昼寝ネコの雑記帳

2016年 10月 30日 ( 1 )

Weekly みるとすの再刊に向けて


Astor Piazzolla - Largo Tangabile

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みるとす会員の皆さんに、みるとす新サイト構築の途中報告と
Weekly みるとす配信遅延のごお詫び、それと無料プレゼントの
「子どもと楽しくつきあう365のあそび」の応募締切が
明日であること、以上をお伝えするメールを一斉に送信した。

昨晩は比較的連続した眠りだったせいか、
クシャミと鼻水の症状は、かなり改善されてやれやれだ。

iMacとMacBook Proのメール設定不具合も、とりあえずは
システムのバグということなので、その部分を避けながら
本格的に使っていこうと思っている。
約6年近くの酷使に耐え、現在も引退せずに頑張ってくれている
老兵iMacには、何か勲章か感謝状を贈呈しなくては、と思うぐらい
よく頑張って付き合ってくれている。

先週の日曜日、ある勉強会があった。
私は講師として資料を準備したが、生徒の皆さんは
老若男女さまざまで、30人ぐらいの人数だっただろうか。
テキストを元に解説するのだが、インテリジェンスについて
少し時間を割いて、私見を述べさせていただいた。

インテリジェンスの専門家は、歴史上最古の
「諜報活動=スパイ活動」は旧約聖書に遡ると述べている、と説明した。
旧約聖書・民数記の中で、主はモーセにカナンの地を与える、と
いわれたが、そのままいきなりカナンの地には入らなかった。
「どのようにしたか、ご存知の方はいらっしゃいますか?」
と質問したが、手を挙げる人は誰もいなかった。

主はモーセに、イスラエルの各部族から一人ずつを選び、
カナンの地をことごとく探らせた、と説明した。
(以下、旧約聖書より抜粋開始)
 主はモーセに言われた、「人をつかわして、わたしがイスラエルの人々に与えるカナンの地を探らせなさい。すなわち、その父祖の部族ごとに、すべて彼らのうちのつかさたる者ひとりずつをつかわしなさい」。
(中略)
 モーセは彼らをつかわし、カナンの地を探らせようとして、これに言った、「あなたがたはネゲブに行って、山に登り、その地の様子を見、そこに住む民は、強いか弱いか、少ないか多いか、また彼らの住んでいる地は、良いか悪いか。人々の住んでいる町々は、天幕か、城壁のある町か、その地は、肥えているか、やせているか、そこには、木があるかないかを見なさい。あなたがたは、勇んで行って、その地のくだものを取ってきなさい」。(民数記13章)
(以上、旧約聖書・民数記第13章より抜粋終了)

 これに付け加えて、「コンビニがあるかどうかも調べなさい」と
いわれた、とジョークをいったのだが、誰も笑ってくれなかった。

以前、元自衛官で、米軍の情報機関と自衛隊が横田基地で
合同情報部を構成し、そこに勤務していた人から受けた
レクチャーの一部を説明した。

情報=インフォーメーションを収集し、分析した後に方向や方針を
決定する、その結果がインテリジェンスだという説明を受けた。

旧約聖書には、部族が他部族を侵略支配する、いわゆる戦争の
記述が絶えない
現代の日本社会はどうだろうか、と続けた。
相変わらず、テロや軍事侵略の懸念が拡大している。
情報戦争は明らかに、熾烈に繰り広げられている。
・・・反応はなかった。

そこで初めて「外患誘致罪」に言及した。
聞きかじりではあるが、明治時代に制定された刑法の一部で、
他国との関係で、有事や国家の存立に関わる非常事態のときに
適用される罪名だと説明した。
過去に一度も適用例がないが、危機感を抱いた一般市民が、
集団告発を始めている、従って、これからの日本は
騒然となる可能性があり、目が離せないという予測を伝えた、
外患誘致罪には有罪か無罪かしかなく、有罪はなんと死刑である、
と、余命ブログから学んだ内容を伝えたが、反応はなかった。

