昼寝ネコの雑記帳

気がつけば深夜1時近くである

bill evans trio - my foolish heart

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 何時頃から始めたか記憶にないのだが、PDFファイルで届いた英文と邦文を、小冊子にまとめる作業を始めた。手馴れた仕事なので、数時間もあれば十分だと思った。ところが、PDFファイルの英文をコピーしてQuarkに転記したら、なんと英字の所々が漢字に変換されてしまう。目を疑った。

 今もって原因が不明である。おかげであちこちをひっくり返しても解決せず、最後はGoogleで検索してなんとか正しい方法を見つけようとしたが、徒労に終わった。明日、Adobeに電話してみよう。バージョンが進むと機能も高まるのだろうが、長年に渡って行ってきた作業が、突然機能不全になるのは困ったものだ。

 それでも、午後10時半過ぎから、今日のノルマの不足分である、3200歩を歩いてきた。我ながら感心に、毎日の6000歩は、かなり継続している。血糖値も明らかに低下傾向である。

 1週間以上前だったと思うが、長男がFacebookに、夜の時間だったが羽田空港に向かっていると書き込んだ。海外出張からもう帰国したかと思い、メッセージを送って様子を訊いた。すると、現在はフランクフルトで、次はポーランドに寄ってから帰国するという。かなり以前、一度はポーランドに行ってみたいと思い、在日ポーランド大使館だったかなんだか忘れたが、ビザを発給してもらった。何やら仕事環境が大変になり、結局はとうとう行かずじまいだった。

 今でも、東欧と北欧には行ってみたいと思っている。

 数日前、来客があった。コスタリカから来日しているという男性だった。一瞬、コスタリカがどこにあるのか分からず、そう伝えたらアメリカと南米の間だそうだ。国語はスペイン語だというので、まるで日本語みたいな歌詞の一部を思い出し、口にしてみた。日本語風に書くと「蹴って消えろ池の鯉を」となる。すると顔に笑顔が拡がった。ポルトガル語も話すというので、今度はボサノヴァの名曲のタイトル「エウ・セイ・キ・ボチャマ」と言ったら、さらに笑顔が大きっ苦なった。同行してきた男性が、どういう意味かと質問したので「あなたを愛しています」という意味だと答えた。コスタリカ人の男性は日本語を理解するらしく、そうだ、というように深く頷いた。

 彼は言語学を専攻してるという。私は若い頃、声楽を習っていたので、読むだけだったらフランス語、イタリア語、ちょっと怪しいけどドイツ語はなんとかできますよ、と言った。彼は、ラテン語系の言語には共通点があるので、自分も読めると言った。

 そういえば、11月からアテネフランセにラテン語の初歩を習いに行こうかと思っていたが、まったくそれどころではない。なぜ、こんなにも処理案件が増えるのだろうか、さすがに脳内がパンクしそうである。しかし、ここまでブログ記事を書いて、なんとかクールダウンできたようだ。

 クールダウン目的の文章にお付き合いいただいて、大変申し訳ないと思うが、本当に自分の処理能力を超えてしまっているため、ここまでとさせていただく。


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by hirune-neko | 2018-11-06 01:11 | 心の中のできごと | Comments(0)
<< なんか、統計資料みたいな記事だ... 混乱と動乱の中で、人生で最も大... >>



妄想から始まり、脳内人格を与えられた不思議な存在
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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