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昼寝ネコの雑記帳

いつになるかわからないが、いつか旅に出よう

Eliane Elias - Moments

 ずっと狭い空間に閉じこもっているような、閉塞感を感じることが多くなっている。

 最近2階の部屋でWi-Fi接続ができなくなっているので、昨日小型のWi-Fiルーターを買ってきた。幸いに以前使用していた長いLANケーブルを処分していなかったため、今日は1階のルーターにつなげて、2階までの配線作業に取り組んだ。事前にホームセンターで、木ネジ型のワイヤーを引っ掛ける部品を買ってきた。

 何とか配線が終わり、ルーターにLANケーブルを接続して電源を入れた。パスワードを求められたので、添付されていたカードに書いてある通りのパスワードを入れたのだが、何度やってもはねられてしまった。思い通りにいかないことには、もうすっかり慣れてしまっているので、明日の朝、メーカーのサポートに電話して対応方法を訊こうと思っている。

 最近、少しずつだが、たまには映画を観てゆっくりしたいと思うようになっている。さらに贅沢が許されるならば、ぶらりと旅に出たいなと思っている。もちろん日本国内である。そういえば、海外に行かなくなってから何年経つだろうか。10年だろうか、それとも20年だろうか。まだ一度も行った事は無いのだが、いつか北欧に行ってみたいと思っている。どんな雰囲気の街並みなのだろうか。それと、南米にも行ってみたいと思っている。ボサノバの本場であるブラジル、ピアソラの出身地であるアルゼンチン、映画の舞台で目にしたチリ、既に亡くなっているFacebook友達の住んでいたコロンビア、ちょっと飛躍するかもしれないが大自然が広大に拡がっているだろうとイメージしているアフリカ、さらには高校生の頃からノスタルジーを感じているシベリア。そんなところだろうか。

 この2週間ちょっとを振り返ってみると、全く先が見えず希望が持てない状況から始まって、少しずつ一進一退を繰り返しながら、徐々にパソコンや通信関係環境の機能が確立されつつある。少しでも進展があると思えるのは、張り合いになる。そして、サポートの専門家の方でも簡単に正解が出せないような内容を経験しているのだから、ある意味では私にとって貴重な体験になっている。そのように考えることにしている。

 数日前、いつも閲覧しているブログ「徒然なるままに」の記事の中で、中国の習近平総書記が対米戦争を前提に、もし負けそうになったら核ミサイルを使用する、と語ったという一説を目にした。へぇ、すごい覚悟だなと思った。現在の中国では、深刻なウィルス問題に加えて、豪雨と洪水そしてさらにはいくつものダムの決壊、そして致命傷になりかねない三峡ダムの決壊という深刻な問題を抱えているようだが、そんな国情を度外視して核ミサイルを使用するというのは、並の人間には発想できないことなのではないだろうか。

 で、実際に核ミサイルを発射する時に、一体どの国に対して目標を定めるのだろうか。果たして、日本は大丈夫だと言い切れるのだろうか。とても複雑な国際政治の世界なので、私ごときには、予想することすらできない。しかし、日本のどこかに核ミサイルが着弾するという可能性は、決してゼロではないと肝に銘じておくべきではないだろうか。

 あれこれ考えてみると、私のこれからの人生では、余分なものを極力所有しないようにしたいという気持ちが強くなっている。それはあくまでも、物質的なものという意味である。その反面、できるだけ広範な知識、情報、語学力、洞察力さらには予知能力は欲しいなと思っている。贅沢なことだろうか。確かに経済力はあるに越した事はない。しかし、ぶらりと旅に出ることを考えると、あれこれ雑多な荷物は煩わしいので、必要な支払いができるカード1枚とパソコン1台、そして適当に着替えさえ持っていれば、気楽に諸国を放浪できるのではないだろうか。

 パソコンの不具合から始まって、対応作業に束縛され閉鎖的な生活を長く送っているために、そのような多少黄昏れたことを考えているのだと思う。これで、iMacも通信環境も 完全に機能を回復したら、おそらくは旅に出るどころではなく、懸案事項のいくつかのプロジェクトに没頭し、建設的な時間を過ごしたいと思うに違いない。

 幸いにして、身体がだるいとか具合が悪いなどという症状は無いので、とても安堵している。まだまだ、1日連続して5000歩を歩ける状態ではない。しかし、早くその習慣を復活させて、全身機能を高めなくてはいけないと思っている。とりあえず今日は、早めに休むことにしたいと思う。

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by hirune-neko | 2020-07-28 23:08 | 心の中のできごと | Comments(0)
<< 今日は、かなり人間らしさを取り戻した 今日はとりあえずギブアップしておこう >>



妄想から始まり、脳内人格を与えられた不思議な存在
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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