外患罪集団告発が具体的に実現した。
門外漢の無責任な感想で申し訳ないが、現時点で何か影響が
出ているのだろうか。

ごく一般の方を前にして、外患罪集団告発が始まったといっても、
理解する人は一部を除き、ほとんど皆無なのではないだろうか。
一方、弁護士や司法関係者、政治家、マスメディア関係者は
どのような反応なのだろうか。
昨日辺りから、余命三年時事日記では告発状の内容を
対象別に次々と公開している。

この、一般市民による外患罪集団告発の動きに対し、
日弁連、司法関係者、マスメデイア、左派政党、政治家などの
反応はよく分からない。
けしからん、と声高に騒いでいるようにも見えない。

しかし、いくつか興味深い記事を見つけた。

せと弘幸さんが、ご自身のブログに、
「見捨てられた、男組・添田充啓組長〜弁護士もつけてもらえず、
国選弁護士の可能性も?」というタイトルで記事を書いている。

(以下、一部抜粋開始)
防衛局職員にけがさせた男起訴

 先月、ヘリコプター発着場の建設工事が行われているアメリカ軍北部訓練場に入り、防衛局職員を突き飛ばして頭を打つけがを負わせたとして、建設工事に反対する抗議活動をしていた男が日米地位協定に伴う刑事特別法違反や傷害などの罪で起訴されました。

起 訴されたのは住所不詳、無職の添田充啓被告(43)です。起訴状などによりますと、添田被告は先月24日の午後、国頭村のアメリカ軍北部訓練場に入り、沖 縄防衛局の男性職員を突き飛ばして転倒させ、頭を打つけがを負わせたとして、日米地位協定に伴う刑事特別法違反や傷害などの罪に問われています。
(以上、一部抜粋終了)

せとさんのこの記事の後半に、2ちゃんねるからの興味深い抜粋が
掲載されていた。
逮捕された人物が過去にも数度逮捕されたとき、弁護を務めたとされる
神原元弁護士に対し、対決しているとされる高島章弁護士が、twitterで
公開質問したようなのだが、そのやりとりがそのまま掲示されている。

(以下、要旨掲載開始)
・高島章弁護士→神原元弁護士
 高江の件で那覇地裁に起訴された添田充啓氏の件でお尋ねします。同事件について私選弁護人はついたのか? 保釈請求は出したのか?おそらく起訴後も接見禁止だろうが、その解除申請はしたのか? 勾留理由開示請求は? そもそも、自白なのか否認なのか?これらについて全く情報が入ってきません。貴職は、男組を含めいわゆるしばき隊関係の事件を多く扱っているものと思いますので、お尋ねする次第です。

・神原元弁護士→高島章弁護士
 何ですか、いきなり失礼ですね。あなたにお伝えすべき情報は何もありませんよ。

・高島章弁護士→神原元弁護士
 私に伝えるべき情報ではなく、国民に伝えるべき情報ではないでしょうか?私以外に知りたいと思っている人が多くいます。

・神原元弁護士→高島章弁護士
 無礼を詫びなさい。非常識ですよ。
(以上、要旨掲載終了)(引用元:せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』)
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53206615.html

この件を補足説明するような内容の記事があったので、
余命ブログから引用させていただく。
(以下、一部引用開始)
 この影響が、もうあちこちに出始めた。
 しばき隊添田の逮捕容疑は外患罪ではないが、余命が反対勢力を告発していることと、近々に連携する集団と個人を外患罪で告発することを予告していることから内部分裂が始まっているようだ。
(中略)
 このしばき隊を擁護したり、弁護する者は皆同罪で告発されるから打ち首獄門を覚悟して弁護を引き受ける者はまずいないだろうと思っていたが、まさにその通り、もう弁護士同士でアリバイ作りが始まっているようだ。
(以上、一部引用終了)
(引用元:余命三年時事日記『1241 外患誘致罪告発朝日に白旗』)
 http://goo.gl/wgAorK

