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昼寝ネコの雑記帳

朝日を浴びながら、早朝ブログを書くための準備

Voce vai ver ✶ ROSA PASSOS
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 昼寝ネコの画を描いてくれている、カトリ〜ヌ・笠井さんからコメントをいただいた。いつも深夜ブログになってしまっている現状を、憂慮してのひと言だった。そのまま転記させていただく。

 「深夜に…頭に浮かぶ文章のブログですね。お疲れが目に浮かびますもん。朝早くに朝日を浴びながら書かれてみたら、にゃんこ先生のブログは、どんなになるのかなぁ〜と最近思います。」

 ウムム・・・人様にご心配をおかけしてしまい、申し訳ないと思った。何度も何度も朝型のライフスタイルにしようと決意しているのだが、気ばかりが焦ってしまい、なかなか思うようにいかないでいる。

 昼間の時間帯は、決して怠けている訳ではない。逆に、次々と発生する待ったなしの案件をこなして、いつも夜遅くまでかかっている。先日、小冊子の校了用の印刷見本を送ったのだが、何人かに見てもらうので、あと4部ほしいと連絡があったた。今現在、その4冊目の奇数ページを印刷中である。もうじき終了し、今度はひっくり返して偶数ページを印刷すれば完了である。

 おっ、今、奇数ページの印刷が完了したので、ちょっと中断させていただく。・・・用紙をひっくり返して設定し、偶数ページの印刷が始まった。これで画像の色合いに問題がなければ、明日発送して一段落である。しかし、第三者の方から、すでに名前の表記違いを指摘されているので、また修正が入ってしまう。

 こんな毎日が続いてる。しかし、このままダラダラと真面目に朝型にしないでいると、免疫力も低下し、何か良からぬ病が発症するのだろう、と懸念し始めてる。そこで、どのようにすれば比較的簡単に朝型の生活にできるか、いろいろ考えてみた。これぞ、という大変画期的な方法が思い浮かんだので、カトリ〜ヌ・笠井さんに、以下のようにコメントを返信し、報告した。

 「私自身、これでも朝型を目指して努力しています。ニワトリをペットにして、日の出とともに『コケコッコー』と、起こしてもらおうと考えつきました。でも、いきなりニワトリだと、なついてくれないかもしれないので、まずはヒヨコから育てることにしました。そこで、生卵をたくさん買ってきて、フトコロに入れて温めている最中です。果たして私は、かわゆいヒヨコの育ての親になれるでしょうか。続報をお楽しみに。」

 自画自賛の画期的な計画を読み返してみたが、これではどう考えても現実味がない。まるで笑い話ではないか。大体が、ヒヨコになる卵は有精卵だったのではないだろうか。お店で売っているのは確か、無精卵だったような気がする。

 もう少し現実的になり、朝の決まった時間に顔をスリスリしてくれる、目覚ましネコでも探した方が、まだ可能性が高いのではないだろうか。

 なんとかやっと、4冊目の印刷が終わった。やれやれである。これでもいつもよりは早い時間である。

【カトリ〜ヌ・笠井さんが描いてくれたネコ画】
c0115242_00294087.jpg
昼寝ネコと、友だちのジョセフィーヌ

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by hirune-neko | 2019-04-23 00:32 | 心の中のできごと | Comments(0)
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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