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昼寝ネコの雑記帳

2015年 03月 25日 ( 2 )

もう後へは引き返せない所まで来てしまった


Diana Krall-Guess I'll Hang My Tears Out To Dry

いつもクリックしてくださり有難うございます。とても励みになっています。


とうとう曜日感覚が失われてしまったようだ。
今日が月曜日か、せいぜい火曜日だと思っていたら
水曜日だった。これは少し重症のようだ。

でもまあ、独りの世界に閉じこもって
仕組みを考え、作っているのだから曜日を間違えても
致命的な問題になることはない。

仕組みというのは、産婦人科クリニックへの
営業のことだ。
新規開業のクリニック向けのは、昨日できあがり
試験運転を初めている。

これまでの経験上、既存のクリニックへの営業は、
私にとってかなり手強い。
何年か前に作った全国の産婦人科クリニックの
データベースがある。
総数8,000データちょっとだ。

最終的にはメールアドレスを確認して、
ご案内メールを送る仕組みだ。
メールに記載されているURLをクリックすると
弊社の商品と、いくつかの無料付加サービスの
内容を把握していただける。

どんなものか興味をお持ちになったら、
最下部の申し込みフォームで、無料の
実物見本を申し込める、という流れだ。
これは、昨年聞きかじった
ダイレクト・レスポンス・マーケティング
という手法を参考にしている。

今日の作業は、都道府県名のよみがなと、
都道府県コードを追加し、並べ替えを
容易にするのが課題だった。
エクセルで作っているが、8,000行もあると、
上から下までのある列を選択するのに時間がかかり
途中で何度か眠り込んでしまった。

でも、きれいに北海道から沖縄まで順番に
並べ替えることができた。

インターネットに、ウィメンズパークという
妊婦さん向けのサイトがある。
おそらくここが、最新の産婦人科情報を
網羅しているのではないだろうか。
市町村ごとに産婦人科クリニック名が
掲載されており、電話番号も載っている。
なので、まず電話して主旨を説明し、
メールアドレスを教えてもらうことが第一歩だ。

次のステップは、無料実物見本を申し込んで
くれるよう、ひたすらお勧めする。

気に入っていただいたら、契約して継続的に
納品が始まる。
普通はここでほぼ完結することになる。

しかし、実はこれがやっとスタートラインだ。

これ以上は企業秘密なので公開することはできない。
でも、形だけ真似しても、内容が伴わないと思う。
なぜなら、最終的には子育て中のご家庭に
ファミリー・インテリジェンス・サービスを
提供することになるのだが、もうすでに何年かけて
内容を研究しているだろうか。

そんなこんなで、いよいよ永年の構想のスタートだ。
幸いにして、社外の方にお願いするのは、
グラフィック・デザインの部分だけで、あとのすべては
不肖・私が自分で作っている。
費用が発生しない分、リスクもぐんと低くなる。

正直な気持ちをいうなら、早く合計で300ヶ所の
産婦人科クリニックと契約し、会社から
毎月末に銀行口座に結構な額の印税が振り込まれる
環境に持っていきたいと熱望している。

そうなったら、湘南の高台に小さな家を借り・・・
300契約だったら買うこともできるかもしれない。
窓辺から相模湾の水平線を眺めながら、
脳内に登場する人物との対話を繰り返し、
短編小説を書く生活を送りたい。

会社の業績が維持する限り、それなりの
印税が振り込まれてくるのだから、短編小説集を
出版しても、別に売れなくていい。
趣味みたいなものだから。

でも、ある日有能な編集者の目に留まり、
一気にどこかの文学賞候補にでもなったら
これまでの人生の苦労も報われそうな気がする。

そんなこんなで、自分の作品を自分で電子出版し、
しかも知人・友人の協力を得て、多言語出版する
ようになるはずだ。

やがて海外の読者の間でも話題になり、
ついにはノーベル文学賞にノミネートされる。
そして、史上初のネコのノーベル文学賞作家が
誕生することになる。
おお、なんと素晴らしきかなわが人生。

世界中の読者の皆さんへ、感謝の気持ちを込めて、

Everyday, it is an April Fool's Day!

・・・毎日がエイプリル・フールのネコである。


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by hirune-neko | 2015-03-25 21:31 | 創作への道 | Comments(0)

久しぶりに視野を全国に拡げてみた


Diana Krall - I'm Thru With Love

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5年ほど前、全国1,883の市区町村ごとの、
年間出産数を厚労省のサイトで調べて
データベース化した。

同時期に、当時は存在したインターネットの
電話帳から、全国8,176の産婦人科クリニックを
抽出し、データベース化した。

営業が大の苦手なのだが、あれこれ試行錯誤し、
運にも助けられて少しずつ契約件数を増やした。
普通の会社であれば、左遷か解雇されるような成績だ。

その後、東日本大震災の寄贈用絵本製作の
仕事が入り、それは今でも続いている。
青森から福島まで何度か足を運ぶようになったので
その間は、本来の産婦人科クリニックへの営業が
中断してしまっていた。

さすがに少しは進歩したようで、あれこれ工夫改善し、
サイトの活用によって、商品説明の手法が
かなり効果的になった。

それと、直接的には収益にならないが、
退院した赤ちゃんのご家庭をサポートする
独自の仕組みを考案し、付加価値として
営業用資料に盛り込むことにした。

現在は新規開業のクリニックに特化し
コンタクトしている。
仕組みそのものがようやく完成した。
まだ慣らし運転だが、昨日は川崎市内、
今日は一気に金沢市、相模原市、松本市の
3ヶ所にコンタクトした。

新規開業件数はそんなに多くないので、
目下、既存のクリニックにコンタクトする
仕組みを調整中だ。

産婦人科といっても、確認すると分娩していない
婦人科だけのクリニックが多い。

もうじき、全国約8,000ヶ所のクリニックへ
ひとつひとつコンタクトを始める予定だ。
相手のメールアドレスが不可欠なので、
かなり地道な作業になり、根気を要する。

何年かぶりに、再び全国へ視野を拡げ
攻略法を練っている。
コンタクト数に対し、どの程度の成約率になるか
現時点では予測がつかないが、
5年前の当時と比べると、かなり好転するのでは
ないかと密かに期待している。


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by hirune-neko | 2015-03-25 00:48 | 現実的なお話し | Comments(0)



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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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