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昼寝ネコの雑記帳

2017年 06月 21日 ( 1 )

遺言メッセージは「フレッツあずけ〜る」へ


Astor Piazzolla - Soledad


いつもクリックを有難うございます。励みになっています。


 毎日、日記のような感覚でブログ記事を書き残している。公開の場なので誰でも読めるし、その日その日の雑感を感じたままに書いている。しかし、家族に対しては、とくに仕事に関する指示内容はブログに書くことはできない。

 出張で飛行機に乗るときは、旅行傷害保険や生命保険の明細を書き、その使途を指示している。子どもたちはおそらく、またか、と思っているだろう。

 2年ほど前に、永年使用したビジネスフォンが老朽化したため、入れ替えた。その際、フレッツ・あずけ〜るというサービスを勧められ、契約した。かなり以前から、KeeperとかoneSafeなどのクラウドサービスを導入し、パスワード情報などを共有しようと考えてきた。しかし、非公開情報は多岐にわたるため、なかなか着手できないままだった。

 今日、改めてNTTのフレッツ・あずけ〜るというサービスを調べてみた。すると、なんと2年間も使用料を払い続けていた。何も利用せずにだ。実に無駄にお金を浪費してしまったものだ。

 契約しているサービスは、50GBの容量だった。ログインIDは999種類まで設定できるそうだ。つまり、999グループの人たちとそれぞれ異なる領域を共有できることになる。自分を含め、全ての該当者の端末に対して認証コードを発行し、iPhoneやiPadからも利用できると言うことだ。

 保存できるファイルはPDFに加えて、mp3も可能だということが分かった。つまり、文書だけでなく、口頭の音声メッセージも保存できる。私にとっては、とても便利な機能だ。文書だけだと、作成するだけでもかなり時間と手間がかかる。しかし音声メッセージだと、手軽に随時作成して保存することができる。音声ファイルはPDFフィルに較べると、かなり容量が大きい。しかし、契約しているのは50GBもある。これはかなり利用範囲が拡がりそうだ。仕事上、頻繁にやり取りする人と領域を共有していれば、依頼事項や説明事項を音声面メッセージで保存してしまえば、更新したことだけを伝えれば済む。この仕組みを使えば、時間と労力の大幅な短縮になる。

 世の中、ますます便利になっていると感慨深く思った。これを機会に、早速活用しようと思う。日ごろから、遺言音声メッセージを保存しておけば更新も容易だし、なんとなく安心することもできる。

 今日は、いつにもましてマイナーな内容の記事になってしまった。しかし私にとっては、とても実用的な発見なのでとても嬉しく思っている。


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by hirune-neko | 2017-06-21 23:39 | 現実的なお話し | Comments(0)



妄想から始まり、脳内人格を与えられた不思議な存在
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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