昼寝ネコの雑記帳

2013年 05月 15日 ( 1 )

中国製かと思ったら、英国製なんだね

RP British Accent Training Part One


尻ポケットに入れて使う、二つ折りの財布を止めて、
いわゆるスーツの内ポケットに入れて使う
二つ折りの「長財布」にしようと考えた。
年々カードの種類が増えて、管理も取り扱いも
大変になってきたからだ。
使用中の財布は、二つ折りにして尻ポケットに
入れると、カードの枚数が多いので、
パンパンに膨れあがり、肝心なカードの1枚が
「血圧」ならぬ「ケツ圧」で、割れてしまったことがある。

引き出しの中を探したら、革製の黒い財布が出てきた。
おそらくは20年ほど前、ヨーロッパからの便の
機内販売で購入したものだと思う。
当時はかなり頻繁に飛行機に乗っており、
パスポートとトラベラーズチェックが必需品で、
少し幅は広いものの、便利に使っていた。
開いてみたら、カード用のポケットが
4枚分しかない。これじゃあどうしようもない。

なので今日、横浜・元町の治療院に行く途中
東急ハンズに寄ってみた。
デパートに較べ、とても品揃えの幅が広いのに驚いた。
ひとつひとつ全てを手に取って調べたが、ほとんどに
ジッパー付きの収納部分が付いており、気に入らない。
最もカードポケットの多い長財布にもジッパーがついており、
妥協するしかなさそうだ。
値段から考えて、中国製だろうと思ったが、確認せずに
購入し、帰宅して箱から出してみた。
説明カードが1枚入っており、
「英国職人100年の歴史と矜持」と印刷されている。
へえ、革なめし工場は英国で、製造工場は中国か?
だがまあ、そこまで追求するのは止めた。

開いた両側にカードポケットがそれぞれ6枚分あり、
合計12枚。さらに、ジッパー付きスペースの裏側に
隠れるように、4枚分の合計16ポケットが付いている。
今使用中のは13ポケットなので、やはり
使い勝手が良さそうで、すこぶる嬉しい。

英国から輸入したなめし革・・・なんとなく
英国アクセントの英語を聞いてみたくなった。

初めてロンドンを訪れ、タクシーに乗った瞬間、
頭を抱え込んでしまった。
運転手の話す言葉が、何語か分からず、
そのうち、どうやら英語らしいのだが、どこの国の
人間なんだろう?と考えるようになった。
でもそれが、コックニーというのかブリティッシュ・アクセント
というのか、ヒギンズ教授とイライザの会話を思い出し、
すっかり自信を喪失したのを覚えている。

さて、これから新しい財布にカードを収納し
快適なカード環境を作ろうと思っている。
パスポートのサイズも小さくなってきたようだし、
今どき、海外でトラベラーズチェックを使う人なんて
激減していると思うのだが、旧き佳き時代の
骨董品みたいな財布とも、お別れすることになりそうだ。
読者の方で、何かに利用したい方がいらっしゃったら
送料当方負担の無料でお譲りするので、お申し出くだされ。
そんなに使用していないので、人前でも十分大丈夫である。

普段、買い物には全く興味がないし、
欲しいと思うものは、せいぜいコンピュータ周辺機器
ぐらいのものなのだが、今日だけは
ショッピングが楽しく思われた。
東急ハンズは、鞄類も種類が豊富で、お勧めの店である。
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by hirune-neko | 2013-05-15 00:39 | 現実的なお話し | Comments(0)



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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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