昼寝ネコの雑記帳

年齢不相応に、夢は果てしなく広がっているようだ

Stan Getz & João Gilberto - Para Machuchar Meu Coração

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 夜の時間帯に歩いていると、無灯火の自転車や黒っぽい洋服の人が、すぐ目の前まで来て、やっと気づくことが多くなっている。少々危険だなと思い始めている。昼間はなかなか時間を確保できず、ついつい夜のウォーキングになってしまっている。

 それでも、8000歩を歩く習慣は・・・週に5〜6日ではあるものの、もう一ヶ月以上は続いているのではないだろうか。ほんの少しではあるものの、身体に芯ができてきたように感じるし、気力が途切れないで、前向きに集中して取り組めるようになってきている。

 今日は遅延中の製作作業と、すっと取り組んできたが、もう深夜なのでここまでにしておこうと思う。脳内クールダウンの時間にしよう。

 既視感ならぬ、予知夢が見えるような感覚になることは絶えずある。とてもではないが、恥ずかしくて書けない内容が多い。予知夢というよりは、私的な願望、妄想と表現した方が正確かもしれない。

 現在、福岡に住むニュージーランド出身の女性が、私の短編作品2種類を英語に翻訳してくれている。日本の大学で修士号を取得したというだけあり、日本語で送られてくる文章は、日本人そのものである。大変な語学力である。果たして、どのような英語作品になって仕上がるだろうか。翻訳が出来上がったら、このブログで公開したいと思っている。

 世界中から短編作品を募り、コンテストを行っている団体がある。そこには翻訳中の2作品と、もう1作をすでにエントリー投稿した。締切は今年の12月末だというので、最終発表は来春なのだろうかと思っている。

 1作目の舞台はアメリカ東部の都市で時代は現代。2作目は、北欧の北極圏に近い小さな町で時代は何世紀も前だ。3作目は、東欧の東の外れの小さな国で、紀元後数百年である。そういえば、どういう訳か、日本を舞台にした作品は極端に少ない。

 翻訳をお願いしている相手には、外国人として私の作品をどう評価するか、率直に意見を訊きたいとお願いしている。当然、日本人とはメンタリティが異なるので、どのような受け止め方をされるか、とても興味がある。

 もし仮に絶賛してくれるようなら、次のステップは、まず日本で日本語の短編作品集を出版する。こればかりは、どこぞの出版社の編集者に会って交渉する必要はなく、私が自分で予算を確保すればゴーサインである。

 次のステップは、日本で出版した書籍に英訳文を添付して、興味を持ってくれそうな出版社に送ってみたい。アメリカ、イギリスの出版社をリサーチする必要がある。仮に、どこかの出版社が英語で出版してくれたら・・・できれば紙の書籍と電子書籍の両方で出版してくれるといいなと思っている。編集者にお願いして、主要な新聞社や雑誌社に書評掲載のお願いをすることにもなる。

 そこまでが実現したら、いよいよ最終ステップは、多言語出版構想である。日本語からいきなり多言語は難しいと思うのだが、オリジナルの英語からであれば翻訳者は見つけやすいと思うし、出版に興味を持つ編集者の絶対数も増えると予測している。

 こんな感じなので、予知夢というよりはもうすでに妄想、妄言の世界である。

 しかし、奇跡が起きるかもしれないではないか。翻訳者が非常に能力が高く、オリジナルの私の作品を見事な文章に変貌させ、読者の心を掴んでしまうということもあり得るのではないだろうか。

 自分の内面世界から創出した短編作品に、世界中のたくさんの人たちが、感動と安らぎを感じてくれるのを目の当たりにしたら、それは最高に嬉しいことだ。

 千里の道も一歩からである。まずは、英訳された文章を、現在英国滞在中のJD氏に読んでもらい・・・彼も日本語に堪能な人間なので、私の日本語の作品と英訳文の両方を読んでもらい・・・海外出版の可能性について率直な意見を訊いてみよう。

 でも、身近にはそれなりに適任者が存在するのだから、もしかしたら夢が実現するかもしれないと、淡い期待感を持っている。自分の年齢は努めて意識しないようにしているが、おめでたい高齢者だと自覚はしている。

 石破茂さんだって夢を追っているのだから、私も負けずに頑張ろうと思う。石破さんが総理になる可能性と、私の短編作品集が多言語出版化される可能性は、果たしてどちらが高いだろうか。しかし、メディアスクラムの絶大な支援があれば、ひたすら対立候補のあら探しをし、非難しているだけでも、ひょっとした弾みで総理になれるかもしれない。

 しかし、私の場合は、どれだけ他の著名作家を批判し、こき下ろしたとしても、それだけで多言語出版にこぎつけられる可能性はゼロである。ヒイヒイ言いながら、地面に這いつくばって主人公を探し出し、文章を磨き上げなければ、一歩も前進することはできない。それを承知で、敢えてチャレンジしてみたいと思っている。


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by hirune-neko | 2018-09-13 01:28 | 創作への道 | Comments(2)
Commented by 千波矢 at 2018-09-13 09:59 x
昼寝ネコ様

お早うございます。
石破氏の話があったので、耳寄り情報をお届けします。


◇自身の党総裁選の特設サイトに

 作者は架空の人物「瀬崎亮子」だが、石破派の赤沢亮正、平将明両衆院議員を中心に作成した。【浜中慎哉】

↓小説は下記リンクにて
http://www.ishiba.com/sousaisen/wp-content/uploads/2018/09/novel_soft_japan.pdf

毎日新聞
9/12(水) 22:59配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180912-00000135-mai-pol


昼寝ネコ様の入賞、多言語出版化を応援しています。      千波矢

 
Commented by hirune-neko at 2018-09-13 19:00
千波矢さん

コメントありがとうございました。
また、記事情報もありがとうございました。
途中まで読んだのですが、結構ページ数が多いので
最後まで読むことができませんでした。

なかなか文章能力が高い人の手で書かれたなど
思いました。
最後まで読んでいませんので、論評は避けますが
総裁選に向けてのプロパガンダツールとしては
ちょっと物足りないですね。
まぁ、そこまでの器の人たちなのではないのでしょう。

もうすでに、オールドメディア的な発想は
インターネットの力に凌駕されてしまっていますから
根本的に戦略能力が、欠如していると感じます。
ダイナミズムが不足していますよね。

ありがとうございました。

昼寝ネコ
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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