私自身は、外患罪集団告発の委任状をまだ送付していない。
きちんと全貌を把握し、理解してから行動に移そうと考えていたが、
母の死後の後始末やサイトの異常動作、新しいパソコンの動作不良
などが重なり、遅延案件があっという間に累積してしまっていた。

もちろん,私ごときが一人、委任状を出そうが出すまいが、
大勢にはまったく影響がないことは理解している。
しかし仮に、他の皆さんに集団告発への参加を勧めるような
局面になったとき、中途半端な理解と判断では無責任になってしまう。
何ごとも確信を持って進めたいと思っている。

ここ数日の動きだけを見ても、市民団体が民進党の蓮舫代表を
刑事告発したそうだし、反日仲間の逮捕には不当逮捕への抗議や
裁判資金のカンパなど、かばい合う姿勢が顕著だったのが、
仲間の弁護すら引き受けないなど、私見ではあるが、どうやら
外患罪の被告の弁護を引き受けることで、自分自身の身にも
外患罪の告発という災厄が降りかかるのを避けようと
しているのではないかと、邪推したくなる。

確か余命記事の中の一節だったように記憶しているが、
反日・反体制勢力の皆さんは、ある意味でこれまで、
調子に乗り過ぎたのではないだろうか。
沖縄の反基地デモに代表される、目に余る傍若無人の行動が
多くの一般市民の知るところとなり、余命の皆さんが先導する
一連の官邸メール、集団告発という磁場に引き寄せられ、
国民参加の大きなうねりになってしまったような気がする。

高校生の私は、授業が死ぬほど退屈で日本史も世界史も、
赤点の再試験組だった。
今頃になってとても後悔している。

日本は、国家として世界最古の国らしい。
かなり以前から、日本人・ユダヤ人同祖論を主張する人がいる。
確かに、伊勢神宮の灯籠や、一般閲覧できないものにダビデの星が
刻まれているようだし、神社の赤い鳥居も、旧約聖書に出てくる
過ぎ越しの以下の記述と類似性を感じる。

(以下、旧約聖書関連記事から抜粋引用開始)
 家の入り口の鴨居と柱に子羊の血を塗ることを命じられました。そうすることによって、滅ぼすものがその鴨居と柱に塗られた子羊の血を見て、その家に災いを下すことなく過ぎ越されると言われたのです。
(以上、旧約聖書関連記事から抜粋引用終了)
(引用元:富里キリスト教会の公式ホームページ)
 http://goo.gl/pshqk6

日本は八百万の神だ、とかいろいろな解釈があるのだろうけれど、
純粋に感覚的・直感的な印象をいえば、古代イスラエル時代に
イスラエルの支族の散乱があり、その一部が日本に渡来した、
という説には、様々な傍証もさることながら、説得させられる。
日本の分水嶺とも思われるこの時期に、忽然と現れた導き手の元に
瞬く間に大勢の民衆が、国を護るという意思によって一致団結し、
想像もできなかった、巨大な沈黙のうねりが胎動し始めている。
日本人の底力を、まざまざと見せつけられたような思いだ。

この集団が面的な拡がりを見せるならば、諸外国の民間防衛よりも
遥かに強力な防衛基盤ができあがるような予感がする。
さらには、日本の脆弱な部分だといわれる
防諜機能・カウンター・インテリジェンス機能は、
格段と強化され、永続性の高い国家として繁栄するのではないだろうか。

そのような兆しを感じさせる流れになって来ていると感じる。
一連の外患罪集団告発を主導されている皆さんの、想像を絶する
ご苦労とご努力には、改めて敬意を表したいと思う。


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by hirune-neko | 2016-10-30 00:20 | インテリジェンス | Comments(0)



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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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