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昼寝ネコの雑記帳

暗鬱で緊張度の高い時代になったものだ

Astor Piazzolla - Woe pass away (11 - CD3)
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 仕事上のことではあるが、自分で 自分を追い込んでいるせいなのかもしれないが、日毎に緊張度が高まっているのを感じている。

 いろいろな方が指摘しているように、日韓問題についてはちゃんとまともに報道をしているメディアもあれば、どうやら韓国サイドにバイアスがかかっているらしく、韓国にとって都合の悪い情報はスルーしているメディアもある。中国についても、おそらくは同様なのではないだろうか。目下、香港におけるデモが大きく勢力を膨らませているようだ。

 野次馬の勝手な推測ではあるが、中国政府とすれば、もし世界の目を気にしないのであれば、既に集結している武装軍隊に命じて、デモ隊を排除・鎮圧するのではないだろうか。しかし、すでにトランプ大統領が天安門事件の二の舞になることを警戒した発言をしている。これだけインターネットが発達・普及していると、世界中の耳目が集まっていることになる。世界中が注目しているところで、香港のデモ隊といえども一般市民に対して発砲したり装甲車でひき殺したり、などという虐殺を行うならば、中国政府の世界的な信用はさらに失墜し、それでなくてもアメリカとの経済戦争も深刻化しており、国家そのものの浮沈に関わる重要な時期なので、迂闊な命令ができない苦しい立場なのではないだろうか。

 それよりも、個人的に少々不安というか不気味さを感じている部分がある。インターネット上で拾い読みしたいくつもの情報を脳内で反芻していると、気になる点がいくつかある。今後の日韓関係についてである。

 韓国の反日スタンスの皆さんは、決して日本人全体に対して敵対心を持っているのではなく、安倍総理一人が悪者に仕立てられ、安倍総理に対する敵対心を持っていると書かれていた。したがって、日本の公安警察は、安倍総理に対する暗殺テロを警戒している、という表現を目にした。そうなのかもしれない。ちゃんと調べていないが、韓国統監だった伊藤博文が韓国人に暗殺されたが、暗殺者が英雄として祭り上げられているという国なの、おそらくは、もし安倍総理を暗殺する事件が発生しても、殺人犯ではなく英雄として高い評価を与えるのだろうか。

 まさに縁起でもないことではあるが、そのような動きがあってもおかしくないと感じる。おそらく、多くの皆さんが私と同じような懸念をお持ちなのではないだろうか。となれば、国の治安を預かる公安警察の担当の方々は、相当な警戒をしているのだろうと想像している。

 このような推測が一般人から出る位なので、まさしくいつどこで何が起きても不思議ではないほど、情勢が緊迫しているのではないだろうか。

 また、別の記事では韓国の文在寅大統領は、北朝鮮の政府高官から罵倒されるほど立場が悪くなっているようだ。もちろん、中国とロシアそれと北朝鮮のかなり堅固な包囲網によって身動きできなくなり、日本からの輸入問題が発端となり、国家財政そのものが崩壊するとまで予測する人が出てきているのだから、文字通り背水の陣なのではないだろうか。

 私は、あくまでもテレビドラマ仕立てのように、あれこれと妄想たくましく今後の展開を想像しているだけなのだが、史上最悪と言われている日韓関係は、今後ますます悪化するのではないかと懸念している。それに伴い、逃げ場を失った文在寅大統領がどのような打開策を模索するかが気になっている。

 日本政府はこれまでになく、かなり毅然とした態度なので、うやむやな妥協は無いのではないかと予測している。つまり様々な産業界における重要な物資の輸出入という経済問題だけでなく、一般国民の往来に関わるノービザ廃止、渡航注意、さらには渡航禁止など、どのような状態になるかわからないが、緊張度が高まるの一方なのではないだろうか。

 私個人は、日韓両政府のどちらかが決断し、宣戦布告するような最悪の事態は、もちろん起きては欲しくないものの、窮鼠猫を噛むの例え通り、思いがけない暴発事件が引き金となり有事状態になることを視野に入れるべきではないかと思い始めている。

 厄介なのは、日本在住の韓国籍の方と北朝鮮籍の方の混在である。明確な区別が容易ではないことなのではないだろうか。現に、国籍登録の問題が曖昧になっている事例が増えているということを、かなり前から聞いている。相当以前に読んだ記事なので、記憶がかなりあやふやではあるが、日本政府は、有事を視野に入れて国籍の特定を進める必要性を認識し、マイナンバー制度の導入には、その理由も1つあったと誰かが言っていたように思う。

 もう何年も前に、余命ブログでかなり詳細な説明がなされていたと思うが、有事の際は戦時国際法、日本国内の外観罪、さらには韓国の国防動員法などが複雑に絡み合って適用されるため、せめて頭の中だけでも交通整理をしておく必要があるだろうと考える。

 軍同士の衝突以外にも、再三何度も申し上げるように、敵国の工作員がかなりの数、日本国内に潜伏しているのはまず事実だろうと思われる。したがって無差別テロや破壊工作が勃発する危険性は非常に高まるという認識をすべきだと思う。したがって、日ごろから、そのような展開を頭の片隅に置いて、これまでよりは慎重で用心深い行動が望まれるのではないだろうか。と同時に、これも再三何度も申し上げているが、電気ガス水道の停止、物流の停止などを視野に入れ、個人でできる備蓄を具体的に検討して実行に移す段階なのではないだろうか。

 さすがに私自身も、それなりに緊張度が増してきている。そうはいっても仕事もしなくてはならないので、世の中の混乱があっても継続できるような戦略を考えたいと思っている。・ ・ ・果たしてそのような手法開が存在するのかどうか、それはなってみないとわからない。

