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昼寝ネコの雑記帳

ちょっと懸念すべき要注意情報だ

Astor Piazzolla - Largo tangabile
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 夕刊フジの記事をネット上で公開している、zakzakには毎日何度かお邪魔している。今日、気になる記事があったのでご紹介させていただく。依然としてまだ、みるとすを公開し会員募集するには至っていないのだが、当初から提供方法のカテゴリーのひとつとして考えているのは、「食品と医薬品の健康懸念情報」だ。

 もうかれこれ40年ほど前のことだが、家内の叔母夫婦が経営していた洋菓子会社の社長である叔父が、出張先で体調を崩し、そのまま他界した。直後にその叔母から、経営を手伝うよう依頼があった。叔父が自分いもしものときは、私に手伝いを要請するよう言われていたというのだ。まだ二十代後半だった私は、その話を鵜呑みにして何年間か、二足のわらじを履くことになった。世間知らずの私だったことの証左だ。

 当時は、浅草の店舗以外に日本橋三越本店、浅草松屋にも出店していた。また、叔父は業界経営者の懇親会の会長を務めていたが、他界に伴い、後任会長が当時フランス料理店・銀座清月堂の社長になり、日比谷松本楼、アートコーヒー、コロンバンなどの経営陣がメンバーだった。

 叔母からは、社外の人たちと接触のある、上記の各部門を担当するように言われた。しかし、真っ先に着手したのは、洋菓子の原材料となる小麦粉を、いわゆる有機農法で栽培しているものに変更することだった。私自身が、有機農法の野菜や果物を食べるようにしていたため、半ば強引に変更を主張し、岩手県の安部製粉に連絡して仕入れるようになった。そのときから阿部製粉社長夫妻との交流が始まって、今日に至る。

 当時の阿部製粉は、「良い食品を作って食べる会」のメンバーだった。全国の食品メーカーで構成されていた。今はどうなっているか、皆目分からない。

 前置きが長くなってしまったが、私自身はかなり以前から食品の添加物や農作物の農薬・化学肥料は問題視していた。やがて医薬品に対しても慎重になり、化学薬品はなるべく摂らないようにしている。

 今日、zakzakで気になった記事のタイトルは、中国政府主導で医薬品増産、コスト優先で安全性疎かに」だった。詳細は引用元記事をお読みいただきたいが、何点か要注意事項と思われる部分は、以下の通りである。

  1. 中国の旧正月「春節」の大型連休は2月4日から10日までで、日本の繁華街や観光地も大いに賑わいを見せた。中国人観光客の故郷へのお土産といえば、「日本の医薬品」が人気だ。実際、春節中は日本のドラッグストアで市販薬が爆買いされた。ところが、その安全なはずの日本の医薬品に、まさか「中国産」が交ざっているとしたら--。
  2.  「中国人は、中国産の医薬品の安全性や効果を疑っています。中国国内には偽造薬が多く出回り、“国産薬をのんで体調を崩した”といったトラブルは後を絶ちません。だから、旅行先で安全な医薬品を買いだめして帰国するんです」(中国情勢に詳しいジャーナリストの奥窪優木さん)
  3. 製薬業界のトップブランド「ファイザー」日本法人の主力商品で2月8日、深刻な事態が発覚した。高血圧症治療剤「アムバロ配合錠『ファイザー』」の原薬(医薬品の成分)に発がん性物質が混入しており、服用すると重い健康被害が出る恐れがあることが判明し、76万4000錠の自主回収が発表された。
  4. ファイザーの原因はインド製の原薬だったが、「諸外国の中でも注意すべきは、医薬原薬、原料の輸出大国である中国です」と指摘するのは、海外の医薬品事情に詳しいジャーナリストの郡司和夫さん。「食の危険に目がいきがちですが、中国は医薬品や原薬、原料の製造・管理もずさんです。特に高齢化が進む近年は、政府主導で強引に医薬品の増産が進められており、コスト削減のために安全性が疎かにされています」
  5. 驚くべきは、今年2月6日、製薬会社「上海新興医薬」が製造した血液製剤からエイズウイルス(HIV)の陽性反応が出たことだ。汚染された血液製剤約1万2000本は、すでに中国国内の医療機関に出回っているという(本誌取材に、厚労省担当者は「正規ルートでは日本の市場には出回っていない」と説明した)。
引用元 zakzak 
 とまあ、そんな状況のようなので、やはり各種情報源を確保することは、ご自身の身を守る上で必需事項だと思われる。私たちもチームを構築し、みるとすを通して、できるだけ有益な情報を提供できるよう、準備を進めている。乞うご期待、である。

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by hirune-neko | 2019-02-15 01:28 | インテリジェンス | Comments(0)
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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