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昼寝ネコの雑記帳

初めての変則的な睡眠を経験した

Joao Gilberto & Caetano Veloso . Doralice (xFede)
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 昨日は、川崎郷土・市民劇を見に向ヶ丘遊園まで行った。観劇中は舞台いに集中し、最後まで途切れることがなかった。そのせいだったのかもしれないが、帰宅したら、すっかり消耗してしまい、起きていられなくなってしまった。ちょっとだけ仮眠しようと思い、午後6時過ぎに布団に潜り込んだ。

 深い眠りに落ちたようで、目が覚めたのは深夜1時過ぎだった。

 市民劇への作品提供者である小川信夫先生は、私がブログに書く観劇記事を、何年か前から、関係者の皆さんに回覧している、と仰っているので、約束はしていないものの、お待ちになっていると申し訳ないと考えた。そこで、昨晩の観劇記事を、深夜1時過ぎから書き始めた次第だ。

 書き終え、いつもより丁寧に推敲したので、ブログにアップし終えたのは、早朝4時頃だっただろうか。午前中は予定が入っていたが、また眠気が襲ってきたので、4時間は寝られるなと思い、またぞろ布団に潜り込んだ。

 何か異常に疲れが溜まっていたようで。起床予定時間になったのだが、起き上がる気力が出ない。ちょっと異常な症状だったので、大事を取って体調の快復を優先することにした。時々目が覚めたのだが、身体が動かないし気力も無い。

 なんとか起き上がる気になったのは、午後4時近くだった。

 良く考えたら、昨日の観劇後にチーズパンを買って1個食べてから、ほぼ24時間、何も食べていなかった。完全に絶食状態だった。朝の習慣になっている血圧と血糖値の測定をした。血圧は正常値の範囲内だった。血糖値は、油断すると230から300程度に跳ね上がことがある。懸命に自制しても瞬間的に160台というのが、過去の最高記録である。

 今朝の血糖値は、150台まで下がっていた。最高記録の(最低記録?)の更新である。

 自覚的には、間断なくいろいろなことを考えるため、日常的に脳内疲労が激しい。食べた瞬間に脳内が平静に戻るのは、こしあんドーナツである。とくに、中野島駅近くのおくだベーカリーのが、効果絶大である。地元の和菓子屋・三芳野の黒糖饅頭はこしあんで、これも効果が高い。しかし、いずれも翌朝の血糖値を高めてしまう。洋菓子では、やはり地元のフルールで作られている、オートミール・クッキーが好きなのだが、難点は何個でも食べられるのため、目の前にあれば際限なく食べてしまうことだ。いつだったか、10個を一度にペロッと食べたら、やはり翌朝の血糖値が跳ね上がった。

 あれこれ調べたのだが、カカオ成分の高いチョコレートは、あまり血糖値を上げないということが分かった。現時点では、森永製菓のカカオ88というのが最もカカオ成分が高く、カロリーも低い。しかし体感的には、やはり普通のミルクチョコレートの方が、脳内に及ぼす影響が速いようだ。

 ・・・あらら、変則睡眠の話題のはずが、いつの間にかお菓子類の話題になってしまった。しかし、人知れず甘い誘惑と戦っている、私の葛藤に同情していただきたい。

 とにかく、薬物による治療に頼らず、膵臓機能を高め、インシュリンの分泌を良くする自然療法に取り組みたいと思っている。でも正直に言うと、甘いもの禁断症状が出たときは、数千歩も歩いていると、その症状が消えていることも実感している。仕事を中断したくない、という葛藤はあるのだが、最も健全な自然療法は、やはり毎日連続して5千歩を歩くことだと思っている。

 ギターに触らなくなって久しいが、このジョアン・ジルベルトの演奏と歌を聴いていると、ボサノヴァの弾き語りだったら、かなり高齢になってもできそうだな、なんて呑気なことを考えている。現時点で暗譜しているのは、英語の歌詞のイパネマの娘だけである。またぞろ、ポルトガル語を勉強しようだなんていう気にならないよう、自制したいと思う。しかし、誘惑に駆られているのも事実である。ボサノヴァはリラックスできて楽しそうである。ブラジルの国民性が羨ましい。

【森永製菓 カカオ88】
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by hirune-neko | 2019-05-13 01:44 | 現実的なお話し | Comments(0)
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妄想から始まり、脳内人格を与えられた不思議な存在
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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