昼寝ネコの雑記帳

私にとっては朗報・ 吉報である

Astor Piazzolla - Romance Del Diablo

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 今日は夕方過ぎから所用で、武蔵小杉まで行った。あいにくの強い雨だったので、今日のノルマの残りである約四千歩を、どのように消化するか考えた。別に考えるほどの問題ではないのだが、帰りはバスではなく電車にすることにした。南武線の武蔵溝ノ口駅で降りて、またぞろマルイの中を歩きまわることにした。買い物客を装って、結局は何も買わない単なる通行人なので、申し訳ないとは思うが、普段はそれなりに買い物をしているのだから、多少は大目に見てもらいたいと思った。

 普段は、決まった店しか覗かないので、ワンフロアを歩き終え、エスカレーターで上の階に行き、1周することにより、へぇ、こんな店があるんだという新しい発見があった。

 女性服売り場ならいざ知らず、女性用のランジェリー売り場の周りをうろつくのは、さすがにちょっと場違いな感じである。店内は閉店時間が近かったせいか、人影がまばらだった。依然として白内障が改善していないが、前方に立っている女性がずいぶん姿勢が良く、鑑賞に耐えるなと思うことがあった。やはり、男性も女性も姿勢の良い立ち姿には、ある種の感動を覚える。しかし、だんだん近づいてみると、なんとマネキン人形だった。間抜けな話である。

 今日は昨日の続きで、自分自身のデータ保存用のインフラ整備について少し調べてみた。この話は、iOSのデバイスを持っている人にしか興味がないだろうと思う。

 現在私は、iPhoneを5台、iPadを3台、iPad Proを1台、iPad miniを1台所有している。もちろん、私1人でそれら全てを使用しているのではない。家族に加えもう1人、秘密情報部員の方とで共用している。

 私が常用しているデバイスの保存容量は、最大の256ギガバイトである。まだ余裕はあるのだが、どんどん大容量の動画ファイルを蓄積していくと、やがて上限に到達してしまう。

 一方でDropboxを使用しているので、1テラバイトの容量があり、クラウド容量としては充分である。しかしDropboxに保存しているファイルを閲覧するには、まずデバイスにダウンロードする必要がある。そうなるとデバイスの容量に負担がかかってしまう。

 どうやら、EvernoteはWi-Fi機能でそのまま閲覧できているようだ。いずれにしても、外出先で大容量のファイルを閲覧しようとするときに、Wi-Fi環境がなければ3G回線を使うので、不経済なことになってしまう。そこで、自前でWi-Fi環境を作りデバイスと同期して閲覧できるような、外付けのハードディスクを探すことにした。

 事前にアップルとドコモに電話し、基本的な質問をした。しかし、アップルもドコモもそのようなサービスには対応していないようだった。

 インターネットで検索すると、iOSデバイスの外部保存量を確保するための情報が見つかった。SDカードやメモリーでははせいぜい数十ギガバイトが、実用の範囲の限界だろうと思う。

 最初に電話したのは、バッファローだった。残念ながらバッファローでは私が希望するような機能の機器は扱っていなかった。

 次にアイオーデータに電話した。ここはビンゴだった。自力でWi-Fi環境を作り、SDカードも挿入できるし、なおかつUSB接続のポータブルハードディスクとも接続できるという。ようやく目当ての相手を見つけた感じだった。

 しかし問題が1つあった。ハードディスクの内部構造によっては、使用できるものとできないものがあるという。その内部構造に関しては、仕様書にも載っていないので調べないと分からないという。すなわち即答できないという。そこで、1テラバイトか2テラバイト程度の容量の、外付けハードディスクで利用できるものがあったら調べてほしいとお願いした。明日、回答の電話が来る予定だ。

 これは、私にとっては画期的な大発見である。どこでも持ち運べる機器なので、iPadやiPad ProあるいはiPhoneで、無限とはいわないまでもかなりの量の情報を持ち歩くことができる。外出先や出張先では、とても心強い味方になりそうだ。理想的だと考えていたインフラが、これでようやく実現しそうになってきた。

とりあえず、今日はアイオーデータの自力でWi-Fiを発信する機器をアマゾンで注文した。明日には配達される予定だ。とても楽しみだ。

 ・・・実は、ここまでの文章は歩き疲れて仰向けになったまま、iPad Proで作成した。尾籠な話で恐縮だが、今私はiPadを持参してトイレの便器に座っている。そして、iPad Proで作成した文章の続きを、トイレ内で入力している。ちゃんと自動的に同期されていたからできる話である。iPad ProもiPadも、音声変換で文章を入力している。したがってものすごく速いスピードで文章を作っている。もちろん誤変換も発生しうるので、最終的にはiMacで校正と推敲を行い、アップすることになる。

 なんて便利な時代なのだろうか。私のような無精ものにとっては、本当に周辺機器が力強い仲間である。だから、一つ一つのデバイスに名前をつけて労りながら一緒に仕事をする理由を、ご理解いただけるのではないだろうか。

 もうひとつ、ご参考までに追記させていただく。・・・ここからはiMacでの作業である・・・YouTube動画には、音楽以外の情報源も、ほぼ無尽蔵にある。日本語や外国語など様々である。しかし、動画ファイル・MP4のままだと、容量が大きい。ちょっと長めの対談だと数百メガバイトになってしまう。よほど図解が多い動画は別だが、ほとんどは音声ファイル・MP3に変換すれば、容量は十分の一程度に圧縮される。

 iMacで、動画ファイル・MP4を右クリックし、「Audio Only」つまり、音声のみに変換、を選択すれば、ほぼ瞬時に変換が完了する。これだと、1テラバイトの外付けディスクを持っていれば、十分だと思う。個人的に、1957年に創刊された月刊雑誌のバックナンバー、約60年分をPDFファイルで保存しているが、総容量は約10ギガバイトである。

 待望の情報保存インフラが整うのは目前である。とても喜ばしいことだ。しかし、一抹の不安があることを否定できない。

 最近、電話サポートを受けている最中に、説明に必要な言葉に詰まることがある。これは困ったことだ。一過性の症状ならいいのだが、このままアルツハイマーということにならなければいいのだが。

 それこもこれも、もしかしたら普段から種々雑多な知識を、頭の中に無理矢理詰め込もうとしているせいなのかもしれない。しかし、頭は使えば使うほど発達するとも聞いているので、とにかくこのまま突き進むことにする。


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by hirune-neko | 2018-09-11 00:23 | 現実的なお話し | Comments(0)
<< これぞ「国際妄想時事小説」なの... 久しぶりに、ゆっくりと休養した >>



妄想から始まり、脳内人格を与えられた不思議な存在
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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