昼寝ネコの雑記帳

近刊「昼寝ネコの雑記帳」の進み具合

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仕様が大体固まりました。判型は四六判、本文240ページ・1色印刷、並製(ソフトカバー)。カトリ〜ヌ・笠井さんがイラストを、章の見出し分描いてくれましたので、これまでの仕様にはなかった「章とびら」を新設することにしました。それで、少しページ数が増えました。

この画は「音楽はマイフレンド」という章のとびらに使う予定のイラストです。せっかくのお休みを犠牲にし、徹夜で描いてくれたのです。「顔はむくみ、頭はボサボサ、部屋は豚小屋状態だ」というメールを送ってきましたので、電話でお詫びを言いましたら、あれはオーバーに表現したんですよ、とのことでちょっと安心しました。

原稿は、ほとんど校了に近いところまで来ています。あとは最終の推敲をし、誤字・脱字をチェックすれば本文は完成です。カバーデザインなどの装丁は、ブックデザイナーのY.T.さんにお願いする予定です。プロの方ですので、安心していられます。

目下の課題は、続刊についてなんです。「昼寝ネコの雑記帳」は、文字通り、ブログを本にしたものなんですが、できれば創作のストーリーを書きたいんです。「昼寝ネコの雑記帳」の中にも「創作短編小説・落語」という章があり、多少は創作ものを書いています。落語はともかく、今後は創作ものを昼寝ネコの名前で書いていきたいのです。読む人の心に優しさと共感を感じてもらえるような作品を書ければ、こんなに嬉しいことはありません。

とにもかくにも、第一作を世に出すことが目下の課題ですので、カトリ〜ヌ・笠井さんや職場の店長さんの声援に応えて、なんとかゴールインしたいと思っています。
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by hirune-neko | 2007-02-16 01:35 | 創作への道 | Comments(4)
Commented by ケ・セラ・セラ at 2007-02-16 11:01 x
今回の口笛を吹いているイラストもクスッと笑えて
楽しい気分になります。イラストも一役かってますね。

ところで少しイラストの濃さが薄いのかな・・
自宅の高性能なPCだと鮮明ですが、ここで見るとみえずらい
のがもったいないな~
Commented by バオバブ at 2007-02-16 18:43 x
このイラストを見ていたら思い出しました。
数年前に拾ったにゃんこにそっくりなのですよ。
まだ産まれて間もない様子の、とっても可愛い茶トラでした。
名前は『みちおくん』 通称みっちゃんです。

夜中にそんな彼が鳴くんです。
『おかぁ~にゃぁ~ん、おかぁ~にゃぁ~ん』と・・・

もうたまらなく愛しくて可哀相で切なくて、
思わず床に座り込み、
彼を力いっぱい抱きしめて『お~いお~い』一緒に泣きました。

そんな彼は今やブラットピットのようになりまして、
貰っていただいたお家の方にこよなく甘えて育っているようです。

良かった、良かった!

ところでにゃんこ先生。
喉の具合が悪い時は、
お鍋にコ~ラをどど~んと入れ、
その中にレモンを一個輪切りにしてすこ~んと入れ、
生姜をたんまり適当に切って入れ、
後はぐつぐつぐつぐつ煮るのです。

あっ気持ち悪いぃ~~~~~?

ところがこれを『あふぅ~ふぅふぅ~』しながら飲むと、
あ~ら良い感じ。

まるで、カコナ~ルみたいですの・・・

何でもヨ~ロッパではこれが風邪薬とか?
ご存知でしょうか?
Commented by hirune-neko at 2007-02-16 19:48
>ケ・セラ・セラさん

そうなんですよ。PCによって見え方が違うようなんです。
実際の印刷できちんと出てくれることを願っています。
昨夜、加齢のせいかもしれないんですが、寝ている間に
唾液が気管に入ったらしく、今も喉の奥に違和感があり
ガラガラ声なんです。咳払いのし過ぎのようです。
Commented by hirune-neko at 2007-02-16 19:59
>バオバブさん

ほひゃ?にゃんですか?それが風邪薬?ヨーロッパの?
へえ、ちっとも知りませんでした。私は、青森の北津軽に伝わる、
伝統的な風邪薬を買ってきました。ダイエットコークに
なんにも入れず、こしあんあんころ餅と交互に食すのです。
そうしたら、風邪の菌が呆れて退散するのです。
しあわせなひとときなんですよ。

みちおくん、いい人にお世話してあげたんですね。
ブラッド・ピットは、みちおくんの化身かもしれませんね。

寒くなってきましたから、風邪をひかぬよう気をつけてください。
また遊びに来てくださいね。
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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