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昼寝ネコの雑記帳

2015年 03月 19日 ( 1 )

最終決断へのプロセスと葛藤


Astor Piazzolla - Choral, Suite Punta del Este

いつもクリックしてくださり有難うございます。とても励みになっています。


昨日は自分自身の誕生日だったが、
いつも人の誕生日に気を取られてばかりなので、
それとカレンダーに自分の誕生日なんて
もともと記録していないので、うっかりしていた。

一緒に仕事を手伝ってくれている次男が、
映画のDVDを買ってきてくれた。
プレゼントだという。
中を見たら、トム・クランシー原作で
ジャック・ライアンシリーズの最新作だった。
「スパイ経験ゼロのCIAアナリスト」が主人公で
さすが私の趣味を良く心得ている。

そのお嫁さんは、私が大好なものを明日持たせると
メールを送ってくれた。
なので、子ネコか、カモメのたまごか、それとも
ヘブライ語大辞典のいずれかなのか、と返信した。
今朝受け取ってみたら、私が常用している
サプリメントだった。

苦楽をともにしつつある親しい知人からは
お祝いのメッセージが届いた。
相変わらず自ら進んで苦労を引き受けているようだ。

そうそう、プリン島というか、ひょうたん島からの帰途、
わざわざ長いメールを送ってくれた方もいた。

北米大陸からは、かなり以前のビジネスパートナーが
メールを送ってくれた。
彼の両親宅に数日間滞在したのがきっかけで知り合い、
あの頃はまだ生まれたての赤ちゃんだったお嬢さんも
すでに結婚して何人かの子持ちになっている。

facebook友だちからは、フランス語で
お祝いのメッセージをいただいた。

アルゼンチンの何人かのfacebook友だちからは、
スペイン語と日本語でお祝いの言葉をいただいた。

ある人からは、今年で何歳になったのかと質問された。
なので、人間暦では64歳で、ネコ暦だと3,016歳だと
答えた。そうか、ネコとしてはもう3,000年以上も
生きてきたのだと思うと、感慨深いものがある。

へんてこで長い前書きになってしまった。

実は、仕事上で決断しなくてはいけないテーマがある。

産婦人科クリニックの院長先生に営業しているが
その手法は、ほぼ完成度の高いものになってきている。
そこでもう一歩踏み込んで、永年の懸案事項である
「ファミリー・インテリジェンス・サービス」を公開し、
付加価値として組み込もうかどうか迷っている。
効果的であれば、成約率が飛躍的に高まると思う。

過日の面接試験の際に、国際政治学の教授から
「ファミリー・インテリジェンスと
国家インテリジェンスとは、どのように違うのか」
と質問された。
今日でもこの言葉は、私以外に使用している人はいない。
英語圏で検索しても存在しない。

対象とするカテゴリーは6種類ある。
そのうちの二つは、日本国内の懸念要素であり、
もう一つは国際社会の懸念要素だ。
つまり、もろに政治・思想・宗教が関係する分野になる。

教授面接の時にも申し上げたが、あるテーマについて
一方的な意見を伝えるだけなら、それは単なる
オピニオン組織になってしまう。
つまり、特定の政党が発行する新聞は、
ジャーナリズムというより、自己宣伝・プロパガンダの
一手段として情報発信するのだから、それはすでに
マスメディアの機能を放棄した、オピニオン紙である。

ではどのような手法を採用するのか。
それだけでもかなりの試行錯誤を重ねてきたが
ようやく結論が出た。

問題は、子育て中の一般家庭に対し
「ファミリー・インテリジェンス・サービス」を
提供します、と公言しても、まだまだ
コンテンツ内容が不十分だし、情報源の
データベース化もこれからだし、分析手法も
正直にいえばまだまだ未熟な状態だ。

理論的に考えれば、時期尚早なのは十分承知している。
しかし、情勢判断というのは必ずしも論理的検証だけが
絶対要素だとは考えていない。
いうなれば、心に思い浮かぶ印象や閃きも
重要な要素だと考えている。

いよいよ最終決断をする段階だということは
肌で感じている。
将棋の序中盤の駒組みでは、いつも苦労している。
相手に対して攻めの姿勢を示すことも大切で
自分のペースに引き込むよう指導されている。
とくに先手番のときだ。

いつまで待っていても、誰の注意も引かない内容なので
やはりここは、攻めの姿勢に転ずるべきなのだと
そこまでは確信している。

人間としてはまだ64年しか生きていないが、
ネコとしてはもう3,000年以上生きているのだから、
時間経過とともに消滅する価値は、ある意味で
知り尽くしているつもりだ。

また、これからさらに悪化する国内外の社会情勢で
何が必要になるかも、ある程度は予測している。

お読みくださった方には、大変ご迷惑な内容で
申し訳ないとは思いつつ、こうして文章にすると
自分なりに整理がつくので、お許しいただきたい。

もうすでに、
「ファミリー・インテリジェンス・サービス」の
運営サイトの基本構造は、ほぼできあがっている。
「ファミリー・インテリジェンス研究所」も
独自ドメインを取得してサイトは作り終えている。

なので、私自身が決断しさえすれば、一歩を
踏み出せるのだが、その最後の決断に
確信が伴うまで、もう少し時間を要するかもしれない。
あるいは今晩にでも動き出すかもしれない。

人間には何歳になっても葛藤がつきまとうものだと
改めて実感している。


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by hirune-neko | 2015-03-19 19:50 | インテリジェンス | Comments(0)



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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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