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昼寝ネコの雑記帳

期日前投票に行ってきた

Maria Callas singt "Si, mi chiamano mimi" La Bohème (Puccini) -- Tullio Serafin
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 県知事、県議、市議の3枚の投票用紙を渡された。事前にサイトで各候補者について確認し、区役所に行った。投票日の明日は、何の用事が入るか分からないので、行ってきて良かったと思う。

 選挙なので、当選する人もいれば落選する人もいる。当事者の候補者の皆さんは、落ち着かない気持ちで一夜を過ごすのだろうと想像している。

 私ごときが懸念することではないと思うのだが、数年前に区役所に直接電話で問い合わせたことがある。開票集計は業者に委託しているそうだが、その人達には国籍条項があるのか、と質問したところ、ないという返事だった。正しく集計されることを願うものである。

 区役所までは、歩いて約10分程度だろうか。投票を終え、歩いていたら選挙カーが近づいてきた。最後のご挨拶だという。地元で生まれ、地元の小学校で学んだ、と連呼していた。どうやら新人候補のようで、必死なのだろう。政党は立憲民主党だった。

 明日の夜には大勢が判明するのだろうが、全国的な傾向はどうなるだろうか。個人的な予測に過ぎないが、全国的に見ると、野党の退潮が顕著になっているように思う。

 投票率がどのような結果になるか不明だが、昨年からの東アジア情勢の緊張の高まりで、多くの人達が不安と緊張を感じていると思う。どうやら、北朝鮮側では「人工衛星」の打ち上げ準備が整ったようだ。大陸間弾道ミサイルではなく、平和利用目的の人工衛星だと主張するようだが、トランプ政権はどのように対応するのだろうか。「人工衛星」という言い訳を受け入れるほど、甘くはないと思う。冷徹な軍事・外交が下す判断基準からすると、完全に許容範囲外のようだ。

 一部では金正恩氏の斬首計画が再浮上するという見方もある。あくまでも妄想の世界だが、暗殺された金正男氏の息子さんを担ぎ、政権転覆を公言する勢力が顕在化している。また、北朝鮮は昨年の凶作に伴う食糧事情の悪化が深刻で、世界食糧計画(WFP)によれば、人口の4割が栄養失調状態で、子どもに餓死者が出ているという。

 決して口に出すことは許されない国だと思うが、大多数の国民の不安や不満は極限値なのではないだろうか。つまり、スパイ映画風にシナリオを考えると、CIA工作員が水面下で北朝鮮の不満分子を組織化し、資金その他を提供しているのではないだろうか。韓国内でも、退役軍人組織など、親北路線まっしぐらの文在寅大統領に、不満を持つ勢力が公然と大統領に対する不満を表明している。

 最終的にはどのような手段によるか分からないものの、大きな変化が起きるのは時間の問題なのではないだろうか。

 最近は日本国内で、政治家の帰化歴を公表すべきだと主張する人達がいる。帰化し、通名を名乗っている政治家が、民団や朝鮮総連を介して、本国と連携した日本の政権転覆、あるいは実効支配計画を推進しているのではないか、という疑う人が多いようだ。

 つまり、朝鮮半島の非常事態は日本にとって、決して対岸の火事ではなく、なんらかの影響を被るのは明らかだろうと考えている。しかし、どのような影響があるかを想像しても、言い当てるのは決して容易ではないと思う。

 重要なのは、あれこれ予測して当たるか外れるかの結果を待つのではなく、日本社会の混乱を見越した個人的自衛策を、実行に移すことだと思う。これまでに、何度も何度も申し上げているように、食料品、飲料水を中心に、予備電源、医薬品などの備蓄をお勧めする。各家庭内での備蓄が実行に移されれば、自治体への負担も大幅に軽減されることになる。

 実に予断の許さない時代だが、確固たる意思を持ち続けたいものだ。

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by hirune-neko | 2019-04-06 23:18 | 心の中のできごと | Comments(0)
<< 悠久の時の流れを傍観するかのようだ 比較的、高密度に過ごせた一日だった >>



妄想から始まり、脳内人格を与えられた不思議な存在
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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