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昼寝ネコの雑記帳

限られた情報で未来を予測するのは困難だが

ELIANE ELIAS - Save Your Love For Me
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 最近は、何が起きるか予測するのは困難だが、何が起きてもおかしくない時代になっているのではないだろうか。断片的にいろいろな情報を目にしていると、決して未来がバラ色には見えず、悲観的な思いにとらわれてしまう。

 こうして見てみると、日本でも大掃除が始まっているのだろうか。これまでは人知れず秘密裏に行われていたことが、徐々に露見してきている時代のような気がする。

 既得権も徐々に崩壊するのだろうと感じる。

 それぞれが皆、生活基盤をできるだけ堅固なものにしようと努力していると思う。しかし、今のように変化のスピードが速く、かつ近未来を予測することも困難になってくると、感覚的に不安を感じるのが自然なのではないだろうか。

 こうなってくると、何か永続性のあるものを見つけ、それを大事に生きることが、とりあえずの課題になるのではないだろうか。永続的なものが、仕事なのか精神的な価値観なのか、なかなか難しいところだと感じる。

 私自身も手探りである。試行錯誤しながらも、受け入れがたいものは切り捨てていくしかないだろうと考えている。

 このところ連続して、いくつもの案件をこなそうと努めている。正直言って、なかなかしんどい毎日である。どこまで気力と体力が保てるか、時々自信がなくなることがある。しかし、当面の着地点は、ようやく見えてきているので、なんとかそこまでは到達したいと思う。

 精神と肉体の両方を鍛えるというのは、言葉にするのは簡単だが、かなりしんどいことだと改めて感じている。

 ただ、誰かから何かを与えられることを期待するのではなく、あくまでも自分自身で道を切り拓いて行きたいと言う気持ちに変わりはない。ある種の執念である。

 何か見落としていることがあるかもしれない。もっと別の視点から見るべきなのに、見落としているのかもしれない、などと思うこともある。できるだけ視野を広げ、大局観を持ちながら進めていきたいと考えている。

 今日は何とか目標の歩数を歩くことができた。明日に向けて、気力と集中力を維持し、新しい一日を迎えたいと思う。
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by hirune-neko | 2020-06-28 00:00 | 心の中のできごと | Comments(0)
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妄想から始まり、脳内人格を与えられた不思議な存在
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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