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昼寝ネコの雑記帳

あっという間に祝日が終わった。

Monica Mancini - Concert and Album Highlights from "I've Loved These Days"


 それなりにやる事はあったが、祝日なので電話が一本もかかってこなかった。少し神経を休めることができた。
 どうも睡眠の質が悪くなっているようだ。深夜0時ごろから3時近くまで、なかなか眠れなかったり浅い眠りだったりで、どうも寝た気がしない。うつらうつらしても、とてもリアルな夢を見てしまい、全く神経が休まっていない。免疫力が高まると言われる最も寝ていなくてはいけない時間帯に、睡眠の質が悪いというのは健康にも良くないだろうと思う。やれやれ困ったものだが、ひとつのことに集中できる時間帯が、どうしても夜になってしまうため、なかなか仕事を中断して早寝早起きにこぎつけることができていない。
 しかし、毎日歩くことはなんとか習慣化している。それがせめてもの幸いである。連続5千歩は、約50分である。
 感覚的には、ようやく分水嶺に到達したと実感している。現実にそうなることを願っているが、夢か幻で終わっても、そこからまた先の見えない旅を始めるだけの話である。何度も申し上げているように、主力商品として育てたいと考えている、名入絵本は誕生から18年目である。振り返ってみれば長い年月だが、無我夢中だったせいか、感覚的にはあっという間である。
 いろいろなツテを頼って販売数を増やすことに奔走せず、じっくりと構えて改良を加えたり、付加価値を研究してきて良かったと思っている。創刊当時を振り返ると、まだまだ今と比べればのどかな時代だった。amazonが日本に進出し、あっという間に日本の出版業界に影響を与えた。書店件数は前年比マイナスを続け、必然的に出版業界全体の売り上げもマイナス傾向だと思う。
 当時、日本で最も規模の大きかった出版取次会社は、トーハンだった。今は日販の後塵を拝しているようだが、当時のトーハンの専務とは時々お会いする機会があった。取次書店ルートで委託販売する形態の出版に、暗雲が垂れ込め始めた時代だったが、その専務は私が始めようとしていた名入り絵本や、電子書籍の出版は唯一生き残れる取り組みだと言ってくれた。出版業界に精通した方だったので、とても心強く思った。
 あれから時は流れ、出版業界にも構造改革が拡がっていると思う。しかし、それ以上に国内外の政治的な環境が、まるで映画やテレビドラマを観るかのような信じがたい展開になってきていると感じる。国の統治形態は、世界中様々だと思う。そして、目に見えない領域では、他国の工作活動が浸透しているのも事実だと思う。
 知らないうちに水面下で、目に見えない侵略や支配構築が進んでいると考えるべきだろう。いわゆる、中国共産党政府が主導する「超限戦」なる戦略が水面下で進んでいると言えるのではないだろうか。それが、コロナウィルスの世界的な拡散に伴い徐々に姿を現していると感じている。現在話題になっている、アメリカ大統領選挙の不正操作の背後では、中国共産党政府が糸を引いているという主張も出てきている。
 国によって国民性は様々である。先日お会いした市議会議員の方は、一言の下に日本人は警戒心がない、と断定した。あまり人を疑うことをせず、好意的に接して寛容であるという日本人独特の国民性が、他国からの侵略を容易にしているのかもしれない。
 しかし、実態を知る人たちの絶対数は徐々に拡大していると感じている。特に、インターネットから現実の情報を得ようとしている人たちには、その傾向が顕著なのではないだろうか。
 じわじわと政治意識が高まり、投票率が上がり、世論誘導や印象操作を行うマスメディアは衰退して行くに違いない。日本人の持つ精神の健全さは、健在だと考えている。
 しかし、何事も相手のあることである。世界は広いので、中には人を家畜以下に扱う勢力も存在する。私個人としては、これだけ世界情勢が緊迫してきているので、映画やテレビドラマの世界だけで展開されている戦争やテロ、破壊活動は今にも現実にその姿を現そうとしている、と考えるべきだと思っている。
 そのような緊張感を、仕事をしながらいつも持ち続けている。当然そのような視点から、今後の私たちの情報提供が始まろうとしている。啓蒙もあれば警告もあるだろう。出過ぎたことかもしれないが、それが使命だと感じるので継続したいと思っている。
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by hirune-neko | 2020-11-23 23:52 | 心の中のできごと | Comments(0)
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妄想から始まり、脳内人格を与えられた不思議な存在
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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