昼寝ネコの雑記帳

一日の終わりの雑感ひと言

Bill Evans Trio - I wish I knew

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 この時間まで、ほぼ途切れなく製作作業をしていたが、なんとか終えてほっとしている。熱いハーブティーが飲みたい季節になってしまった。

 仕事にだけ集中し、急にブログに向かったので、書くことが何も思い浮かばず、戸惑ってしまっている。無理に書くこともないとも思う。とりあえずはクールダウンさせていただく。

 昨晩の私のメールを読んだ翻訳者から、今朝早くに返信があり、主語を「SheからI」に変更統一して翻訳し直してくれることになった。一歩だけだが、前進である。

 10日程前、AmazonのKDP/Kindle Direct Publishingの窓口に質問メールを送ったが、翌日回答があった。すでに記したかもしれないが、日本の出版社であっても、Amazonの世界的販売ネットワークを利用して、多言語出版ができる、とのことだった。

 今はどうか知らないが、数十年前は講談社インターナショナルという出版社が、英語の書籍を出版していたように記憶している。他はあまり聞いた憶えがない。

 英語への翻訳に着手したばかりだが、日本語が堪能な翻訳者と、その翻訳原稿を推敲手直しできる編集者のツートップ体制が整えば、後は電子編集の技術的課題が残るものの、多言語出版の実現性が高まるのではないだろうか。

 インターネットが普及し、Amazonの利用人口がそれなりに多い国が、どのように分布してるか、また質問メールを送ってみよう。

 多言語出版に協力してくれるスタッフが揃えば、あくまでも理論上の話ではあるものの、海外作品を多言語出版することもできることになる。

 一見すると、脈絡の無いことをしているように思われるかもしれないが、まずはオリジナルのグリーティング絵本を採用してくれる産婦人科や自治体を増やすのが、第一ステップである。それと並行し、絵本を持つご家庭を中心に会員制「みるとす」への登録をお勧めすることになる。そして、登録されたご家庭に対し、ファミリー・インテリジェンスサービスを提供する。その情報コンテンツの内容がとても重要になる。

 少しずつではあるが、そのために公開情報の収集・分析の手法を研究している。国家情報機関には質も量も規模も及ばないが、個人や家族が無事・健康・安全に過ごせるよう、そして家族が良好な関係を構築し、維持できるようお手伝いすることが、一番の使命だと考えている。

 いつ終焉を迎えるか予測できない私の人生ではあるが、育った家庭環境、その後の人生における経験、そして感性体験などを総合的に振り返ってみるなら、それら全ては、この人生の晩年に向けて残そうと考えている構想のための、試練と訓練だったように感じる。

 私利私欲や資産・名声の虚しい一面を、多く見て来たと思っている。長い時間をかけて心の内部に蓄積される、目に見えないものの大切さを、改めて実感している。心を失った人の末期を、ずいぶん見たような気もする。人生が、どのように閉じられるのが望ましいかが、見えるように思う。

 何も体系的なものではないし、他者に押しつけようとも考えていない。しかし、自分の人生や社会の動き、本来のあるべき姿を、一人でも多くの方が、視野を拡げて視界に入れられるようになれば、その国自体も平和で平安な状態を維持できるのではないだろうか。

 まだまだ試行錯誤を重ねることになると思うが、大筋の方向性は絞り込めているという確信はある。引き続き、仕事を抱えながら、少しずつであっても前進する気力と集中力を維持したいものだ。


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by hirune-neko | 2018-10-06 00:28 | 心の中のできごと | Comments(0)
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妄想から始まり、脳内人格を与えられた不思議な存在
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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