ。英国に留学されており、地政学、戦略学が専門の方のようだ。

 エキサイトされる「八咫烏」さん(ずっと男性だと思っていたが、よく読むと女性のようだ)に対し、余命ブログ主が以下のように、なかなか冷静な助言で応対されていた。

 .....まず冷静になって、目的をはっきりさせること、次にその目的達成の戦略を構築すること、次に具体的、効果的な手段を考えるというのが基本。相手が巨大であればあるほど油断があるし、正面攻撃が難しいなら迂回すればいいだけだ。弱点は必ずある。
 時間は考えずに、身の丈に合ったことからはじめることだ。生意気をいうようだが、この5年、そうしてきたし、安倍総理の戦術も同じだね。「遅くても確実に!」だね。(以上、余命ブログからの一部引用)

 有料動画が削除されたという報告と同時に、無料動画はまだ再生可能だと書かれていた。「地政学」という言葉は見馴れてはいたのだが、あまり興味を持たずそのままにしていた。いくつかの閲覧可能な動画のタイトルを見て、「地政学」と「クラウゼヴィッツ」の名前が目に飛び込んできた。「クラウゼヴィッツ」は「戦争論」の著者で、大学生のころ背伸びをして購入したが、結局読めなかった。かなり難解だと聞いている。

 私はためらわずにAiryというソフトで、いくつもあるミニ・セミナーをダウンロードした。2種類のセミナーだったので、地政学Aと地政学Bとフォルダを2種類作成した。前者は9ファイル、後者は6ファイルだった。

 改めて認識したのだが、書籍のように文字だけの情報、音声で聴ける情報、音声と動画で見聞きできる情報、この三者を比較するとやはり圧倒的に、フリップチャートなどを多用した動画が理解しやすく集中もできる。それぞれは7分程度にまとめられており、すべて合計すると1GB(ギガバイトちょっとになった。
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 現在、iCloudは有料の50GBで契約している。有料といっても月額は確か130円だったと思う。いつでもどこでもiPadやiPhoneで視聴できる画像セミナーは貴重な情報源だ。もう一ランク上げると、200GBで400円、その上は一気に2TB(テラバイト=2000GB)で月額1400円だっただろうか。

 とにかく、楽をして見聞を拡げたいという無精な動機なのだが、ブログ読者の皆さんから、お薦めの「動画セミナー」情報をいただきたいと思ってしまった次第だ。難しくお考えにならず、是非道案内をお願いしたい。

 午後から来客があった。三男と長女が通っていた公立小学校の、当時のPTAの会長さんだった。「お願いがあるんだけど」「なんですか?」「新聞を取ってほしいんだけど、3ヶ月」「ああ、いいですよ。公明新聞?聖教新聞でしたっけ?」・・・私は政教分離主義であることは、数十年前から伝えているのだが、人格者だし相性がいいせいか今でも付き合いが続いている。もともと聖教新聞の販売店をされていたし、国政選挙の時は選対事務局長みたいなこともされていた。「東京で公明党は小池さんと一緒になりましたね」「そうだね」・・・と核心には触れず、他愛のない会話でお別れした。

 夕方、営業電話がかかってきた。朝日新聞の営業センターか何かで、1週間の無料購読を案内された。インターネットの政治ブログから情報を得ているので、新聞は購読していない、と伝えた。「以前はどの新聞を購読されていましたか?」「親の代からずっと朝日新聞でした」「あら、有難うございます。では、再度お読みになってはいかがでしょうか」「いろいろな視点の情報を見ているので、特に最近の全国紙の捏造報道、虚偽報道は受け入れがたく、朝日・毎日は購読しない主義なんです」「そうですか、ご意見を有難うございました。社内で報告しておきます」

 仕事とはいえ、ご苦労さんだと思った。しかし、これはあくまでも私の個人的な妄想なのだが・・・日本国中隅々まで個別配達できるネットワークに対抗参入できる新規新聞社は困難だろう。その点、沖縄の八重山日報は健闘していると思う。
 放送設備や全国地方局への配信設備を新たに設置し(登録免許の関係もあることだし)新規にテレビ局やラジオ局を設立するのも、なかなか困難なことだと思う。つまり、「既得権」の厚い壁に保護されて、ある意味ではやりたい放題がまかり通ってきたのではないだろうか。

 これからは、いやすでに、紙の新聞にこだわらなければ、HTMLメールで画像付きのきれいなニュースレターを送ることができる。音声を埋め込むことも可能なはずだ。宅配ネットワークの代わりに、インターネットがあるので、一瞬のうちに全国でも全世界にでもお届けすることができる。
 同様に、インターネットを利用し、専用サイトを設立すれば、送信設備がなくても、音楽、セミナー、映画、演劇、朗読劇など様々なコンテンツを、自宅でいながらに閲覧することができる。

 妄想家と白眼視されても構わないが、これから再募集する無料のファミリー・インテリジェンスサービス「みるとす」の会員が、いつか100万世帯近くに到達することが視野に入ったら、ためらわずにインターネットから新聞やテレビ・ラジオと同じような効果のある媒体発信機能を構築するだろうと思っている。

 各種のプロパガンダ情報に対抗できる、いわゆるカウンター・インテリジェンス機能を発揮することができるのではないだろうか。何を誇大妄想を語るか、と笑われるかもしれない。しかし、最近になって自覚したのだが、私は日本的な組織運営には馴染まない人間だ。相手が誰であっても、自分の意見ははっきりと主張するし、閉鎖的な意味での業界や団体などに不要な依存をせず、あくまでも個人と子育て中の家庭を益する機能を育てて行きたいと思っている。

 恫喝を怖れず、地位や名誉に恋々とせず、ハニートラップもマネーとラップも退けて、基本ポリシーを堅持したいと思う。おそらく、私ほど融通が利かず、付和雷同しない人間も、日本では珍しいのではないだろうか・・・かなり以前は、いつも国外に脱出することを考えていたが、今では日本に骨を埋める気持ちになっている。 
 とても難しい時代になってきたが、日本と日本人が貢献する国際的な役割が出現するという予感を持っている。大した根拠はないものの、日本・ユダヤ同祖論が指摘するように、もしかしたら日本人はイスラエルの失われた支族のひとつなのかもしれないという印象が、徐々に強くなってきている。

 今日は少々力が入ってしまった。しかし、足先の痛みはいつの間にか消失してしまった。今日は4000歩止まりだったが、毎日歩くことを欠かさないようにすべきだと、改めて自覚している。三日坊主で終わらないよう、習慣化したい。

 再度お願いさせていただくが、個人や子育て中の家庭に有責な動画を、是非ともご推薦くださるよう、宜しくお願いしたい。

(ブログ「昼寝ネコの雑記帳」読者の皆さんの情報提供フォーム)

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by hirune-neko | 2017-08-23 00:54 | インテリジェンス | Comments(0)



妄想から始まり、脳内人格を与えられた不思議な存在
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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