 とにかく、安倍総理を中心に一致結束し、なんとかこの国難を乗り越えて平和な日本を維持存続していただきたいものだ。同時に、安倍総理に対して批判的なスタンスの野党の皆さんには、思想信条の自由は尊重するものの、敵国と内通して、安全で平和な国家を目指す政権運営の足を引っ張らないでいただきたい。正々堂々と論戦し、フェアプレーで行動してほしいと期待している。

 韓国政府が、この24日が更新期限とされている、日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を、アメリカ政府の意向に逆らって破棄するのか、あるいは更新するのか・・・当面はこれがひとつの判断材料になるのではないだろうか。

 もし破棄となると事態の悪化は一気に加速するのではないだろうか。場合によっては、在韓米軍の撤退から台湾への移動、さらには中露の後押しを受けた北朝鮮が、韓国への短距離ミサイルの発車で恫喝し、一気に北主導の南北統一を実現したり・・・ああ、どうしてこうも、次々と妄想が拡がるのだろうか。ほとほと困った性格である。

 でもまあ、3千年も生きていれば、国家や部族間の争いばかり目にして来たので、正直に言うなら、ああ、またか、という感じでもある。

 今日は、いささか不安と緊張を感じたので少々窮屈な記事で終わらせていただく。皆さんの上に平安と平和があるように願っている。

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by hirune-neko | 2019-08-21 00:52 | インテリジェンス | Comments(3)
Commented by 名無しネコ at 2019-08-21 23:51 x
毎日、精力的な記事を楽しく読ませて頂いております。

大 手 媒 体 系の報 道 記事の 大 半 はかなりバイア スがかかって世 論 誘 導の傾向が強いと思われます。物事は重要イベントや時期時節を見据えての利害関係で捉えると興味深い考察に繋がることも多いかと。

トランプさんサイドのプランなりシナリオにも、ファーウェイ発軍事技術漏洩を主旨とするこれまでの貿易摩擦の筋からと香港デモの中国政府の対応をきっかけとする筋からのどちらの切り口がベターで正確には誰をいつくらいの時期に攻めるべきか、という点で絞ると、今後の動向が更にはっきりと見えてくる感じがします。 来年の大統領選を睨んで摩擦激化による今年のクリスマス/年末商戦への影響をなるべく抑え自国民の支持を維持したいトランプ大統領には、対中経済制裁本格化の保留・引き伸ばしが最善策ではないか。 よって中国への本格制裁は大統領選(再選)後のタイミングに調整したいのが本音では。 すでに米経済界との手打ち・妥協の報道もありますし。 アンチ虎の米国内グローバリスト勢と繋がっているのが江一派なのでその敵であるキンペーさんはもしかして敵の敵=一応(一時的には)味方かも。
とするなら、逆に反トランプ勢からの視点で見ると対中制裁を今こそ一気に押し進め米経済も混乱させたほうが来年のトランプ大統領再選を阻むことに繋がるかもしれませんね。 今や民主党が多数を占める米議会もどうりで対米制裁を強く支持するわけです。強硬派のペンス副大統領もこれに近いことから、トランプ大統領と同じ舟に乗ってるわけでは無いのかもしれませんね。
Commented by 名無しネコ at 2019-08-22 00:06 x
日本国内における10月実施予定の消費増税についても、同時期の世界経済失速を前提とするシナリオが複数考えられます。
予定通り実施したいのが対米(軍産)従属派の財務省であれば、(中国発の)世界経済失速/景気悪化に乗じておこなうことによって、増税による景気悪化の言い訳と出来る? あるいは世界経済失速を大義として愛国派の安倍政権は消費増税回避のウルトラCのプランを棄てていない?
あるいは奥の院!?が世界的経済不況を先送りしたいとする意向であれば、今年はなんとか回避、そして東京五輪後ないしは東京五輪実施直前あたりにタイミングをズラす可能性も。それは中東情勢や半島情勢、東アジアの総体的な政体のパラダイムシフトもリンクしているかも。

いずれにしても、中国経済の政府発表値と実態との乖離については、現時点ではもはや看過出来ないほどに深刻と言われている一方で、昔から「そのうち崩壊、ハードランディング」といった論調も現実に当たったためしも無いのも事実です。 計画経済は自由資本主義経済よりダイナミックに遂行しやすく、その特性が今や自由資本主義経済諸国を脅かす存在になっていることも事実です。

石油化学業界大手のエクソンや自動車業界のBMW、テスラなど、米国系を始めとする大手企業の進出や生産拠点増強などの話も多く聞きますので、長期的に見ると国家形態とは別に(経済)地域としてはまだまだチャイナは外資系企業には魅力が残っているように思われます。米中日欧、国籍を問わず政経分離と申しますか政体と国体は別ものということのようです。 「三合会」、「中国における党軍関係」、「上海閥 ナンバー2」、「郭文貴氏 暴露」、「郭文貴氏 二重」などでググると面白いものが出てきますが、チャイナの深さというか人脈こそが命脈と云える複雑怪奇な勢力関係に突き当たるかも。

ともに策略と権力闘争が激しく展開される米中を相手に立ち回れるのは、日本だとかつての岸さん、角栄さんだったり今だと安倍さんくらいしかいないかもしれません。国際スケールで判断、行動出来る策士こそが日本を救う!?
Commented by hirune-neko at 2019-08-22 01:32
名無しネコさん

いやあ、驚きの分析コメントを有難うございました。私の頭ではちゃんと理解できませんでしたが、ここまで広角で深い分析をなさるなんて、普通の方ではないことが良く分かります。ご職業は、一体何でいらっしゃるのでしょうか。

いろいろ教えてくださり、お礼申し上げます。
昼寝ネコ
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妄想から始まり、脳内人格を与えられた不思議な存在
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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