昼寝ネコの雑記帳

生活のパターンを変えようとしている

Bill Evans Trio - What is there to say?
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 集中時間をできるだけ長く確保したいので、生活パターンを変えてみた。

 今日は午後一番に外出し、5000歩を歩いてきた。夕方までに、年間読書計画の今日の分を読み終えた。現在のところ、スケジュール通りに読み進んでいる。

 ブログに向かったのも、午後7時過ぎなので、いつもと較べるとかなり早い時間帯だ。効果があるかどうか、何日間は試してみようと思っている。

 昨晩、本当に久しぶりにミュージカル「ラ・マンチャの男」の1曲である「見果てぬ夢」を聴いた。後刻、Appleミュージックで検索したら、「ラ・マンチャの男」の全局のアルバムを見つけたので、ダウンロードした。

 今日、1時間近く歩いた間、ずっと聴いていたが、とても懐かしかった。タイムマシンで数十年前に戻ったような、新鮮な感動を覚えた。聴きながら、ミュージカルの舞台が、記憶の彼方から甦ってきた。ニューヨーク・ブロードウェイでは、「ミス・サイゴン」を観たのを憶えている。ロンドン・ソーホーでは、確か「クレイジー・フォー・ユー」だったはずだ。「マイ・フェア・レイディ」も観たと思う。もう遙か、40年近く前のことなので、記憶はすっかり薄れてしまっている。

 どうやらその頃から無国籍人間だったようで、言葉の障壁はいかんともしがたかったが、どの国のどの街に行っても、感覚的にはすぐに溶け込めたように思えた。不思議なことだ。異言語の世界。そして異なる国民性に接しても、同調しながら接することができた。

 もしかしたら、紀元前1000年頃に古代イスラエルで生まれ、世界各地を放浪してきたというのは、妄想なのではなく、本当にそうだったのかもしれない。笑

 今の私には、海外との仕事をしようという気持ちは、全くない。あるとしても、短編作品を、まずは日本語で出版し、それを英語を起点として、各国語に翻訳出版するという構想だけである。良質な翻訳家と、翻訳出版に興味を持ってくれる海外の小さな出版社が見つかれば、なんとか進められる話だとは思う。

 まるで自分の人生の時間が、際限なく残されているような錯覚に陥っているようだ。そうではなく、余命が日に日に短くなっているという自覚を持たなくてはいけないのだろう。

 終着駅まで行きつけなくても、途中下車でオッケーである。・・・そんな心境にもなりつつある。七合目から八合目まででいいのではないだろうか。

【追記】
 作業で中断されながらも、せっかくブログ記事を午後10時頃には仕上げたのに、いざアップしようとしたら開けない。あれこれ調べたら、サーバー強化のため、午後10時からメンテナンスだという。ときどきチャレンジしたのだが、とうとう開かないまま推移し、一仕事終えて試したらようやくアップできるようになっていた。もうすでに深夜0時半過ぎである。

 せっかく素行を改め、真人間の生活パターンにしようと努力したのに、すっかり妨害が入ってしまった。しかし、そのおかげで丁度今、産婦人科向けダイレクトメールのための封筒が出来上がった。

 あとは、自治体向けの提案書を産婦人科向けに仕様変更し、同封する手紙も同様に仕様変更すれば、郵送による営業コンタクトを始めることができる。昨今流行のウェブマーケティングと較べると、時代遅れの原始的な方法だが、それなりの戦略があってのことなので、期待したい。

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by hirune-neko | 2019-01-10 00:48 | 心の中のできごと | Comments(0)
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妄想から始まり、脳内人格を与えられた不思議な存在
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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