昼寝ネコの雑記帳

案件を抱え込み過ぎているときの解決方法

Eliane Elias & Randy Brecker - "Para Nada"

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 このEliane Elias(エリアヌ・エリアス)は、ジャズピアニストであり。弾き語りで歌いもする。ご主人が、ビル・エヴァンストリオのベース奏者だったということもあり、Eliane Eliasもビル・エヴァンスが演奏した曲を好んで弾くようだ。

 一日の終わりに、ごりとめもなく思い浮かんだことを文章にしながら、好きな演奏を聴けるのは至福のひとときである。

 ちょっと前に、一日の目標である8000歩を歩いて家に戻った。軽く汗をかいたので、シャワーを浴び、湯船に浸かってきた。ちょっと脳内の不調があったが、ようやくすっきりした。足先の痛みも消え去り、右の踵の痛みも去ってくれた。やはり、適度に身体を動かさないと、日頃の蓄積がゼロなのですぐに不調になってしまう。なんとか、運動の習慣は維持したいものだ。

 目下、20近いサイトの更新作業を控えている。制作ソフトが大幅に更新されたのに、サイトを更新する時間がなく放置していたため、編集ができないサイトが出て来たからだ。加えて、新規に二つのサイト構築に着手している。

 最近、ブログ読者の方が、私が文章を書いている赤ちゃんの名入れ絵本を、いくつもの都府県の市町村に紹介してくれている。少子化対策や子育て支援の役に立つ、という考えで投稿してくれている。有難いことだ。興味を持ってくれたいくつかの市町村の担当者から、連絡があったと知らせてくれた。あくまでも絵本の本文を書いている昼寝ネコを前面に出して、推薦してくれている。そのため、生まれて初めて「昼寝ネコと申しますが」、と名乗って電話してみた。その結果、今日は1市1村の担当者の方に資料を送ることになった。

 そのため、2種類の資料約40ページの推敲をすることになった。誤字や修正が必要な部分が何カ所もあった。10数カ所に記載されている相手の名前を、自動変換しやすいよう、文書の基本構造を修正しなければと思っている。

 仕上げなければならない案件をリスト化すると、それなりの数になってしまう。時間が無制限にあるはずもなく、集中力や気力だって長時間にわたって維持できるわけでもない。振り返ってみても、常に溜息が出るほどの案件が目の前にあった。こんなときは、どのような解決方法があるのだろうか。

 人はおそらく、ブログ記事を書く時間があるのなら、その時間を使えばいいと思うかもしれない。しかし、私にとってのブログは、訪問者数の増減やアクセスランキングの順位を競うのではなく、純粋に一日の終わりのクールダウンになっている。いわば、どんなに疲労困憊していても、足先に激痛が走っていても、一日の終わりの神聖な儀式のようになってしまっている。

 もちろん、訪問者がゼロだったら張り合いがなくなってしまうかもしれない。しかし、一緒に同じ音楽を愉しんでくれたり、記事内容に共感してくれる方が少なからず存在してくれている、と感じられるだけで、とても励みになっている。

 今日はまだ午後11時過ぎだ。当面の目標として、なるべく午後11までには寝るようにしたいと思っている。仕事を途中で放り投げるのがいやで、ついつい遅い時間まで起きて仕上げているが、長い目で見たら健康に良くないのは明らかだと思う。理想は、午後10時から午前2時の間に眠っていると、免疫力が快復するそうだ。三男から何度も注意されている。老いては子に従えで、素直に努力しようと思う。

 私の場合、案件を抱え過ぎているときは、安易に案件を削減するのではなく、いろいろなツールやアプリケーションを駆使し、自分の処理能力を高めるという選択が、性格に合っているようだ。ウォーキング中も音楽に黄昏れるのではなく、iCloud Drive保存している動画あるいは音声ファイルのセミナーを聴くようにしたい。


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by hirune-neko | 2018-08-20 23:49 | 心の中のできごと | Comments(0)
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妄想から始まり、脳内人格を与えられた不思議な存在
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昼寝ネコのプロフィール
・1951年
 小さいころ、雨ざらしで目ヤニだらけの捨てネコを拾ってきては、親から小言をいわれる。小学校低学年の音楽と図工は通信簿が「2」。中学からバスケを始めるも、高校2年で部活を止め、ジャズ喫茶通いが日課となる。授業が退屈でがまんできず、短編小説を書いては授業中のクラスで強制的に回覧させ、同級生の晩学を妨げることしばしば。早く卒業してほしいと、とくに物理の先生が嘆いていたようだ。ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーンに心酔。受験勉強をすっかり怠り、頭の中は浸水状態。

・1969年 
 中央大学経済学部入学
 まぐれで合格するも、東大安田闘争・70年安保闘争などの影響で神田界隈はマヒ状態。連日機動隊がやってきて大学はロックアウト・封鎖の繰り返し。すっかり希望を失い、大いなる時間の浪費が始まる。記憶に残っているのは、ジャズを聴いたこと、大学ノートに何やら書きなぐったこと、ぼーっと考えごとをすること。数限りなく、雑多なアルバイトをやったこと。一応は無難にこなした・・・はずだ。いろいろ本を買いあさったが「積ん読状態」で、ただ、アルベール・カミュの作品には衝撃を受ける。それと、寮生活だったので、嫌いだった納豆を食べられるようになったのは、収穫だった。

・1974年 
 同大学卒業
 1年留年し、5年かけてなんとか卒業。理由は単位を落としたからだが、結局5年間の学生生活で授業に出席したのは、おそらく数十日ではなかったろうか。毎回レポート試験で単位をいただいたが、ほとんどは寮生仲間に「餃子ライス」を報酬に、作成を代行してもらった。今さら卒業証書を返還せよといわれても、もう時効だろう。白門同窓生の恥部であることは、重々自覚している。
     
・2006年 
 現在に至る
 プロポーズしたら1週間待ってくれという。そんなに待てないといったら、翌日ハート型のケーキを焼いて待っていてくれた。世の中には奇特な女性がいるものだ。おまけに4人も子どもを産み育ててくれて・・・育児放棄の夫に寛大な女性で・・・おまけに子どもたちは・・・三人の息子と息子のような娘が一人なのだが・・・父親を反面教師として、なんとか実社会に順応している。大したものだ。わが家には、「親の七光り」など存在せず、「子の七光り」で恩恵をいただいているようなものだ。

・2010年 宇宙の旅
 人生も、それなりに辛抱して生きていれば、悪いことばかりではないなと思っている。2010年には、どこで何をしていることやら。宇宙のチリになっているのか、地中に埋もれているのか、はたまた相変わらず時間を見つけては昼寝三昧なのか、こればかりは全く予測がつかない。

・現在
 このブログを始めた頃、2010年なんてずっと未来の存在だった。でも、気がついてみたら2010年はすでに過去のできごとになってしまった。2013年になり、もうじき2014年になろうとしているこの時期に、改めてブログに書き残された何編もの雑文が、自分の心の軌跡という遺産になっていることを感じている。6年前に「昼寝ネコの雑記帳」という単行本を出版した。最近は「続・昼寝ネコの雑記帳~創作短編集」を発刊しようと、密かに機会を窺っている。
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