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昼寝ネコの雑記帳

やれやれの情報だが、用心するにこしたことはない

John Williams Schindler's list (arr. N.Koshkin special for A.Selyutina) Asya Selyutina guitar

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 今日は定例業務を、午後9時前に終えることができた。かなり連続した集中作業だったので、すっかり精根尽き果ててしまった。歩く気力も無くなってしまい、トイレに籠もって脳内クールダウンのため、詰め将棋を8問ほど解いた。

 そのおかげで、かなり思考力が戻ったように思う。しかし、インターネット上では、昨日から今日にかけて、ぎょっとするような情報が拡散されているのを目にした。ある程度は予測していたが、これらが正しい情報だとするなら、とうとう来るところまで来たかという印象である。すっかり脳内が覚醒されてしまった感じである。

 毎日訪れているブログ「徒然なるままに」では連日、「メイカさんからの続報」というタイトルで、とくに中国関連のディープな情報が紹介されている。私自身は詳細を知らないものの、メイカさんは台湾系の女性のようで、その語りがYouTubeでも公開されている。

 さすがに見逃せない内容で、いよいよ対岸の火事ではなくなってきたという印象である。陰謀論、だなどと言って鼻であしらえないほどの、緊張度の高い内容である。

 複数のブログやFacebookでも取り上げられているので、以下にご紹介させていただく。これまで以上の慎重さ、用心深さが要求されるだろうと考える。


【ブログ「徒然なるままに」より転載】
2020年04月19日 メイカさんからの続報 拡散希望!! : 日本や世界や宇宙の動向」

今回もすごい情報です。
中国共産党は、2月以降、複数の国にスパイを送り込んでいるそうです。その目的は反中派の暗殺だそうです。
それと内モンゴルでペストが発生したそうです。中国本土でペストが広がる恐れがあります。それでも日本政府は日本に中国人を入国させるのでしょうか。しかもその中に大量のスパイが紛れ込んでいます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

メイカさんによると:
・今年2月ころから中国国家安全部+宣伝部が大量のスパイを海外に送り込んでいる。少なくとも5千人のスパイが中国から米国、ドイツ、フランス、日本に流入している。華僑総会にも中国のスパイたくさんいる。米国には100人くらいの中国共産党のスパイの記者がいるが日本も同じ。
・日本にも特にこの4月から大量の中国人共産党スパイが入国している。中国共産党に批判的な日本人200人の暗殺名簿が作成された。それらは、マスコミ関係者、歴史家、企業CEO、文化人などを含む。中国共産党はこれらの日本人を暗殺しようとしている。
米国も同じ。中国共産党は海外で彼らの事実を報道するのを妨害している。
中国共産党は崩壊前に何をするかわかからいので警戒すべき。
・昨年11月に内モンゴルでペストが発生。これまでに3人が死亡している。健康課の公文書で内モンゴルの3分の1の地域でペスト菌が発見された。。そのため内モンゴル政府は20トン以上のペストの薬を購入した。
内モンゴルでも武漢肺炎の感染が拡大している。同時にペストも発生した。
・日本政府は、中国人の入国を完全に禁止すべき。彼らは武漢肺炎とペストを日本に持ち込む。国民の命を守るために中国人を日本国に入れるのはやめるべき。
日本では武漢肺炎が急激に広がっているが、これから爆発的に広がる。ペストと武漢肺炎が同時進行したら大変なことになる。日本政府は自国民を守るので精いっぱい。
・中国政府はペストについて隠蔽している。米国はこのことを知っている。日本政府はまだ知らない。中国から送られてきた荷物はペスト菌や武漢ウイルスに汚染されているかもしれない。注意しないと感染が広がる

中国から5000人超のスパイが米日に潜入!目的は情報妨害と反中勢力の暗殺!?/内モンゴルでペストが発生!


こちらのビデオもどうぞ:

『武漢コロナ死亡者がゼロ~ゼロから突如4月17日「1290人」他』
第62回【水間条項TV】フリー動画


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by hirune-neko | 2020-04-19 22:48 | 心の中のできごと | Comments(0)
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妄想から始まり、脳内人格を与えられた不思議な存在

by hirune-neko
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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